君の涙の理由

生放送 2016.3.17 木曜日

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『 進級 』


進級したぞー!!!
聞いてください!進級しました!
色々あって半年間は学校行かずにレポート提出してたんですけど、4月からは教室です…!
頑張るしかないでしょ!!!
とりあえず早く風邪なおしたい!
おもち3
女性/16歳/鳥取県
2016-03-17 19:05



進級おめでとう!!
書き込みからもパワーが伝わってきます!
まずは体調に気をつけてね!

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今夜の1曲目は9mm Parabellum Bullet先生が来月4月27日リリースする
アルバム『Waltz on Life Line』から『Lost!!』を初オンエア!!


♪ Lost!! / 9mm Parabellum Bullet

とーやま校長「”ここはどこだ”と言いつつも、そこを突破するようないつもの9mm先生がいてくれるね!」

あしざわ教頭「前奏が始まった時点で、遠くから9mm先生がやってきたぞ!って感じますね」

とーやま校長「なんだろうね、この体温が無条件で上がる感じ!卓郎先生の声の感じとか、楽器の音とかがそうさせるのかな。脇のところ、汗で色変わってきてるもん!」

あしざわ教頭「グレーのシャツだから余計に目立つ!(笑)いつもながら、一人ひとりが曲の中で戦っていますよね!」

とーやま校長「とにかくカッコイイ!!!」

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卒業式
この前、中学校を卒業しました。卒業生の入退場は必ず吹奏楽部の演奏です。その曲は毎年当日までわからない、つまり吹奏楽部の顧問の先生のサプライズなんです。今年は卒業生は3月9日を歌ったので、退場の曲は3月9日でした。退場するときに演奏が始まると涙がでてきました。私は元吹奏楽部で、後輩が成長したのを感じれたからです。涙が止まりませんでした。こんなに響くようになったんだ、こんなに音を大きく出せるようになったんだっと思いました。卒業式にそんな涙を流させてくれて、うれしかったです。
√炭酸水素ナトリウム
女性/15歳/北海道
2016-03-17 16:24



あしざわ教頭「自分が教えたりしたこともあったでしょうし、後輩の成長を音で感じることが出来たっていうことですよね」

とーやま校長「厳しいことを言った時もあっただろうし、むかついたこともあったと思う。そういったことが全部メロディになって届いた瞬間の涙がこれだったんだね」

あしざわ教頭「そこには言葉とか無いわけじゃないですか。音の振動だけでその感じが分かるためには、そこに至るまでの関係がないと出来ないことですよね」

校長・教頭「卒業おめでとう!」

学校掲示版にはたくさんの生徒から「卒業しました」の報告があります。
みんな卒業おめでとう。
SCHOOL OF LOCK!の全講師陣、女子クラス、そして校長・教頭から、
卒業生へ直筆の卒業おめでとう寄せ書きを特設サイトに載せています。ぜひ見てください!

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そして、こうした卒業を迎えた書き込みには、
たくさんの思い出が詰まっていると思います。
クラスのこと、部活の仲間のこと、ずっと一緒だった友達のこと。

その書き込みの中には“涙”の文字をよく見かけます。

今夜の生放送教室ではその涙の理由を直接聞いてみたいと思います。

部活で辛い時間を乗り越えて、やっと掴んだ勝利の瞬間
友達と過ごした本当にたわいもない日々
大好きな人ができてその子を好きでいた時間


理由は人それぞれ、部活でも恋でも友達の話でも、両親の話でも大丈夫です。
学校掲示板もしくはメールに涙の理由を書き込んでください。

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まず最初に逆電した生徒の「涙の理由」とは…

マキシマムうまい 京都府 18歳 男性 高校3年生

とーやま校長「卒業式はもう終わった?」

マキシマムうまい「3月1日に卒業しました!」

校長・教頭「おめでとう!」

とーやま校長「マキシマムうまいは、どんな時に涙流れた瞬間があった?」

マキシマムうまい「僕が旅立つ時に流れました」

あしざわ教頭「旅立つ?」

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マキシマムうまい「僕、山形県出身だったんですけど京都の大学に行くことになりまして、京都に向かう電車の中で大号泣してしまいました…!」

とーやま校長「それは、なんで大号泣したの?」

マキシマムうまい「親友との思い出が要因で…。引越しの手伝いをしてもらうために母親と一緒に電車に乗ったんですけど、涙が止まらなくなりました」

とーやま校長「友達のことを、ふと思い出したの?」

マキシマムうまい「これには理由がありまして、3月7日に山形を出たんですよ。結構早めの旅立ちなんですけど、京都は遠いし、早めに慣れておこうという事で、3月の初めに山形を離れることにしたんです。あまりに早いから見送りとかしてもらえないんじゃないかってずっと思っていたんです」

とーやま校長「みんなのスイッチもまだ入れ替わっていない感じもするしな〜」

マキシマムうまい「受験とかで忙しい人もいるだろうし、誰にも言わないようにはしていたんです。なので、誰も来ないかなって思っていたんですけど、親友が来てくれて…!!」

とーやま校長「何人くらい来てくれたの?」

マキシマムうまい「7人とか…」

とーやま校長「結構来てくれてたね!」

マキシマムうまい「2、3人くらいには旅立つ日を言っていたんですけど、その内の一人が他の人たちを内緒で呼んでくれて、その行動がありがたいなっていうか。本当の親友だなって思いました」

とーやま校長「そこではどんな話をしたの?」

マキシマムうまい「いつもどおりのたわいもない話をしました。僕、高校1年から2年の時は楽しいことよりも辛い事の方が多くて、自分を見失ったり、他人を傷つけたり傷つけられたりしていたんです。精神的に辛かった時に親友から言葉をかけてもらったり、親身になってくれていたのが支えになって…。見送りに来てくれた親友たちとは小、中学校で一緒だったんですけど、高校では会えないからって夏休みとか冬休みに必ず時間を作って集まっていたんです。本当に心の底からバカ笑い出来る仲で……」

とーやま校長「くだらない話してるんだ?(笑)」

マキシマムうまい「そうです(笑)でも、高校では味わったことがないくらいの暖かさと笑いを感じられて、集まるのを楽しみに学校頑張れていたっていう感じなんです。それが、僕にとって親友との1番の思い出ですね」

とーやま校長「マキシマムうまいが無事に卒業できたのも、そいつらのおかげだよなあ…」

マキシマムうまい「本当にそうです!親友がいなかったら、今どうなっていたか分からないです」

とーやま校長「それを刻み込むための涙だったのかな?」

マキシマムうまい「寂しいなっていう気持ちがありながら、それよりも思い出とか、最後に見送りしてくれたこととかに対して寂しいよりも“ありがとう”の気持ちのほうが強いんです。それがこみ上げてきて涙が出たのかなって思います」

とーやま校長「素敵な思い出が出来てよかったなぁ!」

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マキシマムうまい「はい!他にも、山形を出る1日前に親友の一人からサプライズでLINEが来て、“玄関開けてみて”っていうメッセージが来ていて。玄関を開けたらビニール袋に入った手紙が石の下に置いてあって!そこに、“一番頼れるのはお前だったよ”って書いてあって…」

とーやま校長「直接言うのは恥ずかしかったんだろうな」

マキシマムうまい「その言葉を聞けて嬉しかったし、わざわざ手紙を届けてくれたその行動に感動しました。本当に嬉しかったです!」

とーやま校長「労力や時間をかけてやってくれたんだもんな!そんなこと思い出しちゃったら涙止まらないよなぁ!」

マキシマムうまい「普段、泣くことはあまり無いんですけど、びっくりするくらい泣いてしまいました」

とーやま校長「親友たちとは4月から全然違うところ住むんでしょ?」

マキシマムうまい「そうですね…」

とーやま校長「また会った時は今まで以上にくだらない話したらいいさ」

マキシマムうまい「はい!」

あしざわ教頭「友達の方も、マキシマムうまいに“頼れるのはお前だった”って言ってくれたってことは、友達もマキシマムうまいの言葉が力になっているはずだから、絶対また会ってバカな話するよ!」

とーやま校長「京都での大学生活も楽しめな!話聞かせてくれてありがとう!」

マキシマムうまい「はい!ありがとうございます!!」

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続いて逆電した生徒は…

キャベツ天狗 鹿児島県 18歳 男性 高校3年生

とーやま校長「キャベツ天狗は、どんな時に涙が溢れたの?」

キャベツ天狗「好きな人がいた日々に涙しました!」

とーやま校長「これはどういうこと?」

キャベツ天狗「高校1年生の体育祭で一目ぼれした女の子がいて…」

とーやま校長「出た!可愛い?」

キャベツ天狗「可愛いです!その女の子に3年間片想いをしていたんです」

とーやま校長「脇目も振らずに一途に想っていたんだ!」

キャベツ天狗「はい。それで、卒業式の朝にその子を呼び出して告白しまして…」

とーやま校長「いったね!なんて告げたの?」

キャベツ天狗「“好きです。付き合ってください”って言ったんですけど、僕自身のことをよく知らないのでごめんなさいってフラれてしまいました……」

とーやま校長「そうかぁ…。その時に涙が溢れたの?」

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キャベツ天狗「その時はまだ実感が湧かなくって涙は出なかったんですけど、その子とはクラスも違うので、たまに廊下ですれ違ったりした時に可愛いなって思っていた子だったんです。学校も終わってしまったので、もう二度と会うことはないんだなって家に帰ってから一人で思ったときに涙が出てきました」

とーやま校長「そこで、その子がいた日々が頭の中にぶわ〜っと出てきたんだ」

キャベツ天狗「はい」

とーやま校長「なんかさ、すごい不思議じゃない?なんで涙が流れるんだろうなぁ?悲しいとかもあるだろうし、もう会えないっていう思いもあるのかもしれないけど、思い返した日々の中のその女の子って、やっぱり可愛かった?」

キャベツ天狗「可愛かったですね」

あしざわ教頭「キャベツ天狗の涙には、悲しい以外の別の何かもあった?」

キャベツ天狗「告白して後悔は無かったので、告白して良かったって思えたので、良かったなっていう思いもありました」

とーやま校長「確かに返事はキャベツ天狗の思っているような返事ではなかったかもしれないけど、俺は失敗も成功もないと思っていて。ちゃんと3年間の思いを大好きな人に伝えるっていうこれだけで素敵なことだと思う。よく言ったよ!」

あしざわ教頭「好きってすごいパワーだから、その子の事を思う力で色んな事頑張れたと思うんだ。だから、その子を好きだったことはキャベツ天狗の中のパワーにきっとなっていると思うよ!」

とーやま校長「このことを友達とかに話した?」

キャベツ天狗「仲の良いやつには話したんですけど、笑ってくれました(笑)」

とーやま校長「いいな!(笑)めっちゃ良い友達じゃん!」

あしざわ教頭「気が楽になるもんなぁ」

とーやま校長「そいつともこれから仲良くやっていけよ〜!」

キャベツ天狗「はい!」

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ホームルームで両親の手紙を読みました。
そのとき僕は半分も読めませんでした。
この3年間、親に沢山迷惑をかけたり沢山支えてもらった事もありました。
それを思い出して泣いてしまいました。
この場を借りてありがとう。
はったん音楽大好き
男性/18歳/北海道



とーやま校長「これは、書いている時も色んな事を思いながら書いていたんだろうけど、いざ口に出してみると自分でも意識していないところで色んな感情が沸き起こったんだろうね。半分も読めなかったのか〜」

あしざわ教頭「でも、思いは十分伝わったと思います!」

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この書き込みを読んだ後、RN はったん音楽大好きからこんな書き込みが!


校長教頭
メッセージ読んでくれてありがとうございました。
親と一緒に聞いていました
本当に気持ちを伝える事ができたと思います
はったん音楽大好き
男性/18歳/北海道
2016-03-17 23:33



あしざわ教頭「わー!良かった!!」

とーやま校長「ちょっと恥ずかしかったかもしれないけどな(笑)」

あしざわ教頭「いやでも、絶対嬉しいですよ!」

とーやま校長「良い息子さんですね…!」


涙のわけ
今日まで、こんな学校来たくなかったと言う思いがありました。辛いことばかりだったから。すべてを拒絶していました。でも、今日先生たちがサプライズをしてくれました。3年間のまとめである、写真のスライドショー。こんなこと想像もしていなかった私たちは、驚きました。30分のそのスライドショーは、私の気持ちを変えました。その時、初めて卒業したくない、と思いました。ボロボロ泣いていました。辛いことばかりじゃなかった。楽しかったこと、嬉しかったこと、笑ったこと沢山あったなと気づけました。今までの気持ちを悔やみました。
今までの後悔と卒業したくないという思いと、同級生と先生への感謝の気持ちで沢山涙を流しました
蒼い紙飛行機
女性/15歳/東京都
2016-03-17 22:22



とーやま校長「たったの30分なのかもしれないけど、蒼い紙飛行機にとってはとてつもなく大きい30分だったんだね」

あしざわ教頭「その写真の中に色んな蒼い紙飛行機の表情や姿が詰まっていて、見てくれていたんだなって思いもあったでしょうしね」

とーやま校長「今までの気持ちを悔やんだって書いてあるけど、でも、嬉しかったことや笑ったこともたくさんあったわけで…たぶんそれってイコールだったりするわけじゃん?悔やんでいる気持ちも、嬉しさと同じだと思うな。ちゃんとこの学校にいることが出来て良かったなっていう思いを感じて、まだ卒業まで何日かあると思うけど些細な話でもいいから残りの時間をかけがえのない時間にしていこう!」

あしざわ教頭「辛かった事も違うものに変わるかもしれないですしね」

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とーやま校長「蒼い紙飛行機はこの学校に行く運命だったし、まっとうできた証だよ!ちょっと早いけど、卒業おめでとう!」

あしざわ教頭「おめでとう!」

続いて逆電した生徒の涙の理由は…

でんでけことね 宮城県 15歳 女性 中学3年生

とーやま校長「我が校の男子職員、はんすけ先生が大好きなでんでけことねじゃないか!」

でんでけことね「大好きです!」

とーやま校長「でも、今日のKIFF & RELEASEは残念ながらジャンクション先生だったけどな…」

あしざわ教頭「残念ながらっていうことはないですよ(笑)」

でんでけことね「ジャンクション先生も好きです!」

あしざわ教頭「これは問題ですよ!」

とーやま校長「どっちが好きなんだよ〜」

でんでけことね「えっ…はんすけ先生です。ごめんなさい!」

残念ながらフラれてしまったジャンクション先生なのでした……!

とーやま校長「でんでけことねは卒業式はこれから?」

でんでけことね「3月12日に終わりました!」

校長・教頭「おめでとう!」

とーやま校長「涙が溢れた瞬間はあった?」

でんでけことね「はい、昨日、幸せな涙を流しました!」

とーやま校長「昨日!」

でんでけことね「高校の合格発表があって、発表を見に行ったんです。私はずっとその高校に行きたくて……。宮城の中で一番面白いんじゃないかと思っている高校なんです!」

とーやま校長「魅力がすごいんだね!」

でんでけことね「はい!だから、中1の時から一生懸命勉強して、受かっていると思ったんですけど落ちてしまって…。その合格発表には親友と中3から仲良くなった男の子と3人で行ったんですけど、同じ学校を受けてその2人は合格したんです。すごく辛くて、そこから逃げてしまいました…」

とーやま校長「どうしたらいいか分からないよなぁ」

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でんでけことね「ちょっと離れたアパートの影で泣いていて、すごい悔しくて悲しくて…。高校からそんなに離れていないところなので胴上げの声とか、“おめでとう”って言う声が聴こえてくるんです。イヤホンして好きな音楽聴こうと思ったんですけど、それも嫌なくらいダメで、すごく悲しかったんです」

とーやま校長「これは、悲しい涙…だよな?」

でんでけことね「なんですけど、アパートの影で泣いていたら、友達二人が息を切らしながら探しに来てくれて。でも、合格と不合格で気まずいじゃないですか。来てくれて嬉しいけど大丈夫だよって言ったら、二人が私の親に迎えに来るまで一緒にいるよって言ってくれて。いっぱい励ましてくれて、笑わせてくれて、それがすごく幸せで……」

あしざわ教頭「うん…!」

でんでけことね「落ちたことは一生悔やむし、忘れられないことだけど、その時だけ落ちたことが良い経験だったかなって。友達のことをこんなに大切だなって思えたのは落ちたからだと思うし、その時は幸せな涙を流せました」

とーやま校長「涙って透明だし見た目は一緒なんだけど、でも、中身はこんなにも変わるんだなぁ。その二人もめっちゃ相談しただろうし、でんでけことねの所に私たちが行っていいのかとか、すごく話し合いをしてくれていると思うんだよ。普通だったら会わないほうが良いって決断をすることも考えられるじゃん。それでも、二人はでんでけことねのことが大好きだから、そこに駆けつけたっていう勇気に俺も嬉しくなるなぁ!」

あしざわ教頭「友達の力で涙の成分が変わるって、そんな経験なかなか出来ないし、二人はでんでけことねが好きだからなんとかしたいっていう思いでずっと話しかけてくれたんだろうね。嬉しいね!」

でんでけことね「二人と友達で良かったなって思って、ずっとずっと感謝したいです!」

とーやま校長「友達の気持ちと、友達と、でんでけことねにこれまで出会えたこと全てに感謝だよ!話聞かせてくれてありがとう!!」

でんでけことね「ありがとうございました!」

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最後に逆電したのは…!

や ぎ ち ょ 岩手県 15歳 女性 中学3年生

とーやま校長「やぎちょも、涙が溢れ出た瞬間があった?」

や ぎ ち ょ「ありました。卒業式が終わった後にクラスのみんながサプライズをしてくれて、号泣しちゃいました!」

とーやま校長「どういうサプライズをしてくれたの?」

や ぎ ち ょ「私、中学校最後の文化祭に出られなかったんです。お父さんが亡くなったのでお葬式に行かなくちゃいけなくって…。友達に誘われて合唱責任者とか指揮者をやることになったので、友達が練習をサボったりしていても泣いたりしないで頑張っていたんですけど……」

とーやま校長「指揮者と責任者ってことは、やぎちょがいないと始まらないってことだよな?」

や ぎ ち ょ「そうですね。それで、卒業式の時とかまで文化祭に出られなかったことが疎外感というか、輪には入れないというか」

とーやま校長「引け目に感じることはないんだけど、実際その場にいることが出来なかったわけだからそういう思いしちゃうか…」

や ぎ ち ょ「ずっと悔やんでいて、式の最中も全然泣けなかったんです」

あしざわ教頭「そうかぁ…」

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や ぎ ち ょ「そんな気持ちのまま教室に戻ったら、友達が文化祭で歌うはずだったflumpool警備員の『証』という曲をみんなで歌ってくれたんです!文化祭の時に文句言っていた子も泣きながら歌ってくれて、私も涙が出てきました」

とーやま校長「やぎちょの思いを、みんなも感じ取っていたんだね。優しいなぁ…!!」

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や ぎ ち ょ「本当に嬉しかったし、この学級で良かったなって思いました!」

とーやま校長「俺、その場にいないんだけどヤバイね!」

あしざわ教頭「みんなが一つになってくれたんだなっていうのが嬉しいね」

とーやま校長「やぎちょもいろんな思いを抱えながら、悔しい瞬間もあっただろうし、こういう文化祭とかって言い合いとかにもなるだろ?」

や ぎ ち ょ「めっちゃあります!」

とーやま校長「そんな中でクラスのために一生懸命、言葉を発して体で示した結果の宝物だな!」

あしざわ教頭「こんなこと一生忘れられないよなぁ」

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とーやま校長「クラスのみんなに言っておきたいこととかもある?」

や ぎ ち ょ「当時、焦ってキツク言っちゃった事とかもあったんですけど、それを気にしないで私のために歌ってくれたっていう事が嬉しかったです。本当に感謝してます!」

とーやま校長「いい涙だね。ありがとうね!4月からもこの思い出を大切にして楽しんでな!」

や ぎ ち ょ「ありがとうございます!」

そして、本日も黒板の時間になってしまいました。

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『 涙が教えてくれる 』

みんなの話を聞いていて、涙って突然溢れるもので考えとかが及ばないところに涙というものがあって、俺たちの心と直結しているものが涙だと思うんだ。
涙にはいろんな事が教えてもらえるっていう事が今日分かった。
今までの悔しい思いとかを、ちゃんと悔しいって思っていたんだということが、その涙でわかるし。
でも実は、悔しいじゃなくて君が頑張ってきた証拠だから、今まではいなかったと思うような人達が周りにちゃんといてくれるということも、流した涙が全て教えてくれる。
涙って色々なことを教えてくれるものなんだなぁ。

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【逆電リスナー】
マキシマムうまい 京都府 18歳 男性
キャベツ天狗 鹿児島県 18歳 男性
でんでけことね 宮城県 15歳 女性
や ぎ ち ょ 岩手県 15歳 女性
 
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【オンエアリスト】
22:04 Lost!! / 9mm Parabellum Bullet
22:13 春の歌 / スピッツ
22:25 Can you hear me? / 北乃きい
22:43 ひまわりの約束 / 秦 基博
22:51 ラブレター / THE BLUE HEARTS
23:17 ランアンドラン / KANA-BOON
23:40 きみにありがとう / さよならポニーテール
23:47 証 / flumpool
23:51 「君に出会えてよかった」 / 井上苑子
 
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心が本当に想っている事を教えてくれるのが涙!!
 
校長のとーやま
 
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涙が気持ちを代弁してくれるのかもなぁ
 
あしざわ教頭
 
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