『 責任が生まれる 』


今年から選挙権年齢が18歳に引き下げられて、10代が参加する初の参議院選挙が昨日、行われました!

SCHOOL OF LOCK! は約1年間、政治って何? 選挙って何だろう?
これから選挙権を持つことになる10代のみんなに向けた、シンポジウムを全国で行ってきた。

昨日は開票結果が、いろんなところでやってましたけど、
なんとSCHOOL OF LOCK! でも、夜12時から特別授業をやらせてもらいました。
選挙の開票結果を見ながら、今回の選挙を振り返っていった!

ゲスト講師として、ハラケンこと、NPO法人YouthCreate代表、原田謙介先生と、
18歳の実業家、椎木里佳先生
が来校してくださいました。


その授業の中では、我が校の公式Twitterアカウントをつかって、
10代のみんなにアンケートを取ったんだけど……


「投票に行った」と答えた生徒が、53%。
「政治に興味を持った」と答えた生徒が57%



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とーやま校長「ハラケン先生や椎木里佳先生の意見としては思ったよりも多かったっていう印象だったよね」

あしざわ教頭「僕としては、正直もうちょっと多いのかなと思いました」

とーやま校長「2人に1人は行ったって事だから、俺はもっと少ないって思っていたんだよね。まぁこれは我が校の生徒に限っての数字だから、何とも言えないけど…。俺たちが全国でやってきたシンポジウムとか、この間生放送教室に来てくれたおときた先生が伝えた事が届いてるってことを実感できた結果だったな」


実際に投票に行ってきた生徒からの書き込みも!


選挙!
私は5月で18歳になり、昨日選挙にいってきました!
数週間にハガキが届いた時は「私はまだ高校生だし投票しなくてもいいよね?」と親に言うと「まぁ一回は言ってみたら?」みたいに言われて、
そんな軽い気持ちで行ったら、申し訳ないからやっぱりやめとこう。と思っていました。
でも18's projectを聞いていて、とりあえず言ってみたらそれについて考えるようになる、と聞いて、最終的に行こうと決めたのは10日でした。
まず誰がいるかもわからないから、ネットで調べたりして投票しました。
やっぱり投票した人にしかわからないのかもしれないけど、私の一票が政治に関わってくるのか、と思ったし、選挙どうなったのかな?とすごく興味を持つことができました。
18歳から選挙権がある、ということは18歳にも投票をしてほしい!ってことだと思うので、行ってすごくよかったです!
よーかいうぉっち
女性/18歳/京都府
2016-07-11 06:46



声を
投票権って、でっかいメッセージになるんだなって思った。
世の中に対して不満がある。
声を届けるチャンスが選挙なんだと思う。
そりゃあ大人に比べたら数は少ないよ。
けど、1番政治に左右される可能性が高いのも私たち10代なんだよ。大人の作った法律の中を生きてくのは私たちだ。
次も絶対選挙行く。
旅猫2号
女性/19歳/長崎県
2016-07-11 00:58




とーやま校長「数少ないとはいえども、18、19歳はこの日本に240万人いるわけだから、全員が一丸となったらすごい力になるよね。その一歩として、一人ひとりが選挙に行くってことだと思う」

あしざわ教頭「僕も今回初めての選挙で、最初は“そりゃあ皆選挙に行かないよな”って思っていたんです。選挙って難しいし、よく分からないのに行くのもな…って思っていたんですけど、いざ行くと決めると、そこからネットで色々調べだして、適当なことが出来ないなって思うと、自分が何を考えているかって知れるきっかけにもなるんですよね。夫婦の間で選挙の話が出たりすることも今までなかったですし、行くことを決めたから始まることがたくさんあって、ニュースの見方とかも変わりましたね」

とーやま校長「俺も教頭と同じことを思っていたし、選挙特番が終わった直後に『責任が生まれる』という文字を書かせてらったんだけど、1票を投じるという事は、そこでようやく自分の町、市、国に意見を言っていいという事だし、その権利を与えられているわけなんだよね。責任っていうとプレッシャーに感じちゃうかもしれないけど、権利を与えられるだけのものを持っていますよっていう証明だと思っているから、胸張って責任を背負って投票に行くってことが大事だと思う!」


昨日から、1日経って、およそ1年間。全国のみんなのところに行って、一緒に勉強してきて、
何にも知らなかった僕らが、選挙について考えてきました。

そして今、とーやま校長が思っていることを改めて黒板に書きました!


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『 流されずに生きていく 』


37歳の俺でも、昨日の選挙当日まで誰に入れようか揺れながら、それでも答えを出した。
分からないながらも1回答えを出してみる。それで、胸を張って投票する。
10代の君にとってはそれがすごく大事なことだと思うんだ。

みんなはこれから学校を卒業して社会に出ていくわけだけど、
色んな意見に乗っかって生きていくことは簡単に出来る。
そっちに行けば楽に生きられるかもしれないんだけど、
そればっかりだと自分では何も言っていないのと一緒だし、何もしていないのと一緒だと思う。

そうじゃなくて、ちゃんと自分で作っていく事が出来るし、
今回選挙に行ったやつは自分がどう考えて、どう生きていきたいのかっていう事を出せたって事だと思う。

次にいつ選挙があるかは分からないけど、誰かがこう言っているからそうしよう。じゃなくて、
それも踏まえて流されずに自分というものを恐れずに出して、生きていってほしい。

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♪ 叫べ  /  RADWIMPS



今夜の生放送教室には…
赤色のグリッター先生が来校!

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SCHOOL OF LOCK! の生徒のために書き下ろしてくれた楽曲
『ラン・ロン・ロン』がCD化されて、先週リリースされたばかり!

そんな赤色のグリッター先生を迎えて送る
今夜の授業テーマは…!
『 わたしのほんね 』

みんなと仲良くやっているけど、心の中ではこんな事を思ってしまう。
普段は物静かだけど、実は叫びたくなるような想いがある。
いい人ぶっているけど、ほんとは私、そんな人間じゃない。

今夜は、君の心の中にある "ほんね" を聴かせてほしい!
メッセージは学校掲示板もしくはメールからお願いします!
ニューシングル『ラン・ロン・ロン』の感想も待ってます!


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今夜の生放送教室には、赤色のグリッター先生が来校!!

赤色のグリッター先生「よろしくお願いします!」

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佐藤リョウスケ先生(Vo./Gt.)
渡辺明日香先生(Ba./Cho.)
鈴木陸生先生(Gt./Cho.)
クラカズヒデユキ先生(Dr./Cho.)


とーやま校長「お久しぶりだよね? 年末のあの時、ライブを音楽室から届けてくれたよね」

赤色のグリッター先生「はい」

とーやま校長「元々、赤色のグリッター先生はSCHOOL OF LOCK! の生徒なんだよね。今週末からライブステージが始まる『未確認フェスティバル』の前身である『閃光ライオット』に応募してくれていたんだ。そんな赤色のグリッター先生が"先生"として来校してくれるようになって、改めて……大きく、なったなぁ!」

赤色のグリッター先生「(笑)」

その時に演奏してくれたのが『ラン・ロン・ロン』。
SCHOOL OF LOCK! の生徒のために書き下ろしてくれたこの曲が、先週リリースされました!

とーやま校長・あしざわ教頭「おめでとうございます!」

赤色のグリッター先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「わが校のサイトでも一ヶ月限定でライブ音源をそのまま配信しましたね」

あしざわ教頭「しかも無料ですよ」

とーやま校長「あれは前代未聞でしょ?」

明日香先生「そうですね」

とーやま校長「OKだったの?」

リョウスケ先生「それで僕たちを知ってくれた方が多くいたから、もう嬉しい限りです」

とーやま校長「新たにレコーディングされたものを改めて聴いてみたんですが、やっぱりめっちゃいい曲! 結局ものごとってシンプルに考えたら『やるかやらないか』になるじゃないですか。でもそこになかなかたどり着けずにぐるぐる回っている、その時間も大事なんだなと思う。そういう時に背中をポンと叩いて勇気をくれる曲だなって思いました」

リョウスケ先生「嬉しいですね。ありがとうございます」

あしざわ教頭「『おまじない』って言葉がすごくいいなと思いました。おまじないって何の説明もないけど、根拠のない自信になりますよね。『こう言われたからそうしてみよう』みたいに、気持ちを軽くしてくれるもの。それが曲になって、自分の傍にいてくれるだけで力になったって人がたくさんいると思うんですよ」

リョウスケ先生「そうであってほしいですね」

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とーやま校長「わが校の生徒のために作ってくれたこの曲が、全国・全世界に向かって届けられているわけですが、今どういうお気持ちですか?」

リョウスケ先生「まだ世に放たれたという実感はないんです。曲を作ったというより自分でおまじないを造ったという感覚に近いので、いつか、おまじないで何かが達成できたというような声が聞けることを祈ってます」

とーやま校長「もうあるでしょう! そういう奴いっぱいいると思う」

リョウスケ先生「…なら、嬉しいです(笑)」


♪ ラン・ロン・ロン / 赤色のグリッター



ラン・ロン・ロン!
ラン・ロン・ロン 最高!
なんか元気でる!
バイト行くとき学校行くときへこみそうなとき きいてます!
きいたらいいことがあるような気がする
solきいててよかった!
地獄でなにが悪い
女性/16歳/北海道
2016-07-11 22:42




とーやま校長「きてるでしょ!」

赤色のグリッター先生「(笑)」

あしざわ教頭「なぜか怒られてる(笑)」



ランロンロン
ランロンロン買いました!!!初めて聴いた時から大好きで、やっとCDを手に入れてとても嬉しいです。
ランロンロンはすごく勇気をもらえて、ちゃんと前を向くことのできる曲だと思いました。
わたしのほんねは、聴いていてスカッとする曲で、歌詞にすごく共感しました!!
絵具のパレットは、新しい赤グリな感じがしました。でも赤グリらしく心にグッときました。
3曲ともすごく好きで最高のシングルです。

シェアグリカードを好きな人に渡そうと思っているのですが、まだ渡せてないです…
システムnight
男性/17歳/愛知県
2016-07-11 13:24




とーやま校長「CDの中に入ってる、シェアグリカードってどういうものなんですか?」

渡辺明日香先生「ダウンロードコードがついていまして、携帯等で読み取ると『ラン・ロン・ロン』が聴けるようになるんです。これを大切な人や仲の良い人に渡して聴いてもらえます」

あしざわ教頭「CDを売っているのに、あげると聴くことができちゃうということですね?」

とーやま校長「どういう思いでこれをやろうという話になったんですか?」

リョウスケ先生「音楽や曲は時代を記憶するものだと思うんです。例えば、当時付き合っていた彼女と聴いていた曲だったりとか、学生時代に帰り道で聴いていた曲だったりとか、バイトをしていた頃に電車の中で外の風景を見ながら聴いていた曲だったり、そういうふうに曲が記憶をしてくれますよね。人からプレゼントされたもの…ましてや、"曲"というものは心にすごく残ると思ったので、シェアグリをしようかなと思って、シェアしちゃいました」

とても落ち込んでいる時にもらえたらきっと嬉しいし、好きな人に曲をプレゼントするなんてちょっとしゃれてる!
ぜひシェアグリをしてみて欲しい!
さっそく赤色のグリッター先生から、とーやま校長とあしざわ教頭にシェアグリカードのプレゼントが。
喜ぶとーやま校長とあしざわ教頭。

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とーやま校長「来年とかに、ふとこの2016年7月11日を思い出すことになるだろうね」

あしざわ教頭「この包みに入ってるっていうのも手紙っぽくていいね」

リョウスケ先生「手紙とかも追加で足してもいいと思います」

とーやま校長「なるほどね! これ…特許取ろう(笑) めっちゃいいもん! 曲だけじゃなくて思い出とか全部ここにこめられることができるんだもんね」

とーやま校長・あしざわ教頭「ありがとうございます!」

赤色のグリッター先生「ありがとうございます! よろしくお願いします!」

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赤色のグリッター先生と一緒にやっていく今夜の授業テーマは……「わたしのほんね」
なかなか言うことができない「ほんね」を生徒の皆に聞いていきます。



本音
私の本音。それは友達に対する独占欲みたいなものがあること。友達が誰かと仲良さそうに喋ってたら「私のことだけ見てくれたらいいのに、私とだけ仲良くしてほしいのに」って思ってしまいます。そんなこと口が裂けてもいえませんけど…。自分でも時々、「私ってヤバイかも」なんて思ったりしてます。
苺クレープ
女性/18歳/大阪府
2016-07-11 17:26




明日香先生「女の子はあるあるだと思いますね。でも、『重い』って思われちゃうなと思って言えないです」

とーやま校長「言った瞬間にギクシャクしちゃうこともあるだろうしね。…でも男子ってあんまりないよね。クラカズ先生もない?」

クラカズ先生「はい」

とーやま校長「鈴木先生も?」

鈴木先生「ないですね(笑)」

あしざわ教頭「ぼくね、中学時代にちょっとありました。仲良かった男友達に『俺とたくさん遊んでほしい』『俺だけ特別な友達と思ってほしい』っていう気持ちがちょっとありました」

とーやま校長「だから別にヤバくはないよ」

明日香先生「全然ヤバくないですよ!」

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わたしのほんね
最近テストがあったのですが、友達が「悪かった、どうしよう?」とか言い過ぎてて正直面倒です。みんな私より全然いいのに。
あと、高校でできた友達に彼氏ができました。惚気話が多くてその話の相づちをうつのに少しうんざりしています。私はその友達のことが好きなのにそう思ってしまう自分が時々嫌になります。
私はこれからどうしたらいいのでしょうか。
はなっちゃん
女性/15歳/三重県
2016-07-11 20:17




とーやま校長「これは、ちょっと分かるでしょ、皆」

一同「わかります」

あしざわ教頭「ある程度はしょうがなくないですか? 最初はいいですけど余りにも長いと、『いや、俺いねぇ〜し(笑)』っていう気持ちになりますしね」

「実際、今日の冒頭もそうなったわけだし」とオープニングトークでの話をぶりかえすとーやま校長。
あしざわ教頭の何気ない一言が引っ掛かっている様子。とーやま校長もついほんねが飛び出してしまいました。

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引き続き登場の赤色のグリッター先生は、9月からShout it Outとツーマンライブツアー「うたごころ、結髪」で全国を回ります。
Shout it Outは「未確認フェスティバル」の初代グランプリバンド。
赤色のグリッター先生が『未来飛行機』というシングルを出した時の企画で共演して以来、仲良くしているのだそう。
両バンドの共通点である歌から「うたごころ」という言葉と、女性が何か気合を入れる時に髪を結ぶというイメージの「結髪」という言葉を組み合わせてツアータイトルを決めたとのこと。

このツアーの日程は、
9月10日、名古屋 池下 CLUB UPSET!
9月11日、大阪 福島 LIVE SQUARE 2nd LINE
9月24日、 広島バックビート
9月25日、福岡 graf!
10月5日、Shibuya O-WEST!

です!

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とーやま校長「どんな感じのツアーになりそうですか?」

鈴木先生「同世代としてバチバチの熱いライブになると同時に、すごく仲のいい和気あいあいとしたツアーになると思います」

この二組が同時に見られる貴重なライブツアーになりそう!

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さて、続いての「わたしのほんね」は…


わたくしのほんね…
私は常に友達に優しいです。自分で言うのも変ですがむしろ優しすぎる。友達に「これ私の代わりに持って」「私も!」そう言われると私は「全然いいよ!」と言うが、心の底は…「嫌だっ。重い、3人分も持てない。自分でやれよ。ふざけんな」と悪どい性格です。学級委員だから真面目にしないといけないと思い無理しています。結果、ストレスがたまり、逆流性食道炎になりました。この生活を続けても生きていけるのでしょうか?でも断る勇気がありません。
るっつぁん(e)
女性/15歳/埼玉県
2016-07-11 19:02




とーやま校長「本音としては、嫌な時もいっぱいある?」

るっつぁん(e)「心の中では『ふざけるな、自分でこれくらいやってほしい』という自分の闇が出ています」

RN るっつぁん(e)が一番嫌だったことは、大会の時に友達の椅子を三人分グラウンドまで運ばされたことだそう。
雑巾がけを一人でやったりゴミ捨てに行ったりしたこともあるとのこと。
中学生の頃から友達にやってと言われると断れない、と言うRN るっつぁん(e)。

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とーやま校長「るっつぁんは頼まれやすい人なの?」

るっつぁん(e)「(自分は)お人よしで大人しくて優しい性格だと思います」

とーやま校長「最初はたぶんちょっとしたことだったと思う。優しいしやってくれるしってところから、だんだん頼む方も麻痺してきちゃったんじゃないかな」

あしざわ教頭「甘えちゃってるんだよな」

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とーやま校長「これはちょっと溜まるだろ? 心とか体は大丈夫か?」

るっつぁん(e)「もうボロボロです。逆流性食道炎と十二指腸潰瘍っていう病気になりました」

とーやま校長「完全にストレスだよな。リョウスケ先生、今の話を聞いてどうですか?」

リョウスケ先生「きっと、人に好かれようとしてるのかなと思う。一旦それを諦めて、自分の一部である恐れや不安を認めることによってそこから始められるような気がする」

とーやま校長「相手よりも自分?」

リョウスケ先生「やっぱり自分を守った方がいいですよ」

頼まれごとを聞く優しさではなく、「相手のことを思って断る」というのも優しさのひとつ。
相手の甘えを認めてしまうと、相手はずっと成長できないし、自分もずっとボロボロのままになってしまう。断るべきことは断る方が相手のためになる本当の優しさなのではないか、とクラカズ先生。

あしざわ教頭「最初はじゃれあいの中で始まって、それによって逆に仲良くなったりしたのかもしれないけど、ずっと許して自分の境界線を伝えないとボーダーがなくなって全部受け入れることになってしまうと思う。表情だけでもいいから意思表示をして気持ちを伝えるのが大切かな」

とーやま校長「今赤色のグリッター先生とかが言ってくれたことを胸に入れて置いて、明日から学校に行ってみて」

るっつぁん(e)「はい!」

赤色のグリッター先生「頑張って!」

とーやま校長「体だけは本当に気を付けて。聞かせてくれてありがとう!」

るっつぁん(e)「ありがとうございます!」

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♪ わたしのほんね / 赤色のグリッター



私の本音
周りの人にとっての良い子でいることが小さい頃から当たり前だった
だから、そのとき、その人によって言った方が良いこと、秘密にしておくべきことを自然に分けて接していた
しっかりしてるね、良い子だねっていわれるのは私にとってとても嬉しいことだった

でも、大きくなるにつれて、良い子でいることが本当に良いことなのか分からなくなった
私がやっていることは周りの全ての人に嘘をつき続けることじゃないのか、良い子でいるのは周りと少し違うことではないのか、疑問がたくさん出てきた 
みんなの良い子でいる為に自分の本音を誰にも言えなかった

今でもそうです
でもこれ以外に他の人と接する方法が分からない
いつからか、文字にすれば簡単に伝えられるのに声に出して誰かに相談できないようになった
だからこうやってここに書き込んでます
偏差値70のうちゅーじん
女性/15歳/埼玉県
2016-07-11 20:15




とーやま校長「どういう時にそう思った?」

偏差値70のうちゅーじん「友達が定期テスト前に答えを見て写して書いているのを、その子のためにもならないから『それはやめた方がいいんじゃない?』と言ったら、『固いねー』とか『真面目だねー』という感じで返されて、そういうのって駄目なのかな、変なのかなって思いました」

明日香先生は、RN 偏差値70のうちゅーじんと同じで、いいことだと思って言っていたそう。
周りの反応にへこんだりもしたそうだが、全員が全員に好かれるのは無理だから、自分の正義を貫き通してそれでもまだ友達でいてくれる人が本当の友達なんだと思うようにしているのだそう。

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とーやま校長「自分のために言ってくれてるんだとわかってくれる人は絶対にいると思う。偏差値70のうちゅーじんはそういう人にまだ出会ってないのかな?」

偏差値70のうちゅーじん「そうですね」

とーやま校長「明日香先生的には、偏差値70のうちゅーじんは今のままでいいと思う?」

明日香先生「はい。自分をもっと愛してあげてほしいなと思います」

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言えるということはとても強くて尊敬できること。
RN 偏差値70のうちゅーじんは「真面目だね」と言われることが怖くなり、人とうまくしゃべることができなくなってしまったそう。
間違っているのかなと不安に思うRN 偏差値70のうちゅーじんを、力強く肯定する赤色のグリッター先生。

とーやま校長「全部について注意しちゃうと相手も『うっ』ってなってしまうかもしれないから、本当にこの子のために言った方がいいなと思うことを優先して言って、ぶれずに見失わなければ大丈夫じゃないかな」

偏差値70のうちゅーじん「はい、ありがとうございます!」

勇気を持って書き込みをしてくれてありがとう!


あっという間に時間が過ぎてしまった本日の黒板は、赤色グリッター先生から。

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『 一つ上の優しさを。 』

その人のためになる優しさを貫いて、それについて来てくれた人を友達と呼べばいい。
人のことを考えて、一つ上の優しさをぶれずに伝えたらいいんじゃないかな!


♪ ラン・ロン・ロン / 赤色のグリッター


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【逆電リスナー】
るっつぁん(e) 埼玉県 15歳 女性
偏差値70のうちゅーじん 埼玉県 15歳 女性
 
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【オンエアリスト】
22:11 叫べ  /  RADWIMPS
22:29 FLASH / Perfume
22:41 ラン・ロン・ロン / 赤色のグリッター
23:24 Miracle Worker / Perfume
23:43 わたしのほんね / 赤色のグリッター
23:51 ラン・ロン・ロン / 赤色のグリッター
 
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赤色のグリッター先生!
また来てね!
ほんねってなかなか表に出せないよね…。
 
校長のとーやま
 
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さすが元生徒であった赤色のグリッター先生!!
寄りそった言葉いただきました!
また来てください!
 
教頭のあしざわ
 
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