SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「え〜…いつものチョークの音がしないでしょ? そうです! なんと、とーやま校長が生放送教室に来てません!! ということは、俺の自由だ! フリーーーダーーーム!!!

なんと! SCHOOL OF LOCK!が始まる時間だというのに、とーやま校長が生放送教室にいないという緊急事態が発生!
ということで、本日の黒板はあしざわ教頭に書いてもらいました!

SCHOOL OF LOCK!


『 RAP LOCKS! 』


♪ RAP LOCKS! オリジナルTRACK A

(あしざわ校長がトラックに乗せてラップ)
あしざわ教頭「SCHOOL OF LOCK!の新授業 ラップで打ち立てろよ金字塔 沖縄行ったらちんすこう 
買ってきてくれたら俺、感無量 自撮りはSNOW トランプは大富豪 しっかり勉強しろlike a 二宮金次郎!
そろそろフラフラ、見えてきたぜ蜃気楼! PONPONPON〜!

SCHOOL OF LOCK!


という事で、今夜は約一ヶ月ぶりに我が校の新授業『RAP LOCKS!』を行って行きます!

『RAP LOCKS!』という事は、あの特別講師の方も来ていただいてるという事です!
RAP LOCKS!の特別講師! Creepy Nuts先生ーーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!


Creepy Nuts先生「こんばんは〜! 教頭、お疲れ様です!」

あしざわ教頭「よろしくお願いします! 今日はいつもの5倍の声で喋っております! なぜなら、不安だからです!」

R-指定先生「(笑) いや〜、ここで校長めくっちゃいましょうよ!」

DJ松永先生「下克上ですよ!」

あしざわ教頭「下克上、いっちゃいますか!」

R-指定先生「俺たちでギャラクシー賞とっちゃいましょう! その事実を校長に叩きつけて”この3人でいいんじゃないか?”って(笑)」

あしざわ教頭「でも僕、絶対に校長のタイプじゃないんですよ(笑)」

R-指定先生「まぁ、俺らもな(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「Creepy Nuts先生は1ヶ月ぶりの来校ということでけど、今日はラップを知ってる生徒はもちろん、
まだラップの”ラ”の字も、知らない生徒も楽しめる2時間にしたいと思う!! さぁ、授業を始めていきましょう! ……あれ?

Creepy Nuts先生「あれっ?」

とーやま校長「よし、ギリギリ間に合った! 誰が下克上だぁ〜?

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「なんだなんだ(笑)」

とーやま校長「Creepy Nuts先生はどっちにつくんですか?」

R-指定先生「教頭! 校長がいるんだから下克上とか言っちゃダメだよ」

DJ松永先生「みんな仲良くやっていきましょうよ!」

あしざわ教頭「ちょっと! ずるいよ!(笑)」

とーやま校長「ごめんなさい、全国ミラクル校長会議が長引いちゃってね」

あしざわ教頭「なんだその会議(笑) ジャケットにリュックっていう不思議な格好だし!」

とーやま校長「急いで来たからだよ! よし、授業始めよう!」

あしざわ教頭「起立! 礼!!」

とーやま校長・あしざわ教頭・Creepy Nuts先生「叫べーーーーーーーーーーーーー!!!!!」


♪ 助演男優賞 / Creepy Nuts


とーやま校長「あれ? 今、教頭反省会してた?」

あしざわ教頭「いや、最初にやったラップの感想を聞くのを忘れちゃって。僕のラップいかがでした?」

R-指定先生「良かったですけど、なんか読んでる感じはしたかなぁ?」

あしざわ教頭「なんてことを言うんですか!(笑) 心の言葉を読んでたんですよ!」

R-指定先生「自分の言葉じゃない感じがしたんですよね(笑)」

とーやま校長「うわ! それで下克上ってかぁ〜?」

あしざわ教頭「あ〜(校長が)来てくれて良かった〜。いじられる方が楽だ〜(笑)」

とーやま校長・Creepy Nuts先生「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


Creepy Nuts先生は、先月の第1回「RAP LOCKS !」以来約一ヶ月ぶりの来校です!

とーやま校長「あの時は、これでもかってくらい2人がイチャつきまくってましたよね

DJ松永先生「イチャついてましたか?(笑)」

とーやま校長「だって、2人しか目が合ってない時間がめっちゃあったから」

R-指定先生「俺はそんなつもりないんですけど、松永さんが困ったらすぐに俺の目を見るんですよ(笑)」

DJ松永先生「助けてくれるんでね」

とーやま校長「前回出ていただいた時も生徒の悩みがたくさんあったのに、ほぼR-指定先生に丸投げ状態だったじゃないですか! というか、”松永くん”だけどもね」

DJ松永先生「なんでですか(笑)」

R-指定先生「先生じゃないやん!」

DJ松永先生「番組の世界観大丈夫なんですか?」

あしざわ教頭「そこは気にしてくれているんですね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


前回来校された時は、DJ松永先生は教室内にDJブースを設置して「RAP LOCKS!」オリジナルトラックを生で披露!
さらにR-指定先生は「RAP LOCKS!」をテーマに即興ラップを披露してくれました!

そして「生徒の悩みをHIP HOPでアンサー」という授業で
お二人から「自分の好きな事でラップをすればいい」という金言を頂いた!
<⇒その時の様子は【コチラ】から!>


さぁ、Creepy Nutsのお二人をお迎えして送る今夜の授業テーマは……!

「俺だけのRAP」!!!!


「テーマは決まってるけど、どういう歌詞を書いたらいいかわからない」
「ラップってそもそも何から始めればいいの?」
みたいな素朴な質問でもOK!
「オリジナルのラップを作ったんで聴いてくれ!」なんて生徒ももちろん受け付けます!

R-指定先生とDJ松永先生のお二人と一緒に考えてアドバイスをもらいながらオマエだけのラップを作っていきたいと思う!
ラップの楽しさを1から教えてくれるので少しでもラップに興味を持ってる生徒は必ず出席するように!

Creepy Nuts先生への質問など、思いついたことは学校掲示板もしくはメールに書き込んでくれ!

さらに! 未確認フェスティバル2017の新たなコース『ラップだけコース』に届いた生徒の音源も紹介するぞ!



とーやま校長「『ラップだけコース』の締め切りまでちょうど2週間なんですけど、ここで、応募された音源をCreepy Nuts先生と一緒に聴いてみたいんですよ!」

DJ松永先生「聴きたいですね!」

とーやま校長「『ラップだけコース』に応募してくれているやつの楽曲がここで流れたら、そのまま全国デビューになるってことですからね」

R-指定先生「SCHOOL OF LOCK!で自分の曲が流れるって相当ですよ!」

とーやま校長「まずは、この生徒の楽曲を聴いてみましょう!」


♪ 軽いノリで(ここから) / Itaq 


栃木県 17歳 RN Itaq!
3、4年前からサウンドクラウドなどを中心に活動していて、自主制作でCDを発売している!

DJ松永先生「めっちゃ上手いじゃん!」

R-指定先生「すごい!!」

とーやま校長「R-指定先生、どうですか? Itaqのラップ聴いてみて」

R-指定先生良いラッパーってユーモアセンスがあるんですよ。その一発目で『俺がItaq 本名 鈴木』って言うのが(笑)」

DJ松永先生「つかみはバッチリだよね! そこで最後まで聴きたくなっちゃうもんね」

R-指定先生「そうそう。で、急に倍速で早口になってラップするところもリズムにはまっていたし、サビを作ってくるところがね〜!」

DJ松永先生「すごいね!」

とーやま校長「なるほど、ただラップするだけではなく!」

R-指定先生「普段からサウンドクラウドで曲をあげていたり、ミックステープを作っているだけあって、曲を作る能力ができているというか。17歳の時にサビの声重ねるとか思いつかんかったよな?」

DJ松永先生「主旋律に高い声重ねるとかね」

R-指定先生「技術的にもかなり高いレベルですね」

DJ松永先生「間を空けて、間にガヤとか喋りを入れるっていう構成をこの歳で組めるなんてね」

とーやま校長「じゃあ、松永くん的にも驚きがある楽曲だったと」

DJ松永先生「(サビの部分で)歌ってくるのとか、すごいびっくりしました!

とーやま校長「もしかしたら、Itaqのラップ聴いて、これから『ラップだけコース』に応募しようってやつは怖気付いているかもしれない!(笑)」

R-指定先生「急にすごい奴出て来た! みたいなね(笑)」

あしざわ教頭「これはすごいわ!」

とーやま校長「生でも見てみたいね!」

SCHOOL OF LOCK!


ここからは本日の授業テーマ「俺だけのRAP」!!
まず最初に逆電したのは…

めんたいこ定食 大阪府 19歳 男性 大学2年生

とーやま校長「めんたいこ定食は、ラップやヒップホップは好き?」

めんたいこ定食「去年くらいからテレビでやっているのを見始めて、好きになりました!」

とーやま校長「実際にやってもいるの?」

めんたいこ定食「いや、僕は全然やっていないです」

まだラップは未経験だというRN めんたいこ定食が、Cleepy Nuts先生に聞きたいこととは…?

めんたいこ定食「先月、バトルイベントを観に行ったんですけど、年下の子もカッコいいラップをやっていて、自分もやってみたいって思ったんです。
サイファーに参加してみたいって思ったんですけど、そういう友達がいなくて、どうすればいいのかなって…」

とーやま校長「サイファーっていうのは、何なんでしょう?」

R-指定先生「本来の意味合いで言うと、ラッパー、口で音楽を鳴らすビートボクサー、ダンサーなどのヒップホップという文化に携わっているいろんなジャンルの人が、
路上で輪っかになって集まって、いろんな技を見せ合う
っていうものです」

とーやま校長「友達同士ではなくて、ってことですか?」

R-指定先生「友達同士でもアリですね。今、日本でいうサイファーはラッパーだけが集まって、輪になって路上でフリースタイルすることを指すんですけど、本来はそこにビートボクサーやダンサーがいてもいいんです。
でも、めんたいこ定食が行きたいのはラッパーが集まって音楽を鳴らしながらラップするやつだよね。別に観客はいてもいなくてもいいんですよ」

とーやま校長「へぇ〜!」

あしざわ教頭「修行場みたいな感じなんですか?」

R-指定先生「修行場でもあり、遊び場でもあり…いろんな定義がありますね」

とーやま校長「めんたいこ定食も、サイファーに行ってみたいとは思っているんだよね?」

めんたいこ定食「そうです! フリースタイルラップを出来るようになりたいなって思って…R-指定先生も梅田サイファー出身じゃないですか」

R-指定先生「そうなんです。僕も大阪の梅田でずっとサイファーしてた人間なんで、今も大阪に帰った時に時間があったら行ったりしますね

とーやま校長「え〜!」

あしざわ教頭「それって、遊びに行くって感覚なんですか?」

R-指定先生「ホンマに遊びに行く感じです。練習という感覚はだいぶ前から無くなっていて、梅田におる友達のラッパーとかが集まって、ラップで近況報告みたいな(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「すごいな〜!」

R-指定先生「練習しているサイファーの子らもおるけど、俺らは遊びに近いという感じですね」

めんたいこ定食「僕、周りにラップやっている友達とかもいなくて、興味がある友達もいないんです。どうやってその輪に入って行ったらいいかなぁと思って。ちょっと怖いイメージもあるんです」

R-指定先生「俺らも怖いイメージがあって、”大丈夫かなぁ”って思っていたけど、色んなところで探して、ラップ好きな友達が2、3人出来たら、その一人が『梅田のサイファーは怖い人いないっぽいぞ』って動画を見せてくれて。
そこから行ってみようってなったんやけど、めんたいこ定食は一人やもんなぁ…」

めんたいこ定食「そうですね」

R-指定先生「でも、実際にサイファーに来ている子らなんかは全然怖い子はおらんくて。むしろ、ラップオタクやラップマニアみたいな子の方が多いから、
一人で行って”俺、ラップ好きなんだけど、一緒にやる友達がいなくて…”って言ったら、全然ウェルカムな感じになると思うで!

あしざわ教頭「見学だけ行くっていうのも大丈夫なんですか?」

R-指定先生「全然! 見に行くだけっていうのもアリやと思いますよ」

とーやま校長「何回も見学に行けば、”アイツ、いつもいるな”ってなってなりますよね」

R-指定先生「そうなれば、多分向こうからいじって来てくれると思うんで、その時に満を辞して入って行けばイイ感じになるんじゃないかな?」

DJ松永先生はぁ〜〜

あしざわ教頭「何で松永くんが感心してるんですか(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


DJ松永先生「タメになるなぁ! めんたいこ定食!」

めんたいこ定食「そうですね(笑)」

R-指定先生「あともう一つ作戦としてあるのは、めんたいこ定食が観に行った大阪のヒップホップのバトルイベントって『ENTER』だよね?」

めんたいこ定食「そうです!」

R-指定先生「『ENTER』は、僕もずっと出ていたイベントなので、サイファーに行く前にそっちに出ちゃうのもアリかな。ちょっと苦しいけど、一人でめっちゃ練習してスキルを高めて、バトルにまず出てみる。
そしたら、そこでつながる友達とかも出来てくるんじゃないかな。色んなやり方があると思うよ」

とーやま校長「まずは飛び込んでみて、人前でやる耐性をつけてみると」

SCHOOL OF LOCK!


R-指定先生「そこで度胸をつけちゃうのもアリかな!」

とーやま校長「めんたいこ定食、今のR-指定先生の話聞いてみて、いけそう?」

めんたいこ定食「そうですね、僕も『ENTER』を観てバトルやってみたいって興味が湧いて来たんで、挑戦してみたいって気持ちはすごくあります!」

R-指定先生「イベントをやっている時に、クラブの外とかで輪っか作ってサイファーしている子らとかおったでしょ?」

めんたいこ定食「いました!」

R-指定先生そういう所をフラ〜っと見に行けば、”お前も来いよ”って言ってくれると思うし、急に入って行っても変な感じになることは多分無いから! むしろ”急に入って来た!”ってなってテンション上がるから」

とーやま校長「そもそも、そこにいる人はみんなヒップホップが好きな人たちですもんね」

R-指定先生「そう! 好きな人たち同士で集まっているから、そこにラップ好きな人が入って来たら嬉しいと思うよ?」

とーやま校長「最後に、松永くんからもめんたいこ定食に一言お願いします!」

DJ松永先生「いや、本当に…応援してるからな! 以上だ!

とーやま校長・あしざわ教頭・R-指定先生「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


めんたいこ定食「ありがとうございました!(笑)」


♪ Lonely Night / A-FANG&MC AIR from NORTH PRIDE


とーやま校長「普通に聴いているとすでにデビューしているヒップホップアーティストの曲かな? って思うんですけど……」

なんと、この楽曲も「ラップだけコース」の応募音源!
A-FANG&MC AIR from NORTH PRIDEは、北海道の17歳と19歳のコンビ!

DJ松永先生「この若さですごいね!」

R-指定先生「名前をパッと見た時にゴリゴリ系なのかなって思ったら、かなり爽やかで、そこのギャップもすごい!」

とーやま校長「A-FANG&MC AIR from NORTH PRIDEの楽曲聴いてみて、いかがですか?」

R-指定先生「そもそも、今の若い子たちはラップに対してメロディをつけたりっていうのが普通になっているんやなぁって思って。
僕らの時代はラップにメロディをつけるのが難しかったんですよ。ラップと言ったらメロディを抜いてやるものっていうのが普通やったんで、違和感なくメロディのあるラップが出来るのが当たり前になってて、自然とレベルが高くなっているんやと思いましたね

DJ松永先生「すごいよね」

あしざわ教頭「声の質っていうのも大事なんだと思いましたね。声が違うだけで、さっきのitaqとはまた感じ方が違うじゃないですか。印象が変わりますよね」

SCHOOL OF LOCK!


R-指定先生「若くして張らない声でラップできるって結構すごいことで。ラップをやり始めの子がステージ立つと、声を張り上げて精一杯…っていうタイプの子が多いんです。
この子らも、さっきの子もだいぶやり慣れてるんですよね」

DJ松永先生「そうだね。自分の身の回りで録音する環境とかも整っているんだろうね」

R-指定先生「何曲も作って来ている人の上手さですよね」

ちなみに、A-FANG&MC AIR from NORTH PRIDEは活動して2年くらい!

R-指定先生「じゃあ、15歳からやってるんだ!」

DJ松永先生「その歳で録音して…ってすごいね!」

R-指定先生「録音なんか出来へんかったもんな。中3の時なんて、俺んちの裏の田んぼで友達と二人でラップでエロい事言ったりしてましたね(笑) そのレベルですよ!」

DJ松永先生「ボロッボロの家に住んでたな(笑)」

R-指定先生「雨漏りのひどいな(笑) 遊びに来た友達が2時間くらいくつろいだ後に『お前んち、玄関くらいの広さやな』って言って帰って行きましたからね

SCHOOL OF LOCK!


そして、「ラップだけコース」の応募に勇気が出ない! 
と言う生徒に向けて、Cleepy Nuts先生からのアドバイス!


DJ松永先生ラップの上手さって歌唱の上手さだけじゃないからね

R-指定先生「そう! リズム感がなくてめっちゃ音痴でも、歌詞が面白ければめっちゃ良いラップになったりするんです!」

DJ松永先生「そこは実は関係なかったりするんですよ」

とーやま校長「へぇ〜!!」

R-指定先生「下手でも良いんです。むしろ、下手じゃないとダメっていうようなラップの種類もあるんです

DJ松永先生「めちゃめちゃ有名な人で、ラップがそんなに上手くないからこそ、魅力的で人気が出ている人もいるんです!」

あしざわ教頭「ヘタウマみたいなことなんですね」

とーやま校長「言いたいことがあるのをどれだけ主張できているかってことですね」

DJ松永先生「人間が出ているのがベストです! 評価点はそこだと思いますね」

R-指定先生技術が高いのも魅力的やし、技術がなくてもキャラクターで…とか。いろんなところに落とし所がある音楽なので、恐れずにやってみることが大事だと思います!

あしざわ教頭「だいぶ勇気がもらえる言葉ですね!」

『ラップだけコース』の締め切りは、今月の31日まで!
Cleepy NutsのDJ松永先生がこの為だけに作ってくれた2種類のトラックから好きな方を選んで、キミの想いを乗せて送ってきてください!
詳しくは未確認フェスティバル2017特設サイトへ!



そして、「今すぐおしえてあげLOOK」にて、ある発言をしたため廊下に立たされてしまったDJ松永先生…!

SCHOOL OF LOCK!


どうして立たされてしまったのか、気になる生徒は【 Radikoのタイムフリー】を聴いてね!


DJ松永先生「ただいま戻りました〜」

とーやま校長「おかえり〜」

あしざわ教頭「松永くんは、先ほど生放送教室を追い出されてましたけど…(笑)」

R-指定先生「バケツ持たされてね(笑)」

DJ松永先生「ずっと立たされてました(笑) 恥ずかしかった〜!

SCHOOL OF LOCK!



ここで、学校掲示板に届いた質問をいくつか紹介!


なんか
私のなかでラップ=男性がやるものみたいなイメージがけっこうあってちょっとやりづらいなあっていうのはある。でも女性でラップできたらめっちゃかっこいいよなあ。
はるぬ
女性/16歳/長野県
2017-05-17 18:22


R-指定先生「女性でもすごいラッパーはたくさんいますよ! 日本では競技人口が確かに少ないかもしれないですね」

とーやま校長「(女子高生ラッパーの)ちゃんみなとかね!」

R-指定先生「そうそう、若い子でもおるんですよ」

とーやま校長「あの人すごいですよね!」

R-指定先生「彼女は技術もすごいし、キャラも強いですよね!」

DJ松永先生「タイマンでやったら負けそうだもんね」

R-指定先生「負けるでしょ! パンチ一発で二人とも撃ち抜かれるよ」

とーやま校長「それくらいの強さだと(笑)」

R-指定先生「いろんなタイプのラッパーがいるし、日本の女子のラッパーでもオラオラ系の子もおれば、おしゃれな感じの子もおるしね」

あしざわ教頭「むしろ、チャンスと思ってやった方が良いってことですね!」

DJ松永先生「そうそう、女子のラッパーの方が目立ちやすいからね!」

とーやま校長「HALCALIとかも、めっちゃ可愛いしおしゃれですよね」

R-指定先生「その路線もアリだと思います!」

SCHOOL OF LOCK!



僕はこっちです!
Creepy Nuts先生に質問です!
他の皆さんはR-指定さんへの質問が多いと思うのですが僕は松永さんに質問です!
ラップをはじめる時はフリースタイルからというのが多いと聞きましたがDJをはじめたいという時は何からはじめればいいのでしょうか?
よろしくお願いします!!
きんぐもりりん
男性/17歳/千葉県
2017-05-17 22:04


DJ松永先生「機材を買うことですね! でも、今はターンテーブルでも色々ありますからね。CDJもしかり、ターンテーブルとミキサーが一体型になっているのもあります。持ち運びもできて、1万円代くらいで買えるんですよ

とーやま校長「そんなに安いのもあるんですか!」

DJ松永先生「ありますあります! それでスクラッチとかまでは出来ないけど、DJミックスならそれで出来ちゃいます。
パソコンも持っていたら機械と繋げたりもできるので、盤がなくても好きな曲をパソコンに取り込めばその曲でDJできちゃいます!

とーやま校長「そうなんだ!」

DJ松永先生「たくさん機能はついていないけど、そこから入門してみるのも手ですね。ただ、俺のオススメはちょっと高いけどアナログのターンテーブルですね

とーやま校長「安いのでどれくらいするんですか?」

DJ松永先生「テクニクスのターンテーブルが世界の標準なんですけど、オークションとかで中古を買えば2、3万で売ってますよ」

とーやま校長「じゃあ、頑張ってバイトとかして貯めれば!」

あしざわ教頭「いけるいける!」

DJ松永先生「実は、テクニクスって一度潰れちゃったんですよ。どうしてかっていうと、物持ちが良すぎて新品が売れなかったっていう説があって

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「すごい! 買い換える必要がないんですね」

DJ松永先生「そうなんです。一線の現場で20年前の機種が不具合なしでバリバリ動くんです! どの現場に行っても何十年も前のテクニクスのターンテーブルがあるんですよ」


ここからは再び「俺だけのRAP!!」
逆電した生徒がCreepy Nuts先生に聞きたいこととは…

闘将 千葉県 18歳 男性

闘将「未確認フェスティバルに応募したんですけど、その中でどこまで韻を踏んだり、どこまで間引いたりすればいいのか、言葉のチョイスが難しくて…。R-指定先生は、どうやって言葉を選んでいるのか教えて欲しいです!」

R-指定先生「例えば、闘将くんは応募した音源に伝えたいテーマみたいなのありました?」

闘将”自分は自分”みたいなことを考えながら書きました」

R-指定先生「その、自分が一番伝えたい場所と、自分が言いたいことを一番大切にするようにしてます。
自分が言いたいことが効果的に伝わるように、韻を踏んだり、それが伝わりにくくなるんやったら、その言葉ははぶいたり。『韻を踏むための韻』みたいなのが出てきたら、それははぶいたらいいと思う

闘将「あ〜」

R-指定先生「”俺は俺”ってことを伝えるために必要な文脈の韻やったら使っていいけど、話の本筋から脱線しちゃうようなやつやったらはぶいてもアリかな。
でも、その脱線が面白い場合もあるから難しいんですけど…」

とーやま校長「ちなみに、闘将が未確認フェスティバルに応募してくれてる音源があるじゃん。今、聴いてみてもいい?」

闘将「あ、はい! 大丈夫です」

DJ松永先生「聴きたい! 聴きたい!」


♪ オリジナル(RAP LOCKS! オリジナルTRACK B) / 闘将


R-指定先生「…めっちゃ良いやん! 俺が偉そうに言っていること、全部できてる!(笑)」

DJ松永先生「意味が全部スパッと通ってるよね」

R-指定先生「そうそう。意味が全部通っていて、話の文脈的に踏むべくして踏んでいる韻ばかりなんですよ! 歌詞に関しては言うことがないです!」

SCHOOL OF LOCK!


闘将「マジっすか!」

とーやま校長「これはかなり自信になったんじゃないか?」

DJ松永先生「良い歌詞やからこそ、自信持って歌ったらもっとカッコよくなるのになって思ったな。俺も実家がそうやったんで分かるんですけど、録音環境的に声を大きく出せない場所やったりする?」

闘将「そうですね」

R-指定先生「やっぱり! 俺も昔、自分のラップを録ってみた時は隣のオカンが起きないようにボソボソと録ってたんですよ(笑) こういうのは分かっちゃうんですよ〜」

DJ松永先生「ちょっと輪に入れなくて寂しい…(笑)」

R-指定先生「(笑) でも、本当に良い歌詞書くなって思ったッス

DJ松永先生「確かに、確かに!」

とーやま校長「最後に、松永くんから闘将に向けて一言お願いします!」

DJ松永先生「良いしっ……良い歌詞書くなって思ったッス!

とーやま校長「ちょっと最初噛みましたね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


DJ松永先生「悔しいね〜(笑)」

とーやま校長「(笑) まだ締め切りまで時間があるし、アドバイスを踏まえてもう一度やってみて! 待ってるぞ!」

闘将「ありがとうございます!」


♪ 教祖誕生 / Cleepy Nuts


そして、本日最後に逆電した生徒は…

MUSICBOY JUN 長崎県 15歳 男性 高校1年生

MUSICBOY JUN「もしもし!」

とーやま校長「MUSICBOY JUNは、Creepy Nuts先生にどんなこと聞きたい?」

MUSICBOY JUN「R-指定先生は、いつもとんちの効いた言葉をパンチラインとかで出しているんですけど、どこからそんな言葉をインプットしているんですか?

R-指定先生「僕は、映画やったり漫画やったり、本やテレビやったり……。これといった特定のものはなくて、色んなものを吸収するようにしてますね。
”俺はコレ!”って決めずに見るもの全部を頭の中に入れるようにして、頭の中をゴチャゴチャにしておいて、あえて整理しないようにしてる。
これが俺に合ってただけで、頭の中を整理整頓した方が言葉が出てくる人もおるけど、俺は頭の中をぐちゃぐちゃにしておくことによって、思わぬところから思わぬ言葉が出てくることがあるんです

MUSICBOY JUN「俺もそのタイプだと思います」

R-指定先生「同じタイプや! だから、頭の中の引き出しというよりかは、足の踏み場がない部屋みたいな脳みそなんです」

DJ松永先生「なるほどね。だけど、自分だけは何がどこにあるか知っているって感じだ」

R-指定先生「そうそう。ぐちゃぐちゃやけど、俺はなんとなく場所分かってるみたいな

あしざわ教頭「そうすることで思わぬ組み合わせが生まれたりするんですね!」

SCHOOL OF LOCK!



R-指定先生「インプットしようと思って頑張って生活するんじゃなくて、全部なんとなく吸収して染み込ませておく感じかな」

MUSICBOY JUN「なるほど!」

DJ松永先生「確かに、お前部屋散らかっているもんな(笑)」

ここで、RN MUSICBOY JUNにフリースタイルで即興ラップを披露してもらことに!
R-指定先生からのテーマは、『散らかった部屋』!


♪ RN MUSICBOY JUNによる「散らかった部屋」をテーマにした即興ラップ!


とーやま校長「すごい! これガチで即興でやってますからね」

R-指定先生「きちんと自分の情報も入れてますし、韻も踏めてて…全然普通に出来てるよ!」

MUSICBOY JUN「すごい緊張してたんで、たくさん噛んじゃったんですけど…」

とーやま校長「いやいや! お前やるなぁ! じゃあ最後に、松永くんからMUSICBOY JUNへ一言お願いします!」

DJ松永先生「お前、15歳なのにすごいな! …以上です!

MUSICBOY JUN「ありがとうございます!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



そして、本日も黒板の時間になってしまいました!
今日はもちろん、Creepy NutsのDJ松永先生に書いてもらいました!

SCHOOL OF LOCK!


『 たくさん応募してね! 』

DJ松永先生「以上! ここからは皆さんの力量ですので!」

とーやま校長「やることはやったと!」

DJ松永先生「プロの力でなんとか面白くしてください!(笑)」

R-指定先生「なんやねん、こいつ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



Creepy Nuts先生、今日はどうもありがとうございました!
「ラップだけコース」では、お前が伝えたい想いをトラックに乗せて応募してね! 待ってるよ!


【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN ほしくま#スカイ


SCHOOL OF LOCK!

RN ふてふてりんご


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


SCHOOL OF LOCK!

RN ふわふわ女子目指し隊


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【逆電リスナー】
めんたいこ定食 大阪府 19歳 男性
闘将 千葉県 18歳 男性
MUSICBOY JUN 長崎県 15歳 男性

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【本日の放送部員】
キーマキーマ 愛知県 18歳 男性  

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:04 助演男優賞 / Cleepy Nuts
22:13 中学12年生 / Cleepy Nuts
22:27 世界には愛しかない / 欅坂46
22:36 軽いノリで(ここから) / Itaq
22:46 Lonely Night / A-FANG&MC AIR from NORTH PRIDE
23:17 シューゲイザースピーカー / UNISON SQUARE GARDEN
23:27 場違いハミングバード / UNISON SQUARE GARDEN
23:29 kid,I like quartet / UNISON SQUARE GARDEN
23:42 オリジナル(RAP LOCKS! オリジナルTRACK B) / 闘将
23:44 教祖誕生 / Cleepy Nuts
23:49 散らかった部屋 / MUSICBOY JUN
23:52 みんなちがって、みんないい。 / Cleepy Nuts

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松永くん、廊下に立っているのは屈辱だったでしょう、
それを晴らすためにはまたここに来るしかないのだよ!

校長のとーやま

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自信ないヤツもまずはやってみよう!
すべてはそこから!Creepy Nutsのお二人ありがとうございました!

教頭のあしざわ

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