あいみょん先生が初来校!!
君の話に生演奏、弾き語りで曲を届けてくれるぞ!

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 生きて生きて生きてるんです。 』

今日のSCHOOL OF LOCK!は、この書き込みをくれた生徒への逆電から!


あいみょん先生!
あいみょん先生!
「生きていたんだよな」を聞いた時、とてつもない衝撃をうけました。こんなこと歌ってくれる人がいるんだってびっくりしたし、嬉しかったんです。
みんな簡単に死ぬなっていいますよね。死にたいなんて言っちゃダメだよって。でも、そんなこと誰より本人が一番わかってるんです。それでも、苦しくて、辛くて、生きてるのしんどくて、死を選びたくなる。誰よりも必死に生きて生きて生きてるんです。

私も中学3年の頃から、ここ最近まで、本当に生きるのが苦しくて、死を選ぼうとしてました。
先月、本気で死のうと、飛び込もうと思って、遺書も書きました。でも、死ねなかった。
私はこの日から生きるのがふっと楽になったんです。
本気で死のうとした時、なんか色んなことが馬鹿馬鹿しくなったんです。人目を気にしてる自分、色んなものに邪魔されて、やりたいことを諦めてる自分。
そんなんどうでもいいじゃん。って。人はどうせ死ぬ。そして私は一回死のうとしたじゃん。一回死んでるんだよ。だから、もう怖いものなしだなって。
それから、楽しいです。もちろん、嫌なこと沢山あるし、苦しくなることも、死にてーーってなることもあります。それでも、なんか楽しいんですよね。生きててよかったまではいかなくても、人生悪いことばっかじゃないなって。生きてるんだったら、楽しいことやりたいこと全部やろうぅて思うんです。

あいみょん先生がどんな話してくれるのか、曲を歌ってくれるのか凄く凄く楽しみです。
埼玉のぷーさん
女性/20歳/埼玉県
2017-08-07 11:57



とーやま校長「もしもし!」

埼玉のぷーさん 埼玉県 20歳 女性

埼玉のぷーさん「もしもし!」

RN 埼玉のぷーさんは、現在単発のアルバイトをしながら過ごしているのだそう。

とーやま校長「書き込みを読ませてもらって、すごく生き生きとした文字たちが並んでるなって思ったの。文章の終わりも『。』で締められたりするけど、見えない『!』がいっぱいあるように見えたよ。ぷーさんの中で色んなものがすごく変わったんだね」

埼玉のぷーさん「はい」

とーやま校長「あいみょん先生に出会ってから、景色とか色んなものが変わったんだよね? 変わるまでは、どういう毎日を過ごしてたの?」

埼玉のぷーさん「中3の頃から学校とかすごくしんどくて、学校に行けない時もあって、ずっと死にたいと思って生きてきました。でも、"そんなこと言っちゃダメだよ"って絶対に言われるし、そう思ってもいけないって自分を責めてましたね」

とーやま校長「まぁ、その言葉は、本当にそう思ってるから言ってくれてるっていうのは、ぷーさんにはわかってるんだよね。だけど、"でもな"っていう反発心が生まれてしまう自分もいたんだね」

埼玉のぷーさん「はい、わかってます」

とーやま校長「遺書を書いたって書いてあるけど、その時の自分の気持ちは覚えてる?」

埼玉のぷーさん「覚えてますね。その時、ちょっと家がしんどくて、少し家を出てたんです。それで行く場所がなくなっちゃって、色んな人に迷惑をかけて生きてきたなってずっと思ってました。
死んでも迷惑をかけるっていうのはわかってたんですけど、生きてても迷惑をかけるし、だから"ごめんなさい"っていう気持ちと、でも、やっぱり出会ったたくさんの人に支えられてきたから"ありがとう"っていう気持ちと、でしたね」

その遺書を携帯電話にメモしたと言うRN 埼玉のぷーさん。

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「その遺書は今はどうしてるの?」

埼玉のぷーさん「今、それは消しました」

とーやま校長「消した! 一切なくなったんだね!」

埼玉のぷーさん「はい!」

とーやま校長「それで、あいみょん先生の『生きていたんだよな』を聴いて、自分の中で何が起きたの?」

埼玉のぷーさん「本当にすごい衝撃を受けました。"こんなこと歌ってくれる人がいるんだ"って思って、"嬉しい"っていう言葉が私には一番しっくりきています。否定ばっかりされてきたのを、肯定じゃないですけど、でも"生きてたんだよね"って言ってくれたことがすごく嬉しかったです」

とーやま校長「"それでいいんだよ"って言ってくれてるようで、"よくここまで来たね"っていう風にも聴こえたのかな?」

埼玉のぷーさん「はい」

今日は、そんなあいみょん先生がLIVEで曲を届けてくれるぞ!


♪ 生きていたんだよな(Live@SCHOOL OF LOCK!) / あいみょん


SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「ぷーさん、すごいね!」

埼玉のぷーさん「…はい」

とーやま校長「本当にすごいね! 素敵なものに出会えたんだね」

埼玉のぷーさん「はい…!」

あしざわ教頭「本当だね」

とーやま校長「何かわからないけど、今すごく心臓が速くなってる。"何でなんだろう?"って思ってるけど、今のところは解析できてないんだよ。でも、ぷーさんが今、2017年8月7日のこの場にいて、ここで確実にぷーさんの心臓も動いていて、息もしていて、これからも色んなものを一緒に見て、聴いていけることに、俺はドキドキしてるのかなぁ?」

あしざわ教頭「僕も聴いてて、"はじまった"って感じがすごくしました」

とーやま校長「ぷーさん、ありがとうね!」

埼玉のぷーさん「ありがとうございます! あいみょん先生、本当にすごくありがとうございました!


というわけで、さっそくLIVEで素敵な弾き語りを届けてくれた
本日のゲスト講師は…!
あいみょん先生ーーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!


あいみょん先生「こんばんは、あいみょんです! よろしくお願いします! はじめまして(笑)」

とーやま校長「はじめましてですね。ようこそSCHOOL OF LOCK!へ。
今、ギターを抱えて生放送教室から生演奏を届けてくださいましたけど、ラジオで北海道から沖縄までたくさんの人が聴いてるんですよ。でも、あいみょん先生の曲が、埼玉のぷーさんに向かって飛んで行ってたじゃないですか。それをみんなで見て、"あ、自分のところにも飛んできてる"って思ったヤツもいるし、ぷーさんのところに直撃しているのを見て、"ああ、俺(私)も、まだまだやれることはいっぱいあるな"って思ってたりとかしてるヤツもいると思う。
…っていうのを、ぼんやり考えてました。よくまとまってないんです、すいません!(笑)」

あいみょん先生「いえいえ!」

とーやま校長「さあ! 今夜は、あいみょん先生と一緒に2時間、授業をしていきます。みんなの話を聞かせてもらいながら、その生徒に届けたい曲を、あいみょん先生に、全曲生演奏、弾き語りで届けてもらいます!
結構なパワーを使いませんか?」

あいみょん先生「(笑) そうですね、でも、逆にこういう場で何曲も続けて弾き語りをやるのはなかなかないので、楽しみです!」

あしざわ教頭「君が今、誰かに言いたいこと、悩んでいること、誰かと話したいこと、学校掲示板に書き込んでください」

内容はいつも通り、何でも大丈夫。
恋愛の悩みだったり、生きる意味だったり、友だちのこと自分のこと
誰かに言いたいことならなんでもいいので、
学校掲示板もしくはメールに書き込んで欲しい!

あしざわ教頭「あいみょん先生の歌を聴きながら感じたこと、考えたこと、そして、あいみょん先生へのメッセージも待っています」

SCHOOL OF LOCK!



♪ 憧れてきたんだ(Live@SCHOOL OF LOCK!) / あいみょん


SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「今も聴きながら、そういう人、俺にもいっぱいいるなって思った。あのギタリストももうずっと前に死んじゃって、映像の中では見たりするんですけど、まさか、"ギター握らせてやろう"とかいうことは思ったことはなかったです」

あいみょん先生「あぉう…!」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「でもそれ、めっちゃかっこいいと思いました! (ギターを)差し出したら、もしかしたら握ってくれるかもしれないじゃん!」

あしざわ教頭「本当にそういう絵が浮かんだ!」

あいみょん先生「そうですよね、"お墓から掘り起こす"ってかっこいいですよね! この間、(画家の)ダリが掘り起こされてたじゃないですか。」

あしざわ教頭「掘り起こされてたんですか?」

あいみょん先生「そう。でも、かっこいいのが、あのヒゲはずっと10時10分のままだったらしいですよ。かっこいいですよね。そういうの見たいじゃないですか」

とーやま校長「本当に!? 見たい!! 見せて!!」

あいみょん先生「(笑)」

あしざわ教頭「掘り起こしに行く、みたいになってますよ(笑)」

あいみょん先生は現在22歳。今年23歳になるのだそう。

とーやま校長「ものごころがついた頃から、色んなものを見て、聴いて、浴びて、の歌じゃないですか。22とか23歳で…シンプルに、どういう人なんですか?(笑)」

あしざわ教頭「(笑) どういう経緯でこうなっているのかって気になりますよね」

SCHOOL OF LOCK!


あいみょん先生「(笑)」

とーやま校長「これはプロファイリングですよ。どういう10代をお過ごしになったんですか?」

あいみょん先生「10代は…難しいですね。でも、10代はすごく楽しんでました。中学校は修学旅行とか楽しんでましたよ。部活ひとすじでめっちゃ頑張ってたんですよね」

とーやま校長「何部ですか?」

あいみょん先生「陸上部だったんですけど」

とーやま校長「あー! っぽい!(笑)」

あいみょん先生「あ、ほんまですか(笑) だから、今世界陸上をやってるので堪らないですよ。観ちゃう、みたいな」

とーやま校長「まさに今、そうですよね。走り幅跳びですよね?」

あいみょん先生「もう全然違います」

とーやま校長「すいませんでした。申し訳ない(笑) (10代の時)友達とかは?」

あいみょん先生「…は、いました。自分ではいると思ってますね(笑) 高校の時は、ぐっと下がっちゃいました。友達も一気におらんくなりましたね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「中学、高校の時は、どういうものを観て、聴いてたんですか?」

あいみょん先生「流行りの音楽も聴いてましたけど、父親が音響なんですよ。PAの仕事をやってるので、だから、お父さんの部屋に楽器もありましたし、あと、お父さんの部屋のことをTSUTAYAみたいな感じで思っていました(笑)」

とーやま校長「(笑) 行けば何でも揃っている?」

あいみょん先生「学生の時ってお金ないじゃないですか。父親の部屋からしかCDパクれへんなと思って(笑)」

あしざわ教頭「口が悪い(笑)」

とーやま校長「どんなアーティストを聴いてたんですか?」

あいみょん先生「浜田省吾さん、フリッパーズ・ギター(小山田圭吾さん・小沢健二さん)とか、聴きました」

あしざわ教頭「楽器と触れるタイミングは?」

あいみょん先生「中学校…14歳ぐらいの時ですかね。お父さんは全般なんでもできるんですけど、アコギ得意やったんですよ。それを弾いてるのがかっこいいなっていうのは思ってたんですけど、"ギター貸して"って言ったら"いやや"って言われて…」

あしざわ顧問「TSUTAYAなのに?(笑)」

とーやま校長「TSUTAYAはギターのレンタルしてないからね(笑)」

あいみょん先生「(笑) で、初めて、"でもこれやったら貸したる"って言われたんが、フェルナンデスのぞうさん(ZO-3)ギターやったんですよ。紫色の」

とーやま校長「アンプが内蔵されてるやつね!」

あいみょん先生「でも自分が思ってるギターと違うから全然続かんくて、1ヶ月でやめちゃいました」

とーやま校長「はー! それが中2、中3の頃」

大家族だというあいみょん先生は、6人兄弟(女女女男男男)の2番目。

あしざわ教頭「6人のうちの2人目ってどういう感覚なの?」

あいみょん先生「私はお兄ちゃんが欲しかったなぁって感じです。弟も妹もおるし、お兄ちゃんさえおれば全部コンプリートやったなっていう感覚です」

とーやま校長「ってことは、10代の時は何人暮らしだったんですか?」

あいみょん先生「お姉ちゃんの子供とかも一緒に住んでたんで、たぶん9〜10人とかですかね。もう、あんまりわからんかったです(笑)」

とーやま校長「へー! それはお父さんの部屋に行っても、貸し出し中のがいっぱいだったでしょうね」

あいみょん先生「そうですね、大人気(笑)」

そして、あいみょん先生は19歳の時にデビューとなります。

とーやま校長「14歳でぞうさんギターを抱えてから5年ぐらいでデビューになっているわけですね。最近とかは、どんなことを思ったり考えたりしながら、世の中に音楽を放ってるんですか?」

あいみょん先生「やっぱり、すごい色々考えてます(笑) "みんなに聴いてもらえる音を作らないと、今は意味がない時代なのかもしれへんな"、とか、そういうのは考えたりしますね」

とーやま校長「1曲目に披露していただいた『生きていたんだよな』なんて、特に、もしかしたら強く感じたり、ドキっとする言葉が入ってたりとかもしますよね。今のご時世って色んなことを言ってくる人もいっぱいいて、結構うるさいじゃないですか。そういうことも頭に浮かべて曲を作られたりとかするんですか?」

あいみょん先生「19歳でデビューした時はそういうのを何も知らずにデビューしたので、何が言ったらあかん言葉なのかも全然わからんかったんです。今でも家で曲を作ってて、"これは絶対にリリースできひんやろな"って思っても、それは作ります。
リリースできひんのはわかってても、その曲は作っちゃいたいから作るっていうスタンスなんです」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「いち音楽ファンからは、そうあって欲しいとすごく思っています。だって、浮世離れしているものを見たいし聴きたいですよ。普通の人の話だったら普通の人と話せばいいわけで、でもそうじゃないところにいる人は、どんなことを見てるのかとか考えてるのかっていうのを知りたくて音楽を聴いてるから、だから、…うん、そのままでいて(笑)」

あいみょん先生「はい(笑)」



車の中から出席中
聴いてますよー、あいみょん先生!!生きていたんだよなを初めてきいて、最後の「さよならは誰にでもなく自分に言った言葉」というような歌詞は、こういう見方はした事がなくて、価値観を動かされました。これからはあいみょん先生の曲を沢山聴きたいです!!
まりさ❁まどか
女性/12歳/神奈川県
2017-08-07 22:15



あいみょん先生「ありがとうございます! 嬉しい」



なんか、
埼玉のぷーさんの今までの経緯とあいみょん先生の「生きていたんだよな」で色んなつらさとかを勝手に考えてしまって涙がとまらなかったです。
失礼ですが、今日あいみょん先生を知りました、「生きていたんだよな」もさっき初めて聴いて衝撃でした、
今日先生を知れてよかったです!
ゆうてぃ〜のぎ
男性/16歳/島根県
2017-08-07 22:23



あいみょん先生「ありがとうございます…!」


とーやま校長「からの…もしもし!」

ソフト☆カツゲン 北海道 16歳 女性 高校2年生

ソフト☆カツゲン「もしもし!」

RN ソフト☆カツゲンは、野球場のウグイス嬢になりたいということで、とてもモノマネが上手。
そんなRN ソフト☆カツゲンが今困っていることとは…

ソフト☆カツゲン今好きな人がいるんですけど、でも、ちょっとうまくいっていなくて、それで悩んでいます

とーやま校長「じゃあ、うまくいってた時もあるってこと? 彼はどういう人なの?」

SCHOOL OF LOCK!


ソフト☆カツゲン「4月ぐらいに学校ですれ違った時に、好きな芸人さんにすごく雰囲気が似てて、一目ぼれしてそこから気になり出しました。Twitterとかでつながって、LINEとかもしてたんですけど…」

とーやま校長「着々と順調にLINEもするようになっていいじゃん!」

ソフト☆カツゲン「でも、1ヶ月ぐらいやり取りした後にやり取りが終わっちゃったんです」

とーやま校長「突然? それまで普通に会話をしてたのに?」

ソフト☆カツゲン「はい、してました」

RN ソフト☆カツゲンには思い当たるところがないのだそう。
それ以降、LINEを送っても既読にもならず、返事も来ないらしい。

とーやま校長「その1ヶ月間はどんな話をしてたの?」

ソフト☆カツゲン「好きなアーティストさんの話とか、野球などの趣味の話とかしていました。私はキュウソ先生とかflumpool警備員とかが好きなんですけど、相手の人は洋楽(ジャスティン・ビーバーなど)が好きなんです。そんなに趣味が合ってるわけじゃないんですけど、やり取り自体は楽しかったんです」

とーやま校長「ジャスティン・ビーバーVSキュウソネコカミ。2回コールド負け!」

あしざわ教頭「何てこと言うんだよ! そんなことないよ!(笑)」

とーやま校長「キュウソ先生、申し訳ございません(笑)」

ソフト☆カツゲン「(笑)」

とーやま校長「そうか。合わないっていう価値観もあるけど、でもそれはそれで楽しいよね。でも、そこからは全然会話がない状態?」

ソフト☆カツゲン「そうです」

そもそも、学校ですれ違ってもお互い話はしないとのこと。

とーやま校長「あの時期は何だったんだろうって思っちゃうよね。でも、もちろんもっと仲良くはなりたいんだよね? ここからどうしたらいいんだろうなぁ」

ソフト☆カツゲン「はい」

とーやま校長「あいみょん先生は、こういうことあったりします?」

あいみょん先生「うん、あると思いますよ。学生の時ってこういうのしょっちゅうやなって思います。"何かちゃうな"ってお互いに思ったりとかするんちゃいますかね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長・あしざわ教頭「"何かちゃうな"?(笑)」

あいみょん先生「いや、わからないですよ? メールだけのやり取りじゃ、人間関係って何もわからないじゃないですか。ほんまやったら、もしかしたらその相手の子はしゃべりたいかもしれへん、って思っちゃう」

とーやま校長「チーム男子、特に高校の時。ずっと裏腹!

あいみょん先生「モヤモヤ(笑)」

とーやま校長「しゃべりたいけども、恥ずかしくて、視線が気になって、みたいなね」

あいみょん先生「子供だましをしあってる、みたいな感じ、ありません? 距離を測って、どっちが先に話しかけるか勝負、みたいな感じとかの気がしますけどね」

とーやま校長「本当に思ってることはお互いにあるのにね」

あしざわ教頭「何だろうな? 気にはなってるはずだからな」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「(二人が近づく確率が)全くないこともないじゃないですか」

あいみょん先生「それは全然あると思います」

とーやま校長「どうにかしたいよな」

あしざわ教頭「でもやっぱり直接行くのが大事ですけどね。さっきあいみょん先生がおっしゃったように、LINEだけだとわからないことはありますよね」

あいみょん先生「携帯が水没したとかじゃなくて?(笑)」

とーやま校長「アカウントがそれでなくなったりとか、そっくり変わっちゃったとかね」

あいみょん先生「それは聞いた方がいいですよ。"どないしたん?"みたいな。でもがめついって思われちゃいますかね? そういう女の子はイヤなのかな?」

とーやま校長「でも、例えば、友達と一緒に聞いてみるとか。だけど付き合ってるわけじゃないし、"どうした?"も違うか…」

ソフト☆カツゲン「(笑)」」

あいみょん先生「学生時代って、音楽の趣味って大事なんですよ。やっぱり好きな子の(好きな)音楽を知りたいし、共有できたらすごく近づけるじゃないですか。…そういう曲をやります」


♪ 君はロックを聴かない(Live@SCHOOL OF LOCK!) / あいみょん


SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「カツゲン、今彼のことを思ってたでしょ?」

ソフト☆カツゲン「本当にビックリしました(笑)

とーやま校長「出て来ちゃうよね? 彼はどんな顔してた?」

ソフト☆カツゲン「…なんか、クールな(笑)」

とーやま校長「あいみょん先生が今生演奏してくれた『君はロックを聴かない』っていう曲なんだけど、この曲を聴かせてあげたりしたらどうかな? 1曲だけだとバレバレでメッセージが強すぎちゃうかもしれないから、たくさんの曲と一緒に渡す。
で、初めてお互い好きなアーティストがあいみょんになるとか、めっちゃよくない?」

あいみょん先生「嬉しいですね(笑)」

あしざわ教頭「それ、やろう!」

ソフト☆カツゲン「はい!」

あいみょん先生「お願いします(笑)」

一同笑い

とーやま校長「全然あるよ! カツゲン、何にも始まってないんだから」

ソフト☆カツゲン「はい!」

RN ソフト☆カツゲン、ありがとう!
したっけねー!


現在、ニューシングル『君はロックを聴かない』が発売中の、あいみょん先生。
そんなあいみょん先生に、こんな書き込みが届いているぞ。

SCHOOL OF LOCK!



書き込みタイトル
高3の受験の時期、少しもやもやして現実逃避の感じでスマホをつついていた時に偶然出会ったのがあいみょんの音楽でした。
誰かの歌を聴いてここまで心を突き動かされて、「応援したい!!」と心の底から思えたこの感覚は久しぶりでした。
大学生になった今でもあいみょんの歌には本当に力をもらっています。今日をとても楽しみにしてました!!これからもずっとずっと応援してます!
まつななみん
女性/19歳/岡山県
2017-08-07 22:28



あいみょん先生「ありがとうございます! 嬉しい!」



あいみょん先生
今日初めて名前も歌も全部あいみょん先生のことを知りました こんなに初めて聞いて心にズッツカァァと入ってくる歌詞は初めてです
一つ一つの言葉がこんなに入ってくる歌があるんだなぁと

なんかなんだろう 元気がでるとかじゃないなんか凄い。
ピザリアル
女性/17歳/神奈川県
2017-08-07 22:13



SCHOOL OF LOCK!


あいみょん先生「うん…!」

とーやま校長「言葉にならないながらも言葉にしてくれている」

あいみょん先生「必死な感じが可愛くて嬉しいです(笑)」

とーやま校長「ピザリアルも17年生きてきて初めての感覚なんじゃないですか? もしかしたら、今後ないかもしれない」

あしざわ教頭「そうしたらすごい衝撃ですね」

とーやま校長「自分でもビックリしているっていう状態で、なぜなら、曲もそうだけど、頭から、今日はずっと生演奏で生徒のみんなに向けて届けてくれているからね。こっちも楽しみにしてたんですけど、結構なことをお願いしてるのかなって思います」

あいみょん先生「いや、そんなことはないです。歌わせてもらう活動をしていると思っているので」

とーやま校長「緊張とかはそこまでしない?」

あいみょん先生「する時はしますね」

とーやま校長「俺は今日生で曲を聴かせてもらったのは初めてなんですけど、たぶん、あいみょん先生のその時の気持ちとかによっては、同じ曲でも別の日だと違ったりするのかなと」

あいみょん先生「そういうのは結構あります(笑)」

とーやま校長「でも、今日2017年8月7日という日にしか歌うことのできない1曲1曲だなって思ったりもするんで、めちゃめちゃ素敵な時間をもらえてるなって感じています」

あいみょん先生「いやいや、そう言っていただけて、こちらこそありがとうございます!」

とーやま校長「俺も言葉になってなくて、ちゃんとまとまってないんですよ。だから、…収録にさせてほしかったなって(笑)」

あしざわ教頭「なんでだよ!(笑)」

ドクン…ドクン…

あしざわ教頭「あれ? 心臓の音みたいのが聞こえてますけど?」

あいみょん先生「私の心臓の音かもしれんなって」

とーやま校長「でかいな!」

SCHOOL OF LOCK!


あいみょん先生「リアルですよね」

あしざわ教頭「え、こんなにハッキリ聞こえるの!?」

あいみょん先生「(笑)」


なんと、ここであいみょん先生から発表があるぞ!!

あいみょん先生私、あいみょんは、9月13日に初のフルアルバムをリリースすることが決定しました!!

とーやま校長きたーーーー!!!! これよ!!

あしざわ教頭マジっすか!

ドクン…ドクン…

とーやま校長「あれ、でもまだ心臓の音が鳴りやまないね」

あしざわ教頭「まだ何かあるのかな?」

あいみょん先生フルアルバムのタイトルは、"青春のエキサイトメント"っていいます!

とーやま校長「うわー! ちょっと待ってくださいよ! まず、フルアルバムは初なんですよね?」

あいみょん先生「初めてなんですよ。フルアルバムを出したことがないんです」

とーやま校長・あしざわ教頭「おめでとうございす!」

あいみょん先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「今、どんなお気持ちですか?」

あいみょん先生「ほんまに、心臓の音と同じ緊張感はありました。ファンのみんなが待ってくれてるなっていうのは、前からずっと感じてたんですよ。メジャーデビューからシングル、シングル、シングルって出してきてるので」

とーやま校長「活動してきて3年ぐらい経ってるってことですもんね」

あいみょん先生「そうですね。活動してきて、"アルバムまだか"ってみんな思ってたと思うんですよ。ここで発表できてよかったと思います」

とーやま校長「ここでなんだもんね! 嬉しいわ!」

あしざわ教頭「本当に、今初めて言った情報ですからね!」

SCHOOL OF LOCK!


改めて、アルバムのタイトルは「青春のエキサイトメント」

あいみょん先生「『エキサイトメント』って"興奮"っていう意味を持ってるんですけど、私は、音楽を作っていく上では、曲を作る時ってある種の興奮状態におるから曲を作れてると思ってるんですよ。見た目にはわからんくても。
青春してる時って、常に興奮状態にあるじゃないですか。だから、青春は興奮であって、興奮は青春してることやって思ってるので、私は音楽を作っている今がすごい青春で、興奮している状態。で、こういう曲たちは"青春のエキサイトメント"っていう興奮状態からできあがったアルバムです」

とーやま校長「この話を聴いて、今興奮状態におちいってるヤツもいるかもしれない」

今日生放送で聴かせてもらった曲も、このアルバムの中に入っています!

とーやま校長「買った方がいいね!」

あいみょん先生「ぜひ! ほんまに聴いてほしいです」

とーやま校長「俺は絶対に聴くよ!」

あしざわ教頭「これ全部、今初めて言ってる情報ですからね」

あいみょん先生「曲の内容、何が入るかもみんな知らないです」

ドクンドクンドクンドクン…

とーやま校長「倒れるって!」

あしざわ教頭「大丈夫か!?(笑)」

あいみょん先生「(笑) リリースしてなくても、私がLIVEでやってた曲とかも入ってたりして、ずっとみんながリリースを望んでた曲とかも入れてるんです」

あしざわ教頭「LIVEでは聴けてたけど、実際に音源になったのは今回が(初めて)」

あいみょん先生「してはなかったです」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「このアルバムが9月13日発売になり、これだけでもありがたい情報なのに、さらに翌月の10月からはツアーもスタートするんですか?」

あいみょん先生「はい、あります!」

TOUR2017「excitement of youth」

<日程>
2017年10月14日(土) 心斎橋 Music Club JANUS
2017年10月28日(土) 渋谷 WWW X


とーやま校長「これはどういうLIVEツアーになる感じですか?」

あいみょん先生「もちろんアルバムをひっさげてっていうのもありますし、今まで出してきた曲も、みんなが一番好きな曲とかをいっぱい考えてセットリストを組めたらなって思ってます。あと、フルバンドでやります」

とーやま校長「バンドセットで…それもどんなことになるのかな?」

あいみょん先生「(笑) 私、ワンマンも初めてなんですよ」

とーやま校長「ええ!? そうなんですか!」

あいみょん先生「ほんまに、初のフルアルバムやし、初のワンマンなんですよ。自分だけのステージもほんまに初体験ですね」

とーやま校長「そうしたら興奮だらけですね」

あいみょん先生「はい、ほんまに青春です」

改めて、あいみょん先生の1stアルバム『青春のエキサイトメント』は、9月13日(水)にリリース!
<⇒詳細は、あいみょん先生のオフィシャルサイトでチェック!!>

SCHOOL OF LOCK!



さあ、興奮がやまない中、逆電に出てくれたのは…

孤高の一匹狼 鹿児島県 17歳 男性 高校2年生

RN 孤高の一匹狼が今悩んでいること。それは…

孤高の一匹狼「最近彼女と付き合ってるんですけど、彼女が気分屋でよくケンカしてしまうんです。これまで付き合っていた人たちとも、ケンカはしなくても長く付き合えてなくて、今の彼女とは長く付き合いたいので、気分屋の彼女と自分が長く付き合うためには自分が受け止めていくべきなのかなって思います」

とーやま校長「今のところ、お前も言いたいこと言ってぶつかっちゃってる感じなの?」

孤高の一匹狼「あまり言われる過ぎると、ちょっと言い返したりもしますけど、ほとんどは我慢してます」

とーやま校長「付き合ってからこういう感じになったってこと?」

孤高の一匹狼「ですね。…女子としてはどうですか?」

あいみょん先生「何だかんだ、片想いが一番燃えるっていう楽しいっていうのが学生時代やなって私は思ってました。なので、いざ手に入ってしまうと、見たくなかった部分ももちろん見えるから、ケンカになるっていうのはあるんかなって 思いますけどね」

とーやま校長「当然1人と1人の人間が、同じ道を歩いていく中では、これはいたし方のないこと? 」

あいみょん先生「そういうことや思います。私は、ケンカもコミュニケーションの一種だと思ってるので、それが悪いことやとは言い切れへんなって思っちゃいますけどね」

とーやま校長「同じものを食べて、2人でおいしいなって言い合えるのもコミュニケーションだし…」

あいみょん先生「ひとつのものに対して"これは違うんよ""あれは違うんよ"って言い合うのもコミュニケーション。だって、お付き合いするっていうのは、その人が嫌いなことも好きなことも知らなあかんくなってるってことじゃないですか。その嫌いなことを否定し続けてたら意味なくないですか?」

とーやま校長「これ、一匹狼、答え出てたよ」

あしざわ教頭「(笑) 早い! 対処が早すぎる!」

あいみょん先生「(笑) いや、わからないですよ。やっぱ女の子と男の子が思うことって全然違うじゃないですか。そもそも、気分屋の女の子はどう思いますか?」

とーやま校長「俺は、下に入っちゃいます」

SCHOOL OF LOCK!


あいみょん先生「じゃあもう我慢するタイプですか? へー」

とーやま校長「入っちゃうよな?」

孤高の一匹狼「…はい」

一同笑い

とーやま校長「別れたくないから気を使っちゃうよな」

孤高の一匹狼「はい」

あいみょん先生「私は、男の子が女の子に対して必死になる様やったりとか、"もっと俺のことを見てくれよ"とか思う姿がすごい好きで、そういう曲があるので聴いてください」


♪ 愛を伝えたいだとか(Live@SCHOOL OF LOCK!) / あいみょん


SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「…っていう曲なんだけど、またしても、俺はなんだかすごくヒリヒリくる。なんだかすごいよな」

孤高の一匹狼「…はい」

一同笑い

あしざわ教頭「大丈夫か?(笑)」

とーやま校長「ここは一匹狼のことを歌ってるんじゃないか、みたいなところもあったよね。さっきの話を聞いて、曲を受け止めて、自分の中でうまいことやれてたらいいね! 仲良くな!」

孤高の一匹狼「はい…!(笑)」

あしざわ教頭「ケンカが悪いことじゃないからな」

あいみょん先生「本当にそうですね」

またね、RN 孤高の一匹狼。


続いての逆電生徒は…

スーペル ピッポ 東京都 19歳 男性 社会人

社会人になったばかりのRN スーペル ピッポが悩んでいることとは…。

スーペル ピッポ「15年間ずっとサッカーをやってきて、就職するにあたって、ガチでサッカーをするのは高校までって決めてたんですけど、今、実際に働いてみて、大学に行ってる友達とかは、夢とか普通に持ってやってるので…」

InstagramやSNSなどを見ていると、大学に行っている友達は遊ぶ時間もあるし、充実して楽しそうにしている様子だとのこと。

スーペル ピッポ自分が実際に社会人になってみて、今までの緩い生活から一気に厳しくなって、社会人だからとか仕事だからとかっていうのはわかるんですけど、自由がないとか、表現する場がないっていうのが辛いです」

とーやま校長「今の自分と同級生たちと比べてしまうし、状況も全然違って"仕事、仕事"になるし、っていうことに、"俺はなんで、なんのために1人で働いてるんだろう?"っていうことも思ってしまってるってことか」

スーペル ピッポ「はい」

あいみょん先生「難しいですよね。楽しいことと仕事っていうもののバランス。楽しいことを仕事にする方もいますし、でも楽しいってだけでできひん仕事もあるじゃないですか」

とーやま校長「そうね。結果、仕事に就けてもお金にならなかったりすることもあるしね」

あいみょん先生「それは難しいですね。お金にならんくてもずっと夢を追う人もいれば、やっぱり安定を目指して夢を捨てる方もいると思うので、それはすごい葛藤とかあるんやなって思います」

今まさにそういう毎日を送っているRN スーペル ピッポに向けて、あいみょん先生が歌を届けてくれる!


♪ いつまでも(Live@SCHOOL OF LOCK!) / あいみょん


SCHOOL OF LOCK!


スーペル ピッポ「ありがとうございます!」

とーやま校長「今、どんなものが胸に浮かんでる?」

スーペル ピッポ「自分の意志で動いた方が形になるし、生きてるうちにやりたいことをやって、幸せも不幸せも感情を取り入れていけたらって感じました」

とーやま校長「そうだね! 幸せも不幸せも楽しいこともそうじゃないことも、これからもピッポにはまだあるだろうけども」

あいみょん先生「うん、今そこにおるってことは完全に間違いじゃないと思ってます」

とーやま校長「俺もこの曲で、今ぶちあたって悩んでるピッポもピッポだし、今が何をするとかどうするとかじゃなくて、それでいい、っていう歌なのかなと思ったよ」

スーペル ピッポ「はい、そうですね! ありがとうございます!」

RN スーペル ピッポ、これからもよろしくね!

そして、あいみょん先生、2時間、素敵な生演奏と
心のこもった歌を届けてくれて、本当にありがとうございました!

SCHOOL OF LOCK!



【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN なつめぐ


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


SCHOOL OF LOCK!

RN せかくま


SCHOOL OF LOCK!

RN ふてふてりんご


SCHOOL OF LOCK!

RN せかくま


SCHOOL OF LOCK!

RN なつめぐ


SCHOOL OF LOCK!

RN 感月 勇


SCHOOL OF LOCK!

RN なつめぐ


SCHOOL OF LOCK!

RN ふてふてりんご




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【逆電リスナー】
埼玉のぷーさん 埼玉県 20歳 女性
ソフト☆カツゲン 北海道 16歳 女性
孤高の一匹狼 鹿児島県 17歳 男性
スーペル ピッポ 東京都 19歳 男性

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【本日の放送部員】
愛知のしゅん 愛知県 16歳 男性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:07 生きていたんだよな(Live@SCHOOL OF LOCK!) / あいみょん
22:21 OKINAWA CALLING / MONGOL800
22:26 原宿いやほい / きゃりーぱみゅぱみゅ
22:30 憧れてきたんだ(Live@SCHOOL OF LOCK!) / あいみょん
22:46 君はロックを聴かない(Live@SCHOOL OF LOCK!) / あいみょん
22:57 ultra soul / B'z
23:10 If you wanna / Perfume
23:39 愛を伝えたいだとか(Live@SCHOOL OF LOCK!) / あいみょん
23:48 いつまでも(Live@SCHOOL OF LOCK!) / あいみょん

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生の歌が生きていた!
あいみょん、しびれました。

校長のとーやま

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あいみょんのパワーとんでもない。

教頭のあしざわ

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • SEVENTEEN LOCKS!

    SEVENTEEN

  • INI LOCKS!

    INI

  • 景井LOCKS!

    景井ひな

  • ビーバーLOCKS!

    SUPER BEAVER

  • 新しい学校のリーダーズLOCKS!

    新しい学校のリーダーズ

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