今日のオープニングは、昨日の勝利の興奮がまだ抜けていないあしざわ教頭のトークから!
あしざわ教頭「いや〜やっぱりすごいな! 中西さんも言ってましたけど、起きた時に”夢だったんじゃないか”って思っちゃって。
でも、テレビつけたらやっぱり日本が勝っている…! 2回喜びを味わってますから。日本中がめちゃくちゃ盛り上がってますよね! この流れで黒板読んじゃってもいいですか?」
とーやま校長「どうぞ!」
『 勝利の余韻 』
とーやま校長「はぁ〜…やったなあ〜……」
あしざわ教頭「そのモードに入りましたね(笑)」
とーやま校長「昨日、W杯コロンビア対日本戦があって、TOKYO FMでも生中継があり、
その前後、TOKYO FMの朝の番組『クロノス』でパーソナリティを務められている中西哲生さんと一緒に特番もやらせてもらって」
あしざわ教頭「『2018 FIFA ワールドカップ Cheer UpStation』ですね!」
とーやま校長「生徒のみんなと一緒に盛り上がることができたし、無事に2対1で勝ち点3を取るという好発進! やっぱり、大迫ハンパないって!!!」
あしざわ教頭「出た(笑)」
■ 熱い試合でした
サッカーFIFAワールドカップ熱い試合でした。
日本代表選手のプレーを見てすごく勇気とかパワーをいただきました!
コロンビアの選手も最初からすごく粘り強い走りと守りでとてもすごかったです。
初めてちゃんとサッカーの試合を見たけど熱かった。かっこいいなって思いました。
自分も頑張っていろんなことに挑戦したいです。
チョコチップメロン
女性/17歳/愛媛県
2018-06-20 07:52
女性/17歳/愛媛県
2018-06-20 07:52
とーやま校長「色んなものをもらえるよね!」
あしざわ教頭「チョコチップメロンのようにサッカーにあまり興味がなかったけど、今回の試合を見て、
”日本人すごい! やるじゃん!”って勇気をもらった生徒もめちゃくちゃいると思いますよ!」
とーやま校長「24日(日)の24時からキックオフするセネガル戦に先駆けて、
昨日の日本戦の後にセネガル対ポーランド戦が行われて、結果的には2対1でセネガルが勝ってる。ということで、そのセネガルと次に当たるわけだよ」
あしざわ教頭「校長先生は試合観ました?」
とーやま校長「ダイジェストで見た!」
僕もそうだったんですけど、異常な身体能力ですよね! セネガルの選手は”そこ届く!?”っていうところまで足が伸びるし、スピードがすごくて。
これ、日本と戦ったらどうなるんだろうな…って今から震えてしまいますね」
とーやま校長「次のセネガル戦は、勝ち点3があったらグループリーグ突破がほぼ確実になるわけさ! 引き分けでも可能性は全然あるし。
ただ、今までのW杯を見ている限りでは、守りに入った瞬間に急にみんなビビってしまって、足が止まってしまって…。
ズルズルと失点を重ねて負けてしまってグループリーグ敗退とかもあるわけだから、やっぱり果敢に攻める気持ちをね。…どこ目線で言っているんだって感じだけどね(笑)」
あしざわ教頭「いやいや、校長言っちゃってくれ!」
とーやま校長「でも、サッカーファンの気持ちは一緒でしょ? 倒れるなら前に前にだよ!」
あしざわ教頭「ありがとうございます、校長先生!」
とーやま校長「足が辛いのも見ていて分かるけど、審判の笛が聞こえる最後の最後まで、次のセネガル戦も頑張っていただきたい!
ベスト8は射程圏内だと思っているので、ぜひSCHOOL OF LOCK!も一丸となってサッカー日本代表を応援していこう!」
あしざわ教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK!今夜も開校です! 起立、礼!!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「叫べーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
♪ StaRt / Mrs. GREEN APPLE
そして、今夜23時13分頃からお届けするミセスLOCKS!では、
「FIFAワールドカップ ロシア」に行くMrs. GREEN APPLE先生が
ロシア出発直前&日本の初戦勝利を記念してメンバー全員で生放送教室に登場!
さらに、コイントスカストディアンとして現地ロシアに向かう
我が校の生徒、RN かもかを応援する、
「ロード・トゥ・ロシア!ドリームフラッグ!」の実物もついに完成!
今夜は、そのお披露目を行います!
さあ、生放送教室には今夜のゲスト講師……!
サイダーガール先生が初来校〜〜〜!!!!!!
Yurin先生(Vo/Gt.)
知先生(Gt.)
フジムラ先生(Ba.)
サイダーガール先生「よろしくお願いしまーーーす!」
とーやま校長・あしざわ教頭「よろしくお願いします!」
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!としては初めましてなんですけど…昨日のサッカー見ました?」
あしざわ教頭「まあそうなっちゃいますよね(笑)」
知先生「めっちゃ見ました! 大迫ハンパないって!」
Yurin先生「さっきもやってましたね(笑)」
とーやま校長「ハンパなかったですよね! どこで見られたんですか?」
知先生「僕はずっと家のテレビで見ていて、最初の1点目決めた時から”ヤベー!”みたいな感じでした」
とーやま校長「ああいう時、声出るタイプですか?」
知先生「マネージャーと『今、点数入れた! ヤバイ!!』みたいな連絡を取り合いながら見てましたね(笑)」
とーやま校長「誰かと共有したくてしょうがなくなりますよね!
そして、SCHOOL OF LOCK!としてはサイダーガール先生の曲はかけさせていただいたりしてたんですけど、こうやってお会いできるのは初めましてということで…。
SCHOOL OF LOCK!はご存知でしたか?」
知先生「僕、BUMP OF CHICKEN先生とかASIAN KUNG-FU GENERATION先生の頃から聴いてて、閃光ライオットとかもずっとチェックしていたんです。
だから、今SCHOOL OF LOCK!に出られているのがすごく嬉しくて!」
とーやま校長「マジっすか!」
知先生「鳥肌がヤバイですね!」
あしざわ教頭「それは嬉しいですね!」
とーやま校長「でも、その時の校長先生と教頭先生って…やしろ教頭とやましげ校長ですよね。なんか僕らですみません…」
知先生「いやいやいや!(笑) 恐縮です。本当に嬉しいです!」
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!的には、聴いてくれているみんなのことを生徒と呼ばせてもらっているんですけど、
今夜はサイダーガール先生として2時間よろしくお願いします!」
フジムラ先生「僕、中学生の頃の将来の夢が社会の先生だったので、光栄です!」
あしざわ教頭「先生と呼ばれてみたかったと!」
フジムラ先生「呼ばれてみたかったです!」
とーやま校長「いつくらいに先生になるのは諦めてしまったんですか?」
フジムラ先生「高校1年生ですね。中学生の時は社会の授業が得意だったんですけど、高校に入ってから”無理だ!”と思って即行で諦めて音楽を始めたんです」
とーやま校長「そうなんだ! 社会の中でも得意科目はなんだったんですか?」
フジムラ先生「歴史がすごい好きでしたね!」
とーやま校長「好きな戦国武将とかいらっしゃるんですか?」
フジムラ先生「いっぱいいるんですけど、メジャーなところだと織田信長は未だに好きですね!」
とーやま校長「織田信長はメジャーなんですね(笑) インディーズの武将だと誰になります?」
あしざわ教頭「インディーズの武将(笑)」
フジムラ先生「インディーズ武将だと誰だろう…。インディーズ武将になってくるとちょっとボロが出そうですね」
Yurin先生「知識量でね(笑)」
フジムラ先生「本当に詳しい人に”なんだコイツ”って怒られちゃうんで(笑)」
そして今日は、生放送教室の机に
サイダーガール先生のマスコットキャラクター「サイダガちゃん」も我が校に初来校してくれています!
あしざわ教頭「これは常に3体なんですか?」
Yurin先生「一番でっかいのが1体しかいないんですけど、小さいのが物販とかで売ったりしているサイダガちゃんなんです」
あしざわ教頭「どういったキャラクターなんですか?」
知先生「これは、”泡”のキャラクターなんです。サイダーガールなので、目が(アルファベットの)CGになっているんですよ」
とーやま校長「本当だ! サイダガちゃん、今日も2時間よろしく頼むね!」
サイダガちゃん?「ヨロシクオネガイシマーーーーース!」
あしざわ教頭「今のが正式な声なの!?(笑) だいぶテンパってたけど…」
とーやま校長「ちょっとやめてよ! 今の声がサイダガちゃんの声だよね?」
サイダガちゃん?「ソ、ソウダヨ〜〜」
あしざわ教頭「迷いがすごいな(笑)」
サイダーガール先生は2014年5月にバンドを結成。
それまで、動画サイトを中心に活動されていたYurin先生。
さらに、VOCALOIDを使用して音楽活動をしていた知先生とフジムラ先生。
とーやま校長「三人はどうやって出会ったんですか?」
知先生「僕がVOCALOIDの曲をニコニコ動画にアップしていて、その時にYurinくんがよく僕の曲を歌ってくれていて」
とーやま校長「へぇ〜。その時は知り合いだったんですか?」
知先生「いえ、歌ってくれて初めて知り合いましたね」
Yurin先生「名前と曲しか知らなくて、会ったことはなかったんですよ」
知先生「で、僕とフジムラも曲でしかお互いを知らなくて」
あしざわ教頭「じゃあ、三人ともお互いに顔を知らなかったんですね!」
知先生「それで僕がずっとバンドをやりたかったので、よく歌ってくれていて、声も好きだったYurinくんと、曲が好きだったフジムラくんを誘ってバンドを結成したんです」
あしざわ教頭「面白い! でも、実際に会った時の印象はどうでした?」
フジムラ先生「バンドを組んで初めて打ち合わせをした日があって、前々から知組んと僕、知くんとYurinは会ったことがあって。僕とYurinが初対面だったんです。
だから、声は知っていたんですけど、めちゃめちゃ怖い人だったらどうしよう…って思ってて。
待ち合わせ場所で待ってたら、金髪の男の人が歩いてきて、”あれじゃないかな〜、怖いな〜”と思って『こんにちは』って挨拶したら、すごい可愛い声で『こんにちは!』って言ってくれたので安心しましたね(笑)」
とーやま校長「それがもう4年前くらいってことですよね」
そして、サイダーガール先生は本日、6月20日、3rdシングル「約束」がリリースとなっております!
そんなサイダーガール先生と一緒にお届けする授業テーマは…!
『より夏を熱くするために”約束”したいこと!』
今夜は生徒のキミが、より熱く夏を過ごすために、夏の間に叶えたい”約束”を発表していってもらう!
例えば、
「ケガで苦しんできたけど、夏の大会で絶対にレギュラーを勝ち取ることを約束します!!!」
「好きな子を花火大会に誘って、そこで告白することを約束します!!!」
「ケンカして、それ以来1度も話していない友達と仲直りすることを約束します!!!」
など、キミがこの夏の間に叶えたい”約束”!
そして、その約束を守るために、とーやま校長&あしざわ教頭、サイダーガール先生に相談したいことや聞いてほしいことを学校掲示板もしくはメールで教えてほしい!
キミが発表してくれた”約束”を叶えるためにSCHOOL OF LOCK!は全力で応援していくぞ!
サイダーガール先生へのメッセージや、3rdシングル「約束」の感想も待っているぞ!
そして、昨日はW杯の中継のためお休みだったので
平手友梨奈ちゃんのGIRLS LOCKS!は2日ぶりの登校!
さらになんと、知先生も欅坂46が大好きな、けやオタということが発覚!
一気に生放送教室のテンションも上がって…。
とーやま校長「欅好きなんですか!」
知先生「めちゃくちゃ好きで、オーディションの時からずっと追いかけてます!
あしざわ教頭「相当最初の段階から!」
とーやま校長「知先生にとって、どういうところが魅力的ですか?」
知先生「箱で推せるところが好きですね! ちょっと危ういところが好きなんですよ」
あしざわ教頭「ちょっと待って、この時間ってサイダーガール先生の魅力を聞く時間じゃないの?(笑)」
とーやま校長「ロックバンドみたいだと僕は思っていて。危うさとかハラハラする感じとか…」
知先生「はいはい…」
あしざわ教頭「はい…じゃなくて! サイダーガール先生がゲストだから!(笑)」
とーやま校長「申し訳ない(笑) 改めまして、3rdシングル『約束』についてお聞きしたいんですけど…。
最近”年齢なんて関係ないな”って何度目か思い始めているんです。何かを始めるのにいくつだろうと遅くなんてない。って思っている状態なんですけど、
この『約束』を聴いて、2018年に10代のみんなはドンピシャで『約束』という曲を受け止めることが出来るってことに嫉妬しちゃって。
10代みんなの主題歌だし、それを直撃で受け取ることが出来るのが羨ましいな、って思いました!」
あしざわ教頭「僕もこの曲を聴かせてもらって、勝手なイメージなんですけど、『約束』という曲は青春をめちゃくちゃ謳歌している奴の歌じゃないなって気がしたんです。
主人公が”青春サイコー!”って感じている曲ではなくて、”俺だって青春したい!”、”うまいこといかないな…”って感じているやつに対しての青春の曲だなって思ったんです。
気持ちがモヤモヤして『バカヤロー!』って言いたいけど言えない奴らへの青春だなって思って、すごく良いなあって思ったんですよね」
Yurin先生「まさにそうですね! 我々は、決してキラキラした青春時代を送ってはいなかったので、憧れだったり、”こういうことしたかったなぁ”っていう気持ちを今になって曲に落とし込んでいるっていうのはあるかもしれないですね」
とーやま校長「俺たちの分まで青春を楽しんでくれよ! って気持ちなんですかね」
Yurin先生「”頼んだぜ!”みたいな感じですね」
とーやま校長「フジムラ先生もそういう気持ちがあるんですか?」
フジムラ先生「そうですね。次の世代に託したいというか…」
とーやま校長「早くないですか?(笑)」
Yurin先生「じいちゃん(笑)」
あしざわ教頭「50歳くらいの方が言うやつ(笑)」
フジムラ先生「今、大人になって10代の子と話す機会が無くなってきて、改めてどこかで話す機会があった時に喋ると、”俺、本当に年取ったなあ”って思うんです。
次の世代の子たちだなぁって感じるんですよ。そう思って僕もこの曲を聴いてます」
あしざわ教頭「でも、そんなうまくいかない時期も、僕は青春だなって思うんですよ。なんであの時あいつに告白出来なかったんだろう…っていう気持ちを抱えたまま過ごす日々も青春なんじゃないかって僕は思うんですけどね」
Yurin先生「それも含めて、ですよね。それを含めての今がある、みたいなところはあるので、
そういう青春時代を送ってこなければ多分こういうバンドも出来てなかっただろうし、まさにその通りだな、と思います!」
♪ 約束 / サイダーガール
とーやま校長「今、この曲を聴きながら視界がパッと開けたやつもいれば、
この曲聴いた今日という日が、人生のターニングポイントになりました! っていう生徒もいるんだろうなあ」
■ サイダーガール先生
初めて曲を聴いてみたけどめっちゃいい曲ですぐ好きになったー!
やばい笑笑
放課後のシンデレラ
女性/14歳/岡山県
2018-06-20 22:16
女性/14歳/岡山県
2018-06-20 22:16
サイダーガール先生「 ありがとうございます!」
とーやま校長「ちなみに、1番のサビに入る前に助走をつけるところあるじゃないですか。あそこめっちゃ好きなんですよ!」
知先生「Yurinくんの推しポイントと一緒ですね!」
とーやま校長「本当ですか!」
Yurin先生「なんかすごいプールサイド感があるんですよね。涼しい感じもあるし、暑い感じもあるし…。それをすごい上手に表現できているな、って僕は思いました」
とーやま校長「2番のサビ前にああいう表現があったりするのはよくあるけど、1番のサビ前にあるのがすごい良いなって思って!」
サイダーガール先生「 ありがとうございます!」
さあ、ここからは本日の授業テーマ!
「より夏を熱くするために”約束”したいこと!」
とーやま校長「…もしもし!」
幻のそふとあっぷる 山口県 16歳 女性 高校1 年生
幻のそふとあっぷる「もしもし!」
とーやま校長「幻のそふとあっぷるも、この夏を熱い夏にしたいって思っているんだね!」
幻のそふとあっぷる「はい!」
とーやま校長「じゃあ、今日はサイダーガール先生が来てくれているから、夏をより熱くするための約束…教えてくれ!」
幻のそふとあっぷる「先月組んだバンドの初スタジオ練習に、オリジナル曲を作って持っていくことを約束します!」
サイダーガール先生「おお〜〜!」
とーやま校長「この時点で熱いことは確定ですね! このバンドはどういう経緯で組むことになったの?」
幻のそふとあっぷる「私がもともとバンドが好きで、友達がドラムをやっていたので”バンド組んでみようか!”ってノリでTwitterで募集をかけたら友達の友達がやりたいって言ってくれたらので組むことになりました!」
バンドメンバーは全部で4人!
RN 幻のそふとあっぷると友達以外の2人は会ったことはあるけど学校は違う子なのだそう。
とーやま校長「サイダーガール先生と少し環境が似てますよね!」
Yurin先生「似てますね!」
とーやま校長「幻のそふとあっぷるはなんの楽器を担当しているの?」
幻のそふとあっぷる「ベースです!」
とーやま校長「フジムラ先生と一緒ですね」
フジムラ先生「嬉しい〜!」
とーやま校長「で、近々初めてスタジオに入る日があって、そこに向けて曲を作りたいんだね。これはどういう思いから曲を作りたいって思ったの?」
幻のそふとあっぷる「自分はまだベースも初心者で、全然分からないんですけど
、曲を作って持って行って”こんなに出来るんだぜ! やってみようぜ!”って意欲を見せたかったし、カッコイイって思われたいからです」
フジムラ先生「イイね!」
とーやま校長「最高の動機ですよね!」
Yurin先生「しっかりしてるな〜」
とーやま校長「せっかくだから、サイダーガール先生に聞きたいこと聞いてみよう!」
幻のそふとあっぷる「どうやったらカッコイイ曲作れますか?」
とーやま校長「これは…分かってたとしても教えてくれない可能性もあるな」
サイダーガール先生「(笑)」
あしざわ教頭「若い芽を潰そうと…(笑)」
Yurin先生「でも、僕が初めて曲を作った時は、好きなアーティストの曲をコピーしたり、その好きなアーティストが好きだったアーティストの曲をコピーしたりして。
あとは自分がカッコイイと思うもの最後まで信じて作ることが出来に繋がるんじゃないかなって思うんですけど、二人はどうですか?」
フジムラ先生「僕は、好きなアーティストの真似事から始めましたね。例えば、曲を作る上でコード進行とかそういうのも自分の好きな曲から一回引っ張ってきて、
それを元に自分でメロディを考える。それを繰り返してくうちに、たぶん自分らしさっていうものが出てくるんじゃないかな、と思って僕は作ってました」
とーやま校長「好きなバンドは、このコードの後にこのコードが来ているけど、自分的にはしっくり来ないから変えてみようとか」
フジムラ先生「そうですね。そうやっていくのもパズルみたいで結構面白いです!」
Yurin先生「そうやっていくうちに自分の感覚になってくるからね」
とーやま校長「知先生はいかがですか?」
知先生「僕は、”カッコイイってなんだろう?”って思った時に、やっぱり自分の好きなものじゃないかなって思って。
ベースを始めた時とかも、自分が好きって思ったきっかけが絶対あるとは思っていて。そういう原体験は絶対大事にしたほうがいいと思っているんです。
それを僕はずっと突き詰めていった結果、今こうやってバンドも出来てるし、自分が作りたいって思ってる曲も作れてるから、
周りがカッコ悪いって言っても自分がカッコイイと思ってたらそれは絶対カッコイイものだと思うので、そういうものを少しずつ見つけて大事にしていってほしいな、って思いますね!」
とーやま校長「サイダーガール先生のお話聞いてみて、どうだ?」
幻のそふとあっぷる「めちゃくちゃためになりました!」
とーやま校長「そうだね! この話を聞いて作った曲が、もしかしたら発売されることもあるかもしれないじゃないですか。そうなったら印税はサイダーガール先生に…」
サイダーガール先生「ありがとうございます(笑)」
とーやま校長「気持ち、俺と教頭にも…」
あしざわ教頭「なんで俺らももらおうとするんだよ!(笑)」
とーやま校長「(笑) どうだ、熱い夏にできそうかな?」
幻のそふとあっぷる「はい!」
とーやま校長「じゃあ、約束を強固なものにする意味も込めて、もう一回約束を聞かせてもらってもいい?」
幻のそふとあっぷる「はい! 先月組んだバンドの初スタジオに、めっちゃかっこいいオリジナル曲を作って持っていき、みんなをビックリさせることを約束します!!」
とーやま校長「いつかその曲が聴けることを楽しみに待っているよ! 幻のそふとあっぷる、ありがとう!」
幻のそふとあっぷる「ありがとうございました! したっけね〜」
とーやま校長・あしざわ教頭「したっけね〜!」
知先生「北海道ですね!」
とーやま校長「知先生なんでも知っているじゃないですか!」
知先生「僕、北海道地元なんですよ!」
とーやま校長「ええっ!? ちなみにどこですか!」
知先生「帯広です!」
♪ 群青 / サイダーガール
とーやま校長「この『群青』という曲は、いつ頃に作られた曲なんですか?」
Yurin先生「結成してすぐくらい、一番最初にできた曲ですね!」
とーやま校長「じゃあ、幻のそふとあっぷるがこれから初めて作る曲が、サイダーガール先生でいうところの『群青』にあたるんですね。
ということは、幻のそふとあっぷるもこんなカッコイイ曲を作る可能性があるってことだよね!
あしざわ教頭「めちゃくちゃカッコイイじゃないですか! 早く聴きたいな〜!」
知先生「聴きたい!」
そして、「バトルクイズSCHOOL 4ORCE」の時だけ見られる、あしざわ教頭の独特な動きはコレだ!
さあ、毎週水曜日23時8分頃は、松田LOCKS!をお届け!
今日は、足立佳奈ちゃんが生徒の悩みを曲で解決してくれたぞ!!
松田部長「さあ!今夜もイッちゃいやっしょ!
SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ営業部長、松田です!
JASRAC日本音楽著作権協会がおくる松田LOCKS!
今夜も生徒の悩みをアーティスト講師の方が音楽で解決してくれます!
今回の悩みはコチラ!」
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■
私の将来の夢は小説家なのですが、
親に見せないと新人賞などに原稿を送らせてもらえません!
でも、友達には読んで貰えても、両親という近しい人に見せるのは恥ずかしいです。。。それに、両親もかなりの読書家なので、酷評が怖いです。
どうすれば両親にも見せられるようになるでしょう?
音の森の楓 女の子 13歳 兵庫県
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松田部長「さあ、この悩みを音楽で解決して頂きます!
今回この悩みを解決してくれるのは…!?」
佳奈ちゃん「こんばんは! 足立佳奈です! 今回、RN 音の森の楓ちゃんのために選曲した曲は『ココロハレテ』です!」
M ココロハレテ / 足立佳奈
佳奈ちゃん「私のデビュー曲になるんですが、この曲は作詞家の小沢さんと共作した
楽曲になっていて、歌詞の最後に‘これでいいのだっ!’という部分があります。
なんでも‘これでいいのだっ!’って自分を信じて挑戦してみれば、
いろんな道が開けてくるんじゃないかなと、私は信じています。
RN 音の森の楓ちゃんは、小説家を目指しているという事で、
私も小さい頃から歌手になりたいと思って、毎日歌を歌っていました。
でも両親が凄く厳しくて…怖かったんですよね。
でも私は“やっぱり音楽が好きだっ!”って思って、
自信を持って家族のみんなに見せたら“あ、いいね”って
今では言ってくれているので、きっとRN 音の森の楓ちゃんも、
自分を信じて好きな事を正直に、真っ直ぐにやっていたら、
お父さんもお母さんも家族のみんなも理解してくれると思います! 頑張ってください!!」
松田部長「足立佳奈ちゃん!非常に女の子らしい解決のした…、
仕方だったんじゃないでしょうか。‘仕方’が全然言えなかった(笑)
松田LOCKS!では引き続き、アーティスト講師の皆さんに解決してほしい悩みを募集中!
また、松田LOCKS!のサイトで出題している著作権クイズに正解した生徒の中から毎週1人にオリジナルの著作権カレンダーをプレゼント!
全ては【コチラ】からお願いします! 今夜の松田LOCKS!は以上!」
今夜の著作権名言
「コピーできるもんなら、コピーしてみな。
ただし、個人的にまたは家庭内その他これに準ずる限られた範囲でな。」
とーやま校長「足立佳奈ちゃんも言っていたけど、最終的には自分を信じるってことじゃん。でも、どうやったら自分を信じることが出来るんですか? って瞬間もめっちゃあって。
そういう風になれるように毎日を過ごすことが大事だなって思うんだよね。”これだけやったんだから、自分のことを信じてもいいでしょ?”って。ただ信じるっていうのは難しいからね」
あしざわ教頭「漠然としているしね」
とーやま校長「足立佳奈ちゃんもその想いのもと、今も元気一杯に活動を続けているわけで。音の森の楓も、足立佳奈ちゃんに続いて欲しい!」
あしざわ教頭「最初は緊張するかもしれないけど、そこを飛び越えれば”こんなもんか”って思えることもあるだろうしね」
とーやま校長「足立佳奈ちゃんが来校してくれたのはもう半年以上前にもなるんだね。割としっちゃかめっちゃかな放送になった印象大だけど…」
あしざわ教頭「ダジャレがすごかったですからね(笑)」
とーやま校長「ただ、めちゃめちゃ楽しかったので、また遊びに来てくれることを願ってるよ! 佳奈ちゃん! E・T・C! E・T・C!!」
松田部長! 来週水曜日もよろしくお願いいたします!
そして!
10代限定の夏フェス!
未確認フェスティバル2018!!!!
木曜日から4日間に渡って、ネットステージに進出した115組の中から、
次のLIVEステージに進む10代アーティストを発表していきます!
ネットステージに進出している115組のアーティストの皆さん! この4日間は聴き逃さないように!
とーやま校長「そして本日のゲスト、サイダーガール先生は7月16日の月曜日に名古屋ボトムラインで行われる
未確認フェスティバル2018、LIVEステージのゲストアーティストとして登場いただきます!
まずはSCHOOL OF LOCK!の校長として…ありがとうございます!」
サイダーガール先生「こちらこそ、ありがとうございます!」
とーやま校長「10代アーティストのライブが終わった後にサイダーガールの皆さんに登場してライブをやっていただくことになると思うんですけど、どうですか?」
Yurin先生「最近の若い子たちはとても上手なので…」
とーやま校長「確かに、審査員を務めてくださっている蔦谷好位置さんやいしわたり淳治さんも、年々、音源の出来がハンパじゃない、どんどん進歩もしている! って言われていますね」
Yurin先生「なので、若さでも勝てない。クオリティでも勝てないってことにならないように、我々は精一杯やらせていただこうと思っています!」
とーやま校長「知先生はSCHOOL OF LOCK!を昔から知ってくださっていたということですけど、未確認フェスティバルの前身でもある閃光ライオットはご存知なんですよね?
そこにゲストとして立つことになるんですけども…」
知先生「ヤバイですね! 当時はオリジナル曲とか作っていなくて、指くわえて見ていたので、そこにゲストとして出られるのがすごく光栄で嬉しいです!」
とーやま校長「実際、今年の10代アーティストの音源とかって聴いていただけましたか?」
Yurin先生「もちろん聴かせていただきました! 本当にクオリティがめちゃくちゃ高かったし、”そういう声の重ね方、その歳でやっちゃう!?”みたいなバンドもいて」
知先生「アレンジがすごいよね! あと、女の子がすごく多いなあって思いましたね」
とーやま校長「ガールズバンドだったり、打ち込みとかを使ってラップを披露したりね」
あしざわ教頭「弾き語りの子もいますよね」
とーやま校長「フジムラ先生はいかがですか?」
フジムラ先生「プロフィールで『平均年齢17歳』っていうのを見ると、”俺、17歳の時なんて曲も作ってなかったな…”って思って。
作ったとしても雑音みたいな、わけのわからないものばかりだったので、こんな時代なんだ〜と思いながら聴いていました」
Yurin先生「純粋にすごいなって思いましたね!」
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!としても、サイダーガール先生に来ていただいてライブを届けていただくこと、本当に頼もしい限りです!」
Yurin先生「頑張ります!」
サイダーガール先生のライブも観られる
未確認フェスティバル2018 LIVEステージは、7月16日月曜日、名古屋ボトムラインにて行われます!
入場は無料! 時間があるやつはぜひ、10代アーティストを応援に来て欲しい!
そして、サイダーガール先生は3日後にもライブが控えています!
2018 年 6 月 23 日 (土)『CIDER LABO Vol.5 -赤坂ノ陣-』
2018 年 7 月 1 日 (日)『CIDER LABO Vol.6 -大阪ノ陣-』
こちら、どちらの公演もすでにチケットはソールドアウト!
ですが、“グッズの先行物販”には、チケットのない生徒も参加ができます!
とーやま校長「夏にはたくさんのフェスにも出られると思いますが、サイダーガール先生にとって、ライブというものはどういうものですか?」
Yurin先生「やっぱり、僕らは顔出しもしてないですし、ライブっていうのが唯一お客さんとちゃんと面と向かって音楽を共有できる空間だと思っているので、
そこで伝えたいことだったりとかを熱量を持って伝えていける場になったらな、と思っています!」
チケットやライブ情報など詳しくはサイダーガール先生のオフィシャルサイトをチェックしてみてくれ!
ここからは本日の授業!
「より夏を熱くするために”約束”したいこと!」
■ 約束
今年の夏の間に叶えたい約束は、気になっている人と一緒に未確認フェスティバルに行き、そこで告白することです!!
今まで一度も彼氏がいたことがないですが、未確認フェスでサイダーガール先生を見た後に勢いで告白したいです!
約束のMV見ました!
私もあんなキラキラした青春を送りたいなぁ…ととても思いました!
未確認フェスティバルが凄く楽しみです!!
蒼いこころ。
女性/13歳/愛知県
2018-06-20 18:59
女性/13歳/愛知県
2018-06-20 18:59
知先生「任せてください!」
Yurin先生「告白へのロードは、我々が!」
あしざわ教頭「これは頼もしい!」
とーやま校長「蒼いこころ。は、どこに住んでいるんだっけ?」
あしざわ教頭「愛知県です!」
とーやま校長「じゃあ名古屋はすぐ来れるね!」
あしざわ教頭「サイダーガール先生の曲をもらって、”MVのように自分も進むんだ!”って力に変えて欲しいですね!」
フジムラ先生「これは頑張らなきゃですね!」
とーやま校長「責任重大ですよ!」
Yurin先生「そう言われると…(笑) でも、可愛い生徒のために頑張ります! 任せてください!」
続いて、より熱い夏を過ごすために、夏の間に叶えたい”約束”がある生徒は…
とーやま校長「…もしもし!」
せろりんりん 東京都 15歳 女性 高校1年生
せろりんりん「もしもし!」
とーやま校長「せろりんりんは、サイダーガール先生好きなんだ?」
せろりんりん「はい、好きです! 『約束』も買いました!」
サイダーガール先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「せっかくだから感想伝えよう!」
せろりんりん「うまく言えないんですけど、すごくサイダーガール先生らしくて、夏が来るな〜って思いました!」
Yurin先生「そう思ってもらえるとありがたいですね!」
とーやま校長「そんなせろりんりんも、夏をより熱くするための“約束”があるんだよね?」
せろりんりん「はい。夏休みにある吹奏楽のコンクールで金賞を取ることを約束します!」
あしざわ教頭「これまた大きい約束!」
中学校から吹奏楽部に所属しているRN せろりんりん。
担当している楽器はホルン!
とーやま校長「この夏休みにあるコンクールは、せろりんりんにとってどういう大会になる?」
せろりんりん「1年に1度しかなくて、全国につながる大会なのですごく大事な大会です!」
とーやま校長「こういう大会って中学の時もあったんでしょ? せろりんりんとしては、コンクールって良い思い出? 苦い思い出?」
せろりんりん「中学校3年生の最後のコンクールの時にソロがあったんですけど、失敗しちゃって…。ちょっとトラウマになってます」
そこから1年ほど経っているが、コンクールほど大きな舞台はまだないという。
せろりんりん「その時に吹いた曲を同じように吹く機会は何回かあったんですけど、やっぱり思うようにはいかなかったなあ…と」
とーやま校長「じゃあ、まだ不安はあるんだね。吹奏楽とバンド、違いはありますが、サイダーガール先生もこういう気持ちになったことってありますか?」
サイダーガール先生「めちゃめちゃあります!」
とーやま校長「みなさんあるんですね!」
フジムラ先生「僕も同じようにベースソロでミスをしたことがあって凹んだり、うまく喋れなくて凹んだりすることがあって。
次は同じミスをしないように練習するんですけど、いざ本番になると前のミスがフラッシュバックしちゃって同じ間違いをしてしまったりするんですよ」
とーやま校長「体も固くなっちゃったりしてね」
フジムラ先生「そうなんです。そうならないためにどうしようって考えた時に、ステージに立ったら一旦忘れる。絶対に思い出さないようにして、カッコ良く弾いている自分だけをイメージして弾くことを意識してやっています」
とーやま校長「そのイメージを浮かべるのは、寝る前とかステージに立つ前とかですか?」
フジムラ先生「そうですね。家でベースを弾いている時とかも、お客さんが目の前にいっぱいいるっていう状態のイメージを持ちながら弾くことで本番でのミスはちょっと減ったかなあって思ってます」
あしざわ教頭「失敗しちゃうかも、っていう気持ちよりもさらに大きく、”いけるぞ!”っていう気持ちを強くすると」
フジムラ先生「練習もそうなんですけど、人前に立つ上ではメンタルが一番重要かなって思いますね」
とーやま校長「Yurin先生はいかがですか?」
Yurin先生「中学最後のコンクールでミスをしてしまった、っていうのはめちゃくちゃ悔しかったと思うんです。
僕らもライブでミスをすることはもちろんあるんですけど、バンドなのでステージ上には仲間がいるわけですよ。吹奏楽も周りの人はみんな仲間だと思うんですね。
僕らなりの不安を解消する方法としては、ステージに立つ前に、みんなで大声を出したり、個人的には小走りしたり、運動したりするんです」
とーやま校長「体をほぐすんですね」
Yurin先生「そうですね。心拍数を意図的にあげるというか、そうすると、わりと緊張感っていうのは解けやすくて、
不安とかも”今日は何とかなるな!”っていう思いに変わりやすい気がします。個人的にはそうやって本番に挑んでたりはしますね」
とーやま校長「知先生はいかがでしょう?」
知先生「今週末、BLITZ赤坂でライブがあるんですけど、そこで失敗する夢をよく見るんですよ」
あしざわ教頭「それは最近ですか?」
知先生「そうですね。1週間くらい前から緊張していて、失敗するんじゃないかっていうのがずっと夢に出てきちゃって…。
今も怖いなって思ってるんですけど、練習してる時にたくさんいるお客さんの前で自分がカッコよく弾けてるっていう風に想像しながら練習したりとか、そういうイメージを払拭しようとはしてるんです。
練習の時にそういうイメージを作って納得するっていうのがすごい大事なのかな、と思います」
Yurin先生「プラスのイメージを脳裏に焼き付けて挑んだら良いんじゃないかな?」
とーやま校長「せろりんりん、サイダーガール先生の話を聞いてみて、どう思った?」
せろりんりん「安心したっていうか、救われたような気がします!」
とーやま校長「そういうのをちょっとずつでも良いからいっぱい取り入れていって、不安はもちろんあるけれど、それよりも安心で埋めてやれば良いと思うよ」
知先生「そうですね。あの大人たちでもミスってるんだ〜って思ってくれれば(笑)」
フジムラ先生「何より、楽しむことが一番! やっぱり楽しいライブだとミスも少ないし、そこが繋がっているのかな、って気がしますね」
とーやま校長「横を見れば仲間もいるわけだしね」
Yurin先生「とにかく前向きなイメージを持ち続けて欲しいな。それで不安を掻き消して欲しいです!」
せろりんりん「はい!」
とーやま校長「それじゃあ、せろりんりん! もう一回”約束”しておこうか」
せろりんりん「はい!! 夏休みにある吹奏楽のコンクールで、ミスなく演奏し、金賞を獲って全国大会に行くことを約束します!!」
とーやま校長「応援してる!」
サイダーガール先生「頑張ってください!」
せろりんりん「ありがとうございます!」
♪ リバーシブル / サイダーガール
■ コンクール
ぼくも吹奏楽部で担当はパーカッションをしています。今年の1月から入ったので僕自身は初めてのコンクールになります。不安や緊張などでいっぱいですけど、僕達の高校も金賞目指して全国目指して頑張っています。なので、ぼくらの高校も全国大会に行くことを宣言します。なのでぜひ全国大会で会いましょう!そして互いに頑張りましょう!ふぁいとです!!
オートマチック横丁
男性/16歳/宮崎県
2018-06-20 23:43
男性/16歳/宮崎県
2018-06-20 23:43
フジムラ先生「カッコイイ!」
とーやま校長「最高ですね!」
あしざわ教頭「仲間がまた一人増えましたよ!!」
Yurin先生「青春ですね!」
そして、本日も黒板の時間になりました。
今日は、サイダーガールの知先生に書いてもらいました!
『 今、キミがした約束は 未来のキミとの約束。 』
知先生「僕はずっとバンドをやりたくて、音楽をやってご飯を食べて行こうって約束した時期があって。
それは、今の自分もずっと思い続けなきゃいけない約束だな、と思っているんです。
当事した約束が、未来の自分の約束になっているなと思うので、今悩んでいる人がした約束も、絶対に未来の君たちの約束になるんだよ。という思いを込めた言葉です!」
♪ 約束 / サイダーガール
とーやま校長「今、曲を聴きながら学校掲示板を見ていたら、たくさんの生徒が約束をしてくれていて!
これが明日なのか、1年後なのかは分からないですけど、未来の自分への約束なわけですもんね! 素敵な言葉、そして素敵な楽曲をありがとうございました!」
サイダーガール先生「ありがとうございました!」
とーやま校長「また生放送教室に遊びに来てくださいね! サイダガちゃんも2時間ありがとうね〜」
サイダガちゃん「アリガトウゴザイマス〜〜〜」
あしざわ教頭「絶対忘れてたでしょ(笑)」
とーやま校長「サイダガちゃん、楽しかった?」
サイダガちゃん「スゴイタノシカッタ〜。デモ、知先生トシカ仲良クシテナカッタ〜」
とーやま校長「俺が?! でも、欅好きだし、同じ北海道出身だし、奥田民生先生も好きなんですよね! LINE交換しませんか?」
知先生「しましょうしましょう!」
あしざわ教頭「急にここだけ仲良くなったな!」
サイダーガール先生「(笑)」
サイダーガール先生! 今日は本当にありがとうございました!
7月16日の未確認フェスティバルライブステージも、よろしくお願いします!
【FAXイラスト】
RN にゃんにゃんパラダイス
RN ハムカツ御膳
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【逆電リスナー】
幻のそふとあっぷる 山口県 16歳 女性
せろりんりん 東京都 15歳 女性
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【本日の放送部員】
えがおのみー 17歳 熊本県 女性
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:04 StaRt / Mrs. GREEN APPLE
22:24 二人セゾン / 欅坂46
22:37 約束 / サイダーガール
22:48 群青 / サイダーガール
23:09 ココロハレテ / 足立佳奈
23:20 PARTY / Mrs. GREEN APPLE
23:45 リバーシブル / サイダーガール
23:50 約束 / サイダーガール
23:53 カメレオン / サイダーガール
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知先生、あれ、中学一緒のクラスでしたっけ?
校長のとーやま
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みんなの『約束』がサイダーガール先生によって満たされていったなぁ…。名古屋ライブ楽しみにしてます!
教頭のあしざわ
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