sumika先生がメンバー全員で登場!!
今夜の授業は「始まりのチャイム」!

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 3月12日 』

とーやま校長「本日は3月12日も、こうしてSCHOOL OF LOCK!を開校しております」

まずはこちらの書きこみを紹介。


なんつーかかんつーか
なんていうか、今ある当たり前、とか平穏とかって、あっさりと崩れるぐらい脆いもんだよなって…
今妹(中1)が、好きな曲を聴いているのも、当たり前の光景だけど、そんな当たり前もあっさり崩壊するかもしれないんだよな…
だから1日1日を大事に生きなきゃな、いいや生きなくてはいけないんだよな…
テトモンよ永遠に!
女性/15歳/東京都
2019-03-11 23:59



昨日は3月11日。
東日本大震災の授業をしました。
RN テトモンよ永遠に!の書きこみはその授業を受けてのもの。

あしざわ教頭「今日も朝起きて普通にここに来てますけど、僕も昨日の放送をやって"続いてるもんだな"ってすごく思いました」

とーやま校長「『続いてる』?」

あしざわ教頭「3月11日だからと言って、その日に何かを思うことももちろん大事なんだけど、その時に思った気持ちとか、その時感じてたこととかを持って、次の日も生きて行かなきゃいけないよなっていうのを、今日、ふと考えた時間もありましたね」

とーやま校長「そうだね。
3月11日に、テレビ・ラジオ・新聞とかで東日本大震災の話をやってたけど、別に7月にやったって10月にやったっていいわけじゃん。
もちろん新聞とかでも、継続的にずっと東日本大震災の、たとえば、家を失ってしまった方をずっと追い続けていて、常々お話を伺ったり…、とかっていうのもあったりするけど。
別に今日の3月12日だってその話をして行っていいわけだしね」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!として、東北へ行った校長と教頭。
あしざわ教頭は、RN あつりえに会いに石巻へ。

とーやま校長「そこで、昨日、その音声を聴かせてもらった」

あしざわ教頭「はい。
おじいちゃんとおばあちゃんがやっている、制服を作ってるお店があって、そこに行かせてもらったりとかっていう動画がね」

とーやま校長「そこのおばあちゃんちの感じとか、どんな顔をしてるのかな、とか、あつりえはどんな佇まいでこのSCHOOL OF LOCK!と会ってくれたのかな、っていうのも、【ドライ部】にも昨日付けで動画が上がってるから、それを観て欲しい!」

あしざわ教頭「そうなんですよ。
もちろん震災の時の話とかもあるけど、石巻の美味しい食べ物とか、途中で食べためちゃくちゃうまいタイ焼き屋さんの話とかもいっぱい出てくるので、良かったら、"どういう場所かな?"っていうのだけでもいいから観て欲しいなって思います」

そして、とーやま校長はRN エゴイストに会いに、陸前高田へ。

とーやま校長「陸前高田の話も、昨日観たニュースで1時間かけてやっていた。
復興はもちろん進んでいて、かさ上げとかね。最大8mとか、高いところでは12mぐらいあったりとかしたんだけど、なかなか人が戻って来られない、と。
気持ち的に戻って来られないって人もいれば、そうじゃない方もいたりして。
陸前高田もエゴイストに案内してもらってるんで、今の、2019年3月の陸前高田の姿もぜひ観て欲しいと思う」

あしざわ教頭「言葉だけじゃわからない部分もきっとあるだろうから、映像で観て欲しいですね」

校長と、初代教頭のやしろ教頭が向かった陸前高田の動画は、
来週、【ドライ部】で新しく更新される予定!

<⇒昨日の授業の様子はコチラ!>

SCHOOL OF LOCK!



<生徒が集まってくる音>

あしざわ教頭「さあ、生徒が集まってきました!
SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校いたします! …起立!

とーやま校長「今夜はsumika先生が、この後すぐにやって来てくれる!」

あしざわ教頭「礼!!」

とーやま校長・あしざわ教頭叫べ〜〜〜〜〜!!!


♪ ファンファーレ / sumika



とーやま校長「改めまして、今夜の生放送教室には…
sumika先生ーーーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!


sumika先生こんばんはー!

とーやま校長「お久しぶりです! 約1年ぶりですね」

片岡先生「早く会いたかったですよ」

とーやま校長「片岡先生、本気で言ってるんですか?」

片岡先生「本気ですよ!」

とーやま校長「100のうちいくつですか?」

片岡先生「…75!

一同笑い

あしざわ教頭「リアルな数値!(笑)」

とーやま校長「俺は嬉しいと捉えたから!」

片岡先生120ですよ!」

とーやま校長「満タン以上!」

さあ、改めて、sumika先生

片岡健太先生(Vo./Gt.)
小川貴之先生(Key./Cho.)
黒田隼之介先生(Gt./Cho.)
荒井智之先生(Dr./Cho.)

とーやま校長「前回来ていただいた時は、ほとんど"荒井先生"って言ってないですもんね」

荒井先生「そうなんですよね。だから、僕は初登場ぐらいの気持ちで…」

一同笑い

あしざわ教頭「登場はしてるはずなんですけど、ちょっと名前がね(笑)」

荒井先生「そうなんですよね。
前回は、う〜〜〜〜ん、どうもお世話になります〜〜。『"荒"畑』です〜〜〜

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「出た!」

一同笑い

とーやま校長"荒"畑任三郎さんだ!」

あしざわ教頭「生徒のみんなはさっぱりわかんないと思うけど(笑)」

前回は、「クイズ フィクションorノンフィクション!」という授業テーマで
生徒の話が嘘か本当か当てるという授業をしました。
その時に、『古畑任三郎』ならぬ、『"荒"畑任三郎』が登場したのだ!

<⇒sumika先生が初来校した前回の放送はコチラから!>

とーやま校長「今回は、荒畑任三郎さんはお付きの人もいらっしゃらずに、お一人で来られてるってことですか?」

荒井先生「え〜〜、挨拶しなさ〜〜〜い」

小川先生「あの〜…、荒畑さん〜、どうもわたくし、『"おが"いずみ』でございます〜〜

一同笑い

あしざわ教頭「今泉さんがもとになってるやつ!(笑)」

とーやま校長「え? ふたり、練習して来てくれたんですか?(笑)」

あしざわ教頭「前よりちゃんとしたモノマネをしようとしてるじゃないですか!」

一同笑い

とーやま校長「今日、おふたりの登場があるかなぁ」

あしざわ教頭「今回は推理する内容じゃないですよ」

とーやま校長「あと、おみやげは…」

あしざわ教頭「違う!(笑)
sumika先生前回登場していただいたときは、全国行脚の帰りでそれぞれの地域でお土産を買ってきてくれましたね」

今日は…?
全国行脚はされたそうですが、お家に忘れて来てしまったとのことで…。


とーやま校長「さあ、sumika先生ですが、明日3月13日(水)に2ndフルアルバム"Chime"がリリースになります!
おめでとうございます!」

sumika先生「ありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「本当にめちゃめちゃ素敵なアルバムで!
こんな問答無用で、前向きな明るい気持ちになれるのってすごいなって思いました」

片岡先生「急に真面目なこと言われると照れますね」

一同笑い

とーやま校長「片岡先生はSCHOOL OF LOCK!の元生徒でもあったんで、そこら辺の反応もすごい敏感に(笑)」

片岡先生「急にコアスチューデントに戻ってしまって、普通に照れます(笑)
ありがとうございます!」

とーやま校長「もちろん、今夜はこの"Chime"のお話を聞いていきつつ、こんなテーマで授業をお届けしたいと思います!」

「始まりのチャイム」

とーやま校長「さあ、もう3月12日ってことで…。
卒業してる生徒もいるし、4月に進学を迎えたり学校が変わる生徒もいるし、働くというヤツもいると思う!
そこに向けて、"この春に向けて何かを始めたい! 変わりたい!"と思っている生徒、今日をきっかけに何かを始めてみてはどうでしょう?」

あしざわ教頭「"この春何かを始めたい!"と思っている生徒がいたら、『今どんな状況なのか?』『何をしたいのか?』これを教えて下さい」

とーやま校長「一緒にsumika先生と"はじまりのチャイム"を鳴らしていこう!」

あしざわ教頭「そしてsumika先生のニューアルバム"Chime"をフラゲした生徒からの感想メッセージも待っています!」

この春何かを始めたいと思っている生徒は、
学校掲示板もしくはメールに書き込んで欲しい!


アルバム最高!
sumika先生アルバム聴きました!
全曲自分の好みにドンピシャです
ワクワク感とまるであったかい布団に包まれてるような
安心感とが曲から溢れ出てきて耳がとても幸せです

フラゲできてよかったです
ほんとに最高!!!
115万キロのプレアデス
女性/16歳/兵庫県
2019-03-12 18:35



sumika先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「プレアデスも、この"Chime"ってアルバムを聴いて、たぶん何かがもう始まってるはずです!
改めて、sumika先生、今日は2時間よろしくお願いします!」

sumika先生「お願いします!」

どこで荒畑さんが出て来るのか…それも楽しみにしていよう!

SCHOOL OF LOCK!



さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は!
sumika先生を迎えてお届け中!

sumika先生「よろしくお願いしまーす!」

改めて、sumika先生は、
明日3月13日に2ndフルアルバム「Chime」がリリースになります!

とーやま校長「"フラゲしました"という生徒もたくさんいるんですけど、もしかしたらまだどういう曲がこの"Chime"にいるのか、知らない生徒もいるかもしれないので…。
ダイジェストを作らせてもらったんです」

我が校の職員、聖☆アニキ先生が作ってくれたダイジェスト!
さっそくみんなで聴いてみたぞ!

<♪ 「Chime」のダイジェスト>

とーやま校長「いかがですか?」

sumika先生おおお〜〜!

sumika先生から拍手をいただいたぞ!

とーやま校長「黒田先生、いかがでしたか?」

黒田先生「繋ぎ方も、歌のいいところで…ちゃんと聴いてくれて作ってくれてるのがすごい伝わって来ました!
すごい嬉しかったです。ありがとうございます!」

とーやま校長「僕的には、12曲目の『あの手、この手』から、13曲目の『ゴーストライター』のこの繋がりがめちゃめちゃ自然な流れで…ナイス、繋がりですよね!


sumika先生「さすがです! ありがとうございます!」

とーやま校長「俺、『あの手、この手』がめちゃめちゃ好きです。
"ゲストボーカル"っていう言い方でいいんですか?」

片岡先生「そうですね。ゲストボーカルです」

とーやま校長「面白い作りですよね」

片岡先生「そうですよね。
これ、どれぐらい言っていいのか…。ネタバレになっちゃうんで、構成について語るのは難しいですね(笑)」

一同笑い

あしざわ教頭「映画のネタバレみたいなことですよね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「みんな、(アルバムを)聴いてくれ! 自分で聴けばいい!(笑)
その後の『ゴーストライター』も…。
それまで華々しい曲があったり、ちょっと胸が苦しくなる曲もあったりとかする中で、『ゴーストライター』は突然歌が真ん中に、バンドの音もすっと静かになって…」

片岡先生「ピアノのとチェロと歌しかないんですよ。
構成が3つの音でしか成り立ってない」

とーやま校長「そこも突然やってきて、僕はハっとしました。
でもピアノの演奏を聴いてたら、これはたぶんもともとはバンドで…

sumika先生「おお〜…」

とーやま校長「何か、"ダダン!"みたいなところとかも、たぶんドラムとかベースの音もあったと勝手に…」

sumika先生「おおお〜〜!」

荒井先生「出た! 名探偵!
え〜〜〜、正解です〜〜〜!

一同笑い

とーやま校長「荒畑さん!」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「何で荒畑さんが正解って言うんですか(笑) 逆じゃない?(笑)」

一同笑い

片岡先生「まさしく…!」

とーやま校長「そうなんですか?」

片岡先生「そうです。大正解です」

とーやま校長「じゃあどっかまではバンドの音としてあったってことですか?」

片岡先生「ちょうどワンコーラスですね。
1番のサビまで、バンドのデモがあって、そのアレンジがあったんですけど、『荒畑さん』が…(笑)」

あしざわ教頭「ややこしい! 荒井先生ね(笑)」

片岡先生ドラムの荒井くんが、"アレンジ、ピアノと歌だけにするのはどう?"っていう提案をしたんです。
この曲を作ったのはギターの隼ちゃんなんですけど、"これはギターも弾かないで、ピアノと歌とチェロだけで行きましょう"っていう話をして」

とーやま校長「それは、荒井先生としては、どういう発想のもとでその意見が出て来られたんですか?」

荒井先生「ちょうどアルバムの曲を並べてみんなで色々考えてる時に、"このポジションに、もっとミニマムな、静かな曲があったらもっと良くなるよね"っていう話はしてたんですよ。
"じゃあそういう曲はどうしようか?"、"今のデモでストックがあるか?"とか、"作るか?"とか色々話してる時に、もともと隼ちゃんの曲が『祈り』という仮タイトルでデモにあったんですよ。
それはおっしゃった通り、バンドサウンドで作られていたワンコーラスのものがあって。
僕は何となく、その曲がもっとアレンジで音を引いて行って、ちょうどLIVEでもオガリンのピアノと健太の歌だけでアレンジした曲とかもやったりしていたので、そういうアレンジを施しても、すごく映える潜在能力がある曲というイメージがピンと来たんです。
作曲者は隼ちゃんだったので、作曲者の意向を汲んだ方がいいとは思うんですけど、僕が"そういうアレンジアリじゃない?"って提案したら、みんな"あ、それだわ"って」

とーやま校長「へー!」

黒田先生「1番までしかなかったものを、オガリンが"ピアノで行くんだったらこういうのはどうですか?"ってアレンジしてくれて、で、1番以降はふたりで一緒に作ったみたいな感じなんですよ」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「めちゃめちゃ面白い出来上がり方なんですね」

あしざわ教頭「そこで生まれ変わってるんですね」

とーやま校長「だから、俺は本当に終盤にある『ゴーストライター』も好きだし…。
あとは1曲目の『10時の方角』は、勝手に、SCHOOL OF LOCK!が夜10時からなので、2回目に聴いた時にはそういうつもりで聴いちゃいました。
SCHOOL OF LOCK!も2時間かけて生徒と話をします。
たとえば今日だったら、sumika先生の楽曲を一緒に聴いて、道は行き放題だし、ゴールもそいつ次第で決まってくるし…。
俺たちも、"こういう時間を作りたいな"、と思ってやらせてもらっていて、勝手にですけど、どこかで乗っからせていただきたいと思いました」

片岡先生「すごい! いや〜、やっぱり名探偵ですね…!
(小声で何やら指示している様子)」

あしざわ教頭「え? これはどういうこと?」

荒井先生え〜〜〜〜、お見事です〜〜〜〜

一同笑い

あしざわ教頭「だから、さっきから逆なんだよ!(笑)」

片岡先生「またもや犯人!(笑)」

とーやま校長「これに関して言えば、片岡先生が悪い!(笑)」

荒井先生「今のは完全にそうです(笑)」

とーやま校長「司令塔がそう言うんだもん」

あしざわ教頭「よく考えたら"これは名探偵ですね"って言葉の意味がわかんない(笑)」

片岡先生「いやもうそろそろ笑いの時間かなって。
…いや、もうまさしく本当に、夜の10時もそうですし、朝の10時もそうですし。
どっちの10時のイメージにも合う曲かな、と思います。
…俺、何言ってるんだろ?

一同笑い


♪ 10時の方角 / sumika


とーやま校長「この曲は、始まりには本当に持って来いの曲ですね!」

片岡先生「この時期に聴いていただきたかったんで、ずっとあっためてたんですよ」

とーやま校長「前からあったんですか?」

片岡先生「前からありました。2年ぐらい前かな?」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「へー!」

片岡先生「この曲は春が来るのを待ってました」

とーやま校長「機を伺って、絶好のタイミングでついに…!」

片岡先生「最高…!」

とーやま校長「ちなみに、アルバムの初回限定盤にはDVDが付いていて、初となるスタジオLIVEの映像も入っていたりとかするので、こちらもぜひ楽しみにしておいてほしい!」


さあ、ここからはこちらの授業をお届け!
「始まりのチャイム」

この春に始めたいことがあるという生徒は…

ピロリ菌ぴろり 長野県 18歳 女性 高校3年生

RN ピロリ菌ぴろりはsumika先生のことが大好きなのだそう。
もちろん「Chime」もフラゲしているそう!
まずは感想をsumika先生に届けてもらったぞ。

ピロリ菌ぴろり「まず最初の曲で、『別れ』とか『旅立ち』が"寂しい"じゃなくて、"あなたの背中を押すよ"って感じで、すごいいいなって思いました。
あと、大人のおしゃれな感じもして、聴いてて楽しいです!」

sumika先生「ありがとうございます! 嬉しい!」

とーやま校長「確かに、『Strawberry Fields』とかそういう感じですね」

ピロリ菌ぴろり「あの曲、めっちゃ好きです!」

とーやま校長「いいよね!」

sumika先生「嬉しいな〜(笑)」

そんなRN ピロリ菌ぴろりがこれから始めてみたいこととは…?

ピロリ菌ぴろり春から自炊をして、まだ見ぬ彼氏に料理をふるまいたい!

sumika先生「おお〜〜!」

とーやま校長「心配は心配ですけどね。
料理を始めるのに、名前が【ピロリ菌ぴろり】っていうのが」

ピロリ菌ぴろり「(笑)」

あしざわ教頭「そこはいいじゃないですか(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

とーやま校長「4月からはどういう生活が始まるの?」

ピロリ菌ぴろり短大に進んで、寮に入るんですけど、自炊する寮なんですよ」

とーやま校長「自炊の寮もあるんだ。
まずは、短大合格おめでとう!」

sumika先生「おめでとうございます!」

ピロリ菌ぴろり「ありがとうございます!」

とーやま校長「そこに向けて自炊をする、と」

ピロリ菌ぴろり「はい、そうです」

片岡先生まだ見ぬ彼氏に

とーやま校長「そこですよね。
まだ彼氏はいないんだもんね?」

ピロリ菌ぴろり「いないですね(笑)」

とーやま校長「手料理をふるまいたい?」

ピロリ菌ぴろり「ふるまいたいです。
半年後に彼氏ができて、彼氏が"これ作ってよ〜"みたいになったら、"あ、いいよ"みたいな感じで、パパっと作れる力を付けたいです」

sumika先生「お〜、素晴らしい!」

あしざわ教頭「テンション上がるね」

小川先生「その準備をしておこうというマインドが素晴らしい!」

黒田先生もう可愛い

一同笑い

もともと料理は、やろうと思えば普通にできると話すRN ピロリ菌ぴろり。
具体的に思い描いているシチュエーションについて聞いてみたぞ。

ピロリ菌ぴろり「彼氏がいて、"家来て"みたいな感じでお家に呼ばれて、"何かお腹すいたな〜"って言って"何食べたい?"みたいな感じで、"あ、これがいい"って言ってふたりで買い物行って、それからパパっと作って、"どう?"みたいな!」

とーやま校長・あしざわ教頭・sumika先生「おお〜〜!!」

荒井先生「買い物も一緒に行くっていうのがいいですね!」

あしざわ教頭「荒井先生、やっぱりそうですか?」

荒井先生え〜〜、非常に素晴らしいと思います〜〜〜。はい〜〜

一同笑い

とーやま校長「今、はっきりと"荒井先生"って言ったよね(笑)」

あしざわ教頭「僕は"荒井先生"って振ったのに、勝手に探偵になっちゃうんだよな(笑)」

とーやま校長「荒畑さん、ピロリ菌ぴろりが4月からの生活も決まっていて、恐らく素敵な彼氏にも出会えるはずですよ」

荒井先生「はい〜。ん〜〜」

とーやま校長「ピロリ菌ぴろりに対して、この素敵なチャイムを鳴らして欲しいなって思うんですよ。
どうでしょう、荒畑さん」

SCHOOL OF LOCK!


荒井先生「そうですね〜。
いや〜〜〜〜〜〜…(笑)」

一同笑い

とーやま校長「OKです! 休憩休憩!(笑)」

あしざわ教頭「一回カメラ止めまーす!(笑)」

小川先生「危ないとこでしたよー!」

とーやま校長「ピロリ菌、一回ちょっと目をつぶってもらっていい?」

ピロリ菌ぴろり「はい、わかりました(笑)」

荒井先生「危ないとこでした!」

片岡先生「『チャイムを鳴らして欲しい。どうですか荒畑さん』ってどういうことですか(笑)」

とーやま校長最後の後押しとなるような言葉だったりとか、そういう気持ち的な」

荒井先生「メッセージ的な…!」

とーやま校長「OKですね!」

ということで、気を取り直して…。

荒井先生「え〜、 ピロリ菌ぴろりさ〜ん。
頑張りましょう〜〜〜〜!

一同笑い

ピロリ菌ぴろり「頑張ります、荒畑さん!(笑)」

爆笑の中、最後にRN ピロリ菌ぴろりがひと言届けてくれたぞ!

ピロリ菌ぴろり「武道館行きます! 楽しみにしてます!」

片岡先生「お待ちしてます!」

sumika先生「ありがとうございます!」

ピロリ菌ぴろり「大好きです! ありがとうございます!」


♪ 春夏秋冬 / sumika


とーやま校長「これ、『君の膵臓をたべたい』の主題歌じゃないですか。
この曲のこともたくさん話したいんですけど…荒畑さんの真っすぐなエールの衝撃が強すぎて、すいません、曲が入って来ないんですわ…!」

一同笑い

荒井先生「やっぱり事件を解くのが本業なんで、応援があんまり得意じゃないんです」

一同笑い

SCHOOL OF LOCK!






とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」

とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」

ここからは、次の時代を担う声優の原石を発掘するプロジェクト。
SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がタッグを組んで、ラジオドラマをお送りする、
10代限定「声」の甲子園きみのこえがききたい。

毎週違うストーリーで、応募してくれた「声」を審査し、
選ばれた2人の生徒の声が、4話完結のラジオドラマの主演になります!

今週の主演は、
RN つてる 島根県 15歳 男性
RN ひなちよ 東京都 17歳 女性
の2人!!

今日お送りする話は、「<卒業編 第2話>」!

引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!

<⇒特設サイトは【コチラ】!






さあ、今夜の授業は、
sumika先生を迎えてお届け中 !

改めて、sumika先生は明日3月13日に2ndフルアルバム「Chime」をリリースされます!


初フラゲしました…!
面白い仕掛けがいっぱいでびっくりしました!笑
sumika先生を好きになってよかったと思えるアルバムで宝物になりました!!
のむsumika
女性/16歳/福島県
2019-03-12 22:35



sumika先生「嬉しいー!
ありがとうございます!」


そして今週木曜日の日本武道館を皮切りに
「sumika『Chime』 Release Tour」がスタート!

とーやま校長「まずは、あさっての木曜日ですよ!
ここにいて大丈夫ですか!?」

SCHOOL OF LOCK!


片岡先生「僕らは大丈夫ですけど、逆に、リスナーの方は、リリースして翌日にツアーの初日っていうスパルタ行程なんで」

あしざわ教頭「曲を入れてるかどうか、みたいなね(笑)」

片岡先生「でも僕たちは一方的に信頼してるんで。
さも昔からこの曲があったかのようにLIVEするんで。
"みなさん、ご存知の!"っていうテンションで、強い心で臨みたいと思います!」

一同笑い

とーやま校長「ツアーの最初が武道館っていうのもあんまり聞いたことがないかなって思うんですけど、そんなことないですか?」

片岡先生「確かに!」

あしざわ教頭「最後に武道館っていうのは聞いたりしますけどね」

片岡先生「言われてみればそうですね」

とーやま校長「でも、武道館は初めてじゃないですもんね」

片岡先生「武道館は、ワンマンライブは4回目か」

とーやま校長「去年は3Daysでしたね。
3Daysもすごいけど、あさってからまた武道館を皮切りにツアーがスタートして…」

<日程>
2019.03.14(木) 東京 日本武道館
2019.03.30(土) 神奈川 カルッツかわさき ホール
2019.04.06(土) 香川 サンポートホール高松 大ホール
2019.04.07(日) 愛媛 松山市民会館
2019.04.13(土) 岩手 盛岡市民文化ホール
2019.04.14(日) 宮城 東京エレクトロンホール宮城
2019.04.20(土) 広島 上野学園ホール
2019.04.21(日) 広島 上野学園ホール
2019.04.27(土) 石川 本多の森ホール
2019.04.28(日) 新形 新潟県民会館
2019.05.02(木) 愛知 名古屋国際会議場センチュリーホール
2019.05.03(金) 愛知 名古屋国際会議場センチュリーホール
2019.05.06(月) 愛知 名古屋国際会議場センチュリーホール[追加公演]
2019.05.11(土) 北海道 札幌文化芸術劇場 hitaru
2019.05.12(日) 北海道 音更町文化センター
2019.05.19(日) 千葉 市川市文化会館
2019.05.22(水) 静岡 アクトシティ浜松 大ホール
2019.05.25(土) 鹿児島 鹿児島県文化センター(宝山ホール)
2019.05.26(日) 福岡 福岡サンパレスホテル&ホール
2019.05.30(木) 東京 NHKホール[追加公演]
2019.05.31(金) 東京 NHKホール[追加公演]
2019.06.09(日) 神奈川 横浜アリーナ
2019.06.26(水) 大阪 大阪城ホール[追加公演]
2019.06.30(日) 大阪 大阪城ホール


あしざわ教頭「どういったツアーになるんですか?」

片岡先生「リリースが3月13日で、ツアーの初日が3月14日っていうことで、初日を考えるとなかなかリリースしてからのスパンが短いんですけど。
さも昔からこの曲が…

一同笑い

とーやま校長「あれ、なんか聞いたことあるフレーズだな…」

あしざわ教頭「これはタイムフリーか?(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


片岡先生「その強い気持ちを持ってツアー初日から行くんですけど、それがだんだん自然になって行けばいいなっていう。
6月30日には、さも昔からあったかのように…

一同笑い

片岡先生「馴染んでいけばいいなって思います。
それぐらい、体の血となり肉となり、っていう生活の中に組み込んでいただけるような楽曲が仕上がったかなって思うんで。
そんな曲を聴いていただいて、LIVEを一緒に楽しみたいなと思います」

とーやま校長「で、それだけかと思いきや、追加公演が決まってるんですよね」

小川先生「発表させていただきました」

<追加公演の日程>
2019.05.06(月) 愛知 名古屋国際会議場センチュリーホール[追加公演]
2019.05.30(木) 東京 NHKホール[追加公演]
2019.05.31(金) 東京 NHKホール[追加公演]
2019.06.26(水) 大阪 大阪城ホール[追加公演]


とーやま校長「さらに、アルバムの購入者のチケット最速先行がある、と!」

小川先生「あります!」

とーやま校長「なので、今日もフラゲしてるヤツもいるかもしれないですけど、明日以降店頭に並んで、その中にはLIVEに行きやすくなる(特典がある)」

片岡先生「CDを聴いていただいた方がちゃんとLIVEに来れるようにということで会場を押さえましたので、ぜひ来て欲しいなと思います」

とーやま校長「まずはあさっての日本武道館。
たぶんこれを聴いてる、遊びに行くヤツがたくさんいると思うんで、ぜひうちの生徒もお願いしたいっていうことと、ツアーの方に楽しんで行ってきてください!」

sumika先生「ありがとうございます! よろしくお願いします!」


さあ、そんなsumika先生を迎えて送る今夜の授業は…!
「始まりのチャイム」

とーやま校長「10時台、結果的には荒畑さんがチャイムを鳴らしてくれましたけど…」

荒井先生「そうでしたね。
荒畑さん、たぶんもうさっき帰っちゃったと思う。今日はもう出て来ないんじゃないかな、と思います」

とーやま校長「そっか、じゃあもう"おが"いずみさんももう帰られてるってことで、しょうがないですね」

小川先生私ひとりだけで…もう本当に心配になっちゃって…

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

とーやま校長「おがいずみさんがチャイムを鳴らしてくれる可能性も」

sumika先生「(笑)」

あしざわ教頭「sumika先生にお願いしたいんだけどな!(笑)」


さあ、始まりのチャイムを鳴らしたいという生徒と電話を繋ぐぞ!

knightになりたい 東京都 18歳 男性 高校3年生

卒業式が終わったというRN knightになりたい。
卒業おめでとう!!
そんなRN knightになりたいがこれから始めてみたいこととは…?

knightになりたいギターを始めて、バンドを組んで、sumika先生の『「伝言歌」』を演奏したいと思っています

sumika先生「おお〜〜! 嬉しい!」

とーやま校長「すごいですね。ステップアップして、野望がしっかりあって」

あしざわ教頭「ビジョンがはっきりしている」

これからギターを買うのかと思ったら…高校1年生の時、
親に頼み込んで十数万円もするフェンダーのギターを
買ってもらっていたのだそう!

とーやま校長「黒田先生! 十数万のフェンダーのギターってめちゃめちゃいいやつですよね!」

黒田先生羨ましいです!」

一同笑い

あしざわ教頭「それまでは弾いてなかったってこと?」

SCHOOL OF LOCK!


knightになりたい「それまでは本当に楽器を触ってこなくて、初めて買ったギターだったんですけど、高2の始めまでの半年間でいじってたんです。
でもやっぱり初めての楽器ってことで上達とかも遅くて、プラス、自分が飽き性っていうのがあって飽きてきちゃったんです。
あと、受験勉強とかも急に来てて、親とかに急かされてたんで、ギターから遠ざかっちゃってたんですよ。
それで、ここ最近、大学生になってまたギターを始めて、sumika先生の『「伝言歌」』を演奏できるぐらいにはなりたいな、って思ってます」

とーやま校長「バンドのメンバーも、大学に入ってから探すってこと?」

knightになりたい「はい、そうですね。」

とーやま校長「いいね!」

片岡先生「いい流れですね」

とーやま校長「黒田先生は、ギターはおいくつぐらいの時に始められたんですか?」

黒田先生「触り始めたのは小学校の時です。
うちの父がクラシックギターをやるので、それがあって、真似して触って、みたいな、見よう見まねでやってました」

とーやま校長「弾いてるうちに、"あんまりうまくならないな"とかありました?」

黒田先生「そうですよね…。
でも、基本的に音が出るのが楽しかったので。
楽しいなと思ってやってるうちに、ちょっとずつできるようになったので、やっぱ、まず楽しくなるようにやるのが一番いいのかなと思ってます。knightさんも、それこそ好きな曲の練習をしてみたりとか、上手に弾けなくても音が出たら楽しいなって思えたら、たぶんすぐ、 気づいたら上手になると思うので、頑張ってほしいなと思ってます!」

SCHOOL OF LOCK!


knightになりたい「ありがとうございます!」

とーやま校長「ちなみに、sumika先生の『「伝言歌」』を弾きたいと思ったの?」

knightになりたい「たまたま行ったフェスにsumika先生がいらっしゃって、sumika先生が『「伝言歌」』を弾いていらっしゃる時に、軽快で楽しそうにやられてたんで、こんなふうなバンドになりたいと言うか、演奏をしてみたいな、と思って、『「伝言歌」』を選ばせていただきました」

sumika先生「嬉しい〜〜!」

黒田先生「いいメンバーが見つかるといいですね」

片岡先生「それが一番難しかったりするからね。
メンバーさえ見つかっちゃえば…、このベースとこのドラムとこのボーカルと、っていう人が見つかれば、"俺もいいギター弾こう"って気持ちになるしね。
僕はボーカルとギターをやるんですけど、やっぱりドラムがいて、オガヤンは鍵盤を弾いて、隼ちゃんギターを弾いて…っていうメンバーがいるから、いい歌を歌おうって気持ちになれてるんで、そういう刺激をくれるメンバーが見つかったら、おのずとバンドも楽しくなるだろうし。
しかもこの『「伝言歌」』って曲、僕ら、LIVEではほとんどって言っていいぐらいやる曲なんですけど、2番のサビに"みんなで合唱する"ってところがあるんですよ。
これをステージで味わうと、もう病みつきになると思うんで。
ステージで『「伝言歌」』の合唱をぜひ聴いて欲しいですね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「これはもう4月からの新しい生活に向けて、今ここで、knightになりたいのチャイムを鳴らした方がいいでしょ!」

あしざわ教頭「これは鳴らさないと!」

knightになりたい「はい、お願いします!」

ところが、sumika先生の様子が…。

とーやま校長「みんな急に伏し目がちになってるけど、どうしたのかな?」

あしざわ教頭「あんなに前向きにしゃべってたのに、みんなマイクから遠いところに…」

knightになりたい「(笑)」

とーやま校長「…じゃあ、knightになりたい、お前のチャイムを鳴らせてくれるのは…。
なんと奇跡のカムバック!

荒井先生「ぶっ」

とーやま校長荒畑任三郎先生!!

荒井先生え〜〜〜〜、Fコードにはお気を付けくださ〜〜〜い!

一同笑い

あしざわ教頭「これチャイムか!?(笑)」

片岡先生「偶然かもしれないけど、『「伝言歌」』にFコード一回も出て来ないんだよね」

一同笑い

とーやま校長「覚える必要なし!(笑)」


♪ ホワイトマーチ / sumika


とーやま校長「この後もまたチャイムを鳴らしてもらうところがあると思うんで、"俺かな?"って思ったら準備しといてくださいよ!」

さあ、続いては、こちらの生徒!

span style="color:#0095F9;font-weight:bold;">白米女子 東京都 17歳 女性 高校2年生

RN 白米女子は高校2年生!

あしざわ教頭中2高2は、フリーダーーーム!!!!

SCHOOL OF LOCK!


白米女子フリーダーーーム!!

あしざわ教頭「ナイス、フリーダム!」

RN 白米女子も、sumika先生のアルバム「Chime」をフラゲしていたそう!

白米女子「今まで友達といたのでまた聴けてないんですけど、すみません、家に帰って来たら聴きます!」

そんなRN 白米女子がこれから始めてみたいこととは…。

白米女子自分の意志で進路を決めて、親にちゃんと言うことです

とーやま校長「これは、4月から高校3年生になって…ってことね」

白米女子「はい、そうです」

RN 白米女子が今やりたいと考えているのは、
コンサートやLIVEで照明の仕事をすることなのだそう。

白米女子「去年の春ぐらいから、結構LIVEにたくさん行き始めてます。
そういうライブハウスでLIVEを観てて、"この照明でこんなに人の心を動かせるのか"みたいに、行くたびに感動してきて、それで、そういう仕事ってかっこいいなって思うようになりました」

sumika先生「素敵!」

とーやま校長「という気持ちがあるけれども、親にはまだ伝えられてないってこと?」

白米女子「何回かそれとなく話したことはあるんですけど、やっぱり親的には、ちゃんと大学を出てから、そういう道を目指すなら目指して欲しいって思ってるみたいなんです」

とーやま校長「そうか。
なかなか、ちゃんと、面と向かって伝えることもできていない?」

SCHOOL OF LOCK!


白米女子「そうです。あんまりちゃんとは話せてないですね」

とーやま校長「黒田先生、どうですか?」

黒田先生「素敵な目標だな、と思って。
でも、やっぱり人に話すところから始まって行くと思うので、正直にお父さん、お母さんに気持ちを伝えるのがいいのかな、って私は思いました」

白米女子「はい!」

とーやま校長「色んな事情もあるかもしれないけど、我が娘のことだし、ちゃんと話せばわかってくれると思うしね」

実は、白米女子の親は舞台の裏方(大道具など)の仕事をしていて、
お姉さんは舞台製作の会社に勤めているのだそう!

あしざわ教頭「一家そろってそうなんだね」

白米女子「はい」

とーやま校長「じゃあ、なおさら、そういう厳しさとか知ってるんだね」

白米女子「そうなんですよね」

とーやま校長「でも、とんでもない味方っちゃ味方でもあるよね」

あしざわ教頭「仕事の先輩がいるってことだもんね」

白米女子「はい!」

そんなRN 白米女子にチャイムを鳴らしてくれるのは…!?

とーやま校長「白米女子は、誰にチャイムを鳴らして欲しいの?
あら…?」

白米女子「…えー…(笑)、荒畑先生(笑)」

一同笑い

荒井先生「今言わせたじゃないですかー!」

あしざわ教頭「生徒が自主的に言っちゃったんでね、申し訳ない!(笑)」

とーやま校長「うちの可愛い生徒が言ってるんで、お願いします!」

荒井先生え〜〜〜、いつか私のことも照らしてくださ〜〜〜い

一同拍手

とーやま校長「解決編のピンスポット(照明)だ!!」

一同笑い

とーやま校長「白米女子!
頑張って気持ちを正直に持っていれば必ず叶うはずだから!
ありがとう、白米女子!」

白米女子「はい、頑張ります!
ありがとうございます!」


さあ、黒板の時間になってしまいました!

今日黒板を書いてくださるのは…?

SCHOOL OF LOCK!


sumikaの小川先生!
力強く書いてくださっているぞ!
さあ、その黒板はこちら!

SCHOOL OF LOCK!


『 頑張りましょう 』

小川先生頑張りましょう〜〜〜ですね!」

一同笑い

とーやま校長「小川先生ならぬ、おがいずみさんでございました!」

小川先生「ありがとうございました!」


♪ Familia / sumika


とーやま校長「今日は笑顔の絶えないSCHOOL OF LOCK!だったんですけど…。
今一緒に聴かせてもらった『Familia』は、明日発売の"Chime"のラスト曲じゃないですか。
さらに大きな笑顔になれて今日はお別れできるなと思ってるんですよね」

sumika先生「ありがとうございます」

とーやま校長「アルバムの最後の曲がこの『Familia』でよかったなって本当に改めて思いました。
曲のタイトルも、前のアルバムのタイトルっていうのもなかなかなくないですか?」

片岡先生「今回の"Chime"っていうアルバムは、14曲入りのアルバムなんですけど、13曲作った後に、一番最後に作ったのがこの『Familia』っていう曲なんです。
13曲作って、"メンバーだったりとか、sumikaに携わってくれる人との関係性って何なんだろう?"って考えた時に、やっぱり『家族』って言葉が一番近いなって思ったんです。
それが、自分で選べない家族…いわゆる、父・母・兄弟とか、それとはまた別に、自分で選べる家族もいるな、って思って」

とーやま校長「バンドのメンバーとか」

片岡先生「メンバーだったり、スタッフチームだったりとか。
sumikaに携わってくれる方とそういう関係性を築きたいなっていう、覚悟の1曲ですね」

とーやま校長「めちゃめちゃ素敵!
それが最後にやってくるって、いい話ですね!」

SCHOOL OF LOCK!


片岡先生「直接ラジオとかでお話するのは初めてです」

とーやま校長「ありがたい!」

あしざわ教頭「曲がかかるのも初ですよね」

片岡先生「そうですね。初オンエア。
あの流れで初オンエアでした」

一同笑い

とーやま校長「ちなみに、sumika先生的には、今日たくさんご活躍いただいた荒畑先生は、ご家族なのかどうなのか…」

片岡先生「ご家族…(笑) えーっと、考えときます

一同笑い

とーやま校長「荒畑さん、元気かな? さすがに帰ったかな?」

荒井先生え〜〜、またお会いできることを楽しみにしてます〜〜〜

一同笑い

sumika先生、荒畑先生、おがいずみ先生、今日は2時間どうもありがとうございました!

SCHOOL OF LOCK!




【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳




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【逆電リスナー】
ピロリ菌ぴろり 長野県 18歳 女性
knightになりたい 東京都 18歳 男性
白米女子 東京都 17歳 女性

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【オンエアリスト】
22:05 ファンファーレ / sumika
22:25 ASH / LiSA
22:40 10時の方角 / sumika
22:49 春夏秋冬 / sumika
23:11 PARTY IS OVER / [ALEXANDROS]
23:20 ワタリドリ / [ALEXANDROS]
23:37 ホワイトマーチ / sumika
23:46 Familia / sumika

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笑いすぎて後頭部痛い!

校長のとーやま

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曲と同様、毎回来てくれるたび笑って元気もらってます!!またsumika先生とアラハタさんお待ちしてます!

教頭のあしざわ

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SCHOOL OF LOCK!

LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

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    アイナ・ジ・エンド

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