UVERworld先生が生放送教室に登場!!
今夜の授業は「将来TYCOON宣言」!

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 将来の夢 』

とーやま校長「みんな色々な将来の夢を持っていると思うけど、例えばラジオに興味を持ってくれていたり、声優になりたいと思っていたりっていう生徒を、よくSCHOOL OF LOCK!の掲示板で見かけるよね」

あしざわ教頭「これから発表する事はそんな生徒に、嬉しいお知らせかもしれません!」

今月8月14日(月)!
SCHOOL OF LOCK! 生徒限定!

"夏休みの特別試写会"を開催!!!!

あしざわ教頭「試写会というのは、これから公開する映画を、先に観ることができてしまう、という特別な上映会のことです!」

この試写会では、8月25日(金)から公開の長編アニメ映画、
『きみの声をとどけたい』を上映する!


とーやま校長「みんなは知ってるかな? 実はこの映画のストーリーは、"ラジオ"が大きなテーマになってるのさ」

あしざわ教頭「そうなんです! では簡単に『きみの声をとどけたい』のあらすじを紹介していきましょう」



舞台は湘南。
昔、この街の商店街にしか流れていないミニFMがあった。
6人の女子高生は、高2の夏休みに、
ふとしたことがきっかけでミニFMの放送を始めることになる。
彼女たちがラジオを始めた理由は、
ラジオを通して、想いを届けるためだった。





とーやま校長「はい! 面白そう!」

あしざわ教頭「入っちゃいましたね!」

とーやま校長「主人公はラジオについて全く興味がなかった普通の女子高生たちだけど、放送をしていくうちにだんだんとラジオの面白さを知っていく」

あしざわ教頭「ジングル製作をしたり、絵がないことを気にしてトークすることに気づいていったり…」

とーやま校長「"どうしたらたくさんの人がラジオを聴いてくれるのか?"、試行錯誤しながら、電波に想いを乗せて届けていく、というストーリー」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「そしてこの映画の主演、6人の女子高生役をつとめているのが、3000人のオーディションで選ばれた、新人の声優さんたちです!」

とーやま校長「1/3000でしょ!? そして、選ばれて新人でいきなり映画の主演に抜擢される! "声優になりたい!"という夢を持っている10代の生徒にとっては、まさに、未来の鍵を掴んだばかりの先輩たちになるってことね!
…で、この特別試写会は、映画を観るだけで終わりません!」

あしざわ教頭「そうなんです。映画の上映後に、その新人声優の方々を招いて、映画『きみの声をとどけたい』の課外授業を行います!

とーやま校長「そんな場をおもしろおかしく回すスーパーMCは、俺、校長のとーやまとあしざわ教頭!
天性のボケのとーやま、そして普通のツッコミのあしざわ!」

あしざわ教頭「やめろ! 誰が普通だ!」

<ドカーン!!>

あしざわ教頭「爆破しないでくれよ(笑)
そしてゲスト講師には、この映画で"声優"という夢を叶えた、田中有紀先輩、飯野美紗子先輩、鈴木陽斗実先輩が登場してくれます!」

とーやま校長「課外授業では、"ラジオ"と"声優"というテーマで、ゲスト講師と色々な話をしていこうと思っている! 将来、"ラジオを作りたい!"とか"声優になりたい!"という生徒は、嬉しい話が聞くことができるんじゃない?」

もちろん単純に
「映画を見たい!」「好きな子を映画デートに誘うきっかけにしたい!」
という生徒も参加してほしい!

あしざわ教頭「では、改めて試写会の日程を発表します!」

日にち 8月14日(月)
会場  東京 半蔵門 TOKYO FMホール


とーやま校長「この特別試写会に、100組200名を招待する!
"参加したい!"という生徒は今すぐSCHOOL OF LOCK!のWEBサイトの特設ページから応募して欲しい!」

あしざわ教頭「応募の締め切りは、今週末の日曜日! 8月6日の24時までです!」

とーやま校長「締め切りも近いね! 1週間ないからね!」

あしざわ教頭「会場の場所や開演時間など、詳しい情報は特設サイトに掲載しているので"行きたい!"と思った生徒は、まずサイトを確認してみてください!」

とにかく、急いで応募してくれ!

<⇒特設サイトはコチラ!>


♪ 一滴の影響(Album ver.) / UVERworld


さあ、今夜の生放送教室には…!
本日のゲスト講師、UVERworld先生ーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!


TAKUYA∞先生(Vo)
真太郎先生(Dr)

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!に来ていただいたのは、なんと2013年の4月以来らしくて、およそ4年ぶりの登場!」

TAKUYA∞先生「時が経つのは早いですね」

とーやま校長「2年ぐらい前かなって思ってたんですけど、相当お会いできてなかったってことですね」

TAKUYA∞先生「お久しぶりです。僕も2年ぶりぐらいなイメージで来ちゃいました」

とーやま校長「本当ですか! 真太郎先生は何年ぶりぐらいのイメージでしたか?(笑)」

真太郎先生「僕は4年ぶりぐらいかなと思ってましたね。あの頃の生徒も、もう卒業した子もいるやろうし…巣立って行ったんじゃないですか?(笑)」

あしざわ教頭「感慨深い(笑)」

とーやま校長「まぁそうですね(笑) でも、あの時聴いていて、卒業したけれども、今日UVERworld先生に来ていただいたってことで、久々に帰って来てくれてるってヤツもいるでしょう
その間に教頭先生も変わって、あの時は2代目のよしだ教頭でしたけど、今は3代目の…」

あしざわ教頭「あしざわ教頭になります。よろしくお願いします!」

UVERworld先生「よろしくお願いします!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「さあ、UVERworld先生ですが、明日8月2日に、3年ぶりとなるニューアルバム"TYCOON"をリリースされます。おめでとうございます!」

UVERworld先生「ありがとうございます!」

このアルバムは全18曲入りで、トータルタイムもギリギリ!
今夜は、アルバム「TYCOON」のお話もたっぷりと聴いていくぞ!


そしてUVERworld先生を迎えて送る今夜の授業は…!
「将来TYCOON宣言」!

とーやま校長TYCOON…この『大物』という意味になぞらえて、今夜は生徒のキミから、"俺マジで将来大物になる!"という宣言を送ってもらいたいと思う」

歌でもスポーツでもジャンルは何でもいいので、
学校掲示板もしくはメールに送ってきて欲しい!
そして明日リリースのアルバム「TYCOON」をフラゲした生徒からの感想書き込みも待っているぞ!

SCHOOL OF LOCK!



♪ Collide / UVERworld


とーやま校長「今日は"将来TYCOON宣言"っていうことで、TAKUYA∞先生的に"こんな大物になりたいっていうヤツの話を聞いてみたい"っていうのはあったりしますか?」

TAKUYA∞先生「じゃあ、総理で」

とーやま校長「今、新内閣がどうなるか、そこら辺も色々あると思うけど、総理クラスの大物になるヤツと、正直、何をしゃべって何を聞いたらいいのか…」

あしざわ教頭「(笑) 将来総理になる人だから、国のことを"今後どうやったらいいんですか?"みたいなことを聞いてみたらいいんじゃないですか?」

とーやま校長「それぐらいどでかいのはそうですね」

TAKUYA∞先生「そうですね」

SCHOOL OF LOCK!



今月は5週"見"の女子クラスがあるということで…

とーやま校長「昨日から登校してくれてる5週"見"GIRLS、八木莉可子ちゃん!…なんだけれども、なんか女子クラスから獣っぽい臭いが…」

あしざわ教頭「体験入学2日目にして、いきなり自由過ぎないかい?(笑) いきなり獣?
今夜は、生徒のみんなから募集していた"夏の目標"をテーマに莉可子ちゃんが自由研究を行なってるそうなんです!」


八木莉可子ちゃんのGIRLS LOCKS!の特別サイトは【コチラ】!
莉可子ちゃんが書いた習字も見られるぞ!


莉可子ちゃんからの「お二人は今年の夏に達成したい目標ありますか?」という質問に、校長と教頭は…

とーやま校長「目標は、"貯金9億"かな。10億までいっちゃうと気を抜いちゃうなと思うから」

あしざわ教頭「夢、でかいな! いや、その前に抜くでしょ!(笑)」

とーやま校長「9億、この夏で何とか達成したいな、と思ってる」

あしざわ教頭「さすがに校長でも無理でしょ!(笑) …僕は、"笑い声を嫌われない"っていうことですね。これのみに集中したいと思います」

とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭「みんなに嫌われないようにしないとね!」

とーやま校長「俺は好きよ?」

あしざわ教頭「ありがとう!」

5週"見"GIRLS八木莉可子ちゃんは明日も登校!

SCHOOL OF LOCK!



さぁ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は、UVERworld先生を迎えてお届け中!

TAKUYA∞先生イェーーーーーイ!! 超元気!

真太郎先生「よろしくお願いします!」

とーやま校長「さっきと何か違いません?(笑)」

TAKUYA∞先生「休憩中に自分のブログのコメントを見てたんですよ。この生放送を聴いてくれてる人が"TAKUYA∞眠そう"って書いてたから、まずい、元気出そうと思って!」

とーやま校長「本当ですか!(笑) 正直、さっき10分ぐらいしゃべらせてもらって、お疲れなのかなって思いました」

TAKUYA∞先生「いえいえ! 校長と教頭が面白いから、ちょっとおまかせした方がいいかなと思ったんです」

とーやま校長「だって昨日までツアーだったじゃないですか。たぶんその疲れが出てるのかなと思ってました(笑) TAKUYA∞元気!?」

TAKUYA∞先生TAKUYA∞元気! ガンガン振って!」

あしざわ教頭「全然違うよ! よかった!(笑)」

TAKUYA∞先生「眠いわけないっしょ! 授業中よ!」

とーやま校長「でも、実際、眠いは眠いでしょ?」

TAKUYA∞先生「……ちょっとだけ(笑)」

とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭「それは正直でいいですよ(笑)」

TAKUYA∞先生「うちのバンドは打ち上げがめちゃめちゃ長いんですよ。昨日はLIVEが終わってからずっと朝の8時ぐらいまで」

とーやま校長「ええ!? バンドのメンバーはみんないるんですか?」

TAKUYA∞先生「いえ、もう早く帰るヤツもいるんですけど、ベースの信人は僕より後に帰ったから、あいつは半端じゃないと思う」

とーやま校長「TAKUYA∞先生は朝の8時ぐらいまで?」

TAKUYA∞先生「僕は家に着いたのが8時ぐらい」

とーやま校長「真太郎先生は?」

真太郎先生「僕は夜の10時ぐらいにはもう家に帰ってました」

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TAKUYA∞先生「はやっ!」

とーやま校長「あれ?(笑) あんまり打ち上げとかも行かない、そういうタイプ?」

真太郎先生「そうですね。LIVEハウスに置いてるお弁当を持って帰って(笑)」

とーやま校長「ちょっと質素すぎやしませんか(笑) お家帰って弁当食べたら終わりですか?」

真太郎先生「昨日はたまたまです(笑) お弁当食べて終わりです」

あしざわ教頭「もうちょっと元気出してもらっていいですか(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



さぁ、そんなUVERworld先生は、明日ニューアルバム「TYCOON」をリリースされます!

とーやま校長・あしざわ教頭「おめでとうございます!」

UVERworld先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「今日はもうフラゲできるということで、手にしているヤツがたくさんいると思うんだけども、アルバムは3年ぶりなんですよね。スパンとしては開いた方ですよね?」

TAKUYA∞先生「開きすぎました。申し訳ないなと思ってます」

とーやま校長「本当はもう少し早めだったんですか?」

TAKUYA∞先生「毎年、"今年こそは出す"って言ってたんです。その3年目の"出す出す詐欺"(笑) 満を持しての、本当の"出す"なんです」

とーやま校長「へぇ〜! 僕も聴かせてもらったんですけど、18曲、しかも時間もフルで入ってて、さらに、曲に詰まってる想い、感情。それは例えば、UVERworldというバンドに対して歌ってる歌もたぶんあると思いますし、メンバーに対して、自分に対して、そしてずっと応援してくれているみなさんに対しての気持ちが、ゲージ100だとしたら、全方位で150とか160とかにぶっちぎってる。そりゃ体力も消耗するし、生み出すのもめちゃめちゃ大変だったんじゃないかなって聴きながら思ってました」

TAKUYA∞先生「曲を作ろうとしたり歌詞を書こうとした時に、できなかった日はなかったんですよ。だから、結局50曲ぐらい作って、年々上がる自分自身のハードルを越すのに時間がかかったんです。
でもそれにしても、アレンジが何アレンジもあって、結局最初に戻るっていうことあるんですよ。10通りやってみて、結局"1個めが良かったよね"っていうのがほとんどでした。だから、もうちょっと近道はあったなとは思うんですけど、とにかく試してみたかったし…ソニーさんから無限に与えられる時間が…」

とーやま校長「(笑)」

TAKUYA∞先生「半端じゃないですよ! "好きなだけやっていい"って言われたら好きなだけやっちゃうのが僕らなんで。
まぁ、今回はそういった意味では色々学んで、次回はそんなことがないように(笑)」

とーやま校長「(笑) 真太郎先生は、"TYCOON"はどういうアルバムになりました?」

真太郎先生「これは超大作なアルバムになってまして、ぜひ聴いていただきたいですねぇ」

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とーやま校長「これを生み出すのにみなさん本当に大変だったと思うんですけど、真太郎先生は"特にここが辛かった"ってことがあったりしましたか?」

真太郎先生「3年開いてるんで、その間にシングルとかカップリングとかっていうのは、もちろん作ってはいました。それが4作分ぐらいは入ってるんですけど、この2017年に入ってから、"そろそろ真剣にアルバム出さなな"っていうモードに入ったのはわかりましたね」

とーやま校長「同じような想いがあったんですね。そのモードに入ると全然違うものなんですか?」

真太郎先生「もう全然違います。残り何曲ぐらいっていうのが見えてくると、やっぱり集中力も上がってくるし、アルバムというものが見えてくるので、ゴールも見えてくるというか。去年の段階で"アルバムを出す"って言ってたんですけど、全然ゴールが見えなかったですもん」

とーやま校長「それは、自分の中の話ですか?」

真太郎先生「自分の中でもそうですね。バンドの集中力も上がってくるし」

とーやま校長「じゃあ、色んな所を乗り越えて、ぶつかって…」

真太郎先生「そうですね。デモの段階とかでも、半年前に作ったデモを引っ張り出してきて、とか、1年前にやってたものを引っ張り出してきて、とかっていうこともあったし、"そもそもこれはどんなんやったっけ?"みたいな」

あしざわ教頭「50曲ぐらいできてしまった中から選んでいくっていうの大変な作業ですよね」

真太郎先生「そうですね。でも曲のポテンシャルみたいなものはみんな共有してるから、"これを仕上げていこう"とか"これは良くなりそう"っていうのは満場一致で、この18曲に落ち着いたっていう感じですかね」

とーやま校長「TAKUYA∞先生としては、この18曲はどういう18曲ですか?」

TAKUYA∞先生「本当にどれもこれも気に入ってますね。実際アルバムって12〜13曲でリリースしても問題ないじゃないですか」

とーやま校長「はい。10曲とかもありますもんね」

TAKUYA∞先生「そう言った意味では、もうちょっと前の1年前に出せたはずなんですけど、やっぱり"待たせたからにはちょっと…"って思っていました。しかも、"PROGLUTION"っていう3rdアルバムは18曲だったんですけど、あの18曲は18曲でクレジットされていても、ちょっとSEみたいなのが多かったので、実質は15曲とかそれぐらいなんですよね。それでごまかすんじゃなくて、しっかりと1曲入魂の、全部大好きっていう曲を18曲入れたかったっていう感じですね」

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♪ SHOUT LOVE / UVERworld



UVERworld!!!
最近生徒になり始めたけどまさか大好きなUVERworldが出て来るとは!!!
もちろんtycoonフラゲしました✌
すべて素晴らしいんですけどその中でもSHOUT LOVEが自分の中では傑作です
くろひろくん
男性/18歳/神奈川県
2017-08-01 22:15



とーやま校長「優しくて愛にあふれるこの曲が4曲目に入っているね」

あしざわ教頭「僕はこの"君の大好きなアーティスト 僕に勧めてくれるけどイマイチ好きになれないんだ"という歌詞がすごく好きなんです(笑)」

TAKUYA∞先生「ありますよね! "どこが好きなの!?"みたいな」

あしざわ教頭「すごくあって、"なんでそれなんだよ!"って思うんだけど、ただ、いつかその曲を俺も好きって言えるようになりたいとは思っているんです」

TAKUYA∞先生「僕はそうは思わないです(笑) やっぱりなれないものはなれないですね」

あしざわ教頭「そういうところの歌詞が、UVERworld先生がすごく近くに来てくれるなって思うんです。曲自体はものすごい広いところに行ってるのに、歌詞がものすごく近くに来てくれるんで、"あ、こんな近くで歌ってくれるんだ"って気持ちにさせてもらいました」

TAKUYA∞先生「ありがとうございます!」

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さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は…
「将来TYCOON宣言」!!

大物になりたいという話を聞かせてくれるのは…

とーやま校長「もしもし!」

ショーきっっぁアン 東京都 16歳 男性 高校1年生

ショーきっっぁアン「もしもし!」

RN ショーきっっぁアンはUVERworld先生が大好きで、明日「TYCOON」を買いに行く予定なのだそう。
そんなRN ショーきっっぁアンの「TYCOON宣言」とは…!

ショーきっっぁアン"日本中の人や、UVER先生や、日本中のバンドから、すごいと思われる、ドラマーになります!"

とーやま校長「ドラマーに! まさに、真太郎先生!」

真太郎先生「なるほど」

RN ショーきっっぁアンは4か月前に、人生で最大に落ち込んでいたのだそう。
その時に衝動買いしたのが、UVERworld先生の東京ドーム公演のDVD。

ショーきっっぁアン「やっぱりすごいなって思った中で、特に真太郎先生のドラムソロに惹かれて、それでドラムをやりたいと思いました。その1〜2週間後には、親に頼んでお金を半分出してもらって、電子ドラムを買いました

あしざわ教頭「すごいスピードだな!」

とーやま校長「全くやったことなかったわけでしょ? すごい!」

ショーきっっぁアン「買ったさらに1〜2週間後くらいには、月2のドラムレッスンに行って、時間があれば、大学のオープンキャンパスに行ってドラムを教えてもらったりしてます」

とーやま校長「この衝動は半端じゃないですよね」

真太郎先生「でも気持ちはわかりますよ。叩いてて楽しい?」

ショーきっっぁアン「本当に今楽しいです!」

真太郎先生「ああ、もう、気持ちいい時ですね〜」

とーやま校長「真太郎先生もそんな時があったんですか?」

真太郎先生「ありました(笑) 昨日できなかったことが今日できるっていう、そういうのがすごく自分でも感じられる時期なんで、これはもう楽しい時ですね」

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せっかくなので、RN ショーきっっぁアンから真太郎先生に聞きたいことを言ってもらったぞ。

ショーきっっぁアン今、バスドラのキックのアップダウンの練習をしてるんですけど、やっぱり中々速くならないし、ちょっと足が疲れやすくなるのは、まだ慣れてないからですか?

真太郎先生「ガチンコの質問ですね(笑)」

とーやま校長「(笑) バスドラは、普通で言うと、右足で"ドーンドーンドーン"っていう部分ですよね?」

真太郎先生「そうそう。もしかしたら、すごく専門的なことを教えてもらってるかもしれないんで、俺が思ってるアップダウン奏法っていうのは、実は僕もできないんですよ」

ショーきっっぁアン「えっ? はい…」

とーやま校長・あしざわ教頭「おお!」

真太郎先生「…ってことは、必要ない、っていうことです!(笑)」

ショーきっっぁアン「(笑)」

とーやま校長「あれ!? 全てひっくり返されたじゃん!」

真太郎先生「僕は教えてもらってドラムを練習したことがないんで、自分で編み出したことが結構多かったんですよ。で、デビューしてから色んなドラマーの方と答え合わせをするようなことがあるんですけど、僕ね、人と違うことが多いんです。"それ、逆!"みたいな」

とーやま校長「例えば…?」

真太郎先生「例えば、"かかと、つま先"で僕がいくのを、人は"つま先、かかと"で行きます、とか。そんな情報は全くなかったから、"なんでそうなったの?"って聞いたら、"そうやって教えてもらったから"って人が多いんですよ」

とーやま校長・あしざわ教頭「ほぉ〜!」

真太郎先生「だから、右利きやのに、サウスポーで叩く人とかいるんです。"手を交差する"っていうことを知らなかった人は、オープン奏法って言うんですけど、左手でハイハットを刻んで右手でスネアを叩く。見たことがないって人はそうなるんですよ」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「東京事変のドラムの畑利樹さんとかってそうじゃないですか?」

真太郎先生「そうです。スカパラの人とか」

とーやま校長「欣ちゃんとかもそうだわ! 手が全然逆!」

真太郎先生「あれは、"手を交差するなんて見たことないし知らんし"っていうのが理由なんですよ。だから、教えてもらったことができるように頑張るっていうのは大事だと思うんですけど、自分がやりやすいように考えて行くっていうのも、僕は大事だと思ってるんです

ショーきっっぁアン「はい!」

とーやま校長「教えてもらって、でもやりづらかったら、別に自分のやりやすい方でいい」

真太郎先生「うん。たぶん、どんどんそういう風にもなっていくと思う」

とーやま校長「ショーきっっぁアン、これはとんでもないものをいただいたんじゃない?」

ショーきっっぁアン「(笑) はい!」

真太郎先生「まさかの、俺ができないっていうね」

一同笑い

あしざわ教頭「明日先生にめっちゃ怒られるかもしれない(笑) "全然教えた通りにやらないじゃないか!"って」

とーやま校長「"真太郎が言ってたんだよ!!"(笑)」

真太郎先生「まぁそれでもいいと思うんで(笑)」

ショーきっっぁアン「はい!」

とーやま校長「明日買う"TYCOON"もめちゃめちゃかっこいい曲がいっぱい入ってるし、またテクニックもガンガン上げてさ!」

真太郎先生「ぜひ挑戦して!」

ショーきっっぁアン「はい!」

RN ショーきっっぁアン、ありがとう!


♪ I LOVE THE WORLD / UVERworld


昨日までツアー"GROVEST GIG〜toward IDEAL REALITY〜"をされていたUVERworld先生。

とーやま校長「どれぐらい回られたツアーだったんですか?」

TAKUYA∞先生「1ヶ月ぐらい小さいライブハウスを回りながら、プロモーションをさせてもらったりテレビに出させてもらったり、もう毎日歌ってました」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「昨日までのツアーはどういうツアーだったんですか?」

TAKUYA∞先生「小さいライブハウスで、明日発売するアルバムを、ツアーに入る前に体にしみ込ませる。練習だとなかなかしみ込まないんですよ。やっぱりLIVEを1回すると、練習の5回ぐらい体が吸収してくれるんです」

とーやま校長「何でなんですか? 観てくれてる人がいるから?」

TAKUYA∞先生「緊張感とかもあるんでしょうね。前日の反復練習の回数もリハとは全然違いますよ。だから、とにかく失敗してもいいように、小さいライブハウスで、やけどしても200人の前だ!(笑)」

一同笑い

とーやま校長「言い方いいのかな(笑)」

TAKUYA∞先生「ちょっとぐらいミスっても大丈夫でしょう、っていう気持ちではやってないですけどね」

とーやま校長「万が一そういうことになったとしても、みんなも貴重なものが観れたじゃんっていうね(笑) それが昨日までですよね。しかも打ち上げが朝の8時まであって」

それが終わったのもつかの間。
今週の金曜日からは、新しいホールツアー"UVERworld IDEAL REALITY TOUR"

<日程>
8月4日(金) 山形県南陽市 シェルターなんようホール(南陽市文化会館)大ホール
8月6日(日) 福島県いわき市 いわき芸術文化交流館アリオス大ホール
8月8・9日(火・水) 青森県弘前市 弘前市民会館
8月14日(月) 北海道北見市 北見市民会館
8月16日(水) 北海道旭川市 旭川市民文化会館 大ホール
8月23・24日(水・木) 徳島県鳴門市 鳴門市文化会館
8月26・27日(土・日) 愛媛県松山市 ひめぎんホール メインホール
8月29・30日(火・水) 岡山県岡山市 岡山市民会館
9月1日(金) 島根県松江市 島根県民会館 大ホール
9月3・4日(日・月) 山口県周南市 周南市文化会館
9月6・7日(水・木) 奈良県奈良市 なら100年会館 大ホール
9月12・13日(火・水) 和歌山県和歌山市 和歌山県民文化会館 大ホール
9月19・20日(火・水) 鹿児島県鹿児島市 鹿児島市民文化ホール 第一ホール
9月25日(月) 沖縄県沖縄市 ミュージックタウン音市場(誠果生誕祭)
10月3・4日(火・水) 東京都千代田区 日本武道館


とーやま校長「休む暇あるんですか?」

真太郎先生「本来は、ツアーがここからスタートだったんですよ」

とーやま校長「アルバムを引っさげて、っていうことですよね」

SCHOOL OF LOCK!


真太郎先生「その前に、っていうので、昨日までのツアーをちょっと練習がてら……とは思ってないですけど(笑)」

一同笑い

真太郎先生「体にしみ込ませたいなツアー」

とーやま校長「昨日までのツアーは急に入ってきたんですか?」

TAKUYA∞先生「急に入れましたね。自分たちのためです」


そして、アリーナツアー"UVERworld TYCOON TOUR"

<日程>
11月2・3日(木・金) 兵庫県神戸市 神戸ワールド記念ホール
11月11・12日(土・日) 静岡県袋井市 静岡エコパアリーナ
11月22・23日(水・木) 大阪府大阪市 大阪城ホール
12月5・6日(火・水) 新潟県新潟市 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
12月13・14日(水・木) 愛知県名古屋市 日本ガイシホール
12月16・17日(土・日) 宮城県宮城郡 セキスイハイムスーパーアリーナ - グランディ・21
12月20・21日(水・木) 神奈川県横浜市 横浜アリーナ(TAKUYA∞生誕祭)
12月25日(月) 東京都千代田区 日本武道館(UVERworld Premium LIVE on Xmas 2017)
12月30・31日(土・日) 福岡県福岡市 マリンメッセ福岡


とーやま校長「途中から切り替わるんですね。ホールツアーの"UVERworld IDEAL REALITY TOUR"があり、(11月から)"UVERworld TYCOON TOUR"があるんですね。これは内容とかも変わったりするんですか?」

TAKUYA∞先生「そうですね。ホールツアーは、滋賀出身の僕らが言うのもあれですけど(笑)、わりと田舎の方に行くんですよ。第二・第三都市とかにも行ったりするんで、そこでは披露したことのない前回のアルバムとかも織り交ぜるんですけど、年末のアリーナでは"TYCOON"を中心にやります」

とーやま校長「こんなすごいアルバムを作られて、昨日までライブハウスをやられて、金曜日からはホールツアー。アリーナツアーって…死にますよ?」

一同笑い

TAKUYA∞先生「(笑) いやいや、そこでこそ生きますよ!」

とーやま校長「本当に気を付けてほしいと思ってます! アルバムのタイトルは"TYCOON"ですけど、ホールツアー名の"IDEAL REALITY"は曲ですよね。この名前はどういうところから付けられたんですか?」

TAKUYA∞先生"理想的な現実"っていう、今回のツアーに掲げた自分たちのテーマが、最終的に曲のタイトルになったんです。先にツアーが決まってたんですよ」

とーやま校長「あー、そうなんだ! 真太郎先生は、金曜日からのツアーはどんなツアーにしたいですか?」

真太郎先生「久しぶりに行く土地もありますし、僕らはデビューして12年経つんですけど、いまだに初めて行く土地もあるんで、やっぱり楽しみですよ」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「何が楽しみですか?」

真太郎先生「僕ね、それこそ山形の南陽市。山形市に行くと思うでしょ? 南陽市に行くんですよ」

とーやま校長「(笑) 確かに、ちょっとずらした…って言ったらすごく失礼ですけど、行ったことないですね」

真太郎先生「なかなか行けないでしょ? 北海道は北見の方も行くし、ここに来てまだそういうところに行けるっていうのがすごく嬉しいんで、本当に楽しみにしてます」

とーやま校長「みんなも喜びますもんね。よく、"うちのところはどのアーティストも全然来てくれないんだよ"とかって言いますもん」

あしざわ教頭「近くまで来てくれたら嬉しいですよね」

TAKUYA∞先生「滋賀県はそうですもん。もう絶対に飛ばされますから」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「今回は滋賀に行くんですか?」

TAKUYA∞先生滋賀は、飛ばします(笑) でも、滋賀はイナズマロックフェスで行きます!」

とーやま校長「いやいや、ツアーでも行ってくださいよ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


アリーナツアー分の先行抽選予約の用紙が、明日発売の「TYCOON」の中に入ってるぞ!
受付期間などもあるので、アルバムを買う生徒はしっかり見て逃さないようにしよう!

<⇒ツアーなど詳しくは【公式サイト】をチェック!>


さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は…
「将来TYCOON宣言」!!

続いて、将来大物になると宣言してくれるのは…

とーやま校長「もしもし!」

うばまほ☆ 福岡県 19歳 女性 大学2年生

うばまほ☆「もしもし!」

RN うばまほ☆は、「TYCOON」をフラゲしようとしたのだが、まだお店に届いていなかったのだそう。
もちろん明日には手に入れるとのこと。
そんなRN うばまほ☆の宣言は…!

うばまほ☆"世界中を飛び回って、色んな国の人と話します!"

とーやま校長「いいね!」

中学生の時にオーストラリアに研修に、高校3年の時にはタイに行ったと言うRN うばまほ☆。
このように海外に行く機会があり、そこから海外に興味を持ち始めたとのことで…

うばまほ☆「海外を飛び回る仕事は何かなって考えた時に、"CAだ!"と思って、CAになって世界中を飛び回りたいです!

あしざわ教頭「キャビンアテンダントね!」

真太郎先生「いいですね」

とーやま校長「具体的にやり始めてることとかあるの?」

うばまほ☆「今、大学でドイツ語を専攻していて、英語は第二言語でとっています。とにかくたくさんの言語を学ぼうと勉強しています」

さらに、来年にはドイツに1年間留学する予定なのだそう!

とーやま校長「すごいね! で、色んな人と話をしたいっていう大きな野望があるわけか」

うばまほ☆「はい!」

とーやま校長「TAKUYA∞先生は、海外はどうですか?」

TAKUYA∞先生「憧れはすごくあります。でも、自分は日本で、日本語でやってるんで、とにかく日本人へと思っています。それをやりきれたと思ったら、やっぱり自分も世界中の人に届けたいなと思います。例えば、ブラジル人に、日本語をリアルタイムで字幕みたいなものを出してMCからLIVEとかできないかな、とか、そういう考えがあるにはあるんですよ。やっぱり世界中でっていう憧れはあります」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「へ〜! 真太郎先生、このうばまほ☆は19歳で、すごくないですか?」

真太郎先生「僕も海外とか行くと、意思疎通というか、ちゃんとこういう人たちと会話ができると、友達がめっちゃ増えそうやな、って思います。それこそ、英語、ドイツ語、フランス語とか、いつもそう思うんですけどね。……全然勉強しないです」

とーやま校長・あしざわ教頭・うばまほ☆「(笑)」

あしざわ教頭「そう思いはするんですけどね(笑)」

真太郎先生「思いはするんですけど(笑)」

とーやま校長「うばまほ☆は、それをもう19歳という若い時からできている、っていうのはすごいね」

うばまほ☆「そのきっかけが、UVERworld先生のお陰なんです。私は小学校の時からUVERworld先生が好きなんですけど、UVERworldの曲とか生き様とかを見て、私も違う道を行ってみたいと思って、公立じゃなくて私立の中学に行ったんです。そこで海外に行く機会が増えたことで、そこからCAという道を見つけたので、全てのきっかけはUVERworldです」

TAKUYA∞先生「俺は今、そんなうばまほ☆に刺激されて、やっぱり俺たちも海外に憧れてるんであれば、いつか挑戦したいなと思ってる。ありがとう!」

うばまほ☆「はい!」

とーやま校長「うばまほ☆が大好きなUVERworld先生に、今まではもらってたけれども、今は何かを与えていたね!」

あしざわ教頭「海外遠征する時にうばまほ☆がCAになってたら最高ですね!」

うばまほ☆「(笑)」

とーやま校長「真太郎先生、キャビンアテンダントでうばまほ☆が来たらどうします?」

真太郎先生「その時は"あの時のうばまほ☆です"って声をかけてもらったら、もうちゃんと覚えとくよ。で、国内線にいたら"おい、国内線かよ!"ってなりますからね(笑)」

一同笑い

とーやま校長「そこもいいじゃん!」

真太郎先生「それでも全然いいんですけど(笑) "会社に『国際線にしてください』ってお願いしなさい!"ってね(笑)」

とーやま校長「うばまほ☆、いい宣言をありがとう! 明日の"TYCOON"も楽しみにね!」

うばまほ☆「はい! あ、年末、マリンメッセ参戦します!」

真太郎先生「そうっすね、ありがとうございます!」

TAKUYA∞先生「ありがとう! お互い頑張ろう!」

うばまほ☆「はい、ありがとうございました!」


♪ PRAYING RUN / UVERworld


とーやま校長『PRAYING RUN』。これはもうまさにうばまほ☆。もう今の時点でうばまほ☆はやってるしね! でもここからドイツとかに留学して、たぶん不安とか怖いこともあるだろうし、その時こそ、今一度この曲を聴いてほしい。これはそういう曲でいいんですよね?」

TAKUYA∞先生「そうです!」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、そろそろ黒板の時間。
今日はもちろんUVERworld先生にお願いしたぞ。

書いていただいている間に、こんな書き込みを紹介!


TO THE SKY
いつの日かパイロットとCAとして共にフライト出来ることを楽しみにしています。
「新田原」って読めない?
男性/17歳/北海道
2017-08-01 23:43



とーやま校長「たぶん、パイロットになりたいっていう、"TYCOON宣言"!」

あしざわ教頭「えー! そんなつながりがあるんですね!」

とーやま校長「うばまほ☆と同じ便に乗ってね」

あしざわ教頭「国内線だったらどうします?」

真太郎先生「"国内かい!"って(笑)」

とーやま校長「国内だろうといいだろ!」

真太郎先生「"(国際線にするように)会社に頼め!"って(笑)」

一同笑い

さあ、TAKUYA∞先生の黒板はこちら!

SCHOOL OF LOCK!


『 元々みんな同じ場所に居た!! 』

TAKUYA∞先生「UVERworldは今ミュージシャンとしてすごくいい環境で活動させてもらってますけど、それに憧れている人たちもたくさんいると思います。
僕たちも元々、憧れるアーティストを見て"いいなぁ"と思いながらやっていたわけです。
うばまほ☆の"CAさんになりたい"っていうこの夢も同じで、今活躍してるCAさんたちも、元々はうばまほ☆みたいにCAさんに憧れていたんです。
元々みんな同じ場所にいて、そこから前に進めるかどうかで、憧れるだけで終わるかどうか、みんなのそれぞれの未来が変わるということを言いたかったので、『元々みんな同じ場所に居た!!』」


♪ Q.E.D. / UVERworld


とーやま校長「本当にその通りですね! 今聴いてる『Q.E.D.』っていう曲も、奇跡でもなんでもなくて、UVERworld先生も元々みんなと同じところにいたわけだからね」

TAKUYA∞先生「そうです」

とーやま校長「本当だよね! 今日という2時間で色んなものをもらいましたよ! ぜひまた遊びに来てくださいね!」

UVERworld先生「はい、よろしくお願いします!」

とーやま校長「その時、TAKUYA∞先生は、ぜひ安定させていただいて(笑)」

TAKUYA∞先生「ずっと元気やから!(笑) 元気が元気過ぎた瞬間があったけど」

とーやま校長「わかりました。序盤のものすごい低いところから入っていくあれを、タイムフリーで聴かせますから(笑)」

UVERworld先生、今日は2時間ありがとうございました!

SCHOOL OF LOCK!




【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


SCHOOL OF LOCK!

RN ストレイシープ


SCHOOL OF LOCK!

RN 感月勇


SCHOOL OF LOCK!

RN なつめぐ


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【逆電リスナー】
ショーきっっぁアン 東京都 16歳 男性
うばまほ☆ 福岡県 19歳 女性

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【本日の放送部員】
田舎っぺのドロス勢 茨城県 16歳 女性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:05 一滴の影響(Album ver.) / UVERworld
22:12 Collide / UVERworld
22:25 Sunny Day Sunday / センチメンタル・バス
22:40 SHOUT LOVE / UVERworld
22:52 I LOVE THE WORLD / UVERworld
22:56 Waitress, Waitress! / [Alexandros]
23:13 攻撃的国民的音楽 / 八十八ヶ所巡礼
23:16 Skyline / FKJ
23:19 Ants / Starcrawler
23:21 Black Beatles / Rae Sremmurd feat.Gucci Mane
23:24 Feel like / [Alexandros]
23:41 PRAYING RUN / UVERworld
23:48 Q.E.D. / UVERworld
23:52 僕の言葉ではない これは僕達の言葉 / UVERworld

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

こんだけの熱量のアルバムをUVER先生、すごいよ!
からの安定、そして国内線(笑)!

校長のとーやま

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

アルバムのパワーがすごすぎる!!
ここから色んなTYCOONが誕生するのを期待しているぞー!!

教頭のあしざわ

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