斉藤和義先生が生放送教室に登場!!
今夜の授業は「せっちゃん掲示板逆電」!

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 もういる! 』

とーやま校長「そういうことだね…もういるんだ。目の前にいらっしゃるということで…!」

2度目の登場!!
斉藤和義先生ーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!



♪ 進め なまけもの(Live@SCHOOL OF LOCK!) / 斉藤和義


SCHOOL OF LOCK!


なんと、いきなり斉藤和義先生の生演奏からスタート!!

とーやま校長「はぁ〜。これは、だね…!」

あしざわ教頭「嬉しい!」

とーやま校長「めっちゃ幸せな時間をいただきました!」

斉藤先生「ありがとうございますー」

とーやま校長「この『進め なまけもの』という曲を作られたのは、結構前ですよね」

斉藤先生「1997年とかの曲ですかね」

とーやま校長「20年以上前の曲!」

斉藤先生「あそっか。わぁ〜、やだやだ!」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

あしざわ教頭「うちの兄がすごい好きで、ギターのコードが載ってるスコア本、って言うんですか? 家でこれを弾いてましたもん。だからすごい、兄と全然違う! 当たり前ですけど(笑)」

とーやま校長「そりゃそうだ(笑) …なぜこの曲を選んでいただいたんですか?」

斉藤先生「何となくだけど…、ほら、このシーズンだと、きっと受験とか落ちた人もいるでしょ? そういう人に向けた感じでしょうかね」

とーやま校長「正直そうですね。この曲を聴いてて、僕も力が入り過ぎちゃうところがめちゃめちゃあって、それで失敗したこともたくさんありました。いまだにあるんですけどね。いざという時、どうにか普段の自分でいられないもんかな、とか思うんです」

斉藤先生「そうね。俺もそうですけどね。LIVE前とか緊張したりするしね。もうちょっとさらっと行けないもんかなって思ったりするけど、まぁでも、ちょっと緊張してるぐらいの方が意外と良かったりしてね」

とーやま校長「新しいアルバムの一節にも、そういったところがありましたもんね」

斉藤先生「そう。それなりに緊張してた方がね。何も全く緊張しない時とかたまにあったりすると、まず絶対に間違えたりして、そこから急に緊張しちゃったりするから、先に緊張しといた方が、出てってから平静になれるみたいなとこもあるんでね。そんな感じです」


とーやま校長「…というわけで、今夜のSCHOOL OF LOCK!は斉藤和義先生を迎えてお送りしていきます! 改めまして、よろしくお願いいたします!」

斉藤先生「よろしくお願いします!」

前回登場したのが1年前。
前回はシングル『遺伝』リリースの時。
最後には『遺伝』を生演奏して頂きました。
<⇒その時の様子はコチラ!>

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「で、斉藤和義先生は、来週3月14日に2年半ぶりのアルバム"Toys Blood Music"をリリースします。おめでとうございます!」

あしざわ教頭「おめでとうございます!」

斉藤先生「ありがとうございます」

とーやま校長「もちろん、アルバムのお話も聞いていきたいのですが、今日はこんなテーマで授業をお送りしていこうと思っています!」

「せっちゃん掲示板逆電」!!

とーやま校長「今夜は斉藤和義先生こと、せっちゃん先生と一緒に生徒みんなの声に耳を傾けていきたいと思っている!
…どんな内容でもOKですよね?」

斉藤先生「…いいですよ(笑) 大したことは言えないってことだけは、先に言っておきます」

とーやま校長「(笑) いやいや、そんなことないでしょう!」

あしざわ教頭「大先輩の声が聞きたいですから!」

斉藤先生「いやいや、適当に生きてきましたからね」

とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭「逆に10代に聞きたいこととかあります?」

斉藤先生「10代に聞きたいこと? …音楽の話になっちゃいますけど、例えば僕らの世代とかって、CDとかレコードとか買うと中にクレジットとか…曲を誰が演奏してるとか、どこのスタジオで録ってるとか、エンジニアは誰だとか、そういうクレジットがたくさん書いてあって、そういうのを見るのが楽しみでした。
最近は配信だったりすると、歌詞もなければ、誰が演奏してるだの、そういうのが一切わかんないじゃないですか。"そういうクレジット、気にしないの?"と思ってますね」

とーやま校長「じゃあそれを聞いてみます?」

斉藤先生「そうですね」

とーやま校長「みんな、クレジットは気になるのかならないのか。気になるヤツはどうして気になるのか、気にならないヤツはどうして気にならないのか、を教えてほしい」

あしざわ教頭「"全く意識もしてなかった"って生徒もいるかもしれないですね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「逆質問! 突然せっちゃん先生がお前のところに電話をかけてくる可能性もあるかもしれないからね」

あしざわ教頭「それはビックリするな(笑)」

ちなみに、なぜ斉藤先生のあだ名が「せっちゃん」なのかは…
各自で調べてみてほしい!

斉藤先生「18ぐらいの時からのあだ名で、それくらいの男はずっとそうじゃないですか」

とーやま校長「男子はみんなそうですからね」

斉藤先生「いまだにそうなんですけど」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「え、せっちゃん先生はおいくつになったんですか?」

斉藤先生「もうすぐ52ちゃいです!」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「由来がそれだから(笑) そっちサイドの話は持ってこいなんですか?」

斉藤先生「全然いいっすよ! そっちの方が…」

とーやま校長「(笑) じゃあもう今日はオールフリーだ!」

どんな内容でもOK!
せっちゃん先生に聞きたいこと、相談したいこと、
学校掲示板もしくはメールに送ってきてくれ!

SCHOOL OF LOCK!



♪ マディウォーター (REMIX ver.) / 斉藤和義


とーやま校長「めっちゃかっこいいっすよね!」

斉藤先生「ありがとうございます」

あしざわ教頭「これが1曲目!」

とーやま校長「これを皮切りに(スタートする)! アルバムの話もたくさんお聞かせ願いたいと思いますので、せっちゃん先生、今日は2時間よろしくお願いいたします!」

斉藤先生「はい、よろしくお願いします!」


あしざわ教頭「斉藤先生が先ほど、"10代のみんなはクレジットに興味があるのか"聞きたい、と」

とーやま校長「アルバムの歌詞カードに載ってる、作詞・作曲者とか、誰が演奏してるのか、とかだね」


クレジット?
何それ!
初めて聞きました!!
スーパーエビフライラッコ
女性/16歳/兵庫県
2018-03-06 22:11



斉藤先生「ええ!? そうなのか」

あしざわ教頭「さっそく、知らないと言う生徒です」

とーやま校長「高校1年生」

斉藤先生「そうなんだね、やっぱりね」

とーやま校長「CDショップにCDを買いに行ったことも、もしかしたらないかもしれないですし」

あしざわ教頭「配信でしか聴いてないのかもしれないですね」

斉藤先生「なるほどね」

SCHOOL OF LOCK!




クレジット
僕は、前、自分の好きなアーティストの人がCDのクレジット見るのすごく大好きなんですって言ってて、それを聞いて、それから僕もちゃんとよく見るようになりましたね。
クレジット見るようなってから、この人が作ってる曲にはこういう共通点があるなぁ〜とかそういう発見とかあったりして、おもしろいですね。
あと、SpecialThanksを見るのなんかも結構好きですよ。
はるぱるぱーる
男性/20歳/島根県
2018-03-06 22:19



とーやま校長「ありますよね。"Special Thanks"」

斉藤先生「ありますね。名前が、もちろん誰か知らないんだけど、何回か見ていくと"あ、この人必ず入ってるな"とかね」

とーやま校長・あしざわ教頭「あるある!(笑)」

あしざわ教頭「あだ名で書いてあったりね」

斉藤先生「"違うアーティストの人なんだけど、同じギタリストが弾いてるんだな"とか。"何かこのドラムの音は他のアルバムと似てるな"と思って見ると、"ああ、同じスタジオで撮ってんだな"とかね」

とーやま校長「あー! 一口坂スタジオだ、とか」

斉藤先生「そうそう。そういうのって、うちらが若い時は、別に音楽マニアじゃなくても、普通にクラスのみんなが見てたもんなんですよね。でも最近はそうなんだね」

とーやま校長「ちなみに、斎藤先生は"Special Thanks"とかはあるんですか?」

斉藤先生「ありますよ。大体レコーディングに関わってくれた人たちとか、お世話になってるギターメーカーとか、あとはスタジオにそん時遊びに来た子とかね。そういう記念に書いてみたりとか」

とーやま校長「"ヤバイ! あの人漏れちゃった!"とかってあったりするんですか?」

斉藤先生「そういうことが起こるのも嫌なんで、最近はもうあんまり書かないようにしてる

とーやま校長「回避!(笑)」

あしざわ教頭「年賀状出し忘れた、みたいなその感覚(笑)」

SCHOOL OF LOCK!




せっちゃん
自分も斉藤和義先生と同じ欲望を持ってるから自分から?せっちゃん?を名乗ろうかな
鉄道好きの?鉄ちゃん?みたいな感じで
アルピニスト
男性/17歳/兵庫県
2018-03-06 18:53



とーやま校長・斉藤先生「(笑)」

斉藤先生「大体世の男は"せっちゃん"なんだよ」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

あしざわ教頭「確かにそれは否めないなー! ここはちょっと恥ずかしいけど」

とーやま校長「"そうじゃないのか?"と言われたら、"そうです"としか言えないですよね」

斉藤先生「そりゃそうですよね」

とーやま校長「じゃあアルピニストが名乗ってもいいですか?」

斉藤先生「どうぞどうぞ」

とーやま校長「世襲制だから(笑)」

あしざわ教頭「さっそく増えたー(笑)」


そんな斉藤和義先生は、来週3月14日(水)に
2年半ぶりのアルバム「Toys Blood Music」をリリースされます!

とーやま校長「通算19枚目! デビュー25周年ということは、ほぼ1年ちょっとのペースでCDを1枚出されて来てるってことですよ」

斉藤先生「そうですね。もう…何でしょう、締め切りがありますからね(笑)」

とーやま校長「リアルな話(笑) 19枚って数字は、結構たくさん出してきたなって感じですか?」

斉藤先生「そう言われるとそうなんですよね。たくさん作ったなって思いますね。
デビュー前とか、本当に曲の作り方とかよくわからなくて、年間1〜2曲できればもうけもんだ、みたいな感じだったんですよ。でもデビューすることになって事務所に所属するようになって、最初デビュー前は5〜6曲しかなくて、事務所に誘われた時に"何曲ぐらいストックあるの?"って聞かれて、"50曲ぐらいですかね"って適当にフイたんです(笑) それで入ったものの、当然"ないじゃないか"って話になって…」

とーやま校長「すぐバレる(笑)」

斉藤先生「それで毎月、渋谷のeggmanっていうライブハウスでマンスリーLIVEっていうのを毎月やって、その時に必ず新曲を増やしていこうって感じで、その中で1stアルバムとか取って行ったりしたんです。
だから5〜6曲しかなかった頃に比べたら、だいぶ増えたなーって言うか、溜まったなーっていう気はします」

とーやま校長「さらに、今回のこの19枚目の"Toys Blood Music"は、基本的に演奏を一人で全てやられてますよね」

斉藤先生「そうですね。今までもそういう曲はたくさんあるんですけど、今回は結構昔のドラムマシンにはまっちゃって。80年代に出てたドラムマシンがあるんですけど、今やヴィンテージと呼ばれてるような。
そういうのを何台も繋げて、鳴らすと同時に、色んなパターンがダーって出たりして、それがすごい面白くてね。それだけで作ろうと思ってやってましたね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「全部おひとりでやられるって大変じゃないかなってすごい思っちゃうんですよ」

斉藤先生「いや、でも楽しいですよ。プラモデル作るみたいな感じです。
バンドだと一斉にバーンってやるから、もちろん曲の全体像が一気に見えますけど、ひとりでやってくと、まずギター入れて、ドラムマシンみたいなのをガイドにして、それと一緒にギターと歌を入れて…。"じゃあ次はベースを入れてみようか"、"キーボード入れてみよう"、"ドラム入れてみよう"、"じゃあここにタンバリンもいるな"とか、"コーラスも入れてみよう"とか、だんだん徐々に全体像が見えてくるんです。
そうすると、"あ、ここでもういらないな"とか、"ここでもうできたな"とか、"ちょっとチューンナップし過ぎたな"とか、そういう感じでやってくんで、楽しいですよ」

あしざわ教頭「じゃあ色々、足し算しすぎたから引くとか、色んな"ひとりでやるからこその良さ"みたいのがあるんですか」

斉藤先生「そうですね。それにひとりでやると、今回はドラムマシンですけど、ひとりでドラム叩いたりとかしてると、全部自分のグルーヴっていうか、よれたり、走ったり、歌ったりとか、そういうのが不思議と全部歌と合うんですよね」

とーやま校長「そうか、自分から出てるものだから、ってことなんですかね」

あしざわ教頭「へー、面白い!」

斉藤先生「だから、それで歌いやすくてひとりで始めたとこがあります。もちろん色んな素晴らしいスタジオミュージシャンとやるのも、生まれる化学反応みたいなので、思ってもなかった感じになったりとかして、それも好きなんですけど。
ひとりでやって、全部自分の、全て同じノリになるってのも好きで、ずっと両方やってきてるんですけどね」


♪ Good Luck Baby / 斉藤和義


とーやま校長「このドラムマシンも、その昔のやつを使ってってことなんですか?」

斉藤先生「そうですね。 これも使ってますね」

とーやま校長「だから、アルバム全体通して、温かい感じがすごいありますね」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「音が可愛いらしい感じの仕上がりにもなるのかな? 曲全体がもっとロックな感じになるのかなと思ったら、そのリズムが入ることですごく可愛く仕上がったりとか、すごい不思議な"温かみ"みたいになってましたね」

斉藤先生「ドラムマシンでも、通称"やおや"って呼ばれてる、"Roland TR-808"っていう古いドラムマシンがあるんです。最近で言うと、ピコ太郎の(『PPAP』の)後ろのオケが、あれ全部"やおや"なんですよ。あの音、可愛らしいでしょ?」

とーやま校長「へー!」

斉藤先生「あとこれ、藤原さくらちゃんがコーラスで参加してくれまして、可愛かった!

とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭「歌の感想とかじゃないんですね(笑)」

斉藤先生「歌も素晴らしいんですけど、可愛いですよねー」

とーやま校長「僕はこの曲も好きですし、2曲目の『オモチャの国』。テレビとかやってくれたら、めっちゃブチ上がるだろうなと思ったりしました。
あと、僕個人的には、『始まりのサンセット』の、"あの人は何を思う"で終わって、最後のインストの曲に行くじゃないですか。あのインストで、ずっと何を思ってるのか、思いを馳せる時間に使ってる自分も、すごくいい時間もらえたなって思えて、めちゃめちゃ好きな瞬間なんですよ」

斉藤先生「そうなんですか」

あしざわ教頭『問題ない』、めっちゃ好きだよ。聴いたら、"もう大丈夫だ"って気持ちにしかならない」

斉藤先生「ありがとうございます」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、そんな斉藤和義先生を迎えて送る今夜の授業は…!
「せっちゃん掲示板逆電」!!

まるせ 静岡県 18歳 女性 大学1年生

中学1年の時から斉藤和義先生が大好きなので、
ドキドキして心臓が痛いと言うRN まるせ。
アルバムも予約し、さらにファンクラブにも入っているのだそう。

斉藤先生「お母さんの影響とかですか?」

まるせ「いや、全然、自分で動画サイトでLIVE映像を観て、かっこよくて好きになりました」

斉藤先生「こんなおっさんを…ありがとうございます(笑)」

一同笑い

とーやま校長「そんなおっさんには見えないんだけどな。今日もかっこいいライダース着られててね。
で、まるせはせっちゃん先生に聞きたいことがあるんだよね?」

まるせ「はい、あります。男子のリアルについて知りたいです

とーやま校長「せっちゃんに聞いて大丈夫かな…? 放送に耐えられるかな(笑)」

あしざわ教頭「(笑)」

まるせ「私は高校と今の大学が女子校で、男子の生態がよくわからなくて、男の人がちょっと苦手になりつつあるんです。最近やっと久しぶりに彼氏ができたんですけど、結局うまくいかずに1〜2ヶ月で別れちゃって…。だからどうしたらいいのかわからなくなっちゃって、ちょっと悩んでいます」

とーやま校長「例えば、男子のどういうことを知りたい?」

まるせ何を考えてるかですかね」

とーやま校長「今のまるせと一緒の19歳ぐらいの男子は、せっちゃん先生的には何を考えてるのかってあります?」

斉藤先生「まあ基本的に、サルですよね

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

斉藤先生「何においても、性欲が一番勝ってしまう時期なんじゃないかっていう気がします。まあ人に寄るんでしょうけど。
1〜2ヶ月で別れちゃったっていうのは、もしかしてそういう迫られ方をされ過ぎて嫌になっちゃったってことですか?」

まるせ「はい…」

あしざわ教頭「あー…」

とーやま校長「やっぱそうなんだ」

斉藤先生「ほら!」

一同笑い

斉藤先生「でも、それはしょうがないですよ。その時期の男は。その時期に限らずなんですけどね」

とーやま校長「どんなことでも最終的にはそのサルの自分から発されてるものだっていう時期ですよね」

斉藤先生「そう。これはね。19歳の男子じゃなくても、今でもやっぱりそうだし、男は大体…下手すると60代70代でもそうなんじゃないかって気がしますけどね。
男女の友情とか、俺は絶対ありえないと思っていて、よく"妹みたいな存在だからこの子は大丈夫"、みたいに言ってる男とかいるじゃないすか。絶対、嘘! 絶対"寝たい"と思ってますから」

とーやま校長・あしざわ教頭・まるせ「(笑)」

とーやま校長「100%ですか?」

斉藤先生「100%! だから、そういう関係にならないでいられるのも、ちゃんと一応男にも理性があったり、大人になると理性も徐々に働いてくるからね。一応理性が勝ってるだけであって、そこで"したい"か"したくないか"って言ったら、"したい"はずなんです。やっぱりね。それはもうどうしようもないことで。そこでお互いが合意できれば、別に何の問題もないわけでね。女の人にだってそういう性欲もあるわけだから。
何の話ですか?

一同笑い

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「まるせは、今後、どう恋愛していったらいいかっていう話だったんですけど(笑)」

とーやま校長「まるせ、これ今話し聞いて、どう?」

まるせ「そうですね…。サルってことなのかな?

一同笑い

あしざわ教頭「これでいいのかな?(笑)」

とーやま校長「ちなみに、せっちゃん先生としては、男子から見て女子にはどうあってほしいんですか?」

斉藤先生「それこそ聞きたいですよ。女子って、"か弱くて、力もなくて、男が守ってあげなきゃいけない存在だ"、っていう教育をされてきたんですよ。
でも意外と大人になってみると、"女子は結構強いな"っていうか、女子なんかぜんぜん精神的にも強そうだし。力とかはもちろん男のがあるんだけどね。
だから、逆にすごい聞きたいですよ。"女子校なんかで本当はどんな話をしてんのか?"、とかね」

とーやま校長「さっきはクレジットのことを10代のみんなに、せっちゃん先生から質問出たけども、次の質問
これは女子の生態です! "何を思ってるのか"?

あしざわ教頭「じゃあこれは掲示板にみんな書き込もう!」

とーやま校長「だから、まるせも掲示板に書き込んでくれ。思ったままでいいからね」

まるせ「はい(笑)」

とーやま校長「気になるから、よろしく頼むな!」

あしざわ教頭「男子の参考になるからね!」

とーやま校長「じゃあ、まるせ、ありがとう! 知れて良かったよな?」

まるせ「…はい(笑)」

一同笑い

まるせ好きな人だったら合意できるってことなんですかね」

斉藤先生「そうそう。やっぱり本気でどうしても好きってなったら、その後もし騙されちゃってた、とかになってもしょうがないですよ。向こうもちゃんと好きだったんだと思いますけどね」

SCHOOL OF LOCK!


まるせ「はい、ありがとうございました!」

RN まるせ、ありがとう!
アルバムも楽しみにしていてね!


♪ 純愛 / 斉藤和義


とーやま校長「俺たちサル!」

あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「女子は一体、何なのかな?」

あしざわ教頭「知りたいなぁ!(笑)」


斉藤和義先生の質問に、女子からの書き込みが来ているぞ。


女子のリアル?
私も女子校に通ってますが、会話は大体下ネタか、あの俳優がカッコイイとか駅でイケメン見つけたとかの男子の話で成り立ってます笑
男子とそんなに変わらないのでは??
にこらすニコラス
女性/17歳/埼玉県
2018-03-06 23:18



斉藤先生「やっぱそうなんだよ。だから、男の子が100回お願いして1回…"やった!"ってラッキーだと思ってたらそんなことないんですよね」

とーやま校長「女子は女子でね」



せっちゃん
女子にもせっちゃんいても男子のせっちゃんより肩身狭いし隠していくしか…
この違い何なんですかね…笑
チーズケーキ愛
女性/17歳/東京都
2018-03-06 22:58



とーやま校長・斉藤先生「(笑)」

とーやま校長「"せ女子"としてはなかなか言えないんだね」

斉藤先生「でも、そこは隠しておいてほしいですよ。やっぱり、あんまりあからさまな女の人もね…それは夜だけでいいんですよ」

あしざわ教頭「お互いに行こうってなっちゃうとね(笑)」

とーやま校長「女子オープンせっちゃんは、それがいい時もあったりするけど(笑) でもちょっとイヤだなって、そりゃそうなりますよね」

斉藤先生「うん。でも女子校って、"そういう会話してるんだろうな"って薄々は思ってましたけど、やっぱりそうなんだね」

とーやま校長「前にも女子校の子と電話で話したら、普通に椅子の上であぐらをかいて、パンツとか全然見えてたりするらしいの。でもそれが普通だったりとか」

あしざわ教頭「そんなことも言ってましたね」

斉藤先生「そうだろうなぁ」

とーやま校長「(笑) 知れてよかったですね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



そんな斉藤和義先生が、来週の水曜日3月14日に
2年半ぶりのアルバム「Toys Blood Music」がリリースになるということで…。

とーやま校長アナログLP盤が、これは14年ぶりに発売されるんですか?」

斉藤先生「そうですね。アナログを毎度出したいんですけど、最近レコードプレーヤー自体持ってない人が多いしね。だからなかなか売れないだろうっていうことで作ってないんですけど。今回は、2,500枚だけ限定で作りまして、25年記念ということですかね。
アナログ盤のレコードって、ジャケットもでかいし、音も独特の太さがあって、自分なんかは聴き馴染みのある音なので嬉しいです」

とーやま校長「今なんて、TOWER RECORDなんかの店頭にアナログプレーヤーが結構安く売ってたりとかしますよね。しかもおしゃれな見た目とか」

斉藤先生「そうね。また流行っているしね。カセットテープなんかも」


さらに斉藤和義先生は、アルバム発売後、ツアーが決まっている!
「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2018 “Toys Blood Music”」

<日程>
2018年3月30日(金) 【埼玉】川口総合文化センターリリア メインホール
2018年3月31日(土) 【埼玉】川口総合文化センターリリア メインホール
2018年4月5日(木) 【滋賀】滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール
2018年4月7日(土) 【三重】三重県文化会館 大ホール
2018年4月8日(日) 【静岡】静岡市民文化会館 大ホール
2018年4月12日(木) 【栃木】宇都宮市文化会館
2018年4月14日(土) 【青森】リンクステーションホール青森(青森市文化会館)
2018年4月15日(日) 【岩手】盛岡市民文化ホール 大ホール
2018年4月21日(土) 【愛知】名古屋国際会議場センチュリーホール
2018年4月23日(月) 【兵庫】神戸国際会館こくさいホール
2018年4月28日(土) 【東京】NHKホール
2018年4月29日(日・祝) 【東京】NHKホール
2018年5月3日(木・祝) 【福岡】福岡サンパレスホテル&ホール
2018年5月4日(金・祝) 【福岡】福岡サンパレスホテル&ホール
2018年5月6日(日) 【大分】iichiko総合文化センター大分グランシアタ
2018年5月12日(土) 【北海道】ニトリ文化ホール
2018年5月13日(日) 【北海道】ニトリ文化ホール
2018年5月15日(火) 【北海道】釧路市民文化会館 大ホール
2018年5月21日(月) 【大阪】フェスティバルホール
2018年5月22日(火) 【大阪】フェスティバルホール
2018年5月24日(木) 【岡山】岡山市民会館
2018年5月26日(土) 【島根】島根県民会館 大ホール
2018年6月2日(土) 【山梨】コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
2018年6月3日(日) 【群馬】ベイシア文化ホール(群馬県民会館) 大ホール
2018年6月8日(金) 【山形】シェルターなんようホール(南陽市文化会館)
2018年6月9日(土) 【福島】會津風雅堂
2018年6月11日(月) 【新潟】新潟県民会館
2018年6月16日(土) 【鹿児島】鹿児島市民文化ホール 第一
2018年6月17日(日) 【熊本】市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)
2018年6月19日(火) 【長崎】長崎ブリックホール
2018年6月24日(日) 【和歌山】和歌山県民文化会館 大ホール
2018年6月26日(火) 【奈良】なら100年会館 大ホール
2018年6月28日(木) 【広島】ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 大ホール
2018年6月29日(金) 【愛媛】松山市民会館 大ホール
2018年7月1日(日) 【神奈川】神奈川県民ホール 大ホール
2018年7月5日(木) 【長野】キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)
2018年7月7日(土) 【石川】本多の森ホール
2018年7月8日(日) 【富山】富山オーバード・ホール
2018年7月13日(金) 【福島】いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール
2018年7月15日(日) 【宮城】仙台サンプラザホール
2018年7月16日(月・祝) 【宮城】仙台サンプラザホール
2018年7月18日(水) 【北海道】帯広市民文化ホール 大ホール
2018年7月20日(金) 【北海道】旭川市民文化会館 大ホール
2018年7月22日(日) 【北海道】北見市民会館
2018年7月27日(金) 【山口】下関市民会館 大ホール
2018年7月30日(月) 【広島】広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)
2018年7月31日(火) 【香川】レクザムホール(香川県県民ホール) 大ホール


とーやま校長「今月3月30日より、埼玉の川口総合文化センターリリア メインホール、2Daysを皮切りに、夏の終わり、7月31日の香川まで! もう全国津々浦々、41都市47公演!」

あしざわ教頭「すごい!」

斉藤先生「そうなんですよ」

とーやま校長「もうそろそろ始まるツアーですけれども、いかがですか?」

斉藤先生「今回は結構その場合はドラムマシンとかすごいたくさん使ってるんで、生とマシーンの融合で行けたらいいなと思ってる感じですかね」

あしざわ教頭「バンドセットでやるんですか?」

SCHOOL OF LOCK!


斉藤先生「バンドはいて、ドラマーもいます。ドラマーがいるのにドラムマシンでただ座ってるのもなんですからね」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

斉藤先生「そういう生楽器とデジタル楽器というかドラムマシンとか、そういうのがうまく混ざったような感じにできたらいいなとか思ってます」

とーやま校長「ツアーも全国たくさん回られて、季節的にも、桜が見られたり、夏に突入したりとか、4ヶ月の結構長丁場ですね。
食べ物とかもやっぱ美味しいものいっぱい食べれるんですか?」

斉藤先生「そうですね。わりとずっとそういうツアーばっかりやってるんで、"ここに来たら、絶対これを食べなきゃいけない"みたいなものはむしろ外しますね」

とーやま校長「逆に行かずに」

斉藤先生「そうね。例えば、"岩手でカレー食ってみよう"とか」

とーやま校長「(笑) 思わないね! 絶対わんこ(そば)行きたいなとか思うし」

あしざわ教頭「名物に行きたくなっちゃう」

斉藤先生「でも岩手の人は岩手の人で、もちろんカレーを食べてるわけですから、その"美味しいよ"って言われてるカレー屋さんに行ってみるとかするんです。"福井県のイタリアンに行ってみよう"とか」

とーやま校長「(笑) でもそれはあるもんね!」

斉藤先生「ちゃんとあるでしょ? で、やっぱりちゃんと美味しいんですよ」

とーやま校長「今まで、ここのこれが一番美味しかったとかってあるんですか?」

斉藤先生「ビックリしたのが、去年山口県の宇部の方に行ったんですけど、そこで食べたトンカツがめちゃめちゃ美味しかった!」

とーやま校長「宇部のトンカツ! 普通のトンカツと違うんですか?」

斉藤先生「普通のトンカツなんだけど、今まで食べたトンカツと違ったんです。しかもイタリアン料理屋さんなんですよ。そのトンカツがまぁうまくて、今までのトンカツの中で一番うまかった!」

あしざわ教頭「気になる!」

とーやま校長「しかも、宇部の生徒が聴いてくれてたら、めちゃめちゃ嬉しいはずだしね。
ちょっと早いですけど、ツアー、気をつけて行ってきてくださいね!」

斉藤先生「はい、ありがとうございます」

<⇒ツアー情報など詳しくは公式サイトをチェック!>

SCHOOL OF LOCK!



さあそして、そんな斉藤和義先生を迎えて送る今夜の授業は…
「せっちゃん掲示板逆電」

続いて逆電してくれる生徒は…

ふるかーわ.としじ 岩手県 16歳 男性 高校1年生

オススメのカレーは"僕のママのカレー"だと答えたRN ふるかーわ.としじ。
RN ふるかーわ.としじのお母さんは46歳とのことで…。

斉藤先生「ああ、いいですね…」

とーやま校長「何が!?」

斉藤先生「俺からしたら年下ですからね」

とーやま校長「ちょっとニヤけてるじゃないですか! そういうのやめてくださいよ! せっちゃん発揮しないでくださいよ」

斉藤先生「ですよねー…」

とーやま校長「(笑)」

RN ふるかーわ.としじも、斉藤和義先生が大好きとのこと。
どういうところが好きか尋ねてみると…。

ふるかーわ.としじかっこつけてないように見えるのに、すごいかっこいいところが好きなんですよ」

斉藤先生「はぁー、そうなんですか。かっこつけてはいるんですけれどね」

とーやま校長「(笑) でもそういったところも全て好きなんだよね」

ふるかーわ.としじ「そういうことですね」

そんな憧れの斉藤和義先生に聞きたいこと、それは…

ふるかーわ.としじどうやれば、そんなかっこいい男になれるんだ、ということを率直に知りたいです」

斉藤先生「かっこよくはないですからね。今も五十肩でずっと肩痛いし…」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

斉藤先生「謎の首の痛みが治らないんですよ」

とーやま校長「病院行ってください!(笑)」

斉藤先生「寝違えたような痛みが3ヶ月ぐらい続いてたりとか、もう小便の切れが悪いとか…」

ふるかーわ.としじ「おお…」

とーやま校長「(笑) 残の尿がすごいんですね」

斉藤先生「もう本当に、何にもかっこいいことないんですよ(笑)」

ふるかーわ.としじ「おおお…!」

一同笑い

あしざわ教頭「どうやっても"かっこいい"になっちゃうんですよ(笑)」

とーやま校長「"おお"じゃないですよね(笑)」

斉藤先生「ね(笑)」

とーやま校長「俺もせっちゃん先生の曲をもちろんたくさん聴かせてもらってるし、今日もたくさん聴かせていただいててさ。本人を目の前にして言うのもアレですけど、"いつからこういう方なのかな?"っていうのは、すごく思ってるんですよ。曲を聴かせてもらってもそうですしね。
例えば、ふるかーわ.と同じ16歳の時とか。ふるかーわ.気にならない? せっちゃん先生がどういう学生だったのかって」

ふるかーわ.としじ「ああ、そうですね」

斉藤先生「16歳の頃はね、もうバンド三昧でしたね。高校入って、俺は勉強もそんなできなかったんで、とにかくバンドだけやりたくてしょうがなくて、学校なんかどうでもいいと思ってた。社会人の人たちとバンドをやって、毎月ライブハウスに出たりとか、そんな感じでしたね。高校三年間とかもずっとバンド三昧。
ギタリストになりたかったんで、当時はヘビメタみたいなのやってたんですけどね。だから学校とかでは全然目立たない存在だったと思うし、放課後になると先輩の家に入り浸っては、何かの練習したりとか、日曜日になるとスタジオでリハーサルをやって、必ず毎月出てたライブハウスがありました。で、バンドも3つ4つやったりしてたので、だからずっとそういうバンド三昧でしたね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「10代の時とかは悩みとかあったんですか?」

斉藤先生学校が面白くなくて、"バンドやりたいのに、音楽だけやっていたいのに、なんで学校なんか行かなきゃいけないんだ"、みたいな方が強くてね。まぁ、高校生に言う話しじゃないかもしれませんが。
だから高1ぐらいの時、学校の先生に"僕はミュージシャンになりたいから、学校を辞めて東京に出ます"って言ったら、"そうやって言ってうまくいったヤツはいないから、まあ高校ぐらいは出ておけ"って言われて、"まぁそれもそうかな"と一応思っていたんですけど(笑)
そこで辞めて行っても良かったかなと思わなくもないけど、結果、その時出て行っても、そのままメタルやってたら、もしかしたらあの聖飢魔?とかのメンバーだったのかもしれないですね」

一同笑い

とーやま校長・あしざわ教頭「え!?」

斉藤先生「だから、(学校に)いて、そのうちにまた別の音楽が好きになっていったりしたので、結果は良かったとは思います」

ふるかーわ.としじ「おおおー…!」

とーやま校長「ふるかーわ.は、今のせっちゃん先生の話を聞いて、何か自分の中で鍵となるものとかあった?」

ふるかーわ.としじ「そうですね。何かを自分も掴んだ感じでしたね」

とーやま校長「"どうなったらせっちゃん先生みたくなれる?"っていうのは、難しいですよね」

斉藤先生「何せ、本当に適当なんですよ。何に関しても。唯一、音楽だけは好きだったから、そこだけは一生懸命やりましたけど、他はまぁ本当に、"嫌だ、こんな自分"と思いますもん。"何もできないな"と思っちゃうから…」

ここで下ネタを告げる斉藤和義先生。

ふるかーわ.としじ「おお…強い…!

あしざわ教頭「全てに感銘を受けるな!(笑)」

とーやま校長「ふるかーわ.、もう答えが出ただろ?」

ふるかーわ.としじ「そうですね。これはもう全てにおいて、無限の説得力がある話でしたね」

とーやま校長「見えた!」

斉藤先生「そうですか。頑張ってください!」

一同笑い

RN ふるかーわ.としじ。ありがとう!
頑張れ!


♪ 青空ばかり / 斉藤和義


とーやま校長「ちょっとの衝撃が強すぎてね…。この曲もみんなと聴きたくて、でもこのタイミングで聴いたら入ってこなかったとこもあった(笑)」

あしざわ教頭「(笑) これはしょうがない!」

とーやま校長「でもこの曲もですよね。肩の力がちゃんと抜けていて…(笑)」

SCHOOL OF LOCK!




強い
やっぱせっちゃん強い。カッコいい。2回・・・
みーにゃっつ
女性/16歳/栃木県
2018-03-06 23:42



とーやま校長・斉藤先生「(笑)」

斉藤先生「すいませんね(笑)」

とーやま校長「でもそれで、さっきのふるかーわ.も"ありがとうございます!"ってなってるのはせっちゃん先生の人間力としか…(笑) それ以外の何ものでもない!」

あしざわ教頭「隠さず全てをすっと言って下さるのが、やっぱり嬉しいですよね」



豚カツ!
山口県宇部市に住んでいる男子高校生です。
せっちゃん先生が宇部の豚カツが美味しいといっていたのでめっっっっちゃ嬉しいです
鷹景
男性/16歳/山口県
2018-03-06 23:37



とーやま校長「もしかしたら鷹景も食ったことあるかもしれないしね」

斉藤先生「イタリアンなのにトンカツがあるところだよ」

とーやま校長「そこまでの情報があれば鷹景も行けるはずだからね!」

あしざわ教頭「意外と近いんじゃない?」



聖飢魔IIのメンバー
ちょっと見てみたい気もする自分がいる
ラッキーflowerセヴン
男性/16歳/広島県
2018-03-06 23:42



とーやま校長・斉藤先生「(笑)」

あしざわ教頭「ちょっとメイクというか、そういうのもされてね」

とーやま校長「名前どうしましょうね? "デーモン小暮"とか…」

斉藤先生「ああ、何だろう…? "ペニー斉藤"

とーやま校長「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「ちょっと待ってください!(笑) ちょっと誘発する何かが存在してます!」

とーやま校長「授業締めよう! これ以上は番組の存続に関わるから!」

斉藤先生「そうですね」


さあ、黒板の時間。
いつもは黒板で授業を締めているけど、
今日は黒板の代わりに曲を届けてくださるぞ!

SCHOOL OF LOCK!



♪ 空に星が綺麗(Live@SCHOOL OF LOCK!) / 斉藤和義


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


斉藤先生「ありがとうございました」

とーやま校長「もう、大好きです…! こんなに笑ったのも久々っていうぐらい!」

斉藤先生「よかった(笑)」

とーやま校長「前の時も、俺すごい笑った記憶あるんだけど」

あしざわ教頭「前回も、みんなで大爆笑してましたよ(笑)」

とーやま校長「ただ、こうやって全国のみんながこうやって聴いてくれていて、家で聴いてたり、寝ながら聴いてたりとかしてるヤツがいてね。この時期は卒業式終わって、今4月に向けて不安だったりとか、なんか"友達との別れが悲しいなぁ"とかって思ってるヤツがいっぱいいる中で。
たぶん、今日はめちゃめちゃお前も笑ったでしょ? "明日もちょっとやってみるか!"って絶対思ってるはずだなって思うと、今日来ていただいて本当に嬉しい! ありがとうございました!」

斉藤先生「そうですか。それなら良かったね」

あしざわ教頭「もしかしたら家族で聴いてて、めちゃくちゃ気まずくなった生徒もいるかもしれないけど(笑)」

とーやま校長・斉藤先生「(笑)」

斉藤先生「すいませんでした(笑)」

とーやま校長「それはそれでOK!(笑)」


斉藤和義先生、今日は2時間どうもありがとうございました!
また遊びに来てください!


♪ はるかぜ / 斉藤和義


SCHOOL OF LOCK!




【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


SCHOOL OF LOCK!

RN 沙耶花


SCHOOL OF LOCK!

RN タマダル


SCHOOL OF LOCK!

RN さきっちょ


SCHOOL OF LOCK!

RN ふてふてりんご




★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【逆電リスナー】
まるせ 静岡県 18歳 女性
ふるかーわ.としじ 岩手県 16歳 男性

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【本日の放送部員】
みーにゃっつ 栃木県 16歳 女性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:01 進め なまけもの(Live@SCHOOL OF LOCK!) / 斉藤和義
22:12 マディウォーター (REMIX ver.) / 斉藤和義
22:20 テレパシー / Czecho No Republic
22:26 渚にまつわるエトセトラ / PUFFY
22:28 100%のじぶんに / きゃりーぱみゅぱみゅ
22:40 Good Luck Baby / 斉藤和義
22:51 純愛 / 斉藤和義
23:10 明日、また / [Alexandros]
23:20 Sweet Child O' Mine / Viggo Mortensen, George MacKay ,Kirk Ross, Samantha Isler 他
23:41 青空ばかり / 斉藤和義
23:47 空に星が綺麗(Live@SCHOOL OF LOCK!) / 斉藤和義
23:50 はるかぜ / 斉藤和義

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

せっちゃん…また腹抱えて笑わせてもらいました…。そして何よりアルバム、生演奏が最高すぎました…!

校長のとーやま

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

せっちゃん先生、いやホント強いわ。

教頭のあしざわ

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