菅田将暉先生が初登校!!
今夜の授業は「心から日々をPLAYしたい!」

SCHOOL OF LOCK!


本日の授業は、いつもの校長の黒板からではなく…
まずは、たくさん届いている掲示板の書き込みを紹介!


まさきーーーー!!!
くるの!?本当に!?やばい、うれしい!!
絶世の美女
女性/18歳/青森県
2018-03-08 22:05



???「まさき来るよ! まさきいるよ!」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」



菅田くん
ええ!!!!!!!ほんとに来るの!!
日本アカデミー賞最優秀主演男優賞の!!
楽しみが増えたーーー
ラフロイグ
女性/15歳/長野県
2018-03-08 22:06



???「アカデミー来るよ!」



菅田将暉
3.4年前から聴き始めたSCHOOL OF LOCK。
菅田将暉くんが歌手デビューすると知ったとき、いつか出てほしいと思っていたので、出演を知り嬉しさと感動と驚きで興奮がおさまりません
りんぽぽ
女性/16歳/東京都
2018-03-08 23:28



???「ありがとうございます!」

とーやま校長「もうね、声だだ漏れ! もう3人でお送りさせてもらってる。ってことですよね? まさきさんですよね?」

???「勘のいい方はもうわかってるかと思いますけど(笑)」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「じゃあ、黒板にお名前をお書きいただいていいですか? もしかしたらまだ、"んなわけねーだろ!"って疑心暗鬼になってる生徒もいると思うんで…」

???「そうですね。書きまーす!」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 菅田将暉 』

菅田将暉先生ーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長きたーーーーーー!!
同じ性別の男子として、こんな圧倒的敗北感ないですよ!」

あしざわ教頭「本当ですよ!」

菅田先生「何をおっしゃいますやら! 校長! 校長は人生の先輩なんで」

とーやま校長「そうだよ、俺だよ!」

菅田先生「僕も学ばせていただきます」

とーやま校長「いや、そんな大それたこと言えないです。…ただ! この学校では僕が"校長先生"なんで! 菅田将暉さんは"先生"! なので、僕の方が上です!」

菅田先生「(笑)」

とーやま校長「僕は何の賞もいただいたことないですけど(笑)」

あしざわ教頭・菅田先生「(笑)」

菅田先生「いや、賞が偉いんじゃないですよ(笑)」

とーやま校長「(笑) 今日は、菅田将暉"先生"なんですけど…」

菅田先生「僕、先生ですか…。ええ〜…」

とーやま校長「何かで読ませてもらった記事で、確か、昔先生になりたかった、みたいなお話をされてましたよね」

菅田先生「そうですね。もともと数学が好きで、ずっと数学の教師志望でした。最近、高校生の時の友人とふたりで"先生になろうか!"って言ってたんですけど、かたや僕はこの芸能界に入りました。で、相方の方は実際に今もう先生をやっているんです」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「地元の学校の先生ですか?」

菅田先生「そうですね。なので、もし今やっていなかったら、そんなことになってる可能性はあります。簡単にはなれないでしょうけど、志望ではありましたね」

とーやま校長「へー! 菅田先生は、10代の時どんな感じだったんですか?」

菅田先生スポーツばっかりしてましたかね。サッカーやって、僕、高校ではアメフトをやってたんですけど、ずっと、男ばっかりでむさくるしくやってました。
で、16(高校2年生)には上京して仕事を始めたので、そこからは世に出てる"菅田将暉"ですけれども」

とーやま校長「じゃあ、10代の時は"楽しかった"っていう成分の方が強かったりしたんですか?」

菅田先生「そうですね、やっぱり楽しかったかな。でも、正直、上京してからの方がひらけた感じはあります。
地元がダメという話じゃないんですけど、"こんな、色んな世界があるんだ!"っていうか、面白いヤツらがいっぱいいて、見たことないものがたくさんあって、美味しいものがいっぱいあって…。当時の自分からしたら、かなりデカイ"上京"ってものだったんでしょうけどね。
毎日通ってた地元の通学路とか、いつも行ってた本屋さんとか、だんだん精神的に達観してくると、自分にとってちょっとつまらなく感じる時があるんですよ。今になって帰ると、すごく"ああ、いい場所だな"と思いますけど、中学生・高校生ぐらいになってくると、生意気だし、尖ってるし、"もっとひらけたところに行きたいな"っていうのはあったんです」

あしざわ教頭「ずっとモヤモヤしてる何かがあったんですか?」

SCHOOL OF LOCK!


菅田先生「何か、あった感じがありましたね。あと、個人的に、そこそこ、何でもそれなりにはできたんですよ」

とーやま校長「勉強も、スポーツも?」

菅田先生「言い方がちょっとアレですけど、勉強できないと殺されるわけじゃないじゃないですか。極論を言うと」

とーやま校長「できないならできないなりに、何とかはね」

菅田先生「別にできなかったとしても、それはそれだし。
友達とか部活とか恋愛とかも、僕は本気になれる感じがあんまりなかったんです。それが、上京してからは本気になれた感じがちょっとありました」

とーやま校長「へー!
で、上京されて、色々俳優のお仕事だったり、もちろんCMも出られていて、さらに、昨日、Debut Album "PLAY"も発売されていますね! おめでとうございます!」

あしざわ教頭「おめでとうございます!」

菅田先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「曲もたくさん一緒に聴かせてもらおうと思っておりますし、生徒のみんなとも、実際に菅田先生とお話ししていただきたいとも思っています!」

菅田先生「よろしくお願いします!」


♪ さよならエレジー / 菅田将暉


とーやま校長「この『さよならエレジー』はアルバムの1曲目じゃないですか。
アルバムを聴かせてもらいましたけど、僕的にめちゃめちゃスゴくて! 僕はちょっとだけ、ヘコみました

SCHOOL OF LOCK!


菅田先生「なんでですか(笑)」

とーやま校長「このアルバムの中に"菅田将暉"という人間の気持ちが100あるじゃないですか。もちろんこの曲もそうですし、他にも、4曲目の『ピンクのアフロにカザールかけて』とかは、ちょっと震えるぐらい"かっこいい!"って本気で思ってしまいました」

菅田先生「うわ、嬉しい!」

とーやま校長「こうなった時に、"じゃあ自分は、これぐらい本気でやれてるのか?"って突きつけられてる気がしちゃって、"ヤバイ、できてないかもしれない"っていうことでちょっとヘコんだんです。…っていうアルバムでした」

菅田先生「嬉しいですね。まさに、『ピンクのアフロにカザールかけて』なんかは、簡単に言うと、もう僕、ブチギレてるだけなんで」

とーやま校長「歌ですけど、歌でない、じゃないですか。もう、爆発してるし」

菅田先生「そうですね(笑) 日々楽しいことだけではないですし、特にこうやって輝かしい場所にいさせていただいてるだけに、色んなことがあるんですよ。だから、そういうものをぶつけるのも、たまにはいいのかな、というか」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「菅田先生自身も、何曲か作詞作曲もされていたりしていますね」

菅田先生「ありがとうございます」

あしざわ教頭「僕は2曲目の『いいんだよ、きっと』がめちゃくちゃ好きなんです。まず、菅田先生の"声"でやられてしまって、カバーの曲もありますけど、全ての曲、菅田先生の"声"が、ご自身の曲にしかなってないような気がしますしね。
今しゃべってても、一歩近い距離で歌っていただいているような感覚におちいるのが、本当にすごいと思います」

菅田先生「そうですね。作曲詐欺もしたくなくて、しかも、今僕が歌うのなんて、ある種危険なことでもあり…(笑)、生半可なことじゃダメだなって思ったんですよ。それで、僕が作詞させていただいたやつ…『いいんだよ、きっと』も『ピンクのアフロにカザールかけて』もそうですけど、寄り添うように、一緒の目線で歌えたらな、とは思ってました」


さぁ!
Debut Album「PLAY」を昨日リリースされた、
菅田将暉先生と送る今夜の授業テーマは…!
「心から日々をPLAYしたい!」

とーやま校長あーーーー!!!! 楽しみたいーーーー!!!!!!!

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「怖いよ(笑)」

菅田先生「顔真っ赤じゃないですか」

とーやま校長「顔真っ赤です! ただ、僕はこのアルバムタイトル"PLAY"は、"楽しみたい!"って気持ちなのかなって思っています! それでよろしいですか?」

菅田先生「まさにそうです! 能動的に、自ら"楽しんでいこう!"っていうヤツにしか得られない、楽しさってあると思うんですよ。僕はそういう活気がもっと欲しいな、と思いまして。僕自身もそういうつもりで能動的に作りましたし、聴いた人もそうやって、自ら、いばらの道を、血だらけで(笑)、楽しんでいこう、っていう気持ちで付けました!」

とーやま校長「なので、"心から日々を楽しみたいんだ! でも、自分の気持ちに素直になれなくて、毎日、楽しめずにいる!" …そんな生徒は今日の授業に参加してほしいと思っている!」

例えば…
「めちゃくちゃ頭のいい人に恋をしてるけど自分は成績がビリ。
好きだけど、自分にはふさわしくないと諦めてしまっています」


「夢があるけど無理だと思っていて、
今は何の為に勉強しているかが分からないまま問題集を開いています」


「友達と仲直りしたかったのにできないまま、そのまま卒業してしまった。
今日も朝からモヤモヤしてます」

など…!

あしざわ教頭「"ごめん"のひと言がなかなか言えない、と」

菅田先生「言えないもんですよね! 素直じゃないから。特に多感な時って、"気持ちを言葉にする"ってすごいことなんで、その感じわかります」

とーやま校長「今日はそんな生徒に今日直接電話をして、菅田将暉先生に直接アドバイスを贈ってもらおうと思います!
ちなみに、菅田先生は、ラジオで生徒(リスナー)と電話したことってあるんですか?」

菅田先生「いや、過去、したことないですね」

あしざわ教頭「おお!」

とーやま校長「じゃあ、ここで初めて、"あの"菅田将暉としゃべることができるっていうのも、みんなたぶんワクワクしてると思う!」

今日は事前に収録しているけれど、
今日聴いてくれているみんなは授業の感想を
学校掲示板もしくはメールに、書き込んで欲しい!

SCHOOL OF LOCK!



生放送では、こんな書き込みを紹介!


掲示板(╹◡╹)
みんなの掲示板の書き込みの興奮具合が凄すぎる!菅田将暉という人間の偉大さがわかる!
流石です!!!
blue&green
女性/16歳/兵庫県
2018-03-22 22:12



とーやま校長「すごいよね!」

あしざわ教頭「掲示板がある種、真っ黄色ですよ! 黄色い歓声かのような掲示板になっております!」

とーやま校長「そうだね!」


さあ、教室には、菅田将暉先生が来校中!


菅田将暉さんがとても大好きです!
本当に毎日菅田将暉の歌で元気をもらっています!
アルバムも初回限定版を買ったのでとても楽しみです♥
これからも頑張ってください♡
応援しています!!
いちか
女性/17歳/広島県



菅田先生「本当、ありがとうございます!」

とーやま校長「初回限定盤、これすごくないですか? "完全生産限定盤"が今手元にあるんですけども、アナログ盤のサイズじゃないですか?」

菅田先生「そうですね」

とーやま校長「で、さらにCD+Tシャツ!?」

菅田先生「はい」

あしざわ教頭「裏にバシっと、大きく菅田将暉さんがプリントされている、Tシャツがね」

SCHOOL OF LOCK!


菅田先生「そうですね(笑) 僕の、高校生の時からの友人で太賀っていう俳優がいるんですけど、彼がプライベートで撮ってくれた写真をプリントしたんです。だから、もちろん菅田将暉名義では、仕事としては出してるんですけど、本当、普段の遊びから生まれたTシャツなんですよ」

とーやま校長「ジャケット、めっちゃ良くないですか? 荒い感じの画質で」

菅田先生「本当ですか? ありがとうございます」

とーやま校長「ぜひ、"完全生産限定盤"ももう今、世に放たれているのでね」

菅田先生「はい、ぜひ聴いてください!」

とーやま校長「菅田先生。今回のこのアルバム、"PLAY"。一番ラストの12曲目に、フジファブリックのカバーの『茜色の夕日』が、弾き語りで入ってるじゃないすか。これは、どういうところからなんですか?」

菅田先生「このたび、アルバムを出させていただくっていう時に、個人的に無視できないのがあったんです。
映画『共喰い』っていうのがあったんですけど、R指定もついてる、結構ディープな映画です。その現場で、共演者の方に教えてもらった曲なんですけど、北九州で撮影をしてて、毎日すごい夕日が綺麗な現場だったんですよ。僕それまで、全く音楽って聴いてなくて…」

とーやま校長「ええ!?」

菅田先生「むしろ、好きじゃなかったって言うか。理由が本当にしょうもなくて、小6ぐらいに声変わりするじゃないですか。それまでは好きで、自分のMDに『my best』とか作ったりしてやってたんです。でも、声変わりして高い声が出なくなってから、カラオケで歌えなくなるじゃないですか。そっから閉じちゃったって言うか、もう聴かなくなったんですけど、それが11歳とかでした。
で、19のこの『共喰い』の現場の時に、『茜色の夕日』を聴いてから、音楽をまた好きになったんです」

あしざわ教頭「もう1回スタートするきっかけになったんですね」

菅田先生「そうなんです。なので、このたび、ここで歌わせていただければなっていうことで」

とーやま校長「じゃあ、『茜色の夕日』がなかったら、この"PLAY"というアルバムも生まれてなかったかもしれない」

菅田先生「その可能性、全然ありますね」

とーやま校長「そしたら、この曲はめちゃめちゃでかいですね!」

菅田先生「そうですね。で、その『共喰い』っていう現場があった直後に、ファンの皆さんっていうか、いつも応援してくださってる方とのイベントみたいのをやったんですよ。そこで、当時、ピアノで『茜色の夕日』を弾き語ったんですよね。
その時の、まだ本当に駆け出しの頃の気持ちって言うか、その時は号泣しながら弾いてたんですけどね。そのお客さんが、その時から今も応援してくれたりもしますけど、"気持ちとしては変わってませんよ"っていう意味も込めて、この曲はやりましたね」

SCHOOL OF LOCK!



♪ 茜色の夕日 / 菅田将暉


とーやま校長「素敵な曲ですね」

菅田先生「そうですね」


さあ、昨日、Debut Album「PLAY」をリリースされました、
菅田将暉先生を迎えて送る、今夜の授業テーマは
「心から日々をPLAYしたい!」

とーやま校長「さぁ〜…、楽しみたいよーーーーー!!!!!!!!!

菅田先生イェーーーーイ!!!!!

とーやま校長そうだろ!? まさきーーーーーーー!!!!!!!

SCHOOL OF LOCK!


菅田先生イェーーーーイ!!!!!

とーやま校長「あの…こんな感じで…(息切れ)」

あしざわ教頭「疲れ切ってるじゃないですか(笑)」

菅田先生「これはもう若い校長じゃなきゃできない"叫び"っすよ!」

とーやま校長「そうでしょ? でも、俺、まさきもいけると思ってるんですよ
楽しみたいよ、まさき、そうだろーーーーー!?!?!?

あしざわ教頭「お、いけるのか!?(笑)」

菅田先生校ーー長ーーーー!!!!!!

とーやま校長ありがとーーーー!!!!!(笑)」

あしざわ教頭「謎のグルーヴが生まれている!(笑)」

菅田先生「"叫ぶ"っていいですね! 何かスッキリしますね!」

とーやま校長「…菅田先生。本当にありがとうございます

菅田先生「叫び合っただけですから(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、「日々を楽しみたい」という生徒からのメッセージを読んでいくぞ。


僕は、小学校の頃から、ダンスをしています。
僕は、運動音痴で、そのせいで、ダンスも、他のメンバーよりできる速度が遅いです。そして、僕が不器用なことに、先生や、他のメンバーに怒られます。怒られることで、自信も失い、踊るのも楽しくありません。踊るのが楽しくなかったら、やる気も失っている状態です、
また踊るのが楽しくて、自信いっぱいに踊りたいです。そーするためには、どーすればいいでしょうか?
ハルトーン
男性/14歳/大阪府



菅田先生「なんかもったいないですね。周りの言葉でっていうのもね」

あしざわ教頭「本人はたぶん踊ることを楽しんでやりたいけど、足を引っ張ってしまったことによって、周りにどんどん萎縮してしまってるということですね」

菅田先生「そっか、そんな悪いことじゃないですけどね。どんな状況かわからないですしね。今、学校でもダンスってのがあるんですよね」

とーやま校長「もう授業で取り入れられてるんですよ」

菅田先生「僕も、恥ずかしながら中・高でストリートダンスみたいなのをやってたんですよ。
毎日、公共施設のでっかい窓とかを使って、深夜にみんなで、ラジカセ持ってって踊ったりとかしましたし。その時は、別にうまくなろうとかじゃなかったんです。"みんなで祭りに出て踊るために"、とかでやってたからすごい楽しかったので、そんな感じに、ただただ楽しい時間になればいいんですけどね」

とーやま校長「そこがめっちゃ大事じゃないですか。周りにいるから、で、自分がいるから、どうしても比べてしまうし、比べられるしね。でも、うまかろうが下手だろうが…

菅田先生「そこに気づいてるこの子は、すごいと思う。うまい下手じゃなくて、"俺はもっと楽しみたいんだ"っていうところが、わからない人たちの方が、俺はちょっと悲しいです。
でも、そういう時期って、外的要因も無視できないっていうもわかるから、それを蹴散らすぐらい、本当に練習するとかっていうのもあると思います。
役作りとかもそうなんですよ。例えば、女装するとか、ボクサーになるとかっていうのも、もう俺、現場行くのがめっちゃ怖いんですよ。ボクサーの役だったら、現場に行って裸になった時に、"ああお前、その程度の筋肉なんだ"って思われたら、もうこっちは負けじゃないですか。それが悔しいから、そうならないように練習はするし。もうそれは、自分との戦いだったりもしますよね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「いつぐらいに、自分の中でそういうメンタルってでき上がったんですか? 昔からですか?」

菅田先生「いやいや、そんなことないですね。
たとえば、現場に行って、デビュー当時は本当にお世話になったこともないんで、ダメだったんでしょうね。監督に、"もう一回夜撮影するから、事務所行って練習してこい"って言われたんです」

とーやま校長「これは堪える…。しかも、みんなも聞いてるわけですよね?」

菅田先生「そうですよ。名だたる女優さんとか、同世代の人とかもいる中、"うわぁ、俺だけ練習して来いって言われたぁ〜!"っていうのはありました。そのままマネージャーさんと事務所で、"君のことが好きだ! 君のことが好きだ!"、みたいなのを、"違う!"みたいに練習したりして、で、現場行ってやったりしましたよ」

とーやま校長「その時、もちろん悔しかったりとかしたじゃないですか」

菅田先生「すごく恥ずかしかったですね」

とーやま校長「…っていうのが、今思えば、あって良かった時間ですか?」

菅田先生「あって良かったですよ。それがあるからちゃんと練習するし、"『人に見せる』っていうことはどういうことなのか"っていうのを学びました。もちろん仕事だから、自分の楽しさだけではないかもしれないですけどね」

あしざわ教頭「でも、ハルトーンは、もしかしたらここからガッと上がるチャンスかもしれないですからね」

菅田先生「悔しいことっていっぱいあると思うので、その時に"蹴散らしたい!"って思った気持ちは、たぶんどこかで生きると思うんすけどね」


♪ スプリンター / 菅田将暉


とーやま校長「この曲もすごいよね。"amazarashi"の秋田先生で、時おり"amazarashi"の曲に聴こえる瞬間もめちゃめちゃあるし。でも、まぎれもなく菅田将暉の曲だし」

あしざわ教頭「これが"声の魔法"と言うか、菅田将暉先生の持ってる力なのかなと思いますけれどもね」

SCHOOL OF LOCK!



他にも、『茜色の夕日』に対する感想も来ている。


ステキな曲ですね。
思わずききいってしまう。不思議な雰囲気を漂わせられる菅田先生すごいです!
デスモスみかん
女性/15歳/神奈川県
2018-03-22 22:41



とーやま校長「時おり、声の揺らぎとかもすごいあったりするけど、それもすごく人間臭くて、めちゃめちゃいい! 大好き、あの曲!」

あしざわ教頭「結果、それを本編でも使ってるわけですからね」



昔があるから
土台がしっかりあるから今がある。
そして今の菅田将暉があるってことか。
にしにしにっしー
女性/16歳/東京都
2018-03-22 22:48



あしざわ教頭「確かに、話してても人間味しか感じない方でしたよね」

とーやま校長「画面越しではなかなか聞くことができない、窺い知ることができないことを、すごい話してくださって、本当にありがたい!」

SCHOOL OF LOCK!




PLAY〜心から楽しむ〜
今まで、何事も飽きっぽくて、集中力もなくて、自分が嫌いになることがあった。
でも、菅田くんに出会って、自分を好きになって、自分のやりたいことを直感で、今を楽しむということが大切なんだと知った。
今は夢に向かって頑張っているけど、時々壁にぶつかる。
そんな時に菅田くんの歌声、歌を聞くと勇気湧いてくるし、元気がでる。
ほんとにささえられています。
るんるんるるるん
女性/16歳/福岡県
2018-03-22 22:25



とーやま校長「もちろん菅田先生は今ものすごく活躍されているけど、やることなすこと全てに保障があるわけでは一切なくて、そこにビビらず挑戦し続けているからこそ、これだけ心に届く曲ができて、演技ができて、言葉が出て…ってことだもんね」


続いては、こちらのメッセージ。


僕にはなつやすみぐらいから好きな人がいます。けれど僕の好きな人はとても人気があります。しかももうすぐクラス替えもあるし....やっぱりあきらめたほうがいんですかね?
すきすきモンチッチ
男性/14歳/北海道



菅田先生「うわーー!! 何それーーー!!」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

菅田先生「同じクラスになれるといいねー! なんか悶えましたね!
でも、まず言いたいのは、そんな気持ち、もうその時しかないから! クラス替えでドキドキとか、俺今めっちゃしたいもん!」

とーやま校長「うらやましい!」

あしざわ教頭「クラスもないし、替えもないからね(笑)」

菅田先生「ねぇ! だから、どう転んでもいいから、ぜひ楽しんでほしいな!」

とーやま校長「ね! こんなにうだうだしてるんだったら、もう行っちゃえばいいし!」

菅田先生「そうですよ! もうガンガン行って! ダメだったらまたここに来て、"ダメだったーーー!!!!"

あしざわ教頭「そしたら、みんなで悶絶しよう!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、次は生徒に逆電していくぞ!

コイちゃん 青森県 18歳 女性 高校3年生

RN コイちゃんは卒業式を終えた、高校3年生。
卒業おめでとう!!
菅田先生が好きだというRN コイちゃん。
今どんな気持ちなのか、聞いてみると…。

コイちゃん「ちょっと震えが止まらないです…。ちょっと夢みたいです(笑)」

菅田先生「本当ですか? 僕のどこが好きなんですか?(笑)」

一同笑い

コイちゃん世界観がすごい好きです」

菅田先生「"世界観"ってなに!?(笑) 広いなぁ…嬉しいなぁ」

あしざわ教頭「つまりは全てじゃないですか?」

コイちゃん「はい、もう全てです」

とーやま校長「コイちゃん、今日は"心から日々をPLAYしたい!"っていうテーマで授業やってるんだけど、ここに関しては、どういうことを思ってる?」

コイちゃん周りの目とかすごい気にしちゃって、自分っていうものをうまく出せなくて、日々苦しいなと思っています」

とーやま校長「たとえば、それは高校時代に感じてたこと?」

RN コイちゃんは、高校時代は友達もそんなに多くなく、
部活も毎日のようにやっていたが、
自分としてはメイクやおしゃれなどをしたいのに、
周りの目を気にしてできなかったのだそう。

とーやま校長「"うわー、コイちゃん、アイライン引き始めたじゃん! どうしたの?"とかって言われるのも恥ずかしい」

コイちゃん「恥ずかしいです」

とーやま校長「それは自分のキャラとかもあったの?」

コイちゃん「ありますね。(学校では)結構人見知りしちゃうタイプで、あまり慣れない人とかはしゃべらないし、静かにしてちゃうタイプ」

とーやま校長「コイちゃんは、4月からはどうするの?」

コイちゃん「地元の大学に進学します」

とーやま校長「菅田先生。環境が変わるってことは、新しく生まれ変われる絶好の機会だと思ったりするんですけど」

菅田先生「そうですよね。あと、変な話、(そういった友達とは)大人になったら会わなくなるからね。
僕も、高校とか中学校とか、学校ってすごく、"この世界が全てだ!"みたいな感じがあるけど、大人になったら関係ないから、好きなもんやったもん勝ちだと思いますね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「菅田先生は、さっきもお話がちょっとありましたけど、周りの目が気になったりとか、"本当はこうしたいのに、ちょっと無理かなぁ"とかっていう体験ってありました?」

菅田先生「うちは親も厳しかったんで、後は気を遣うじゃないですか。"周りの人ってみんなどう思ってんのかなー"とか、"あ、俺もその話題好きなのに"とか、"俺も今週ジャンプ読んだのに、入れない"とかってありました。
けど、僕は高校受験が終わって、中学の今ぐらいの時期に、髪を思いっきり染めて、パーマも同時に当てて、…まあ、最終的に髪型大失敗したんですけど(笑)」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

菅田先生「クリンクリンでちぎれまくった髪の、その状態で高校に行きました(笑) そしたら、同じように染めてるヤツもいたり、"お前おもろいな!"、"でも失敗してもうてん!"みたいなところから、会話にもなったりしましたね」

あしざわ教頭「ちょっと失敗したけど、自分の中ではスッキリしたということですか?」

SCHOOL OF LOCK!


菅田先生「僕はすごくスッキリしましたね。(自分を)出せた感じはしました」

とーやま校長「コイちゃん、今聞いてたでしょ? 4月からの大学生活の瞬間で、ちょっと行けそうな感じがしない?」

コイちゃんちょっと勇気が出てきました!

菅田先生「お、よかった!」

とーやま校長「4月からパーマもかけまくってね(笑)」

菅田先生「ただね、パーマとカラーは同じ日にはやらない方がいい! 髪って限界があるから(笑)」

一同笑い

とーやま校長「勇気もらえた?」

コイちゃん「はい!」

とーやま校長「楽しんだもの勝ちですよね」

菅田先生「そうだと思いますね」

最後に、RN コイちゃんから菅田先生へひと言届けてもらったぞ!

コイちゃん大好きです! 応援してます!

菅田先生「ありがとう!」


♪ ピンクのアフロにカザールかけて / 菅田将暉


とーやま校長「菅田先生、来ましたよ! 音も割れちゃってるし、でも関係ないですね!」

菅田先生「そうですね(笑)」

あしざわ教頭「気持ちのみですよ」

とーやま校長「菅田将暉の人生は菅田将暉のものだし、コイちゃんの人生はコイちゃんのものだし!」

菅田先生「そうです! 校長の人生は校長のものなんでね」

とーやま校長ありがとーーーーーーまさきーーーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!


菅田先生校長ーーーーー!!!!

あしざわ教頭「だから、何なんだよ、このくだり(笑)」


この流れで、次に「心から日々をPLAYしたい!」ことがあるという生徒は…!

夕張メロン 福島県 18歳 女性 高校3年生

RN 夕張メロンも、高校3年生で卒業式も終えたとのこと。
実は菅田将暉先生の弟さんもこの春に卒業したのだそう!
おめでとうございます!

さあ、そんなRN 夕張メロンがどんな気持ちを持っているかと言うと…。

夕張メロン「春から大学生になって、社会福祉士になるための勉強をしていくんですけど、自分がほんとうにやりたいのかわからなくなる時があるんです。この先やっていけるのか不安で、趣味に打ち込めていません」

RN 夕張メロンが社会福祉士になると進路を決めたのは、
高校3年生の夏ぐらいのことだったそう。

夕張メロン本当は、幼稚園の時からパティシエになりたかったんですけど、途中から"趣味でやっていくぐらいでいいかなぁ"って思い始めちゃって、諦めました。やりたいこととか全くなくて迷ってる時に、周りの人から"福祉系に進むのはどう?"って言われて、昔から人の役に立つこととかは好きだったので、"じゃあやってみようかな"と思って目指し始めたんです」

菅田先生「えー! もうめっちゃええ子やん!」

夕張メロン「(笑) けど、親とかに"本当にこっちの方でいいの?"って言われると、自分では本当にわからなくて。親にお金も出してもらってるんで、頑張って行くしかないと思っています。
でも、大学に入って知識もまだ全然なく、勉強に行き詰ってこれからやっていけるのか不安になった時に、もう大学に入っちゃってるからどうしよう、って今すごい不安です。
菅田将暉先生とかは、俳優をやってて、本当に自分に合ってるのか不安に思う時とかに、どうやって、これから続けて行くモチベーションを上げていくのか、教えていただけたらいいなと思います」

菅田先生「絶対に俺よりしっかりしてるもん。すごいよ!」

SCHOOL OF LOCK!


夕張メロン「(笑)」

菅田先生「掃除とか洗濯とかできる?」

夕張メロン「一応、できます」

菅田先生「できるでしょ? だって、俺できへんもん!」

一同笑い

菅田先生「全然俺よりしっかりしてるよ! 偉い! なんか俺、感動した!
大丈夫な気しかしないけどね。それだけ不安に思える人っていうのは、ちゃんと考えてる証拠だから。ちゃんと道を探すから迷う…みたいなことってあるじゃないですか。いや俺、18歳の時にそんなの、無理だったからね!」

夕張メロン「(笑)」

菅田先生「少なくても、もうアカデミーは余裕だよ!」

一同笑い

あしざわ教頭「そういうもんなんですか!?(笑) そんなことないでしょ!」

菅田先生「(笑) 偉いな、と思ったし、今の声を親とかが聞いたら、その気持ちだけですごい嬉しいと思うけどね。"産んで良かったな"って思うと思う」

とーやま校長「菅田先生。夕張メロンがまだ知識がないからそこも不安だって言ってたのも、知識って蓄えてくもんじゃないですか」

SCHOOL OF LOCK!


菅田先生「知識はそうですね」

とーやま校長「例えば、菅田先生だって俳優の世界に飛び込む時に、当然、全部が全部わかってたわけではないですよね」

菅田先生「むしろ、何もわかってないですね」

とーやま校長「で、やって、間違いもあったでしょうし、その中でわかっていくことじゃないですか」

菅田先生「そうですね」

とーやま校長「だから、夕張メロンも、知識がないことに劣等感を抱くことは全くないよ。逆を言えば、ここからどんどん知識を吸収し放題ってことだからね」

菅田先生「知識は蓄えれますからね。人の役に立つことが好きっていうのさえあれば、何にも問題ないと思うけどね」

あしざわ教頭「もし、この今目指してる夢が"あ、違うな"ってなった時も、その"人の役に立ちたい"っていう、その根本があれば、何にでもなれるような気もするけどね

夕張メロン「おお〜…」

菅田先生「たぶん、どっかで色んなところに気を遣ってる気がしてたけどね。もっと、"私の人生の主役は私なんだ!"ぐらいな感じがあってもいいのかなとも今思いました」

とーやま校長「あんまりそういうことは、今までは思ってこなかった感じ?」

夕張メロン「そうですね」

とーやま校長「全部が全部じゃなくても、ここぞという時だけでも良かったりするかな、とも思うんですよ。"ここだ!"と。これまでは全部人のためとか親のためだけど、リスクとか関係なく"ここだけは譲れない! 私夕張メロンに全部やらしてくれ、まかせてくれ!"…っていう一瞬だけでも、力を出すのはいいですよね」

SCHOOL OF LOCK!


菅田先生「いいんじゃないですかね。そんなことできる人なかなかいないしね。だからもう、普通にフラッとどっか旅行行ってみるとか。海外で色んなところ、色んなものを見てみるとか。自分の時間をちゃんと使ってから、もう一回考えるっていうのもいいかな、と」

とーやま校長「夕張メロン、菅田先生の話を聞いててどうだ?」

夕張メロン「なんか心が軽くなりました!」

菅田先生「おお〜! 本当?」

あしざわ教頭「そうかそうか!」

菅田先生「温泉とか行こう! 一回、ゆっくり自分で自分をたくさん甘やかして、それからでもいいような気がする」

会津の方にあるという温泉や、
校長の勧めるハワイアンスパなどに行って
ゆっくりしてみよう!

RN 夕張メロン! 頑張れ!
応援しているよ!


♪ いいんだよ、きっと / 菅田将暉


とーやま校長「この"PLAY"に収録されている、『いいんだよ、きっと』。夕張メロンに言ってくれているような気がしてならないです」

菅田先生「そうですね。僕なんかが言えることっていうのも、ちょっと上から目線でみたいになったらアレですけど、僕は、10代の時、誰かに"いいんだよ"って言ってほしかった感じがあったんですよ。
どうしたらいいのかなっていう時期を楽しもうとする人に、"いいんじゃない? それで"っていうのが欲しかった感じもありました」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、本日のSCHOOL OF LOCK!の授業も最後。
もちろん、黒板は菅田将暉先生にお願いしたぞ!

菅田先生「どうしよう? でも、話したみんなの将来が楽しみだな、と思いました。すごく前向きに生きようとしてる感じが、日本って捨てたもんじゃないなという感じがしたんで…」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 楽しみ 』


♪ 見たこともない景色 / 菅田将暉


とーやま校長「菅田先生! 今日は、楽曲たちもそうですし、何より菅田将暉先生がこの場にいらっしゃってくれたことが、もうそれだけで生徒のみんなは力を注入されたようでして、SCHOOL OF LOCK!としても本当に嬉しい2時間でした!」

菅田先生「本当ですか! 僕も頑張ろうと思いましたね。逆に、ありがとうございます!」

とーやま校長「またぜひ遊びに来てくださいね!」

菅田先生「ぜひぜひ! みんなで楽しくしゃべりたいですね」

とーやま校長「生徒のみんなを連れて、『菅田将暉と行く温泉ツアー』、開催したいです!」

菅田先生「いいですね!」

あしざわ教頭「(笑) どういう内容なのかさっぱりわからないですけど(笑)」

菅田先生「星を見ながら夢なんか語っちゃって」

とーやま校長「いいですね! 宿に帰ってみんなビンゴ大会して」

菅田先生「いいですね! 景品いっぱい用意します」

一同笑い

SCHOOL OF LOCK!



さあ、最後は生放送教室から!

とーやま校長「俺が改めて聴いて、率直に出た言葉ね。"めっっっっちゃいい男"!! かっこよさとか、思い切りの良さとか、面白さとか、ユニークとか、すべて含めて、めっっっっっちゃ、いい男!」

あしざわ教頭「そうですね(笑) それが雄叫びに表れてましたけどね」

とーやま校長「また、すぐに会いたい!」


叫ぶ爆笑
叫んでる菅田くん爆笑
おもろすぎ
さっくらんぼ
女性/14歳/滋賀県
2018-03-22 22:46



あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「あんな声を出してくれるとも思わなかったからさ!」

あしざわ教頭「本当ですよ! あんなに100でやってくれるとはね」

あしざわ教頭「良かったです! 本当にまた会いたい。どうもありがとう!
まさきーーーーーーー!!!!!

SCHOOL OF LOCK!


菅田先生校長ーーーーー!!!!」>

あしざわ教頭「何なの!? これ!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



菅田将暉先生、今日は本当にありがとうございました!

SCHOOL OF LOCK!




【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN すずり


SCHOOL OF LOCK!

RN すずり


SCHOOL OF LOCK!

RN すずり


SCHOOL OF LOCK!

RN サッカー大好き少女


SCHOOL OF LOCK!

RN ふてふてりんご


SCHOOL OF LOCK!

RN 沙耶花


SCHOOL OF LOCK!

RN ふてふてりんご


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


SCHOOL OF LOCK!

RN ふわふわ女子目指し隊


SCHOOL OF LOCK!

RN 智薪




★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【逆電リスナー】
コイちゃん 青森県 18歳 女性
夕張メロン 福島県 18歳 女性

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【本日の放送部員】
[ヤモリのタコ焼き] 静岡県 17歳 男性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【オンエアリスト】
22:07 さよならエレジー / 菅田将暉
22:24 制服と太陽 / 欅坂46
22:37 茜色の夕日 / 菅田将暉
22:48 スプリンター / 菅田将暉
23:16 セントレイ <浅瀬> / サカナクション
23:35 ピンクのアフロにカザールかけて / 菅田将暉
23:44 いいんだよ、きっと / 菅田将暉
23:49 見たこともない景色 / 菅田将暉

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

まさきーーーーー!!!
また絶対会いたいよーーーーー!!!

校長のとーやま

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

名前叫び合うくだり、何なのよ。

教頭のあしざわ

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

生放送教室 放送後記一覧

もっと見る

LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • SEVENTEEN LOCKS!

    SEVENTEEN

  • INI LOCKS!

    INI

  • 景井LOCKS!

    景井ひな

  • ビーバーLOCKS!

    SUPER BEAVER

  • 新しい学校のリーダーズLOCKS!

    新しい学校のリーダーズ

ページトップへ戻る