Official髭男dism先生がメンバー全員で来校!!
「決戦前夜の君へ」!

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 伝えたいキモチソングプロジェクト 』

今夜、SCHOOL OF LOCK!の新たなプロジェクトが始まります!
それが、今日の黒板に書いた言葉!

伝えたいキモチソングプロジェクト」!!!!!

とーやま校長「これは、君の伝えたいキモチが歌になるプロジェクトです!」

あしざわ教頭「キモチが歌になる? ちょっと詳しくお願いします!」

とーやま校長「君が大切な人に向けて作った歌詞。
その歌詞が歌になってしまうプロジェクトです!」

あしざわ教頭「歌詞が歌になってしまう!?」

とーやま校長「君が作った歌詞をなんと! あるアーティストが歌ってくれるから、
その曲を大切な人に届けようよっていうプロジェクトです!」

あしざわ教頭自分が書いた歌詞を、あるアーティストが歌う!?
そのアーティストって誰なんですか?」

とーやま校長すーーーーーーー……………

あしざわ教頭「…まだってことかな?(笑)」

とーやま校長「君の周りには大切なクラスメイトだったり、部活の仲間、先輩や後輩はいるかな?
そういう人たちに、素直なキモチって、なかなか伝えることって難しいと思う」

あしざわ教頭「確かに、”今度でいいや”とか、”恥ずかしい”とか、色々言い訳してしまいますよね」

直接伝えるのは難しい。ならば『歌で伝えよう!』というのが、この『伝えたいキモチソングプロジェクト』

あしざわ教頭「その歌で伝えてくれるのがアーティストってことですよね?
このプロジェクト、ヤバすぎませんか!」

とーやま校長「ということでこのプロジェクトをがっつりサポートしてくれるアーティストを発表する!

そのアーティストとは……研ぎ澄ました歌声の5人組。

人々の心に爪痕を残すことをテーマに結成された女性ボーカルグループ。
そして過去に、この学校のスマホLOCKS! を担当してくれていた…

Little glee Monster!!!!


あしざわ教頭やったぞーーーーーーーー!!!!

さらに!!! 
7月27日金曜日から6日間に渡って、Little glee Monsterが毎日登場!

期間限定で復活!! リトグリLOCKS!


とーやま校長「1、2、3、4、5、6日間も来てくれるんだよ!」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「指折り数えて小指が立ってる!(笑)」


『伝えたいキモチソングプロジェクト』では、
君が作った歌詞をLittle glee Monsterの5人が歌ってくれます!

あしざわ教頭「超ヤバくないですか!」

とーやま校長「でも、歌詞を書くのはめちゃくちゃ大変!
なので応募したい生徒は、このスマホのサービスを使ってもらおうと思う!」

それが「うた手紙」!

とーやま校長「『うた手紙』は、ソングレターメーカー。
自分の気持ちにぴったりな歌詞を選択肢の中から、どんどん選んでいくと曲が出来上がるってこと!」

出来上がる歌詞のバリエーションの数は約500万通り!
「うた手紙」を使えば自分だけの気持ちを相手に送ることができるってわけ!

とーやま校長「やり方は、俺とーやまが『うた手紙をやってみた』
という22コマの漫画があるんで、それを見てもらえばわかるけど、めっちゃ簡単です!」

しかも作った歌詞はリトグリの『ぎゅっと』のメロディーに乗せて流れます!

とーやま校長「7月27日金曜日から6日間に渡って行われるリトグリLOCKS! では、
君がこの『うた手紙』で作った歌詞を送ってもらって、リトグリ先生が気になる生徒に逆電!
さらにリトグリ先生が直接、君のオリジナルの歌詞で歌を歌ってくれる!」

あしざわ教頭「すごいプロジェクトだ!」

伝えたいキモチソングプロジェクト」は今日から始動!

「大切な人に気持ちを届けたい!」
さらに、
「自分が作った歌詞をLittle glee Monsterの5人に歌って欲しい!」
という生徒を本日より募集します!

あしざわ教頭「特設サイトにアクセスして、うた手紙で作った曲のURLと、
相手への思いを送ってきてください!」

このプロジエクトに応募してくれた生徒の中から抽選で10人の生徒に、
LINEカード1000円分をプレゼントするぞ!

とーやま校長「そして、今回このプロジェクト全体をサポートしてくれるのが、docomo! ありがとうございます!」

締め切りは7月27日金曜日まで!

詳しくは特設サイトをチェックして欲しい!
みんなからの思い、待ってるぞ!


SCHOOL OF LOCK!



そして、昨日の「掲示板逆電」で逆電したRN ふわふわふわりん
人の気持ちを考えすぎてしまうあまり、嫌われたらイヤだなという思ってしまい、別室登校をしている生徒です。
悪気はなかったけれど、友達を傷つけてしまったことを謝りたい、また仲良くなりたい。
と、授業の最後には話してくれました。

そんなRN ふわふわふわりんから、ある書き込みが届きました!


昨日は逆電ありがとうございました!
昨日の放送で、校長・教頭からアドバイスを貰ったり、みんなから勇気をたくさん貰ったり…
スクールオブロックは私の居場所だなぁと改めて思いました。

昨日の放送で勇気を貰って…放送が終わったあともその子とのことをずっと寝るまで考えていました。

な、な、なんと今日その子と過去の出来事以来、話せて…「本当にごめんなさい。」と率直に気持ちを伝えました。
相手は「え、そんなの気にしなくていいんだよ!その時は傷ついたけど全然、今は気にしてないよ〜」と言いました。

その子と距離を感じていたのも私の勝手な思い込みで、やっぱり相手の気持ちははっきり聞かないと分からないなぁと思いました。

その子と昼休み何気ない会話をしたり、なんと別室にも遊びに来てくれました
ふわふわふわりん
女性/14歳/佐賀県
2018-07-12 19:05


あしざわ教頭「勇気を出して行ったんですね!」

とーやま校長「まさか、昨日の今日で行動に移せるなんてすごいね!
謝るというよりも、自分の気持ちを伝えることをふわふわふわりんはしたわけだよ。その結果が『ごめんなさい』という言葉だったわけで、
それは謝罪でも何でもなくて、自分の素直な気持ちを伝えれば、相手も友達だから受け取ってくれるし、
どこかで誤解があったとしても、そうじゃなかったという思いを伝えさえすればギクシャクやモヤモヤも晴れると思うんだ。
ふわふわふわりんは、他の友達とはまだガンガン喋りに行けないだろうけど、素直な気持ちさえ伝えれば向こうから来てくれるってことを
その友達との間で生むことできたはず! これでもうOKだよ!」

あしざわ教頭「どんどん仲良くなってほしいですね!」

とーやま校長「ふわふわふわりん、書き込みありがとう!」

SCHOOL OF LOCK!


さあ、今夜の生放送教室には……
Official髭男dism先生がメンバー全員で登場ーーーーーーーーー!!!!!!

SCHOOL OF LOCK!


楢崎誠先生(Ba/Sax)
松浦匡希先生(Drs)
藤原聡先生(Vo/Pf)
小笹大輔先生(Gt)



Official髭男dism先生「こんばんはー!! Official髭男dismです!」

とーやま校長・あしざわ教頭「よろしくお願いします!」

藤原先生……はっ!!

あしざわ教頭「どうしました!?(笑)」

藤原先生「いや、<校長>と書いてあるところを飛ばして名乗ってしまったと思って…」

とーやま校長「ちょっと説明すると、俺が今『今夜の生放送教室には4人全員で登場!』の後に
『Official髭男dism先生です!』って言うところを藤原先生が先走って…」

藤原先生「”こんばんは!”と、言ってしまいました!(笑)」

とーやま校長「僕の顔、今は穏やかですけど、心中は”何してくれてるんだ?”って思いです」

あしざわ教頭「思ってても抑えててください! 全然大丈夫ですからね(笑)」

藤原先生「楽しみすぎてフライングしちゃいました!」

とーやま校長「こちらも嬉しいです! ヒゲダン先生とは、サバンナの高橋さんとやらせてもらっていた番組でもお会いさせてもらったことがあって。
さらに、藤原先生と楢崎先生とは今日2回目なんですよね

藤原先生「2回目です!」

あしざわ教頭「ど、どういうことですか?」

とーやま校長「1回目会ったの何時くらいでしたっけ?」

藤原先生「1回目は、今日になりたてくらいですよね」

あしざわ教頭「深夜ってことじゃないですか!」

とーやま校長「深夜1時くらいに、たまたま飲みの席があって。お二人がいるっていうのも知ってたんだよ。
未確認フェスティバルの特別審査員を務めてくださっている蔦谷好位置先生とかもいらっしゃって、
他にもフジファブリックの金澤ダイスケ先生とか、みんなご存知、吉本芸人のてつみちも居たんだよ」

あしざわ教頭「大変失礼ですけど、てつみちさん誰ですか?(笑)」

とーやま校長「トラ力士でおなじみの、てつみちですよ! その6人くらいでずっと飲んでいて。
今日ヒゲダン先生がゲストに来てくれるってことだったから、せっかくだし会いに行きたいなと思って」

楢崎先生「そこで、僕たちにお小遣いってことで、飲み会の帰り際にとーやま校長から1000円札を渡されて…

あしざわ教頭「何ですかそれ!」

SCHOOL OF LOCK!


楢崎先生「それで、自分を持ち上げて欲しい的なことを言われたんですよ」

とーやま校長そんなこと言ってないよー! やめてやめてーー!!

楢崎先生「この場を借りて返したいなって思って」

藤原先生「ちょっと持って来たんですよ」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「変な感じになるのはあれですからね」

とーやま校長「マジで持って来てるじゃん! その1000円札はどうするつもりですか?」

SCHOOL OF LOCK!


楢崎先生「さすがにお金をもらうのは心苦しいのでお返ししたいな…と思ってるんです」

とーやま校長「それじゃあ、一回受け取っていいですか。……じゃ、小笹先生にこれを

小笹先生「ありがとうございます(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「何で小笹先生渡すんですか!」

とーやま校長「松浦先生にも……」

あしざわ教頭「松浦先生にも渡さないで!(笑) 何で1000円札が行き来しているんですか!」

とーやま校長「これで完了です! 使ってもいいし、使わなくてもいいです!」

松浦先生「じゃあ、お守りとして」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「良いかもしれないですね! 歯並びが悪くならないという気持ちが込められているので。
それを持っていることによって歯並びが悪くならないという……ごめんなさい、今の全部ナシにさせてください!(笑)

Official髭男dism先生「(笑)」

あしざわ教頭「なんか嫌な予感はしてました!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「前回は藤原先生が1人で来ていただいて、あの時はまだメジャーデビューされてませんでしたよね」

藤原先生「そうですね」

とーやま校長「今年の4月にメジャーデビューされたということで、少し遅れましたけど、おめでとうございます!」

Official髭男dism先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「その時はアルバム『エスカパレード』がリリースされましたけど、その時にもお会いしたいくらい、アルバムめっちゃ好きです!
3ヶ月経ちますけど、あのアルバムはどんなアルバムでした?」

藤原先生「あのアルバムは、J-POPで自分たちがやりたかったことがすごく出来てて、
悲しい歌もあれば、みんなの背中を押せるような歌まであって、リスナーの人生に寄り添いたいっていう、ヒゲダンのやりたい音楽が凝縮されたアルバムになったなあって思ってます

さらには、『ノーダウト』が、月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」の主題歌に!

とーやま校長「やっぱり、小笹先生的にもドラマの主題歌になると変わるものですか?」

小笹先生「そう思いきや、今までおいしい気持ちをまだ実感したことがちゃんとないというか…。
バンドメンバー全員ちょっと思っているんじゃないですかね」

とーやま校長「例えば、想像するおいしい気持ちっていうのはどういうものなんですか?」

藤原先生街中で声をかけられる…とか。無くはないのかな? っていう話をしてて、ある時渋谷でリハーサルをしていたんですよ。
そしたら、Official髭男dismのトートバッグを持って渋谷の街を闊歩(かっぽ)している女の子がいたんです。
で、せっかくグッズを使ってくれているし、”ありがとう!”って言いたいよね。ってことでベースの楢ちゃんと一緒に…」

楢崎先生「横からスッと『ちょっとすみません〜』って言ったら、ガッて睨まれて、スッと消えられて(笑)

SCHOOL OF LOCK!


藤原先生「その時の俺たちの顔ね! 開いた口ふさがらなかったです(笑)」

とーやま校長「渋谷でしょ? 声かけてくる人も多いからねぇ」

あしざわ教頭「しかも、声のかけ方もすごい仕事感ありましたよね。
『ちょっとすみません〜!』って(笑)」

とーやま校長「それだよ! 雑なキャッチだと思われたんだ(笑)」

藤原先生「今度は真正面からカバディみたいな感じで…」

楢崎先生「確かに! 妨害しながらね」

あしざわ教頭「どんどん距離生まれるよ!(笑)」


SCHOOL OF LOCK!



そんなヒゲダン先生は、
7月29日日曜日、東京 渋谷O-WESTで行われる、
「未確認フェスティバル2018」LIVEステージ、10代のアーティストのライブの後に、
ゲストアーティストとして登場してくれます!

とーやま校長「めちゃくちゃ嬉しいです!」

藤原先生「僕らも嬉しいですね! 僕は未確認の前身、閃光ライオットに応募したこともあったので」

とーやま校長「何回応募してくださったんでしたっけ?」

藤原先生「2回ですね! 残念ながら、どちらも2次審査で落ちてしまったんですけど」

とーやま校長「一応、言っておきますね。落としたの誰だーー!?」

あしざわ教頭「やめてください! 色々あったんですって(笑)」

とーやま校長「でも、未確認フェスティバルに対する特別な思いが藤原先生にはあるんですよね」

藤原先生「そうですね。自分も高校生の時に出させてもらったし、特に鳥取県でバンドをやっていたので、全国にどんなバンドがいて、どういう想いで音楽をやっているのか、
それが分からないままライブ審査とかに行きたかったんだけど、行けなかったという悔しさもあるし…。
今度渋谷O-WESTで出会える10代ミュージシャンも、その時の自分を重ねてしまうくらい、音楽に対してど直球なわけじゃないですか!
その思いを感じられることが嬉しいし、次はヒゲダンなりの自分たちがやりたい音楽っていうものをど直球で返していく日にしたいです!」

とーやま校長「ライブステージに進出する10代ミュージシャンも、今ラジオを聴いているかもしれないんですけど、
今回のライブが音楽人生に関しては一番キャリアハイな場になるかもしれなくて…。松浦パイセンとして、一言アドバイスいただけますか?」

SCHOOL OF LOCK!


松浦先生「熱量ってやっぱり大事だと思うんですよね。緊張はすると思うんですけど、普通のライブじゃないじゃないですか。
でも、曲を通して伝えたいことって普通のライブと一緒なので、伝えられるものは全部伝えて欲しいですね!

とーやま校長「ささいなものでも、大きなものでも、絶対に伝えたい想いがあるはずですからね。
そして今日は、ヒゲダン先生の新曲を聴かせてもらえるって言っちゃってるんですよね!」

藤原先生「僕らも早く聴いて欲しいです!」

とーやま校長「それじゃあ、かけさせていただいていいですか!」

藤原先生「もちろんです! むしろ、みんなで聴けるなんて、こんなに嬉しいことはないです!」

とーやま校長「この楽曲は、いきなり行った方がいいのか。どういう経緯で出来たのか聞いた方がいいのか…。藤原先生としてはどういう聴き方がいいですかね?」

SCHOOL OF LOCK!


藤原先生「でも、言葉でこの曲にイントロをつけることはあまりしたくはないな、と思っていて。ど直球で聴いて欲しいですね!」

とーやま校長「それじゃあ、藤原先生に託していいですか!」

藤原先生「分かりました! 僕たち4人で声を張り上げて曲紹介しましょう!
それではお聴きください! Official髭男dismで…」


Official髭男dism先生『バッドフォーミー』!!!


♪ バッドフォーミー / Official髭男dism


とーやま校長「…めっちゃ良いですね!!」

Official髭男dism先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「ぞわぞわする瞬間が何回もあって、歌詞に関して言うと、全てがポジティブな言葉ではないなって思うんですけど、
演奏とかメロディとかはいつも以上に幸せな気持ちになりました!」

藤原先生「めちゃくちゃ嬉しいですね。それを今回テーマにしていて。
今回は恋愛の中でも自分の頭の中では”この人に惹かれてはいけないな”っていうことが俯瞰(ふかん)で見ると分かっているんです。
このまま行くと、相手のペースに飲まれてしまうぞ、と。分かってるんだけど、それを断ち切れないほどの引力を相手が持っている。
そこに対して”なんでこんな気持ちになるんだ。チクショウ!”っていう想いなんです。
結局は、チクショウって言っている時点で、もうツンデレな訳なんです。めっちゃ好きじゃん! っていう(笑)
寄りで見ると本当に複雑な悩みだけど、引きで見ると、”なんでそんなに悩んでるんだよ、素直になれよ!”って思うような恋心を曲にしたくて作った楽曲なんです

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「じゃあ、聴きながらまとまってない気持ちが生まれたのは間違いじゃなかったんですね」

藤原先生「まさにそれが4人でやりたかったことです! 嬉しいな〜!」



バッドフォーミー最高すぎる!!!!!!
やばい!!!!!
めちゃくちゃ良すぎる!!!!
イントロ前の駆け出す感じとかものすごく好きです!!
最高ですありがとうございます(;;)!
夕暮れの街の住人ほしもえ
女性/17歳/長野県
2018-07-12 22:45

さいこう!!
なんで、髭男の曲は全部、頭に焼きつくような曲なんだ!!!
控えめに言って、神ってます
Arashi@髭団
男性/15歳/新潟県
2018-07-12 22:47


Official髭男dism先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「小笹先生、『神ってる』入りましたよ!」

小笹先生「嬉しいな〜! ありがたいです」



バッドフォーミー!!
ヤバイ!好きすぎる!髭男先生のお洒落な曲調が凄く引き出されていて、良き!!
サビの「あっとあっという間に」という歌詞が頭に凄く残りました!
ルプスくん
男性/15歳/埼玉県
2018-07-12 22:47


藤原先生「やった〜〜〜〜〜!!!」

とーやま校長「歌詞もだし、メロディも頭に残るからすぐに歌えるよね!」

あしざわ教頭「風が吹き抜けて行くような、音が突然通り抜けて行く感じとかもめっちゃ気持ちよかったです!」

SCHOOL OF LOCK!


藤原先生「めちゃくちゃ嬉しいです! 僕らもレコーディングが終わって聴いた時に、
サビに向かってだんだんと上がっていって、サビで風が吹く感じが浮かんで。
”これはイイね!”ってみんなで言っていたので」

とーやま校長「みんなの書き込みの内容を聞きながら、楢崎先生もずっと笑顔で!

楢崎先生「ずっとほくそ笑んでました(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「感想を聞くのも初めてですもんね。めっちゃ届いてますよ!」

藤原先生「会社のスタッフとかチームですら、まだ聴いていない人もいる状態なので…」

とーやま校長「じゃあ、発売日とかは…?」

藤原先生「まだまだ…」

とーやま校長「未定なの!?」

藤原先生「でも、この間行われたライブツアーの最終日に、10月にシングルを発売するよ。とは言っていて。それに入れることになるのかなあ〜? って感じです(笑)」



これはやばいね
東京2日目めちゃめちゃ楽しみや、、!!
ラスカルハッピー
女性/15歳/千葉県
2018-07-12 22:47


とーやま校長「ヒゲダン先生の新曲『バッドフォーミー』、未確認フェスティバルライブステージのセットリストに……入ります!

あしざわ教頭「出た! セットリスト勝手に決めるおじさん!」

藤原先生「でも、今決めました! 入れます!」

とーやま校長「この曲やってくれたら、未確認出てくれたアーティストも、全て肯定されているような気にもなるし、
歌詞の内容とは少し違うかもしれないけど、それくらい気持ちのいい時間になるはず!」

そんなOfficial髭男dism先生が出演してくれる未確認フェスティバルライブステージは、
なんと入場無料! 出入り自由!
少しでも興味があるっていう生徒は、ぜひ遊びに来て欲しい!


SCHOOL OF LOCK!




Official髭男dismのライブ!
先日、中野サンプラザであったワンマンツアーのファイナルに長野から1人で参戦してきました!
髭男のライブ自体初めてでとてもドキドキしていたけど会場に入った時からものすごく楽しかったです!
幸せと涙と笑顔が溢れまくっていて本当に良き空間でした!
秋からのツアーも楽しみにしてます!!
夕暮れの街の住人ほしもえ
女性/17歳/長野県
2018-07-12 22:23


藤原先生「イェーイ! 嬉しいですね!」

とーやま校長「中野サンプラザは、キャパでいうとどれくらいなんでしたっけ?」

藤原先生「2200人くらいですかね。自身としては最大のキャパシティです」

とーやま校長「どんなライブになりました?」

藤原先生「音が良いとは聞いていたんですけど、やっぱりその通りで!
音が自分たちの元から放たれて、みんなの元に届いて行くのが目で見えるような音で、
すごくびっくりしました。
こんな会場があるんだって思いましたね」

あしざわ教頭「やっていて、すごく気持ち良さそうですね!」

藤原先生「すごい楽しかったです! 今日も、みんなでライブの録画を見てたんですけど、”こんな風に見えてたんだ〜!”って、ずっとキャッキャッしてました」

とーやま校長「メンバー全員で見たんですね! 小笹先生的には中野サンプラザのライブいかがでした?」

小笹先生「僕たちも初めてセットを見たときはすごいびっくりしたんですけど、当日は客観的に見れなかったので、
映像になったものを見たら、”頑張って来て良かったな”って思いましたね!

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「しみじみしちゃったんですね(笑)」

とーやま校長「そして! 夕暮れの街の住人ほしもえの書き込みにもあったけれど、
ツアーが決定しているんですよね!」

「Official髭男dism one-man tour 18/19」

11月7日(水)[神奈川]横浜Bay Hallを皮切りに、
2月2日(土)[島根]島根県民会館 大ホールまで、全国21ヶ所で開催!


とーやま校長「まだ少し先ですけど、このツアーはどんなライブになりそうですか?
アルバムも引っさげてのツアーになるんですかね?」

藤原先生「アルバムもありつつ、10月にシングルを発売する予定なので、その曲も混ぜながら、どうやってライブを作っていこうかなぁというところですね。
当然、先ほど聴いていただいた『バッドフォーミー』もセットリストに入ってくるだろうし…」

とーやま校長「入ってくるだろうし、というか…?」

SCHOOL OF LOCK!


藤原先生入れました!(笑)

あしざわ教頭「またしてもセットリスト決めるおじさんが(笑)」

とーやま校長ツアーでも『バッドフォーミー』やるぞーーーー!!!

藤原先生「バラードゾーンからの復帰でしょうね!」

楢崎先生「今決めちゃうなよ〜(笑)」

藤原先生「でも、この間までやっていたツアーでみんなの笑顔とか歌声っていうものが自分たちの励みになっているんだなって改めて実感したので、
みんなを人生史上、最高のワクワクに次のツアーで連れて行きたいですね!

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「過去生きて来た中でのピークがそこにあるんですね!」

藤原先生「そうですね! 色んなライブを観たとか、誰かと一緒に遊びに行ったとかを超えてくるくらいワクワクしたとか、
悩んでいる背中を押してもらったとか、そう思ってもらえるようなメッセージと音を作りたいな、と思ってます!」

とーやま校長「楢崎先生もうなづいてらっしゃいましたけど、同じようなお気持ちですか?」

楢崎先生「そうですね。具体的に言うと、僕たちはよく曲のアレンジを変えていったりするので、
CDではこうやって聴いてもらっているけど、ライブではどんな感じで聴いて欲しいかっていうのを考えながら、
このセットリストの中に組み込むならこういう感じのアレンジにしよう、って決めるんです。

そういうところも緻密に考えて、みんながワクワクするようなライブを作りたいですね!」


チケットの情報など、詳しくはOfficial髭男dismオフィシャルサイトをチェック!


SCHOOL OF LOCK!



そして、本日の授業テーマは
「決戦前夜の君へ」!

「この夏、ひとり旅に出ます!」
「大好きな人に初めての告白することを決めた!」
「高校最後の大会。この日のために3年間死に物狂いで部活をやってきたから絶対後悔したくない!」
「来週、初めて1人で路上ライブをします!」


君にとっての大舞台。
そこに向けて挑戦する君に向けた授業をヒゲダン先生と一緒に行います!



決戦前夜
以前書き込んだ通り夏休みの終わり頃に1人旅を
しようと思っています。
が、正直不安です。
近所でも迷うような俺が果たして遠出できるのかと。
けどやっぱり自分で決めたことだし、15年間見なかった景色を見てみたいです。
応援して頂けると幸いです。
我が道を行く病人
男性/15歳/福岡県
2018-07-12 19:59


とーやま校長「ヒゲダン先生は、一人で遠出ってしたことありますか?」

楢崎先生「僕は結構好きですね。島根県に隠岐の島っていう島があるんですけど、
そこに行ってみたり、青春18切符を使って旅に出たことがありますね」

とーやま校長「一人で旅することに対して不安とかはない感じですか?」

楢崎先生「不安は全然ないですね! 僕は大学生になってから行きだしたので」

とーやま校長「我が道を行く病人は、おそらく高校1年生だと思うんですけど、一人旅をするにあたって、アドバイスとかありますか?」

楢崎先生「15歳ですよね。たぶん、周りの人が優しくしてくれると思うので、
周りの人との繋がりみたいなものを大切にしながら旅が出来たら、いい旅になるんじゃないかなって思います!

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「それが旅の醍醐味だったりしますからね!」

とーやま校長「ちょっとやらしいけど、甘えたい放題のところもあるから」

あしざわ教頭「ご飯おごってもらったりね(笑)」

とーやま校長「困ったときは周りの人が助けてくれるから大丈夫だよ!」



決戦前夜の君へ
自分は今中3なんですけどこの夏に今高1の好きだった先輩に思いを伝えれなかったのでグループで遊びに言った時に伝えます!
もちもちハイチュウ
男性/15歳/静岡県
2018-07-12 20:16


とーやま校長「気持ちを伝えられてなかったけど、近々、一緒に遊びに行くんだ!」

あしざわ教頭「みんなで遊びに行った時に、こっそり2人きりになったタイミングで伝えたいと!」

SCHOOL OF LOCK!


松浦先生「ドキドキする〜!」

とーやま校長「ヒゲダン先生の楽曲にもそういう曲いっぱいあるじゃないですか。
ヒゲダン先生も、気持ちを伝えたことはもちろんありますよね?」

藤原先生「そりゃあ4人とも…」

とーやま校長「松浦先生もあるでしょ!」

松浦先生ありますよ!

あしざわ教頭「どういう気持ちか全然読み取れなかった(笑)」

松浦先生「僕、中学の時にフラれたことがあって。
周りから”あの子もお前のこと好きだよ!”っていう前情報があったのにフラれたことがあったので、その思いが出ちゃった感じですね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「じゃあ、事前情報を聞いていけると思っていたから、火の中に飛び込むって感じではなかったんですね」

松浦先生「そうですね」

とーやま校長「人に自分の気持ちを伝える時ってみなさんどうしていますか? やっぱり、どうしたってビビるじゃないですか」

楢崎先生「僕は、その緊張感を楽しんでますね。こんなにドキドキすることが今後あるか分からないし、告白の瞬間の空気感って二度とないので、
その中でどんな言葉が俺から出てくるんだ、っていうのを楽しみながら告白しますね

藤原先生「すごいな、そういうスタンスなんだね!」

あしざわ教頭「スポーツ選手みたい!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「楢崎先生のそういうマインドは、他のメンバーのみなさんは知らなかったですか?」

藤原先生「そうですね。告白の心構えは聞いたことがなかったので」

とーやま校長「小笹先生はどうですか?」

小笹先生「僕は結構、ちゃん松タイプというか。外堀が埋まってからみたいなところはありますね」

あしざわ教頭「外堀を埋めてから告白するんですか(笑)」

小笹先生「だいたい整ったな、みたいな経験しかしたことないって今思いましたね!
今まで戦ってきてないから何も言ってあげられることがない! って思っちゃいました(笑)

とーやま校長「でも、今の話で言えばもちもちハイチュウも、想いを伝えるまでにそういう動きができるわけじゃないですか」

小笹先生「そうですね! そしたら、外堀を埋めていただいて…」

楢崎先生「どうやって埋めるの?」

小笹先生「やっぱり、異性の友達を味方につけたら強いのかなって思いますね

あしざわ教頭「頑張れよ、もちもちハイチュウ!」


とーやま校長「ここで、電話を繋ぎたい生徒がいるんですけど…。
ヒゲダン先生は7月29日、未確認フェスティバルのライブステージに出てくれますが、
7月16日の名古屋大会に出てくれるChimothy→という女子3ピースバンドがいるんです。
彼女たちは高知出身のバンドなんですけど、西日本で豪雨被害があったじゃないですか。
ヒゲダン先生も地元が近かったりしますよね」

松浦先生「楢ちゃんとか、実家近かったもんね」

楢崎先生「そうですね。僕、広島の福山のすぐ近くに実家があるので」

とーやま校長「Chimothy→も、実家とかが岡山とかだったりするらしいので、
今の状態を直接聞いてみたいと思います。…もしもし!」


あすか(Chimothy→/Ba.) 高知県 19歳 女性

あすか(Chimothy→/Ba.)「もしもし!」

とーやま校長「今、あすかはどこにいるの?」

あすか(Chimothy→/Ba.)「高知です!」

とーやま校長「実家が岡山なんだよね。岡山の実家はどうだった?」

あすか(Chimothy→/Ba.)「私の実家は大丈夫だったんですけど、
友達の家は浸水しちゃったり、家が壊れちゃったりしたみたいです」

何人かの友達は現在も避難所で生活をしているのだそう。

とーやま校長「それは何よりだね。で、来週の月曜日がライブステージじゃん。
今はバンドとしてはどういう状況?」

あすか(Chimothy→/Ba.)「Chimothy→は、定期的に練習を重ねていってます」

とーやま校長「名古屋会場には無事に来れそう?」

あすか(Chimothy→/Ba.)行きます!

とーやま校長「気持ちとしてはどんな感じ?」

あすか(Chimothy→/Ba.)「今はもう、やる気しかないです!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「大変な状況だとは思うけど、俺たちとしては楽しみに待っているから!
こういう気持ちも全部乗っけられるのが音楽だと思っているんですけど…」

藤原先生「そうですね。やっぱり自分が体験したものとか、見たもの感じたものが音になって人に伝わるっていうのが音楽の面白いところだと思っているので、
自分にしか出せない音で他の誰かを勇気付けたりとか、背中を押したり、
自分を奮い立たせたり…。
そういう風に音楽に向かって打ち込んでいくことが大事じゃないかなと思います」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「ヒゲダン先生と会場は違うけれど、せっかくだからライブに向けての心持ちとか聞きたいことあったら聞いておこうよ!」

あすか(Chimothy→/Ba.)「そうですね…。緊張して間違ったりした時に頭が真っ白になったりするんですけど、
そういう時はどうしたらいいですか?」

藤原先生「緊張かあ…」

楢崎先生「ミスっていうのは、どんな状態で起こるかどうかって分からないことで、
いつも突然起こることだから、ミスしてしまったこと自体は自分のせいではあるんだけど、それは当日の自分のせいではなくて、前日までの自分のせいであって。
当日起きてしまったミスのことは前日までの自分に押し付けてしまって、当日は楽しむことだけを考えた方が良いから、ミスは忘れた方がいいと思う!

藤原先生「そうだね! ミスをしないことよりも、ミスが起きたことを気にせずに、
そのステージからオーディエンスに向かって、次の拍からどういう気持ちで音を出せるか。
だと思うんですよね」

楢崎先生「結構、”やっちゃった!”っていう思いってお客さんに伝わっちゃうんですよね。
それを引きずったままライブしてしまうと、お客さん、スタッフさん、メンバーにも伝わるので、
どんどん無くしていかなきゃいけないことだし、無くしていった方がみんながハッピーになれるので、ミスっても忘れること!」

あしざわ教頭「練習している時でも、その意識を持っておくことが大事ってことですかね?」

SCHOOL OF LOCK!


楢崎先生「練習している時はただ精度をあげているだけという感じですね。
練習している時の感覚とライブしている感覚って違うんですよね。だから、練習している時はミスをしないように、ベースを見ないで練習したりして、もし本番にミスをしてしまったら忘れる!

とーやま校長「同じベーシストでもある楢崎先生からすごい言葉をもらったんじゃない?」

あすか(Chimothy→/Ba.)「はい!」

とーやま校長「他のメンバーにも、今の言葉を共有すれば、ライブがめっちゃ楽しくできるんじゃないかな!」

あしざわ教頭「練習もさらに磨きかかりそうな気がする!」

とーやま校長「高知から名古屋、結構遠いけど…。友達はさすがに観に来られないかな?」

あすか(Chimothy→/Ba.)「岡山の両親が観に来てくれます!」

あしざわ教頭「そうなんだ!」

とーやま校長「両親にライブを観てもらったことは今まであるの?」

あすか(Chimothy→/Ba.)「半年以上前に学園祭のライブを観に来てもらいました」

とーやま校長「でも、緊張はするだろうから、言ってもらったことを胸に留めて置けば大丈夫だよ!」

あしざわ教頭「カッコいいところを見せよう!」

とーやま校長「気をつけて来いな!」

あすか(Chimothy→/Ba.)「はい。ありがとうございます!」


♪ ロメリア / Chimothy→


とーやま校長「未確認フェスティバル2018。
3067組中の35組に残り、7月16日月曜日、名古屋にてライブを行うChimothy→で、『ロメリア』という曲なんですけど…」

藤原先生「疾走感があってカッコいいですね!」

楢崎先生「ちょっと鳥肌立ってますわ!」



そして、本日も黒板の時間になってしまいました!
今日は、Official髭男dismの藤原聡先生に黒板を書いてもらいます。


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!



『 1秒後の発明家になれ! 』

藤原先生「さっきも”ライブで間違えたらどうしよう”っていう話がありましたけど、
決戦前夜って自分がトライした結果で何が起きるのかって分からないじゃないですか。
分からないからこそ、不安な気持ちもたくさんあるし、未来への希望も同じだけある。

でも、時間が未来がどんどん進んでいった時に、自分が予期しなかったことが起きた。よくない結果になったとしても、
その結果をもっと良くしていくのも、そこから自分の未来を切り開いていくのも、自分自身じゃないですか。
だからもし、未確認フェスティバルのライブステージで間違えてしまったとして、
間違えたら、1秒後から自分が何をやりたかったのか、ここから良いライブにしていくために、気持ちを伝えるために自分はどうしたら良いんだろうっていうことを考えて、
1秒後からの最高の未来を自分で切り開いていって欲しい、という思いを込めて、
『1秒後の発明家になれ!』と書きました!」

SCHOOL OF LOCK!



とーやま校長「この黒板の言葉。特に未確認フェスティバルのライブステージに進出しているみんなにとっては、
本当にその通りであって欲しいし、どうしたってミスはあるんだから。どんなことが起こるかなんて分からないしね」

あしざわ教頭「でも、そのミスが突然良い瞬間になったりすることもあるじゃないですか!」

藤原先生「そうです! それを良い瞬間に変えれるのは、自分自身なので。
そこは発明家のマインドを忘れないで欲しいですね」

とーやま校長「部活でも恋愛でも勉強でも、ミスがいけないことなんて一つもないんだから! 
どんどん新しいものを生み出していく発明家になって欲しい!」


ヒゲダン先生! 今日は2時間ありがとうございました!
7月29日、未確認フェスのライブステージもよろしくお願いします!


【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN ストレイシープ


SCHOOL OF LOCK!

RN 豆乳由来成分ちゃん


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


SCHOOL OF LOCK!

RN にゃんにゃんパラダイス


SCHOOL OF LOCK!

RN 浜のラジック


SCHOOL OF LOCK!

RN 豆乳由来成分ちゃん


SCHOOL OF LOCK!

RN ミステリーLOVE



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【逆電リスナー】
あすか(Chimothy→/Ba.) 高知県 19歳 女性

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【本日の放送部員】
からのおすし 14歳 岩手県 女性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:04 好きだ。 / Little glee Monster
22:26 オレンジサイダー / LiSA
22:43 バッドフォーミー / Official髭男dism
23:22 陽炎 -movie version- / サカナクション
23:47 ロメリア / Chimothy→
23:51 バッドフォーミー / Official髭男dism

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もうこれを書いているうちから新曲バッドフォーミーを聴きたくて仕方がない!

校長のとーやま

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ヒゲダン先生から曲と言葉の強力なプレゼント頂きました!当日楽しみにしています!

教頭のあしざわ

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