今夜は我が校のスタンダード授業、「掲示板逆電」!

北海道のみんな、まだまだ余震が続いています。
身の安全を最優先に、引き続き気をつけて生活してください。

それでは本日のSCHOOL OF LOCK!も、校長の黒板からスタートです!

SCHOOL OF LOCK!


『 They are soooo cool 』

とーやま校長「『They are soooo cool』!
毎週月曜日は、俺が顧問を務める、
ドライ部 supported by JAFの動画更新日!」

あしざわ教頭SCHOOL OF LOCK!のYouTubeチャンネルから観られる動画の授業ですよね!」

とーやま校長「ドライ部は今日からシーズン3に突入しました! ありがとう!」

あしざわ教頭「JAFさん! なんでですか!?」

とーやま校長「何を疑問に思うことがあるの? 『なんで』っておかしいでしょ!」

あしざわ教頭「毎回おじさんたちが、ちょっとした喧嘩してるだけの動画でしょ?」

とーやま校長「喧嘩っていうか、小競り合いだけど」

あしざわ教頭「だからそれがなんでなんだって聞いてるのよ!」

とーやま校長「だから車で、『車の楽しさを知ってもらおう』っていう動画だから」

あしざわ教頭「場合によっては車運転してないじゃない!」

とーやま校長「ちょっと静かにしてて!」

あしざわ教頭「なんだよ!」

とーやま校長「シーズン3のドライ部に出るのは、俺やダンガリー先生、その他おじさんだけじゃないんです!
なんと今日から3週連続で…!
韓国出身13人組ボーイズグループ!

SEVENTEENスペシャル!!!!!!


あしざわ教頭「いや、これこそなんで!?」

とーやま校長「まさにこれは『なんで』ってことになるよね」

あしざわ教頭「だって、SEVENTEEN先生よ!?
iTunesのチャートで29カ国の1位とかを取ってる、世界的な人たちですよ。
絶対に何かしたでしょ!?」

とーやま校長「何かやったというか…、説明とかをちゃんとしてないみたいな…

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「ええ!? あぶねーこと言ったぞ、今!」


とにかく、今週からドライ部は3週連続でSEVENTEENスペシャル!
すでに1本目がアップされている!
1週目は、校長たちがSEVENTEEN先生のLIVEに行かせてもらった、レポート動画!
さいたまスーパーアリーナで行われたLIVEの、LIVEスタート直前の会場の様子も観ることができます!

■【ドライ部3】#1「SEVENTEENのライブに行ってきた!」



<⇒ドライ部の動画は【コチラ】からチェック!

とーやま校長「これ、貴重よ!」

とーやま校長「で、さっき書いてくれた今日の黒板…」

とーやま校長「They are soooo cool!
『めっちゃかっこよかったっす!』

あしざわ教頭「そういう意味なのね」

とーやま校長「なんと今週から3週連続、ドライ部の動画に、英語と韓国語の翻訳がついております!」

あしざわ教頭「マジで!? 気合が入りすぎてるよ!」

とーやま校長「オレたちが喋っている言葉全てに、字幕がついてます!」

あしざわ教頭「まず"サワカレー"とかどうやって訳すのかわからないし、"ダンガリー"の説明が難しいし」

とーやま校長「それはもう、ハングル文字と英語でしっかり表記されてるからね!」

あしざわ教頭「予算とかどうなってるんですか?」

とーやま校長「色々なツテをたどって、本当の翻訳家の方に頼んでるから!」

あしざわ教頭「ええ!? 翻訳家の方、本当にすいません、なんか(笑)」

とーやま校長「なんで? いいじゃん!」

あしざわ教頭「だって、わけのわからない訳をさせられてるわけでしょ?」

とーやま校長「…いや、解せないね!」

あしざわ教頭「解せることしか言ってないでしょ!」

とーやま校長「実際、だから出費もかさんでるよ?」

あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「でも、それはやっぱり、生徒のため! 
SCHOOL OF LOCK!のみんなのため。
何より、SEVENTEENを愛するCaratのみんなのためだから。
海の向こうのみんなにも、楽しんで欲しいってこと! ドライ部は」

あしざわ教頭「どうせ回転数でしょ? 回転数なんでしょ?
ダンガリーがよく言ってる、回転数の話でしょ!?」

とーやま校長「…言うな、それは」

あしざわ教頭「なんで弱点みたいな感じなの?」

とーやま校長「さあ、SEVENTEENファン、Caratのみなさん!
まじでここだけでしか見れないメンバーの様子が見られる動画…あります!

あしざわ教頭「なんか鼻につくんだよな」

とーやま校長「会場の映像なんて観ることができない。
なんとドライ部…観れます!

あしざわ教頭「だから嫌なんだよ、言い方がさ」

とーやま校長そして来週からメンバーも登場して、日本のライブの感想を言ってくれたり、
日本のCaratのみなさんと直接電話で喋ったりしてるんで!
お願いします! たくさん観てください!


あしざわ教頭「今このラジオで言ってもたぶん伝わらないと思いますけど…」

とーやま校長「今回の回転数…。楽しみだーー!!!

あしざわ教頭「"回転数"って普通に言ったから」

<⇒セブチ先生とドライ部のコラボ動画は【コチラ】から観られるぞ!


<生徒が集まって来る音>

あしざわ教頭「よし、じゃあもう行くわ! …起立!」

とーやま校長「もうね、やれることは全部やったから。頼むな!」

あしざわ教頭「どう言う意味の"頼む"なのかわからない(笑)」

とーやま校長「そして今夜の一曲目は、BiS先生の新曲を初オンエア!」

あしざわ教頭「礼‼︎」

とーやま校長・あしざわ教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」


♪ アゲンストザペイン / BiS 1st


とーやま校長「"強い"。強かった!」

あしざわ教頭「そうですね」

とーやま校長「いつもSCHOOL OF LOCK!で新曲をかけさせてもらう時は、聴いてくれていてる10代の生徒のみんなに、『どういう時に曲に出会い、どういう時に届けることができるかな』って考えたりして。
俺はこの曲に、SCHOOL OF LOCK!として新しい武器を手に入れさせてもらったと感じる」

あしざわ教頭「校長先生は"強い"と言いましたけど。
確かにすごく強いけど、『1回負けた人の強さ』のような気がして。
最初はめっちゃ綺麗に仰向けに倒れてるけど、徐々にサビに向かって立ち上がってく画(え)が、勝手に浮かびました。
"本当の勝ち"だな、という感じがしました」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「『アゲンストザペイン』。
直訳すると、『痛みに逆らう』とか、『痛みに逆らえ』ということなのかな」

あしざわ教頭「そうですね」

とーやま校長「BiSの新曲を待ってくれていた研究員のみんな。
これからも曲をたくさんかけさせてもらおうと思いますんで、引き続きよろしくお願いします!」

BiS 1stの『アゲンストザペイン』は、11月4日リリースです!



チャイム!
喜多先生の新ギターチャイム、お蔵入りなの…?
ぴょろり
女性/15歳/静岡県
2018-10-08 22:11



あしざわ教頭「いつものギターチャイムは、(ASIAN KUNG-FU GENERATIONの)喜多先生が、長年やってくれている」

とーやま校長「開校当初からだから、もう13年半、ずっと喜多先生のギターチャイムで学校が始まってるんだけど」

あしざわ教頭「先週、アジカン先生がゲストに来てくださった時にギターを持って来てくださって。
新しいギターチャイムをその場で流してくださると」

<⇒その時の放送後記は【コチラ】から読めるぞ!

とーやま校長「先週の木曜がそれで、次の日の金曜は新しいチャイムでやらせてもらって。
で、今日はもう元に戻ってるわけだけども。

…まあ、一回やったからいいだろうと

一同笑い

あしざわ教頭「喜多先生、すいません!!! 違うんです!!」

とーやま校長「でも、新しいチャイムもめっちゃカッコよかったし。
だから、アジカン先生がまた来校してくれた時とか、俺としては"特別な時"にかけていきたいな、と」

あしざわ教頭「前のチャイムは前のチャイムで大切なものですもんね」

SCHOOL OF LOCK!


そんなわけで、新ギターチャイムもどこかで必ず使わせていただきます!
喜多先生、ありがとうございました!!


さあ今夜は、我が校のスタンダード授業、「掲示板逆電」!!!

学校掲示板の書き込みの中から、
とーやま校長&あしざわ教頭が気になった生徒に電話をしていきます。

「誰にも相談できない悩みがある」
「ずっと悩んでいることがある」

今不安なこと、誰かに伝えたいこと、
学校のこと、友だちのこと、家族のこと、内容は何でもOK。

みんなからのメッセージは
学校掲示板もしくはメールまで送って欲しい!

SCHOOL OF LOCK!



ここで告知!
今週木曜日の生放送教室には、横山健先生が初来校ーーー!!!
というわけで今週水曜日は、生放送授業の時間を使って横山健先生の予習と復習をやっていきたいと思います!

Hi-STANDARD! PIZZA OF DEATH!
聞いたことがある生徒も、ない生徒も、これまで横山健先生が、どんな音楽をつくってきて、どう生きてきたのか。
みんなと一緒に時間の限り、予習と復習をしていきます!
この日は20代以上の生徒もぜひ参加してね!!


さあ、本日の授業は我が校のスタンダード授業、「掲示板逆電」!!

本日1人目の逆電は…。


幻滅。
自分の親に幻滅してしまった。
さすがに若い女の人の誕生日だけを何人も携帯のメモにいれるのはアウトだよ。
せめて男の人も入ってれば良かったんだけど。
なんでかなぁ、。
前回は私が悪かったって本気で思った。
でも、今回は正直呆れてしまった。
ごめんね。
だけど私もあと少しで18だから自分の人生も考えなきゃいけないし、一応受験生で、精神的に焦りもあるんだけど、そこに追い討ちかかっちゃってるんだよね。

友達が普通に親が仲良さそうにしてる話してるの聞くとちょっと羨ましい。苦しい。
結婚とか付き合うとか考えると頭のなかに親の影がよぎる。
いっそのこと別れてくれた方が私は楽だけど、弟や世間のこと考えるとそうはいかないよね。
なにより、母がどうしてほしいのかを大事にしたい。

わかってるんだけど、頭がついていかない。
なみのりぺんぎん
女性/17歳/千葉県
2018-10-08 18:35



とーやま校長「…もしもし!」

なみのりぺんぎん 千葉県 17歳 女性 高校3年

とーやま校長「今、高校3年生でしょ?」

なみのりぺんぎん「そうなんですよ〜」

一同笑い

なみのりぺんぎん「すごく、『フリーダム』が言いたくて…

とーやま校長「高校2年生の時なら『フリーダム』あったけどね」

なみのりぺんぎん「そうなんですよ」

とーやま校長…特例はない!

あしざわ教頭「特例…。一瞬だけその気持ちになれるんだったらいけるぞ!」

なみのりぺんぎん「本当ですか!?」

あしざわ教頭「高校2年生の気持ちになれるか? いま一瞬」

なみのりぺんぎん「なれます!」

あしざわ教頭「よし行くぞ!

中2、高2は……フリーダーーーーーーム!!!!!

SCHOOL OF LOCK!


なみのりぺんぎんフリーダーーーーム!!!

あしざわ教頭「ナイスフリーダム!」

なみのりぺんぎん「ありがとうございます!」

とーやま校長「…この事例が生まれたんで、今後は中2、高2だけじゃなくなる…」

なみのりぺんぎん「すみません…」

あしざわ教頭「違う違う! 気持ちがあるかどうかよ!
中2、高2に戻れるっていう、確信があるヤツだけよ!」

とーやま校長「(笑) なみのりぺんぎん、ぜんぜん大丈夫だから」

なみのりぺんぎん「めっちゃ嬉しかったです!」

とーやま校長「で、勉強には集中出来てないでしょ、正直」

なみのりぺんぎん「出来てないです」

とーやま校長「これは、お父さんの話だよね?」

なみのりぺんぎん「父です」

とーやま校長「だから、これは"浮気"だろ?」

RN なみのりぺんぎんの父親は、なみのりぺんぎんが小学校4年生の頃から同じ人とずっと不倫をしていて、高校1年生の時にバレたのだそう。
不倫相手は、父親から「離婚した」と聞かされており、実はまだ離婚せずに家族がいることを知り、なみのりぺんぎんの家に連絡してきたことで不倫が発覚。
その時なみのりぺんぎんは学校に行っていたが、母親から「今日はパパが迎えに行けないから、ママが迎えに行くから早く帰ってきて」と言われたため、母に合わせて急いで帰宅し…。

なみのりぺんぎん「母が慌てて家に私を置いて出て行った姿は、今でも覚えています」

とーやま校長「じゃあ、発覚したのが2年前の話だ」

なみのりぺんぎん「はい、そうです」

とーやま校長「この話が、前回ってこと?」

なみのりぺんぎん「そうです」

不倫をしていたというのは確かに悪いことだが、不倫相手からすれば『騙されてた』わけで、傷つけられた側である、となみのりぺんぎんは考えている。
その不倫相手には、まだ小さい娘さんがいるんだとか。
そして、不倫相手が父親を訴えたことで民事裁判にまで発展したが、昨年の冬に父親が慰謝料を支払うということで決着は着いたそう。

とーやま校長「『"前回は"私が悪かったって本気で思った』というのはどういうこと?」

なみのりぺんぎん父が不倫をしてしまったのは、私にも原因があるなと思って…」

とーやま校長「それは、どうしてそう思った?」

なみのりぺんぎん「両親は、子供たちに、父が不倫していたこととか、裁判の事実は知らせないようにしていたんです。
私が知ってしまったのは、書類を見てしまったという偶然で、まだ(なみのりぺんぎんが不倫の事実を)知らないという体なんですけど…

とーやま校長「今もってこと?」

なみのりぺんぎん「はい。
私と母も、親子なのでやっぱり言い合いになってしまうんですよ。普通の親子として。
そういう時に、母が私を外に連れ出して、
『あんたがそういう子だから、パパはお家に帰ってきたくないって言うんだよ』とか、
『なみのりぺんぎんと私(母親)が仲良く出来ないから、パパはお家に帰って来たくないんだよ』
って言われて。
そういう風に、『母と仲良く出来なかったから』と言われて、"自分が上手く出来なかったから(父が不倫した)なのかな"、って思ってる部分と、
父の相手の方にも娘さんがいたので、年齢は10歳以上離れてるんですけど、"(自分は)父の望む娘にはなれなかったのかな"、って思った部分があったので、一概に父を責めたり出来ないな、ということがあって。
"自分もダメだったな"、"ごめんね"って思いました」

とーやま校長「なみのりぺんぎんはすごく優しい女の子だね。
前回については、もう終わってる話だから蒸し返すことはしたくないし、なみのりぺんぎんがそう思ったんであればそうでいいと思うんだけど。
でも、今回も、若い女の人の誕生日を何人も携帯のメモに入れてるのがわかったわけでしょ?」

なみのりぺんぎん「やった(携帯メモに入れた)のはいつかわからないんですけど、発覚したのは昨日です」

一同苦笑

とーやま校長「前回とは別の話でしょ?」

なみのりぺんぎん「全く別です」

とーやま校長「ってことは、申し訳ないけどお父さんには浮気っ気が…。まあ、モテるんだよ多分」

あしざわ教頭「まあ、そうですよね」

とーやま校長「良く言えば"モテる"し」

なみのりぺんぎん「そうなんですよね…」

とーやま校長「で、女好きなんだ?」

なみのりぺんぎん…若い女の人が…

一同笑い

あしざわ教頭「笑っちゃうしかねーよな」

とーやま校長「モテるんだよ、すっごく」

なみのりぺんぎん「すごく面倒見がいいので」

とーやま校長「若い女の子はね〜。
年上の面倒見の良い男は、金も持ってるし、どこか連れてってもくれるだろうし。
お父さんは車持ってるの?」

なみのりぺんぎん「ウチは田舎なんで、車はいっぱいあります」

とーやま校長「ホラ!
いっぱいあるんだよ! 何台も乗り回してさ、『この女とはこの車だ』とかなってんだよ、これ」

SCHOOL OF LOCK!


なみのりぺんぎん「(笑)」

とーやま校長「これは、お父さんが悪いじゃん」

なみのりぺんぎん「今回は、だから本当に父が…」

とーやま校長「でも、前回の時も、なみのりぺんぎんの振る舞いによって起きたものでは絶対にないと思う。
お母さんがそうやって言ってしまうのも、お母さんにも、"女としてのプライド"があるじゃん?
夫にそうやって裏切られてるわけだから、それで余裕がなくなっちゃって、そういう言葉を言ってしまっている、という気がしたの」

なみのりぺんぎん「はい」

とーやま校長「だからこれは、なみのりぺんぎんがテストで良い点数を取ろうがどうしようが、多分、お父さんは女性のお尻を追っかけてひょいひょい行ってるからね」

一同笑い

あしざわ教頭「勝手に!」

とーやま校長「人の家のお父さんを勝手に決めつけちゃいけないけど、でもまあ、そうだろ。
だからそこに関しては、あんまりなみのりぺんぎんが(自分のせいだと)思わなくて良いよ」

なみのりぺんぎん「ありがとうございます」

とーやま校長「…で、今回でしょ?
その発覚っていうのは、なみのりぺんぎんがまた何かを見ちゃったってこと?」

ある日、RN なみのりぺんぎんがお風呂から上がると、扉の向こうで父と母が言い争っており、「メールが…」とか「メモが…」などと言っているのが聞こえたんだそう。
そして昨日、用事があって許可を得た上で母のスマホのアルバムを開いたところ、父の携帯のメモを撮った写真が…。

なみのりぺんぎん「母は、証拠を写真で残すんですよ」

とーやま校長「ガードが甘いんだな〜」

なみのりぺんぎん「(笑)」

とーやま校長「見ちゃったんだね」

なみのりぺんぎん「"あれ? 何かある?"ってなって、"あー、また、女の人の名前しかないな〜"って。
母が怒ってたのはこれだ、って思いました」

とーやま校長「ってことは、なみのりぺんぎんがこの事実を知ってるってことは、まだお母さんは知らないってこと?」

なみのりぺんぎん「知らないです」

とーやま校長「もちろん、お父さんも知らないんだよね?」

なみのりぺんぎん「もちろん知らないです」

とーやま校長「今は、なみのりぺんぎんは、"この事実を自分で抱えていかなきゃならないのか"ってモヤモヤしてるんじゃないの?」

なみのりぺんぎん「前のことも、今のことも…。
母は、(不倫相手から)慰謝料は取れなかったんですよ。
だから、母は簡単に割り切ることなんか出来なくて、夜に泣いたりとか、"なんでこんなに頑張ってるのに"とか言っている姿を見ることがあって。
そういうところを見ると、やっぱり"グッ"ってなるんですけど、親は、前のことも子供たちには隠しているから、私は"知らない状態"を作らなくちゃいけなくて。
だから、問い詰めることも出来なければ謝ることも出来ないし、何も出来ないから、自分の中で苦しいなってなります」

とーやま校長「親からすれば、(父の不倫のことを)"娘と息子には聞かせちゃいけない"と思ってるわけじゃん。
その方が、自分たちのためでもあるし、子供たちのためでもあるし、何より家族のためだと思っている。
なみのりぺんぎんが1人で『親のいうことを尊重して、私は知らないフリで抱えていこう』と思えるんであれば、もしかしたらそれはついて良い嘘なのかもしれない。
…だけど、今は受験生ということもあるし、こうして書き込みをしてくれてるってことは、すでにもう、溢れんばかりのモノがあるってことじゃん?」

SCHOOL OF LOCK!


なみのりぺんぎん「…はい」

とーやま校長「(なみのりぺんぎんは)18歳になる女の子で、世の中の色々なこともわかってきてる。
お母さんはお母さんで、1人で闘ってるところもあるわけだから。
誰かに話を聞いてみたくても言えなかったかもしれないし」

あしざわ教頭「恥ずかしいことだしね」

とーやま校長「となったら、(なみのりぺんぎんがお母さんの)話し相手になっても良いんじゃないかな、と俺は思うけど。
いかがなもんでしょうか」

あしざわ教頭「俺は、お母さんに言っちゃっても別にいいかな、と思うんですけどね。
ていうか、隠すにしてはボロが出過ぎてるし」

一同笑い

とーやま校長「なんなら、"サイン"かもしれないしね」

あしざわ教頭「そうそう。『もしかしたら伝えてんじゃねーかな?』ってぐらいの気持ちだけど」

とーやま校長「『娘! 今! ここ、ここ!』」

あしざわ教頭「遠回しに、『あの写真なに?』って言って欲しいぐらいのレベルだから(笑)
もし別れるってなっちゃったとして、どうせその時に説明しなきゃいけないこともあるわけだし。
だったらもう、正直に言えばいいんじゃない? 責めるんじゃなくてね。
『なんか、大変そうだね』でもいいと思うけど。
そこから、『私も実は知ってて…』って言っちゃっていい気はするけどな。俺は」

SCHOOL OF LOCK!


なみのりぺんぎん「…」

あしざわ教頭「これ、もうちょっと話そうか。せっかくだから」

なみのりぺんぎん「…出来れば」

あしざわ教頭「うん。11時台もね。他の生徒の意見も聞いてみたいし。
それでいい?」

なみのりぺんぎん「よろしくお願いします」


ここで一旦、なみのりぺんぎんとはお別れ。
11時台に再び話を聞いていきます。

とーやま校長「家族のことは、一概に"良い"とか"悪い"とか言えないし、毎日一緒にいるからこそ言えないこととかもたくさんあるし。
すごく大事なのは、そういうことでしょ?」

あしざわ教頭「そうですね。良さでもありますからね」

とーやま校長「だからそこを、みんなとも一緒に考えていきたい」





とーやま校長「恋をすると、音楽は、君だけのものになる」

あしざわ教頭「聞かせてください。君だけの、恋のうたを」

毎週月曜、11時8分過ぎからは「君恋Playlist」supported by KIRIN 午後の紅茶

あしざわ教頭「生徒みんなの恋の話を、その時聴いていた、もしくは今も聴いている、恋のうたと一緒に紹介していきます」

今夜紹介するのは…
葉月いおり 茨城県 18歳 男性

「高校二年生になって初めて恋をして、毎晩繰り返し聞いてた曲です。
お互いに毎日一通メールをやり取りする関係ではあったのですが、
話したことがあったのは本当に3回ほどの業務連絡の様なものでした。
(今日の宿題の確認とか……)
廊下ですれ違っても、恥ずかしすぎて視線を逸らしたり、体が無意識に避けちゃったりしてました。
始めはメールで十分だったのですが、それだけでは足りなくなってしまって、
高二の冬にLINEで告白しちゃいました。
その時インフルエンザで体調を崩していたのでこんなおかしな行動に走ったんだと思います……。
でも今になってその行動をしたことが良かったなって思っています。
おかげで無事に両想いだったってことを知れて、今でも続いています。
この曲を聴くと未だにその頃を思い出して、懐かしくなります」



♪ おはよう / 井上苑子


引き続き、生徒みんなから恋の話、恋のうたを募集中!
紹介させてもらった生徒には、
KIRIN 午後の紅茶24本セットをプレゼント!

とーやま校長「聞かせてくれ! 君の恋のうた!」





ここでお知らせ!

とーやま校長「俺がこの学校に赴任して、8年半!
みんなと過ごした毎日を記録した本をこの冬、出版することが決定した!
SCHOOL OF LOCK! DAYS4』!!
掲載アーティストに[ALEXANDROS]先生サカナクション先生が追加で決定!」

あしざわ教頭「本日、DAYS4のサイトを更新! 詳細はコチラからお願いします!

<⇒DAYS4の特設サイトは【コチラ】です!


さあそれでは、11時台も引き続き、RN なみのりぺんぎんの話を聞いていきます。

とーやま校長「もしもし!」

なみのりぺんぎん「もしもし」

とーやま校長「ごめんね、待たせて。今、どうしてた?」

なみのりぺんぎん「PerfumeLOCKS!を聴きながら、掲示板を見てました」

とーやま校長「掲示板のみんなも、なみのりぺんぎんにたくさんメッセージをくれてるよね」

なみのりぺんぎん「はい」

とーやま校長「どんなことを思った?」

なみのりぺんぎん「まず、すごくたくさんの方が反応してくださって、それに『ありがとう』というのと、
あと、予想以上でビックリしたんですけど、『悪くないよ』とか言ってくださる方とかがたくさんいて、
自分では咀嚼(そしゃく)しきれない部分はあるけど、"もしかしたら(自分は)悪くないのかもしれないな"ってところまでは、何とか考えることが出来ました。
さっき書き込みをさせていただいたんですけど」

とーやま校長「15分ぐらい前のやつ?」

なみのりぺんぎん「はい」

とーやま校長「見た見た」



ありがとうございます。
たくさんの人が書き込みをしてくださっていて、「こんなにも反応してくれる人がいるんだ」と驚いています。笑
応援してくれる方、悪くないよっていってくださる方。ありがとうございます。
少しだけ、付け加えさせてください
父は、そういうところはあるけれど、私のことを大事に育ててくれた人です。よく小さい頃からアイスを買ってくれる、私が言うのもなんですが娘溺愛な父親です。
母は、八つ当たりしたけどもちろんさせたのは私ですし、こんな状況下でも子供のために頑張ってくれている、少し弱いところもあるけれど強い母親です。
世の中には、もっと大変な人もいますし、こういうことがありふれている社会でもあります。
だから、これは誰の身にも降りかかる可能性のあることです。
自分の親がそういうことをしているという人もいるかもしれない。
そういう人に、一概にあなたの親は最低ですと言い切りたくはありません。もしかしたら、なにか事情があるかも。勘違いかもしれないし。
だから、「不倫してる親=最低・親失格」ではないと、私は思います。不倫はよくないとは思いますが!!
もし私を応援してくれる書き込みを見て傷ついた人がいたら、ごめんなさい。あなたの親が最低な訳じゃないです。ちょっとダメな部分を持ってただけ。きっと。
なみのりぺんぎん
女性/17歳/千葉県
2018-10-08 23:20




なみのりぺんぎん「そこに書いてあるんですけど、『不倫する親は最低だ』と書いてくれた人が多くて。
それで大変な目に合っている人もたくさんいるから、(不倫は)良くないことだな、と改めて思ったんですけど、私の父も、すごく私のことを大事にして育ててくれたし、母もこんな状況でも頑張ってくれてるから、一概に『不倫している=最低な親』って方程式が成立するわけじゃないなっていうのは、自分で伝えたくて。
今はそういうことが多い時代だから、自分と同じように辛い思いをしている中高生もたくさんいるかもしれないけど、そういう子に、『あんたの親不倫してるなんて最低やん』じゃなくて、『不倫しているのはダメだけど、でも、人としては良いところもあるよね』って言いたいです。
だから、『不倫=最低な親』じゃない、私はそう思いますって皆さんに伝えたかったです」

とーやま校長「世間の、ネットのニュースとかの反応と同じだよね。
『あそこの親は不倫してる!』って見出しだけで、それだけを受け取っちゃうと、いろんな"良くないこと"が起きるってことだな」

なみのりぺんぎん「はい」

とーやま校長「そこに至るまでの事情もあるし。
でも、生徒たちは、さっき話を聞かせてもらった情報で言ってくれてるからね」

なみのりぺんぎん「もちろん。ありがたいです、とても」

とーやま校長「なみのりぺんぎんも、勇気を出して伝えてくれてありがとう」

なみのりぺんぎん「ありがとうございます」

とーやま校長「…で、だな。昨日だもんな、発覚したのが」

なみのりぺんぎん「(笑) そうなんですよ」

とーやま校長「書き込みにも書いてくれてるけど、『自分がいつか結婚とか、誰かとお付き合いをするって時に、今の親のことが頭の中をよぎる』って言ってるじゃん。
これもやっぱり、この先不安なこと?」

なみのりぺんぎん「もともと、あまり生きるのが上手じゃなくて、自分の将来とかに希望が持てなかったというのもあるし…。
今ちょうどお付き合いをしている人がいて、同級生で同じ学校なんですけど、すごい遊び人だった人なんですよ」

とーやま校長「おやおやおや! 急激な穏やかじゃなさ!」

あしざわ教頭「笑っちゃダメだけど、ちょっと笑いそうになっちゃった(笑)」

とーやま校長「これ、重ねちゃうね!」

なみのりぺんぎん「本人は、根は"イケイケ"じゃなくて、むしろ暗い面とかもたくさん持っているけど、みんなの前では、『自分は明るいキャラだから』って言って、関わらなければイケてる男子なんですよ」

とーやま校長「へえ〜。カッコいいな」

RN なみのりぺんぎんの彼氏は、カッコよくて恋愛経験も豊富。
でも、なみのりぺんぎんと付き合い始めてからは、他の女の子に『興味ない』とハッキリ言うし、仲の良い友達などに『なみのりぺんぎんのことが好きすぎてヤバイ』などとノロけまくるんだそう。

なみのりぺんぎん「遊び人だったはずなのに、私のことを本当に大事にしてくれていて」

とーやま校長「みんなにそういうことを言うってことは、"宣言してる"ってことだもんな。
めっちゃいいヤツじゃん」

なみのりぺんぎん「そうなんです(笑)
だから、その人を父に重ねたりってことはしないんですけど…。
彼氏は『結婚したい』とか、『大学に行っても4年間付き合って、そのあと絶対迎えに行く』とか言ってくれるんですけど、
私は、父と母のことがあるから"永遠"とか"絶対"とかそういう言葉が信じられなくて
自分の家が今こういう状況だから、幸せな家庭像というものは高校1年の5月(父親の不倫が発覚した時)で止まってしまっていて、自分の将来にあまり幸せを描けなくて…。
でも、彼氏は、周りに高校から付き合って大学に行ってちゃんと就職して結婚している人もいるし、自分(彼氏)の親もすごく仲が良くて、幸せな家庭像をちゃんと持っていて。
だから、そういう人に『結婚したい』って言われた時に、自分の頭によぎる家庭像があるから、結婚とか、付き合ってること自体も"どうせ別れるんだし"って考えちゃうところがあって、"うーん"ってなります」

とーやま校長「そうだね。
…教頭は結婚して、2年ぐらい?」

あしざわ教頭「3年ですね」

とーやま校長「そういうことを考えて、結婚した?」

あしざわ教頭「結婚した理由ってこと?」

とーやま校長「一緒になる時に、そういうこと("永遠"や"絶対"という気持ち)まで考えた?」

あしざわ教頭「ぶっちゃけ、そこまで深いことを考えて結婚したわけじゃないけど、でも、奥さんと一緒にいるのが本当に苦じゃないんですよ。
"一緒に寝られる人っていいな"とか、本当にそんなものだったりするの。
"一緒に横で寝る"とか、"一緒に生活する"ことが、今の奥さんとは苦じゃないといか、楽しいというか。
それが一番というか、当たり前のように一緒にいてくれることが一番。
それは、気付いたらそうなってたものだから、何か特別なことをしたというよりは、一緒に過ごしていて、いつの間にかそうなってた」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「教頭の場合は、"ずっと死ぬまで、この人と一緒に添い遂げるんだ"とかじゃなくて、教頭の中では、そこ(一緒にいて居心地がいい)が一番大事なことだったわけだから。
で、それに見合う女性が今の奥さんだったってことで、"じゃあ、結婚しようか"って思ったってこと」

あしざわ教頭「そうそう」

とーやま校長「ってことは、教頭だって(これから夫婦間に)何があるかはわからないじゃん」

あしざわ教頭「わからないよ」

とーやま校長「みんな人間だし、保証なんてないし。
それを言ったら、明日生きてるかどうかだってわからないし。
でも、なみのりぺんぎんは今、彼氏のことを好きでしょ?」

なみのりぺんぎん「好きです」

とーやま校長「で、彼氏も好きって言ってくれてるわけでしょ?」

なみのりぺんぎん「はい」

とーやま校長「それもすごく大事なことだと思う。
今日この時点で、"お互いにめっちゃ好き"っていう事実は、いろんなものに勝てるな、勝るなって俺は思ってるから。
今後の将来とかめっちゃ不安だし、来年の今頃どうなってるかわからないけど、そういう"わからないもの"とは別に、『今、お互いに好き』というのは、紛れもない事実だから。
確かなものだけは信じていって欲しいなと、俺は思う」

SCHOOL OF LOCK!


なみのりぺんぎん「はい」

とーやま校長「で、なみのりぺんぎんは、家族のことも今すごく心配じゃん?
お父さんのことも、お母さんのことも」

なみのりぺんぎん「はい」

とーやま校長「お母さんも、また傷ついてる状態かもしれないし、今、(母親の)一番の味方になれるのはなみのりぺんぎんかもしれないから。
掲示板のみんなも言ってくれてたけど、どこかのタイミングで、『実は(不倫のことを)知っていた』『こう思ってる』っていうのは伝えていいんじゃないかなと。
話は戻るけどさ」

なみのりぺんぎん「はい」

とーやま校長「"家族だからこそ絶対に言わなきゃいけないこと"もあるから。
それで後々自分の思った通りではない結果になってしまった時に、"なんであの時言わなかったんだろう"って後悔する人を俺は結構見てきていて。
だから、なみのりぺんぎんには、自分の気持ちを吐露するとともに、お母さんの味方でいて欲しいな、と思う。

…って感じー

一同笑い

とーやま校長「何か言いたいこと、ある?」

なみのりぺんぎん「結局、"未来"も、"今"の積み重ねでしかないから、"今"を大事にしたいなって思いました」


♪ 黄昏インザスパイ / UNISON SQUARE GARDEN


とーやま校長「なみのりぺんぎんが、この曲を好きで。
この曲が好きだという気持ちも事実なわけだし、それを毎日毎日続けていって欲しいし。
最後の言葉もすごく力強くて、頼もしかったよ」

RN なみのりぺんぎん、話を聞かせてくれてありがとう。またいつでも相談してね。


さあ、今日も黒板の時間になってしまいました。
校長が黒板を書いている間に、1件の書き込みを紹介したいと思います。



はじめまして!
SOLはもう何年も聞いていますが、書き込みはこれで初めてになります。
私は最近高校を辞めました。今は通信制の高校に通っています。
中学の時に不登校になり、学校という場所が本当に苦手で、毎日辛いことばかりで毎日泣いて、ラジオもあまり聞かない、暗い人間になっていました。
自分には価値なんてない、生きる意味もないと思っていました。
でも高校に入ったらなにか変わるかもしれないと思い、一念発起して全日制の高校を受験し、受かりました。
そこで色々な人と出会い、自分の考えが変わって、結局体調が悪くついて行けなくなって辞めてしまいましたが(笑)それでも自分の中で何かが変わりました。
SOLには色々な生徒さんがいて、中には学校に通いたくなかったり、辞めようと考えている方もいると思います。今は本当に辛いと思いますが、耐えて、走り続ければ、きっと出口が見えてくると思います。
文章ぐちゃぐちゃでごめんなさい。今、辛くて暗いところにいる人の背中を押せたら嬉しいです。
佐藤かな?
女性/16歳/青森県
2018-10-08 18:20



とーやま校長「普通の人だけじゃないから、"普通じゃない"ことをおかしいと思う必要はない、ってことだよね」

あしざわ教頭「しかも今日、初めて書き込みをしてくれて」

とーやま校長「これを伝えるために」

あしざわ教頭「そう」

とーやま校長・あしざわ教頭「ありがとう!」

それでは黒板に参りましょう!

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!



『 日本一の教室 』

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!は、日本一の生徒数を誇る、日本一の教室だなと俺は思っている。
さっき書き込みをしてくれた、RN 佐藤かな?もそうだし、今ずっと話をしていたなみのりぺんぎんも、
『この人、何十年も生きてるんじゃないか』って思うようなことを、十数年間の中でちゃんと学んでいて。
掲示板に書き込みをくれるってことは、彼女たちはいつも我が校の教室にいてくれているわけで。
書き込みをしたり、みんなの書き込みにもレスをくれたりしてくれていて。
…すごい教室じゃない?
周りを見渡したら、いろんな角度から自分の言葉を届けてくれる。
いろんな気持ちを注入してくれる。
SCHOOL OF LOCK!って、本当に無敵だな、って今日、俺はマジで思った」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「しかも、愛があるんだよね、みんな」

とーやま校長もっともっとみんな、この日本一の教室に頼っていいんじゃないかな!


♪ 光の中へ / odol


とーやま校長「…もしもし!」

???「もしもし!」

とーやま校長「ラジオネームを教えて?」

佐藤かな? 青森県 16歳 女性 高校1年

とーやま校長「書き込みありがとう!」

あしざわ教頭「ありがとう!」

佐藤かな?「ありがとうございます」

とーやま校長「一緒に挨拶して終わろう!」

佐藤かな?「はい!」

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」

あしざわ教頭「起立! 礼!」

とーやま校長・あしざわ教頭・佐藤かな?また明日ーーーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!




【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN ネコ丸


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


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【逆電リスナー】
なみのりぺんぎん 千葉県 17歳 女性
佐藤かな? 青森県 16歳 女性

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【本日の放送部員】
キャンディとゾウ 秋田県 13歳 女性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:08 アゲンストザペイン / BiS 1st
22:27 crossing field / LiSA
23:10 おはよう / 井上苑子
23:18 天空 / Perfume
23:47 黄昏インザスパイ / UNISON SQUARE GARDEN
23:51 光の中へ / odol

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どこのテレビでも、どこの本にも載っていない言葉が、
SCHOOL OF LOCK!にはあるのが改めてわかった10月8日月曜日。

校長のとーやま

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生徒のみんなはやっぱりすごい。

教頭のあしざわ

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生放送教室 放送後記一覧

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

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