そらる先生が初来校!
今夜の授業は、ズバリ「音楽で食べて行きたい!」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


『 頭がまわらなかった 』

今週は毎日がスペシャル授業!

とーやま校長「あの秋元康先生が…やすすが、SCHOOL OF LOCK!に初降臨されて!」

あしざわ教頭「ドキドキしましたけどね…!」

とーやま校長「生徒に対しても言葉だったりとか、もちろん秋元先生が生み出されている欅坂46のお話とかたくさんさせてもらった。
その中で、俺が思うに4分の1くらいは、『秋元康先生がとうもろこしが好きだ』という話だったね…」

あしざわ教頭「(笑) これは何とも言い難いところですけど…」

とーやま校長「"焼き派"なのか"蒸し派"なのか。やすすは"蒸し派"らしいんだけど。
でも素敵なお話をしていただいて、一番最後に"締めの言葉として黒板をお願いします"って言ったら…」

あしざわ教頭「我々もどんな言葉を届けてくれるのかと思いました」

とーやま校長「そしたら、真面目なトーンの中で、黒板が『とうもろこしを食べろ!!』と。
どういうお話が出てくるのかな、って思って聞いてたら、しゃべりながら秋元先生がゴニョゴニョ言い出して、最後にはヘラヘラ笑い出したの(笑)」

あしざわ教頭「そうね(笑)」

とーやま校長「僕は、こんな大先生の醜態をさらすわけにはいかないと思って、"すぐに曲行こう!"って言って乃木坂の曲がかかったわけ」

あしざわ教頭「『醜態』って言っちゃったよ(笑)」

とーやま校長「曲がかかってる間、ここでは"秋元先生どうされたんですか?"って言ったら、"『とうもろこしを食べろ!!』って書いた時にはもっといいことを言うつもりだったんだよ。でもしゃべりだしたら頭がまわらなかったんだよね"って(笑)」

あしざわ教頭「この黒板、その言葉だったのね!(笑)
てっきり校長が頭がわーってなったと思ってた!
まさかの! あんなに頭が回る人が!(笑)」

とーやま校長「あの天下の秋元康先生が!(笑)
オンエアでは乗ってないところの言葉だから、本当は言っちゃいけないんじゃないか、と。
でもやっぱり俺とやすすの仲だから!」

あしざわ教頭「マジで急に仲良くなっちゃったからね(笑)
たまにある、校長の急激に仲良くなる感じ!」

とーやま校長「行けると思ったんだよね。"この人の胸には全力で飛び込むべきだ"っていう俺のアンテナ。
秋元康か、長渕剛。このふたり!」

あしざわ教頭「ちょっと極端すぎるんだよね(笑)」

<⇒聴き逃がしたみんなはタイムフリー放送を聴くか、放送後記を読もう!>

SCHOOL OF LOCK!



とーやま校長「ただ、昨日の授業ぐらい…いや、以上かもしれないな。
衝撃的なニュースが今日届いたね!」

あしざわ教頭「え? そんなのありましたっけ?」

とーやま校長ゲスの極み乙女。休日課長! テラスハウス入居!!

あしざわ教頭「あったけどさ(笑) こんなに大々的に取り上げることなのかもわかんないけど(笑)」

とーやま校長「衝撃だったね! あの休日課長よ!」

あしざわ教頭「ベースのね」

とーやま校長「ニュースで見て、俺は初めて本名が和田理生っていうの知ったわ!(笑)」

あしざわ教頭「(笑) 俺知らなかったわ!」

とーやま校長「ただ、俺たち的には、ゲスの極みLOCKS!ってレギュラーとかもやってもらったりしてるし、生放送にも遊びに来てくれたこともあるし、めちゃめちゃ盛り上がってるんだけど!
世間はどう? めっちゃ盛り上がるでしょ?」

あしざわ教頭「あんまり…どうだろう?」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「音楽ナタリーのそのニュースサイトのリツイート数が、俺が見た時には263しかなくて、あんまりいってないんだよね(笑)」

あしざわ教頭「おかしいな。絵音くんのひと呟きにも勝ててないじゃないですか(笑)」

とーやま校長「絵音先生もニュースで知ったらしいよ(笑)
いや〜、理生、いい恋愛して欲しいわ!」

あしざわ教頭「そうですね(笑) 大恋愛して欲しい!」

<生徒が集まる音>

あしざわ教頭「さあ、生徒が盛り上がってやってきました! 今夜はそらる先生が初来校!
SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校いたします!
…起立! 礼!!」

とーやま校長・あしざわ教頭叫べ〜〜〜〜〜!!!

SCHOOL OF LOCK!



♪ 捨て子のステラ / そらる


そして! 
生放送教室にはSCHOOL OF LOCK!初登場となる…!
そらる先生ーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!


そらる先生「よろしくお願いします、そらるです!」

とーやま校長・あしざわ教頭「お願いいたします!」

とーやま校長「はじめまして、ですね」

そらる先生「はじめましてー」

そらる先生が初登校ということで、
初めてSCHOOL OF LOCK!を聴いてくれる生徒もいるので
少し緊張気味の校長。

とーやま校長「校長先生の話なんて、基本みんな聞かないじゃないですか」

あしざわ教頭「リアルな学校だとね、そういうこともよくありますね(笑)」

そらる先生「"早く終わってくれよ"、みたいな(笑)」

とーやま校長「そらる先生は校長先生の話をちゃんと聞くタイプでした?」

そらる先生「もう記憶にないですね。
でも、あんまり校長先生が話すタイプの学校じゃなかったかもしれないです」

とーやま校長「あ〜。じゃあ僕の声も届かない可能性が…」

そらる先生「いやいやいや! この学校においては、やはり一番の存在感を放ってもらわないと」

とーやま校長「頑張ります! ありがとうございます!」

そらる先生「よろしくお願いします(笑)」

とーやま校長「ラジオはあんまり出られることないですか?」

そらる先生「そうですね。今日が初めてぐらいです」

とーやま校長・あしざわ教頭「え!?」

そらる先生「そうなんです。だから、緊張と寒さでガチガチなんです」

とーやま校長「確かに、今日の東京は雪が降るんじゃないっていうぐらい気温も低いですね。
ジム終わりの体で、凍えてしまって大丈夫ですか?
"ジムに行ってた"ってTwitterで呟かれてたんで、それで確認させてもらいました」

そらる先生「最近、今年30になってしまったんですけど、体力が落ちるじゃないですか」

とーやま校長「まぁ年齢とともにね」

そらる先生「ちょっと歩くだけでも、腰と足がガタガタになっちゃうんですよ(笑)」

とーやま校長「それはちょっと行き過ぎじゃないですか!?(笑)」

あしざわ教頭「それもう30とかじゃないですよ(笑)」

そらる先生「(笑)
だから"これはヤバイな、LIVEもたないな"と思って、最近ちょっと運動するようにしてるんです」

とーやま校長「へー! そんな中、そらる先生に来ていただいて…」

あしざわ教頭「はい! 初登場ということで簡単にそらる先生のプロフィールを紹介します」

SCHOOL OF LOCK!


そらる先生は、2008年より動画投稿サイトで活動を開始し、
今年でアーティスト活動10周年を迎えます。
動画の総再生回数は2億再生
ツイッターのフォロワー数は126万人
日本武道館、横浜アリーナなどアリーナクラスのLIVEも
全公演ソールドアウト
そして、先月11月28日にニューシングル『銀の祈誓』
リリースされたばかり!

とーやま校長「リリースおめでとうございます!」

そらる先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「10年前、2008年、そらる先生はどんな活動からスタートされてるんですか?」

そらる先生「ここで『アーティスト活動10周年』って書いてあるのが恥ずかしいぐらいなんですけど…。
確かに、投稿を始めてから10年経ったんですが、当時と言えば今ほどネットで音楽を聴くっていう文化があんまりなかったじゃないですか」

とーやま校長「確かに10年前は、友達でもいないし自分も経験なかったですし」

そらる先生「そうなんです。
ちょうどそれが出て来たぐらいの時で、自分もそこから観ていて、"やっている人たちがすごく楽しそうだな"って映ったんですよね。
で、"自分もその輪の中に入ってみたいな"っていうところで動画投稿を始めたのが10年前。
だったんですが、とは言え、再生数も今みたいな感じじゃなくて、数十再生とか…」

とーやま校長「数十?」

あしざわ教頭「今じゃ信じられないですね!」

そらる先生「そうです。コメントも、ひとつふたつ付いたら嬉しいなっていう感じだったんで。
本当にちょっとしたきっかけで始めて、ちまちまとやってたというところが最初ですね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!はラジオの中の学校なんですけど、聴いている生徒も圧倒的に10代の生徒が多いんです。
そらる先生の10代の頃は、どんな少年・青年だったんですか?」

そらる先生虫取り少年

とーやま校長「ここをあと10分深く掘り下げて聞きましょう」

あしざわ教頭「掘り下げるの!?(笑)」

そらる先生「(笑)
実際、10歳ぐらい、小学生の頃はすごい虫が好きな子供でしたね。
早朝、山とかに行って暗い時に密を塗って(虫を)取りに行ったりとかは普通にやってましたね。
虫が好きなんですか?」

とーやま校長「虫は…特に好きじゃないですけど(笑)」

あしざわ教頭「じゃあ何で掘り下げたんだよ!(笑)」

とーやま校長「今夜は先月リリースされたニューシングル『銀の祈誓』のお話も色々と聞いて行きたいと思います」


そして! そらる先生を迎えて送る今夜の授業は!
「音楽で食べて行きたい!」

とーやま校長「今夜は、将来、歌やバンド、なんでもいい!
"音楽で食べていきたい!"という夢を持っている生徒からの書き込み・メッセージを募集したいと思っている!」

あしざわ教頭「どうなんでしょうか?
やっぱり親とかに反対されたり、やりたいけど、不安に思ったりしている生徒もいるんでしょうね」

とーやま校長「今夜も電話で、直接生徒と話して、そらる先生にも話を聞いてもらって色々言葉をいただけたらと思っております!」

あしざわ教頭「SCHOOL OF LOCK!には学校掲示板という、みんなの教室のような場所があります。
そこにメッセージを書き込む事で、番組の中でメッセージが紹介されたり直接電話がかかってきたりします。
簡単な登録のあとに、学校掲示板に書き込む事ができます」

とーやま校長「なかなか、直接電話を繋ぐってないですよね」

そらる先生「『ラジオ』って感じでいいですね」

とーやま校長「そう言っていただけると嬉しい!」

"音楽で食べていきたい!"と思っている生徒は、
学校掲示板もしくはメールに送ってきてほしい!

とーやま校長「そらる先生、今夜は2時間よろしくお願いします!」

そらる先生「よろしくお願いします!」

SCHOOL OF LOCK!



書き込みもたくさん届いているぞ!


こんな日が来るとは……!
いつも動画投稿サイトで、ゲーム配信で、ライブで見たり聴いたりしているそらるさんを「そらる先生」と呼ぶ日が来るとは……!
大好きなSOLで校長と教頭とそらる先生が織りなす授業、しっかりと聞きたいと思います!楽しみ
ジブセール
女性/18歳/宮城県
2018-12-11 00:19



そらる先生「ありがとうございまーす!」



そらるさんへ
私は去年の夏頃歌い手さんを知りました。
それから歌い手さんにはまり、そらるさんの曲をたくさん聴くようになりました。
私が人生で初めて行ったライブが、そらるさんのワンマンライブです!今でも鮮明に覚えています!ステージの上で歌っているそらるさんはとても輝いていて、すごくかっこよかったです!!
暁ちゃん
女性/16歳/宮城県
2018-12-11 17:55



そらる先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「いつぞやの宮城のLIVEに、暁ちゃんがあの場にいて…」

そらる先生"(肌の)色が白い"ってよく言われるんです。
友達とかと一緒に写真を撮ったりすると、自分だけ白くて光と同化してたりするんですよ。
LIVEの時に光ってるのは、たぶん白いせいで反射して光ってるんじゃないかな(笑)」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「違います!
暁ちゃんは、大好きなそらる先生のことを観ることができたっていうことで、内からの輝きのことですよ!
それで輝いてるんですよ!」

あしざわ教頭「反射で白いってことはないですって」

そらる先生「まぁ、でも、(白くて)プラスかなって」

とーやま校長「前向きに考えてください!
暁ちゃんは、ちゃんと、そらる先生の存在自体が輝いて見えたってことで、認識していいと思いますよ」

そらる先生「なるほど。前向きに、ですね」

とーやま校長「(笑)」


そんなそらる先生ですが、
先月ニューシングル『銀の祈誓』がリリースされています!
この曲は、現在放送中のアニメ「ゴブリンスレイヤー」
エンディングテーマになっています。

とーやま校長「『銀の"祈誓"』という言葉ですけど、僕は初めて聞いた言葉だったんです。
この"祈誓"にはどういう意味が込められているんですか?」

そらる先生「そのまま"祈る"っていう言葉を使うよりも、言葉のインパクトとして強い感じがするじゃないですか。
覚えやすいかな、とか、心に残りやすいかな、っていうところで、この言葉を使わせてもらいました」

とーやま校長「この『祈る』『誓い』とかいて"祈誓"、素敵な言葉ですね」

そらる先生「そうですね」

とーやま校長「今、"インパクト"っておっしゃったじゃないですか。
曲もそうだなと思います」

そらる先生「ありがとうございます」

とーやま校長「この曲の中に、悲しみとか、悔しさとかがすごいあるなと思いました。
その先。そこで終わってる曲じゃなくて、"あがく"とか"あらがう"っていう言葉もありましたよね。
たぶん何かと戦っていて、"もう白旗を上げてしまいそうだ"ってなるところを、必死に歯を食いしばって前を向いてる曲なのかなって思って、聴かせてもらいました」

SCHOOL OF LOCK!



そらる先生「そういう感じです。ちゃんと聴いていただいてありがとうございます」

とーやま校長「どういうところから、この曲への想いは来たんですか?」

そらる先生「やはり、アニメの『ゴブリンスレイヤー』のエンディングとして書いた曲で、作品をすごく読み込んだんです。
その時に、主人公の動機がまず絶望から始まっているんですけど、そこで折れることはなく、戦い続けることを選んだんですね。
っていうところで、自分が同じ経験をした時にどう感じるか、とか、折れずに戦い続けるってことを自分に誓いを立てたっていう意味での、『銀の祈誓』です」

とーやま校長「じゃあ、そらる先生自身と重なるところもあるんですか?」

そらる先生「誰しもあると思うんです。
こういう活動に限らず、生きていく中でめちゃ嫌なことってあるじゃないですか(笑)」

とーやま校長「あります! 嫌なことの方が多いですね…」

そらる先生「自分は特にそこで負けず嫌いなところもあって。
何か原因があって"嫌だな"って思った時に、"ここでやめたら、より悔しいな"と思って、"続けなきゃいけないな"って感じることはありますね」

とーやま校長「じゃあ、これはもちろんそらる先生のことをずっと好きなみなさんへの曲でもあるし、アニメを観ている方の曲でもあるけど…」

そらる先生「そうですね…。
作品を読んだ時の主人公の心情をくみ取ったものと、あと自分がそうなった時の自分の心情を重ねて、歌詞を書いてみましたね」


♪ 銀の祈誓 / そらる


あしざわ教頭「僕もこれを聴いた時に、先ほどおっしゃってましたけど、"絶望"ってワードがパっと出て来たんです。
"絶望した時にこそ、すごい力が発揮される瞬間なのかな"とか、自分がへこんで復活する時にすごいパワーを発揮することってあるじゃないですか。
それに近いものがあるのかなって、この曲を聴きながら感じていました」

そらる先生「そうですね。ありがとうございます!」

『銀の祈誓』は、オリコンウィークリーで2位

とーやま校長・あしざわ教頭「おめでとうございます!」

そらる先生「ありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!




そんなそらる先生を迎えて送る今夜の授業は…!
「音楽で食べて行きたい!」

あしざわ教頭「そらる先生は、歌い始めた頃から音楽で食べて行きたいと思っていたんですか?」

そらる先生全く思ってなかったですね。
先ほど話した通り、本当にちょっとしたことがきっかけで軽い気持ちで始めたので、最初から"それでどうこうしてやるぞ"っていうのは全然なかったですね」

とーやま校長「いつぐらいに、音楽で飯食って行きたいなって芽生えたのか、覚えていらっしゃいます?」

そらる先生「うっすらなんですけど、結構最近です。
3〜4年前ぐらいですかね」

とーやま校長「そこにきっかけとか転機があったんですか?」

そらる先生「活動を続ける中で、聴いてくれる人がすごく増えていったんです。
LIVEとかも規模がどんどん大きくなっていって、"これは腹くくらないとダメだな"っていう瞬間が徐々に来たっていう感じでしたね」

とーやま校長「覚悟を迫られる瞬間って、絶対にどこかでないといけないですよね」

あしざわ教頭「そうですね」

とーやま校長「今生徒のみんなからしたら、そらる先生の背中は、まぁかなり小さいかもしれないけどさ」

あしざわ教頭「かなり遠くにいるかもしれないけどね」

とーやま校長「でも、同じ道を歩み始めてる…歩みたいと思ってる生徒がたくさんいるんで!」

そらる先生「はい!」

とーやま校長「もしもし!」

まかろんきつね 岐阜県 17歳 女性 高校2年生

まかろんきつね「もしもし!」

RN まかろんきつねは高校2年生!
ということで…。

あしざわ教頭「中2高2は、フリーダーーーーーム!!!

SCHOOL OF LOCK!


まかろんきつね「…」

そらる先生「何ですか? 今の…」

一同笑い

あしざわ教頭「正しい答えです。そして生徒も何も言わない!(笑)」

そらる先生「決まり文句みたいな」

あしざわ教頭「中2、高2には自由な時間があるということで、毎回叫ばせていただいているんです。
たまに、こういう魔の時間が流れる時もありますけど」

そらる先生「そうなんですね」

とーやま校長「まかろんきつねも、俺が代わりに謝る。すまん!」

まかろんきつね「(苦笑)」

そらる先生「苦笑いじゃないですか(笑)」

RN まかろんきつねは、そらる先生のCDを買ったそう!
感想を聞いたが、突然の質問にちょっと戸惑い気味。

そんなRN まかろんきつねは、
将来音楽で食べて行きたいと思っているとのこと。

とーやま校長「いつぐらいにそう思い始めたの?」

まかろんきつね「小学2年生に、音楽についてやりたいと思い始めてからですね」

とーやま校長「きっかけは何だったの?」

まかろんきつね「きっかけは、テレビとかで観るアイドルとか歌手さんを観て、なりたいなって思いました」

とーやま校長「実際にそれで、今何かそういう動きはしてるの?」

まかろんきつね「はい。
学校もそういう(音楽の)専門学校みたいなところに行ってます

そらる先生「高校生なのにそういうのがあるんですね。すごいです」

学校はボーカルやギターなどのコースに別れていて、
そのコースごとに各講師が教えてくれたり、
作詞・作曲をやったりしているのだそう。

とーやま校長「そらる先生、もうすでに色んなことをしてるんですね」

そらる先生「そうですね。本格的ですね」

RN まかろんきつねの書き込みには、
そらる先生へ、こんな質問が。


小2からの夢です
私は小学2年生からずっと音楽が好きで、アイドルになりたいと思っていました。でも最近では歌い手もいいなぁと思い始めています。
どちらにもなれなかったとしても、音楽をこれからも続けていきたいと思ってます。
将来音楽関係の仕事がしたく、高校では専門校みたいな所に行っています
そこでは私以上に歌が上手かったり、楽器が上手かったりして、たまに私程度の歌じゃもう、無理なんじゃないかな?と思う時があります。
そんな時に、私の好きな歌い手さんの曲を聴くと元気が出るのですが、元気が出ない時もあります、そういう時特にどうすればいいか分からなくなり、月間の日まで泣いてたりすることがあります。
もし、こんな状況になったらどうされますか?
まかろんきつね
女性/17歳/岐阜県
2018-12-11 17:26



SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「みんなの前で歌とか曲を披露することがあるんだね」

まかろんきつね「はい、あります」

とーやま校長「この不安とどう戦っているのか。そしてモチベーションをどう保っているのか」

そらる先生「歌い手って動画投稿してる人間なんですけど、例えば同じところで同じ曲を歌う人がたくさんいたり、本当に何万人っていう人がそこで投稿してるんですよ。
その中で、"あーコイツすげーな!"って思う瞬間がたくさんあって、"うわー、これはやられたな!"って感じることってすごくたくさんありました」

とーやま校長「まかろんきつねと一緒ですよね」

そらる先生「そうですね。
どうしようかなって考えた時に、"ここは自分の方がいい"っていうポイントを一個(持つ)。
例えばひとつの音源の中で、まず、"これは自分しか出せないな"、"ここは自分が一番いいな"っていうポイントを作ろうって。
全部勝つのは無理でも、"ここは勝ってるな"って自分で思えるポイントがあったら、落ち込みながらも頑張ろうってまだ思えるなって」

とーやま校長「例えば、"サビの直前のこの歌い方"とか」

そらる先生「そうですね。そういうところです。
本当に細かいポイントでもいいんですけど、"ここの表現の仕方"とか、歌の中でも色んな要素があると思うので。
ただ、今相談を聞かせていただいて、直接的に周りで競い合える環境があるっていうのが、すごくうらやましいなと思いました」

とーやま校長「はい!」

そらる先生「普通の高校生って、勉強したら少しずつでも点数が上がって行ったりするじゃないですか。
大人になると、何をしたらいいのか、何をしたら成長できるのかっていうのがだんだん見えにくくなって行ったり、努力したことが直接結果に結びつかないことってすごく増えて行ってしまうと思うんですよね」

とーやま校長「そうですね」

そらる先生「ただ、まかろんきつねさんがいる環境は、周りを見て"すごいな"って思う人がいて、"じゃあどこがすごいんだろう?"とか、"自分はどうしたらいいんだろう?"っていうのを常に考えられる環境で、努力したことが結果になって行きやすいんじゃないかなってすごく思います。
(あとは)頑張ってみるしかないと思うんですよ」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「最終的にはね」

そらる先生「でも、それって、今この年齢で、自分が頑張ることがはっきり見えているってすごくうらやましいなって思います。
だから、周りを見て"ここがすごいな"って思うことはどんどん真似してもいいし、同じことでどんどん頑張ってもいいし、今の恵まれた環境を全力でエンジョイすることが大事なんじゃないかなって。
周りを見過ぎて楽しくなくなってしまったら、きっといい歌じゃなくなってしまうと思うんです。
楽しんで歌う歌がきっと一番いい歌だと思うので、その気持ちを忘れずに…もう、頑張るしかないよ(笑)」

とーやま校長「ね!
まかろんきつね、そらる先生の今の言葉を聞いてどんなことを思ってる?」

まかろんきつね周りに負けずに頑張って行こうかなって思いました!

そらる先生「あのね、負けてもいいよ
負けるところがあってもいい。ただ、自分はここが負けたくないなっていうところを見つけて、そこを伸ばして行けたらいんじゃないかなと思います」

まかろんきつね「はい!」

とーやま校長「いつか、まかろんきつねの曲や歌声を、そらる先生がどこかで耳にすることを、俺は祈っているよ!
その時はそらる先生のライバルになるわけですけど」

そらる先生「そうですね。そうなって欲しいですね」

とーやま校長「俺にもいくつか曲提供お願いします!」

あしざわ教頭「何で歌う気なんだよ!」

まかろんきつね「(笑)」

RN まかろんきつね、ありがとう!
頑張ってね!


♪ 宙の入り口 / そらる


とーやま校長「ピンポイントでも小さいところでも、それを積み重ねて行けば、たぶんめちゃめちゃ大きなものになるしね」

あしざわ教頭"悔しい"とか、今力に変えられるチャンスかもしれませんね」

SCHOOL OF LOCK!



11時台の授業が始まる前に、肉まんを食べていたそらる先生。

とーやま校長「肉まんお好きなんですか?」

そらる先生「やっぱり、冬は肉まん・あんまんを食べたくなりますよね」

とーやま校長「肉まん・あんまんのどういうところが好きですか?」

あしざわ教頭「あんまり聞けないからね…」

そらる先生「ぷりぷり…やっぱなんかちょっと言いたいことが違う(笑)」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

あしざわ教頭「肉まん・あんまんで"ぷりぷり"? エビとかで言うやつですよね?(笑)」

そらる先生「ケチくさくないっていうか。ちゃんと(中身が)ぎっしり入っててくれるじゃないですか」

とーやま校長「肉まん・あんまんに対して"ケチくさくない"という感情を抱いたことがないんだけど(笑)
今日からそういう目で見てみようかな」

あしざわ教頭「"ぷりぷり"のね(笑)」

とーやま校長「湯毛越しの、"こいつはいいなー! ケチくさくないなー!"ってそのまま出ていこうと思います」

そらる先生「それは大事ですよ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


さあ、そらる先生を迎えて送る今夜の授業は…!
「音楽で食べて行きたい!」

とーやま校長「今日は書き込みがすごいんですよ!」

次に話をしてくれる生徒は…

ゆきまるこちゃん 東京都 20歳 女性 大学2年生

RN ゆきまるこちゃんが、将来音楽で食べて行きたいと
思い始めたのは去年ぐらいとのこと。

ゆきまるこちゃん「YouTubeとかツイキャスとかでピアノを弾いている方の配信を聴くのに、一時期はまっていました。
それを聴いて、自分もそういうのを発信して人を癒したいなと思ったのがきっかけです」

とーやま校長「すごい素敵な動機ですよね」

そらる先生「そうですね。こういう方はたぶん今増えてるんでしょうね」

とーやま校長「実際、今はどういうことをしてる?」

ゆきまるこちゃん「配信はしたいんですけど、大学卒業までまだ環境が整ってなくて。
ピアノの練習と、あとは録音とかしてるんですけど、まだ配信っていうところまではたどり着いてない状態です」

とーやま校長「具体的に、将来は音楽で食べて行きたいって考えてるんだよな?」

ゆきまるこちゃん「はい」

そんなRN ゆきまるこちゃんがそらる先生に聞きたいこととは…

ゆきまるこちゃん「私は、本気でピアノの弾き手を仕事としたいんですが、自分に特別光るものはないし、親はやっぱり心配してくれていて。
それもまた仕事としてまだ見てくれてないようで、それで今ちょっとぶつかってるんですけど、そらる先生もそのような時期があったかをお聞きしたいです」

とーやま校長「そらる先生は10年ぐらい前から活動されてますけど、どうですか?」

SCHOOL OF LOCK!


そらる先生「自分は逆に、音楽を仕事にしたいとは思っていたんですが、いわゆるアーティストだったり歌手として歌を仕事にするっていうことは全く考えてなかったんです。
とにかく自信がなかったんですね(笑)
"自分なんかできるわけないよ"ってずっと思ってやっていました。
なので、"歌は趣味だ"っていうところで動画投稿を中心にしていました。
で、音響の専門学校に入ったんですけど、それも"裏方でもいいから音楽に携わる仕事をしたいな"っていうところで、"歌は趣味で楽しめたらいいかな"って思ってましたね」

ここで、そらる先生からRN ゆきまるこちゃんへ
逆に質問が。

そらる先生「ゆきまるこちゃんさんは、"ピアノを弾いてそれを発信するというのは、絶対に仕事でやらなければいけないことなのかな?"、って、同じように考えていたので、そこがちょっと気になりましたね」

ゆきまるこちゃん「やっぱり自分的にも不安なことがすごく多くて、それでも自分のピアノで人を幸せにというか癒すことができたら、それが幸せだと思うので、仕事にできたらいいかなって思ってます」

そらる先生「では、ピアノを聴いてもらって癒したい、っていうのが一番の動機なんですね」

ゆきまるこちゃん「はい、そうです」

そらる先生「なるほど。
自分も歌うのも好きだし、聴いてもらうのも好きだったんですよ。
なんですけど、その時に、"よし、じゃあプロになろう!"っていうふうには自分は全然思えなくて、だったら動画投稿とか、生の配信だったりとか、ネットを使って色んな形で、歌だったり、自分が作った曲だったり、そういうものを発信している人ってたくさんいると思うんです。
それぞれ、それが仕事であれ、そうでなくても、それを聴いて"いいな"って思って聴いてくれる人がたくさんいる人もいるし、そうじゃない人もいますよね」

ゆきまるこちゃん「はい」

そらる先生「やっぱり仕事にするって大変なことじゃないですか。
辞めたくても辞められない状況になってしまう。
そうなった時に、やりたくてやってたことが、やらなきゃいけないことになる瞬間っていうのが、どうしても来てしまう
それは音楽に限らず、好きなことを仕事にした時に絶対についてきてしまうことじゃないですか」

とーやま校長「そうですね。自分もありますし、話もよくたくさん聞きます」

そらる先生「"こんなに楽しんでやってたのに、やりたかったことのはずなのに、何でそれに支配されちゃってるんだろう?"って瞬間があるじゃないですか。
だから、自分は、好きなことは好きなことのまま、仕事にしなくてもいいんじゃないかなっていう気持ちもあるんですよね」

とーやま校長「なるほど!」

そらる先生「まぁ今日のテーマは、『音楽で食べて行きたい』なんですけど、どっちかって言うと、俺は"音楽で食べて行かないでいいなら、食べて行かない方がいい"派なんですよ(笑)」

あしざわ教頭「そうなんですね!」

そらる先生「そうなんです(笑)
好きなことは好きなことのまま楽しんでほしいって思ってるんですよ。
だから、それを、例えば"歌を聴いてもらいたい"とか"ピアノを聴いてもらいたい"っていう自分の中の動機がどこにあるのか、っていうのを考えた時に、それが必ずプロとしてやっていかなきゃいけないことなのか、そうじゃないのか、っていうのをちゃんと自分の中で考えてみて欲しいな、とは思います。
もちろん仕事にしたからこそ得られるものもあるけど、失ってしまうものもめちゃくちゃたくさんあると思うんですよね。
"ピアノを聴いてもらって人を癒したい"、"いいなって思ってもらいたい"っていうところが一番の動機なんだったら、それは仕事にしなくてもきっと叶えられることだし。
逆に、プロを目指すのがダメなんじゃなくて、目指してダメだったとしても、それは続けて欲しいなって思います」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「ゆきまるこちゃん。今の話を聞いてどう? 素直な言葉でいいよ」

ゆきまるこちゃん「やっぱり安定してないっていうのが一番の原因だと思うし、どうしても仕事にしなきゃいけないっていうわけじゃないのかもしれないので、その通りだなって思いました」

とーやま校長「色んな価値観が、"こうじゃなきゃいけない"とか、"こうしないといけない"とかってあるじゃないですか。
今のそらる先生の言葉で、それがぐらぐらっとなって。俺は、ゆきまるこちゃん自身がもっと自由になれたと思ったよ」

あしざわ教頭「視野が一個だけじゃないというかね」

ゆきまるこちゃん「はい」

とーやま校長「俺は、全方位に広がった気がした」

あしざわ教頭「パっと聞いた時に、ちょっとショックな言葉だったかもしれないけど、その向こうには、もしかしたらゆきまるこちゃんの可能性が広がった言葉のように僕も思いました」

SCHOOL OF LOCK!


そらる先生「目指すことはすごくいいことだと思うんです。
最初から諦める必要はないと思うんです。
ただ、例えば"音楽をやって行きて行きたい"って思ってそれを叶えられる人っていうのは、どうしても少ないっていうのは事実としてあります。
その中で、そこで仕事をするのを諦めた時に、音楽まで全部辞めないで欲しいなっていうのが、とにかく思うんですよね。
色んな付き合い方があるし、色んな楽しみ方があるし、楽しむのが一番大事だっていうことを忘れないで欲しいなって思うんです」

とーやま校長「すごい、大事なでかいことを貰えたんじゃない?」

ゆきまるこちゃん「はい、貰えました!」

とーやま校長「そこを大切に、まだまだ学校もあるもんね」

ゆきまるこちゃん「はい」

あしざわ教頭「いっぱい悩んでいいんじゃない?」

そらる先生「そうですね。まずはがむしゃらにもがく瞬間っていうのも必要だと思うので、それがどういう結果になるかはまだわからないけど、頑張ってみて、それで、その後にどうするか、考えてみたらいいんじゃないでしょうか」

ゆきまるこちゃん「はい!」


♪ ゆきどけ / そらる


あしざわ教頭「この曲聴いてると、声と景色が一緒になってそれが溶けてく感じっていうんですか。
景色に消えてく感じが、僕はすごいするんですけれども」

SCHOOL OF LOCK!


そらる先生「ありがとうございます。
結構いい曲だな、と今思いながら(笑)」

一同笑い

とーやま校長「我ながら?(笑)」

あしざわ教頭「いい曲ですよ!
今の時期、めちゃくちゃいいです」

そらる先生「そうですね、これからの時期の曲ですね」

とーやま校長「自分の作品を俯瞰(ふかん)で聴いてる時とかは、結構そういう瞬間ってあるんですか?」

そらる先生「曲を作ってる瞬間っていうよりは、ぼーっと、"あ、なんかいいな…"みたいな(笑)
ふと冷静になった時に"あ、結構いいじゃない"、みたいな感じです(笑)」

あしざわ教頭「自分から離れた瞬間、みたいなことなんですかね」

そらる先生「そうですね。ちょっと時間が経って冷静に聴いた時に感じるかもしれないですね」

とーやま校長「それが本当にいい時じゃないですか。ぼーっとしてる時に入ってくるやつとかって。
いいものを受け取ろうと思って良かった時もいいけども、ね」

あしざわ教頭「なかなかないですよね(笑)」

そらる先生「逆に、(曲が)できた時に"うわ、めっちゃいいじゃん!"って思って、3日ぐらい経つと、"あれ? いいかな…?"(笑)
聴きずぎてわかんなくなっちゃう、みたいなことがありますね」

SCHOOL OF LOCK!



そろそろ黒板の時間!
今夜はもちろんそらる先生に書いていただいた!

SCHOOL OF LOCK!


その間に掲示板の書き込みを紹介するぞ。


そらる先生
そらる先生の言葉、ひとつひとつに意味があってためになるし、勇気になるなー
ひなちゅむ
女性/13歳/福岡県
2018-12-11 23:43



そらる先生「ありがとうございます!」



そらるさんの考え方がすき。
そらるさんの好きなことを自分なりに楽しむ考え方にはほんとに救われたし力を貰ったので今回も同じような考え方を聴けてうれしかった。ほんとすき
むく@
女性/19歳/京都府
2018-12-11 23:46



あしざわ教頭「他の生徒もめちゃくちゃ長文で書き込んでくれてありがとう!」


さあ、そらる先生が書いてくれた黒板はこちら!

SCHOOL OF LOCK!


『 楽しむを忘れない 』

そらる先生「さっきの話に戻っちゃうんですけど、仕事をすることに固執したり、周りが見えちゃって焦っちゃったり、っていうことで、楽しかったことが楽しくなくなっちゃう瞬間っていうのがきっとあるんじゃないかなって思うんですよね。
でももともと自分が好きで楽しんでやってたんだ、っていう原点を忘れずに、続けて欲しいなと思います」


♪ 音のカイブツ / そらる


とーやま校長「自分の核となるものをしっかり持ってさえいれば、どこに行ったとしてもそこに帰ってくればいい。
そこがすごい大事なのかなって思いました」

そらる先生「そうですね。
色んな付き合い方をしていいと思うんで」

とーやま校長「うん!
これで2時間の授業は終了ですけど、そらる先生、初めてのSCHOOL OF LOCK!はいかがでしたか?」

そらる先生「楽しかったです。
楽しかったんですけど…、やっとふたりと仲良くなって来たなっていうところで終わってしまったので、またぜひ…!

あしざわ教頭「これは嬉しい一言!」

とーやま校長「そうですね!
次はこの生放送教室に、大量の肉まん用意して待っときますんで!」

あしざわ教頭「それ、食べながらやってたらしゃべれなくなるでしょ(笑)」

そらる先生楽しみです(笑)」


♪ ビー玉の中の宇宙 / そらる


そらる先生、今日は2時間どうもありがとうございました!
また遊びに来てください!

SCHOOL OF LOCK!




【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


SCHOOL OF LOCK!

RN 無類のネット好き


SCHOOL OF LOCK!

RN みー♪


SCHOOL OF LOCK!

RN 2次元オタク


SCHOOL OF LOCK!

RN 愛音


SCHOOL OF LOCK!

RN かなな


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳




★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【逆電リスナー】
まかろんきつね 岐阜県 17歳 女性
ゆきまるこちゃん 東京都 20歳 女性

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【本日の放送部員】
ジェットアニキ 埼玉県 19歳 男性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:05 捨て子のステラ / そらる
22:26 ADAMAS / LiSA
22:37 銀の祈誓 / そらる
22:51 宙の入り口 / そらる
23:10 アルペジオ / [ALEXANDROS]
23:18 PARTY IS OVER / [ALEXANDROS]
23:21 ワタリドリ / [ALEXANDROS]
23:41 ゆきどけ / そらる
23:48 音のカイブツ / そらる
23:53 ビー玉の中の宇宙 / そらる

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肉まんとあんまんも忘れずに用意しておきます!なので必ずまた遊びに来て下さい!

校長のとーやま

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1つ1つの言葉が真剣で誠実でした!そらる先生、肉まんだらけの回を期待してます。

教頭のあしざわ

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生放送教室 放送後記一覧

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • アイナLOCKS!

    アイナ・ジ・エンド

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • ビーバーLOCKS!

    SUPER BEAVER

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    ヨビノリたくみ

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    SEVENTEEN

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    INI

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    新しい学校のリーダーズ

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