ONE OK ROCKのTaka先生が来校!!
今夜の授業テーマは「明日がくるのが怖い。」

SCHOOL OF LOCK!



とーやま校長「16時間は欲しかったね!」

あしざわ教頭「16時間…昨日の放送の話ですか?」

一昨日発売になったばかりの我が校の記録本『DAYS4』!
この本の発売を記念して、昨日は2010年頃から、最近までのSCHOOL OF LOCK!を振り返るという授業をやったわけだけど…。

とーやま校長「みんな記憶を借りながら、思い出を振り返ったわけだ」

あしざわ教頭「同窓会をやりましたよね」

とーやま校長「まあ、2時間で終わるわけないんだけど、そこからはみ出た分はSCHOOL OF LOCK!公式Twitterアカウントで職員が当時の写真や音声を流してくれたりしたんだよ。
で、俺は”あんなこともあったな〜”って思いながら帰ってたんだけど、まだまだ紹介しきれてないことが山のようにあるわけで!」

あしざわ教頭「そうですね」

とーやま校長「16時間でも足りないわけだよ。
これはもう、同じ時間だけやらないと無理だなって…」

あしざわ教頭「それだと意味が分からないじゃないですか(笑)」

とーやま校長「もう、再放送だよね」

あしざわ教頭「俺たちは喋らないんですか?」

とーやま校長「別に喋ってもいいと思っているけど…結果的に同じ声の人が2人×2で喋る感じだね」

あしざわ教頭「聴き取りづらいな(笑)」



ここがもうひとつの母校
思春期、学生時代に一番素直に弱音を吐き出せた場所。登校する毎日のなかで泣いて笑って驚いて考えて、リアルな学校では難しかったこと、全部させてくれた。

ここはこれからも変わらず、一人ひとりに寄り添う暖かい場所であってほしいです。ほっと弱音が吐ける場所であってほしい。ずっとずっといつでも帰ってこれる場所であってほしい。
また来ます。

当時の自分へ
大人の言うことが全てじゃない、自分で決めて良いんだ。でも意外と頼れるもんだよ、大人って。
有李
女性/25歳/愛知県
2019-02-13 00:08


とーやま校長「他にも、RN ONION人間、RN グラインドハウス、RN リオロックも書き込みをくれた!
今通ってくれている生徒も、卒業したけど久しぶりに戻って来てくれたっていう生徒もたくさん思いを届けてくれて、本当にありがとう!
まだまだSCHOOL OF LOCK!は続いていくわけだけど、またこんな風に大きな同窓会開けたらいいね」

あしざわ教頭「そうですね!」

SCHOOL OF LOCK!


そして! 今夜の放送も楽しみにしている生徒からの書き込みが届いております!

あしざわ教頭「群馬県のRN たそがれるあざらしや、長野県のちゃんエマからも、”楽しみでしょうがない!”という書き込み届いてます!」

とーやま校長「ということで、生放送教室には、今夜のゲスト講師がすでに来てくれているぞ!!」

そして、いつもは校長先生が書いている黒板!
せっかくなので、今日はゲスト講師に書いてもらいます!

今日の黒板は…!

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 うんこしてた。 』

Taka先生「すみません、うんこしてました(笑)

とーやま校長「Taka先生のうんこ待ちだったわけ!?」

あしざわ教頭「ゲストの第一声、『うんこしてた』は初よ!」

Taka先生「今日、1日が長かったんですよ〜」

とーやま校長「RN アルピニストも掲示板で言ってましたけど、他のラジオとかにも出たりされてたんですよね」

Taka先生「そうなんです。2日前の福岡から始まり、大阪に行き、東京に戻って来てるんですけど、
こんなに人生で喋ったことあるかなってくらいぶっ通しで喋っているんですよ。
なので喋り疲れて、新幹線で爆睡しちゃいまして、うんこするの忘れてたんです!」

とーやま校長「それで、今ようやく生放送教室に来てくれたってわけですね!」


改めて今夜のSCHOOL OF LOCK、ゲスト講師は、
本日、2月13日にニューアルバム『Eye of the Storm』を全世界同時リリースした……!!!

ONE OK ROCKのTaka先生ーーーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!


Taka先生は約2年ぶりに生放送教室に来校! 前回の放送後記はコチラ!
ONE OK ROCKのTaka先生が来校!!「狙いを定めている野望」!!


Taka先生「よろしくお願いします!」

とーやま校長「よろしくお願いします!
来校は2年ぶりなんですけど、昨年の12月にRADWIMPS先生のアルバム『ANTI ANTI GENERATION』を発売された時には『IKIJIBIKI feat.Taka』がこの番組で初オンエアされました!」

あしざわ教頭「RADWIMPS先生がゲストで来てくれた時にはコメントもいただいてね」

とーやま校長「めちゃくちゃカッコいい曲で、興奮して何も喋れなかったんです!」

Taka先生「マジですか! あの曲は、ここ最近あんな歌い方したかな、ってくらい昔のスタイルで歌わせてもらって。
何曲か洋次郎からもらったんですけど、『洋次郎の作品だから好きなものを歌わせていただきます!』って言ったら、あの曲が来たんですよ」

とーやま校長「へー!」

Taka先生「”狙ってきたな…!”って思って、やるからにはやってやろうじゃないかってことで、がっつり昔の感じでやりましたね」

前回はアルバム『Ambitions』がリリースされたタイミングでの来校でした!

とーやま校長「改めて、元気にされてましたか?」

Taka先生「そうですね。本当に目まぐるしかったんですよ。あの日から休んだ記憶があまりないです

とーやま校長「丸々1日休みがないくらい?」

Taka先生「それはもちろんあるんですけど、休んだうちに入らない感じでしたね。
僕、今こうやって座ってますけど、そんなに久々な感じしてないです。この前も来たよな〜っていう感じです」」

あしざわ教頭「嬉しい!」

<生徒が集まってくる音>

とーやま校長「それじゃあ、挨拶しよう!」

あしざわ教頭「さぁ生徒たちが集まってきました!
SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校です! …起立、礼!!!」

とーやま校長・あしざわ教頭・Taka先生叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!


SCHOOL OF LOCK!



♪ Eye of the Storm / ONE OK ROCK



taka笑
うんこしてたんかい!!笑
同じく今してます。
そらかわくん
男性/16歳/静岡県
2019-02-13 22:06


Taka先生いいねぇ〜

とーやま校長「いいね〜じゃないんですよ(笑)」

あしざわ教頭「仲間集めないでください!(笑)」


さあ、Taka先生と一緒に届けていく授業テーマは…
「明日がくるのが怖い。」

明日やその先の未来がくるのが怖いという、そんな生徒のキミと話がしたい。

例えば、
「今、学校に行けていなくて、でも行かなきゃとは思っていて、でも行けなくて毎日朝を迎えるのが怖いです。」
「周りのみんなは夢を持っているのに自分だけやりたいことが見つかっていません。将来どうなってしまうのか不安で怖いです。」
「親から『あんたなんかどうでもいい。産まなきゃよかった』と言われます。私はどうすればいいんでしょうか?明日がくるのが怖いです。」


など、今夜はキミの中にある、明日やその先の未来への怖さと向き合ってほしい。
どんなことでもいいし、うまく言葉にできなくてもいい、生徒のキミの心に浮かんだ感情、想いをそのまま
学校掲示板に書き込んでくれ。
掲示板に書き込めないという事情がある生徒はメールでも大丈夫!


SCHOOL OF LOCK!



改めて! ONE OK ROCK先生は本日、2月13日にニューアルバム『Eye of the Storm』を全世界リリースされました!


とーやま校長・あしざわ教頭「おめでとうございます!」

Taka先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「このアルバムの曲たちを聴き終わって、”同じ日本人として、本当に誇らしいな!”ってまず思いました!
こんなに世界の隅々までに届き切るアルバム、なかなかないじゃないですか」

Taka先生「そういうところを目指して頑張って作りました!」

とーやま校長「この間もグラミー賞の受賞がありまして、世界的にもヒップホップとかが人気ですけど、
俺の音楽の扉はロックバンドで始まっているので、こんな世界に届くアルバムをロックバンドが鳴らしていて、それが日本で演奏している人たちだっていうことが誇らしい!」

Taka先生「ありがとうございます! そう言っていただいて嬉しい!」

あしざわ教頭ワンオク先生の曲は、必ず日本語の歌詞がワンフレーズは絶対に入るじゃないですか。それもなんだか嬉しくて!
仲間が歌ってくれているんだなって感じがします」

Taka先生「ありがとうございます!」



ONE OK ROCK神
校長、教頭!そしてtaka先生!こんばんは!
ONE OK ROCKが生きがいの高校1年生です!
まずはアルバム発売おめでとうございます!!
今回も恒例のフラゲしました!早速アルバムを聞きました!!最初聞いた時は「え、何この日本離れしたバンドは。」と思いました。(とてもいい意味で。笑)何だこのくそかっけー曲は!っていう曲しかなくて、鳥肌立ちっぱなしでした。
ほんとに今回のアルバムEye of the stormはやばいです!!これからもOORerとして一生応援します!!頑張ってください!ツアー楽しみにしてます!!(静岡住。笑)
そらかわくん
男性/16歳/静岡県
2019-02-13 22:27


Taka先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「僕は邦楽・洋楽みたいな言葉があまり好きじゃなくて。音楽は音楽だし、分ける意味もないって思うんだけど、
このアルバムを聴いていたら、だだっ広い荒野とか、めちゃくちゃ大きな岩とか、地平線とかが頭に浮かぶんですよ。
多分それは、日本ではなくて海の向こうの景色なんだろうな、って思います。前回のアルバムはアメリカでレコーディングされていましたが、今回ももちろん?」

Taka先生「そうです!」

とーやま校長「それじゃあやっぱり、その土地の空気とかも詰まっているんですね」

Taka先生「そうですね。前回のアルバム『Ambitions』に関して言うと、ONE OK ROCKとしてずっと日本でも活動してきて、
海外にも飛び出していろんな景色を見て、その中で自分たちが今思っているものを作ったつもりです。
ONE OK ROCKとしてやりたかったこともやったし、憧れてたこともやったし…。自分の中ではもちろん自信はあったんですけども、”これでいいのかな?”という迷いもあったんです

SCHOOL OF LOCK!


Taka先生「それなぜかと言うと、アメリカの海外のレーベルに身を置いてレコーディングしていると『Ambitions』みたいな作品はほぼセルフプロデュースだったので、
自分たちで良いと思ったもの、自分達の空気の中で出来上がったもの、それらが完成してレーベルに持って行った時に”これじゃ弱い。”と」

あしざわ教頭「ほお…」

Taka先生「ここからまた更にもう何曲か作って欲しいってことで、A&Rが紹介したアメリカのプロデューサーと1日1曲を作っていくっていうような作業を10人ぐらいとやったんですね」

とーやま校長「すごい作業ですね!」

SCHOOL OF LOCK!


Taka先生「そうなんです。それで蓋を開けてみると、『Ambitions』にはそのときに最後に作った曲が何曲も入ったんですよ。
それをやったときに、こっちはこういうフォーマットで曲を作っていくんだなと。ラジオ向けの曲を作るとか、アメリカでサクセスしていくためには…とか。
僕らもそれを視野に入れながらやっていたつもりなんだけど、もっともっとハンドル切らなきゃいけないんだなっていうことに、僕自身も気づいて。
その中でどれだけそれを受け入れて、次の作品に活かせるかっていうようなこと考えながら『Ambitions』のツアーをずっとやっていたんです。
で、結果的にいろんな国でヘッドライナーを回らせてもらって、日本に帰ってきてドームツアーをやったんですけど、
あの時に自分の中で一つの答えも見つかって、持ってる答えを形にして作る前にみんなに伝えておく必要があるな、と。
その答えっていうのが、僕らの中では ONE OK ROCK として好きなように生きて、音楽を作って活動するっていう期間は終わったんだなっていう感じだったんです

とーやま校長「うんうん」

Taka先生「簡単に言うと、大学を卒業して就職をするような形というか。
社会人になれば、それなりに大人としての責任が当然出てきますよね。そういったものを受け入れながら、それでも自分たちのやりたいことを追求していくということは、
二十歳になったら酒が飲めてタバコが吸えることと一緒で、必然といえば必然で。
それを受け入れるか、受け入れないかって個人差はありますし、”大人になる”って聞こえ方は悪いけど、そういうことなのかな、と。
バンドとして二十歳を迎えて、二十歳を迎えたONE OK ROCKが一体この先どういうことをテーマにバンドとして生きてくのか。そこに気持ち的に行き着いたんですよね。
だから、これはもう完全に僕らの中では第2章の始まりであって、今までのONE OK ROCKっていう物をつなげて考える必要性は全くないんじゃないか、と。
何のためにアメリカで活動して、何のために世界を回ってるのか。もう一度根本に帰って考え直して作品を作ろう。っていうそこだけだったんですよ。
ONE OK ROCKって名前だけを聞くと13年やってるバンドには聞こえないっていう人も多いんですけど、
いろんなことをやってきてる自負はあるので、また新たにONE OK ROCKが突っ走って走り抜けていくための一番最初の起爆剤になればいいな。そんな気持ちでこのアルバムを作っていました

SCHOOL OF LOCK!



♪ Stand Out Fit In / ONE OK ROCK


とーやま校長「さっきも言ったように、これがロックバンドが鳴らしている音ということで、そこには挑戦だったりとか、今の世界の音楽ってそういうことでもあったりするじゃないですか。
そこに突入して行ってるっていうリスクも背負うでしょうし、大変なこともいっぱいあったと思います」

Taka先生「正直、本当に今回の製作は大変でした!
休みもなかったし、『Ambitions』ツアーを回りながらアルバムを作ってる。しかも作ろうとしてるものが、今やってるツアーとかけ離れたところにいる。というところで言うと、自分の気持ちも整理がついてない状態だったんですよ。
だけど、やっぱりそれをやることによって、見えてくる何かが必ずあるのは事実で。あとは自分の精神力との勝負ですよね。そこだけでしたね」

とーやま校長「その先にこのアルバムがあったわけじゃないですか。
表現が合っているかどうか分からないですけど、こんなにカッコイイ世界があるんだよって、ワンオク先生が自分たちのいるステージに引き上げてくれている感じもすごいして。
このアルバムは、今までいた場所だったら味わえないような感覚を味あわせてくれるものでもあると思っているんです」

SCHOOL OF LOCK!


Taka先生「嬉しいです! 正直言って、それぞれの曲ごとに何か答えることがあるかと聞かれると、別にそこまで答えることないんですよ。
自分たちのバンドとしての姿勢というか、目指してる所っていうのは、変な話オリンピックで金メダル目指すのと一緒の話なんです。
金メダルを目指してる選手って、金メダルのことしかやっぱり考えないですよね。僕らも今、金メダルを目指して頑張ってるんですけど、その間の過程について聞かれても、『僕らは金メダルを目指しているんでよく分かりません。』という以外にないんです」

SCHOOL OF LOCK!


Taka先生「そういう意味で言うと、僕らが今、”金メダルを目指してるんだ。”っていう姿勢に対して、このバンドが日本を飛び出してどこまで行けるのかっていう、その頑張ってる姿勢を見て何かを感じて欲しいので、
これで自分たちが金メダル取れなかったらその時は指をさして笑ってもいいし、よく頑張ってくれたって言ってくれてもいいし…。
どんな表現方法があってもいいんですけど、今このアルバムを作って、やっとスタートラインに立ち始められたかな、というような心境でもあるので、曲について何かを語るっていうことが非常に難しいんですよね

とーやま校長「やっぱり、ワンオク先生にとってはこのアルバム『Eye of the Storm』が全てだし、答えだし。
そこに対していろいろ聞くのは申し訳ない気持ちもあるんです。だってアルバムを聴いたらそれで伝わるはずなんだから」

Taka先生「そうですね」

とーやま校長「いつなのかな〜。『ONE OK ROCKが金メダル獲得!』って一面を飾るの。
4人が表彰台の真ん中に立って、大観衆の中で手を上げて…」

あしざわ教頭「2階席も3階席もパンパンでね」

とーやま校長「もしかしたら、メダルを噛むこともあるでしょう。」

Taka先生「メダルをね!」

あしざわ教頭「緊張して喋りを噛むのかと思っちゃった」

Taka先生「俺もそっちかと思いました」

とーやま校長「ウソ〜! メダルからの噛むでしょ!? これは裁判だな!」

あしざわ教頭「いやいや(笑)」

<トイレが流れる音>

あしざわ教頭「この音、役に立つわ〜(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「俺が言うのもおこがましいけど、アルバムを聴いてくれ! ってことです!」

Taka先生「そうです。そして、これからのワンオクを見ててくれって感じです!


そしてONE OK ROCK先生は2月19日から、
『EYE OF THE STORM NORTH AMERICAN TOUR 2019』もスタートしていきます!

とーやま校長「NORTH AMERICAN……北米ですか!

Taka先生「北米です」

とーやま校長「19日から北米でツアーやるのに、今日本にいていいんですか?」

Taka先生「本来はダメだね(笑) 俺だって準備したいもん!」

あしざわ教頭「時差とかもあるでしょうし、長い旅ですしね」

とーやま校長「そんな中、来てくれてありがとう!」

Taka先生「いえいえ、とんでもないです!」

『EYE OF THE STORM NORTH AMERICAN TOUR 2019』は、全26公演!!

とーやま校長「アメリカのツアーって今回なん回目くらいですか?」

Taka先生「もう何回やったか分からないですね」

とーやま校長「これから北米ツアーに挑むわけですけど、いかがですか?」

SCHOOL OF LOCK!


Taka先生「今まではオープニングとかサポートで行ってたんですよ。で、『Ambitions』から初めてヘッドライナーでアメリカを回れたんですね。
今回はアメリカのヘッドライナー2回目なんですよ。でも、これだけ曲調も違うし、表現の仕方が全く変わってくるので、これまた面白い風になればいいなと思ってるんですけどね」

とーやま校長「セットリストとかも今回のアルバム中心になるんでしょうけど、そこら辺の組み立てとかも、俺が思うにすごくワクワクするんじゃないかなって思います!」

Taka先生「アルバム発売してすぐのツアーなので、自分たちの中でも作っていかなきゃいけない部分もあるし、
アメリカのツアーなので、アメリカの人たちに届けなきゃいけないっていう気持ちでやるのはすごく楽しみではありますね

とーやま校長「ライブ前とかはどういうことを思うんですか?」

Taka先生「日本で普通のライブをやるときの精神状態とはまた違うんですよね。
毎日毎日アメリカ中を1ヶ月ちょっとバスで移動するんですよ。同じルーティンの中ではあるんですけど、当然体も疲れてくるし、
日本みたいに一週間のうちに4本とか2本集中してガッツリ死ぬ気でやるっていうことではなくて、
日々の生活の中にライブというルーティンが入ってるっていう感覚なので、日本のツアーとはモチベーションがちょっと違うんですよね」

あしざわ教頭「感覚も全然違いそうですね」

SCHOOL OF LOCK!


Taka先生「感覚も違うし、多分日本と同じような感覚でやったらくたばっちゃうかもしれないです」

とーやま校長「そんな中、6日後から26公演のツアーが始まります! 行くっていうやついるのかなぁ」

Taka先生「これ、前も言ったんですけど、来てほしくない。やっぱり日本のファンは日本で待っていて欲しいんです。
僕らが海外で頑張ることの意味は、残念ながら口では説明しても伝わらないんだけども、待っていて欲しい!
これは本当に切なるお願いで、応援してくれる気持ちがあるなら待っていて欲しいです。
アメリカでやるということは僕らの中では戦いなので、甘く終わりたくないんですよ

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「僕がすごく好きなロックバンドがイギリスにライブに行って、そのライブ映像を見て”カッコいいな〜”って思いつつも、
最前列に30人くらい日本の女性ファンがいて。好きだから全然良いんだけど、向こうの人がノッているところが見たかったんだよな〜って思っちゃって」

Taka先生「僕も1回炎上しましたからなんとも言えないですけど…(笑)
ロックバンドとしてストレートに言うんだったら、愛してるならやめてくれと言いたい。
嫌いなんだったら来てもいい。でも、愛してるんだったらやめてほしいっていう感じです」


SCHOOL OF LOCK!





とーやま校長「その“声”は、70億分の1!」

あしざわ教頭「圧倒的に、唯一無二の、存在証明!」

とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」

とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」

ここからは、次の時代を担う声優の原石を発掘するプロジェクト。
SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がタッグを組んで、ラジオドラマをお送りする、
10代限定「声」の甲子園きみのこえがききたい。

今日お送りする話は、「<バレンタイン編 第3話>」!

今週の主演は、
RN キューリ 秋田県 17歳 男性
RN はち 熊本県 18歳 女性
の2人!!

引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!

とーやま校長「不器用でも、下手でも構わない! 僕らはそんなきみのこえがききたい!

<⇒特設サイトは【コチラ】!




そして、毎週水曜日23時8分頃は、松田LOCKS!をお届け!
今日は、CHAI先生が生徒の悩みを曲で解決してくれたぞ!!

松田部長「こんばんは〜〜!
SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ営業部長、松田です!
さあ、JASRAC日本音楽著作権協会がおくる松田LOCKS!
今夜も生徒の悩みをアーティスト講師の方が音楽で解決してくれます!
今回のお悩みはコチラ!」

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私は自分の体型がすごく嫌で毎日しんどいです。
誰かに言われた訳ではないけど、
周りの子と自分を比べると自分は太っているなと思い知らされます。

だから頑張ってダイエットをしているのですが、
一向に体型は変わらず、本当にしんどいです。

甘いものが大好きだけど、周りの子より我慢してるのに。
お母さんの作る料理をお腹いっぱい食べたいけど、太るからって我慢してるのに。

周りの子より我慢して、マッサージとかもやってるのに痩せないので、
本当に本当にしんどいです。

ILOVE白米 女の子 15歳 北海道
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松田部長「さあ、今回このお悩みを解決してくれるのは…!」

???「こんばんは。CHAIだよ〜!

マナ先生「Vo.&Key.のマナです」
カナ先生「Vo.&Gt.のカナです」
ユウキ先生「Ba.&Cho.のユウキです」
ユナ先生「Dr.&Cho.のユナです」

CHAI先生CHAIだよ〜〜!

マナ先生「今回、RN ILOVE白米のために選曲した曲は、
CHAIの『FAT-MOTTO』という楽曲です!」


M FAT-MOTTO / CHAI

マナ先生「これはまさに『FAT-MOTTO』そのままだね」
カナ先生「そうだね!」
マナ先生脂肪は水に浮けるんです!
ユウキ先生「そう!凄いんです!」
マナ先生「っていう曲だね。痩せるのって凄い頑張んないと無理だよね?その人の体質にもよるじゃん?」
ユナ先生「そうだね」
マナ先生「でもRN ILOVE白米は…痩せなくていいと思う
カナ先生「だって今は‘ボディポジティブ’っていう言葉があるくらい、
フランスではモデルが痩せすぎちゃいけないっていう法律くらい、痩せすぎている人が多い!」
ユナ先生「そうだね」

カナ先生「ユウキなんて痩せている事が、コンプレックスだったりするもんね?」

ユウキ先生「私はこのRN ILOVE白米ちゃんの悩みは天才でしかないと思ってるよ!
何でかと言うとね、食べた物をそのまま栄養にして自分の体になるのは素晴らしいと思う!
生きてる天才!生きる才能!本当にそう思う。だから食べたい物をいっぱい食べて欲しいな〜」

カナ先生「健康は大事だけど、食べたい物をいっぱい食べて、
周りの子と比べる必要なんて全くない」
マナ先生「全然比べなくていい!」
カナ先生RN ILOVE白米ちゃんの可愛さは絶対あるから、大事にして
ユウキ先生その体に魅力が詰まってるよ!


松田部長「CHAI先生、ありがとうございました!
松田LOCKS!では引き続き、
アーティスト講師の皆さんに解決してほしい悩みを募集中!
また、松田LOCKS!のサイトで出題している
著作権クイズに正解した生徒の中から毎週1人に
オリジナルの著作権カレンダーをプレゼント!
全ては【コチラ】からお願いします!今夜の松田LOCKS!は以上!」


今夜の著作権名言

「一般的に、単語や単純な単語を組み合わせた楽曲のタイトルは、
著作物にあたらないとされている。
これって、俺と君が一緒にいるくらい、当たり前のことだよね?」





さあ、今夜の生放送教室には、ゲスト講師の…!

Taka先生ONE OK ROCK ボーカルのTakaです!

とーやま校長「Taka先生、11時台もよろしくお願いします!」


Taka先生と一緒にお届けしている今夜の授業テーマは…!
「明日がくるのが怖い。」



助けてください〜人生を変えてくれたワンオク〜
中学二年生の時から、親に暴力されています。
お前なんか生まれてこなければよかった。死ねなんて、ふつーに言われます。こんなことが毎日続いているので明日が来なければいいと毎日おもいます。でも。ワンオクを知った日からワンオクの歌で励まされるようになり、一日が頑張れるようになりました。そんな、人生を変えてくれたワンオクと話してみたいけど、まず。ここでありがとうという感謝を伝えたいです。
贅肉がつきすぎたじの
女性/16歳/愛知県
2019-02-13 20:19


とーやま校長「親から暴力を受けていて学校だったりに助けを求めるも、なんでこんなことが起こるんだろうということが起きて、
結果的には追い詰められてしまったというニュースが最近ありまして…。
そういうニュースを見ていて、書き込みを読ませてもらった贅肉がつきすぎたじのも、今同じような状態にあると思うし、明日なんて来なければいいと思っているだろうし…。
だけど、そんなじのがどんなこと思っているのか、聞いてみたいんですよ」

SCHOOL OF LOCK!


Taka先生「はい!」

とーやま校長「…もしもし!」

贅肉がつきすぎたじの 愛知県 16歳 女性 高校1年生

贅肉がつきすぎたじの「もしもし!」

とーやま校長「じの、書き込みありがとう! 今日は大丈夫だった?」

贅肉がつきすぎたじの「今日は大丈夫でした」

とーやま校長「暴力は、お父さん、お母さん両方からされるの?」

贅肉がつきすぎたじの「お母さんの方です」

RN 贅肉がつきすぎたじは、両親の仲があまり良くなく、親同士のケンカの八つ当たりで、
イライラをぶつけるように暴力を振るわれるのだそう。

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「そんなしょっちゅうケンカが起きちゃうんだ?」

贅肉がつきすぎたじの「はい。そうですね」

とーやま校長「お母さんからはパーで来られるの?」

贅肉がつきすぎたじの「グーですね」

とーやま校長「分からないんだよなぁ…。なんで自分の子供に手をあげられるんだろう…」

SCHOOL OF LOCK!


Taka先生「お母さんは何歳?」

贅肉がつきすぎたじの「30代後半です」

Taka先生「そっか…。いつもONE OK ROCKを聴いていてくれてるみたいで、ありがとうございます!」

贅肉がつきすぎたじの「いえ…! 大ファンです!」

Taka先生「ありがとう。書き込みを見させてもらって、僕に何かできることがあれば全力で助けてあげたいなと思うんですけど、
こういうことで悩んでる人もたくさんいると思うんですよ。で、僕も人間なので、全員を救うことはできないんだけれども、今日こうやって出会ってしまって、こんな機会はなかなかないと思うんですよ!
だって、好きなアーティストと喋る機会ってなかなかないじゃん!」

贅肉がつきすぎたじの「ないですね!」

Taka先生「今、現状で起きていることでいろんな嫌なことがあると思うんだけど、これは多分奇跡でもあるかもしれないし、必然かもしれないし、タイミングかもしれない。思ってることだったり、こうしてくれたら嬉しいなということ、何でもいいからとりあえず言ってみてください!」

贅肉がつきすぎたじの「分かりました」

Taka先生「僕は話を聞ける体勢でお話ししてるので、ラジオとかあまり気にすることなく、Takaさんだったらどう思いますかっていうことでもいいし。明日からどうやって生きてったらいいですか? でもいいです。なんでも質問してください」

贅肉がつきすぎたじの「いつ、親から八つ当たりが来るか分からないし、家に頼れる人もいないから、どうしたらいいか本当にわからないです…」

Taka先生「なるほど。俺は、親からそういった暴力を受けたことがあるのは、しつけの時にはあっても、親の都合で暴力を受けたこと恐らくないと言い切れるんですよ。
暴力って言葉にするとゾッとする言葉に聞こえるんだけど、いろんなタイプの暴力がある中で、じのちゃんが今直面していることっていうのは、
俺が言い切っていいのか分からないけれども、多分絶対に起きてはいけない状況な気がするんだよね。
じのちゃん、今16歳でしょ。で、お母さんが30代後半。多分、お母さんの方が俺と歳が近いのかな。どんな理由があっても、自分の都合で子供を殴ったりしては僕は絶対にいけないと思います!

SCHOOL OF LOCK!


Taka先生「今、お母さんが近くにいるんだったら話してあげてもいいくらい。でも、それをしていいのかどうかも俺は迷っちゃうんだよね。
何でかって言うと、人間生きてれば死にたいと思うことってこういった形じゃなくても色々あるんですよ。
ただ一つだけ、このメッセージを見て僕が言ってあげたいのは、『死ぬ』という言葉は使わないで欲しいなと思います

贅肉がつきすぎたじの「はい…」

Taka先生「みんな言っているけれど、死んだら終わりなんだよね。
暗闇の中でどうしたらいいか分からないっていう、辛い気持ちもすごく分かるんだけど、その中でさえも、死ぬという言葉は出してほしくないなと思うんです。
これを解決できるのは、あなたの身近にいる学校の先生、もしくはおじいちゃんおばあちゃんがご健在ならば、その二人。それ以外なら妹さんとそういうことについて話してみる。
家族という輪の中に入り込める人にしか相談もできないし、助けることもできないかもしれないから、僕はこの電波を使って助けれるかどうか正直自信ないのね。
だけど、外れた輪の外から大好きな ONE OK ROCK のボーカルがあなたに向かって言う言葉があるんだとすれば、『死ぬ』という言葉は使って欲しくないと思います。
そして、必ずこの先に明るい未来は待ってると思うし、お母さんもまだ子供だと思うんだよ。
だから、それを成長させてあげられるのは血の繋がった身内にしかできないと思うんだ。
そこに対して、じのちゃんがどこまで大人になれるかっていうこともそうだし、
どこまで我慢できるかっていう…こんな残酷な言い方したくないんだけれども…」

SCHOOL OF LOCK!


Taka先生「とにかく、僕はあなたが明日から今よりも少しだけ明るい気持ちで生きていけることを切に願ってるし、
状況は違えど、”辛い状況でも、絶対にこの状況を変えてやる!”という強い気持ちで ONE OK ROCK が今日も明日もあさっても、バンド活動してるんだということだけは、忘れないでいてください!

贅肉がつきすぎたじの「はい!」

Taka先生「もし僕らがつまずいて、もうバンドやめよう〜って言って投げ出してしまったとするならば、逆に僕たちに怒れるような、そんな人間になって欲しいなと思います」

贅肉がつきすぎたじの「分かりました…!」

Taka先生「俺も30年しか生きてなくて経験がないから、こういうことに対してどこまで言えるかって分からないんだけど、
諦めなければ必ず見える景色っていうのは、どんな状況でもあると思う。俺らも頑張ってるので、じのちゃんも頑張って!
そして、本当に緊急事態になったら、いろんなところに相談するのも重要だと思うんだ。
妹さんに矛先が向かってしまうから相談できないっていう気持ちもすごく分かるんだけどね」

とーやま校長「自分の命が危ないって思うことも今後あるかもしれないから、その時には然るべきところにちゃんと逃げ込んでほしい!」

SCHOOL OF LOCK!


Taka先生そういう勇気も必要だし、自分一人でどうにかしようと思う必要は全くないと思うよ。
俺が一番怖いのは、お母さんがまた八つ当たりをしてきて、爆発してしまった時に起きるハプニング一番怖いかな。
それは誰にも止められないし、予知できないからね。
いろんな感情を抑えながら今こうやって生きてるっていう事も、こうやってラジオで喋ってくれることもすごく良いことだと思うんだ。自分の気持ちが楽になるって事も含めてね」

贅肉がつきすぎたじの「はい」

Taka先生「でも、こういう機会って実はいっぱいあるから。
どこか吐き出す場所をちゃんと作って、これ以上耐えられないと思った時はしっかりと物事を解決してくれる人達にお願いするのもいいかもしれないし、
とにかく今はしっかりと前を向いて、死ぬという言葉を使わずに明日からちょっとでも明るい気持ちで生きていってほしいなということ。
そして、君のお母さんにこの気持ちが届くことを切に願ってる!


とーやま校長「今、Taka先生が言ってくれた言葉を受けて、心の中の感情でもいいし、Taka先生に対しての言葉でもいいし…。どんな気持ちが心に浮かんでいる?」

贅肉がつきすぎたじの「今まで、生きていても意味ないって思っていたけど、
Taka先生や校長と教頭に話を聞いてもらえて自分の考えが変わったし、これからはネガティブなこと考えず、明るく生きていきたいなと思いました!

Taka先生「(贅肉がつきすぎたじのが)これだけ辛い思いをして日々を生きてるっていう話を聞いてると、
『お母さんちゃんとしましょう!』って、言えるんだったら言ってあげたいくらいだけどね」

とーやま校長「じの。最後に大好きなTaka先生に、何か伝えたいこと伝えておこう!」

Taka先生「お願いでも良いよ!」

とーやま校長「こんなワンダフルチャンスないぞ!」

贅肉がつきすぎたじの「えっ…! 写真撮りたいです!!」

Taka先生「じゃあ、僕のソロの写真を送りますよ!」

贅肉がつきすぎたじの「本当ですか! ありがとうございます!!!」

Taka先生「それを見て、明日から頑張ってください!」

贅肉がつきすぎたじの「頑張ります!」


♪ Change / ONE OK ROCK


とーやま校長「起きてはいけない事件が起きてしまって、あのニュースを見て『ちゃんとやらないとダメだわ』って思った大人も絶対にたくさんいるし、
今までのやり方とは違うやり方でちゃんと子供達に接していかないといけないって思ってる大人は絶対にいるから。
それでもダメな大人はいると思うんですけど、ここは信じることが出来るなっていうところにはめちゃめちゃ甘えて飛び込んでほしい!」

Taka先生「そうですね!」



暴力
わたしも、前よりはマシになったけどまだ親から暴力を受けたり、死ねとか暴言を吐かれることがあります。だから、じのさんのあざの痛みとか心の痛みとかはすごく分かります。
きっと、SOLにこのことを言うのも相当勇気が要ったと思います。でも、一つだけ。
どうしてももう命が危ないとき、自分が壊れそうな時は誰でもいいから助けを求めてください。
確かに、信用できない人とかもたくさんいるし、
わたしもそうでした。でも、声を上げることで
状況は少しずつ変わります。
こんなことを言うのは何にも知らないのに無責任だとおもうけど、お願いします。お願いだから生き続けてください。
一緒に頑張りましょう。
AZO
女性/14歳/福岡県
2019-02-13 23:42


とーやま校長「助けを求めたときに、”この人、違うな。”って目で分かるじゃん。
ダメだったら次のところに行って欲しいし、話が広まってしまうっていう弊害もあるかもしれないんだけど、
まずは誰かに相談してみないことには、ちゃんと信じることができる人に出会えないと思うんだけどね」

あしざわ教頭「でも、やっぱり友達とかには言って欲しいな。俺が友達だったら嬉しいけどなあ…」

SCHOOL OF LOCK!


Taka先生「学生の間っていろんな感情が入り乱れるから、言い辛いところもあるでしょうね」


そして、本日も黒板の時間になりました。
今日はもちろん ONE OK ROCKのTaka先生にお願いしたいと思います!

SCHOOL OF LOCK!



『 うんこ 』


<トイレの流れる音>


とーやま校長・あしざわ教頭「流れた〜〜!!!(笑)」

とーやま校長「本当にいろんなことがある毎日だと思いますけど、明日を迎えるにあたって、綺麗さっぱり流すことが出来て……」

あしざわ教頭「いけるか…?」

とーやま校長「すみません、Taka先生。まとめられませんでした!(笑)」

Taka先生「僕としては、彼女(贅肉がつきすぎたじの)にちょっとでも明るい気持ちで明日から生きていってくださいという風に言ったので、
彼女の会話が終わった後に『うんこ』と言うことによって、クスッと笑ってもらえればそれでいいなと思いました!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



とーやま校長「そうだね。僕が少し心配なのは、笑いすぎてそのままじののお尻から出ないことを願ってます!」

Taka先生「(笑)」

とーやま校長「Taka先生! 19日からのツアー、成功というよりも戦いの証を刻んで来ていただいて、そしてまた来たるべき時に日本に帰って来てもらって。その勇姿を見られることを願っております!

Taka先生「はい! またここで、うんこしに来ます!

あしざわ教頭「目的それなの?(笑)」


SCHOOL OF LOCK!




【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN さゆにゃん推し



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【逆電リスナー】
贅肉がつきすぎたじの 愛知県 16歳 女性

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【オンエアリスト】
22:09 Eye of the Storm / ONE OK ROCK
22:25 sweet friendship / LiSA
22:37 Stand Out Fit In / ONE OK ROCK
22:52 Grow Old Die Young / ONE OK ROCK
23:10 FAT-MOTTO / CHAI
23:26 Love me, Love you / Mrs. GREEN APPLE
23:47 Change / ONE OK ROCK
23:51 Wasted Nights / ONE OK ROCK

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

武器も持たず、作戦も練らず、裸で生徒と向き合っていたTAKA先生に学ぶ。

校長のとーやま

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

TAKA先生の姿。言葉。すべてに感謝。また必ず帰ってきてください。

教頭のあしざわ

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