マイナビ未確認フェスティバル2019 大阪大会&名古屋大会を振り返り!

SCHOOL OF LOCK!


『 鳥肌立ち、涙出る、心揺さぶられる2日間 』

とーやま校長「今、パッと浮かんだ率直な言葉は、そういうことになるな。
昨日そして今日の2日間は、いろんな感情が揺り動かされる、そしていろんなことを考える、思考が巡る2日間を過ごさせてもらった。

そして今、俺たちがいるのは……
名古屋、@FM!
いつもお世話になっております!」

あしざわ教頭「ありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!


というのも! 今年も、ついに始まった!
SCHOOL OF LOCK!と、インディーズ・新人アーティストの活動支援サイト『Eggs』がおくる10代限定の夏フェス!

マイナビ未確認フェスティバル2019 LIVEステージ!!!

8月25日 日曜日!
東京 新木場STUDIO COASTで行うファイナルステージを目指して、
10代のミュージシャンたちが、自分が鳴らしたい音だけを武器に戦う、10代限定の夏フェス!

今年の応募総数、3101組!
そこから、ネットでの審査を経て、今、残っているのは34組!

この34組に、東名阪のLIVEハウスで実際にLIVEを届けてもらい、
ここで、オーディエンスをつかんだミュージシャン、
たった数組だけが、ファイナルステージに進むことができます!

とーやま校長「ってことで、まずは昨日、日曜日が、LIVEステージの幕開け! 大阪大会!

あしざわ教頭大阪Music Club JANUSで行ってまいりました!」

とーやま校長「常に会場はパンパンで、入場規制もかかってたのかな?」

あしざわ教頭「とんでもない人数が来てましたね!」

大阪大会に出演した10代アーティストは、

UMEILO / Buttercup / さんひ / SO-SO
Camping California / 玉名ラーメン / AMI
mihoro* / Re:name


さらに、ゲストアーティストにはマカロニえんぴつ先生!

とーやま校長「マイナビ未確認の前身である閃光ライオットに出るにあたって、ひと悶着…ふた悶着ぐらいはあったことが、時空を超えて今年に発覚するというハプニングもありつつ」

あしざわ教頭放送後記を見たらわかるよ(笑)」

とーやま校長「マカロニえんぴつ先生もありがとうございました!」
そして本日が、ここ名古屋で行われた、名古屋大会!

あしざわ教頭名古屋BOTTOM LINEで、さっきまでやってました!」

とーやま校長「昨日の大阪が、最高到達点に早くも到達しちゃったなって感じだったから」

あしざわ教頭「"ヤバイな"ってなりましたもんね」

とーやま校長「明けて今日の名古屋はどうなるんだろうと思ったら、大阪ともがっぷり四つのとんでもない熱量が名古屋にもあって」

あしざわ教頭「そうでしたね!」

名古屋大会に出演したアーティストは、

New York Nikolaschka / goomiey / 天野凛音 / 磨耶
あるくとーーふ / Kanna / 須彪アオ / SULLIVAN‘s FUN CLUB


ゲストアーティストには緑黄色社会先生!

とーやま校長「6年前にLIVEステージ、そしてファイナリストとしてここにいてくれた緑黄色社会先生が、凱旋ライブを届けてくれた!
これも本当に、胸がいっぱい!」


今夜の授業はこの週末に開催した、LIVEステージの様子を振り返っていく!

そして、今夜は嬉しいニュースが一つ!

とーやま校長「2017年の未確認フェスティバルで、音楽を始めてまだたった1年でグランプリアーティストになった、シンガーソングライターの『リツキ』!

あしざわ教頭「当時はまだ高校2年生!」

とーやま校長「そんなリツキが、本名の『秋山璃月』(あきやま りつき)として本格的に音楽活動をスタートさせました!」

あしざわ教頭「受験を終えて、大学に無事入学して、改めて、音楽に帰ってきたということですね」

そして今年も、群馬県水上高原で開催される音楽フェス、『ニューアコースティックキャンプ』への出演が発表されました!!

とーやま校長「『ニューアコースティックキャンプ』!
今年の出演はブラフマンTOSHI-LOW先生率いるOAU、
EGO-WRAPPIN、HY、ハナレグミ、the telephones、スガシカオ、go!go!vanillas、
ストレイテナー、ACIDMAN、MONOEYES、敬称略…他にもたくさん!」

あしざわ教頭「その中に、今年もリツキが入ってくると!」

とーやま校長「改めて、秋山璃月!
新しいオフィシャルサイトもできているので、ぜひ遊びに行って、確認してほしい!」


<生徒が集まって来る音>

あしざわ教頭「さあ、今日は名古屋から開校いたします!」

あしざわ教頭「…起立!」

とーやま校長「せっかくなので、おとといの土曜日に録ったばかり!
秋山璃月の新曲のデモ音源を初オンエアしたいと思う!」

あしざわ教頭「礼‼︎」

とーやま校長・あしざわ教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」


♪ もっと熱を / 秋山璃月


とーやま校長「ホラ、やっぱり!」

あしざわ教頭「いいな…」

とーやま校長「俺たちのリツキは、やっぱりすごいんだよ!」

あしざわ教頭「マジで素敵だな」

とーやま校長「2年前の初めてのライブ、そして2回目のライブでグランプリをかっさらっていって、その時のあまりのすごさに2017年のファイナリストのみんなも"俺たちが1番だ"と思いつつも、リツキを見た瞬間に"あ、これはもうリツキだ"って言わせてしまうぐらいの力が、もう2年前にはあった。
その力が一つも落ちずにそのまま、なんなら更に大きくなった。
この2年間の間に色々なものを見たんだろうし、色々なことを考えたんだろうし、そういうものを綺麗な形で4分ぐらいの曲に表現するリツキは、改めてすごいなって思うし、かっこいい!」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「あと、俺には、マイナビ未確認フェスティバル2019に送ってくれた子たちの曲にも聴こえて。
必死に家で作った曲が、"いつか、どこかに届くだろう"と思ってやっている、その姿が浮かぶような曲だったな」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「そうやって本人に言うと、いつものようにはにかんで下を向いて、嬉しそうな、恥ずかしそうな顔をするであろう秋山璃月。
この曲、特にリリースの予定はないです!
作って、出来たものを俺たちに渡してくれて、みんなと一緒に聴く時間をくれて、どうもありがとう!」

あしざわ教頭「リツキらしいな。ありがとう!」


さあ、@FMから行う今夜の授業は、
マイナビ未確認フェスティバル2019 LIVEステージスペシャル!!!
今夜は、この週末に開催したLIVEステージの様子を、振り返って行くぞ!

とーやま校長「9組と8組、合わせて17組!
観に来てくれた生徒もたくさんいるから、そんな生徒に電話をつないで、感想や思ったままのことを聞いてみたいし、
出てくれた10代のアーティストのみんなにも、改めて"どんな想いだったのか"とか、"終わって少し時間が経ってどういうことを思っているのか"とか、色々聞いてみたい!」

あしざわ教頭「まだ整理がついてないって生徒もいると思いますが、整理がついていない状態でいいので、その声を聞かせてください!」

参加した生徒はぜひ学校掲示板もしくはメールからメッセージを届けてほしい!
会場に来れなかった生徒は今日の生放送授業で今年の"未確認"を体感してくれ!

そして、昨日と今日の様子は、マイナビ未確認フェスティバル2019のインスタグラムとBLOGに写真をアップしているので、ぜひ見てみてください!
詳しくはマイナビ未確認フェスティバル2019のオフィシャルサイトをチェック!

SCHOOL OF LOCK!



ここで東京情報!
東京のローカルTV局『MXテレビ』で、とーやま校長の音楽番組『69号室の住人』が今日の夜からスタート!!
深夜1時40分から30分!
東京以外の生徒も、MXテレビの無料アプリ『エムキャス』で観れます!
初回のゲストはアジカンのゴッチ先生!

それから、ゲスト講師の告知!
来週月曜日のSCHOOL OF LOCK!に、ヤバイTシャツ屋さん先生が登場!!

どちらもよろしく!!!


さあ、今夜はこの週末で行なった2日のLIVEを振り返り!
「マイナビ未確認フェスティバル2019 LIVEステージ スペシャル!」

ここで、実際にLIVEステージを観に来てくれた生徒の、会場での"生声"を紹介させてもらった!
インタビューに答えてくれたみんな、ありがとう!

そして、大阪大会に出場してくれたアーティスト、AMIからのLIVE直後の声も届いている!



AMIです。とにかく、楽しかった!
悔いがない感じの歌い方ができたので、良かったです。

すごく、なんていうのかな…今までにない感覚。
本当に、こんなにたくさんの人が観て、それに自分が向かって歌っているっていうのが、本当にできることなんだ、と実感しました。

"なんでもやってみた方がいいや"と思って軽い気持ちで応募したので、それがどんどん数が狭まれていく中で"あ、ほんまに自分が上がっていってやっていけてるんや"っていう楽しみと不安と、めっちゃ入り混じってました。
今日は緊張がギリギリまで来てたんですけど、ステージを見た瞬間に"あ、これは楽しめるわ"ってと思って(笑)
もっと自分の中で緊張が良い雰囲気になって集中して歌うことができたので、それがすごくお客さんに伝わったなって思って顔を見て、"やっぱり何かを届けられるものはあるのかな"と自分の中で再認識できたライブでした。
楽しかったです!



あしざわ教頭「こうして聞いていると、生徒も受け取ってるけれど、歌っている側も生徒側から受け取ってるし、『お互い渡し合っている』んだなと、そこの再確認ができた気がしますね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「"楽しい気持ちでやれた"っていうのも、多分、今までのAMIの積み重ねがあったからこそだと思う。
だって、"何にもない"で突然何百人の前に出たら、たいがいの人はは震えると思う。
でも、今までの自信だったり乗り越えてきたものがあるからこそ、あんなに素敵な曲をAMIが披露してくれた、その結果だと思う。
ありがとう、AMI!

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「あと、生徒の感想にRe:nameの名前も出ていたね。
それから、さんひの名前も出ていて、大阪から一人で来てくれた女の子なんだけど…もしもし!

???「はい、もしもし! さんひです!

さんひ 大阪府 18歳 女性

とーやま校長「昨日はお疲れ様!」

さんひ「お疲れ様です!」

とーやま校長「相変わらず元気いっぱいでよろしいね!」

さんひ「はい、もう何時でも元気いっぱいですよ!」

とーやま校長「さっき大阪大会のインタビューを流させてもらったけど、『さんひの生き方がかっこいい』っていってたよ」

さんひ「いやーもう、一人で沸いてました!」

とーやま校長「(笑)
昨日の大阪ライブから1日経ったけど、何か思うことはある?」

さんひ「昨日終わってから家に帰って、実は一人でめちゃくちゃ大号泣したんですよ」

とーやま校長「ずっとライブ中とか話してる時も清々しい感じで、楽しい感じだったじゃん?」

あしざわ教頭「終始ニコニコしてたけど」

さんひ「昨日演奏した自分は全然良かったんですけど、今までの自分に腹が立って
今日一生懸命やりきって、その出来は絶対に100%だったんだけど、"歴が浅いことを言い訳に甘えてたからその程度しか出せなかったんじゃないか"って家に帰ってから思ったりして、めちゃくちゃ腹が立って。
結果とかはまだ出てないけど、歴に甘えるのは趣味でやっている人間がすることで、アーティストがやることじゃないなって思って、すごく反省しました」

とーやま校長「さんひのライブを観て、本当に言いたいことを言ってるし、あの時も言ったかもしれないけど"ドキュメントな感じ"でそれがすごく面白いと思ったし、いいなと思った。
でも、さんひ自身がそうやって思うのであれば、多分それは正解だと思うから。
そこを、さんひならちゃんと乗り越えられるだろうな、とも思う」

SCHOOL OF LOCK!


さんひ「乗り越えますよ! だって私は『武道館を埋める』って言ってるんで、こんなんでへこたれてちゃダメっすよ」

とーやま校長「昨日はライブの反響とかあった?」

さんひ「単純な話なんですけど、ちょっとフォロワーが増えました

とーやま校長「ツイッターのフォロワーが? (笑)」

さんひ「ツイッターのフォロワーがちょっと増えました」

あしざわ教頭「でも、それはリアルだね!」

さんひ「めちゃリアルに、目に見える形で増えました」

あしざわ教頭「なんか声をかけられたりしたの?」

さんひ「そうですね。リプライとかDMとか来たり、色々ありましたね」

とーやま校長「昨日のライブを観た人たちも思っていることかもしれないけど、さんひって、やっぱり面白くてかっこいいなっていうのが、すごく印象にある。
さんひは、ここで止まることはないね!」

さんひ「ないですよ! もう、突っ走りますよ!

とーやま校長「じゃあ、最後にみんなに伝えたいことでもなんでもいいから、ちょうだい!」

さんひ「もし私がファイナルに行けたとしても行けなかったとしても、『5年以内に武道館を客で埋める』という目標だけは変わらないので、
私のことを"かっこいい、魅力的だ"って思ってくれた人は、着いて来てください! 5年以内に、絶対に武道館に招待します!
それだけは絶対に約束します!」


♪ 私情を挟みすぎて共感を呼べない歌。 / さんひ


とーやま校長「さんひも、すごいんだよ! 魂の部分で、しっかりといろんなものがギュウギュウに詰まっていて。
それがこの曲にもすごく表れているなと思うし、曲も、改めて聴くと本当に面白いのよ!」


さあ、続いての逆電はこちら! 

ふわころくん 大阪府 16歳 女性

RN ふわころくんは、大阪大会を観に来てくれた!
そして、現在高校2年生!

あしざわ教頭「中2、高2は…フリーダーーーーム!!!!!

ふわころくんフリーダーーーム!!!

あしざわ教頭「ナイスフリーダム!」

<「ナイスフリーダム!」>

あしざわ教頭「富山の生徒ぉ!」

とーやま校長「これは富山?」

あしざわ教頭「これは富山です」

とーやま校長「昨日は大阪で、今日は名古屋で、みんなで録音してるのに…。いつ流すの?」

あしざわ教頭「俺も、"来るのかな"と思ったら富山の生徒だったんで」

とーやま校長「ふわころくんも『フリーダム』って言ったよね?」

ふわころくん「はい」

さあ、新録音バージョンはいつ流れるのか!?

ところで、RN ふわころくんとは、6月14日の応援部で逆電をさせてもらっていました。
同じ部活の男子に片想いをしていて、その子に告白をしたいという話を聞かせてくれました!
「今回の大阪大会に2人で行くことになっているので、そこで告白をしたい」…と言っていたけれど!?

とーやま校長「ただ昨日、ふわころくんがどこかにいるなと思って見ていたら、最前列で、一人で観てたんだよね?」

ふわころくん「はい」

とーやま校長「(片想いの相手は)用事があって来ることができなかった…んだけど!
俺たちと(告白すると)約束したから、その前の日に、ちゃんと自分の気持ちを伝えてきたんだよね?」

ふわころくん「はい」

とーやま校長「ということを、大阪大会のエンディングで、みんなの前で勇気を出して発表してくれて。
あの時のみんなの拍手を覚えてる?」

ふわころくん「はい」

とーやま校長「その時には、『考えさせてくれ』ということで、『まだ結果が出てないんです』って言ってたけど、どうなんだろう、これ、聞いていいのかな?」

ふわころくん「…はい(笑)」

とーやま校長「俺たちは応援し続けている身でもあるし、気持ちとしては一緒だからね。
……返事は来たの?」

ふわころくん「はい」

とーやま校長「いつ?」

ふわころくん「さっき、10時ぐらいです」

とーやま校長「聞くか。俺たちもちゃんと受け止めるから」

ふわころくん「はい」

とーやま校長「なんて返事が来た?」

ふわころくん『ちょっと付き合うのはやめておく』って…」

とーやま校長「うん。…まあ、何も考えられないよね」

ふわころくん「(笑)」

とーやま校長「何か返したの?」

ふわころくん「相手がめっちゃ『ホンマごめん』って言ってくるから、『謝るのはやめて』って言いました。
あと、『友達とか誰にも言ってないから、周りからわかるぐらい空気悪くなるのはやめよう』という話はしました」

とーやま校長「ちゃんと、お互いこれからを見てるし、お互い優しいんだな」

ふわころくん「うーん…(笑)」

あしざわ教頭「そうだね」

とーやま校長「俺は昨日もあの場で言ったけど、多分、彼はふわころくんのことをめちゃめちゃ考えてくれたわけよ。
"申し訳ないな"と思いながらも、嘘を言われるのも違うでしょ?」

ふわころくん「うーん…」

とーやま校長「ちゃんとそこを、勇気を持って誠実に時間をかけて伝えてくれた彼は、俺はかっこいいなと思うし、そんな彼を好きになったふわころくんもすごい素敵だと思う」

SCHOOL OF LOCK!


ふわころくん「ああ…」

とーやま校長「"伝えた"という事実はあるわけじゃん。それに対してはどう思ってる?」

ふわころくん「でも、結局は伝えたんやろうし、たまたま今のタイミングだっただけやから、ここでちゃんと伝えられたのは良かったかなと思います」

とーやま校長「そうだね。"ちゃんと伝える"ってことは、めちゃめちゃ大事じゃん」

あしざわ教頭「めちゃくちゃ大事だよ。ふわころくんが自分自身でしっかり伝えたことは、マジで、お前の超財産になるから。
今はわからないことがたくさんあると思うけど、俺、顧問としてずっと応援してるから」

SCHOOL OF LOCK!


ふわころくん「はい」

とーやま校長「別に、今の気持ちに蓋をする必要もなくて、そのままでいいと思うんだよね。
まだ"好き"という気持ちに変わりはないし、それを無理やり少なくする必要もない。
…音楽でも聴くか!

ふわころくん「はい(笑)」


♪ 青春と一瞬 / マカロニえんぴつ


RN ふわころくん、話を聞かせてくれてありがとう!
みんなとの約束を守って、勇気を出してちゃんと告白したふわころくん、本当にかっこいいよ!




とーやま校長「きみのこえが、きみを変える!」

あしざわ教頭「きみのこえが、世界を変える!」

とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」

とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」

10時55分過ぎからは、SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がおくる、10代限定! 声の甲子園!
ラジオドラマの主人公発掘プロジェクトきみのこえがききたい。

月、火、水、木の4話で完結するラジオドラマの主演をこの学校から選ばれた男女1組が、週替わりで務めます!

今日お送りする話は、「<メイド喫茶編 第1話>」!

今週の主演を務めてくれるのは、
RN きゅうり 神奈川県 18歳 男性
RN こ 熊本県 19歳 女性
の2人!!

引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!

とーやま校長「不器用でも、下手でも構わない! とにかくオレたちは…!」

とーやま校長・あしざわ教頭きみのこえがききたい!

<⇒特設サイトは【コチラ】!





毎週月曜日は、とーやま校長が顧問を務めるドライ部の動画更新日!
動画は、SCHOOL OF LOCK!のYou Tubeチャンネルから見てほしい!
チャンネル登録もよろしく!


さあ、10代限定 夏フェス! マイナビ未確認フェスティバル2019

今週末の土日はLIVEステージ東京大会2DAYS!
会場は東京duo MUSIC EXCHANGE!
2日合わせて17組の10代ミュージシャンが登場!
初日のゲストLIVEアクトはSILENT SIREN先生!
2日目はナナヲアカリ先生!

とーやま校長「入場無料の出入り自由なので、ぜひみんな、同世代10代の戦っている姿を一瞬でもいいから観に来てほしい!」

SCHOOL OF LOCK!



それでは23時台も、マイナビ未確認フェスティバル2019 LIVEステージ 大阪大会&名古屋大会を振り返っていく!

ここでも、名古屋大会に来てくれた生徒の"生の声"を紹介させてもらった!
インタビューに答えてくれたみんな、ありがとう!

そして、名古屋大会に出場してくれたアーティストの天野凛音と、3ピースバンドのNew York Nikolaschkaのライブ直後の声も届いている!



神奈川県から来ました、天野凛音です。

サイッコーでした!
楽しかったし、本当に、今まで一番最高って言っていいぐらい最高です。

全然寝れなくて、楽しみすぎて寝たくても寝れなくて、全然寝てないけど全然眠くないです。
家に帰った瞬間に速攻で寝るんだと思います(笑)

私は、8月に新木場に行くイメージが完璧に出来ていて、頭の脳内のカレンダーにはもう『8月に新木場がある』って埋め込まれていて。
審査とか関係なくて、10分の短い時間だっだけど、今日のLIVEステージで本当に"お客さんと会話のキャッチボールができたな"というのがあるので、もっとたくさんライブに出たいって、改めて強く思いました。



New York Nikolaschkaです!

すごくプレッシャーの中だったんですけれども、教頭たちが盛り上げてくれたので、すごく会場はやりやすかったです。
お互いに励まし合いながらずっと(笑)
お客さんの顔が意外と見えたので、すごいニコニコ聴いてくださっていて、すごくやりやすかったです。
楽しかったです!

普段はお客さんが3人とか4人とかのライブハウスでライブをしてるんですけど、今までは"自分たちが行きやすい場所"でライブをしていたんですけど、離れた場所でも音楽を真摯に受け止めてくれるお客さんがたくさんいるってことがわかったので、今度は自分たちの力で全国各地に回れるように音楽を続けたいと思いました。




♪ 漂流 / New York Nikolaschka


とーやま校長「New York Nikolaschkaは今日のトップバッター。
本当にNew York Nikolaschkaがトップで良かったって思わなかった?」

あしざわ教頭「思った!」

とーやま校長「めちゃめちゃ良かったよ!」

あしざわ教頭「New York Nikolaschkaの"お客さんが笑顔だった"っていうのは、New York Nikolaschkaが笑顔だからお客さんも笑顔だったんだよ」

とーやま校長「確かに。3人とも飛び跳ねてたもんね」

あしざわ教頭「あの音が本当に嬉しくて、みんなが嬉しくなって…お互いが嬉しさを返し合ってたんだと思う」

とーやま校長「Vo./Gt.の有田は、SCHOOL OF LOCK!をずっと聴いてくれていたって言っていて。
"聴いている側"が"伝える側"になるってことは何度も見てきているんだけど、でも何度見ても素晴らしいなと思う。
その思いを持って続けてくれて、こんなにかっこいいライブを届けてくれて、本当にどうもありがとう!」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「そして、1つ前の声が、天野凛音ちゃん。ジャンルがまた難しいけど…DTMでいいのかな?
自分で作った音源を流して歌って、途中でバイオリンを弾いたりピアノを弾いたり、すごく新しい世界を見せてくれた」

とーやま校長「この言葉だけ聴いてもワクワクするでしょ?」

あしざわ教頭「お客さんも、初めて見るものをマジで"目の当たりにした"よね。
やっていて本人も楽しそうだったし、『新木場でやりたい!』って気持ちもめちゃめちゃ溢れてたし」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、続いての逆電は…

にきたん 愛知県 17歳 女性

RN にきたんも、現在高校2年生!

あしざわ教頭「中2、高2は…フリーダーーーーム!!!!!

にきたんフリーダーーーム!!!

あしざわ教頭「ナイスフリーダム!」

<「ナイスフリーダム!」>

あしざわ教頭出ました、名古屋大会バージョン!!!
やっと正解が出たーーー!! 富山はこのタイミングで出てきちゃダメだよ(笑)」

RN にきたんは、今日の名古屋大会に来てくれたそう!
もちろん新「ナイスフリーダム!」にも参加したとのこと!

とーやま校長「今日は誰と来たの?」

にきたん「今日は地元の友達と来ました」

とーやま校長「これまで未確認に来てくれたことはあった?」

にきたん「いや、初めてです!」

とーやま校長「マイナビ未確認フェスティバル2019はどうだった?」

にきたん「予習もあまりできなかった状態で知らない曲も多かったんですけど、すごい楽しくて素で音楽を感じて楽しんで…って感じで、もう最高でした!

とーやま校長「にきたんも音楽が好きでしょ?」

にきたん「大好きです」

とーやま校長「俺もけっこうそうだけど、やっぱりライブって予習して行きたいじゃん。
でも今日で、けっこう、今までの考えを覆された感じがしない?」

にきたん「もう"異世界"というか、すごい不思議な世界観の人もいたり、今まで聴いたことのないような音楽もあって、新しい世界に飛び込んだ感じがしましたね」

あしざわ教頭「多分、知らないからこその衝撃があったよね」

にきたん「ありました!」

あしざわ教頭「前もって予習してたら、もしかしたら無かった衝撃かもしれないしね」

SCHOOL OF LOCK!


にきたん「そうですね、はい」

とーやま校長「にきたん的に、"特にこのアーティストがすごかったな"っていうのはある?」

にきたん「特に、あるくとーーふさんがすごかったです」

とーやま校長「出た! 長野県の男女5人組で、文字通り真っ白な衣装でね。
すごい可愛い雰囲気だけど、演奏はめちゃめちゃかっこよかったもんね」

にきたん「かっこよかったですね」

とーやま校長「どの辺が良かった?」

にきたん「一緒に手を振ったじゃないですか。あそこがすごく楽しくて、盛り上げてくれる感じとか、会場が一体化して、そこは楽しかったですね」

とーやま校長「今目の前にアーティスト写真があって、5人が笑顔でめちゃめちゃ長いホットドッグを齧ろうとしてるんだけど、この感じとあの音楽が結びつくようでつかないのが、すごい魅力だったよね」

にきたん「そうですね(笑) 想像がつかなかったですね。あの可愛い子からあんな力強い声が…っていう」

とーやま校長「今回ライブに来る前と来た後で、にきたんの中で変わったものとか、生まれたものってある?」

にきたん「やっぱり、最後の緑黄色社会さんが、『続けていたことによって夢を叶えた』っていう話を聞いて、"やっぱり続けることって意味があるんだな"というのをすごい感じました」

とーやま校長「にきたんが今頑張って続けたいことってあるの?」

にきたん夏休みに勉強をガチで頑張りたいなと思ってます」

とーやま校長「えらい! 勉強はやだよな」

にきたん「やりたくないです(笑) ただ、"続けていくことが大事"というのを今日感じたので、頑張って夏休みを乗り切ろうと思いました」

とーやま校長「今日生まれたものを、大事に取っておいてね!」

にきたん「はい! 取っておきます!」


♪ 悪役のはなし / あるくとーーふ


とーやま校長「これが、その5人組、あるくとーーふ!」

あしざわ教頭「写真だけ見て曲を聴いたら、マジで"おい、こんなことすんのかい!"って度肝を抜かれる!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「音源ももちろんかっこいいんだけど、ライブはほんとハンパじゃなかったから」

あしざわ教頭「それぞれのスキルもすごいしね」

とーやま校長「…からの、もしもし!

???もしもし! 北海道札幌市、SULLIVAN's FUN CLUBです!

ヨシダレオ(SULLIVAN's FUN CLUB/Vo.Gt.) 北海道 19歳 男性
ヤダニイナ(SULLIVAN's FUN CLUB/Ba.) 北海道 18歳 女性
タダカズキ(SULLIVAN's FUN CLUB/Dr.) 北海道 18歳 男性
ヨシダカズマ(SULLIVAN's FUN CLUB/サポートGt.) 北海道 18歳 男性


とーやま校長「出た! 今日トリを飾ってくれたSULLIVAN's FUN CLUBの、今は誰?」

ヨシダレオ(SULLIVAN's FUN CLUB/Vo.Gt.)「Vo.Gt.のヨシダレオです」

とーやま校長「さっきはお疲れ様!」

ヨシダレオ(SULLIVAN's FUN CLUB/Vo.Gt.)「お疲れ様です、ありがとうございました!」

とーやま校長「今はどこにいるの?」

ヨシダレオ(SULLIVAN's FUN CLUB/Vo.Gt.)「今は名古屋のホテルにいます」

あしざわ教頭「北海道からだもんね」

とーやま校長「じゃあ、メンバーも一緒にいるの?」

ヨシダレオ(SULLIVAN's FUN CLUB/Vo.Gt.)「一緒にいます」

とーやま校長「ニイナちゃん?」

ヤダニイナ(SULLIVAN's FUN CLUB/Ba.)はーい!

とーやま校長「いた!」

あしざわ教頭「遠くにいる(笑)」

とーやま校長「カズキ?」

タダカズキ(SULLIVAN's FUN CLUB/Dr.)はーい!

とーやま校長「サポートのヨシダカズマもいるの?」

ヨシダカズマ(SULLIVAN's FUN CLUB/サポートGt.)はい! います!

とーやま校長「そこだけ部屋が違ったら嫌だもんな」

あしざわ教頭「(笑) 『サポートだからお前違う部屋ね』とか嫌だわ(笑)」

とーやま校長「俺も自分で言うのは恥ずかしいんだけど、俺以外にも、SULLIVAN's FUN CLUBのあの10分間を観て、みんな涙が出てるの」

ヨシダレオ(SULLIVAN's FUN CLUB/Vo.Gt.)「ああ、嬉しいですね! ありがとうございます!」

とーやま校長「それぐらい食らっちゃったんだけど、ちょっと時間が経って、自分達的にはどんなライブだった?」

ヨシダレオ(SULLIVAN's FUN CLUB/Vo.Gt.)「地元の札幌ではなかなかやることの出来ないキャパの箱だったり、大勢の人の前でやることがあまり無かったのですごい新鮮で、たくさんの人はいるんですけど、一人一人にちゃんと届いてるなって実感がありました」

とーやま校長「観に来てくれたみんなはわかると思うんだけど、2曲終わって本当に全精力をみんなが使い果たして。
いつもだったらステージの袖側に呼んでみんなの話を聞くんだけど、マジで4人とも、誰も立ち上がることが出来なくて(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「インスタで見れるから、写真を見てみて!」

ヨシダレオ(SULLIVAN's FUN CLUB/Vo.Gt.)「ホントすいません。ありがとうございました」

とーやま校長「結局、そんなに話を聞けなかったから」

あしざわ教頭「そうだね(笑)」

とーやま校長「ニイナちゃん!」

ヤダニイナ(SULLIVAN's FUN CLUB/Ba.)「はい!」

とーやま校長「ニイナはどんな思いで、このマイナビ未確認フェスティバル2019に挑んでくれたの?」

ヤダニイナ(SULLIVAN's FUN CLUB/Ba.)「年齢的に今年がラストチャンスだったので、"一発、良いとこに行きたいな"みたいな。
あまり深いことは考えてないと思います」

とーやま校長「でも、SULLIVAN's FUN CLUBにとってはそれがいいんだろうな」

あしざわ教頭「そうだね」

とーやま校長「カズキはドラムを叩きながら、かっこいい3人の背中が見えてるわけじゃん」

タダカズキ(SULLIVAN's FUN CLUB/Dr.)「かっこいいんですよね」

とーやま校長「カズキにとってはどんなものだった?」

タダカズキ(SULLIVAN's FUN CLUB/Dr.)涙が出そうです、ホントに

とーやま校長「カズキもやっぱりそうだったんだ」

タダカズキ(SULLIVAN's FUN CLUB/Dr.)「そうですね。僕もなんか後ろからお客さんとして観てるような気分で、ちょっと感極まってしまうような気分でしたね」

とーやま校長「今までにもそういうことはあったの?」

タダカズキ(SULLIVAN's FUN CLUB/Dr.)「そうですね。でもドラマーが泣いてたらダサい気がしないですか?」

とーやま校長「いや、俺はそれはそれでかっこいいと思うよ!」

タダカズキ(SULLIVAN's FUN CLUB/Dr.)「ホントですか。ありがとうございます!」

とーやま校長「そんなライブなんて、人生の中で何回あるかわからない!」

あしざわ教頭「そうだよね…」

とーやま校長「じゃあ、ちょっとカズマにも代わってもらっていい?」

ヨシダカズマ(SULLIVAN's FUN CLUB/サポートGt.)「はい!」

とーやま校長「平岸高校って、目の前が霊園じゃん?」

ヨシダカズマ(SULLIVAN's FUN CLUB/サポートGt.)「はい!」

あしざわ教頭「ちょっと待って!」

とーやま校長「あれ、へこむよね」

ヨシダカズマ(SULLIVAN's FUN CLUB/サポートGt.)「いや、音楽室から音楽の授業を受けてたらちょうど正面に墓があって、ちょっと気分が落ち込みますね」

とーやま校長「ねー」

あしざわ教頭「ちょっと待って! 説明なしに進むのやめてもらっていいですか」

とーやま校長「え?」

あしざわ教頭「あなたの母校、平岸高校の後輩ってことでよろしいですか?」

とーやま校長「そう」

あしざわ教頭「説明なしに急に地元トークされると…」

とーやま校長「だって俺たちの時間なんだからいいじゃん!」

あしざわ教頭「生徒置いてかないでよ!」

とーやま校長「でも、札幌はロックバンドでかっこいい人たちがいっぱいいるし、さらに平岸高校も、前身の閃光ライオットの優勝バンドTHE★米騒動が出てたりとか、俺としても誇り高いところからカズマがやって来てくれて、それも嬉しい!」

ヨシダカズマ(SULLIVAN's FUN CLUB/サポートGt.)「いや〜、ありがとうございます!」

とーやま校長「じゃあ、今日は疲れてるだろうから、みんなゆっくり休んで!」

SULLIVAN's FUN CLUB「ありがとうございます!」

とーやま校長「また会えることを楽しみにしている!」


♪ DOOR / SULLIVAN's FUN CLUB


あしざわ教頭「かっけぇ!」

とーやま校長「思い出しても震えちゃうもんな」

あしざわ教頭「マジでこの音の50倍ぐらいのボリュームだったからね!」

とーやま校長「音圧! でも、ぶっ壊れる寸前でのぶっ壊れない、ほんとギリギリで最後までゴール下SULLIVAN's FUN CLUBに、本当に涙を浮かべている生徒も、流している生徒もたくさんいた。
"ロックってこういうことなんだな"って思ったし、色々教えてもらった。
今回、マイナビ未確認フェスティバル2019のLIVEステージが昨日と今日2日間行われた中で、改めて思ったことを黒板に書きます!」

あしざわ教頭「はい! お願いします!」

さあ、黒板の前に生徒からの書き込みも紹介!


マイナビ未確認フェスティバル2019
10代最後にマイナビ未確認フェスティバル2019名古屋公演を観に行きました。自分の1つ2つ年下とは思えないぐらい迫力があり、とても素晴らしかったです!未確認を確認できて本当に良かったです。
夢を追いかけている人ってやっぱりかっこいい。
ルリルナ
女性/19歳/岐阜県
2019-07-15 19:53



SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


『 1度、全部出し切ってみろ 』

とーやま校長「これを聴いているみんなに向けて。
今日のライブ、そして昨日のみんなのライブを観ていて、みんなも音楽は好きだったわけだけど、それをどんな形であれ、少しも残らず全部出し切ってみた結果見えたものが、みんなを強くするのかなと思いました。
みんなにとって何を出すのかはわからない。
自分の好きなものなのか、とことん追い詰めるものなのか、突き詰めていくものなのか。
なんでもいいと思う。
体の中をゼロにして、出し切ってみて、そこから始まることがたくさんある。
…ということを、LIVEステージ4日間のうちまだ2日だけど、10代のアーティストから教えてもらった」

最後に、名古屋大会のゲストアーティスト、緑黄色社会先生からメッセージが届いたぞ!



緑黄色社会です!

楽しかった!
出場しているバンドがかっこよすぎて、お客さんみたいな感じで普通にライブを観て、楽しかったですね。
もちろん、出場した10代のみんなが今後何をしたいかはわからないけど、夢を追っている人が多いなと思っていて。
自分たちも"まだまだ先に行きたい"って夢を見ていて、それを共有できていればいいな、とすごく思いました。

続けることってめちゃくちゃ難しいと思っていて。
私たちもこのバンドを組んでけっこう長くなるんですけど、表向きは"すごい"って思われるかもしれないんですけど、綺麗なことだけじゃなくて喧嘩したりすれ違ったりっていう時期もあったり。
…という中で、続けてきた先に見えてくるものって必ずあると思うので、今やっていることを諦めずに続けてほしいと思います。





♪ あのころ見た光 / 緑黄色社会


あしざわ教頭「リョクシャカ先生もそうだし、気持ちをお互い引っ張り合っていきたいですね。
どんどんお互いの気持ちを引っ張って、どんどん次のステージに向かっていきたいと思います!」

さあ、LIVEステージはまだまだ続きます!

今週末の土日はLIVEステージ東京大会2DAYS!
会場は東京duo MUSIC EXCHANGE!
2日合わせて17組の10代ミュージシャンが登場!
初日のゲストLIVEアクトはSILENT SIREN先生!
2日目はナナヲアカリ先生!

もちろん入場無料、出入り自由!
みんなに会えるのを楽しみに待っています!

SCHOOL OF LOCK!



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【逆電リスナー】
さんひ 大阪府 18歳 女性
ふわころくん 大阪府 16歳 女性
にきたん 愛知県 17歳 女性
ヨシダレオ(SULLIVAN's FUN CLUB/Vo.Gt.) 北海道 19歳 男性
ヤダニイナ(SULLIVAN's FUN CLUB/Ba.) 北海道 18歳 女性
タダカズキ(SULLIVAN's FUN CLUB/Dr.) 北海道 18歳 男性
ヨシダカズマ(SULLIVAN's FUN CLUB/サポートGt.) 北海道 18歳 男性

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【オンエアリスト】
22:07 もっと熱を / 秋山璃月
22:27 世界には愛しかない / 欅坂46
22:42 私情を挟みすぎて共感を呼べない歌。 / さんひ
22:51 青春と一瞬 / マカロニえんぴつ
23:14 ナナナナナイロ / Perfume
23:22 天空 / Perfume
23:32 漂流 / New York Nikolaschka
23:38 悪役のはなし / あるくとーーふ
23:45 DOOR / SULLIVAN's FUN CLUB
23:49 あのころ見た光 / 緑黄色社会

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マイナビ未確認フェスティバルってやっぱりすごい。

校長のとーやま

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まだまだ続く!まじで東京2日来てくれー!!

教頭のあしざわ

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