Official髭男dism先生が来校!今夜の授業テーマは「この夏、『宿命』に立ち向かうか、通り過ぎるか。」

生放送 2019.8.14 水曜日

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 もういるよ! 』

とーやま校長「すでに、ここ生放送教室に今夜のゲスト講師が来てくださっています!」

ということで、今夜のSCHOOL OF LOCK、ゲスト講師は…!

Official髭男dism先生ーーー!!!

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「よろしくお願いします!」

ヒゲダン先生よろしくお願いします!

藤原聡先生(Vo/Pf)
小笹大輔先生(Gt)
楢崎誠先生(Ba/Sax)
松浦匡希先生(Drs)


ヒゲダン先生は、5月16日ぶりの来校!

とーやま校長「前回からの3ヶ月間、ヒゲダン先生にもいろんなことがあったじゃないですか」

藤原先生「充実していますね!」

とーやま校長「ツアーがあって、最後まではいられなかったんですけど、僕も日本武道館にお邪魔させていただいて。
1階席の後ろの方で観させていただいたんですけど、後ろの後ろのみんなまでガンガン歌って手を上げて、めちゃめちゃ笑顔だったんですよ」

藤原先生「嬉しいですね。本当に良い武道館でしたね」

とーやま校長「武道館は楽しかったですか?」

藤原先生「楽しかったですね。本当におっしゃったように、360度から"ブワーッ"ってみんなの歌声がシャワーみたいに降り注いで」

とーやま校長「バックステージって言うんですか? そこにもお客さんが満タンで」

藤原先生「イヤモニとか着けてるんですけど、そういう次元じゃないです。もう(音が)貫通しますからね

とーやま校長「楢崎先生は武道館はいかがでしたか?」

楢崎先生「最初は吐き気がするぐらい緊張してたんですけど、始まった瞬間から"みなさんが楽しんでくれる"という雰囲気と僕たちの楽曲がグルグル回って、大きいエネルギーになっていってるな、というのが感動しました」

とーやま校長「ちゃんまつ先生(松浦先生)は、背中にいっぱいお客さんがいる状態なわけじゃないですか。
それってどうなんですか?
僕がもしドラマーだったら、"ちょっと気恥ずかしいな"って思っちゃいますよね」

松浦先生「最初はそう思いましたけど、本当に声が近くて、"俺は今、ライブハウスでライブしてるのかな?"ってぐらいの近さだったんです。
だからもう全然楽しくなっちゃって、最後は汗まみれでとにかく楽しんでました」

ここで、松浦先生のマイクの調子が悪いことが判明!
隣の楢崎先生が「僕のマイクを一緒に使おう」と声をかけてくれました。優しい!そして仲良し尊い!

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「それと、なんと言っても小笹先生…ねえ?

一同笑い

小笹先生「…武道館?」

とーやま校長「武道館は今ひと通りお話を聞いたんで。
……あったでしょ? めでたいことが!」

小笹先生「ああ、はい! 結婚いたしまして

とーやま校長おめでとうございます!

<歓声>

小笹先生「ありがとうございます!」

あしざわ教頭「これはめでたいよ!」

とーやま校長「もういろんな所でお言葉とかも発せられてると思うんで、一言、奥さんに…

ヒゲダン先生「なんで! (笑)」

あしざわ教頭「せっかくですからね」

とーやま校長「今、奥さん聴いてらっしゃったりしますか?」

小笹先生「聴いてるかもしれないです」

とーやま校長「あら! ちょっと一言、届けちゃいません? (笑)」

あしざわ教頭「仲悪くなったりしないかな? 大丈夫かな」

一同笑い

小笹先生いつも支えてくださって、本当にありがとうございます

SCHOOL OF LOCK!


<歓声>

あしざわ教頭「奥さんの方が上の立場だっていうのはわかりました(笑)」

とーやま校長「本当に、おめでとうございます!」

小笹先生「ありがとうございます」

小笹先生、改めて、ご結婚おめでとうございます!


とーやま校長「あと、熱闘甲子園!
僕はビデオに録って観れる限り観させてもらってるんですけど、ヒゲダン先生の音がいきなり来るじゃないですか」

藤原先生「来ますね〜!」

とーやま校長「高校野球、観られてますか?」

藤原先生「もちろん!」

とーやま校長「藤原先生的には『ここの学校を応援してる』とかってあるんですか?」

藤原先生「僕の母校も出てたりしたんですけど、基本的に甲子園のテーマソングを歌ってるバンドなんで、"どこかの(特定の)学校を応援する"っていうのはないんですよ」

とーやま校長「確かに、そうか」

藤原先生「でも、この間、応援中に『宿命』を演奏してくれた学校がいたんですよ。八戸学院光星。
それはもうチームで"やったぜ!"って喜びましたね」

とーやま校長「うわ!」

あしざわ教頭「素敵!」

藤原先生「すげー嬉しかったですね!」

とーやま校長「ちなみに、私ごとで大変申し訳ないんですけど、今日の僕のこのTシャツ、これ、わかります?」

ヒゲダン先生「あら!」

とーやま校長「コカコーラのTシャツで、熱闘甲子園でコカコーラ付いてるんで、それで着させてもらいました」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「…どういうアピール!?」

一同笑い

<ざわ…ざわ…>

とーやま校長「だから"私ごとですが"って言って、ヒゲダン先生とお会いできるからTシャツも選んでコカコーラを着てきたってこと」

あしざわ教頭「そういうことを望んでるぞってことですね。いかがですか?」

藤原先生「いやいや、もう、ざわ…ざわ…

一同笑い

あしざわ教頭「繰り返していただきました、ありがとうございました(笑)」


とーやま校長「さあ、そんな2019年夏、ブラバンLOCKSでヒゲダン先生と全国の吹奏楽部の生徒と一緒にヒゲダン先生の新曲『宿命』のブラスバンドverを制作していきましたが、そのレコーディングの様子なども後ほど詳しく聞いていきたいと思います!」

あしざわ教頭「レコーディングの模様を映像化したドキュメンタリー動画や参加してくれた生徒のメッセージは、ブラバンLOCKSの特設サイトにすでにアップされているのでチェックしてみてください!」


<生徒が集まって来る音>

あしざわ教頭「さあ、今日も生徒が集まってきました!
SCHOOL OF LOCK! 今日も開校です‼︎」

あしざわ教頭「…起立!」

とーやま校長「背筋を伸ばしていただいて、ドカンと行きましょう!」

あしざわ教頭「礼‼︎」

とーやま校長・あしざわ教頭・ヒゲダン先生「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」


♪ 宿命 / Official髭男dism


改めて、今夜の生放送教室には、Official髭男dism先生が来校中!


宿命
髭男先生こんばんは!
私は今年の夏、高校野球にはまりました。
きっかけは髭男先生の「宿命」がテーマソングに選ばれたことです。宿命がテレビで流れてるのを聞きたくてテレビをつけてなんとなく見てたら、野球が面白くて、すっかりはまりました。(米子東の試合も見てました!結構いい試合だったので残念です…)昨日は朝4時半に起きて始発に乗り、人生初の甲子園に見に行ってきてしまいました!迫力がテレビで見るのとは段違いで、めちゃめちゃ面白くて、もう一回行こうかなと思ってます。試合と試合の間にバックスクリーンで髭男先生が歌ってる映像付きで宿命が流れてて、思わずスクリーンをガン見してました笑
これからもずっと髭男先生大好きです!
ふわりんなつぞう
女性/19歳/大阪府
2019-08-14 18:55


ヒゲダン先生「ありがとうございます!」

藤原先生「これ、観に行くとハマっちゃうんですよね、甲子園」

松浦先生「行動力がすごいよね」

とーやま校長「だって多分、ふわりんなつぞうはこれまで野球とかそんなに興味がなかったんですよ」

藤原先生「すげえ!」

そしてヒゲダン先生と、この夏、熱闘を繰り広げる高校球児を応援するために、『宿命』のブラスバンドバージョンを制作するというプロジェクトをおこないました!!
それが…!

ブラバンLOCKS! supperted by GVIDO!!

6月17日月曜日のSCHOOL OF LOCKで発表されたこのプロジェクトでは、全国の吹奏楽部の生徒に参加してもらって、『宿命』のブラスバンドバージョンをヒゲダン先生と共にレコーディングをして、さらに音源として残るだけではなく、ミュージックビデオも制作していきました!

とーやま校長「そもそも、"ブラスバンドバージョンを作ろう"っていう何かきっかけはあったんですか?」

藤原先生「これはもう、『宿命』という楽曲がどんどん出来上がっていくうちに、"これは絶対ブラスバンドバージョンをやりたい"とか、"やったらすごい良いものができるな"っていう自信や思いがあって、
『バンドはメンバーが4人だけど、ブラスバンドバージョンを作って吹奏楽アレンジって絶対ハマると思うんですよね』って話をヒゲダンチームでしてまして。
で、その話がどんどんどんどん進んでいって…って感じだったんです。
まさか実現すると思わなかったですけど」

楢崎先生「ホントにね」

藤原先生「嬉しかったですね」

とーやま校長「楢崎先生はサックスを吹かれますもんね」

楢崎先生「そうです。このバージョンの時も生徒の中に入って行って、1人だけオジサンが混じって…(笑)

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

藤原先生「黒シャツのオジサンが1人ね」

楢崎先生「逆に緊張しましたけどね。『キャーッ』とか言われるんですよ。"そんな人間じゃないよ"って思いながら(笑)」

とーやま校長「その辺の模様も、観ることができるんだもんね」

そうです!
2日間に渡って制作していった『宿命 ブラスバンドver.』
このミュージックビデオが、すでにOfficial髭男dism公式YouTubeチャンネルにあがっています!
YouTubeで『Official髭男dism 宿命』で検索するとすぐに出てくるぞ!

とーやま校長「これ、めちゃくちゃ良くないですか?」

藤原先生「めちゃくちゃ良いんですよね、本当に」

とーやま校長「画面に映っている全員が、もれなく"良い顔"をしてません?」

藤原先生「そうなんですよね」

小笹先生みんな主人公なんですよ」

SCHOOL OF LOCK!



圧巻と感動!!!!!
髭男先生の宿命ブラスバンドバージョン聞きました!
学生さんみんなが一緒に奏でている迫力のある音がとにかく圧巻でした!‬
‪それに学生さん達の「音楽が大好き!」ていう楽しそうな顔と宿命の歌詞が重なって感動の渦が私の中で巻き起こりました!!!!‬
‪私と同い年ぐらいの人達がこんなにも素晴らしいものを作りあげていて私も負けてらんない!頑張らなきゃ!!と思いました。宿命を聞いて頑張ります!
みせすぴかちゅう
女性/16歳/広島県
2019-08-14 21:27


藤原先生「ありがとう!」


宿命
髭男先生こんばんわ!
今ブラバンverの宿命MV見てきました。
本っ当に涙が止まりませんでした...。
私はコーラスとして応募させて頂いてんですけど選ばれずとても悔しい気持ちでいっぱいでした。
でも最後に応募した人の名前を載せて頂いて、気持ちが届いて少しだけ一緒に作れた気がして嬉しかったです。応募して本当に良かったです。こんな素晴らしい機会を有難うございました大好きです!(;__;)
りんごおり
女性/15歳/愛知県
2019-08-14 20:19


ヒゲダン先生「こちらこそありがとう!」

とーやま校長「そうだよね。選ばれなかったみんなもいるからね」

藤原先生「選ぶの、本当に大変だったんですよ。
みんな、すごく心のこもった演奏とか歌唱で、音がみんなまっすぐなんです。
一個一個観ていって、選ぶのにすごく時間がかかったけど、だからこそ、応募してくれた時点ですごい勇気なんですよね。
すごい勇気と行動力だから、"(応募してくれた)その人たちの名前もやっぱり載せたい"って思いはチームに共有して、最後エンドロールにちょっと付けさせてもらいました」

とーやま校長「ありがたい!」

藤原先生「いや、こちらこそです、ホント」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「本当に、みんな一度観てみて! 『宿命 ブラスバンドver』!
で、レコーディングの話など、ブラバンLOCKSについては、また後ほど話を聞かせていただきつつ、今夜はヒゲダン先生とこんな授業をお届け…!」

「この夏、『宿命』に立ち向かうか、通り過ぎるか。」

今夜は、今背負っている"宿命"にこの夏どう向き合っているのかを教えてほしい!

例えば…
「部活で同じポジションに最強のライバルがいます!この夏、そいつを倒してレギュラーを勝ちとります!!!」
「幼馴染に3歳から恋をしています!気持ちを伝えたいけど、きっと何も言えず今年の夏も過ぎていきそうです」
「ずっと親の敷いたレールで生きてきました!だけどこの夏、初めて親に自分の気持ちを伝え、バンドを始めたいと思います!!」

などなど。

この夏、目の前に立ちはだかる"宿命"に、「キミはどうするのか?」「どうしたいのか?」を学校掲示板メールに書き込んでください!

とーやま校長「ヒゲダン先生、今日は2時間よろしくお願いします!」

ヒゲダン先生「よろしくお願いします!」

SCHOOL OF LOCK!



ここでゲスト講師のお知らせ!
明日、木曜日の生放送教室には「学校は行かなくてもいい」の著者、小幡和輝先生が登場!
そして来週水曜日には、須田景凪先生が生放送教室に登場!
楽しみにしていてほしい!


さぁ、この夏、ヒゲダン先生と、熱闘を繰り広げる高校球児を応援するためにヒゲダン先生の新曲「宿命」のブラスバンドバージョンを制作するというプロジェクトを行ってきました!
ブラバンLOCKS! supperted by GVIDO!

すでにレコーディングを終えて、ミュージックビデオもヒゲダン先生のYouTubeチャンネルにあがっています!

レコーディングに参加してくれた生徒は、ブラバンメンバー53名コーラスメンバー34名総勢87名!
それにヒゲダン先生を加えると、なんと91名!
GVIDOさんからは、参加メンバーの一部に、世界初の2画面電子楽譜の貸し出しなどサポートしていただきました!

とーやま校長「ヒゲダン先生、改めてこの2日間はどうでしたか?」

藤原先生「みんなも緊張したと思うんですけど、メンバーも結構ガチガチで、最初の挨拶の時にみんなすごい顔がこわばってたんですけど。
なんか、"高校生とヒゲダン"ではなくて、"ヒゲダンウインドオーケストラ・アンドコーラス"って1個の…」

とーやま校長「楽隊だ」

藤原先生「そうなんですよ。そういうイメージで、"僕らもみんなのことをメンバーだと思ってる"っていうことを、まず伝えようと思っていて。
それを言ったことによって、自分でも"メンバーが増えた"という喜びが、すごく嬉しかったですね」

とーやま校長「小笹先生はいかがでしたか?」

小笹先生「僕も、高校生の時にコンテストみたいなものに応募して、それで都会にレコーディングに行くということがあったんですよ。
その時にすごく緊張しちゃって自分を全部出せなかったりってことがあって、その時のことをすごく思い出しました。
みんなやっぱり最初は緊張していたから、そういう風(緊張で出し切れない)になって欲しくないなと思って、本当に楽しくやれば良いだけなので、それを最初にみんなに伝えて。
いざ2日目になってきたら、もうみんな仲良くなってきて、表情も良くなってて」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「確かに! 僕が2日目にちょっとお邪魔させてもらった時には、"え、みんな旧友たち?"って思うぐらい、みんなキャッキャしてました。
で、1人で来てる子とかもいたじゃないですか」

小笹先生「そうですね」

とーやま校長「全然関係なく友達になって、"今度遊ぶ約束しました"とか言ってる子がいたり、めちゃめちゃ楽しそうでしたよ」

小笹先生「僕たちのこの『宿命』という曲を通してみんながそんな風に仲良くなってくれたというのは、すごく嬉しかったですね」

あしざわ教頭「あと、パートごとにみんな仲良くなってたりとか」

ヒゲダン先生「そうですね」

あしざわ教頭「ティンパニーの子だけ1人のブースで、だけど他の打楽器系のみんなと一緒になってご飯を食べてるとかの様子は見させてもらったので、本当にチームで一つになっている印象でした」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「レコーディングの様子を映像化したドキュメンタリー動画もブラバンLOCKSのサイトにあがっていて、このプロジェクトにかける生徒の思いだったり、"こんな雰囲気でレコーディングしたんだ"とかもわかる動画になってるから、まだ観れていないという生徒はぜひ観てほしい。
あと、特設サイトには参加したメンバー全員の直筆のメッセージも載っている」

あしざわ教頭「実際にミュージックビデオにもちょっと出てたりしますよね」

藤原先生「そうですね」

とーやま校長「これはめちゃめちゃ嬉しいと思うんだよね。
"自分がヒゲダン先生と共に演奏した"って証が、こうやって、サイトにもあるし動画にも残っているし、音にも残ってるわけで」

松浦先生「そうですよね。本当にこんな宝物みたいなアレンジバージョン、宝物みたいなレコーディングの風景を、こうやって映像と音に残せたって、"やって良かった"ってすごく思いますね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「楢崎先生、当日参加してくれた生徒の声を改めて聞いてみたくないですか?」

楢崎先生いいんすか?

一同笑い

楢崎先生正直、ちょっと寂しくて

とーやま校長「あら。あの日が終わってしまったことが?」

楢崎先生「普通に、最後は"みんな、じゃあまたね"みたいな感じで、その時に寂しくて」

藤原先生「わかるわ、それ」

あしざわ教頭「"チーム"ですもんね」

楢崎先生「またコミュニケーションを取れたりとか、どんなことをやってるのかみたいなことは知りたかったので、すごく嬉しいですね」

とーやま校長「じゃあ、その寂しさをなんとか解消しちゃいます?」

楢崎先生「いいですか? 僕のために(笑)」

とーやま校長「ちょっと、楢崎先生が"寂しい"って言ってるわ。…もしもし!

???もしもし

渡邊翔悟 兵庫県 16歳 男性 高校1年生

翔悟も、今回のレコーディングに参加してくれていた1人!

とーやま校長「まず、ヒゲダンの楢崎先生が"めちゃめちゃ寂しかった"って言っててさ。
翔悟もそんな気持ちあった?」

翔悟ありました

ヒゲダン先生「ああ〜……翔悟!

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

あしざわ教頭「父親みたいになってるな(笑)」

とーやま校長「翔悟は、ブラバンLOCKS!では何を担当していたの?」

翔悟「トランペットを担当していたんですけど、お姉ちゃんもいて、お姉ちゃんはクラリネットをしていました」

あしざわ教頭「俺、多分話をしたよね?」

翔悟「…多分」

あしざわ教頭「喋ったな?」

翔悟「…はい」

あしざわ教頭「えー、覚えてなかったらいいよ!」

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

楢崎先生「僕がサックスを吹いてた斜め後ろぐらいに、翔悟くん、いたよね?」

翔悟「はい!」

楢崎先生「そう、話したんですよ。"今いくつ?"って聞いたら、"高校1年生です"って言ってて、"え、そんな若いのに応募してるの? すごいね"って話した思い出があります」

とーやま校長「ちなみに、今、お姉ちゃんはいる?」

翔悟「はい」

とーやま校長「じゃあ、一瞬代わってもらっていい?」

翔悟「はい」

渡邊優菜 兵庫県 17歳 女性 高校3年生

優菜「もしもし! 姉です(笑)」

とーやま校長「お姉ちゃんは楽器は何をやってくれたんだっけ?」

優菜「クラリネットです」

とーやま校長「お姉ちゃんは、参加してみてどうだった?」

優菜「もう、めっちゃ楽しかったです

ヒゲダン先生「良かった!」

とーやま校長「けっこう緊張とかした?」

優菜「人見知りなんで、最初は"どうしようかな"って思ってたんですけど、趣味とかがめっちゃ合う人ばかりが集まってたので、すごい一体感もあって、合奏とかも楽しかったです」

藤原先生「嬉しいですね」

楢崎先生「なんか、喋り方もお姉ちゃんはしっかりしてますよね(笑)」

とーやま校長「じゃあ、しっかりしてない弟に代わってもらってもいい?」

楢崎先生「やめて!」

一同笑い

とーやま校長「楢崎先生、そういうことでしょ?」

楢崎先生「そういう意味じゃない(笑)
すごくしっかりされてるお姉様だな、お姉様を見て…(しどろもどろ)」

とーやま校長「フォローになってないですよ」

一同笑い

楢崎先生「次の話行きましょう!」

とーやま校長「翔悟、『宿命』のブラスバンドverのミュージックビデオ、観た?」

翔悟「観ました」

とーやま校長「自分の中ではどんな感じがあった?」

翔悟「なんか、収録した時の2日間のことを思い出して、本当に楽しかったので、"また戻れたらな〜"「って思ってます」」

藤原先生「わかるわ〜!」

とーやま校長「藤原先生もわかる?」

藤原先生「僕も戻りたいですね。普段はレコーディングも4人ですから。
でも今回メンバーが増えてみんなと一緒に音を出してっていう体験って、きっと高校生のみんなも一生に何回もあるかわからないけど、僕たちメンバーも同じなんですよね。
こういう大きなプロジェクトで、みんなと一緒に音を出すって機会は本当にないんですよ。
だから、自分も"あの日に戻りたいな"って思いますね」

とーやま校長「翔悟は、このブラバンLOCKS!に参加する前と参加した後で、何か変わったことってある?」

翔悟「始める前は、"吹奏楽を辞めたらトランペットも辞めちゃうかな"とか思ってたんですけど、ヒゲダンのみなさんと一緒にやらせてもらって、やっぱり、"音楽はこんなに楽しいんだからトランペットは辞めない方がいいな"って思って、今はトランペットを習ってます

ヒゲダン先生「うわ〜!」

とーやま校長「しっかりと続ける道を選択している!」

藤原先生「いや〜、これは本当に嬉しいことだね!」

とーやま校長「改めて時間が経った今、届けられる言葉か何かがあれば、翔悟とお姉ちゃんに届けてほしいなと思います」

藤原先生「"音楽ってこんなに楽しいんだな"ってさっき言ってくれたことがすごく大事で、ヒゲダンもそれを一番伝えたかったんですよね。
この楽曲で音楽を一緒に奏でるバンドメンバーになってもらうことで、"本当に音楽って楽しいものなんだ"ってことを知ってもらう。
これは、僕らもライブの時からずっと大事にしていることなんですよ。
リスナーも、楽器を演奏する人もしない人も、"音楽ってこんなに楽しかったっけ?""こんなに自分の人生にとって大事なものだっけ?"って気づいてもらえる時間を作りたいっていうのが、このヒゲダンの活動の一番大事な願いでありまして。
なので、そこを翔悟がこうやって言ってくれたっていうことは、自分たちヒゲダン4人にとっても、"俺たちの道はこれで間違ってないな、もっと先に進んで行けるな"って思える言葉だったので、そういう意味でも感謝を伝えたいですね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「翔悟からでもお姉ちゃんからでも、改めてヒゲダン先生に感謝の気持ちを伝えておいた方がいいね」

翔悟「はい」

とーやま校長「じゃあ、お姉ちゃんの気持ちも背負って!」

翔悟「あの2日間は、本当に自分にとっても最高だったし、2度と経験できないことだと思うので、本当に楽しかったです。
ありがとうございました!」

ヒゲダン先生「こちらこそ、ありがとう!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「翔悟、お姉ちゃんも、俺たちからも、参加してくれてありがとう!」

あしざわ教頭「ありがとう!」

翔悟・優菜「ありがとうございます!」


とーやま校長「…からの、もしもし!

???「もしもし」

まゆ(RN まゆらっこ) 兵庫県 15歳 女性 高校1年生

まゆも、今回ブラバンLOCKS!に参加してくれました!

とーやま校長「楽器は担当はなんだっけ?」

まゆ「クラリネットです」

とーやま校長「今回の2日間は、まゆにとってどんなものになった?」

まゆ「北海道から沖縄まで、全国から集まったみんなと一つの『宿命』という音楽を作れたことが、すごく嬉しく思いました」

とーやま校長「みんなと仲良くなれた?」

まゆ「すごく仲良くなりました」

とーやま校長「ミュージックビデオは観た?」

まゆ「観ました」

とーやま校長「どうだった?」

まゆ言葉にならないです

とーやま校長「何回ぐらい観たの?」

まゆ「家族全員で、テレビで2回観て、あとスマホで10回以上観ました

一同笑い

あしざわ教頭「いいね! そしてこれからも観るだろうな(笑)」

とーやま校長「家族は何て言ってくれた?」

まゆ「"すごいね"って、それこそ言葉になってなかったです」

とーやま校長「まゆは、参加する前と参加した後で、気持ちの変化とかはあった?」

まゆ将来の夢について、すごく変わりました

とーやま校長「どんな風に変わった?」

まゆ「私は昔から音楽が好きて、ずっと趣味は"音楽を聴くこと"だったんです。
その音楽好きがずっと趣味止まりだったんですけど、今回のブラバンLOCKS!に参加させていただいて、"こんなにも大好きな音楽を趣味止まりにしたくないな"って思いが強くなって。
今まで、"才能もないし"って音楽を諦めていた感じなんですよ。
だけど、音楽を職業にしたいなって思いが出てきました」

とーやま校長「小笹先生、ヒゲダン先生と出会ったことによって、まゆが変わっちゃってる!」

小笹先生「そうですね。なんか、聞きながら僕も涙が出ちゃいそうで(笑)」

一同笑い

小笹先生「仕事にするだけが全てじゃないとは思うんですけど、だから、趣味でやっていることも素敵なことだとは思うんですけど、でも、そこを1個飛び越えるくらい、また音楽に対しての気持ちが深まってくれたというのは、やっぱりすごく嬉しいですね」

SCHOOL OF LOCK!


松浦先生「本当に、僕らもこの企画を通して変わったなっていう…。
改めて、"音楽をみんなで作ることって最高だな"って再認識させられたというか」

とーやま校長「まゆも得たものがあるけど、もしかしたらまゆ自身がヒゲダン先生に与えたものもあったってことじゃないですか。
だから、まゆはまゆで、どこかで胸を張っていいと思う」

まゆ「ありがとうございます」

とーやま校長「ね、楢崎先生」

楢崎先生「"才能が"って言うかもしれないですけど、音楽って人それぞれ脳みそが違うから、"誰かと比べて"とかじゃない。
実を言うと多分、やり方次第では、誰だって仕事にできることだと僕は思っているんです。
自分がどの立場に行けるかというのは、まずやってみないとわからないことだから、今、そういう風に一歩踏み出そうとしてくれているのは、すごく嬉しいですね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「まゆ、最後にヒゲダン先生に向けて感謝の気持ちでもなんでもいいから、伝えておこうか」

まゆ「いつか、ヒゲダン先生と一緒にお仕事ができたらいいなって気持ちがあります」

ヒゲダン先生「よっしゃ! また会おうぜ!」

とーやま校長「そのスタートがこの『宿命』のブラスバンドVerってことになるわけだから。
また、必ずどこかで会うことができるように、俺も祈っている!」

まゆ「ありがとうございます!」


♪ 宿命(Brass Band ver.) / Official髭男dism


とーやま校長「今、両耳で聴かせてもらっていて、ここで聴こえる音たちに込められたみんなの思いと、ここで鳴ってない音も、多分、"鳴ってるな"と思って。
気持ちも届いていて、応募してくれたみんなもそうだし、残念ながらここにたどり着けなかったみんなの、色んなものが入ってるなと思って聴かせてもらいました。
ここから始まることだらけだと思う」

SCHOOL OF LOCK!



宿命
吹奏楽部の部長でサックス吹きです。レコーディングの日は用事があって応募もできなかったけどMVはすごい迫力でした、、本当に一緒に演奏したかった!話を聞いてるだけでも楽しさや空気感が伝わってきます!
なんか本当に音楽って人を変えるし、人と人を繋げるし、すごい力を持ってるんだなって思いました。音楽に出会えて、吹奏楽に出会えて、そしてなにより髭男先生に出会えて本当に良かった!
Anju.
女性/17歳/山口県
2019-08-14 22:48


ヒゲダン先生「ありがとう!」

改めて、『宿命』のブラスバンドVer.はOfficial髭男dism公式YouTubeチャンネルにあがっています!
まだ観ていない生徒は、ぜひ観てほしい!




とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」

とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」

22時55分過ぎからは、SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がおくる、10代限定! 声の甲子園!
ラジオドラマの主人公発掘プロジェクトきみのこえがききたい。

月、火、水、木の4話で完結するラジオドラマの主演をこの学校から選ばれた男女1組が、週替わりで務めます!

今日お送りする話は、「<夏休み編 第3話>」!

今週の主演を務めてくれるのは、
RN パイナップル 愛知県 18歳 男性
RN まゆこ 京都府 19歳 女性
の2人!!

引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!

とーやま校長「不器用でも、下手でも構わない! とにかくオレたちは…!」

とーやま校長・あしざわ教頭きみのこえがききたい!

<⇒特設サイトは【コチラ】!





そして、毎週水曜日23時8分頃は、松田LOCKS!をお届け!
今日は、HOWL BE QUIETの竹縄航太先生が生徒の悩みを曲で解決してくれたぞ!!

松田部長「SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ営業部長、松田です!
さあ、JASRAC日本音楽著作権協会がおくる松田LOCKS!
今夜も生徒の悩みをアーティスト講師の方が音楽で解決してくれます!
今回のお悩みはコチラ!」

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バンドをやり始めたのですが、
みんな好きなアーティストとか全然違くて大丈夫か心配です。
やはり、バンドを組むにあたって好きなバンドとか同じ方がいいのでしょうか?
全然好きなバンドは違っても作る曲はいいものにできると思いますか?

ちくわっとサザビーズ 女の子 16歳 愛知県
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松田部長「さあ、今回このお悩みを解決してくれるのは…!」

???「こんばんは。HOWL BE QUIETのVo.竹縄航太です!」

竹縄先生「今回、RN 〇〇さんのために選曲した曲は、『幽霊に会えたら』です!」

M 幽霊に会えたら / HOWL BE QUIET

竹縄先生「原僕たちHOWL BE QUIETはバンド名の通り、
‘HOWL’というのが‘叫ぶ’という意味で、‘BE QUIET’が‘静かに’という意味で、
音楽性に捕らわれず、ジャンルレスで色んな音楽を奏でたいという意味から、HOWL BE QUIETというバンド名にしました。
本当に僕ら全員好きなバンドが全然違くて、僕はジャニーズさんもそうですけど、
ポップスが好きで、Gt.黒木健志はUKロックが好きで、Ba.松本拓郎はとにかくベースが好きで、JAZZとかコアな音楽が好きだったり、
Dr.岩野亨は意外にパンクが好きだったり、ウチのバンドは特に好みが違います。
だからこのRN ちくわっとサザビーズの質問について、良いモノが出来るかどうかは分からないけど、
曲は作れるし、そこに対して、4人の色んな音楽を混ぜ合わせてケミストリーが起こる良さも、そういうバンドにはあると思うから、
僕らが作った『幽霊に会えたら』を聴いてもらえたらなと思います!

松田部長「竹縄航太先生、ありがとうございました!
松田LOCKS!では引き続き、
アーティスト講師の皆さんに解決してほしい悩みを募集中!
また、松田LOCKS!のサイトで出題している
著作権クイズに正解した生徒の中から毎週1人に
オリジナルの著作権カレンダーをプレゼント!
全ては【コチラ】からお願いします!今夜の松田LOCKS!は以上!」


今夜の著作権名言

「先生、授業で使う楽譜をクラスの人数分コピーしてんけど、
これは著作権的に問題ないんや! あほ、ホンマやっちゅうねん!」






さあ、23時台もヒゲダン先生と授業を行っていく!

ブラバンLOCKS!についての感想もたくさん届いているぞ!



私はつい先日吹奏楽部を引退した高校三年生です。
もう引退を機に楽器を全てやめてしまおうと思ってましたが、このレコーディングの映像と音を聞いて、またやりたい!音楽を!楽器を!やりたい!と再び思うようになりました!!
こんなに希望がたっぷりな音、初めて聞きました!私も早く楽器吹きたい!!!!
うみ
女性/17歳/静岡県


ヒゲダン先生「吹こう!」

とーやま校長「改めてブラスバンドVerを聴いて、いかがですか?」

藤原先生「これは"ヒゲダンと高校生"じゃないってことですよ。大事なのは。
最後に音のバランスを整えるのに僕らは立ち会ったんですけど、やっぱり"ヒゲダンの企画だ"って他のエンジニアさんとかも考えられたみたいで、メンバーの音が大きかったりするんですよ。
でも、"違う"と。
"今回の主役は全員だから、俺たちが特別デカイのはおかしいから、それは混ぜ直してくれ"と頼んで、直したんです。
それで、音の"核"というものをみんなで背負いたいというか」

とーやま校長「"核"。音のコア」

藤原先生「はい。例えば、僕らがコアでサウンドのベースを4人で作っていて、その周りに高校生の音を飾る…というのでは、意味がないんですね。
僕らも4人いるけど、誰がNo.1とかってないんです。4人だからヒゲダンだし、4人の音だから"ヒゲダンの音楽"なんですよ。
それは、この91人でも変わらないことなんですよ。
誰かが突出するんじゃなくてみんなの音なんだってことを一番伝えたい、ということでミックスし直したんですけど、それがヒシヒシと伝わるよね」

楢崎先生「そこで1回みんなで意見を集めて、ミックスにできて良かったなという。
画ともすごく整合性がありますし、もともと生でレコーディングをやっていた時のサウンドに近い方のミックスに、今の方がなっているので」

松浦先生「スタジオで鳴ってた音をそのままね」

藤原先生「やっぱり、あの時の興奮を伝えたい」

楢崎先生「そう、すごく生に近いですね」

あしざわ教頭「"あの時"が詰まってるんですね、ここに」

SCHOOL OF LOCK!


藤原先生「そうですね」

とーやま校長「今、鳥肌が立って腕毛が逆立っちゃって

SCHOOL OF LOCK!


藤原先生「本当ですね」

とーやま校長「…あ、ちょっともう治っちゃった」

一同笑い

とーやま校長「常にビンビンだったらおかしいから。藤原先生、俺の腕毛、そんな凝視しないでよ!」

藤原先生「ちょくちょくチェックしていきます!」


さぁ、ここからの授業テーマは、こちら!

「この夏、『宿命』に立ち向かうか、通り過ぎるか。」

今、生徒が背負っている"宿命"にこの夏どう向き合っているのかを聞いていくぞ!

からくり人間 岩手県 15歳 男性 中学3年生

夏休みは「まあまあ」というRN からくり人間。彼が背負っている『宿命』とは!?

からくり人間「7年間片想いをしている女の子がいるんですよ。
それで、告白をしようと思ってるんですけど、僕の大親友もその子が好きで、僕より先に"告白をしよう"と言われたんです。
でも、その親友に負けないように告白したいと思っています

とーやま校長「からくり人間の中では、いろんなところでユラユラ揺れている状態での今ってことですよね」

藤原先生「でもやっぱり最後に、"立ち向かおう"と、"告白しよう"と言ってくれてるんで、これは本当に想いの強さがヒシヒシと伝わってきますね」

とーやま校長「7年ですよ!」

藤原先生「いや、ホントに。ヤバいです。僕の腕毛が逆立ってますもん

とーやま校長「どれどれ!」

藤原先生「見て見て、すごい逆立ってる」

あしざわ教頭「お互いの腕毛を確認中!」

とーやま校長「すげぇ! 2メートルぐらい逆立ってる!」

藤原先生「身長超えちゃってる!」

あしざわ教頭「違う違う!」

藤原先生「でも本当に、"想いの強さ"っていうのは、尊敬というか、すごいと思う。
時間もそうだし、親友というライバルがいる中で、告白をするという気持ち」

とーやま校長「これは、親友も同じ子が好きだって、なんで発覚したの?」

からくり人間「まず、僕がその女の子を好きだって噂が流れたんですよ」

とーやま校長「からくり人間は誰かに言ってたの?」

からくり人間「はい。友達に言いました」

とーやま校長「ああ、相談がてら(話を)してたんだ。それが広まっちゃった?」

からくり人間「広まっちゃいました」

とーやま校長「で、その親友の耳にも入ったってことか」

からくり人間「そうです」

とーやま校長「親友が告白するっていうのは、直接聞いてるの?」

からくり人間「聞きました」

とーやま校長「からくり人間は何て言ったの?」

からくり人間「その時は応援しちゃいました

藤原先生「応援…」

とーやま校長「自分の心としては、"応援しちゃった"って感じ?」

からくり人間「はい」

とーやま校長「じゃあ、(話を)聞いて焦っちゃったりもしたのかな?」

からくり人間「焦りますね」

とーやま校長「俺と一緒の人が好きじゃん、ここでは言えないじゃん、どうしよう…、『頑張れ』ってことか」

からくり人間「そうです」

あしざわ教頭「そう言っちゃった手前、今さら改めて言うのも難しい気持ちだよね」

からくり人間「はい」

藤原先生「でも、1回親友に言っても良いっちゃ良いよね。
それでからくり人間の心がスッキリするんだったら、親友にも"俺もやっぱり好きなんだ"と、"俺も告白したいんだ"と言っちゃってもいいと思うよね」

からくり人間「はい」

とーやま校長「ヒゲダン先生はこういう経験、ありますか?」

ヒゲダン先生「うーん…ないですね」

とーやま校長「ちゃんまつ先生、もし自分だったらどうします?」

松浦先生「僕は、実は中学生の時に、フラれた元カノと自分の大親友が付き合ったっていうことがありました」

SCHOOL OF LOCK!


ヒゲダン先生「ああ〜!」

とーやま校長「(笑)」

松浦先生「でもやっぱり、瞬間的な"クソ!"って気持ちはありますよ。そりゃ、ありましたよ。
でも、友達も好きだった人のこともどっちも大事だから、2人が幸せになっているのを見たら、別に、自分もそんなに不幸ではないな、という。
なんだろうな、言葉にしづらいけど」

とーやま校長「からくり人間が長文で書き込みをくれている中で、最後に『ここで告白をしていいのか、してはいけないのかで迷っています』って言ってるんですけど、この答えはもう決まってますよね?」

ヒゲダン先生「うん」

とーやま校長「告白はしていいですよね。しちゃいけないことなんて一つもない」

SCHOOL OF LOCK!


藤原先生「一つもない」

楢崎先生「その前にやらなきゃいけないのは、大親友の子に、"頑張れ"って言っちゃったから、1回謝って、"あの時ドキッとしちゃったんだけど、実を言うと僕も好きで…"みたいなことを伝える」

とーやま校長「正直にね」

楢崎先生「で、"僕も告白したいと思っている"ということと、もしかしたら告白で仲が少し崩れちゃうかもしれないけど、大親友であることをやめたいわけではないじゃん?」

からくり人間「はい」

楢崎先生「その意思は先に伝えた方がいいかもね。
"どういう感じになっても、僕は友達でいたいと思ってるよ"って言ってあげた方が」

とーやま校長「からくり人間、どう?」

からくり人間「…はい(笑) ちょっと迷っていたのが一気に晴れました

楢崎先生「マジで(笑)」

とーやま校長「うん!」

あしざわ教頭「一気に晴れたか!」

とーやま校長「しっかりと立ち向かう姿勢がここで見えたから、あとは覚悟を持って、ちゃんと気持ちを決めて」

あしざわ教頭「うまくいって欲しい!」

とーやま校長「でも、からくり人間がすべきことは、思っているまま伝えることだけだから」

からくり人間「はい」

とーやま校長「話を聞かせてくれてありがとう!」

からくり人間「ありがとうございました!」

RN からくり人間、ありがとう! 
それでは、続いての逆電にいくぞ!

ばたペディア 岐阜県 16歳 女性 高校2年生

RN ばたペディアは現在高校2年生!
というわけで…

あしざわ教頭「中2、高2は…フリーダーーーーム!!!!!

SCHOOL OF LOCK!


ばたペディアフリーダーーーム!!!

あしざわ教頭「ナイスフリーダム!」

<「ナイスフリーダム!」>

あしざわ教頭「これは富山の生徒の声です!」

ヒゲダン先生「(笑)」

さあ、RN ばたペディアが背負っている『宿命』と、それにどう立ち向かうのか、通り過ぎるのかについて聞かせてもらう!

ばたペディアヒゲダン先生に出会って、なりたい職業を見つけたけれど、両親が納得してくれていないということです」

とーやま校長「まず、その"夢"というのはどういうもの?」

ばたペディア音響技術士になることです

とーやま校長「音響技術士は、ヒゲダン先生はもちろん」

藤原先生「もちろん。ね、"PA"でしょ?」

とーやま校長「PAさん?」

ばたペディア「そうです」

藤原先生「第二のメンバーというか、もうメンバーですね。
ライブでお客さんたちが聴いてるのは、大きなスピーカーから出てくる音なんですけど、その音を一緒に作ってくれる人ですね」

とーやま校長「それを、ヒゲダン先生に出会って、なりたいと思い始めたの?」

ばたペディア「はい」

とーやま校長「どういうところでそう思ったの?」

ばたペディア「初めてヒゲダン先生のライブを観に行った時に、その時が私にとって初めてのライブだったんですけど、音楽からもらえる大きなパワーに感動して、"私もいつか音楽に関われる仕事に就きたい"と思って調べていたらPAという仕事が出てきて、"これが一番直接お客さんたちに音楽を届けられる仕事なんじゃないかな"と思って、なりたいと思うようになりました」

とーやま校長「めちゃめちゃ素晴らしい夢だけど、これは両親には言えているの?」

ばたペディア「言えてるんですけど、応援してくれているかって言われたら、ちょっと微妙なところで…」

とーやま校長「ヒゲダン先生はミュージシャンとして音楽で生活をしているわけですけど、親とこんな感じの時はありましたか?」

SCHOOL OF LOCK!


藤原先生「いや、こんな時ばっかりありましたね」

とーやま校長「そうか、前も言ってましたもんね」

藤原先生「バンドで上京を決めた時も、"どうやって親を説得しようか"みたいな話をみんなでしてましたし。
やっぱり、親は親なりに自分たちの思って"こうしたらいいんじゃない?"とか"こうなって欲しい"とかビジョンを持ってくれてるとは思うんだけど、自分たちがどう生きたい、進みたいのかっていうことをちゃんと伝えるというのは、僕は上京する時に大事にしましたね」

あしざわ教頭「一度就職されたんですよね」

藤原先生「そうですね。仕事を辞める時に伝えましたね」

とーやま校長「伝える時にどんなことに気をつけたとか、ありますか?」

藤原先生「僕の場合は、"まず、3年挑戦させてくれ"と言って、"3年でうまくいかなかったら他の仕事を探します"という風に言いました」

とーやま校長「そこまではこちらに委ねてくれ、と」

藤原先生「そうですね。自分のその時の年齢とか、もしダメだったらこういう職種も考えているよ、ってこともきちんと伝えた上で、"わかった"と送り出してもらえましたね」

とーやま校長「ばたペディア、こういう伝え方もあるけど、今シミュレーションしてみて、どう?」

ばたペディア「その前に大学があって…」

RN ばたペディアの両親は医者と看護師なので、国家資格を取って安定した職業に就いているんだそう。
両親のように医者と看護師なら学部も自動的に決まってくるけれど、ばたペディアは決まっておらず、進学先についても両親とうまく話ができていないとのこと。

藤原先生「あと、僕らはバンドマンだけど、PAはPAの会社があるから、そこに入って、いろんなアーティストを経験したり…っていう風になってくると思うので、確かにバンドとは少し違う。
あとは進むべき道も、PAだと専門学校とかって選択肢になってくるから、進路の時点で確かにご両親としっかり話し合わなきゃいけないタイミングではあるよね」

とーやま校長「あと、気持ちの部分ってどうですか? "どうしてもこの仕事がしたいんだ"っていう熱」

藤原先生「もちろん、熱は一番大事なところですね」

楢崎先生「どこまでばたペディアがPAさんのお仕事について調べているかはわからないですけど、とりあえずそれを自分で死ぬほど探して、『どういう仕事なのか、どういう学校に行ってどういう会社に入って、こうなっていく』という具体的な事例を自分で探しまくって、それを自分で設計図にして、ご両親に説明してみる。
こうなってこうなったら、この職業になれる。これだけのお金がもらえて、これだけの生活ができるっていうのを提示する」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「プレゼンテーションだ」

藤原先生「確かにある種、そういう論理的なところまでちゃんと調べるってことも、熱量の一つなので」

とーやま校長「確かに」

楢崎先生「うんうん」

とーやま校長「だって、親もばたペディアに対して心配もあるし、ばたペディアに幸せになって欲しいというのは、もちろん大前提の話で。
でもそこまでちゃんと色々やって、"ああ、ここまで考えてるんだ"ってなったら少し親も安心するかもしれない。
ばたペディア、話を聞いていてどう?」

ばたペディア「そこまで細かいところまで調べきれてなかったので、もうちょっと細かいところまで突き詰めて、"私はこれをやりたい"というのをしっかり伝えられるように、今は夏休みで時間もあるので、やっていきたいなと思います」

とーやま校長「よろしい! できたら、この放送のタイムフリーの音源も聴かせてみたら?」

一同笑い

ヒゲダン先生「確かに!」

とーやま校長「"私はこの人たちの音をやりたいんだ"って」

あしざわ教頭「そうだね。本当に良いと思う」

とーやま校長「ばたペディア、通り過ぎずに立ち向かっている姿、確認させてもらった! ありがとう!」

ばたペディア「ありがとうございました!」


ここで本日も板の時間になってしまいました!
今日の黒板は松浦先生に書いていただきますが、その間にもう一つ書き込みを紹介!


忘れられない思い出
私はブラバン隊として参加させていただきました!私にとって忘れられない2日間になりました!本当にありがとうございました!出会いに感謝です!
カップのふちで待っている
女性/17歳/兵庫県
2019-08-14 23:41



それでは、黒板はこちら!

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


『 皆が燃やす宿命が 何よりも熱く 何よりも美しい!! 』

松浦先生「今回、ブラバンアレンジの企画をしたり、『宿命』という楽曲を作る前から甲子園に行って感じたことなんですけど、
泥臭くても、汗まみれでも、みんなが燃やしている"宿命"ってすげぇ熱くて、その姿がめちゃくちゃ美しいなって思って。
この美しさ、熱さみたいなものって一番僕らも大事にしないといけないし、そういう葛藤とか、一つの宿命に対して努力する瞬間、それを大事に、これから音楽活動を続けていかなきゃと思って、この言葉にしました」


♪ 宿命(Brass Band ver.) / Official髭男dism


とーやま校長「この曲を今聴いて、何か思うことがあって、そこから何かを燃やし尽くすために頑張ろうと思っているみんながいるということで。
これは何よりもヒゲダン先生の4人がいなかったら始まっていなかったことなので、改めてありがとうございます!」

ヒゲダン先生「こちらこそありがとうございます!」

とーやま校長「本当に嬉しいですよ!」

藤原先生「僕らも嬉しいですよ。
サビで"奇跡じゃなくていい"って歌ってますけど、このメンバーと一緒にこの音楽を作れたっていうのは、マジで"奇跡"ですよ」

とーやま校長「本当に思って言ってくださってますもんね」

藤原先生「本当に、スタジオに入った瞬間から"これはヤバい"と思ってましたけど、まさかこんなにものすごい音楽が完成するとは思ってなかったですし、それを一緒に奏でてくれたメンバーたちには本当に感謝してるし、今回、同じレコーディングに立ち会えなかった人もいたけど、みんなのことを僕はすごく嬉しく、誇りに思ってます

とーやま校長「また遊びに来てください! ありがとうございました!」

ヒゲダン先生「ありがとうございました!」

SCHOOL OF LOCK!



【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN 愛音


SCHOOL OF LOCK!

RN 世界の終わりのあたいタン☆


SCHOOL OF LOCK!

RN トラピスチヌの鐘がきこえる


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【逆電リスナー】
渡邊翔悟 兵庫県 16歳 男性
渡邊優菜 兵庫県 17歳 女性
まゆ(RN まゆらっこ) 兵庫県 15歳 女性
からくり人間 岩手県 15歳 男性
ばたペディア 岐阜県 16歳 女性

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【オンエアリスト】
22:07 宿命 / Official髭男dism
22:26 エスケープゲーム / LiSA
22:46 宿命(Brass Band ver.) / Official髭男dism
23:10 幽霊に会えたら / HOWL BE QUIET
23:16 青と夏(Live at ROCK IN JAPAN FES.2019) / Mrs. GREEN APPLE
23:51 宿命(Brass Band ver.) / Official髭男dism

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「宿命 ブラバンアレンジver」あと100回は観る・・・!
ヒゲダン先生ありがとう!

校長のとーやま

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とにかく「宿命 ブラバンアレンジver」を観て心に火を灯してくれ!

教頭のあしざわ

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