「不登校の君の未来」の授業の続き。
前回逆電をつないだ RN 黄色い熊 のその後の話を聞いていくぞ!

SCHOOL OF LOCK!


『 好きという居場所 』

とーやま校長「この言葉は、先月8月15日の授業の最後の黒板の文字!」

この日は『学校は行かなくてもいい』の著者である、
小幡和輝先生が来校してくださって、
「不登校の君の未来」というテーマで一緒に授業を行いました。

とーやま校長「小幡さんがその日の最後に書いてくれた黒板を、改めて俺が書かせていただいた!」

あしざわ教頭「『好きという居場所』。
小幡先生の黒板の意味は、"不登校の10年間、大好きなゲームをずっとやっていて、ゲームでたくさん友達ができてゲームが居場所だった"と。
"好きなことを見つけるとすごい嬉しくなって楽しくなる。好きなことをとことんやって、それが居場所になったらいいな"
ということで『好きという居場所』という言葉を書いてくださいました」

とーやま校長「で、この日の授業の中で一人の生徒と話をしているんだけども、それが愛知県 16歳 女の子 RN 黄色い熊!」

RN 黄色い熊は、現在、高校2年生。
通信制の高校に行っているけれども、学校には行っていない状況でした。
出席しないと進級できないイベントを休んでしまったり、
課題を出せていなかった時に親から手紙をもらったりしていて、
親も進路や未来について心配していました。

あしざわ教頭「黄色い熊の夢はラジオで話したりすること
ただ、現実的な未来としては、"とにかく今を大切にして、楽しく過ごしたい"、という今の正直な気持ちを僕たちに話してくれました」

<⇒8月15日の授業の放送後記は…「不登校の君の未来」

とーやま校長「そして、黄色い熊は、この日の授業の中で、"今の想いを文章に書いて誰かに届けたい"と言っていた。
小幡先生も、書いてぜひ送って欲しい、と。
小幡さんのオフィシャルブログに載せるところがあるから、その文章を載せようって話になったわけ」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「はい! "今の不登校の現状を書いて欲しい"ということを言ってくださいましたね」

とーやま校長「その日の授業から10日後、先月8月25日!
RN 黄色い熊の文章が、小幡和輝先生のブログにアップされた!
その日にすぐ小幡先生もツイートしてくださって、俺もリツイートとかさせてもらったんだけど…。
もう読んだ生徒もいる?」

あしざわ教頭「今SCHOOL OF LOCK!の公式Twitterに、黄色い熊のブログの記事のURLを載せたツイートをしました!
よかったら、今からでもいいのでみんなも目を通して欲しいと思います」

とーやま校長「そのRN 黄色い熊が書いたブログのタイトルも、俺が今日書いた…ということは、小幡先生が授業のラストで黒板に書いてくださった、『好きという居場所』
…もしもし!」

さっそくRN 黄色い熊と電話を繋いだぞ!

黄色い熊 愛知県 16歳 女性 高校2年生

とーやま校長「この間ぶり!」

黄色い熊「はい、この間ぶりです(笑)」

あしざわ教頭「昨日とかかなり降ってたみたいだけど、雨は大丈夫?」

黄色い熊「ちょっと酷かったですけど大丈夫です」

あしざわ教頭「よかった」

とーやま校長「黄色い熊。まず、ブログも読ませてもらって、素敵な文章だった!」

黄色い熊「ありがとうございます」

とーやま校長「8月15日の逆電の時、あの日は、黄色い熊にとってはどんなものだった?」

黄色い熊「もう、忘れられない日でした」

とーやま校長「どんなふうに忘れられない日になった?」

黄色い熊「忘れられないって言うか、"忘れちゃいけない"って言われてるかのような、本当に特別な日になりました」

とーやま校長「2時間の授業が終わって、あの文章は、終わってすぐに書いた? それとも時間ちょっと経って書いた?」

黄色い熊「時間ちょっと経ってから書きました」

とーやま校長「色々もう一回考えとか、改めて、自分の中で反芻(はんすう)して?」

黄色い熊「はい」

とーやま校長「授業終わった後、12時くらい。
あの時も、親の話とかもしてたじゃん。ラジオが終わった後、親とは話とかしたの?」

黄色い熊「リビングに帰ったらお母さんが泣いてて、その時はどういう涙かわかんなかったんですけど、ビックリしました」

とーやま校長「黄色い熊にとって、お母さんの涙はどんな涙だった?」

黄色い熊「最後の友達からのメッセージがすごすぎて、それで感動したような感じでした」

授業の終盤、RN 黄色い熊の友達だと言う、RN 刺繍の花から書き込みがありました。
違う学校に通っているけれど、たまに一緒に欅坂46のLIVEに行ったり、
一緒に遊んでいるという友達。

とーやま校長「その友達とは、その後話とかした?」

黄色い熊「すぐ会って、言葉で表せない感動って言うか、今までにない感情になって。
その後も一緒に遊んだり、 欅のイベントに参加したりしました」

とーやま校長「しっかりと自分のことを届けたからこそ、そうやって友達も反応してくれて、想いをちゃんと黄色い熊にも届けてもらうことができたし、また逆もね。
黄色い熊も届けることができたし。
ブログの、この気持ちがこもった長い文章は、どんなことを思いながら文字にしたの?」

黄色い熊「何を書いていいかわからなくて…。
お母さんと話をしながら、"読む人は子供だけじゃなくてそういう親の人もいるのかな?"って思って、話を聞いて、書きました」

とーやま校長「結構大変だった?」

黄色い熊「言葉選びとかも難しかったし、"どうすれば自分の言いたいことがうまく伝わるか"っていうのを考えながらやるのが難しかったです」

とーやま校長「そうだよな。
そして何より、これって、自分自身としっかり向き合わないとダメじゃん。
でも、俺はこの文章読ませてもらって、黄色い熊は、友達だったり親だったりもそうだと思うし、何よりしっかり自分自身と向き合ったからこそ、出て来てる言葉だと思った。
何より、めちゃめちゃリアル
楽しいことだけじゃなくて、大変なこととか、難しいこととか、嫌なことも、いっぱい向き合っていかなきゃいけないってことも書いてるじゃん。
それが嘘偽りなく、本当の気持ちってこういうものだなって、俺にとっては思えた文章だった」

SCHOOL OF LOCK!


黄色い熊「はい」


黄色い熊さんへ
ブログを見ました。その中の黄色い熊さんの言葉はすごくあたたかくて、辛い時期を思い出して泣いてしまいました。私も学校に行けない時期があって、今は通信制になんとか通っているような状態なので、黄色い熊さんの言葉に救われました。
『好きという居場所は素敵な居場所です』
そんな言葉を残せる黄色い熊さんはすごくすごく素敵です!!
黄色い熊さんの『好きという居場所』を応援しています!頑張りましょう!!
本当にありがとうございました。
komichima.
女性/18歳/栃木県
2019-09-05 21:55



あしざわ教頭「来てるよ」

黄色い熊「はい…」

あしざわ教頭「俺も読ませてもらったけど、本当に嘘もないと言うか。
文字にした時に、自分でちょっと大きくしてしまったりとか、そういうことをしてしまうこともあると思うんだけど、本当に思ってることを、本当に素直に、書くのはイヤかもな、って思う部分もちゃんと書いてくれてることに、すごい感動した。
だからkomichima.にもそれが届いてるんだと思う」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「これを聴いてるみんなに、何か伝えたいこととかある?」

黄色い熊「読んで、色んなとらえ方があるから、その人が思ったままに感じて欲しいし、これを見て考え方を変えようとするんじゃなくて、考え方のひとつとして、増えてくれたら嬉しいなって思います」

とーやま校長「そうだよね。
本当にさ、この世の中にどれだけの人間がいて、どれだけの想いがあるのか、って話でさ。
答えなんて絶対に一個じゃないし、その人にとっての答えが一個あればいいだけで、この黄色い熊の文章は、その中で、色んな景色を見ることができるし。
これが全てでもないしな」

黄色い熊「はい!」

とーやま校長「みんな、見て!」

<⇒改めて、小幡先生のオフィシャルブログは【コチラ】!>


とーやま校長「挨拶!」

あしざわ教頭「はい!」

<生徒が集まってくる音>

あしざわ教頭「さあ、生徒が集まってきました!
SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校いたします!
…起立!」

とーやま校長「黄色い熊、今叫べる?」

黄色い熊「はい、大丈夫です!」

あしざわ教頭「礼!」

とーやま校長・あしざわ教頭・黄色い熊叫べ〜〜〜〜〜!!!


♪ 太陽は見上げる人を選ばない / 欅坂46


今夜は、先月8月15日(木)に行った『不登校の君の未来』の続きの授業をやっていく!

みんなは授業を聴いた感想を学校掲示板に書き込んで欲しい!

とーやま校長「そして今夜はSCHOOL OF LOCK!を聴いてくださっている親世代(SCHOOL OF LOCK! PTA)の方々からも、意見や気持ちを頂戴したいと思っています」

特に、学校に行くことができていないお子さんをお持ちのお父さんお母さん。
子供の未来について、子育てに対する葛藤・不安・悩みなど、今思っていることを
よろしければ、学校掲示板もしくはメールから教えてください。

とーやま校長「実は、先日黄色い熊のお母さんから、我が校に手紙が届きました
そこには、感謝の気持ちと、不登校の子どもを持つ、親の葛藤が書かれていました。
同じようなお気持ちの親御さんたちも、全国にたくさんいらっしゃると思います。
それを全国の生徒のみんなに届けることも、すごく大事なことだと思うので、ぜひよろしくお願いしたい!」

今日は10時半頃から、RN 黄色い熊のお母さんと電話を繋ぎます

今日は生徒のみんなも、親世代のみなさんからも、書き込み待ってます!
学校掲示板もしくはメールに書き込んで下さい。

SCHOOL OF LOCK!



ここで、来週 9月12日木曜日の授業テーマを発表するぞ!

来週木曜日の授業テーマは…
『眠れない夜の鍵曲プレイリスト』!!!

以前、『朝の鍵曲プレイリスト』という授業を行ったけれど、その"夜"版になります。

「苦しい気持ちを軽くしてくれた」
「孤独な気持ちに寄り添ってくれた」などなど…
君にとって"眠れない夜に鍵となった曲"を教えてもらって、時間の限り、オンエアしていきます!

すでに期間限定の『眠れない夜の鍵曲掲示板』をアップしています!
ここに君の夜の鍵となった曲を書き込んでください。
「その曲がどう支えてくれたのか?」エピソードも合わせて書き込んで欲しい!
<⇒特設掲示板はコチラ!>

来週木曜日、君の鍵曲を生徒のみんなに向けてオンエアしていきます!


さぁ、そして今夜の生放送教室は、先月8月15日に行った『不登校の君の未来』
この授業の続きを行っています。

前回の授業では、学校へ行けていない生徒に、これからについて、今、考えていることを教えてもらいました。
そして今日は、不登校の子供を持つ親に、今の気持ちを聞かせてもらおうと思います。

これから電話で話すのは、先ほども電話で話をしてくれたRN 黄色い熊のお母さん(以降、熊ママ)です。

とーやま校長「まずは、お手紙をありがとうございました」

熊ママ「とんでもないです」

とーやま校長「僕も読ませていただいたんですけど、最後に日付が書いてあって、"8月15日"付のお手紙じゃないですか。
8月15日に娘さん(黄色い熊)とお話をさせてもらっていたので、放送後すぐにお手紙を書いてくださったということですよね?」

SCHOOL OF LOCK!


熊ママ「もしくは、ラジオの前(8月15日の放送前)に出したかもしれません」

とーやま校長「なるほど! それは失礼しました」

現在、RN 黄色い熊とは別の部屋で電話をしているという熊ママ。
でも、別室ではおそらく黄色い熊も放送を聴いているはず…(笑)

とーやま校長「8月15日の放送を、お家のリビングで聴いていらっしゃった」

熊ママ「はい」

とーやま校長「あの日の2時間は、どんなお気持ちで聴いていましたか?」

熊ママ「うーん…。ちょっとドキドキ緊張しながら聴いてましたが、今(黄色い熊が)思っていることを聞くことが出来たことと、小幡先生のブログに『書きます』って力強く返事をしてくれたことが、すごく嬉しかったです。
あと、最後に、RN 刺繍の花さんからのメッセージを聞いた時に、胸が熱くなり、泣いてしまいました

とーやま校長「その涙を流したところを、娘さんと」

熊ママ「はい、2人で泣いてました(笑)」

とーやま校長「そこから、どんなことを思って、何か変わったこととかありましたか?」

SCHOOL OF LOCK!


熊ママ私が思っている以上に、すごく色んなことを考えて思っているんだな、というのを知ったというか、なんだか"すごいな"って思いました。
"まだまだ子供なのかな"とか、不安だったり心配なことが多かったので、私にはない考えとか思いがあって、それをうまく言葉に出来たのを聞いて、すごく成長を感じました

とーやま校長「今のお話を聞いて全国の親御さんも、"そうなのよ"と思う方もいれば、子供とまだそういう話が出来ていなくて"じゃあ、うちの子供はどうなんだろう"って急に気になった方もいらっしゃるんじゃないですかね」

あしざわ教頭「あの日ゲストにいらっしゃった小幡和輝先生のことはご存知でしたか?」

熊ママ「存じ上げてなくて、あの後に色々調べまして、ラジオの次の日に気になり本を買いに行き、読みました」

あしざわ教頭『学校は行かなくてもいい』という本ですね」

SCHOOL OF LOCK!


熊ママ「はい」

とーやま校長「本を読んでみて、いかがでしたか?」

熊ママ「子供の経験だったり言葉とかがたくさん書いてあった中で、同じ親、"私たちの思い"というか、あまりそういう記事を読んだことがなかったので、それを読んだ時にはまた胸が熱くなり、"同じ思いをしている方もいらっしゃるんだな"と勇気をもらって、"頑張ろう"というか、またちょっと違う考えというか、力になったので、読めて良かったなと思いました」

とーやま校長「熊ママと同じような立場の親御さんたちの記事もあるじゃないですか。それも読まれました?」

熊ママ「読みました。そこが一番、印象深いというか、グッと来ました」

とーやま校長「具体的に、どのようなところが強く胸に残りました?」

熊ママ「文章を出してみると、
『不登校は"怠け、努力不足、弱い"という雰囲気だけど、あなたが子供を甘やかしている、不登校は子育ての問題、という感じで、私が上手に子供を育てられなかったのか。
自分が情けなくて悲しくて悔しくて、惨めで娘に申し訳ないという思いが毎日でした』

というところに、共感しました」

とーやま校長「同じように感じている方がちゃんと目の前に現れたのは、初めてだったんですか?」

熊ママ「そうです。"一緒だな"というか、"みんな、こういう風に思ってるのかな"という」

とーやま校長「熊ママも、娘さんが学校に行かなくなったことに対して、色々思うこともあったんですよね?」

SCHOOL OF LOCK!


熊ママ「そうですね。不安というか、"どうしてだろう?"っていうのは私もすごく悩みましたし、"子供が一番辛いから理解してあげたいけれど、うまく理解出来ない"という葛藤がありました」

とーやま校長「実際は家庭によって様々だと思うんですけど、例えば、『学校に行くのが正しい』と教える家庭も全然間違っていないと思いますし、(学校に行かないことを)暖かく見守る家庭もある。
熊ママは、どんなことを心がけていたとかありますか?」

熊ママ「"学校に行って欲しいな"とは思っていましたけど、無理やりというのも嫌だな、というのはあったので、様子を見ながら、"見守っていこう"と思っていました。
でも、"見守る"ということは、側(はた)から見ると甘やかしているように見えるのかなというところで、またすごく葛藤というか悩みでした。
でも、"今、自分はこれしか出来ないし、自分が出来ることをやっていこう"と思って接してましたね」

とーやま校長「熊ママだって1人の人間じゃないですか。抱えきれない日もあったでしょう?」

熊ママ「ありましたね。あります。はい」

とーやま校長「正直、涙を流す日もあったでしょう?」

熊ママ「ありましたね。でも、やっぱり心配はかけたくないので、『笑顔で元気なお母さん』を意識はしていました。
でも、どうしても力が抜けた時は泣いてましたね。わからないように、ですけど」

とーやま校長「前の放送の時から、娘さんへの気持ちも日々変化していってると思うんですけど、今の時点で、熊ママから黄色い熊に"こういう大人になって欲しい"という思いはありますか?」

熊ママ「それぞれペースがあると思うので、本人のペースに合わせて、急がず、焦らず、マイペースで進んで行って欲しいな、ということと、
とにかく毎日、元気に笑顔で過ごしてくれることが嬉しいかなと思います」

とーやま校長「熊ママ、この後、黄色い熊とも会うんだよな…」

あしざわ教頭「同じ家ですからね(笑)」

熊ママ「そうですね(笑)」

とーやま校長「恥ずかしいだろうから、1回家から飛び出ましょうか?」

あしざわ教頭「(笑) 『恥ずかしい〜〜〜〜!』って言って(笑)」

とーやま校長「最後に、もう1個いいですか?
今、放送を聴いてくださっている同じような親御さんにでもいいですし、娘さんと同じような境遇の10代のみんなにでもいいですし、何か熊ママから伝えたいお気持ちがあれば、最後に届けていただけますか」

熊ママ「さっき言ったこととも重なる部分もあるんですけど、心と体が元気じゃないとパワーも出て来ないし、"前に進もう"という気持ちも出て来ないので、出来るようであれば、それが持てるように意識して、無理のない程度で過ごしていけたらいいんじゃないかな、と思います。
まずはそこから、そして次へ、という形で、『無理しないで』ということが、伝えたいことですね」


♪ アイネクライネ / 米津玄師


とーやま校長「米津先生の『アイネクライネ』という曲を聴きながら掲示板を開いてみたら、10代、20代、そして30代の生徒も書き込みをくれている」

あしざわ教頭「本当に"思ったこと"でもいいし、親に対して"ふと、こんな風に思いました"みたいな、そういった些細なことでも書き込んで欲しいと思います」

SCHOOL OF LOCK!




とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」

とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」

10時55分過ぎからは、SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がおくる、10代限定! 声の甲子園!
ラジオドラマの主人公発掘プロジェクトきみのこえがききたい。

月、火、水、木の4話で完結するラジオドラマの主演をこの学校から選ばれた男女1組が、週替わりで務めます!

今日お送りする話は、「<席替え編 第4話>」!

今週の主演を務めてくれるのは、
RN ヒロつぐ 福岡県 16歳 男性
RN みぃーち 石川県 16歳 女性
の2人!!

引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!

とーやま校長「不器用でも、下手でも構わない! とにかくオレたちは…!」

とーやま校長・あしざわ教頭きみのこえがききたい!

<⇒特設サイトは【コチラ】!




ここでゲスト講師情報!

9月18日水曜日、我が校にGReeeeN先生が来校!!!

この日の授業テーマは『今、贈りたい言葉』!


贈りたい言葉がある。届けたい言葉がある。
伝えたい。でも伝えられない。そんな生徒はラジオを通して届けよう!

授業テーマは特設サイトから送って欲しい!

ここだけの話!
早めにテーマを送ると、GReeeeN先生との逆電の確率が上がるらしいよ…!


そして、今夜の生放送教室は、先月8月15日に行った「不登校の君の未来」。
この授業の続きを行なっています。

10時台に電話をつないだのは、
前回の授業で不登校の現状を話してくれた、RN 黄色い熊

そのあとに、RN 黄色い熊のお母さん「熊ママ」ともお話をさせてもらいました。



難しいな
学校に行くのが正義とは自分は思いません。

自分の為にならないと思った場所に無理して行くことに意味はあるのか。そう思います。

けれどこの意見が通用しないのが今の社会でもあると思います。
行かない事によって悲しむ人もいます。

自分の人生だけど、自分の力だけで生きてきた訳ではありません。

必ず支えてくれた人がいます。

私もそうです。

だからこそ自分だけの意見で行動するのではなく、まずは周りの人に心境を打ち明けて少しずつ理解を得て貰らう事が大切だと思いました。

そして、自分の人生を心から支えてくれる親に改めて感謝をしたいと思う事が出来ました。

貴重なお話ありがとうございました。
地球は僕のために回っている
男性/17歳/岐阜県
2019-09-05 23:05



SCHOOL OF LOCK!



不登校
今日の授業が不登校についてだということで久しぶりに放送聴きました。私も現在不登校です。
最初は宿題が間に合わなくて明日学校に行きたくないなと思った事が始まりでした。その後も仮病とかを使って欠席するようになりました。もうすぐで休み始めて1年になります。将来の夢は決まってないし、いじめられた訳でもないし、自分のわがままで休んでいる状態だと思っています。
私のビタミン(支え)になってるのはゆず先生とお母さんです。いつもそばにいてくれたのはお母さんでした。気づいたら不登校についての本を読んだり、通信制の学校を調べたり、ゆず先生のライブに連れて行ってくれたり、泣いてる私を抱きしめてくれたり。でも時々、私の育て方が悪かったのかなって気にしてます。お母さんはほんとに私の支えなんだよ。お母さんに助けられてるんだよ。いつもありがとう。今日も車の中であなたは悪い事をした訳じゃないから堂々としてていいんだよ、あなたのしたい事をしていいんだよと言われました。
そういえば、明日文化祭やん!!
行こうかな、どうしよう
ゆず之本 さくら
女性/17歳/熊本県
2019-09-05 23:18



SCHOOL OF LOCK!




娘はもともと学校が得意ではないのに中学入学後は頑張って通っていました。
ですが、いつもしんどそうにしていました。3ヶ月もすると朝起き上がるのが辛くなり、登校しようとすると頭痛と腹痛などを起こすように。
2度目の不登校だったので無理はさせませんでした。

最初に心がけたことは、体力を落としたくなかったので暗くなってから一緒に近くのスーパーまで散歩したり、少しの時間で十分なので外の空気を吸うように体を動かすようにしてました。
ちょっとでも気になることがあれば当たり外れはともかく二人で行ってみました。
何食わぬ顔で平日に水族館や美術館とか。
やることやらないと遊んじゃダメとは思いませんでした。遊ぶ元気のない子が勉強とか登校とか将来とか考えられる気がしなかったので、ゲームや動画も禁止しませんでした。
今、3年経ちました。娘、3年前と全然違います!
今も学校には行ってません。ゲームや動画は今も好きですが、それ以外の好きなこともします。
同年代の子との付き合い方も変わったし、友達も増えました。楽しみに行ける場所もできました。
これはやる、これはやらないと自分で選んで行動します。思春期らしく完璧ではないけど。
優秀な親じゃないから言わなくてもいいことを言ってしまう日もあります。

子供は自分を大切にして過ごすこと。
親は抱え込まなくていいように自分たちに合った相談できる場所を探すこと。
焦らないこと。
これらをこれからも大事にしていきたいです
紺と睡
女性/41歳/新潟県




ここからはもう一度、RN 黄色い熊と、熊ママに電話をつないで話を聞いていきます。

とーやま校長「さっきぶり! 俺たちと黄色い熊はさっきぶりが続くね(笑)」

黄色い熊「フフフ(笑)」

とーやま校長「10時台に黄色い熊のお母さん、熊ママに話を聞かせてもらったんだけど、聞いてたよね?」

黄色い熊「はい」

とーやま校長「どんなことを思いながら聴いてた?」

黄色い熊「お母さんは子供の方が苦しいって言っていたけど、私はそれを聞いて、親の方が何倍も苦しいんだろうなって思いました」

とーやま校長「そんな話って、今までしたことないよね。話をするタイミングもわからないだろうし…。
熊ママさんは、娘さんの言葉を聞いて思うことはありましたか?」

熊ママ「そんな風に思ってるとは想像もしていなかったのでビックリしました」

とーやま校長「“言葉にしないと想いは伝わらない。”ってよくある言葉ですけど、僕は娘や息子を持った経験がないので、全てがわかるわけではないですが、
同じ屋根の下に暮らすもの同士、わかることがあるんだろうなって二人の話を聞いていて思ったんです。
いくら家族といえど、それはすごく大事なことだなって思いました」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「今、お二人がいるのは家ですよね? なかなかない機会ですから、熊ママと黄色い熊が話をする時間にしたいなって思っているんです。
ひとつ屋根の下、二人で今までの思いを吐き出しましょう」

黄色い熊「はい」

熊ママ「そうですね」

とーやま校長「恥ずかしいかもしれないけど、伝えよう!」

黄色い熊「10時台の話を聞いて、お母さんは自分より何倍も苦しいかったと思う。でも、そんなことを知らずにもっと苦しめてしまってごめんなさい。
だけど、色々思ってくれるだけで幸せです。私はすごく恵まれていると思います。お母さんが、私のお母さんでよかった…。本当にいつもありがとう!

熊ママ「こちらこそです。
あなたは私にとってすごく大切な宝物だし、自慢の娘です。
いつでもどんな時も応援してるし、大好きです。愛してるよ! これからも笑顔いっぱいで過ごしてこうね!


SCHOOL OF LOCK!



♪ もしも僕に / 関取花


とーやま校長「素直になるとはどういうことなんだろうと思っていて。
いきなり素直になれるものでもないし、いろんな壁があって膜が張られて……。
でも、いつかちゃんと気持ちが通い合った時にはそういったものが全て無くなって、まっさらな状態になれる。今の時間、そう強く思ったね。
そこに行き着くためにはどうしたらいいんだろうって思っていたけれど、それこそ素直な気持ちになることが大切なのかなぁ」

あしざわ教頭「近いからこそ遠いということもあると思うし、どちらかが自分の気持ちをポロッと言うだけでも居場所が増えたりする瞬間もあるのかなって、二人の話を聞いていて思いました」

SCHOOL OF LOCK!



SCHOOL OF LOCK!では授業の最後、校長先生に黒板を書いてもらいます。
今日の黒板は……

SCHOOL OF LOCK!


『 RN 黄色い熊と熊ママへ 』



不登校
「不」登校だけれど、「不」幸せではない人もいる
このことを多くの人に知ってほしい
正当化してるとか言われるかもしれないけれど、自分がそう思ってるならそれが「正義」
追試九段
男性/17歳/栃木県
2019-09-05 23:38

心があったかくなった
なんか不登校以前に黄色い熊と熊ママさんとの会話でホッコリした。こうやって面と向かって中々言えない事を電話越しで言うだけでも想いは十分伝わるんだなと思いました。
味を聞く蛇男
男性/16歳/愛知県
2019-09-05 23:45


校長、教頭、初めまして。毎日聴いてはいませんが、聴ける時は必ず聴いています。
今回は不登校の話が聞こえてきたのでメールを書きます。
私は、中学の頃不登校の時期があり、そこから好転させて中学校を無事卒業し高校も卒業し、今は大人になって子育てをしています。
自分の子供も私よりは軽い不登校みたいな時期を経て、今は元気に登校しています。
不登校になってしまう理由は人それぞれです。不登校の子の気持ちも、不登校の子の親の気持ちも分かる方だと思います。
色々話したいことはありますが、一つ言えることは親も子も元気に健康に過ごせることが大切だと思います。
アオソラ
女性/36歳/愛媛県

感動
言葉を交わす。相手に何かを伝える。何かを共有する。それはとても大事なことだと思いました。今のふたりの話のを聞いてとても感動して気づいたら涙が出てました。自分も普段はあまり言えないことなどを家族や友達に伝えてみたいと思いました。
世界のぼのぼの
男性/16歳/北海道
2019-09-05 23:48




他にも、二人の話を聞いて今思っていること。同じような境遇にいるみんなに対しての気持ち。
いろんな書き込みが学校掲示板にたくさん届いていました。みんなどうもありがとう!



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【逆電リスナー】
黄色い熊 愛知県 16歳 女性
熊ママ(黄色い熊のママ) 愛知県 女性

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【オンエアリスト】
22:12 太陽は見上げる人を選ばない / 欅坂46
22:30 おやすみなさん! / 国木田花丸(CV.高槻かなこ)
22:49 アイネクライネ / 米津玄師
23:27 バウムクーヘンエンド / Eve
23:44 もしも僕に / 関取花
23:52 羊を数えて / Eve

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純粋で素直で誠実な気持ちになりたいです。

校長のとーやま

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明日お母さんお父さんに一言声かけてみよう。

教頭のあしざわ

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