給付金10万円アンケート

SCHOOL OF LOCK!

今夜の授業の聴きどころを職員のジャーゲジョージが解説!



今夜の授業は【10万円給付アンケート】💵✨

新型コロナウイルスによって影響を受けた家計への支援策であり、1人一律10万円の特別定額給付金の支給が決定しました。世帯主に支給されるというこの給付金。10代の生徒たちはどんなことに使うのか?そもそも使えるのか?家族との話し合いは!?生徒のリアルな状況を生徒に聞きました!

京都府のラジオネーム:たまごっこの10万円の使い道は「もうすぐオンライン授業が始まるので親と話し合ってパソコンを買う!」しっかりと授業再開に向けて準備をできることに!

京都府のラジオネーム:ひばりんの10万円の使い道は「服飾系の仕事で自営業を営むの両親に渡して使ってもらいます!」まだ両親には言えておらず、実際あげるとなるとどんな反応が返ってくるかな?という話を校長・教頭としていきました!

三重県のラジオネーム:おかだゆうみの10万円の使い道は「高校生活1番のイベントだった修学旅行が中止になってしまったから仲の良い高校の友達と旅行に行きたい!」修学旅行の行程を完全再現して楽しみたいという想いのこもった使い道でした!

千葉県のラジオネーム:Nozeの10万円の使い道は「夢への一歩を踏み出すために「歌ってみた」を録音できる機材を買います!」夢は歌手になることだというNoze。まだ貰えるかはわからないけど、夢に向かっての第一歩を踏み出したい想いを校長・教頭に話してくれました!

生徒と電話をしたことで、生徒と親の関係性やリアルな「10万円の使い道」が垣間見えた授業でした!
今夜の授業は1週間限定でタイムフリーから受けることができます! ぜひ出席して欲しい!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年5月12日(火)PM 10:00 まで

『給付金10万円アンケート』!


『 バズる 』

さかた校長「昨日ね〜、俺、どうやらバズったらしいんだよな〜」

こもり教頭「何の話ですか? 冒頭から?」

さかた校長「教頭、知らないの?!」

こもり教頭「あれ、ついに我々の廊下(ツイッター)で出た校長の後ろ姿が、トレンド、入りました?」

さかた校長「入るかあー! あんな醜い背中が」

こもり教頭「あれか、『天使と悪魔』が学校掲示板ランキング1位ってところで、悪魔の子分たちがいっぱい来ました?」

さかた校長「いやいや、それでバズるのが一番嬉しいけども。
企画がバズったら、そりゃ嬉しいけども。
もっとね、廊下をはみ出したSNSでね。
昨日ちょうど、僕らは生放送中だったんですけど、終わったら、めちゃくちゃLINEとかDMがいっぱいきてたんですよ。
で、夕べね、どうやらTV番組の『しゃべくり7』に、僕のお笑いの後輩の女の子が出てたみたいで。
『世間知らズ』(お笑いコンビ)の西田っていう、とてもお笑い好きの子なんですけど、その子がね、『抱かれたい男ランキング1位』で、俺の名前を出してくれたみたいで。
俺ね、コレで『しゃべくり7』に出れると思わなかったよ、マジで!」

こもり教頭「ちょっと出方が危うい角度ですけど(笑)
それ、西田さんがバズったんじゃなくて、“西田さんが言った校長がバズった”の?」

さかた校長「“誰?”みたいな。“坂田”って言ったから、完全に。
ランキングのベスト5もめちゃくちゃシブかったよ。めちゃくちゃ売れている人もいない。“ガチ過ぎるやろ、そのランキング!”っていう。
この放送を聴きながらしゃべくりも見てました、っていう生徒も『めちゃめちゃびっくりした!』みたいな」

こもり教頭「『一番頼りになる先輩芸人ランキング』みたいな?」

さかた校長「いや、あの、『抱かれたい男ランキング』の1位!

こもり教頭「(大爆笑)
いやいや、未来の鍵を探そうっていう番組の冒頭で、校長が大々的に言うランキングじゃないですよ、それは(笑)」

さかた校長「いやでも、しょうがない。昨日、オフィシャルで、もう完全に世に出ちゃったから。
俺、知らなかったし、普通に。
だから、生徒のみんな、信じてついてきていいぞ!」

こもり教頭「あれ? もしかして、その子が、RN うどん説?」

さかた校長「んなわけねーだろ!
だとしたら、ゲキ痛カップルだろ。ゲキ痛過ぎるだろ!」

こもり教頭「ある種、天然記念物ばりの貴重さはあるかも」

さかた校長「まあ、大事な後輩ですよ。
マジ、ロックンロール好き過ぎて、SCHOOL OF LOCK!もめちゃくちゃ聴いてたらしいっすよ」

こもり教頭「あら? この間も、ラジオ中にLINE送ったら聴いてたじゃないですか(うどんさん)。めちゃくちゃ共通点が…?」

さかた校長「ちがうって! それはまた別です」

こもり教頭「いやこれ、今日最後まで、尾をひいていくと思いますよ。
もしかして、イコール(西田=うどん)なんじゃないの?
まあでも、なんにせよバズるっていうのは、嬉しいことですよね」

さかた校長「マジでありがたいっすねー。自信になったわ、生徒たちの」

こもり教頭「生徒たちの?!」

さかた校長「やっぱ、ほら、イイ男が校長を…」

<ガヤガヤ>

さかた校長「あ、集まった?」

こもり教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK!
今夜も開校です。起立!」

こもり教頭「礼!」

さかた校長・こもり教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」


♪  サンシャイン / andymori


さかた校長「ワタリドリ先生もイキなことしてくれるよ。
(この曲は)僕が自己紹介ソングとしてあげましたけどね」

こもり教頭「まさかこの話題(抱かれたい男ランキング)で番組を振り返るとは、ゆめゆめ思ってなかったんで。
“もうこの曲かけて1ヶ月くらいたつんですね〜”って校長と話して。
いい曲だな〜って感慨深いな〜って思ってたんですけど、うちの校長の『抱かれたいランキング1位』でかかったと思ったら、なんで俺、感動しちゃったんだろうって(笑)」

さかた校長「いいんですよ、今日はもう、すべての感情を解放しましょう!
ありがとう西田!」


完全に調子に乗っている校長はさておいて、本日の授業テーマを発表!

さかた校長「生徒のみんなは、ニュースとかを見て、国から10万円もらえるって話は知ってるかな?」

こもり教頭「最初一部の人に30万円、でも結局国民全員に10万円支給するってなったヤツですよね?」

さかた校長「新型コロナウイルスの感染拡大を受けての経済対策として、国民1人につき、現金10万円の一律給付が決定!
『特別定額給付金』と言うんだけど、その申請が5月からスタートということなんですけど。
この“申請”というのが、世帯分をまとめて、世帯主が申請をして、代表して受け取るということになっているんですね」

こもり教頭「もしかしたら自分が世帯主という生徒も聴いているかもしれませんが、このSCHOOL OF LOCK!を聴いている10代の生徒は、君のお父さんかお母さんなどが、申請してまとめて受け取るということですね」

さかた校長「この『特別定額給付金』。郵送かオンラインで申請出来るんだけど…。
まだ一部地域の郵送とかはまだらしいんだけど、オンラインだと、マイナンバーとかを持ってたら、もう申請できるみたいで。
教頭はもうしました?」

こもり教頭「僕はまだ申請してないんですよ。
なにぶんまだ、自分も知識不足な部分もありますので、正直まだ追いついてないってところはありますね」

さかた校長「僕もね、まだ申請してないんだ。
僕もたぶんオンラインでやろうかなと思いますけど。
考えまとめて“どうしようかな?”っていうところですね」

さかた校長「ということで今夜は、10代の生徒がこの10万円をどうするのか?
これを日本一のマンモス校であるSCHOOL OF LOCK!が調査をしていきたいと思う! 題して…!」

『給付金10万円アンケート』!!!

さかた校長「国から支給される特別定額給付金10万円。生徒の君は何に使うのか? これを教えて欲しい!」

こもり教頭「“貯金する” “消費する” “受け取らない” “寄付する” “親がくれない可能性ある” “すでに親から生活費にするよ!と宣言された”…。
さまざまなパターンがあると思います」

こもり教頭「自分が10代だとして考えると、給付金を、親が受け取ってくれるわけじゃないですか。まあ、すんなり、自分の手元に降りてくるってことはなかなかないと思うんですよ。
僕が親で、自分の息子が高校生だとして、今の状況でこもり家に給付金が入ってきます、何も話し合わず、“はい”って子供に10万円渡して、“あとは自分で考えてね”ってことは僕が親だったらしないなって思うと、やっぱり子供は、親と話し合うのがマストな話になってくるのかなって」

さかた校長「高校生でもそうだけど、中学生、小学生にとっても、10万円って大金ですからね」

こもり教頭「大人の今だって、10万円って聞いたら、アガりますもんね」

さかた校長「大金だけども、あの頃の10万円はぜんぜんレベルが違うというかね」

こもり教頭「そんなまとまったお金、見たことないんじゃないかな」

さかた校長「額がデカ過ぎて、ピンときてないかもね」

こもり教頭「校長、お小遣い制でした?」

さかた校長「僕はね、新聞配達してたんで、中学までは月に1万くらい稼いでいたんですよ。高校は、要るもの、好きなものがあると交渉して買ってくれるっていう。教頭は?」

こもり教頭「僕も、定額制のお小遣いじゃなくて、そういう感じ。
あと、僕、寮だったんで、お小遣いというより、生活費って感じでしたね。
でも月に10万円が入るなんてことはありませんでしたよ」

さかた校長「いろんな立場がね。状況によって、ぜんぜんこの10万円の価値が変わってくると思うんでね」

こもり教頭「バイトの大学生とかの目線で考えると、10万円稼ぐって、けっこう大変じゃないですか?」

さかた校長「授業の合間にバイトしてな。
では、ここで、さかた校長から、経済名言!」

『お金は社会の血液だ! お金が回れば、経済が回る!』

こもり教頭「まあ…急になんなんですか? っていうところは否めないですが、
まあね、しっかり胸に刻んで頂ければなって思います」

さかた校長「さあ、今夜は、特別定額給付金10万円の使い道を10代の生徒に聞いていこうと思っています。
リアルに10万円あったら何が出来るか、ちょっと考えてみよう。
10万円で買えるもの、使えるもの!

【音楽のサブスク】
学割およそ500円/月
大人およそ1000円/月
〜10万円あれば10年近く音楽聞き放題!

さかた校長「こう考えると、ヤバイね10万円」

【ライブ&グッズ】
アーティストのライブチケットと欲しいグッズ

さかた校長「俺、1回ね、世界のスーパースター、ジャネットジャクソン。
絶対行ったらオモレーなと思って、前から5列目、5万円で行きました。
10万円あったら、ジャネットを2回見られる。すごくない!?」

【週刊少年ジャンプ】
およそ6年半毎週購入OK!

さかた校長「連載がいくつも終わるね」

こもり教頭「今から6年半だったら、ONE PIECE、ありますよ」

さかた校長「うわ。ありえるね。10万すごいな!」

こもり教頭「あと、僕的にハズせないなっていうのは、あしざわ元教頭のフテネコスタンプ
1個120円なので、833名の方にプレゼントできる!
僕は、“教頭”という長い歴史のあるバトンの元、このスタンプ、持ってますもん」

さかた校長「しかもね、BAYCAMPってフェスがあるんですけど、フェスとフテネコがコラボしてて、俺、何回も写真撮ってますもん。入り口の看板の前で」

こもり教頭「“お金は社会の血液”って言ってましたけど、フテネコは、あしざわ元教頭の血液みたいなもんですから」

さかた校長「いや、心臓でしょ!」

こもり教頭「もはやね。
このままいくと、ちょっとあしざわ元教頭をイジってるみたいになっちゃうから(笑)」

さかた校長「すいません、ホントに(笑)」

こもり教頭「でも10万円ってそれぐらいすごいってこと。
SCHOOL OF LOCK!の元教頭を使って表現すると」

さかた校長「じゃあ、生徒のリアルな声を聞いていきましょうか!」

たまごっこ 京都府 17歳 女性

さかた校長「たまごっこは、特別定額給付金10万円もらえるって話、知ってた?」

たまごっこ「友達と話してて、出たかな〜って感じです」

こもり教頭「高校生同士で、この“特別給付金”の話って、どういう流れで出てくるの?」

たまごっこ「『10万円もらえるかもしれんって知ってた?』って感じ」

さかた校長「実際出るとなると、ワクワクするもんな?」

たまごっこ「はい。『何に使う〜?』みたいな話はけっこうします」

さかた校長「もう家族の人たちと話しているの?」

たまごっこ「はい。もう親とも話し合って、決めてます」

さかた校長「おっ! そう? もう話してるんだ。
たまごっこは、どういう感じで使おうと思っているの?」

たまごっこ「オンライン授業に備えて、カメラ付きのパソコンを買います

さかた校長「おーーーー! なるほど、パソコンね。いるもんな。オンライン授業に。7日からだっけ? もうすぐやん?
家には、パソコンないの?」

たまごっこ「カメラの付いてないパソコンとタブレットがあるんですけど、お兄ちゃんも大学でオンライン授業があって、タブレットが、お兄ちゃんと取合いになるんです」

こもり教頭「時間帯もカブったりした時にね、どっちってね〜。
オンラインて、俺は学生じゃないからわからないんだけどさ、パソコンでないとできないの? スマホでとかは無理なの?」

たまごっこ「高校の授業は、スマホで受けられそうなんですけど。通っている高校の付属の大学の授業も受けられるんですが、それがパソコンが絶対必要な課題だったり、パソコンでオンラインした方がいいなあ、みたいな。
スマホは自由に使えたほうが便利やなって、カメラ付きのパソコンが欲しいなあって思いました」

さかた校長「それ、親御さんと話して、どんな感じだったの?」

たまごっこ「“確かになあ〜”みたいな感じで。ちょうどいいし、これからも、大学に進学したときに絶対いるし、今もっておくのも、アリやんねって」

さかた校長「すごい有意義に話し合いできたね?」

たまごっこ「はい」

こもり教頭「それ、親と話す時は、かしこまった感じじゃなくて、さらっと話せた感じ?」

たまごっこ「いや、『何が欲しいんやろ〜』みたいな話をしてて、いろいろ出たけど、やっぱりパソコンかなって」

さかた校長「他に欲しかったのはなに?」

たまごっこ「服とか、好きなアーティストさんのCDとかグッズとか」

こもり教頭「でもパソコン、いいよ。オンライン授業って、この先、意外と定着していくような気がするから、今のうちにそこに備えておくって、選択肢としてはいいと思うよ」

さかた校長「なにかとね、動画を見る時も、デカい画面のほうがいいしな。
俺もね、パソコン持ってないんだよ、だから、スマホでやってんだよ」

たまごっこ「えっ! そうなんですか?」

さかた校長「ちょっとマジ、不便だもん。みんなで会議する時とか」

たまごっこ「やっぱり不便ですか?」

さかた校長「そうだね、その間、スマホ触れないからね」

たまごっこ「ですよね」

さかた校長「たまごっこは、じゃあ、もうその大学に進学するって決めてるの?」

付属の大学にすでに学部も込みで、ほぼ仮内定で進学することが決まっているRN たまごっこ。
将来の夢もあって…。

たまごっこ「中学校の養護教諭の先生になりたいです

さかた校長「あ〜、先生か!」

たまごっこ「保健室の先生に」

こもり教頭「いや〜、いいなあ。ちょっと自分が中学生だった時の保健室を思い出してしまったよ。保健室の先生だけは優しかったんだよな」

さかた校長「俺もすごい覚えている! 中学も高校も」

こもり教頭「将来、たまごっこが保健の先生になったら、校長、教頭みたいな生徒がいっぱいいるだろうから、優しくしてあげてほしいな」

たまごっこ「わかりました」

さかた校長「SCHOOL OF LOCK!の魂を継承して、伝えてほしいわ」

たまごっこ「はい、がんばります!」

さかた校長「そのとっかかりになる、パソコンになるといいな」

こもり教頭「夢につながるパソコンになるといいですね」


♪  ぼくらのネットワーク / DAOKO×中田ヤスタカ


どんどん逆電していくぞ!

ひばりん 京都府 18歳 女性

さかた校長「学年は?」

ひばりん「専門学校の1年生です」

さかた校長「何の専門?」

ひばりん「美容系の専門学校です」

さかた校長「おーーーいいねーーーー。美容系、いい響きだね〜。
専門学校も休校中?」

ひばりん「入学式と、2日間あったんですけど、そこから休校になって、7日からだったんですけど、それもなくなっちゃって。
課題いっぱい出てます」

こもり教頭「1年生は大変そうですよね。2年生、3年生はまだ慣れている中での課題だけど、新入生の人は、わからないまま“課題だけやってます〜”って」

さかた校長「専門学校だと、実技がけっこうあるでしょ?」

ひばりん「実技がけっこうヤバイです」

さかた校長「ひばりんは、この特別給付金がもらえるって知ってた?」

ひばりん「もともと、広島でひとり暮らしで京都に来たんですよ。
で、お母さんとか、おばあちゃんと電話で話している時に聞きました」

さかた校長「じゃあ、親御さんともう使い道の話し合いもした?」

ひばりん「いえ、まだです」

こもり教頭「これ、ひばりんは、京都でひとり暮らしだから、世帯主だから、ひばりんが申請して、受け取るんだよね」

ひばりん「はい、そうですね」

さかた校長「使い道は?」

ひばりん「親が自営業で、お客さんが東京のほうに多いので、コロナで大変だから、親に使ってもらえればなって思っています

こもり教頭「なんの自営業?」

ひばりん「洋服を作る仕事をしてます」

こもり教頭「服飾も、影響は直に受けているだろうね。大変だよな〜」

ひばりん「仕事の話は、私に心配させたくないみたいで、あんまり聞かないんですよ。でも大変そうな感じがしたので…」

さかた校長「優しいね〜〜〜!」

こもり教頭「その話、親にしたら、親御さん『受け取るわ』って、なりそう?」

ひばりん「いや。お父さんがけっこう頑固で、プライド高いタイプなんで、どうなるかわからないんですけど」

さかた校長「職人タイプのお父さんだもんな、たぶん。
でもさ、それはお父さん、プライドもあるかもしれないけど、ひばりんの気持ちを伝えたら、気持ちは絶対嬉しいと思うから。
結果はどうあれ、ひばりんが思っているんだよってことは」

ひばりん「それ言われて、親的にはイヤだったりはしないですか?」

さかた校長「いや、“嫌”はないよ、絶対に。心配させないように言うかもしれないけど、『そんな心配するなら自分の心配しろ』とか言うかもしれんけど、お父さん、内心めちゃくちゃ嬉しいよそれは」

こもり教頭「僕、お父さんになった経験がないのでわかんないですけど、やっぱ、ひばりんと歳も近いし、同じ上京組だし、“育ててくれた、返すところは”みたいなところは、包み隠さず言ってもいいと思うな。“イヤがるかもな”と思っても」

ひばりん「がんばります」

さかた校長「思いは伝えてね。これがいいきっかけになればいいと思うよ。
ぜひ、親御さんに思い、伝えてくれ」

ひばりん「わかりました、がんばります」


♪  A・I・A・O・U / MONO NO AWARE


さかた校長「家族で、ひとつステージを上げた話し合いができるというね。
すごい、濃いコミュニケーションが取れるきっかけになるといいなと思います」

こもり教頭「(しゃべくり7に出てた)西田さんがツイッターに書いてくれてますよ!
『校長!ありがとうございます!
まじ魂のロック先輩っす!
でもうどんさんは私ではないです!
さーけーべー!!
の後に流れるandymoriのサンシャインで涙が出ました』」

こもり教頭「“#元生徒”ですって」

さかた校長「西田が(SCHOOL OF LOCK!の)元生徒で、しかもロックンロール大好きなんだよ。
会話の半分以上は、ロックロックって言ってます」

こもり教頭「僕はまだ疑ってますよ。“うどんさんなんじゃないか?”と」

さかた校長「マジでゲキ痛だから。ここまで言って、“実はそうでした”なんて。
ほら、生徒の書き込みも紹介していきましょう!」

10万円
10万円あったら500円のコミックが200冊買えるやん。
それを鬼滅に置き換えると約10セット買えるやん。
猪鹿蝶部長社長
男性/14歳/兵庫県
2020-05-05 22:55


さかた校長「そうなんだよ。10セット! 家のいたるところに置ける」

こもり教頭「モノの数にすると、非常に現実味を帯びますよね」

10万円
電動のキックボードがほしい。。
友達と旅行も行きたいし、好きなアーティストのチケット代にも使いたいし、
まつげパーマもしたいです!笑
mikan
女性/17歳/愛知県
2020-05-05 22:32


さかた校長「ん? おさまんねーだろ、10万じゃ」

こもり教頭「無理かな〜。キックボード買って、旅行に行って、チケット代、まつげパーマもすると」

さかた校長「まつげパーマがいくらかわからないんだよな、俺ら」

こもり教頭「そうですね。そこが見えないんで」

さかた校長「相場が。高いんじゃないの?」

こもり教頭「まつげパーマは、右目だけかな〜?」

さかた校長「いやいや変だろ! 右だけクルクルしてんのは」

こもり教頭「まつげパーマ、職員の調べで、相場8000円だそうです」

さかた校長「するね! するね!」

こもり教頭「え、え、え、右目8000円ってこと? 両目で8000円か」

さかた校長「教頭、片目だけって頼まないでしょ? そのオーダー、伊達政宗くらい(笑)」

給付金の行先
僕は、マウンテンバイクが欲しいです!
今のチャリは、登校用の自転車なので重くて、
スピード出しにくいので、早くほしいです。
爆走チャリ
男性/15歳/千葉県
2020-05-05 22:41


さかた校長「“爆走チャリ”だから、めちゃくちゃ好きだよ、コレ」

こもり教頭「けっこうゴツいマウンテンバイク、買えますよね」

さかた校長「10万って、相当いいの買えるぞ」

10万円
10万円あったら、ながーく使えるちょっと高めの包丁とか買うのもありかもなぁ。最近料理するから、上達の1歩として買いたい……!
すいめんか
女性/19歳/神奈川県
2020-05-05 22:38


さかた校長「シブっ! 渋すぎるってそれ。日本刀じゃない? だいぶいい包丁だよ」

こもり教頭「10万の高めって、けっこうな領域に入るよ!」


それでは次の生徒に“10万円”の使い道を聞いてみよう!

おかだゆうみ 三重県 17歳 女性

さかた校長「ゆうみは、特別定額給付金10万円もらえるって話、知ってた?」

おかだゆうみ「はい。知ってました。家族とその話になって知りました」

こもり教頭「じゃあ、家族間ではもう話しているんだ」

さかた校長「親御さんはどんな感じ?」

おかだゆうみ「もう『自由に使っていいよ』って言ってくれています」

さかた校長「使い道は決めたの?」

おかだゆうみ「はい。修学旅行が中止になってしまったので、仲のいい友達と、修学旅行を完全再現する、卒業旅行に行こうと思っています

さかた校長「なるほど〜〜〜〜いいね!!
修学旅行はいつからの予定だったの?」

おかだゆうみ「3月3日から6日までの予定でした。
中止になって、みんなすごかったです」

さかた校長「10万、行けるね?」

こもり教頭「どこだったの?」

おかだゆうみ「沖縄です。ほとんど人が、沖縄初めてって感じだったから、みんなで『アロハシャツ買う?』とかって話していたのに」

こもり教頭「修学旅行の完全再現、いいですよね。現実的な良さがありますよね。
“どうやって行くのか?“ “どこに泊まるのか?”とか交通手段とか、意外と修学旅行って用意されているからわからないじゃないですか。
でも、友達とみんなで完全再現するなら、みんなで“チケットってどうやって取るんだろう”とか、“ホテルってどうやって取るんだろう”って、自分たちでやることになるよね。
そういうのを現実的に感じて、覚えられるっていうのはすごく将来に生きるなって思うな」

さかた校長「いい社会勉強になると思うよ。チケット取ってさ。
あのね、ゆうみ。友達とすっごいケンカするからね、リアルに。
“旅行ってこんなに性格出るんだ”って思うよ、ホントに」

こもり教頭「あとね、飛行機とかって、意外と席がバラバラになったりするのよ。
そうなると“え?! バラバラやん!”なんてアクシデントもあるからね」

さかた校長「“バラバラやん!”ってなった時、飛行機とった子は、“はあ?”ってなるのよ。初日でコレ、マジ、最悪だから」

こもり教頭「べつに、ネガティブにさせるわけじゃないのよ、将来的には、大爆笑なんだけどさ」

さかた校長「ルールブックというか、旅のしおりを細かくね。“怒らない”みたいな」

おかだゆうみ「修学旅行のしおりもできあがっていたから、それをじゃあ、“ケンカしない!”って書いておきます」

こもり教頭「そういう会議もするといいよ。いいね。未来に向けて考えられるっていうのは、相当いいね」

さかた校長「沖縄は、どこに行きたいの?」

おかだゆうみ「美ら海水族館とか行きたいです」

こもり教頭「水族館はいいぞ〜〜〜! 水族館は行っておいたほうが!
想い出になるからな〜〜〜!!」

さかた校長「教頭、デートしたいだけでしょ、水族館」

こもり教頭「バレた? 昨日、泳いでる夢見たもんな、俺」

美ら海水族館は、意外と実は車で時間がかかり、1日がかりだという情報を伝え、友達4人の“行きたい”がマッチしないと行くのが難しいかもとアドバイス。

どんどんしんどい気持ちになっていく、RN おかだゆうみ…。(ゴメンね〜)

その空気に気づいたのか、さかた校長は『仕事で沖縄に1ヶ月滞在したことがある』ということで!

さかた校長「オススメあるわ! ソーキそばでね、『どらえもん』って店あるのよ。めちゃくちゃうまいよ!
あ、思い出した。これね、余談になるんだけど、俺が『どらえもん』に行った時に、ちょうど高校生ぐらいの男の子が5人で修学旅行で来てたんよ。
そしたら、1人が具合悪くなって食べれないって時に、そいつらがさ、『すいません、友達が!』みたいな感じで。でもその子は、『だ、大丈夫です、俺のことはいいから、みんなうどん楽しんで』って。なんか熱い感じで、俺、ジーンときたの、今思いだした」

こもり教頭「マジ、余談っすね(笑)」

さかた校長「ぜひ、ゆうみたちも楽しんでもらいたいなあ。
完全再現、いい計画、練ってくれよ〜!」


♪  海の声 / 浦島太郎(桐谷健太)


それでは続いての生徒!

Noze 千葉県 17才 男性

5月いっぱいに休校が延びたRN Noze。4月分の課題がもう終わりそうだったのに、今週金曜日にまた新たな課題が出るらしい!

こもり教頭「出るわなーーー。俺が先生だったら、出すわなーーー」

さかた校長「Nozeは、特別定額給付金10万円の話、知ってた?」

Noze「ニュースで知りました」

こもり教頭「じゃあ、家族的には、共有認識?」

Noze「それが、あんまり、話題に出なくって…。
『10万円もらえるから、おまえらちゃんと使えよ』みたいなことも言われず、『貯金に回すよ』とも言われずに」

さかた校長「使い道は考えているの?」

Noze「はい。夢のために、録音の機械、マイクとか、マイクスタンドとか一式、買おうかと思っています

さかた校長「お〜〜ってことは、ミュージシャン? 歌手?」

Noze「将来は歌手になりたいと思っています」

さかた校長「今は機材があれば、1人でも部屋で作れるもんな。今は楽器とかやってるの?」

Noze「ギターをやっています」

こもり教頭「ギターはね〜。ギターができれば、幅が広がるからね。弾き語りやったり、マイクとマイクスタンドがあれば、YouTubeで“弾いてみた”とか、超需要があるからね」

さかた校長「好きな歌手の方とかいるの?」

Noze「2人いるんですけど、まずは、LiSA先生。聞いただけで盛り上がる曲ばっかりで、それこそギターで弾いたりすると、すごく盛り上がれるので、めっちゃかっこいいです」

さかた校長「ライブとかもすごいもんな!」

こもり教頭「ライブであんなにぐわーってやってるのに、フライデーの【LiSA LOCKS!】では、『(かわいく)LOCKのスペルは、L、O、C、K』。“なに、その振れ幅!”って」

さかた校長「もう1人は?」

Noze「伊東歌詞太郎さんって方で、ニコニコ動画とかでYouTubeで活動されている方なんですけど、僕がアーティストを目指そうと思ったきっかけの方です。
その歌詞太郎さんがフリーライブをやるってことになったので、友達と行ったんですね。
ライブ自体が初めてだったんですけど、もう、鳥肌がすんごくて、あまりの衝撃で」

こもり教頭「じゃあ将来的には、自分で作詞作曲して歌って表現して…っていうのが、夢の形だ?」

Noze「そうです。自分で作詞作曲もしたいです」

さかた校長「その夢は親御さんには話しているの?」

Noze「話すには話しているんですけど、あんまりいい返事しないっていうか、にごした感じで。今は、『とりあえず大学に行け』ってことだけ言われています」

さかた校長「まあ、心配してくれてるんだよね。でもね、Nozeの思いが本気なんだって伝われば。本気かどうか知りたいだけだから」

こもり教頭「もし、これがきっかけになって、機材をそろえて、ホントに真摯に向かい合っている姿とかを見せられると、“給付金”っていうのが、Nozeにとっての、未来につながる使い道になるかもしれないね」

さかた校長「この10万円でガツンといい曲作って、いつか、“先生”として出てほしいな」

Noze「めっちゃ出たいです!」

さかた校長「がんばれよ、Noze!」


♪  僕だけのロックスター / 伊東歌詞太郎


さかた校長「Nozeの憧れている、伊東歌詞太郎先生の『僕だけのロックスター』」

こもり教頭「いやあ、いいっすね。歌い出しの“子供ころ憧れたTVのなかのシンガー”って」

さかた校長「Nozeの“ロックスター”が書いた歌詞だから。これでNozeがロックスターになって受け継いでいくという。サイコーですよ、ロックンロールは!」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『きっかけ』

さかた校長「この10万円の給付によってみんないろんな状況があると思うけど、いざ10万円を使うということで初めて自分が好きなものを再確認して、これに使いたい、夢のために使いたいという生徒もいるし、親御さんのために家庭を助けるためにという使い方もあるし、これをきっかけに今の情勢とか日本のこととか、いろんなことを考えるすごく良いきっかけになったと思うし、ならなきゃいけない気がする。だから今一度「10万円で何ができるか?」「自分にできることはないか?」を考える良いきっかけにして欲しい!」


♪  STAY GOLD (Live at Yokohama Arena 20181222) / Hi-STANDARD


こもり教頭「“今だからこそ”って大事かもですね。
夢のこと、親のこと、友達のこと、家族のこと、将来のこと。
改めて考えるきっかけになってるんじゃないでしょうか」

さかた校長「これが、夢を追い求めるきっかけになるってこともあるだろうし。
また、このハイスタ先生がね〜!」

こもり教頭「いいっすよね。“光がないなら自分で輝け”って」

さかた校長「僕はね、10万円、決めましたよ、教頭」

こもり教頭「おっ!」

さかた校長「(しゃべくり7に出演した)西田の家族に、高級和牛焼き肉を郵送します!

こもり教頭「すごい!!」

さかた校長「ありがたかったんで。
みんなもね、いいきっかけにしてくれ!」

さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

こもり教頭「起立! 礼!」

さかた校長・こもり教頭「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪  光 / andymori


さかた校長の放送後記

俺が抱かれたい男、ナンバーワンだ!


こもり教頭の放送後記

1人1人が大事な“物”を大切に!!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年5月12日(火)PM 10:00 まで

Music 2020.5.5 PLAYLIST

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「夢のために…」「自営業の親に…」10代と考える10万円の使い道

5月より特別定額給付金の申請が始まりました。一律給付される現金10万円を、10代はどのように使おうと考えているのでしょうか。5月5日(火)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」では、「給付金10万円アンケート」と題しリスナーにその使い道を聞いていきました。そのなかから、パーソナリティのさかた校長、こもり教頭と、高校3年生の女性リスナーとのやり取りを紹介します。

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