赤坂方面からメガネの先生がやってきた!

20200625_sol03.jpg

今夜の授業の聴きどころを職員 いとかんが解説!

今夜の生放送教室には…まさかの赤坂方面のラジオ局からおぎやはぎの矢作先生が登場!
ここ数週、色々すったもんだがあったことがきっかけとなり、今日初来校してくれた!

そんな矢作先生とお届けしたのは『矢作先生なら答えてくれるはず! 逆電!!』

眼鏡のことやお笑いのこと、恋愛相談など 生徒の君が、矢作先生なら答えてくれるんじゃないかと思う相談事を聞かせてもらった!

最初に逆電を繋げたのは、「オシャレな伊達メガネをかけたいけど周りの目が気になってかけれない」というRN:yuzu
そんなRN:yuzuに対し、矢作先生は「段階を踏んで、人の目を慣れさせてから掛けたいやつをかければいいよ」などとユニークでいろんな対策法を教えてくれた!

続いて電話をかけたのは「人を好きなることがどういうことか教えて欲しい!」というRN:あやりな。
気になって心配になる子はいるというRN:あやりなに、小3が初恋だったという矢作先生は「それは恋なんじゃないの?」と背中を一押し。
ほっぺが赤くなっちゃったというRN:あやりなに「赤くならない恋はない」という格言を届けたぞ。

そしてこのタイミングで矢作先生は「今日で引退します」との黒板を残し赤坂方面へと帰っていった!

矢作先生が帰った後の23時台に逆電をつないだのはRN:さやかぽんたろう!
男勝りな性格の彼女に対し、好きな人との関わり方についてアドバイスを伝えていった!

矢作先生の来校など激動の1日だった今日の授業。
1週間以内ならradikoで出席が可能だ!(再出席も大歓迎!)

期限は、2020年7月2日(木)22時まで!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年7月2日(木)PM 10:00 まで

赤坂方面からメガネの先生がやってきた!


『 まさか! 』

さかた校長「掲示板を見ていると生徒のみんなも“まさか!”と思っているみたいだけど、俺らも同じように思っている! そして今、目の前にいます! 今夜の生放送教室には、この人が来てくれた!」

矢作教頭「あ、どうも。赤坂の学校から来た、教頭の矢作です〜」

SCHOOL OF LOCK!


赤坂方面の某学校より、おぎやはぎの矢作兼教頭ーーー!!!

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「赤坂の矢作教頭が!」

矢作教頭「えぇ、赤坂の方の学校から来ました」

さかた校長「そうですねよね。赤坂方面でSCHOOL OF LOCK!のパロディというか」

矢作教頭「(笑) はい、パロディやってましたね。僕、よくSCHOOL OF LOCK!聴かせてもらってるんでね。憧れがあって、こういう学校にしたかったのよ」

こもり教頭「(笑)」

こもり教頭「僕らも聴かせてもらいましたけど、矢作教頭はともかく、小木校長はめちゃくちゃ堅物で」

矢作教頭「(笑)」

さかた校長「僕らのSCHOOL OF LOCK!とは全く真逆のアドバイスを生徒たちにしてましたし」

矢作教頭「そうね、俺の方がちょっとこっち寄りだと思うのよ」

こもり教頭「はい」

さかた校長「はい。だから、呼ぶなら絶対、小木校長じゃなく、矢作教頭だなと」

矢作教頭「そう、俺来ると、意見が被っちゃうと思うのよ。本当は小木校長の方が…」

さかた校長「いやいや、小木校長が来てたら、2時間じゃ済まないですよ」

矢作教頭「ダメ? そうかなぁ。ああいう校長がいるから、この生徒寄りの意見を言う先生っていうのが、立つのよ」

さかた校長「いや、小木校長は暴君過ぎますよ」

矢作教頭「あいつは勉強のことしか言わないからね」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「生徒たちはいろんな悩みを持ってますけども、それにしても、こんなに早いスピード感で来てくれるとは思わなくて」

矢作教頭「ね! 凄いよね!」

こもり教頭「そもそも、何故矢作先生が来てくれることになったか、分かってない生徒もいると思うんです。
説明すると、おぎ矢作先生が赤坂方面でやっているラジオ番組『メガネびいき』で、SCHOOL OF LOCK!っぽいことをやっていただいて、そこからすったもんだ、いろんなことがあって、いろんな大人が絡んで今に至るっていう、本当に難しい説明なんですけど」

SCHOOL OF LOCK!


矢作教頭「そうなんだよ。ラジオって結構FMとAM、仲が悪いのよ(笑)」

こもり教頭「いやいやいや(笑)」

さかた校長「だから、このコラボ凄いですよね!」

矢作教頭「本当に畑が違うのが分かるのよ。先週、実はJ-WAVEの方も出させてもらったの、いろんなことがあってさ。全然違うんだから、本当に。いる人の感じとか。今日もスタッフがオシャレだもん」

さかた校長「いやいや、僕らはいつも通りですけど」

こもり教頭「先ほどご挨拶行った時も、おっしゃられてましたもんね」

矢作教頭「そう」

こもり教頭「でも、そのFMとAMのコラボがいかに凄いかってことなんですけど。まぁ、いろいろあったことは生徒たちは察して欲しいんだけど」

矢作教頭「うん」

さかた校長「矢作先生はSCHOOL OF LOCK!は知ってて、聴いてくれてたってことなんですよね?」

矢作教頭「もちろんですよ、車の中で。わざわざ家では聴かないよ。でも、僕はTOKYO FM派だから(笑)」

さかた校長「言っていいんですね!?」

矢作教頭「僕はマンボウやしろのスカロケ(Skyrocket Company)も聴くでしょ。そして、これ(SCHOOL OF LOCK!)もラジオに行く時によく聴くよね」

こもり教頭「あ、お時間的には、ちょうどね」

矢作教頭「うんうん。だから、この曜日によく聴いてる」

さかた校長「なるほど。誰が校長・教頭の時とか覚えてます?」

矢作教頭「そりゃ、とーやま校長でしょ。SCHOOL OF LOCK!長かったから」

こもり教頭「そうですね。10年」

さかた校長「やしろ教頭の時は…」

矢作教頭「いや、それ知らないんだよね〜」

こもり教頭「やしろ教頭は今なんだかんだあって、SCHOOL OF LOCK!出禁です」

矢作教頭「あ、出禁になった?」

こもり教頭「はい、すったもんだのほとんどと言っても過言じゃないです」

矢作教頭「あ、そう。でも、アイツは出禁にした方がいいと思うよ」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「(笑) まぁ、いろいろありましてってことですけど、知ってくれていて」

矢作教頭「知ってます、もちろん!」

こもり教頭「ありがとうございます!」

さかた校長「4月から僕が校長に就任しまして」

矢作教頭「こういう人だったんだね〜」

さかた校長「お初なんですけど、初めまして」

矢作教頭「はい、初めまして」

こもり教頭「そして、僕が4月から教頭を務めさせていただいて」

矢作教頭「こもり教頭もいいね、カッコよくて」

こもり教頭「ありがとうございます!」

さかた校長「ウチの教頭はカッコいいです」

こもり教頭「でも、校長は許せないことがあるって怒ってたじゃないですか?」

矢作教頭「何かあった?」

さかた校長「いや、聴いてもらってて、SCHOOL OF LOCK!のことも知ってくれて、それは本当に嬉しいんですけども、赤坂方面でやられていた“起立、礼、スケベ〜”、これだけはちょっと許せないですね」

矢作教頭「へ??」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「いや、“叫べ〜”なんで」

矢作教頭「いやいや、SCHOOL OF スケベだから」

こもり教頭「(笑) それじゃけっこう変わってきちゃいますよ」

矢作教頭「これは10代の若い子に向けてやっているわけじゃない。
正直、10代の子は凄いスケベなんだよ」

さかた校長「いやいや(笑)」

矢作教頭「俺なんかは今年もう49歳、もうスケベじゃないからね。
10代の頃は凄かったでしょ?」

さかた校長「いや凄かったですけど、こっちはロックでやってるんですよ」

矢作教頭「俺10代の時、一番スケベだったんだから」

さかた校長「いや、だとしても、ここはもう『起立、礼、叫べ〜』で15年やってるんですよ」

矢作教頭「そりゃもちろんですよ」

さかた校長「“スケベ”だけは許せないです。
正直、共演させていただいて嬉しいです」

矢作教頭「ホント、すいませんでした」

こもり教頭「(笑) まだ始まって7分ですから」

さかた校長「いやいやいや、怖い怖い(笑)。そんな正式な謝罪されたら怖いです」

矢作教頭「でも、よく考えたら、“叫べ”を10代の子に対して熱く向き合っている番組や校長・教頭に対して、そんな“スケベ”とか、これは本当に申し訳ない!」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「ちょっと!(笑) そうなってきたら、僕らもまたやり方・立ち位置が変わるんですよ!」

こもり教頭「そうですね、スタンスが」

矢作教頭「(笑) そうですか、あ、今日は黒いスーツに黒いネクタイで正装」

さかた校長「これは正式なスーツなんで」

SCHOOL OF LOCK!


矢作教頭「それは、文春(週刊文春)の取材を受けた時の某タレントさんと同じ格好だから」

さかた校長「いやいや(笑) 僕たちは悪いこと一つもしてないですよ」

矢作教頭「(笑)」

さかた校長「じゃ、ちょっとしっかり挨拶、お願いします!」

矢作教頭「はい、やった!」

こもり教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校です!起立!」

さかた校長「では、矢作先生、絶対に間違えずによろしくお願いします!」

矢作教頭「はい!」

こもり教頭「礼!」

さかた校長・こもり教頭・矢作教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」


♪  Survivor / BLUE ENCOUNT


矢作教頭「改めて、教頭の矢作です〜」

さかた校長「なかなかないんですよ、この場に教頭が2人いるってことが」

矢作教頭「やっぱ教頭対決していかないといけないですから、どっちが本当の教頭のなのか」

こもり教頭「いやいやいや(笑)」

さかた校長「本当に、小木校長が来なくて良かった」

こもり教頭「対決となってくると、また話が変わってきますからね」

矢作教頭「そうだよ〜」

さかた校長「でも、今日は最後まで居てくれるんですか?」

矢作教頭「もちろんだよ〜。何時までなのかな?」

こもり教頭「24時です」

矢作教頭「24時までは居れない」

こもり教頭「えぇ!」

矢作教頭「24時は無理だよ」

さかた校長「どういうことですか?」

矢作教頭「あと、40分ぐらいいるよ」

さかた校長・こもり教頭「40分!?」

矢作教頭「11時までいるよ」

さかた校長「いや、矢作先生、12時までなんですよ!」

こもり教頭「半分もいないじゃないですか!」

さかた校長「せっかく来たんですから」

矢作教頭「(笑) だって、赤坂行かなきゃいけないから俺。そりゃ無理よ」

さかた校長「まぁまぁ、この後、赤坂ありますけど」

矢作教頭「あるよ。本当だったら、今の時間は寝てなきゃいけないのよ」

こもり教頭「時間も時間ですもんね」

矢作教頭「そうだよ。夜1時からちゃんとやらないといけないんだから。こんなこと言いたくないけど、迷惑なんだよ」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「(笑) 待ってくださいよ。放送前に寝ないとダメなんですか?」

矢作教頭「そうだよ、考えて。今2人は若いからいいけど、俺はもう眠いんだよ」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「(笑)」

矢作教頭「普段1時から3時までやってんだよ。やっぱ仮眠取ってから行かないと。ただ、でも大丈夫。今日はもうちょっと寝てきてるから(笑)」

さかた校長「このためにもう寝てきてくれてる」

矢作教頭「そうだよ」

こもり教頭「ありがとうございます」

さかた校長「あと40分ですけど、そんな中、お届けする今夜の授業テーマは…!」

『矢作先生なら答えてくれるはず! 逆電!!』

さかた校長「矢作先生がいなくなった後どうするんだ?って声もありますけど、この授業テーマで行かせてもらおうと思います。
相談内容は何でも大丈夫なんですか?」

矢作教頭「大丈夫。都知事選の話じゃなかったら大丈夫」

さかた校長「いま1個だけNGがあったけど。
でも大丈夫です、10代からあまりそういう相談はないので」

矢作教頭「よかった」

さかた校長「じゃ真剣に」

矢作教頭「当たり前だろ。俺がふざけるのは大人の間だけで、10代の子にはちゃんと接したいと思ってるから」

こもり教頭「既に結構悩みを書いてくれている人が」

ここで、矢作先生が答えてくれるはず、という悩みを聞かせてもらおう!

yuzu 愛知県 18歳 女性

さかた校長「18歳。学年は?」

yuzu「高3です」

さかた校長「今日は、教頭が2人いるんだよね。“矢作先生”と言うか“矢作教頭”と仰られてるからね(笑)」

こもり教頭「変わらないんです、矢作教頭は(笑)」

さかた校長「矢作教頭に相談したいことがあるんだろ?」

yuzu「はい。私は、おしゃれな伊達メガネをかけたいとずっと思ってたんですけど、周りの目が気になって、ずっとかけられずにいます。
私の中で、矢作教頭はメガネの印象が強いので、どうしたら周りの目を気にせずメガネをかけられるのか聞きたいです」

さかた校長「なるほどね。え、そもそも目はいいの?」

yuzu「めっちゃいいです(笑)」

さかた校長「普段はメガネかけることはないんだね」

yuzu「はい」

さかた校長「オシャレな伊達メガネかけたい?」

yuzu「かけたくて、今までに3つぐらい買ったことがあるんですけど」

さかた校長「あ、もう3つも買ってんの?」

yuzu「はい(笑) けど、ずっと似合わないなぁと思って、かけられてなくて」

さかた校長「なるほどね。1回もかけてない?」

yuzu「高2の夏ぐらいに、学校に1回かけて行ったんですけど、その時に友達から凄いツッコまれて、それが恥ずかしいなと思って(笑)」

さかた校長「なるほどね。矢作先生どうですか?」

矢作教頭「分かる分かる。伊達メガネは最初恥ずかしいんだよね。必ず友達が“何それ?”とか言ってくるんだよね」

yuzu「はい」

矢作教頭「分かるよ、だって伊達だもんね」

こもり教頭「(笑)」

矢作教頭「ホントに目が悪い人は、俺は悪いから、そういう悩みはないけど。今はもう伊達メガネなんて普通だしね。だから、言い訳がましいんだよね」

yuzu「はい」

矢作教頭「何でもそうなの。大人の世界だと、ヒゲ生やし始めた時その言い訳が必要なのよ」

こもり教頭「ヒゲですか?」

矢作教頭「そう。ヒゲ生やした時に大体周りにツッコまれるから、ただ生やしてみたかっただけなのに、みんな理由を付けるでしょ。1週間休みだったから伸ばして、剃るの忘れちゃって面倒くさいから、とか」

こもり教頭「あー」

さかた校長「そうですね。自粛期間にめちゃめちゃヒゲ伸ばした人いましたからね、これ見よがしに。“お前生やしたかったんだろ”って」

SCHOOL OF LOCK!


矢作教頭「いるでしょ(笑) 
それと一緒で伊達メガネも、最初友達にいじられるの恥ずかしくて嫌なんでしょ」

yuzu「はい」

矢作教頭「分かる分かる」

さかた校長「でも、かけてみたいんだよね?」

yuzu「はい、めっちゃかけたいです」

矢作教頭「それは言い訳が1個あればいいんだから、“ちょっと最近、週刊誌に追われてるっぽいんだよね〜”とか言えば? ちょっと変装してるみたいなさ(笑)」

yuzu「(笑)」

さかた校長「ツッコミというか、“ホントにどうしたの?”って周りのみんながなるけど(笑)」

矢作教頭「(笑) じゃ、週刊誌じゃなくても、何か変な人に追われてるっぽいから、変装してるのはどう?」

yuzu「(笑)」

さかた校長「2個ぐらいアドバイスあったけど、どう?」

yuzu「それ、けっこう勇気が(笑)」

さかた校長「そうですよ、勇気いりますよ、そんな急に」

矢作教頭「じゃあ、あれは。
本当にかけたいオシャレな伊達メガネをかけたいじゃん。だから、まず“誰がコレかけるんだ?”みたいなのをかけてくわけよ」

yuzu「(笑)」

矢作教頭「かけてって“何それ!?”って言われて、で2個目もちょっと変なのをかけてくわけよ。それで3つ目に自分が本当にかけたいものを。そしたら、友達も“それいいじゃん!”って言ってくれるよね?」

SCHOOL OF LOCK!


yuzu「あぁ(笑)」

矢作教頭「振りとオチじゃないけど、段階を踏んで。最初は似合わないティアドロップのとか」

さかた校長「(笑)」

矢作教頭「そしたら、3つ目に、みんな“それ、すごい似合ってる!”って言ってくれるよ」

yuzu「ちょっと探してみます(笑)」

さかた校長「ティアドロップの探そうとしてる?(笑) だいぶ一発目はいじられるかもしれないけど、段階を踏んで」

矢作教頭「そうそう」

さかた校長「慣らして、そこで本命をかける、っていう。矢作先生のアドバイスはどうだ?」

yuzu「勇気がいるんですけど、ちょっと探してみたいと思います(笑)」

矢作教頭「安いもんね、今1000円とかで売ってるでしょ?」

こもり教頭「ティアドロップなんて結構あるんじゃないですか? フチの色違いでも結構ありますからね」

さかた校長「全く喋ったことのないクラスメイトの子が話しかけてきてくれるかもしれないし」

yuzu「(笑)」

こもり教頭「人気者になる可能性がありますね」

矢作教頭「本当の校長と教頭がかけてそうな、銀の何かオジさんがかけるやつあるじゃん? そういうの、いいと思うよ」

yuzu「はい」

さかた校長「渋いやつね。まぁ、先生に怒られない程度に」

矢作教頭「でも好きだね、オシャレな伊達メガネかけてる子っていいよね」

yuzu「はい」

さかた校長「じゃ、ちょっとだけ勇気出して、ティアドロップ買ってくれ!」

矢作教頭「(笑)」


♪  Jewelry / Ibuki Sano


矢作教頭
矢作教頭、猫被ってる感が否めなくて逆に怖い笑笑

ごんた*
女性/18歳/北海道
2020-06-25 22:22


こもり教頭「逆説きてます(笑)」

さかた校長「嘘ついてんじゃないかって」

矢作教頭「今のが? 猫被ってる? じゃ、そろそろ『SCHOOL OF スケベ』に変えるか」

こもり教頭「ダメです!(笑)」

さかた校長「今はごんた*が煽ってます(笑) まだまだ相談したい生徒がいるので、よろしくお願いします」

矢作教頭「いいよ〜」

SCHOOL OF LOCK!


あやりな 兵庫県 16歳 女性

さかた校長「16歳。学年は?」

あやりな「高校2年生です」

こもり教頭「お! いくぞ! 中2高2は…当たって!」

あやりな「砕けろ!」

こもり教頭「突っ走れ〜!」

あやりな「おーー!」

こもり教頭「よく言った!」

あやりな「(笑)」

さかた校長「これがあるんです」

矢作教頭「いいな。ウチのリスナーとは全然違うな」

あやりな「(笑) あの〜、前に逆電いただいた時、コレやらなくて、すごく悲しくて」

こもり教頭「え? ごめん! バタバタして、そのまま話にいっちゃったヤツだ」

あやりな「はい」

こもり教頭「ごめんよ」

さかた校長「じゃ、満を持して今できたってことね」

あやりな「はい」

こもり教頭「ありがとな、ごめんな〜。待たせたな」

さかた校長「こもり教頭のヤツができて、矢作教頭も今“いいねぇ”と言ってくれてる、記念すべき日に」

こもり教頭「中2と高2に」

矢作教頭「やってんの? うちも今度やろう!」

こもり教頭「いやいや(笑)」

あやりな「(笑)」

さかた校長「なかなか中2は聴かないでしょ(笑)」

矢作教頭「可愛い子が聴いてていいね、このラジオは」

さかた校長「そういう楽しみ方じゃないですよ(笑) 
で、あやりな、矢作教頭に相談したいことあるんだよね?」

あやりな「はい。人を好きになるってどういうことか教えてください」

さかた校長「うわ。凄い。シンプルに深い」

矢作教頭「深い!」

さかた校長「これはどういうこと?」

あやりな「矢作先生が大人の色気があるので、経験豊富そうだなと思って」

矢作教頭「いいね、教頭ころがしが上手いね〜」

あやりな「(笑)」

さかた校長「それは、人を好きになるのが分からないってことは、好きになったことがないってこと?」

あやりな「私、小中高と女子校に通ってて、異性と話したことがあるのが、双子の兄の友達と小学校の時にちょろっと喋ったことしかなくて、自分が好きになった人もいないし、好きなタイプも分からなくて。強いて言えば、メガネかけてない人の方が(笑)」

矢作教頭「メガネかけてない方がいい人がメガネかけてる人に相談するのね(笑)」

こもり教頭「(笑)」

あやりな「すいません(笑) で、好きってどういうことなのかなって」

さかた校長「なるほど〜。ちなみに、矢作教頭の初恋はいつですか?」

矢作教頭「僕は小学校3年生ぐらいかな」

さかた校長「あ、小3の時に好きと言う感情が」

矢作教頭「そう。カタヤマさんって子が好きだったんだよね」

こもり教頭「具体的な名前まで(笑)」

あやりな「はい(笑)」

矢作教頭「で、僕、3つ上にお姉ちゃんがいるのね」

あやりな「あ、私も3つ上に姉がいます」

矢作教頭「あ、いる。それで、一緒に近くに大学の文化祭に行ったのよ。その学校がカタヤマさん家の隣なの。で行ったら、カタヤマさんも文化祭に遊びに来ててさ。そしたら、ウチの姉がカタヤマさんのところに行って、“ウチの兼(矢作教頭の下の名前)があなたのこと好きなんだって”って言っちゃったの」

こもり教頭「えぇ!」

矢作教頭「それから、カタヤマさんとは、中学校まで一緒だったのかなぁ、一言も喋れなかったよ」

さかた校長「うわー」

あやりな「あー」

矢作教頭「最悪だったよ」

さかた校長「逆に気まずくなってですか?」

矢作教頭「そう。俺の初恋はそんな嫌な思い出なの(笑)」

あやりな「(笑)」

さかた校長「これから未来しかない、あやりなに最悪な思い出を(笑) 
あやりなは、周りに気になるレベルの人も全くいないの?」

あやりな「いや、気になるというか、心配になる子がいて。その子は中3の受験生なんですけど、バカで時間にルーズで、いつも先生に怒られてるんですよ」

さかた校長「中3? 年下だよね?」

あやりな「はい」

さかた校長「え? 何で一緒になってるの?」

あやりな「私、個別塾に通ってるんですけど、そこは2人の生徒対1人の先生でやってて。その子と話すのも、ちゃんと1対1で話したことはなくて、間に先生を挟んでしかなくて…。
自分はずっと女子校だったこともあって、“好き”っていう気持ちがよく分からなくて、自分のこれが“恋心”なのか“母性”なのか分からないんです。
で、好きになったことがないから、大学とか将来、それを知らないのヤバイなって思ってるので、それを教えていただきたいなと思って」

さかた校長「なるほど。交際経験どころか、好きになる気持ちすら分からないまま、大学生になったらどうしようと」

あやりな「はい」

矢作教頭「へぇ〜」

さかた校長「でも、心配になる、年下の子へのこの気持ちが恋心なのか、ってところですけども」

矢作教頭「そうか。弟みたいな感じに見えて心配なのかね」

あやりな「ちょっとそれはあります」

矢作教頭「その子、顔はカッコいいの?」

あやりな「いや、カッコよくはないし、どこがいいかと言われても、全然そういうところも見つからないし、ただ受験とか大丈夫かなぁみたいな」

矢作教頭「あー、心配になっちゃうんだ。そんなに人のこと心配になったことないんだもんね、普通は」

あやりな「はい」

矢作教頭「なのに、何故か心配になっちゃう」

あやりな「ちょっと顔が赤くなる(笑)」

さかた校長「おぉ!」

矢作教頭「ちょっと正解出ちゃったじゃん(笑) フゥ〜〜〜!!!」

あやりな「(笑)」

矢作教頭「赤くなっちゃってんじゃん!」

あやりな「恥ずかしい(笑)」

矢作教頭「知ってる? 赤くならない恋ってないのよ

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長・こもり教頭「(笑)」

あやりな「(笑)」

さかた校長「あら、もうこれ、ほぼ“恋”なのかな?」

矢作教頭「だって、その中3の子、メガネかけてないでしょ?」

あやりな「かけてはないです(笑)」

矢作教頭「ほらぁ」

さかた校長「でも、その子がメガネをかけたからって、もう気持ち変わらないよな?」

あやりな「(笑) ん〜、分かんないですけど」

矢作教頭「だってさ、今みたいなノリで友達とかにちょっと茶化されて、顔赤くなったらさ、そりゃ相談する方が野暮じゃないのかって」

こもり教頭「(笑)」

矢作教頭「ちょっと背中を押して欲しかっただけじゃないの?(笑)」

あやりな「いやぁ、う〜ん(笑)」

こもり教頭「それ、あるねぇ!」

さかた校長「確かにもう楽しくなってるもん。ずっと笑ってる笑顔が見える」

こもり教頭「完全にトーンが上がってるもん」

あやりな「いや、もともとゲラなので」

矢作教頭「だって話してても、明るくて、恋をしたことないとかそういうタイプじゃないじゃない」

あやりな「えー」

矢作教頭「聞いてて、普通に明るい子じゃない。だから、本当に女子校で異性に会わなかっただけの話で、大学で普通に男の子いたら、すぐ好きになっちゃうよ」

あやりな「でも私、将来の夢があって、その進路的に大学も女子校なんですよ」

矢作教頭「なるほど」

あやりな「で、東京に行こうと思ってて」

矢作教頭「でも俺は逆に心配だよ。恋をしたことがないから出来るかしら、ってことよりも、恋をしてないから、東京に出てきて優しい言葉で近づいてくる男を逆にすぐ好きになっちゃうと思う」

あやりな「(笑)」

矢作教頭「だから、逆に心配。恋なんかしないで欲しい」

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「考え方でいくと、ってことですよね」

矢作教頭「今言ってる心配がびっくりするぐらい逆よ。ホントにすぐ好きになっちゃうよ、きっと」

あやりな「はぁ」

矢作教頭「だって今、出会ってないだけなんだもん。周りにいなかっただけだもんね」

こもり教頭「確かに」

さかた校長「でも今、一瞬、小木校長の堅物が乗り移ったかのような。“恋、絶対すんなよ”みたいな」

矢作教頭「(笑) 確かに。“そんなことより勉強だよ、勉強”」

あやりな「(笑)」

こもり教頭「出た! それなんですよ!」

さかた校長「ダメなんですよ! 両立したいんだよな?」

あやりな「う〜ん」

矢作教頭「でも、ずいぶん下だね。2つ下ってことかな」

あやりな「はい」

さかた校長「でも、高校2年で中3の年下の感じって、大人になったら10歳ぐらい違うように見えると思う」

あやりな「はぁ」

さかた校長「でも、矢作教頭が言ってるのも一理あります。今からちょっとずつ、そういう気持ちを芽生えさせていった方が、あとあとになっていいかも。
それしか見えないってなったら、それはそれで心配だなぁ」

SCHOOL OF LOCK!


あやりな「ふぅん」

矢作教頭「教頭先生、心配です。そんなことでは」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

あやりな「ありがとうございます(笑)」

矢作教頭「だから、その人を好きになれるかなんて心配は一切要りません。逆です。変な人に騙されないかっていう」

あやりな「あぁ」

矢作教頭「本当に優しい言葉かけてくる人いっぱいいるんだよ、東京って。街歩いてたら、すぐ声かけられて、変な美容室に連れて行かれて、あなた美人ね可愛いねって変なもの買わされたりとかするんだから(笑)」

さかた校長・こもり教頭・あやりな「(笑)」

矢作教頭「だから、今ぐらいでいいですよ。人を好きになれないぐらいで何の問題もありません」

あやりな「はい」

さかた校長「自然に恋心は芽生えると思いますしね」

矢作教頭「そうでしょ。むしろ、この中3の子がいいよ」

こもり教頭「顔が赤くなっちゃうんですもんね」

矢作教頭「そうそう」

あやりな「(笑)」

さかた校長「じゃ直接、先生を介さず、話しかけてみたら?」

あやりな「いや、私は私立に通ってるんですけど、その塾の近くの中学高校に通ってる人が多くて、その子はいっぱい友達がいるんですよ。私は喋る女の子はいるけど、特別親しいわけじゃないし、なんか…」

さかた校長「向こうにとっては特別な存在じゃないって思ってるってことのね」

あやりな「うん」

さかた校長「でも、あやりなにとっては特別な存在になっちゃってるからね」

あやりな「いや(笑) う〜ん」

こもり教頭「もうキラキラしちゃってるじゃん」

あやりな「いやぁ、何を喋ったらいいんですか?」

矢作教頭「それ凄いじゃん、本当の恋だ」

あやりな「いや(笑)」

矢作教頭「だって、何にも気にしてない人は、いちいち何を喋ったらいいかなんて思わないんだよ」

あやりな「(笑) でも、矢作先生が初めて女の子と喋るとしますよ。緊張しません?」

矢作教頭「そりゃ天気の話すりゃいいでしょうよ〜」

さかた校長・こもり教頭・あやりな「(笑)」

こもり教頭「基本は天気」

矢作教頭「今なら“梅雨はいつまで続くかなぁ”で、結構持つよ」

こもり教頭「確かに」

矢作教頭「“それ毎年言ってない?”なんつって」

さかた校長「じゃ、まずは天気の話からやってみよう! そして、徐々に恋を覚えてイイ女になってくれ!」

あやりな「はい!」

さかた校長「ありがとな」

こもり教頭「ありがとう!」


♪  earth meal feat.asmi / Rin音


素敵な言葉
"赤くならない恋はない"

素敵な言葉ですね。
これが矢作教頭かぁ〜
パイナップル.
男性/18歳/愛知県
2020-06-25 22:37


さかた校長・矢作教頭「(笑)」

矢作教頭の初恋
こんなまともな話してる矢作さん久々に聴いた。笑
だいだぃ
男性/16歳/東京都
2020-06-25 22:35


こもり教頭「うちの掲示板でもこういう感じなってます(笑)」

矢作教頭「なってんだ〜」

さかた校長「たぶん『めがねびいき』も聴いてるんじゃないですか?」

矢作教頭「あ〜、そういうの送ってくるの、ウチのくそみたいなリスナー…」

こもり教頭「ちょちょ!! (笑)」

さかた校長「なんてこと言うんですか(笑)」

こもり教頭「そして早いもので、そろそろお別れに…」

矢作教頭「マジで?」

さかた校長「ホントにあっと言う間過ぎましたね」

矢作教頭「あら」

こもり教頭「なので、最後、黒板をお願いしてもよろしいでしょうか!」

矢作教頭「分かりました!」

さかた校長「さっきの子も、電話中に自分の気持ちに気づきましたね。名言も飛び出したし。では、矢作教頭、読み上げていただいてもよろしいでしょうか!」

SCHOOL OF LOCK!


矢作教頭「今日で引退します

さかた校長「すいません、ちょっと。どういうことですか?」

矢作教頭「赤坂のスケベな学校から来させてもらって、今日は2人の相談、心の綺麗な女の生徒たちと話してみて、やっぱり僕は向いてないと。もう心が汚れてしまったのかなぁ。僕もよく聴かせてもらってますけど、このSCHOOL OF LOCK!を聴いてくれてる10代の子たち、そんじょそこらの子じゃなくて、心の綺麗な子が聴いてるの。今日の子もそうだった。恋の仕方が分からないと。僕にはまともなアドバイスが出来ない」

さかた校長「(笑) そんなことない。素晴らしい名言も出てましたし」

矢作教頭「僕は教頭の職を今日で引退させてもらうに決めました。だから、学校を卒業して、東京出てきて、“染まったなぁ、汚れたなぁ”なんて思ったら、TBSラジオを聴いてくれ!」

SCHOOL OF LOCK!



♪  人にやさしく / THE BLUE HEARTS


さかた校長「矢作教頭のアドバイスとか話を聞いて、すごい名言も出て、生徒たちにも刺さってたんで、まさかこんな黒板になるとは(笑) 
“いやいや、そんなことないっすよ!”ってこっち側が言いたくなるところでしたけども」

矢作教頭「自分なりに頑張ってやったけど、すごい無理してたもん」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「じゃ、心が汚れたら、TBSラジオを聴いていただいて、汚れるまではSCHOOL OF LOCK!を聴いて欲しい! 10代のみんな!」

矢作教頭「そう、ありがとう(笑)」

さかた校長「ラインはそこでいいですね?(笑)」

矢作教頭「うん、それでいい」

さかた校長「じゃ、もう終わってしまいますけども」

こもり教頭「本当にもう行かれるんですか?」

矢作教頭「もう行くよ。赤坂に行って、今日その前に1本録らなきゃいけないから」

こもり教頭「この後ですか!?」

矢作教頭「そうよ」

さかた校長「そんな忙しい中、ありがとうございます!」

矢作教頭「うん」

さかた校長「生徒のみんなもちょっと頑張って、深夜1時からの『めがねびいき』聴いてくれ。そして、小木校長が何と言うのか(笑)」

矢作教頭「そう」

こもり教頭「引退された状態で行くんですもんね?」

矢作教頭「引退した、もう教頭の荷が下りた状態で行くから、今日はもう酷いもんですよ」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

こもり教頭「これは是非、続けて聴いて欲しいね。僕らも聴かせてもらいますし」

矢作教頭「はい」

こもり教頭「また違う形でもいいので、矢作先生、是非是非来校してください」

矢作教頭「ありがとうございます!」

さかた校長「ありがとうございました!」


♪  1001のバイオリン / THE BLUE HEARTS


ということで、矢作教頭はここまで!
矢作教頭(引退したから先生?)、ありがとうございました!
今度はぜひ小木校長も一緒に遊びに来てください!

さかた校長「矢作先生、帰られましたけども、このブルーハーツは矢作先生がみんなに聴いて欲しい曲ということで薦めてくれて。粋ですよ」

掲示板にも書き込みがたくさん届いている!

矢作先生!!
な、なんか矢作先生、そこまで素直だと逆になんか申し訳ない感じになりますわ!
矢作先生は、優しい方だと再確認ですね!(笑)
世界のりんごジュース
女性/16歳/広島県
2020-06-25 22:49


さかた校長「そうなんですよ。謝罪から始まって、“ちょっとちょっとそれは!”って」

こもり教頭「なりましたね〜」

あっという間
約1時間あっという間だった…。
スクールオブロック初めて聴いたけど、めちゃくちゃ面白かった!!

「今日で引退します」!!??ってなったw

矢作教頭ありがとうございました!!
またスクールオブロック来てほしいです♡(笑)
ファゴット吹いている人
女性/16歳/愛知県
2020-06-25 22:49



こもり教頭「これがだから行き来してる子ですよ。初めてSCHOOL OF LOCK!聴いて、めちゃくちゃ面白かったと」

さかた校長「なるほど。聴いてくれたのか」

こもり教頭「で、“今日で引退します!”で、だいぶハテナになってるんでしょうね。 書き込みも“!!??”ってなってるから」

さかた校長「(笑) 引退しなくていいのに、って思ってる派なのかな」

こもり教頭「か、それすら意味分かってないか、どっちかですね」

さかた校長「(笑) ゲストじゃなかったの?って」

こもり教頭「そもそも何やってたんですか? というか」

さかた校長「なるほどね。そもそもの子もいるか。いろいろあって、怒涛だったからね」

矢作教頭!
矢作先生、めっちゃ真剣に向き合ってくれてるじゃないですか!!
勝手に“許せない!”とか思ってすみませんでした!!
道化師イエロー
女性/15歳/沖縄県
2020-06-25 22:51


さかた校長「そうなんだよ。ちゃんと10代に向き合ってくれてたんだよな。で、向き合った上で“ちょっと引退します”って(笑)」

こもり教頭「でも分かんないっすよ。そういうスタイルだったのかもしれないと思う部分もあって」

さかた校長「あれ、最初にもあったけど、カマかけてんじゃないかっていう」

こもり教頭「そう、猫被って。真剣に向き合いながらも、道化師イエローみたいに、許せないと思ってる人たちが最後にこう思うようなスタイル」

さかた校長「これはもう、このあと赤坂の方の『めがねびいき』聴いて、答え合わせするしかないよ。そこで何か“いやぁ、アイツらねぇ〜”とかいう感じだったら…」

こもり教頭「そしたら、もうやめよう」

さかた校長「(笑) 小木校長が出てきたらどうすんの? 堅物の小木校長が憑依してる瞬間あったよ」

こもり教頭「あった!」

さかた校長「でも、名言“赤くならない恋はない”も残してくれて刺さってるから。これはいい言葉だなと思いましたよ」

こもり教頭「だって、それで校長・教頭にもそういう言葉を言って欲しいって書き込み、少なからずあったもんね」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「はいはい。僕らの20年ぐらい人生の先輩ですしね」

こもり教頭「だから、もしかしたら僕らが霧の中にいたのかもしれない、ってパターンもあるよ(笑)」

さかた校長「小木校長が来ることになったら、話が変わりますよ。これは一騎打ちになる可能性もあります」

こもり教頭「それはやめましょう」

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「まずは生徒のみんなあってのSCHOOL OF LOCK!ですから」

さかた校長「それを一緒に向き合えたってことは嬉しいです」

さて、引き続き、話を聞いていこう!

さやかぽんたろう 鹿児島県 15歳 女性

さかた校長「ごめんな、もう矢作先生がいないんだけど」

さやかぽんたろう「全然大丈夫です」

さかた校長「答えて欲しいと思って電話してると思うけど、15歳。学年は?」

さやかぽんたろう「高校1年生です」

さかた校長「もう6月くらいから学校は始まったの?」

さやかぽんたろう「分散登校がゴールデンウィークの…」

さかた校長「もうゴールデンウィーク明けから始まった感じか?」

さやかぽんたろう「はい」

さかた校長「じゃ、もう2か月ぐらいは行ってるもんね」

さやかぽんたろう「ですね」

さかた校長「で、その相談したいことは何?」

さやかぽんたろう「私、男勝りで、女らしくするのは何をしていけばいいですか? という」

さかた校長「どういうところで男勝りなの?」

さやかぽんたろう「3歳から空手をしてて、周りが男の人で溢れて返ってて、それで男勝りって言われることも多くて、空手で怖い人って思われることも多いので」

さかた校長「そうか。周りで女性で空手やってる人はいないの?」

さやかぽんたろう「同じ道場はいないですけど、中学校の時はいました。1人だけなんですけど」

さかた校長「基本女の子1人で男子の中でやってきたんだ」

さやかぽんたろう「ですね」

さかた校長「じゃ、男友達といる時の方が自然に喋れる感じなの?」

さやかぽんたろう「そうですね」

さかた校長「口調とかコミュニケーションの取り方も男っぽくなっちゃうのか」

さやかぽんたろう「(笑) ですね。やっぱり先輩とかも私がちっちゃい時から知ってるので、言葉遣いも凄いことになってて」

さかた校長「“おらぁぁ!”みたいに言うってこと?」

さやかぽんたろう「あります(笑) 言っちゃいます(笑)」

さかた校長「なるほどな」

こもり教頭「何してる時、自分が男っぽいなと思うの?」

さやかぽんたろう「空手の時に1人で型をやってるんですけど、気合を出すじゃないですか。その時、声がめっちゃ男らしいし、今ちょっと髪の毛を伸ばしてるんですけど、それでもまだ短くて。周りの審判の先生たちから“男らしいね”って言われちゃってて(笑)」

さかた校長「でも、なんで女らしくなりたいって思ってるの? きっかけは?」

さやかぽんたろう「クラスの男の子に“男らしいね”って言われたんですけど、それを言われたのが、昨日、体力テストで50m走を走ったんですけど、男の子と同一ゴールだったんですよ」

さかた校長「(笑) 結構足の速い男の子と同着だったってこと?」

さやかぽんたろう「はい」

さかた校長「ちなみに、何秒?」

さやかぽんたろう「7.0秒です」

さかた校長「え、50mを7秒フラット?」

さやかぽんたろう「はい」

さかた校長「めちゃめちゃ速いぞ。100mだったら13秒台出すだろ」

さやかぽんたろう「だったらいいんですけど(笑)」

さかた校長「速っ! でも、運動神経がいいのはいいことだからね。でもそれを言われて嫌なんだ?」

さやかぽんたろう「その人は、私が気になってる人で」

さかた校長「うわ、なるほど! そうなのかよ」

こもり教頭「なるほどね〜」

さやかぽんたろう「はい。そして、LINEでタイプの話をしたんですけど、“お前も女らしくなれ”みたいなLINEが来て」

さかた校長「なるほど。好きな人のタイプが女の子っぽい人だから、それを言われてってことか」

さやかぽんたろう「そうなんですよ」

さかた校長「難しいなぁ。だって好きになる人が自分の好きなタイプに当てはまることの方がレア、珍しいからね」

さやかぽんたろう「そうなんですよね」

さかた校長「全くタイプが違っても、何か話してて好きになって付き合うパターンも全然あるしね」

さやかぽんたろう「あぁ。何かその人と関わることが多くて。いま席が横なんですよ」

さかた校長「あー、隣の席。ピースが揃ってるな」

さやかぽんたろう「そして、いつも何かいろいろ言われるけど、最終的に優しいんですよね。そういうところがいいなと思ってて」

こもり教頭「なるほどね」

さかた校長「なんだかんだ優しいし、さやかぽんたろうと喋ってる時が楽しくて、ちょっとからかいじゃないけどさ」

さやかぽんたろう「(笑)」

こもり教頭「それもあると思うなぁ」

さかた校長「それもあると思うよ。そうじゃないと喋んないもん」

さやかぽんたろう「あー」

さかた校長「からかい合えるコミュニケーション取れてるってことでしょ?」

さやかぽんたろう「ですね。はい」

さかた校長「でもズルいよな、そんなふとした時に優しくされたらな」

さやかぽんたろう「ですね」

こもり教頭「それってどっちなんだろうなぁ〜。その子本来の優しさなのか、もしかするとのパターンもあると思うよ。さやかぽんたろうの気を惹きたい。それで“お前ももっと女らしくなれやぁ”って言うことによって、いい距離感を出してると思ってるパターン」

SCHOOL OF LOCK!


さやかぽんたろう「(笑)」

こもり教頭「聞いてると、俺はそっち派。その子にことだけに関してだけど」

さやかぽんたろう「はい(笑)」

さかた校長「そうだね。“向こう、私のこと気になってんじゃないの?”って欠片みたいなものない?」

さやかぽんたろう「私は学級委員長してるんですけど、この前の授業の時、その男の子がサッカー部の子で、その友達が“委員長、その子好き?”って聞いてきて、“なんで?”って聞いたら、“それは自分で”みたいに言われて、何でだろうと思って、LINEで本人に聞いたんですよ」

こもり教頭「え!? マジか?」

さやかぽんたろう「“友達がこう言ってたけど、ウソでしょ?”みたいなことを送ったら、“さぁ”みたいな曖昧な返事が来て」

さかた校長「ん?」

こもり教頭「何か俺が分かんなくなってきちゃったなぁ〜」

さやかぽんたろう「で、そこからも普通に接してくれるし、“あ、やっぱ違うのかな?”と思って」

こもり教頭「いや。いやいやいやいやいや!」

さかた校長「すげー照れてる可能性あるぞ」

さやかぽんたろう「えっ!」

こもり教頭「そうね。だって、もし本当に友達、ただ喋るだけの友達だったとしたら“その友達から聞かれたんだけど”って伝えた時に、違ったら“何の話?”ってなるじゃん。“さぁ”って言わなくない?」

さやかぽんたろう「え、ん?(笑)」

さかた校長「そうだよ。だって“そうだよ”とは言えないじゃん。恥ずかしいし」

さやかぽんたろう「はい」

さかた校長「それで、もし自分から伝えたい場合、それで伝わっちゃうと、マジ余計なお世話というか」

さやかぽんたろう「あぁ」

さかた校長「だから、ちょっと濁したりするかもしれないし。これはひょっとしてひょっとする可能性も全然あるし。でも、さやかぽんたろうが女の子っぽく髪を伸ばしたり、そういう仕草を意識し始めてることも気づいてるかなぁ。でも男だから、どうかなぁ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


さやかぽんたろう「(笑) 私、宮崎から鹿児島に引っ越したんですけど、出席番号が近くて、初めて喋ったのがその子で、たぶん学校で一番話してるのがその子で。だから優しくしてくれてるのかなとは思ってたんですけど」

さかた校長「これ女の子同士とか男の子同士だったら、あるかもしれないけど、いくら優しくしてくれてるっていっても、でも男女だから、少なからず想ってると思うけどね」

さやかぽんたろう「えぇ(笑)」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

さかた校長「ちょっと待てよ。赤くなってない?」

さやかぽんたろう「赤いです(照)」

こもり教頭「あー」

さかた校長「何か聞いた話だけど、“赤くならない恋はない”らしいぞ」

さやかぽんたろう「はい、聴いてました」

こもり教頭「早いんだよ。言うなら、せめて日を置いてくれよ。まだ30分ぐらいしか経ってないよ」

さかた校長「(笑) だってもう赤くなっちゃったもんな」

さやかぽんたろう「あ、はい」

さかた校長「もうその子のことが好きなんだもんね。」

さやかぽんたろう「はい(笑)」

こもり教頭「好きって声に出して行ってみてよ。好きなの?」

さやかぽんたろう「好きです」

こもり教頭「だよな」

さかた校長「何だよ、そのラリー(笑) 気持ち知ってたろ!」

こもり教頭「でも、こういう気持ちって言葉にしないと始まらないなと思って」

さかた校長「まぁね。今、いい練習になったかもしれないし。でも少しずつ、そいつの為に自分が変わろうとしてるのも凄くいいと思うし。でも、無理に別人になろうとしなくていいよ。今、楽しく喋って接してるわけだから」

さやかぽんたろう「うん」

さかた校長「今のまま、その子に対して想う気持ちを加速するために変わろうとする気持ちは素晴らしいと思う。だから、ワクワクしてドキドキしながら、その気持ちを育んで欲しいな」

さやかぽんたろう「はい。あと1週間後がその人の誕生日なんですよ。それで今回この書き込みをしたんですけど、もう言うか、まだ言わないでおくか」

こもり教頭・さかた校長「くぁぁぁあ〜!!!」

こもり教頭「それもっといっぱい話したかったぁ。 どうしよっか? これはムズイな〜。もう1回話聞きたいもん」

さかた校長「タイムマシンで、一回10時に戻れる?」

さやかぽんたろう「あ、戻りたいです」

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「どっちかなぁ〜」

さかた校長「向こうが、さやかぽんたろうのことを気になってたら、最高の誕生日プレゼントなんだよね」

さやかぽんたろう「(笑)」

こもり教頭「この上ないですね」

さかた校長「でも、1週間後と言っても、まだそんなに焦らなくてもいいと思う」

さやかぽんたろう「はい」

さかた校長「いま変わろうとしているのを見て、向こうがようやく自分の気持ちに気づいてドギマギしてきて、実は一番いい感じなのかもしれない」

さやかぽんたろう「(笑)」

さかた校長「まだマックスじゃない可能性もあるし。でも、もう伝えたいのか?」

さやかぽんたろう「友達と話してると“誰かに取られる前に言った方がいい”って言ってくれてるんですけど」

こもり教頭「そうなんだよな。高校生の時ってスピード感がエグい早いのよ」

さかた校長・さやかぽんたろう「(笑)」

こもり教頭「毎日が怒涛じゃない? 特に今の時期、分散登校から全体で始まってとかもあるし、そろそろ中間とかテストの時期もとかも入ってくるし」

さやかぽんたろう「はい」

こもり教頭「これテストとか入ってくると、また環境が変わるから」

さやかぽんたろう「そう、テストなんですよ」

さかた校長「期末テストが始まるんか?」

さやかぽんたろう「来週からです」

さかた校長「うわ、もう全部揃ってるな。隣の席に誕生日に(笑)」

こもり教頭「で、友達からの情報もあるし、転校してからずっと仲良く喋ってくれてる男の子で連絡も取れてる」

さやかぽんたろう「はい」

さかた校長「でも、時間は刻々と1週間後に迫って」

こもり教頭「マジ、一瞬だからな」

さやかぽんたろう「緊張しちゃうんです」

こもり教頭「これはどっちだろうなぁ〜」

さかた校長「でも、何にせよ、プレゼントとかお祝いしたいなとは思ってるの?」

さやかぽんたろう「はい、思ってます」

さかた校長「何をプレゼントしようとか決めてるの?」

さやかぽんたろう「教室で聞いたんですけど、時計が欲しいみたいなことを言ってて、ちょっと高いなぁと思ったんですよ」

さかた校長「高校生で時計は高いよ」

さやかぽんたろう「私、お菓子作るの好きだから、作ろうかなと思ってはいるんですけど」

さかた校長「いいよ!」

こもり教頭「めちゃくちゃいいと思う」

さかた校長「時計よりお菓子がいいと思うよ。自分が得意だと思ってるし」

こもり教頭「そう。得意なものでいった方がいいと思うからね」

さやかぽんたろう「はい」

さかた校長「で、お菓子をプレゼントすれば、もう気持ちも伝わるしね」

さやかぽんたろう「はい」

さかた校長「で、その子の反応を見てからでもいいと思う」

さやかぽんたろう「はい、分かりました」

さかた校長「でも、自分の気持ちが溢れたら、もう言っていい。自分の気持ちを大事に」

こもり教頭「うん! 同じタイミングで2人とも好きは奇跡だから」

さやかぽんたろう「あぁ」

こもり教頭「あと、付き合えないから嫌いなのかって話にもなってくるから。付き合いたいから好きなのかって話じゃん」

さやかぽんたろう「はい」

こもり教頭「それで、校長が言うように、気持ちが溢れちゃったら、お菓子と一緒に気持ちもプレゼントしたらいいよ」

さやかぽんたろう「(笑) 分かりました」

さかた校長「まぁ、勇気はいるだろうけど、バッと伝えて欲しいな」

さやかぽんたろう「はい、伝えます! 頑張ります!」

さかた校長「おぉ、頑張れよ!」

こもり教頭「頑張って!」

さやかぽんたろう「はい!」


♪  嬉しくなっちゃって / SHE IS SUMMER


可愛い!
話してる時の反応が可愛いすぎる〜(*´ `*)
恋してる女の子はみんな可愛い!!
カスミソウの花言葉
女性/18歳/埼玉県
2020-06-25 23:43


可愛い!
訛りがすっごく可愛いです♡

そして、やっぱり恋してる女の子は素敵だなぁ
みのなか
女性/18歳/北海道
2020-06-25 23:38


こもり教頭「女らしさ、女の子らしさは気にしなくていいんじゃないか!」

さかた校長「人間だから。関係ないよ!」



今日の黒板


20200625_sol15.jpg


『覚悟』

さかた校長「3ヶ月、校長・教頭としてやってきて、色々あって今日矢作先生も来られてね「引退します!」と宣言をされたけれども、関係なくね、その後1本電話させてもらってみんなと、生徒たちと喋ったし。俺は覚悟したつもりで本当は覚悟できてなかったんじゃないかなというところもあって3ヶ月ずっと向き合ってきたけど、改めてね、やっぱ嬉しいのよ。電話でお前たちが喜んだり、時には悲しいこともある。それで一緒に泣くこともあるけれども、やっぱりね覚悟ができた改めて。すごいこんな大切な青春時代の一瞬を過ごせる喜びをひしひしと感じて覚悟した。これからも一緒に君たちと向き合って俺は進んでいく!」


♪  僕らの時代 / Have a Nice Day!


さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

こもり教頭「起立! 礼!」

さかた校長・こもり教頭「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」



さかた校長の放送後記

一瞬の永遠を進んでいこうぜ


こもり教頭の放送後記

日進月歩。毎日、変化していく。

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年7月2日(木)PM 10:00 まで

Music 2020.6.24PLAYLIST

おぎやはぎ・矢作『SOL!』に登場「10代のときが一番スケベだった!」

おぎやはぎの矢作兼さんが、6月25日(木)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に登場。パーソナリティのさかた校長、こもり教頭とともに、ゲスト出演することになった経緯を伝えました。


生放送教室 放送後記一覧

もっと見る

教室一覧

ページトップへ戻る