高橋 優先生が来校!君の個人的なことを教えて!

SOL!

今夜の授業の聴きどころを職員のいとかんが解説!


今夜は先日アルバム「PERSONALITY」をリリースした高橋優先生が来校!!!
そんな高橋優先生・・・いやユウちゃん!と一緒にお届けした授業は『君の個人的○○』!!!
個人的な報告、個人的な悩み、個人的な幸せなどなどみんなの "個人的な" ことを教えてもらった!
最初に電話を繋いだのは個人的な宣言があるというRN:つっちゃんは生徒会長!その個人的な宣言とは・・・“音楽ライターになる!”
ユウちゃんはそんなRN:つっちゃんは生徒会長に「好きなことをやっているのが一番強い!」とアドバイス。夢への第一歩となる背中を押していった!

2人目に電話を繋いだのは個人的な悩みがあるというRN:あさひーろー!その個人的な宣言とは・・・“生徒会の3年生で自分だけ彼氏がいない”!
好きな人はいる、というRN:あさひーろーに対し、ユウちゃんは「周りの人なんか気にしなくていい!」といってタイミングを見て思いを伝えられたら伝えていこうとエールを送っていった。

最後に電話を繋いだのは個人的な変化があるというRN:クジラなり!その個人的な変化とは・・・“青春アニメを見ると号泣するようになっちゃった!”
「弱虫ペダル」を見るとお母さんがバカにしてくるくらい号泣してしまうというRN:クジラなりに、ユウちゃんは「もののけ姫」の話をしながらアニメでの感動を共有していった!

最後にはユウちゃんによる(こんなにユウちゃんって言って大丈夫かな・・・)による「ORION」の弾き語りもあった本日の授業!
是非タイムフリーで聴き直して欲しい!!1週間限定で聞くことができます!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年11月5日(木)PM 10:00 まで

高橋 優先生が来校!君の個人的なことを教えて!


こもり教頭「今日も校長先生の黒板から…スタートしないようですね。書いてるの校長先生じゃないですね」

さかた校長「今夜は僕ではないです」

こもり教頭「しかも、普段の校長の平均的な始まりの黒板より、かなり長く書いてますね」

さかた校長「はい、長めの文章です」

こもり教頭「それでは、黒板、読み上げていただいてもよろしいでしょうか?」

SCHOOL OF LOCK!


『 坂田さんと小森さんと高橋さんのPERSONALITY 』

さかた校長「ということで! 早速、生放送教室にいる…!
高橋優先生!!!!!!

SCHOOL OF LOCK!


優先生「よろしくお願いします」

さかた校長・こもり教頭「よろしくお願いします!」

こもり教頭「黒板を書いてもらって。我々にとっては初めての経験でしたね」

さかた校長「“坂田さんと小森さんと高橋さんのPERSONALITY”と書いていただきましたけど、これはどういったことですか?

優先生「初めまして、ですよね?」

こもり教頭「初めましてですね」

さかた校長「完全に初めましてですね」

優先生「初めまして、お2人。高橋優と申します」

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「よろしくお願いします(笑)」

さかた校長「よろしくお願いします(笑)」

優先生「お世話になります。この10年間でSCHOOL OF LOCK!には何度も出させてもらったことはあるんですけど、今日はお2人と話すのは初めてだし、たぶん生徒の人たちとも会うのは久しぶりなんで、改めて僕たちの個人的な事とか自己紹介がてら、いろいろ知れたらなって。ちょっとお近づきになれたらなって」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「僕に関してはプライバシーないんで、全て話すつもりでいます」

優先生「あら、楽しみ〜。どこまで話してくれるんだろ」

こもり教頭「プライバシーないんだ(笑)」

さかた校長「しかも、高橋優先生が聞くのならば、全て答えようと」

優先生「え、ホントに?」

さかた校長「はい」

優先生「誰が聞いてもなんじゃないの?」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「いやいや!」

優先生「プライバシーないってことは誰が聞いても答えてくれるってことだよね?」

こもり教頭「そうですね」

さかた校長「“さかっちゃん”とかでもいいですし」

こもり教頭「何で急に距離を詰めさせようとするの?」

さかた校長「(笑)」

優先生「さかっちゃんって呼んでいいんですか?」

さかた校長「いいですよ。校長の前にさかっちゃんでいようかなと」

優先生「でも校長でしょ? 校長のことをちゃん付けで呼べる人、なかなかいないと思うんですよ。敬ってるんだから」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「いやいや、今夜は特別に優先生だったらってことです」

優先生「ホントに? 誰にもでも言わない? 俺、ヤキモチ妬きだから、もし来週とか別のゲストの人に同じ事言ってたら、舌打ちしちゃうよ」

さかた校長「(笑) でも、舌打ちぐらいで済むんだってちょっと思っちゃった(笑)」

こもり教頭「(笑)」

優先生「“あ〜あ、さかっちゃん、寂しいな”って思うかもしんない」

さかた校長「“さかっちゃん”って呼ばれて、今ちょっと嬉しくなっちゃった」

優先生「でも僕も嬉しいです。今年の4月からでしょ?」

さかた校長「そうなんです。4月から新校長・新教頭として赴任しまして」

優先生「そうなってから、僕は初めてですから。ラジオでは聴かせてもらってましたけど、その2人と直接会って、こうやってお話し出来るの楽しみにしてきたんで、どうにかこうにか人見知りを解消して…お2人は人見知りじゃない?」

こもり教頭「僕、人見知りです」

優先生「あ、出た! 一緒」

こもり教頭「はい」

優先生「このアクリル板以上の壁がきっと今あるよね?」

こもり教頭「ありますあります。だから、緊張して言葉数が多くなっちゃったりします。間が気になっちゃったりします」

優先生「逆にね。ラジオやってる人はみんなそうだよね」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「いや、僕もスーパー人見知りですよ」

優先生「ダメじゃん。3人とも気を遣って沈黙をなくしてるってことでしょ。痛々しい放送になっちゃってるかもしれない」

こもり教頭「今、言葉のラリーが起きてます(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「3人ともですけど、僕は裸で行きますから」

優先生「どういう意味?」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「そこは“どういう意味?”とかは、あまり(笑) 今日は“どういう意味?”だけ、2時間やめにしましょう!」

優先生「仲良くなりたい」

さかた校長「感覚でいきましょう!」

こもり教頭「でも、近い感じあるかも。僕もボケる時“どういうことですか、ソレ?”って詰めちゃうんですよ」

優先生「俗に言う“ボケ殺し”ね」

こもり教頭「そうそう」

さかた校長「自覚してるならやめてくれよ(笑)」

こもり教頭「(笑)」

優先生「(笑) でも、奥があるかもしれないじゃん。“今日は裸でいきます。その心は…”って」

さかた校長「そうかもしれないですけど、まずは一歩目からの付き合いで行きましょうよ」

優先生「でも、一歩踏み出した気がする。5分話させてもらったけど」

さかた校長「もう5分過ぎました!?」

優先生「そうだよ。SCHOOL OF LOCK!すぐ終わるもん」

こもり教頭「(笑)」

優先生「でも2時間くらいあるって話だよ」

さかた校長「2時間ありますよ」

こもり教頭「12時まで、今日が終わるその日まで、ありますから」

優先生「だよね。だからこの1分1分を大事にして、お2人とも仲良くなりたいし、今これを聴いてる人どう思ってるかもメールを読みたいわけ。“あ〜たどたどしいなぁ”って来てると思うよ、今」

さかた校長・こもり教頭「いやいや、そんなことないですよ」

優先生「メールはどんどん読んでいこう。生徒のみなさんとやっていく学校なわけだから」

こもり教頭「今まだ始まって6分ですけど、聴いてる生徒は6分の感想を書き込んで欲しい」

優先生「こもりさんは、いつも人見知りを解消するにはどうしてるの? ゲストも良く来るけど、毎回緊張してるの?」

こもり教頭「してますしてます。だから緊張のまま終わりますよ」

優先生「え、緊張のまま。それ言っちゃっていいの?」

こもり教頭「はい、たぶん緊張のまま最後まで…」

優先生「え〜、それだけ絶対にやめて!」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「どっちなんですか(笑)」

優先生「緊張なんかして欲しくないよね! だって仲良くなりたいって話なんだから」

さかた校長「俺たちだって緊張なんかしたくないって!」

優先生「“坂田さんと小森さんと高橋さんのPERSONALITY”ってのが今日の僕の…」

さかた校長「じゃ、呼び方を変えましょう。僕は“さかっちゃん”で」

優先生「校長なのに、さかっちゃん」

さかた校長「じゃ、高橋先生は?」

優先生「え、ゆうちゃん」

さかた校長「じゃ“ゆうちゃん”でいきましょう」

こもり教頭「こもりん」

優先生「こもりん!? かわいい〜」

さかた校長「なんで自分だけめちゃくちゃ可愛くするんだよ!」

こもり教頭「(笑)」

優先生「いつも“こもりん”って呼ばれてるの?」

こもり教頭「呼ばれてます。……呼ばれたことないな」

優先生「それを提案してくれたってことは、一歩踏み寄ってくれたってこと?」

こもり教頭「いや、“〜ちゃん”“〜ちゃん”で来てたんで、単純に可愛くいきたいなって」

優先生「ちゃんと自己分析が出来てるよね、こもりんは」

さかた校長「何を話してるんすか、オープニングからずっと(笑)」

こもり教頭「(笑)」

優先生「歩み寄ろうとしてるんだよ、お2人に」

さかた校長「歩み寄ってますよ。がっつりスクラム組んでますって!」

優先生「マジで? まだこのアクリル板以上の壁がある気がするなぁ」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「その壁は、あと1時間50分…」

優先生「メール来てますよ、さかっちゃん!」

こもり教頭「さかっちゃん読んで」

6分の感想
あーたどたどしいなー
パイナップル.
男性/19歳/愛知県
2020-10-29 22:06


こもり教頭「(笑)」

優先生「言った通りじゃん」

さかた校長「おいー、パイナップル!! パイナップルはこういうヤツなんですよ」

こもり教頭「よく書いてくれるんですよ」

さかた校長「いじり系のね」

優先生「一番優しい人じゃん」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「そう。一番優しい美味しいパイナップルなんですよ(笑)」

優先生「あと、読まれること、読まれやすい言葉を知ってる」

こもり教頭「そう。それもあるかもしれない。自分の特徴を知ってる」

さかた校長「ちょっとゆうちゃん、分析しないでください! パイナップルが恥ずかしいから(笑)」

優先生「好きよ、パイナップル」

さかた校長「ということで、もうお近づきが済んだということで」

優先生「まだメール来てるって」

こもり教頭「生徒のみんな、本来ならもうちょっと話さなきゃいけないことがあったんだけど、それ以上にお互いを探り合う時間を使ってしまって…」

優先生「大事大事。そこから始まるの」

さかた校長「おかげで呼び方が変わりましたから」

爆笑
かわいいです!6分だけど。(笑)
むぎときなこ
女性/15歳/大阪府
2020-10-29 22:06


さかた校長「もう6分で、俺たちがかわいいって印象を付けてしまいました」

優先生「何歳って?」

さかた校長「15歳」

優先生「15歳の子にかわいいって言われてる俺ら大丈夫かい?」

さかた校長「いや、だって俺たち気持ちは10代じゃないですか? ゆうちゃん?」

優先生「まぁまぁ。俺36歳だけどね」

こもり教頭「いいじゃないですか、36歳でも」

優先生「20コぐらい下の子にかわいいって。でも、俺のことはかわいいって言ってないかな。こもりんのこと言ったんじゃないかな」

さかた校長「いや、この雰囲気のことをかわいいって言ってるんですよ」

優先生「具体的に誰がかわいいか教えてください!」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「むぎときなこ、具体的なヤツ頼むわ!」

こもり教頭「なんでゆうちゃん、そんなに詰めるの?」

さかた校長「ゆうちゃんがオコりんだからさ」

優先生「オコりんじゃない、ニコりんです」

こもり教頭「何、ニコりんって(笑)」

さかた校長「ゆうちゃんの情緒がいきなり凄いのよ(笑)」

優先生「よかった、こもりん笑ってくれた」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「じゃ、今夜はもう始めていく!」

こもり教頭「いこういこう(笑)」

さかた校長「SCHOOL OF LOCK!開校だ! 高橋優先生、ゆうちゃん、2時間よろしくお願いします!」

優先生「よろしくお願いします!」


♪ LIFE / 高橋優


さかた校長「ニューアルバムから『LIFE』流しました。アルバムの話は後でじっくり話したいなと思いますけど、さっきのふわふわした会話のラリーがまだ僕の中に残ってて、そんな中で柔らかい歌声とか、高橋優先生、ゆうちゃんの優しさが(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「ゆうちゃん呼びにまだ慣れてないねぇ」

優先生「たどたどしかったよ。でも、たまにふわふわしたまま終わることってない?」

さかた校長「もちろんありますよ」

優先生「そうでしょ。でも、ふわふわしたままだと、ふわふわしてるって言えなくなるじゃん。そんなこと言えないぐらい痛々しくふわふわする時、ラジオってあるじゃん」

さかた校長「はいはい」

優先生「それに比べたら、始まって6分で“俺たちふわふわしてる”って言えたわけだから、着地に向かってるわけよ」

さかた校長「何かちょっとよく分かんないけど…ありがとうございます!」

こもり教頭「あれ、もう締め(笑)?」

優先生「もっとふわふわしたかもしんない(笑) さぁ校長、今夜の授業は?」

さかた校長「いきましょう! 今夜、ゆうちゃんを迎えて送る授業は…!
『君の個人的○○』!

さかた校長「今日は学校掲示板に、君の“個人的な”書き込みをしてもらった!」

こもり教頭「書き込んでもらう時の、書き出しに必ず“個人的な◯◯なんですけど…”っていう風に付けてもらっています」

さかた校長「例えば、個人的な“好み”だとか、個人的な“出来事”、個人的な“報告”、個人的な“悩み”、あとは個人的な“偏見”」

こもり教頭「偏見?」

さかた校長「僕の中ではSNS、インスタグラムやツイッターはいいんですけど、LINEのタイムラインで告知をガンガンに入れてくる芸人は情緒不安定って偏見があるんですよ」

こもり教頭「偏見ですね〜」

優先生「その偏見はいいの? 合ってるの?」

さかた校長「いや、個人的なヤツなので、オンリーワンで大丈夫です」

優先生「あ、個人的だからオッケーなのか」

こもり教頭「そういう個人的な何か」

さかた校長「そういう僕だけ私だけがこう思うんだよ、っていいってことです」

優先生「間口が広い。何でもいいんだ」


♪ 自由が丘 / 高橋優


SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「僕も人見知りなんで、凄くバリアを張って生きてたりしますし、心を開いたら、途端にグッと行く分、傷付けたりしますけど。そういうことを思いながら歌詞が刺さったんですけど、今、2人が自由が丘の話をしてて、俺にも自由が丘のエピソードがあったらぁと嫉妬しちゃいました」

優先生「じゃ、話に入ってくればよかったじゃん」

さかた校長「だって、ないんですもん。自由が丘の」

優先生「別に自由が丘じゃなくても。今はご飯とか広い範囲の話をしてたよ、こもりんと」

こもり教頭「そうですよ」

優先生「全然入ってきて欲しかった、さかっちゃんに」

さかた校長「えぇ〜」

こもり教頭・優先生「(笑)」

さかた校長「だったらもうちょっと来い来いって。2人の自由が丘の雰囲気になってたから」

こもり教頭「ウインク欲しかった?」

優先生「え、俺、ウインクしたよ!」

さかた校長「えぇ!」

こもり教頭「気づいてないの、さかっちゃんだよ」

こもり教頭「…今、上から壁が落ちてきた…」

さかた校長「今の上から? それとも下から?」

優先生「どっちか分かんないけど、俺から作った感じだよね。だってウインクしたもん。“さかっちゃん入ってきて! 今2人で話しちゃってるよ”って合図を出してたもん」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「だいぶ分厚いな!」

優先生「言えば言うほど、俺が作っちゃってる感じでごめんね。だって全然入ってきてくれないんだもん」

さかた校長「まだ、その壁に隙間はあると思うから」

優先生「仲良くなりたんだけどなぁ」

こもり教頭「どうする校長?」

さかた校長「こんなはずじゃなかった」

こもり教頭・優先生「(笑)」

優先生「書き込み、来てますよ」

さかた校長「RN つっちゃんは生徒会長 から」

優先生「俺も生徒会長だったんだよ」

さかた校長「そうなんですか!」

優先生「校長のさかたです、みたいに、生徒会長ゆうちゃんです、にしようかな。…じゃ先生じゃなくなっちゃったじゃん」

こもり教頭「(笑)」

優先生「“高橋優先生来校!”って言ってくれてたのに、生徒会長になっちゃった」

さかた校長「生徒代表になっちゃうんで」

こもり教頭「生徒代表(笑)」

優先生「最年長で生徒代表って何だよ(笑)」

質問です!
生徒の私たちも
優ちゃんって呼んでもいいんですか?!
距離詰めていいですか!
つっちゃんは生徒会長
女性/16歳/神奈川県
2020-10-29 22:12


優先生「いいに決まってるじゃないかよ。何言ってんだよ、今さら」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「何なら、生徒会長なら同級生の可能性あるからね」

優先生「今の会話のラリーで俺、生徒になったからね」

さかた校長「肩書が凄い」

こもり教頭「一瞬でなった(笑)」

優先生「そうだよ。校長のことちゃん付けで呼べる生徒会長なんだから、強いぞ。生徒のみんな、俺に何でも言いな。校長に言ってやる」

こもり教頭「ある種、生徒の方が先生より強い時ありますからね」

優先生「そうだよ。率いてくるから。“学校変えろ〜!”ってデモが起こるかもしれない」

さかた校長「ちょっと。校長を追い出す気じゃないですか(笑)」

優先生「そんなことないって。なんで急にそんなネガティブなこと言うの。それは被害妄想だよ」

さかた校長「怖いなぁ。1言ったら10詰めてくる。ゆうちゃんが俺を(笑)」

こもり教頭「今日はもう話が進まない日だと思ってるから(笑)」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

優先生「ごめん。マジで控えて欲しい時は言って。ウインクして」

こもり教頭「(笑) あ、さかっちゃん、めっちゃパチパチしてる(笑)」

優先生「思ってたんだ、ずっと。でも全然出来てない(笑)」

さかた校長「こんな高速でウインクすることないから(笑) いや、お祝いしたいことがあるんですよ」

優先生「何なに? 誕生日?」

さかた校長「誕生日? いや、誕生日と言っても過言ではないよ」

優先生「じゃ、誕生日の人、メールください!」

さかた校長「ま、それはそれで来たら祝うけど(笑)」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「違うんだよ!」

こもり教頭「じゃ、前後2日!」

さかた校長「いやいや、明日も放送あるから、ややこしくなるって(笑)」

こもり教頭・優先生「(笑)」

さかた校長「違う! 誕生日と言えば、曲の誕生日ですよ。
先日、ニューアルバム『PERSONALITY』をリリースされた高橋優先生! ゆうちゃん! リリース、おめでとうございます!!!」

優先生「ありがとうございます」

さかた校長「これを早く言いたかったんだよ」

優先生「また先生になっちゃった」

さかた校長「凄いボリュームで1曲目の『八卦良』からめちゃくちゃ熱くなったんですよ。溜まってた鬱憤とか怒りとかを全部出してる感じがしたので。
熱くなって聴いていって、途中にさっきの『自由が丘』だったり、いろいろあったんですけど、僕が気になったのは、まず『フライドポテト』で“あれ?”って、この前までダイエットしてたんで、まさかの俺の事を歌ってくれたような食に対しての欲求が止まらない歌で、僕が知ってるゆうちゃんとは違うような面白い歌だなぁと思って、そこからのこれは引っかからざるを得なかったんですけど、『東京うんこ哀歌(エレジー)』という、曲だけ聴いたら格好いい、凄く盛り上がるような熱くなるような歌だったんですけど、歌詞が、品川駅でうんこが落ちていた、という歌詞で。“あれ、何か深い意図があるのかな”って思って、聴けば聴くほど、本当にうんこが落ちていた歌だったんですよ」

SCHOOL OF LOCK!


優先生「へー。あ、マジで?」

さかた校長「“マジで?”って、作った本人!」

こもり教頭「(笑)」

優先生「落ちてたの?」

さかた校長「落ちてましたよ。しっかりと!」

優先生「マジかよ、あり得ないな」

こもり教頭「(笑)」

優先生「誰だよ、落としたやつ?」

こもり教頭「歌詞見て欲しいんだけど、今ゆうちゃんが言ったことに限りなく近い歌詞なのよ(笑)」

優先生「お2人、聴いてくれてるなぁ」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「“その日に作ったやろ!”と思うくらいの歌で。その後の『ORION』と『one stroke』と『PERSONALITY』のギャップが凄すぎて、僕は感情がバグっちゃいましたよ。それぐらい素晴らしい」

こもり教頭「楽曲数も多いし、歌詞も含めて、この中で今の自分に近いものって何だろうって聴き方が出来るなって思ったんです」

優先生「嬉しい」

こもり教頭「楽曲もいろんなテイストがあるんで、ちょっと落ち込んでる時はバラード聴きたいと思うけど、“歌詞の内容はこうなのにアップテンポだ”とか、凄く新鮮だなと思って」

SCHOOL OF LOCK!


優先生「嬉しいです」

こもり教頭「今の時期、いろんな感情があるじゃないですか。だから1人1人に刺さる曲がこの中にあるから、そういう探し方でアルバムを1曲目から聴く楽しみを感じましたね」

優先生「今こもりんが言ってくれたように、15曲も入れさせてもらってる中で、1フレーズ・一言だけでも自分の個性と聴いてくれた人の個性がリンクしたり、共鳴したりが入ればいいなと思いながら、このアルバムを作らせてもらったんですよ。だから、その個性をそのままタイトルにした『PERSONALITY』にさせてもらったんですけど。だから“うんこ”で共鳴してくれたんですね、さかっちゃんは」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「今の流れだとそうですね」

さかた校長「いや、いろいろ共鳴する中の『うんこ〜』が色が違い過ぎて感情がバグっちゃったってことですよ」

優先生「『フライドポテト』でも自分のことかって思ってくれた。まさにその感想、凄く嬉しいですよ」

 
高橋優先生、ニューアルバムリリースおめでとうございます!
私は特に『DANCE WITH ME』といいう曲が好きです。
優先生の歌詞の良さや新しい一面を感じさせてくれるアルバムだと感じました。
優先生の曲はいつも私に寄り添ってくれます。
これからもずっと応援しています。
優先生の曲、最高!!!!!!!!!!
ど田舎のもえ
女性/16歳/北海道


優先生「北海道の人まで聴いてくれてるって嬉しくない? マイク3つあって、ちょっと広めの部屋だけど、ラジオってここだけで話してる気持ちになる時ってない?」

さかた校長・こもり教頭「あります」

優先生「で、今年の3〜4月はこんなに広いスタジオにも来れなくて、自分の部屋からリモートでやってた時期もありませんでした?」

さかた校長・こもり教頭「ありました」

優先生「あれは便利だし、いい世の中なのかなって捉え方も出来るんだけど、やっぱ僕はこうやってみんなと会って、ライブとかも音源を届けることをしたいなと思いんがら曲を作ってるから、古い考え方も知れないけど、自分CD出したけど、ちゃんと北海道の人まで届いてるかなとか、沖縄の人も聴いてくれてるかなとか、そういう初歩的なところで心配になっちゃう時代なんですよ、僕にとって今が。
だから、よりパーソナリティの部分を掘り下げて曲を描かせてもらったんだけど、今SCHOOL OF LOCK!に来させてもらって、北海道からのメッセージをもらって、ど田舎に住んでるんでしょ、もえは(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「自分で名乗ってるぐらいですからね」

優先生「ど田舎のもえまで届いたんだ、と思えただけで凄く励まされました。ありがとうございます!」


♪ PERSONALITY / 高橋優


さかた校長「ラジオを始めて半年ちょっとしか経ってないんですけど、毎日書き込みがあったり、電話で相手の顔が分からなくても嬉しかったら笑ってるし、悲しかったら泣いてるのが声で伝わるし、それを聴いて一緒に泣いて悲しんで、笑ってくれる人たちが全国にいる。
そしてそれを届けられている時の気持ちは本当に何事にも代えがたいものがあるし、それをゆうちゃんが代弁してくれたというか。
だから、凄く本当にありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!


優先生「番組始まって45分ぐらいだけど、さかっちゃんは本当に泣きそうだね」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「いやいや」

優先生「リスナーのメールとか電話とかに感情移入して泣いたりしそう。まぁまぁしてるでしょ?」

さかた校長「まぁ泣きっぱなしではありますけど」

優先生「やっぱそうなんだ。だから校長なんだね。凄く何かそれを感じた。エモーショナルだもん」

さかた校長「ちょっとゆうちゃん。それで泣くから(笑)」

優先生「何、どうしたの。さかっちゃん(笑)」

こもり教頭「でも今みたいなの、もらっちゃうタイプなんで」

優先生「マジ、大丈夫?」

さかた校長「もらうから。もう出来なくなっちゃうから」

優先生「放送事故だよ。俺ももらっちゃうから」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

優先生「こもりんだけしか喋れなくなっちゃうから」

さかた校長「いやいや、もう生徒と電話したいから!」

優先生「しようしよう!」

つっちゃんは生徒会長 神奈川県 16歳 女性

さかた校長「あ、さっきのつっちゃん!」

優先生「あ、生徒会長、ありがとう!」

さかた校長「ゆうちゃんも生徒会長だったから」

優先生「今日の生徒会長はつっちゃんになったから、先生に戻ります」

つっちゃんは生徒会長「(笑)」

さかた校長「早速だけど、個人的な○○を聞かせてもらっていいか?」

つっちゃんは生徒会長「はい。個人的な宣言です!」

さかた校長「宣言?」

つっちゃんは生徒会長「私は将来、絶対に音楽ライターになって、優先生にインタビューします!

優先生「え!」

さかた校長・こもり教頭「わ〜!!!」

優先生「俺!?」

つっちゃんは生徒会長「(笑)」

優先生「今やろうよ。もう書いて!」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

さかた校長「早い早い!」

優先生「叶う叶う!」

さかた校長「叶い過ぎるって! つっちゃんはゆうちゃんのこと大好きなの?」

つっちゃんは生徒会長「大好きです」

優先生「嬉しいね〜」

さかた校長「きっかけとかあるの?」

つっちゃんは生徒会長「もともとお母さんが好きで、小学校1〜2年の時に初めてライブに連れて行ってもらって、それからずっと大好きです」

優先生「嬉しいね〜」

さかた校長「じゃ、ずっとお母さんと一緒にゆうちゃんを聴いてるわけだな」

つっちゃんは生徒会長「はい」

さかた校長「で、その音楽ライターでインタビューするって、具体的には音楽ライターってどう思ってるの?」

つっちゃんは生徒会長「小学校6年生の時に音楽雑誌を初めて買って、付属のハガキに感想を書いて送ったんですよ。そしたら読者ページに載せてもらって、それが凄く嬉しくて、どういう人が読んでくれたんだろうとか考えてるうちに興味が出て来て、それから将来の夢になりました」

こもり教頭「なるほどね。でも音楽ライターさんって音楽をやってる身からすると凄く大切な存在じゃないですか。僕らって思ってることとか表現したいことが楽曲で完結してるからこそ、それを言葉にして文章にして、僕たちが思うことを喋ってくれて、しかもそれを文字に起こして書いてくれる、凄く大切な役割をしてくださる方なんで、信用もあるし、信頼もなきゃダメだし、だからこそ託す部分もあるし。だからこそ、こうやって好きですって言ってくれる人が音楽ライターになってくれたら嬉しいですよね」

SCHOOL OF LOCK!


優先生「めちゃめちゃいいことだと思いますよ」

さかた校長「今、不安みたいなことはあるの?」

つっちゃんは生徒会長「お母さんの知り合いにライターさんをしてる人がいるんですけど、話を聞いた時に、凄く高学歴で。私は勉強が苦手なので、勉強のせいで私の将来の可能性が狭まっちゃったら嫌だなと思ってます」

優先生「周囲から反対されてるとかはないですか?」

つっちゃんは生徒会長「ないです」

優先生「うん。宣言通り、なるっきゃないね」

つっちゃんは生徒会長「はい!」

さかた校長「ゆうちゃんは自分で夢を決める時はどうでした?」

優先生「僕は本当にただ好きで歌ってて、出会いに恵まれてここにいると思ってるんですけど。でもラジオもディレクターとかって元々ハガキ職人だったりとかするわけ」

こもり教頭「そうですよね。ウチのジャーゲ氏もそうですよ」

優先生「ハガキ職人って知ってる?」

つっちゃんは生徒会長「はい」

優先生「ラジオが好きで、メッセージが読まれるのが好きだから、寝る間も惜しんでメール送りまくって、ラジオの人に“コイツ面白い!”って思われて、採用ってことでしょ。だいぶ掻い摘んだけど」

こもり教頭「そういう人生も確実に存在しますからね」

優先生「確実に存在するし、まぁまぁ多いんだよね。逆に凄く正規のルートで専門学校から入って凄くなった人もいるよ。いるけど、“めちゃめちゃ好きで入ってる人の方が長く続いてない?”って思うの」

こもり教頭「確かに出会うことが多いですよね」

優先生「で、話してても、そういう人の方が楽しくない? 
めちゃめちゃ才能あって上手でも、やらされてると聞いた時点で“大丈夫?”って思うけど、自分が好きでそれになりたいって思った人、最強なの

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「確かに」

優先生「同じく、好きでやりたいって言うと、あなたを愛してくれる人ほど反対すると思うの」

つっちゃんは生徒会長「はい」

優先生「みんな成功してる人たちは反対されてきてるの。そう思いません?」

こもり教頭「分かります分かります」

優先生「1人や2人は必ずいるでしょ。“やめた方がいい”とか“もっと真面目なことやれ”とか“歌なんて歌ってないで”って人。俺、メジャーデビューして10年だけど、メジャーデビューする前の10年間はずっとそうだったから。
…あ、何か勝手に熱くなっちゃったけど」

つっちゃんは生徒会長「(笑)」

さかた校長・こもり教頭「いえいえ全然」

優先生「だから、『叶うまでやれば叶います』ってやつですよね。
叶うまで止めなきゃいい。止めなければ叶います。途中で止めるかどうかは自分次第。
…って僕は思うけど、どう?」

つっちゃんは生徒会長「自分は音楽が凄く好きなものなので、頑張ろうと思いました!」

さかた校長「その好きな気持ちさえあれば大丈夫だと思うから、頑張れよ!」

つっちゃんは生徒会長「はい!」

こもり教頭「ありがとね!」

優先生「ありがとう、生徒会長!」


♪ RUN / 高橋優


さかた校長「でも、本当にそうですよね。自分が夢中になることを続けてる人、楽しんでる人には勝てないと思っちゃうし」


♪ リンス / オレンジスパイニクラブ


SCHOOL OF LOCK!



逆電ありがとうございました!
ゆうちゃん先生の曲にこれからも助けられながら
夢に向かってがむしゃらに頑張ろうと思えました!
ゆうちゃん先生のインタビュー記事!必ず書きます!
好きが溢れてます。
つっちゃんは生徒会長
女性/16歳/神奈川県
2020-10-29 22:56


「好きでその職についた人は最強」
すごく嬉しい言葉でした!!
優ちゃん先生に応援してもらえたので
なるしかないです!
つっちゃんは生徒会長
女性/16歳/神奈川県
2020-10-29 23:17


優先生「ホントいい記事書いてよ〜。原稿チェックあるからね」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「厳しいな、やっぱりプロだなぁ(笑)」

こもり教頭「添削ちゃんとするから(笑)」

優先生「本人読む前にマネージャーが読んだりするから」

こもり教頭「そう、なかなか通るまでにね(笑)」

さかた校長「壁がいっぱいあるから」

優先生「あれで文章歪められたりするから気をつけて〜」

さかた校長「今、つっちゃんは背筋がピンとなりました」

優先生「そこがやりがいだったりするからね。どれぐらい自分の書きたい文章書けるか」

さかた校長「まだまだ生徒の話を聞いていきたいと思います!」

あさひーろー 山梨県 14歳 女性

さかた校長「学年は?」

あさひーろー「中学3年生です」

さかた校長「じゃ、個人的○○の、○○を教えてもらっていいか?」

あさひーろー「個人的な悩みです」

さかた校長「シンプルな悩みが。じゃその個人的な悩み、聞かせて欲しい」

あさひーろー「はい。生徒会の3年生で自分だけ彼氏がいなくて、悲しいです

こもり教頭「なるほど。また生徒会か!!!」

さかた校長「(笑)」

優先生「確かに(笑)」

さかた校長「役職は?」

あさひーろー「生徒会長です」

こもり教頭「おいおいおい!!!」

さかた校長・優先生・あさひーろー「(笑)」

こもり教頭「今日は生徒会長スペシャルじゃん!!」

優先生「俺も中学校生徒会長だったんだ。偶然!」

あさひーろー「ホントですか(笑)」

こもり教頭「校長もやってたんでしょ?」

さかた校長「僕は“副”会長だったんですよ」

優先生「あ〜どうりで」

さかた校長「どうりで、って何だよ。副顔か」

こもり教頭・優先生・あさひーろー「(笑)」

優先生「副顔のさかっちゃんだもんな」

こもり教頭「どうりで(笑)」

優先生「どうりで気を遣えるなと思ってさ」

こもり教頭「良かった」

優先生「周りのこと見るの副会長の特徴だよね」

こもり教頭「あさひーろーは生徒会長か」

あさひーろー「はい」

こもり教頭「会長なのに、ってのも引っかかるとこあるの?」

あさひーろー「ちょっとあるっちゃあります(笑)」

こもり教頭「じゃ周りは上手く学校生活送ってるってこと?」

あさひーろー「生徒会で3年生が自分も含めて5人いるんですけど、自分以外の4人は付き合ってる人がいたり、両想いの人がいるのに、自分だけいなくて(笑)」

優先生「好きな人はいるの?」

あさひーろー「いるんですけど、3週間前に振られちゃったんです(笑)」

優先生「告ったの?」

あさひーろー「LINEでちょっと。好きとは言ってないんですけど、告白みたいな感じになっちゃって」

さかた校長「それっぽいことを伝えたわけだ」

あさひーろー「はい」

優先生「そしたら、何て言われたの?」

あさひーろー「そしたら、友達としてしか見れないからゴメンって言われました」

こもり教頭「でも、それ好きって言ってないんでしょ?」

あさひーろー「はい」

さかた校長「ハッキリとは言ってないんだよね?」

あさひーろー「そうですね」

優先生「でも、友達としてしか…って言われちゃったからね」

さかた校長「ちなみに、どんな言い回しをしたの?」

あさひーろー「あっちが好きな人を教えて欲しいって…」

さかた校長「あ、あさひーろーの好きな人を向こうが教えて欲しいって?」

あさひーろー「はい。“じゃ、そっちが当てたらいいよ”みたいな」

優先生「なんだそれ(笑)」

こもり教頭「(笑)」

優先生「向こうズルくない?」

こもり教頭「やり口はズルいですよね」

優先生「ズルいよね、姑息なマネしてきてるぜアイツ。アイツって誰か知らないけど(笑)」

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「で、聞いてきて“当たったら教えてあげるよ”ってことだったのね?」

あさひーろー「はい。で、同じ学年の男子を全員言ってきて“全部違う”って言ったんで、消去法で最後好きな人が…」

優先生「“俺か”って」

あさひーろー「はい。そうです(笑)」

こもり教頭「え、それで“俺は無理だわ”ってなったってこと?」

あさひーろー「でも、2時間くらい考えさせてって言われました」

優先生「まぁでも、もういいよ、そいつ」

あさひーろー「(笑)」

さかた校長「ちょっと、ゆうちゃん(笑)」

優先生「あさひーろーの気持ちを聞きたい。振り切ったの? それとも、まだそいつのこと好き?」

あさひーろー「ん〜、まだ好きですね」

優先生「そうか」

さかた校長「まだ3週間ですからね」

優先生「まだ次には振りきれないか。なら、じゃもう1回告るか?」

あさひーろー「(笑)」

こもり教頭「好きって言ってないんだったら、ノーカン(ノーカウント)だと思ってるんですけど、どうですか? ダメ? ズルい?」

あさひーろー「えーっと(笑)」

さかた校長「しっかり伝えてないからね」

優先生「待って。自分の身に置き換えて考えてみよう。僕ら3人で。
まず女子と2時間電話するか?」

こもり教頭「し…ないですね」

優先生「結構気になってる相手じゃないと2時間電話しないぜ」

こもり教頭「そうなんですよ」

あさひーろー「(笑)」

優先生「俺、絶対“そろそろおやすみ”って言うよ。じゃない?」

さかた校長「そうです。悪い気は絶対してないですよ」

優先生「毎日、違う女子と2時間電話してると思う? そんなことないよね? 
…って時点で、彼はあさひーろーちゃんのことは特別視してるんだと思うわけ」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「お!」

あさひーろー「あー」

優先生「で、あさひーろーちゃんの気持ちを聞くために男子全員の名前を言ったんだろ?」

あさひーろー「はい」

優先生「ってことは、向こうも全然気はあるって思うわけ。でも“友達としか見れない”って言ったのは、苦し紛れか超意地悪かどっちかしかないと思う」

こもり教頭「確かに確かに」

優先生「だから信じたいのは、苦し紛れで急にピンポイントで自分ってなっちゃうと、14歳ぐらいだと“はぁっ、はっはっ!?”ってなったのかもしれない」

さかた校長「確かにテンパっちゃってるのはあるかもしれないですよね」

優先生「だから、この3週間の間に“友達としか見れない”って言ったことに後悔してる可能性はあるよね?」

こもり教頭「それが向こうにプランがあったかですよね?」

優先生「プランって?」

こもり教頭「望んでる展開じゃなかった」

優先生「てことは、別に好きな男子がいて、それを応援するモードにしていこうってこと?」

こもり教頭「それか、本当は告白するつもりでいこうとしたのに“あれ、何かふわっとなっちゃった”で、強気でそう言っちゃって戻ってこれないってパターン」

優先生「なるほど。こもりん、そんなパターンもあるか」

あさひーろー「あー」

こもり教頭「そう。だから、僕は好きって言ってないならノーカンかなって」

優先生「それいいじゃん! そうだそうだ!」

さかた校長「あさひーろー的にまだ気持ちはあるわけでしょ?」

あさひーろー「はい」

さかた校長「全然もう1回伝えようかなってのはあるの?」

あさひーろー「まだ予定にはないですね」

優先生「スケジューリング決めていかないといけないからね(笑)」

こもり教頭「無理する必要はないと思うんだよね」

さかた校長「でも、まだ好きな想いが溢れてたら、その時に伝えればいいけど。俺は何回でも告白していいと思ってるタイプだから」

あさひーろー「はい」

優先生「へぇ」

さかた校長「1回きりじゃない」

こもり教頭「過去5回あるんでしょ?」

さかた校長「はい。同じ好きな人に5回告ったことあります」

優先生「その恋は実ったんですか?」

さかた校長「実って、すぐ振られましたね」

優先生「あ、一瞬は実ったんだ」

さかた校長「うーん、でも伝えていくうちに、向こうが寂しいみたいな気持ちになったって言ってました。“もう俺、告白するのやめるわ”って言った時に」

優先生「あー、もうルーティンワーク終わっちゃう、みたいなこと?」

こもり教頭「(笑)」

優先生「毎朝の納豆が食えなくなっちゃうみたいな?」

あさひーろー「(笑)」

さかた校長「ってなっちゃったのかな、向こうが。でも、悪い感じではなかったから、あさひーろーもなくはないと思うから」

あさひーろー「はい」

優先生「まず、周りにいるから自分にいないのが寂しいって考え方は別にあんまり要らないかなって思うんですけど、どうです? 周りに彼女いるから自分も作ろうってなる? 
もしそれで彼女に“何で私にしたの?”って言われて、“周りが出来てたから俺も作ろうと思ってお前にした”って言われたら、超寂しくない?」

こもり教頭「そうですね。言われたら、寂しいですね」

優先生「だから、俺が一番気になったのは、あさひーろーさんが好きな人がいるかどうかだと思ったの。で、いるじゃん。だから、その恋を成就させるか諦めて次に進むかってことだけでよくて、少なくても生徒会の他の人が別れたから、じゃ自分も別れようって話じゃないよね?」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「確かに!」

優先生「周りはどうでもいいよ」

あさひーろー「はい」

優先生「延々に周りはチヤホヤしてるから。勝手に結婚してく人も現れるし」

こもり教頭「確かに〜(笑)」

優先生「俺なんて36だぜ。周りなんてみんな結婚して子ども持っていい車乗ってるよ。俺1人でチャリ乗ってるよ」

こもり教頭「車かチャリかは価値観なんでいいと思うんですよ」

優先生「そうだね。ありがとう、こもりん、励ましてくれて」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「だから、自分次第だから。一番大切にするのは自分だからさ」

優先生「そうそう。だから、恋に恋するっていい言葉だけど、“恋をしたーい!”って時期なのも凄く分かるけど、“まだ好きって言ってない、そこで白黒ついてない”ってこもりんの言葉が強いのかなって僕は思いました。
まず、本当に好きなんだったら、ちゃんと好きって伝えることがいいと思うし。で、向こうの気持ちも変わってるかもしれないよね。
さかっちゃんが言うように、告白していけばしていくほど。友達と思ってても、今は友達と見られてなくなってる可能性大だからさ」

こもり教頭「確かに!」

あさひーろー「あー、そうですね」

優先生「そう! 友達と言ってしまった手前、後に引けないプライド高い男子もいるけどさ。“友達としか見れないって言ってるじゃないか〜”って」

さかた校長「“親父にもぶたれたことないのに〜”のテンションですね」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「だから、伝えるのは全然いいと思う」

優先生「いいよ!」

あさひーろー「はい」

さかた校長「どうだ?」

あさひーろー「伝えらえる気持ちの整理がついたら、頑張ってみようと思います」

優先生「そんな計画も立ててみるといいかもね」

こもり教頭「そうね。スケジューリングもありだね」

あさひーろー「はい」

さかた校長「頑張ってね!」

あさひーろー「ありがとうございます!」


♪ 本命 / 高橋優


さかた校長「やっぱ、あさひーろーの周りの気持ちはどうでもよくて、自分の気持ちを信じて、自分が溢れたら伝えたらいいし、何か違うなと思ったら、次に行けばいいし。本当に自分を信じてもらえたらと思います」

こもり教頭「うん」

さかた校長「じゃまだまだ話を聞いていこうと思います!」

クジラなり 鳥取県 18歳 女性

さかた校長「学年は?」

クジラなり「高校3年生です」

さかた校長「早速、○○を教えてくれ」

クジラなり「はい。個人的な変化です」

優先生「気になるね」

こもり教頭「何があったんだろうか?」

さかた校長「変化は何?」

クジラなり「最近、青春アニメで号泣をするようになってしまったんですよ。私は進学するんですけど、推薦が決まったので」

さかた校長・こもり教頭・優先生「おめでとうございます!」

クジラなり「ありがとうございます。早めに決まったので、U-NEXTで青春系のアニメを見てたんですけど、『弱虫ぺダル』を見始めたら、涙が急に止まらなくなってしまって。
今まで『ハイキュー!!』とか青春アニメも見てたんですけど、その時は同世代だったので“こんな青春送れたらいいなぁ”って思ってたんですけど、高校3年生になって、体育祭とかのメインイベントも終わって喪失感が強くなって、“こんな青春送ってみたかったなぁ”みたいな感じになって、『弱虫ペダル』を見て号泣し始めたっていう個人的な変化ですかね」

さかた校長「卒業が間近に迫ってきて、振り返ってみて、そういう変化があったんだね」

クジラなり「変化がありましたね」

さかた校長「でも泣き始めて、気持ちはどうなの?」

クジラなり「気持ち的には楽になるんですけど、家にお母さんが帰ってきて第一声に言われたのは“あんたバカなんじゃないの?”って言われました(笑)」

さかた校長「あ、そのレベルの大号泣してる?」

クジラなり「そのぐらいに号泣してて」

こもり教頭「でも、それぐらい作品に心を動かされる感性を今、感じてるって大事じゃないですか、ゆうちゃん?」

優先生「高校3年生でしょ。凄く素敵だと思うし。ただ、涙が流れるって何か溜まってるものがあるんじゃないかなって思うし、感受性が豊かな人って他の人より知らず知らずいろんなところで立ち止まっちゃう人だったりするから、無駄じゃないと思うし。お母さんが“バカなんじゃないの?”は家族のご愛嬌として。
全然関係ないようだけど、僕この間、映画を観に行って。コロナの後でジブリの再上映で『もののけ姫』がやってて。『もののけ姫』が上映されたのって俺が中学生の時なの。中学校の時、2回も映画館に観に行くぐらい大好きで。でも、その後DVDでしか観てなくて、また大きなスクリーンで『もののけ姫』始まって、祟り神が出てきた途端に“またでっかい祟り神が観れた!”って泣いちゃったの」

SCHOOL OF LOCK!


クジラなり「(笑)」

こもり教頭「祟り神のポイントは…(笑)」

さかた校長「どういう感情!?」

優先生「だから、俺も変化したんだと思うわけよ」

さかた校長「なるほどね」

こもり教頭「時を経てね」

優先生「物語自体を楽しむというか、大きなスクリーンでまた観れると思わなかったものが観れた感動っていうの? 遠いけど、高校が終わるっていうことで、高校時代を振り返って、重なって泣いたってことでしょ?」

クジラなり「あ、そんな感じですかね」

こもり教頭「でも、たぶんそういうことだよな」

優先生「だから、その時は俺も“あ、疲れてたのかな”“こんなトコで泣く!?”ってツッコミも自分であるわけさ。映画館で1人で。祟り神が出て来て泣いてるヤツなんて、その劇場に1人もいなかったよ」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「泣くような場面じゃないですからね(笑)」

優先生「逆にみんなが泣くシーンで泣かなくてもいいじゃないかと思うのよ。
だから『弱虫ぺダル』に出会えたことも素敵だし、『弱虫ぺダル』が凄く泣けるいい作品なのもあるんだけど、クジラなりさんがきっと泣くべくして泣いたというか、その次が待ってるっていうかね、一粒の涙で1週間分のストレスが解消されるって話もあるじゃん。号泣したってことは、その分、体が軽くなったのかもしれないじゃん。
だから、振り返って、いろんな思い出があった中で次に進むために、生まれたばっかの赤ちゃんが泣くみたいに“さぁ次行くぜ!”みたいなことなのかなって。俺も生まれたての赤ちゃんみたいに泣いたし」

クジラなり「(笑)」

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「祟り神で(笑)」

さかた校長「泣くことは全然悪いことじゃないし」

優先生「そうだよ。さっきもさかっちゃん泣きそうになってたじゃん」

さかた校長「うん、俺はもうずっとバグってる状態になってるから」

優先生「(笑)」

こもり教頭「涙腺がね」

さかた校長「うん(笑) だから、その変化は恐れなくていいと思うから」

クジラなり「あ、ありがとうございます」

さかた校長「むしろ、どんどん加速してもいいと思ってるし」

クジラなり「ホントですか(笑)」

さかた校長「心のままに行って欲しい」

優先生「というか、その個人的、僕ら教えてもらえたの嬉しくない?」

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「確かに、その変化をね(笑)」

優先生「そんな女子の、ここで号泣したって話、なかなか聞かせてもらえない気がする」

こもり教頭「その変化、教えてくれてありがとね!」

クジラなり「いえ全然。こちらこそありがとうございました!」

さかた校長「ありがとな〜」

優先生「ありがとうございました〜 これからも応援してます」

クジラなり「ありがとうございます!」

こもり教頭「さあ、そろそろ黒板の時間です。今夜は高橋優先生に黒板の代わりに1曲、生演奏をお願いしたいと思います」

優先生「じゃ、ちょっとギター持ったりします」

こもり教頭「でも変化とかするの、いいと俺は思うけどね」

さかた校長「うん。恐れなくていいと思うしね。ちょっとずつ溜まってた感情が吐き出せたのは凄くいいことだと思う」

こもり教頭「ね! …準備が整ったようです。お願いします!」

優先生「ニューアルバム『PERSONALITY』の中から初めての弾き語り『ORION』を歌います。是非、大切な友達なんかを想像しながら聴いてもらえたら嬉しいです」



今日の黒板


SOL!



今夜は、黒板代わりに高橋優先生が「ORION」の弾き語りを披露してくれた!


♪ ORION(Studio Live) / 高橋優


SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!



さかた校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です。高橋優先生、本当にありがとうございました!」

優先生「ありがとうございました!」

さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」

こもり教頭「起立!」

さかた校長「一緒にお願いします!」

優先生「はい」

こもり教頭「礼!」

さかた校長・こもり教頭・優先生「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪ PERSONALITY / 高橋優


SCHOOL OF LOCK!




さかた校長の放送後記

ゆうちゃんと さかっちゃんと こもりん。 なかよし3人組。


こもり教頭の放送後記

あだ名を決めるってむずかしい(笑)


この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年11月5日(木)PM 10:00 まで

Music 2020.10.22 PLAYLIST


LINE MUSIC

高橋優「SOL!」来校 「優ちゃん・さかっちゃん・こもりん」の仲に?!

高橋優さんが、10月29日(木)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのさかた校長、こもり教頭とは初対面ということで、人見知りの3人が距離を縮めるために、それぞれを愛称で呼ぶことになりました。

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