君の今の想いを『さーけーべーー!!!』My Scream!!!!

sol!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


今夜のSCHOOL OF LOCK!は、10代のみんなより少し先輩!ガールズユニットiScreamのRUI先輩とYUNA先輩が来校!

2人とおこなう授業テーマはMy Scream!!!

今夜は授業タイトルの通り生徒のみんなが今思っている自分の想いを全力で叫んでいってもらいました(^ω^)


1人目に繋いだ生徒 RN:チームスリボの叫びはもっと考えて行動しろよ!!自分!!!

現在高校3年で受験生でもある RN:チームスリボは、推薦入試までもう半年を切っていて、そんななか学校では生徒会長も務めているので、とにかくやることがいっぱい・・・!だけど家に帰るとどうしてもダラダラしてしまってやらないといけない事を後回しにしてしまうので自分への気合入れとしてこの叫びを聞かせてくれました。


2人目に繋いだ生徒 RN:リリパカの叫びはちょっと気温〜!!はっきりしてぇ〜!!???

この春、iScreamのふたりと同じく大学生になったRN:リリパカは今年の3月で制服を卒業したため、毎日服装を決めなくてはいけない状況になり今の時期は朝は肌寒いし昼は暑いしでどんな服を着て学校に登校するのが正解なのかいつも頭を悩ませているという。なので、そんな“気温”に向かって「はっきりして〜!!」と、自分の想いを叫んでいってもらいました。


3人目に繋いだ生徒 RN:ららてぇんの叫びはいつ慣れるんだよ!?高校生活〜!!

4月から高校生活がスタートした RN:ららてぇんは、初めての電車通学(満員)に加え、家政科に入ったので初めての本格的なミシンなどとにかく自分にとっての“初めて”が多い環境にいるという。まだなかなか慣れないことが多く、毎日大変な日々を送っているので「これはいつになったら慣れるの!?」と自分に対する叫びを聞かせてもらっていきました。ちなみに RN:ららてぇんは最近、大好きなiScreamのリリイベに行ったばかり!! RUI先輩&YUNA先輩に対して“大好き”という気持ちも直接伝えていきました( ˘ω˘ )




RUI先輩&YUNA先輩!今度はHINATA先輩も一緒に3人で遊びに来てくれるのをお待ちしています!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年05月11日(水)PM 10:00 まで

君の今の想いを『さーけーべーー!!!』My Scream!!!!


こもり校長「昨日、ポケモンナイトを行った後、我が校の廊下=Twitterと、中庭=インスタを見てた子はわかると思うんだけど、職員のちゃんこ先生といとかん先生と校長でポケモンカードのトーナメントしたのよ。
全員1勝1敗で。俺はちゃんこさんに負けて、いとかんに勝って、いとかんはちゃんこさんに勝って、俺に負けた。ちゃんこさんは俺に勝って、いとかんに負けるみたいな、総当たりして全員1勝1敗」

ぺえ教頭「力が拮抗してるんだね」

こもり校長「やっぱカードだから運もあるのよ。で、ちゃんこさんといとかんの戦いはTwitterには出てないんだけど、いとかんが運で押し切って勝ったみたいな」



ぺえ教頭「え、昨日、いとかん強いみたいな空気すごく出してなかった? それはゲームだと強いってこと? カードゲームだと素人な部分もあるんだね」

こもり校長「めっちゃわかる。めっちゃ強そうな空気出てたじゃん」

ぺえ教頭「いとかんが一番、博士みたいな顔をしてポケモンについて語ってなかった?(笑)」

こもり校長「だから俺も“行くぞ!”って言ったら“言えば、ここは初心者同士なんでね”って。どういうことって聞いたら“僕まだ始めて半年だから”って。“お前は変わらんね”“どういうこと?”“僕もまだ初めて半年なんですよ”“おいおいおい! ずっとやってんのかと思ったぜ!”なんて言って(笑)」

ぺえ教頭「生放送終わってから、2時間ぐらいやってたの?」

こもり校長「やってた。2時過ぎぐらいまでやってた」

ぺえ教頭「夜中まで楽しそうで」

こもり校長「で、職員と話した結果、『ポケモンカード大会SCHOOL OF LOCK!カップ』をやりたいっていう話になって。それって出来るのかなっていうので、昨日は終わった」

ぺえ教頭「イベントをやりたいってこと? いいんじゃない?」

こもり校長「そう。ポケモンカードの大会ってあるのよ。全国大会みたいな。それに対抗して、SCHOOL OF LOCK!カップをやろうって」

ぺえ教頭「それって勝手にやっていいの?(笑)」

こもり校長「分かんないけど、最初はSCHOOL OF LOCK!独自でやれば、たぶんポケモンさんに届いて“あ、じゃSCHOOL OF LOCK!賞みたいなのやります?!”みたいな」

ぺえ教頭「だから、任天堂さんとかも説得してってことでしょ?(笑) お金もかかるだろうけど」

こもり校長「そう。だから“それはもうやりましょうよ。最初は関東だけでもいいじゃない。それもいつかイベントとしてできたらいいよね”って。で、僕とちゃんこさんといとかんも本当に大会に入って」

ぺえ教頭「面白い。でも、すごくボロボロに負けるんじゃない?(笑)」

こもり校長「やっぱり本気の人は本気だからね」

ぺえ教頭「生徒たちの中にも全国の強豪がいるわけでしょ。だから、その日までに鍛えとかないとね(笑)」

こもり校長「だから明日もカードを調達しに行こうかな」

ぺえ教頭「なかなか大変ね(笑)」

こもり校長「昨日戦ってみて“このカードが足りないですね”って話にもなったのよ。だって昨日の戦いが終わった上で新しいデッキできたぐらい」

ぺえ教頭「なるほど、自分に足りないものが明確になったのね(笑)」

こもり校長「だから生徒でみんな。いつかSCHOOL OF LOCK!カップやるから、楽しみ見にしてて」

ぺえ教頭「私は何をしてればいいんだろう(笑)」

こもり校長「実況とか?」

ぺえ教頭「何にもポケモンの知識ないのに?(笑)」

こもり校長「ないけど、一応、会長やってよ。SCHOOL OF LOCK!実行委員会会長」

ぺえ教頭「それ、私に会長にさせて、お金を投資させようとしてるだけじゃない?」

こもり校長「(笑)」

ぺえ教頭「でも、昨日はすごく盛り上がったね」

SCHOOL OF LOCK!


『 解禁 』

こもり校長「我が校で“あい”の短期講習『あいみょんLOCKS!』も届けてくれていた あいみょん先生の新曲をこの後、解禁します!
僕たちもまだ聴いてなくて、生徒のみんなと同じタイミングで聴くから、どんな曲なんだろうね。
ということで、SCHOOL OF LOCK、今夜も開校です!」


♪ 初恋が泣いている / あいみょん




こもり校長「あいみょん先生節がすごい楽曲だね。言葉まわしも今回はちょっと難しさもあったりとか、“恋”っていうテーマなんだけど、人の主観じゃなくて恋側の主観が入ってるじゃん。
頭のところでも“そんなもんかと牙を向いているのさ あれは幻か”とか“初恋が泣いている”とか、ちょっと擬人化して恋が出てきてるけど、その中にも悲しさがあったり物語の展開があるから、頭の中では難しいなってところなんだけど、結局最後は自分の身近にある恋だったりを連想させたりとか。
その言葉回しだったりとか、テンポ感だったりが、あいみょん先生節が今回強いぞと。いい楽曲ですね」

ぺえ教頭「たくさん掲示板にも感想が届いてます」

うわぁ…!!
曲調とか声から青空がぶわーって広がっていったみたいな壮大さとか爽やかさを感じる…!!!やばい今までのあいみょん先生の曲の中で一番好きかも…!!まじいい声だなぁ…!!
夜9時にはねむい生徒
女性/16歳/千葉県
2022-05-04 22:08


ぺえ教頭「感想に“…”が付くよね。やっぱり、あいみょん先生の声を聴くと、余韻に浸るよね」

こもり校長「(笑) 」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、今夜の生放送教室には…!
iScreamのRUI先輩とYUNA先輩が来校ーーーーー!!!!!



iScream先輩!!
今日はiScream先輩の来校!!嬉しい!!
オーディションの時から見ていて、同世代なのに歌唱力もダンスも異次元で尊敬してます!!
iScream先輩の活躍を見ると、自分もがんばろうと思えます!!
道化師イエロー
女性/17歳/沖縄県
2022-05-04 19:14


iScream先輩!
iScream先輩だぁぁぁ!!!
可愛くて歌めちゃくちゃうまくてっっっ、、
同世代として憧れまくってます…
自分と同世代の方々が、めちゃくちゃ努力して、デビューして、夢掴んでて、、、
大事なことなので2回言いますがほんっとに憧れです…
自分も頑張らなきゃって思えます。
今日は2時間よろしくお願いします!!
まあるいだいこん
女性/17歳/沖縄県
2022-05-04 19:04


RUI先輩「ありがとうございます!」

こもり校長「iScream先輩と初めましての生徒もいるだろうから、ちょっと説明させてもらいます。
2018年に開催されたLDH Presents THE GIRLS AUDITIONで応募総数約1万人の中からグランプリを獲得したRUI先輩と、ファイナリストのYUNA先輩、HINATA先輩の3人で結成されたガールズユニット。それがiScreamです!
HINATA先輩はまだ高校生だから、SCHOOL OF LOCK!の生放送には来れないから、今回はRUI先輩とYUNA先輩が授業を届けてくれます。でも3人とも10代なんだよね」

RUI先輩「そうです」

ぺえ教頭「若いね」

こもり校長「すごい話ですよ。だから、今日聴いてくれている生徒と同世代っていうこともあって、普段はゲスト講師が来た時には先生と呼ばせてもらっているんだけど、今回は生徒たちとも歳が近いというので、iScream "先輩”と呼ばせて頂いております」

ぺえ教頭「校長の前って緊張する?」

RUI先輩「結構いろいろなラジオ出演させていただいてるんですけど、今までで一番ぐらい緊張してるので、さっきの“iScreamのRUI先輩とYUNA先輩です!”と言われて、本当は“iScreamのRUIです!”“YUNAです!”って言うんですけど(笑)」

YUNA先輩「そうなんです(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「こわごわ始まっちゃったのね(笑)」

こもり校長「それは緊張しててもうやらなきゃダメよ(笑)」

ぺえ教頭「もう1回やる?」

こもり校長「…さぁ、ということで、今夜の生放送教室にはiScreamのRUI先輩とYUNA先輩が来校!

RUI先輩・YUNA先輩「みなさん、こんばんは! iScreamです!

RUI先輩「RUIです!

YUNA先輩「YUNAです!

RUI先輩・YUNA先輩「よろしくお願いします!

ぺえ教頭「上手に出来た!」

こもり校長「よくやった!」

ぺえ教頭「でも、2人がスタジオに入ってくる時にも“緊張するよ〜”って言いながら入ってきたのよ。だから、緊張してるんだろうなと思ってね」

一同「(笑)」

ぺえ教頭「だから、私たちも優しく見守りましょう」

こもり校長「そうだね」

RUI先輩・YUNA先輩「よろしくお願いします」

こもり校長「iScream先輩と僕は“昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-”の僕主演の『水のない海』って映画の主題歌を担当してくれているんですよ。逆に言うと、それしかまだやったことないね(笑)」

RUI先輩・YUNA先輩「(笑)」

ぺえ教頭「まだ、それ以上でもそれ以下でもないのね(笑)」

こもり校長「その舞台挨拶でしか、まだ喋ったことないですね」

RUI先輩・YUNA先輩「そうですね(笑)」

こもり校長「同じ事務所と言いながらも、先輩っていうのもちょっとあれかなとか思いながら、これからどんどん関係が縮まっていけばいいですよね(笑)」

ぺえ教頭「仲良くしてほしいと思うから全然ガツガツいってね」

RUI先輩「こちらこそです」

ぺえ教頭「RUIちゃん、特にまだ校長とは目が合わせられないみたいだね(笑)」

こもり校長「YUNA先輩は教頭のYouTube好きなんでしょ?」

YUNA先輩「そうなんです」

ぺえ教頭「何か悩んでんの?(笑)」

YUNA先輩「いやいや(笑) いろんなゲストさんと結構コラボが多いじゃないですが。私、古川優香さんとのやつとかが結構好きで。ぺえさんが観察力がすごいのって、いつも皆さん言うと思うんですけど、私もそれを見て“すごいな”と思いながら、いつも見てます」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「等身大の10代だね。古川優香にまだ魅力感じてるから」

RUI先輩・YUNA先輩「好きです(笑)」

ぺえ教頭「やっぱそうなんだね」

こもり校長「やっぱり10代にしか感じられない魅力があるんだろうね」

ぺえ教頭「あの女は、やっぱ10代のカリスマだと思うわよ(笑)」

RUI先輩・YUNA先輩「(笑)」

こもり校長「(笑) そんなiScream先輩、4月20日に1stアルバム『i』をリリース! おめでとうございます!!

RUI先輩・YUNA先輩「ありがとうございます!」

こもり校長「アルバムの話は後ほど聞かせてもらいつつ、今夜はこんな授業を行っています
『My Scream!』

こもり校長「生徒の君が今思っていること、伝えたいことを“Scream”、つまり叫んでいてもらいたいと思います。
例えば“片思い中で好きな気持ちを叫びたい!”とか“部活での悔しさ叫んで、ストレス発散したい!”でもいいし、“学校のみんなには隠してる秘密を叫びたい!”みたいな。
夜も遅いから、できるだけ声量も抑えつつだけれども、今みんなが叫びたいことを思いっきり叫んでもらおうと思っています」

こもり校長「緊張の方はどうですか?」

YUNA先輩「だいぶほぐれてきました」

こもり校長「よかった。いや、今時の10代はすごいよ」

ぺえ教頭「最近の若い子たちって、空気を読んで馴染むことに特化しているよね」

RUI先輩「ホントですか?(笑)」

ぺえ教頭「私たちは10代の頃、もっとオドオドしてたよね?」

こもり校長「思考を停止させてたもん(笑)」

RUI先輩「(笑)」

YUNA先輩「今、回転グルグル中です(笑)」

こもり校長「改めて。
iScream先輩は4月10日に1stアルバム『i』をリリース。おめでとうございます!
13曲入りのアルバム。デビューしてまだ1年経ってないよね。それで13曲ってすごいね!」

SCHOOL OF LOCK!


YUNA先輩「嬉しいですね。もう13曲、自分たちから発表できる曲があるんだっていうのがすごく嬉しいです」

こもり校長「素晴らしいよ。アルバムのタイトル『i』は、どういう想いで付けられたんですか?」

RUI先輩「私たちのグループ名のiScreamのiっていうのが私だったりとか、LOVEの愛も意味していて、その意味も含まれているんですけど、iって数字の1にも見えることから、1stアルバムだったりとか、私たちの夢でもあるナンバー1、オンリー1の存在になりたいっていう想いを込めさせていただいてます」

ぺえ教頭「いろんなものがこもってるんだね」

YUNA先輩「結構、込め込めに(笑)」

RUI先輩「込め込め(笑)」

こもり校長「ジャケットのアートワークもかわいくて、いいですよ。全てふんだんに今のiScreamが詰まっている感じがしますね。やっぱ1stアルバムは名刺代わりにもなりますから。曲順とかはどうやって?」

YUNA先輩「曲順も自分たちが携わらせていただいたんですけど、自分たちが実際に音楽を聴く時に、アルバムとかって、やっぱり1曲だけ聴いてしまったりとか、結構自分のお気に入り楽曲をセレクトして聴くことが多いんですけど、1stアルバムっていうこともあって、全部通して聴いていただきたいという想いがあったので、ライブのセトリのように考えて、自分たちが客観的に、どうしたらテンションが上がるかをフィーリング重視で考えました」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「かっけーよ」

ぺえ教頭「私なんかタジタジだわ。もう物事を客観的に見られるのね(笑)」

RUI先輩・YUNA先輩「(笑)」

こもり校長「10代が自分たちの作品を出す時に“ちゃんと客観的に見て、フィーリングで考えました”って」

ぺえ教頭「YUNAの目に狂いがなかったわ」

YUNA先輩「恥ずかしいです(笑)」

こもり校長「改めてですけれども、この1stアルバムに込められた想いを聞かせてください」

RUI先輩「私RUIもYUNAもそう思ってますけど、アルバムを通して私たちiScreamのことを1人でも多くの方々だったり、幅広い世代の方に知ってもらいたいですし、“愛を叫ぶ”ってグループ名iScreamっていう由来にもこもっている、愛を叫ぶっていうものを、楽曲だったり、今10代の私たちだからこそ、みんなに叫べる愛だったり、気持ちもあると思うので、それをこのアルバムを通して皆さんに届けられたらなと思います」

SCHOOL OF LOCK!



♪ 茉莉花 -Jasmine- / iScream




こもり校長「いいね」

ぺえ教頭「すごくいいよね」

RUI先輩・YUNA先輩「ありがとうございます!」

ぺえ教頭「透明感もあって、艶っぽさもあって、10代でこんなに表現できるんだって思ったし、10代の温さがこんなに心に入ってくる歌詞につながってるんだろうなと思って、いろんな曲を一気に聴いてみたくなったね」

SCHOOL OF LOCK!


茉莉花 -jasmine-
jasmineはほんとにリリイベで生パフォーマンス初めて見て大号泣した個人的思い出の曲です、!
パフォーマンス見て泣いたの初めてだったから初めてがこの曲で良かったって心の底から思っただいすきな曲です、、♡
co_ko
女性/14歳/静岡県
2022-05-04 22:38


RUI先輩・YUNA先輩「ありがとうございます」

こもり校長「ほんとにいいよ。教頭が言った艶っぽさみたいなのが、まだ3人とも10代だけど、今がすごく瀬戸際じゃん。高校ももう卒業して…まだ1人高校生だけど、もうすぐ成人も迎えるっていう、大人と子供の狭間にいる中だから、何を表現してどういう風に自分を見せてとか、たぶん私生活もどんどん変わってくると思うわけ。学生だった自分が感じたものだったりとか、大人になった自分が感じるものへの不安もあるだろうしとか、その途中段階にいるからこそ、おとぎ話っていうものとジャスミンの甘い香り…お話はいまだにジャスミンの甘い香りなんて分かんないから」

SCHOOL OF LOCK!


一同「(笑)」

ぺえ教頭「そうよね。まだ分かんないね(笑)」

こもり校長「これから出会っていくんだろうなってワクワク感と、今のiScreamだから歌えるんだろうなっていう曲で」

ぺえ教頭「いろんなものに影響されると思うから、慎重に歩んでいってよ」

RUI先輩・YUNA先輩「はい(笑)」

こもり校長「本当にそう思う」

RUI先輩「すごく今、授業を受けてる気持ちになった」

ぺえ教頭「いやいや、そんなことないわよ。でも、私も今すごく応援したくなったわ」

こもり校長「これはいいアルバム。ちょっといろんな人に聞いてもらいたいな。
さあ、今夜はiScream先輩と行っていく授業テーマは…!
『My Scream』!

チームスリボ 福岡県 17歳 女性

こもり校長「学年は?」

チームスリボ「高3です」

こもり校長「iScream先輩のアルバムは聴いた?」

チームスリボ「はい。全部聴きました」

RUI先輩・YUNA先輩「ありがとうございます!」

こもり校長「何が好き?」

チームスリボ「さっき流れてた『茉莉花 -Jasmine-』が一番好きです」

YUNA先輩「嬉しい! ありがとうございます!」

こもり校長「いい曲だよね。名曲よ」

チームスリボ「はい」

こもり校長「今、スリボは叫びたいことあるの?」

チームスリボ「はい、あります」

こもり校長「今、状況的に叫べる?」

RUI先輩・YUNA先輩「(笑)」

チームスリボ「はい(笑) 家の中です」

こもり校長「自分の部屋? お父さんお母さんに怒られない?」

チームスリボ「いや…まあ大丈夫です」

一同「(笑)」

こもり校長「さっそく叫びたいことを思いっきり叫んじゃって!」

チームスリボ「はい。もっと考えて行動しろよ、自分!

ぺえ教頭「結構叫んだね〜(笑)」

こもり校長「しかも結構あるパンチのある叫びだったね(笑) それはどういうこと?」

チームスリボ「今年高3で、大学の受験とか結構あるんですけど、自分が生徒会長をやってて、生徒会自体が9月の体育祭が終わるまで引退できなくて。みんなはもうその試合とかが終わって、だんだん受験勉強とかに切り替えていっているのに、その焦りもあるけど、土日とかはダラダラしてしまって、1日が終わってしまうから(笑)」

こもり校長「そうか。学校行事も忙しいのにもかかわらず、頑張らなきゃいけない状況なのに、全く頑張れないみたいな自分に対しての叫びだ」

チームスリボ「はい」

こもり校長「行きたい大学は決まってるの?」

チームスリボ「決まってます」

こもり校長「そうか。でも、あと1年もないか。あと7ヶ月とか8ヶ月とか?」

チームスリボ「そうです。自分が推薦なんで、もう半年もなくて」

ぺえ教頭「推薦だと、ちょっと早いからね」

こもり校長「しかも推薦だったら今の時期ぐらいの成績が大事なんじゃない?」

チームスリボ「そうです。1学期までの成績が大学に行くんで」

こもり校長「じゃあ頑張らないとだね」

チームスリボ「(笑)」

こもり校長「あれ、大学行っているよね?」

RUI先輩「そうですね。自分自身も進学を目指して頑張っていってはいますよ」

こもり校長「そういう両立はどうしてるの?」

RUI先輩「3人とも高校に通ってた時は、結構勉強とダンスも大変ではあったんですけど、どっちとも楽しいことではあったので、どっちもすごく楽しみながらやってたなっていう感じではあります」

こもり校長「なるほど。どういうチームスリボ的にはiScream先輩から喝を入れてもらえたら、頑張れたりする?」

チームスリボ「え! めっちゃ頑張ります」

YUNA先輩「お〜。責任重大(笑)」

ぺえ教頭「わかりやすく嬉しい声になったね(笑)」

こもり校長「ちょっとチームスリボのために、ちょっと頑張れる喝をいただいてもいいですか?」

YUNA先輩「はい。高校までしかないテスト期間頑張れ〜!!

SCHOOL OF LOCK!


チームスリボ「ありがとうございます(笑)」

こもり校長「頑張れそう?」

チームスリボ「はい。頑張ります(笑)」

こもり校長「でも、せっかくだったらRUI先輩からも欲しいな」

RUI先輩「そうですね。土日とかになると休んじゃうって書き込みを送ってもらってたので、RUI的アイディアは勉強しないといけない時間のアラームのBGMをiScreamの曲にしてください!

チームスリボ「(笑)」

こもり校長「素晴らしい。アイデアもありながら、我々と一緒に頑張ろうっていうね」

RUI先輩「そうです。iScreamの中の、イントロがすごくノリノリで、体が動く系の曲を選んでもらって」

ぺえ教頭「RUI的には何がオススメ?」

RUI先輩「RUI的には『Sugar Bomb』です」

こもり校長「どう? 頑張れそう?」

チームスリボ「はい、頑張ります!」

こもり校長「じゃ、もう最後にもう1回を自分に向けて叫んどくか?」

チームスリボ「はい! もっと考えて行動しろよ、自分!」

こもり校長「よし、もう少しだから、頑張れよ!」

ぺえ教頭「頑張ってね」

RUI先輩「頑張ってください!」

チームスリボ「頑張ります!」


♪ Sugar Bomb / iScream




こもり校長「これはのれるね。勉強の時間にこれが鳴って、体を揺らしながら勉強机に向かって」

ぺえ教頭「いいね。ノリノリで勉強できそうだね」

こもり校長「まずは気分を上げるところから始めないとね」

ぺえ教頭「目も覚めそう。いいわね」

こもり校長「今日はこういう感じで、下手したら喝を入れていってもらうことになるんだけど…どう? 喝は言い慣れてはなさそうな感じはあったけど?」

YUNA先輩「そうですね。自分自身もすごく分かる場面ばっかりだったので、自分が喝を入れていいのかなって(笑)」

こもり校長「(笑)」

ぺえ教頭「いいのよ」

RUI先輩「自分に言いながら、喝を入させてもらってます」

こもり校長「いいよね。自分のことも棚に上げず」

ぺえ教頭「そうね(笑) 受け入れて」

こもり校長「こういうところは“自分も実は勉強しなかったけれども、まぁ番組だし、言っとく?”みたいなところあるじゃん。そういうのいっぱいある」

ぺえ教頭「ある(笑)」

こもり校長「自分だって出来てないのにってこともあるけど、そこも真摯に向き合いながらさ」

ぺえ教頭「自分ともしっかり向き合えているってことよ。この2人は。もう謙遜しなくていいのよ」

RUI先輩・YUNA先輩「(笑)」

こもり校長「ホントにそうだよね」

ぺえ教頭「自分を認めなさい。頑張ってるんだから(笑)」

こもり校長「RUI先輩、大丈夫?」

RUI先輩「大丈夫です。みんなと頑張ります」

こもり校長「みんなと(笑)」

ぺえ教頭「RUIちゃんは面白そうよね?(笑)」

こもり校長「掘ったら、いっぱい掘れそう」

ぺえ教頭「そうだね」

RUI先輩「すごくニヤニヤされてる〜怖い〜(笑)」

こもり校長「すごく隠してる何かがあるよね」

ぺえ教頭「刺激があるわね」

こもり校長「人見知りなの?」

RUI先輩「ちょっと人見知りですね」

こもり校長「今日はあと1時間、全開に出していこうよ」

RUI先輩「ヤバいヤバい(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「さっき見てましたよ。教頭からジャスミン茶をプレゼントされてたね」

RUI先輩「そうなんですよ。そのまま写真撮りました」

YUNA先輩「嬉しかったです。ありがとうございました」

こもり校長「そんな粋なプレゼントね」

ぺえ教頭「さっき素晴らしいジャスミンを教えていただいたから、ちょっとお送りしたくて」

こもり校長「本当にすぐ写真撮ったね。あれは何に上がるの?」

RUI先輩「あれは、Twitterとか何かSNSに上げると思います」

ぺえ教頭「ありきたりなジャスミン茶なんだから、別に(笑)」

YUNA先輩「いやいや(笑)」

ぺえ教頭「10代だけどジャスミン茶は美味しい?」

RUI先輩・YUNA先輩「飲みますね」

ぺえ教頭「私たちってちょっと苦く感じなかった?」

こもり校長「10代の時はね」

ぺえ教頭「やっぱ大人ね」

RUI先輩「爽やか系」

ぺえ教頭「ジャスミン茶を爽やかって思えるんだん。癖のある飲み物だと思って多もん」

こもり校長「ちょっと渋い感じがして、苦手だった」

ぺえ教頭「その感覚も違うわ」

こもり校長「Z世代だから]

ぺえ教頭「Z世代はジャスミン茶をたしなめるのね(笑)」

RUI先輩・YUNA先輩「(笑)」

こもり校長「Z世代だよね?」

RUI先輩「はい、Z世代です」

ぺえ教頭「でも、Z世代って基準は何なの?」

こもり校長「もう、ゆとりさとりよりも下。全てをもういき切ってる世代」

ぺえ教頭「さとりっていうのもあるんだ?」

RUI先輩「あります」

YUNA先輩「へ〜」

こもり校長「もう“へ〜”とか言っちゃうレベルよ」

ぺえ教頭「(笑)」

YUNA先輩「ゆとりは分かる(笑)」

こもり校長「俺はゆとり、ど真ん中だから。俺が小学校1年生の時にゆとり教育が始まって、高校3年生の時にゆとり教育が終わったっていう」

ぺえ教頭「待って。私がおばさんみたいにしているけど、私、今年30歳なんですけど、ゆとり……すごくシーンとなったけど(笑)」

RUI先輩・YUNA先輩「(笑)」

こもり校長「俺らのより年上は“私たちもゆとり世代です”とか言うんだけど、ゆとり世代は95年なのよ。俺らからスタートだから」

ぺえ教頭「え、私、新しいゆとりの先駆けだと思って生きてきたんですけれども、違うんです?」

こもり校長「って言うんです。ごめんなさい」

ぺえ教頭「え、じゃ私は何?」

こもり校長「何でもないです、ただのおばさんです」

一同「(笑)」

ぺえ教頭「ちょっと待って(笑) 私は何でもない、ただのおばさんだったの? 今年30の代の方達、聴いてる?(笑)」

こもり校長「でも、だから羨ましい。何かZ世代の子達って“自分がZ世代です”って自信持って言えるじゃん。でも、俺らゆとり世代はネガティブなイメージがあったじゃん。でも、だから、ジャスミン茶も美味しく感じる」

ぺえ教頭「味覚が早いのね」

YUNA先輩「いえいえ。ありがとうございました(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「さあ、iScream先輩、4月8日に1stアルバム『i』をリリースされて、現在第3弾リリースイベントも開催中ということで、こちらもおめでとうございます!

RUI先輩・YUNA先輩「ありがとうございます」

こもり校長「イベント当日、会場即売にてアルバムを購入された方が先着で参加できるイベント…すごいね。当日?」

YUNA先輩「当時に買ったら、そこで整理券をもらって優先エリアで見ることができる」

こもり校長「すごい施策だね」

YUNA先輩「そこで購入していただいた方と、イベントが終わった後に“iScream”って書いてあるロゴのステッカーを直接お渡しさせていただくっていう」

こもり校長「めっちゃいいね」

RUI先輩「めっちゃ楽しいです」

ぺえ教頭「直接もらえるんだね」

RUI先輩「はい」

こもり校長「喋れるのも楽しいでしょ。すでにもう東京は行われていて、次が明日5月5日が千葉県、ららぽーと東京ベイ。明日!? 明日本番なのに、この時間にごめんね」

YUNA先輩「いえいえ。1時からと4時からです」

こもり校長「じゃ、早いね。11時ぐらいからリハでしょ? 早いよ」

RUI先輩・YUNA先輩「(笑)」

こもり校長「でも、明日千葉やって、茨城、福岡、大阪、埼玉と続いていくけど、このイベントはどんなイベントにしていきたい?」

RUI先輩「iScreamが直接ファンの方々と会えるのも今ここしかないので、ファンの方といっぱいたくさん思い出を作りたいなって思いますし、このアルバムがもっと広がるためには、このイベントがすごく自分たち自身に大切なものになっているので、たくさん愛にあふれた会場にしたいなって思います」

こもり校長「そうだね。特に今のこの世の中だからこそで直接会えるという機会はものすごく貴重だし、それに1stアルバムだから、本当に名刺のつもりで“iScreamです!”って、みなさんにご挨拶行ってきてください!」

RUI先輩「はい」

こもり校長「頑張ってください。イベントの詳しい情報はiScream先輩のホームページからチェックすることができます!」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「さぁ今夜お届けしている授業は…!
『My Scream』!

リリパカ 広島県 18歳 女性

こもり校長「学年は?」

リリパカ「大1です」

こもり校長「あれ、タメ?」

RUI先輩・YUNA先輩「同い年です!」

リリパカ「同い年です」

こもり校長「君たち2人はそういう世代なんだね」

RUI先輩・YUNA先輩「(笑)」

こもり校長「リリパカはiScream先生好き?」

リリパカ「はい。広島のリリイベでリーリちゃんって名前呼んでくれたり、アカペラも感動しました」

RUI先輩・YUNA先輩「ありがとうございます。嬉しいです」

こもり校長「いいね。これは直接、声を届けてくれて。ちょっと今叫びたいことあるの?」

リリパカ「はい、あります」

こもり校長「大丈夫? 今は叫べる状況?」

リリパカ「はい、叫びます」

こもり校長「本当に怒られない?(笑)」

ぺえ教頭「(笑)」

こもり校長「じゃあ叫びたいことを思いっきり叫んじゃって!」

リリパカ「はい! ちょっと気温はっきりして〜!

こもり校長「めちゃくちゃ共感性のある叫び」

YUNA先輩「分かる(笑)」

こもり校長「広島も気温が落ち着いてない?」

リリパカ「はい。毎日大学行くのに服装を決めなちゃいけないんですけど、家が海の近くってこともあって、朝は寒くて長袖を着て行くんですけど、お昼になると長袖じゃ暑くて腕まくりをしている袖が邪魔なので、皆さんは今どんな感じで服装を決めているか聞きたいです」

ぺえ教頭「今年の気温が定まらない感じはすごいよね? 日差しがすごく出ているなと思って、それを信じて半袖で外に出たらすごく寒かったりとか、何を信じて生きたらいいのって感覚は全国のみんなが持ってるよね」

SCHOOL OF LOCK!


RUI先輩「(笑)」

YUNA先輩「本当にそうですね(笑)」

こもり校長「で、暑いの寒いのどっち?…なんてやってたら、沖縄県は今日、梅雨入りしたらしいよ」

RUI先輩・YUNA先輩「え〜」

ぺえ教頭「もうハチャメチャね」

こもり校長「むちゃくちゃよ」

ぺえ教頭「生放送教室も短パン履いている人いれば、スウェット長袖を着てる人もいれば」

こもり校長「そうだよ。ロンTにちょっと丈が長めの足を出してるやつも1人いる」

RUI先輩「(笑)」

YUNA先輩「ニットワンピみたいな(笑)」

こもり校長「ニットワンピって言うんだ。ごめん、おじさん出ちゃった(笑)」

ぺえ教頭「Z世代です」

こもり校長「え、その服装は何?」

YUNA先輩「これはパフスリーブって言います」

RUI先輩「そうです。YUNAは今日パフスリーブのトップス着てます」

ぺえ教頭「肩が膨らんでいる感じがパフスリーブでございます。こちら、校長」

こもり校長「はじめまして、パフスリーブ」

一同「(笑)」

こもり校長「で、教頭はTシャツだもんね」

ぺえ教頭「私Tシャツは“GIRLS LIKE PINK”=PINKのような女の子ってTシャツを着てました(笑)」

RUI先輩・YUNA先輩「(笑)」

こもり校長「でも、Tシャツの色は紫なのよ」

ぺえ教頭「はっきりしないね。気温と一緒だね」

こもり校長「ってぐらい、同じ場にいても、これだけバラバラだから、リリパカも悩むね。それで朝が寒いんでしょ?」

リリパカ「はい、朝寒くて。自転車で駅まで行くので、余計に風が当たって寒いです」

こもり校長「2人は寒いと暑いだったらどっちに合わせます?」

RUI先輩「寒いに合わせます」

YUNA先輩「私は暑いに合わせちゃいます」

こもり校長「教頭は?」

ぺえ教頭「私も暑い日しかないから(笑)」

一同「(笑)」

ぺえ教頭「極度の暑がりだから(笑) 校長は?」

こもり校長「寒い。ここでもバラバラだもんね」

YUNA先輩「寒いのは嫌ですね」

ぺえ教頭「着替えを持ってくのも荷物になるから、したくないしね」

こもり校長「だから、俺が思うには長袖をやめて、ロンにしてパーカーとかの方がいいと思う。あれは脱げるじゃん」

ぺえ教頭「中に仕込ませるのね」

こもり校長「そうそう。暑くなったら脱げるし、寒くなったらちょっと暑いぐらいまで暑くできるくらいが俺は一番ベストだと思うけどそうね。俺的にはね」

ぺえ教頭「そうね。ちょっとそういう工夫が大事かもね」

こもり校長「でも、暑いに合わせる派からすればどうですか? 朝寒いんですよ」

YUNA先輩「そうですね。私が決行する施策としては、半袖を着て、その上に最近流行ってるんですけど、シアーシャツだったりとか…」

RUI先輩「クロップドシャツとか」

YUNA先輩「そうそう。編み目みたいな、結構スケスケのやつがあるんですけど、それを着たら風通しもいいし、けど、長袖だから寒くもないしが結構いいです」

こもり校長「始めに言ったやつ何だったっけ?(笑)」

ぺえ教頭「(笑)」

YUNA先輩「シアーシャツ」

こもり校長「リリパカはシアーシャツって知ってる?」

リリパカ「はい、知ってます」

こもり校長「マジかよ〜。俺が知らないだけ?」

ぺえ教頭「かもね〜 私も知らなかったけど」

こもり校長「えぇ?」

ぺえ教頭「私もショップ店員だったんだけどね(笑)」

こもり校長「そうだね(笑) カリスマって言われてたんだよ」

ぺえ教頭「そんなのができたのね」

こもり校長「リリパカは今の話、理解できる?」

リリパカ「はい(笑)」

こもり校長「理解すらできないから“どう?”って聞けなかったもん」

YUNA先輩「(笑)」

ぺえ教頭「シアーシャツね」

こもり校長「それを着て中はTシャツね」

YUNA先輩「Tシャツだったら、脱げもするし、羽織りもするし、いいなと思います」

ぺえ教頭「あと、クロップド何とかも言っていたよ」

RUI先輩「クロップド丈のトップス」

YUNA先輩「結構短い丈」

RUI先輩「そうです。ちょっとお腹が出そうで出ないくらいのトップス。で、長袖の薄めのカーディガンとかがすごく韓国っぽくて、流行ってて」

こもり校長「Kギャルやつでしょ?」

RUI先輩・YUNA先輩「そうですそうです」

こもり校長「にこるんに教えてもらった(笑)」

一同「(笑)」

ぺえ教頭「にこるん、さすがね(笑)」

こもり校長「そういうKギャルっぽい格好で攻めてみるのはどう?」

リリパカ「挑戦してみます」

RUI先輩・YUNA先輩「お〜!」

こもり校長「じゃあ、明日とかきっと朝は寒いじゃない。明日着てみようよ」

リリパカ「はい」

こもり校長「この後、洋服決めてさ」

ぺえ教頭「家にあればだけどね」

こもり校長「いけそう?」

リリパカ「はい(笑)」

こもり校長「じゃ、ちょっと最後に気温に対してという意味で、さっき叫んだやつ、最後に叫んどくか!」

リリパカ「はい。ちょっと気温! ハッキリして〜!

こもり校長「分かるよ〜。みんな体調に気をつけてね〜。リリパカも明日はあったかくして」

RUI先輩・YUNA先輩「ありがとうございます」

リリパカ「ありがとうございます」

SCHOOL OF LOCK!



♪ himawari / iScream




こもり校長「仲良いよね。曲の間ずっと話してるもんね」

RUI先輩・YUNA先輩「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「ここまで仲のいいアーティストさん、なかなかいないわね(笑)」

こもり校長「俺は仲良いアーティストしか出会ったことないから分からない(笑)」

ぺえ教頭「ごめん。私は変なことを言いたいわけじゃないの(笑)」

一同「(笑)」

ぺえ教頭「見てて、嬉しいなと思って」

こもり校長「仲がいいのは微笑ましいよ(笑) で、何の相談してたんですか?」

YUNA先輩「“『himawari』ひまわりって何曲目だったっけ?”って」

こもり校長「このアルバムでね。じゃあおじさんが見ましょうか…え〜、5曲目です」

ぺえ教頭「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


ららてぇん 千葉県 15歳 女性

こもり校長「学年は?」

ららてぇん「高校1年生です。この間、iScreamのリリイベの新宿、行きました!」

RUI先輩・YUNA先輩「覚えてます!」

ららてぇん「覚えてますか!(笑)」

YUNA先輩「ららてぇんちゃん、ありがとうございました」

ぺえ教頭「名前聞いて、2人がすごくピンと来てたもん」

こもり校長「こんな幸せな空間ありませんよ」

一同「(笑)」

こもり校長「じゃ結構最近?」

RUI先輩「そうです。結構最近ですね」

ららてぇん「はい」

こもり校長「じゃ“この間ぶり~”みたいな感じだね」

ららてぇん「(笑)」

ぺえ教頭「嬉しそう(笑)」

こもり校長「めちゃくちゃ嬉しそうだね。テンション上がってる?」

ららてぇん「すごく上がってます!(笑)」

YUNA先輩「可愛い(笑)」

ぺえ教頭「それでいいのよ(笑)」

こもり校長「このあと叫べる?」

ららてぇん「叫べます(笑)」

こもり校長「でも叫びたい事あるんでしょ?」

ららてぇん「はい!」

こもり校長「叫んでも大丈夫な状況?」

ららてぇん「はい! いつになったら慣れるれるんだよ、高校生活!

こもり校長「お〜そうか。高1で新生活が始まって1カ月か。あんまり今の学校生活には馴染めてないの?」

ららてぇん「いや、人生初のことが多い幕開けで、初の電車通学で片道1時間かけて通ってて、毎日満員電車とかで、ドキドキしながら」

こもり校長「満員電車ってつらいよな」

ぺえ教頭「そうね。乗っているだけでも心も疲れるよね」

こもり校長「校長も中学の時、片道1時間ぐらいかかって電車で行ってたから、満員電車のイス座れなかった時には、もうしんどくてしんどくて」

ぺえ教頭「1時間立ちっぱなしだもんね」

こもり校長「寝れないし、やることもないしね。じゃ電車はまだまだ慣れないまま通学してるんだ?」

ららてぇん「そうです」

こもり校長「他には何か初体験のことはあるの?」

ららてぇん「初の女子高に通ってて。しかも、普通科じゃなくて家政科っていうコースに進んでて、よくミシン使うんですよ。でも気になって入っただけで、本当にミシンとか初めてで困ります(笑)」

こもり校長「家政科ってなんぞやで入ったら、意外と大変だったっていうね(笑)」

ららてぇん「そうです(笑)」

こもり校長「ミシンとか大変でしょ? 俺たち使い方は分からないもん」

ぺえ教頭「私も。たぶんガタガタになると思う」

こもり校長「じゃあ、そういう初の幕開けで慣れないこと続きの1カ月だったんだ?」

ららてぇん「そうです」

こもり校長「iScreamのお2人はm新しい環境に飛び込んだりとか、まさしく今で初めてづくしなことばっかだと思いますけれど、何かちょっと悩んだりとか、ん〜って思った時の心の切り替えとか、どういう感じなんですか?」

RUI先輩「そうですね。それこそ私たちも、ちょうど4月っていうこともありますし、1stアルバムだったり、初めてのリリイベで皆さんに会うのが初めてっていうのがこの4月だったので、本当にいろんな新しいことを感じながらも、“あ、ここはもうちょっとこうしなきゃいけなかったな”とか、いろいろ反省とか感じることもある中で、でもTwitterとかで、ファンの子たちが“私も4月から初めてバイトに行って…”とか、それこそららてぇんちゃんと同じように“高校に入って…”とか、初めての状況になっている子たちにたくさん出会えた4月だったので、みんなの存在にすごく心強さを感じたのが、最近の私のモチベーションでした」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「YUNA先生は?」

YUNA先輩「私が新しいことに飛び込む時は、結構やっぱり新しいことなので、何か自分自身もアタフタしちゃうんですけど、意外とそのアタフタしてる自分が楽しいと思っちゃうタイプなので、“そういうこともあるのか。面白いな”って思いながら、結構楽しみながらやっているかなとは思います」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「なるほどね。フィーリングでいくのも大事だったりするからね。だから、意外とららてぇんも、1人だけじゃないというのがモチベーションになるかもしれないね。
初めての電車通学な子もいるだろうし、ミシンを初めていじった子たちも多分いるだろうから、なんかそういう子たちと思いを共感しながら、何かをやっていくというと、それだけで共通項で友達も増えるだろうし。もしかしたら、高校3年間、慣れることなんてないのかもしれないし。意外とそういうドキドキだったり、不安みたいなものがあり続けるから、高校生活って輝くのかなと思うこともあるからさ」

ぺえ教頭「何かに慣れると楽しくなくなったりもするよね。だから、この新鮮さがいいのかもしれないね」

こもり校長「慣れるって、ちょっと鈍くなることだとも思うから、鈍感になるというか。だから今、それぐらい何事にも思いを寄せられているから、ららてぇんはすごいと思うね。だから、ちょっと今、iScream先生からも言葉をもらって、一歩また進めるような気持ちになれたんじゃない?」

ららてぇん「本当になれました(笑)」

こもり校長「じゃ最後は、これからの高校生活への期待の叫びを聞かせてよ。“こうしてやります!”でもいいし、“こうなりたいです!”でもいいですし、“頑張りません”でもいいし、最後、君の声を聞かせて!」

ららてぇん「はい! iScreamちゃん、隼くん、ぺえさんの言葉の聴いて、高校生活頑張ります!

こもり校長「よっしゃ。よく言った! ゴールデンウイーク明けも頑張ってこいよ!」

ららてぇん「ありがとうございます」


♪ Eyes to Eyes / iScream




こもり校長「これは、ららてぇんが好きな曲」

ららてぇん「はい」

こもり校長「もう君のテーマソングにもなっているから、満員電車でループしちゃって。1時間あったら、何回聞けるかな?
RUI先輩、お願いします!」



今日の黒板


sol!


『チーム同年代!! 一緒に“愛”叫び続けましょう♡』

RUI先輩「チーム同年代、今回も先輩として来させてもらったようにみなさんと同じ時間を過ごせて嬉しかったですし、同年代として“Z世代”として一緒に愛を楽曲を通して叫んだりとか、みなさんでSNSを通して愛を叫び合えるようにこれからも繋がっていけたらなと思うのでこれを黒板に書きました!」


♪ Meant to be together / iScream




こもり校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です! 初の来校どうでしたか?」

RUI先輩「楽しかったです」

YUNA先輩「念願のSCHOOL OF LOCK!なので」

こもり校長「RUI先輩は、SCHOOL OF LOCK!のLINEにメッセージを送った…」

RUI先輩「送ったことあります」

こもり校長「なのに、後に恥ずかしいなって非表示にしちゃったらしいよ」

RUI先輩「恥ずかしくなっちゃって、1回ちょっと見えないフリしました(笑)」

こもり校長「送って“見えないんです”フリをするんだから、とんだツンデレ野郎ですよ」

ぺえ教頭「だよね。iScreamをこれからも追いかけていきたくなったわ」

こもり校長「来年とか今の時期になったら3人で来られますね。隠れキャラがもう1にいるのよ」

ぺえ教頭「HINATAちゃんね」

こもり校長「別に隠してるわけでも何でもないかもね。次回はぜひ3人で。
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」

こもり教頭「起立! 礼!」

さかた校長・こもり教頭・RUI先輩・YUNA先輩「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪ Secret Love / iScream


SCHOOL OF LOCK!




こもり校長の放送後記

僕もLDHではなかなか歳上になって来たんだぁ〜...


ぺえ教頭の放送後記

いいわ、iScream🌟

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年05月11日(水)PM 10:00 まで

Music 2022.05.04PLAYLIST

iScream「1人でも多くの方に知ってもらいたい」1stアルバム『i』リリース

iScreamのRUIさんとYUNAさんが、5月4日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。4月20日リリースのファーストアルバム『i』について、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭の質問に答えました。

生放送教室 放送後記一覧

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  • ミセスLOCKS!

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