Dragon Ash先生来校!!

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『 まだまだ、まだまだこれから 』
 
受験はまだまだこれからが勝負!!
 

ついに
明日は人生初の入試に行ってきます。第三志望校の私立ですが(汗)そして明後日は学年末テスト、そしてそして、土曜日は第一志望の推薦入試です!!めっちゃ不安ですが...頑張ります!
 
雨降る青空
女/15/山口県
2014/01/21 19:51



 
とーやま校長「不安はあってもいい、でもそれを上回る強い気持ちを持っていこう!」
 

あと少し!
第一志望の大学の入試まで、あと2週間!! めっちゃ不安と焦りがあって、押し潰されそうです… 今日も塾で本番と同じ時間で過去問をやったんですが… 七割ぐらいしか取れていなかって、結構ショックでした… でもあと2週間追い込んで、絶対合格する!

なんちゅう
男/18/大阪府
2014/01/21 20:30



 
よしだ教頭「今、7割ってことは、確実に7割取れるって事。あと2週間でそこからさらに上乗せしていこう!!」」
 
 
♪ Run to the Sun  / Dragon Ash
 
 
とーやま校長「今、いつまで勉強しなくちゃいけないんだって。しんどくなってるやつもいると思う。でもしんどくなって初めてわかることがあるんだ。そしてそのわかることは人生でとても大切なことなんだ。駆け抜けていこう!」
   
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さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は生放送教室には…
Dragon Ash先生が登場!
 
Dragon Ash先生は先週水曜日に3年ぶりのニューアルバム「THE FACES」をリリース。
 
3年前といえば、閃光ライオットのテーマソングにもなった『ROCK BAND』が収録されていた、アルバム「MIXTURE」以来!
 
「THE FACES」、このアルバムはDragon Ash先生の色々な表情を隠す事なく音楽で表現しているアルバムになっている。
 
ところで、今ラジオを聴いているキミはどんな表情をしているんだい?
 
色々な表情をしている生徒がいると思う。
笑ってるのかい?それとも泣いているのかい?
悲しい顔してるのかい?それともぼーっとしてるのかい?
今夜はキミの今の表情と、その表情の理由を、校長と教頭、Dragon Ash先生に教えて欲しい!
 
そして、Dragon Ash先生のアルバム「THE FACES」を聴いて、もし表情が変わった!という生徒がいたらぜひメッセージを送ってきて欲しいです。
純粋にアルバムを聴いた感想でも大丈夫!
 
学校掲示板・メールで待ってます!!
 
そして生放送教室には・・・
  
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Dragon Ash先生!

Dragon Ash先生「おはよう!!」
 
とーやま校長「おはようございます!今日はよろしくお願いします!」
 
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Kj先生(vo&g)
 
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BOTS先生(dj)
 
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ATSUSHI先生(dance)
 
Dragon Ash先生は、先週水曜日に3年ぶり、10枚目となるニューアルバム「THE FACES」をリリースしました!!おめでとうございます〜!!!
 
Dragon Ash先生「ありがとうございます!」
 
とーやま校長「正直いいですか……めっちゃ良かった!」
 
Kj先生「アリトゥースッ!」
 
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とーやま校長「これまで色んな事があって、それでも前を向かなきゃいけないし、闘っていかなきゃいけないし、転がっていかなきゃいけないって、意志がバチバチ入っていて、聴いた後に“やろう”って思えたのが一番の感想です!」
 
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Kj先生「うん、うん。貧乏とかブサイクとかさ、劣等感をユニークに変える職業ってあるんじゃないですか、芸人とか。それと比べたら、アーティストって生ぬるくて、劣等感をそのままブルーに表現して、ユーモアじゃなくてブルースになっちゃうんだ。でもせっかくバンドマンだからさ、その劣等感がロックを加速するように加速装置として色んな経験が作用したって感じかな」
 
とーやま校長「加速して爆発したって感じがアルバムの中でずっと続いているなって思ってるんですけど」
 
 
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Kj先生「どうだろう?そうだったら嬉しいけど、合宿して曲を作ろうってバンドじゃないから、1ヶ月、ずっと向き合いながら、1曲、2曲作っていくからさ。ライブとか他の活動をやりながらだったからあんまり気持ちが磨耗してなくて、やり切った感がなくて、ずっと傍らに音楽がいるって感じでやってきたからそれがよかったのかな」
 
とーやま校長「BOTS先生はどうです?」
 
BOTS先生「良いアルバムができたと思います。周りからも反響が多いので」
 
とーやま校長「どんな声が届いているんですか?」
 
BOTS先生「単純にカッコいいって声が多いですね」
 
とーやま校長「すごいロックバンドのアルバムだなって思いましたね。理由がカッコいいとか、リズムが良いとか歌詞が良いって単純なことをたくさん思いましたね」
 
Kj先生「18年やってきたけど、“オレもロックってなんだろう?”って考えるのね。でも生き方だから結局は思ってるうちはなれないみたいなさ、ガキの頃に出会った、自分の中のスーパースターって絶対超えられないしさ、美化されていて。今の自分と比べてダメだなって思うけど、ここまで来たらオレ達なりのロックでいいじゃないかって思えて。オレ達なりの修羅場も経験したし、轍もあるし、気持ちの角度のつき方っていうのかな。オレ達なりのロックでいいのかなって思うようになった」
 
今回のアルバムの2曲目の「The Show Must Go On」 英語詩ですが和訳もブックレットにはありまして、「終演にはまだ早い」と歌っていますが、
実は2012年9月に『Run to the Sun / Walk with Dreams』がリリースするタイミングに生放送教室に登場した時に黒板に書いてくれたメッセージだったんです。
 
Kj先生「一昨年ってことだよね、じゃあその時に思いついたのかな」
 
ATSUSHI先生「それをKjが言い出して、みんなの中の共通言語になっていったって感じなのかな」
 
よしだ教頭「ぼくはあの時の黒板を鮮明に覚えています」
 
Kj先生「その時から自分の中に指針があって、それがチームの指針になっていたんだったら嬉しいね」
 
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今夜のSCHOOL OF LOCK!は、Dragon Ash先生を迎えて今、このラジオを聞いている生徒のキミがどんな表情をしているのか?
その表情、そしてその理由を教えてもらいたいと思います!!
 
ぶるーす・うぃりす 東京都 16歳 女
 
とーやま校長「うぃりす、書き込みを見たら、アルバムを買ったんだね、感想を言ってこう!」
 
ぶるーす・うぃりす「はい!全部の曲がカッコよくて、Kj先生の声の力強さがすごくて、曲もバァーってすごくて…ちょっと言いたい事がまとまってないんですけど…」
 
よしだ教頭「いいよ、いいよ!落ち着いて」
 
ぶるーす・うぃりす「私小さいことで、とてもくよくよするんですけど、『Trigger』の歌詞で自分の気持ちに火を付けて、バン!!と色んな事に挑んでます!」
 
Kj先生「すごいパッションが伝わってきたね!!」
 
そして、今日、Dragon Ash先生の武道館ライブ抽選結果発表があり、RN ぶるーす・うぃりすは当選したそう!!
 
ATSUSHI先生「待ってま〜す!!」
 
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とーやま校長「そして、ぶるーす・うぃりすはどんな表情をしている?」
 
ぶるーす・うぃりす「ニヤニヤ、ニタニタしています~!!!」
 
Dragon Ash先生の武道館ライブに当たり、そして今、Dragon Ash先生と電話できている事でニタニタが止まらないそうです!
 
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とーやま校長「大丈夫か?何か伝えたいことあるか?」
 
ぶるーす・うぃりす「私、小さい頃からパイロットになりたいって思ってきたんです。まだ小さいころは女性パイロットがいるって知らなかったので、自分が一番にパイロットになって、次になりたい人たちの道を切り開こうと思っていたんです。でも最近理系の勉強ができなくて小さい事でもくよくよしてるのでパイロットに向いてないんじゃないかって思うんですけど、Dragon Ash先生は大きな夢にたじろいだ時はどうしてますか?」
 
Kj先生「そうだな…」

Kj先生は14歳でギターを始めて、手が真っ赤になるまで練習した。そして18歳でDragon Ashとしてデビュー、今年で34歳になる。
そのギターを始めた中学生時代、先にバンドを始めていたグループに楽器の演奏の仕方を教わりにスタジオに行き、そこで桜井先生が初めてドラムに触ったそう。
 
Kj先生「その時ね、先にやってて教えてたやつよりも桜井さんのほうが100倍上手かった。音楽ってやっぱりプロデビューするやつって素質が違うんだ。オレも努力も運も人並みだし、単純に音楽の才能があったからなのかなって思ってた。そういう人しかプロになれないと思ってた」
 
しかし、去年のCOUNTDOWN JAPAN 13/14に、20年間努力し続けデビューしたThe Challengeが出演した。
 
Kj先生「そのバンドのドラムが最初に桜井さんにドラムを教えたやつなのね」
 
とーやま校長「ええ…!!」
 
ぶるーす・うぃりす「ええ!」
 
Kj先生「だからオレらの中学の同級生が14歳からずっと努力して、34歳でようやくデビューしたの。だから、やってできないことはないんじゃないかって思う。やればできるんじゃないかな、パイロット」
 
とーやま校長「飛ぼう!これはなるしかない!」
 
よしだ教頭「その飛行機に乗せてね!」
 
ぶるーす・うぃりす「はい!」
 
ATSUSHI先生「頑張れ!」
 
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Dragon Ash先生ですが2014年2月1日(土)SHIBUYA-AXを皮切りに「Dragon Ash Tour-THE SHOW MUST GO ON」がスタート。
そしてツアーファイナルは、5月31日にバンド初となる日本武道館。
 
とーやま校長「武道館って今回が初なんですね!」
 
Kj先生「そうだね、これが初めてだね。昔はスタンディングが禁止されていて、でもだんだん緩和されていって、今回やってみようってことになったんだ」
 
どんなライブになるのか聞いてみると…
 
BOTS先生「アルバムの世界が伝わるようなステージングにしたいって考えていて、劇場みたいにしたりとか色々考えてますね、まだどうなるかは見えてこないんだけど」
 
とーやま校長「これは期待して良いってことですね!ATSUSHI先生!!」
 
ATSUSHI先生「う〜ん、よってらっしゃい!」
 
詳しくはDragon Ash先生のオフィシャルサイトをチェックだ!!
 
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ここから引き続き、掲示板逆電!
生徒が“今”どんな表情をしているのか直接、話を聞いていきます!!
 
やぎっち 東京都 16歳 女
 
とーやま校長「やぎっちは今はどういう表情なの?」
 
やぎっち「顔の右側は笑わずに、ずっと左を向いています…!」
 
先日、クラスで席替えがあり、RN やぎっちの右隣に前付き合っていた男子がいるとのこと。
 
やぎっち「気まずくてずっと話してなくて、左側の男子と話しているんです」
 
とーやま校長「ってことはホントは右側を向きたいってこと?」
 
やぎっち「そうです。喋りたいんです」
 
元彼と別れたのは去年の7月ごろ。付き合い始めて一ヶ月たったころに、その元彼から、“やぎっちのことは友達にしか見えない”と言われて別れる事に。
RN やぎっちは今でも元彼の子のことを想ってるそう…。
 
とーやま校長「Kj先生どうですか?」
 
Kj先生「オレ!?確かに、恋愛バイブルがあるからね!(笑)これは右側を向いちゃなさい!16歳で恥ずかしい事なんかないんだから!」
 
Kj先生から明日の2限目に思い切って右を向いたらと提案があったが…、
 
やぎっち「明日は入試の日で休みなんです(汗)」
 
よしだ教頭「う〜ん、じゃあ明後日以降かな…!」
 
Kj先生「そもそも1ヶ月間付き合ってみて友達同士にしか見えないっていうのがわからないな〜。二人は、アフタースクールデートみたいな事とかはしたの?」
 
やぎっち「なかったです」
 
Kj先生「プラトニックな感じだったんだね」
 
とーやま校長「これは僕が思うに、このままずっと左を向いていると、やぎっちの背中しか相手は見てないわけしょ?」
 
Kj先生「ケータイのインサイドカメラとかで左を向きながらこっそり右側をチェックしてみるとか!?もしかしたらやぎっちの方を見ているかも」
 
やぎっち「そうですかね?(笑)」
 
Kj先生のアドバイスに思わず笑ってしまう、RN やぎっち!
 
Kj先生「何を笑ってるの!?オレは真剣だよ〜!」
 
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BOTS先生「俺はやぎっちの左側の男の子がきっとやぎっちの事を好きになっていると思うから、左の男の子と付き合おう!」
 
とーやま校長「BOTS先生がは左側押しなんだね(笑)」
 
やぎっち「左の男子はちょっと…」
 
BOTS先生「なんだと〜!!」
 
全員「(笑)!!!」
 
Dragon Ash先生から色々なアドバイスがどんどん出てきます!
 
ATSUSHI先生「そうですね、せっかく知り合ったんだから、こうやっては話していく方が、ずっと話さないで溝を深めるよりはいいと思うな」
 
とーやま校長「やぎっちどうだった?Dragon Ash先生に相談してみて?」
 
やぎっち「けっこう自信がなかったけど、もう少し気楽に考えていいのかなって思いました!」
 
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Kj先生「あれだよ、“男なんてシャボン玉”だから!」
 
とーやま校長「ちょっとまってKj先生、どういうことです!?」
 
やぎっち「シャボン玉ってことですか…?(笑)」
 
Kj先生「弾けたらオシマイってことだよ!(笑)もう曲にいこうよ〜」
 
とーやま校長「ってことで明後日から気持ちを右に向けていこう!」
 
ATSUSHI先生「とりあえず話しかけてみてから、考えればいいんじゃないかな?」
 
やぎっち「はい、わかりました!」
 
Kj先生「それでは、聴いて下さい!ブリトニー・スピアーズで『Baby One More Time』!」
 
とーやま校長「かからないですよ!」
 
 
♪ Today's the Day  /Dragon Ash 
 
 
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続いての生徒は…
 
チョッチョ 長野県 17歳 女
 
「THE FACES」を買ったというRN チョッチョ!
 
チョッチョ「全部カッコいいんですけど、『Run to the Sun』が特にカッコよくて、心に染みました!」
 
そんなRN チョッチョの今の表情は、
 
チョッチョ「周りにはニコニコしているんですけど、本当の心では笑っていません」
 
人付き合いが苦手で、人に嫌われるんじゃないかと思い、ずっと、人前では笑っているそう。
 
とーやま校長「周りの子をきにしちゃってビクビクしているのか…じゃあDragon Ash先生に聞きたい事ってなんだ?」
 
チョッチョ「忘年会の幹事と合唱コンクールの指揮者とか自分の嫌な事を押し付けられても、“イヤ”って言えないんです。でもDragon Ash先生の歌詞には思っていることを素直に言う歌詞が多いので、どうすれば思っていることを素直に言えるか聞きたいです」
 
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Kj先生「オレ達もそんなに人付き合いが上手くて、言われた事をきちんとやることが出来たわけじゃないから、自分達が好きな事を考えていった結果、自分達を表現できるのが音楽で特にロックで。ギターを弾いているときにだけ本音が言えて、ガーッと演奏しているからごまかせたりもして。基本的には資質は変わらないと思う。ただ怖いからって伝えない事で未来が閉ざされちゃうって可能性もがあると思う」
 
チョッチョ「ああ…」
 
Kj先生「怖いけど、言ってみたら、“ごめんな、だったらオレがやるよ”って言ってくれるやつもいるかもしれないし。勇気が大事なんだけど、1回土俵に立って戦わないといけないけど、言った方が後悔しないよ。オレは高校にいってないけど、17歳のころって高校が自分の宇宙だって思ってるかもしれないけど、全然そんなことない。オレは17歳の時にバンドをやってきたけど、“なんだクソガキ”って言われながら10人、5人前でやってた。その時に戦っていたから、今スゲェ楽しいと思うし、どんなにつらくもても戦わなきゃいけない時は男でも女でも必要だ」
 
ATSUSHI先生「がんばれ!!」
 
BOTS先生「書き込みに良いこと書いてあると思うよ。“断れないんだったら、頼られているって思おう”って。きっと忘年会の幹事だって、すごい頑張れば褒めてくれると思うよ」
 
ATSUSHI先生「なかなか出来る事じゃないからね、素晴らしい事は。長い人生一歩踏み出すことが大事だと思いますよ!」
 
チョッチョ「ありがとうございます!」
 
それでは黒板の時間となりました!
本日は、Kj先生に、今の表情=THE FACESを書いて頂きます!!
 
BOTS先生「笑ってないですか?」
 
Kj先生「笑ってないよ〜!!」
 
それでは、Kj先生の今の表情=THE FACESを発表してもらいます!
 
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『 Baby One More Time 』
 
とーやま校長「これは…!!(笑)聞いてみないとわからない!」
 
Kj先生「ブリトニー・スピアーズ!!」
 
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ブリトニー・スピアーズの『Baby One More Time』を今回のキャンペーンで、多くの場所で聴いてきたそうで、今は自分からリクエストするようになっているのがDragon Ash先生の今のTHE FACES!!
 
とーやま校長「でもこれ、今日黒板に書いたって事は、次のアルバムの2曲目になるってことですか!?」
 
Kj先生「あるかもしれないね!(笑)」
 
よしだ教頭「匂わせないでください!(笑)」
 
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Dragon Ash先生ありがとうございました!!
またぜひ来てください!!
 
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【FAXイラスト】

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RN P子

 
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RN アキッぽ・少女T

 
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RN 楓坊

 
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RN 裏飯屋

 
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RN 夢叶

 
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RN みにたいやき

 
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【オンエアリスト】
22:03 Run to the Sun / Dragon Ash
22:11 Here I Am / Dragon Ash
22:25 ミルク / Chara
22:39 The Show Must Go On / Dragon Ash
23:21 The Cut -feat.RHYMESTER- / Base Ball Bear
23:38 Today's the Day / Dragon Ash
23:51 Curtain Call / Dragon Ash
 
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それでも闘う事!
これからの人生でこのアルバムがあるとないとでは安心感が違うよ。
Dragon Ash先生ありがとう!!
 
とーやま校長
 
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Dragon Ash先生、カッケーし面白え!
スゲー笑った2時間でした
 
よしだ教頭
 
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生放送教室 放送後記一覧

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