かりゆし58先生来校!!

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『 フシジだなーって 怖いなーって 』
 
とーやま校長「フシギだなーっ!!! 怖いなーっ!!!!」
 
あしざわ教頭「“フシギ”じゃなくて、“フシジ”になってますよ(笑)」
 

不思議な出来事
これは日曜日の明け方に起こったことです。僕が寝ていると、突然の電話に起こされました。時計を見ると、夜中の2時過ぎでした。着信元は実家の母からでした。なんだよと思いながらも電話に出ると、こっちがいくらもしもしと言っても全く応答が無かったので、寝ぼけて間違って電話をしたのかと思い、そのまま電話を切って再び眠りに落ちました。翌朝目が覚めると、そのことを思い出して母に文句を言いに電話をかけましたが、母はなんとその時ケータイをベットの枕元には置いてなかったそうです。しかも、そんな時間に誰も起きているはずはなく、あんたが寝ぼけてたんじゃないかと笑われましたが、何度自分のスマホの着信履歴を見ても「2:06 母」の文字があります。一体あの電話は何だったのでしょうか?
ズッチー
男/19/新潟県
2014/12/01 20:46


とーやま校長「怖いなーっ!!」
 
あしざわ教頭「ずいぶん時間を取った割に薄い話だな!(笑)」
 
とーやま校長「じゃ誰が電話してきたのかなーっ!!!」
 
あしざわ教頭「いや、誰かが間違えたんじゃないですか?」
 
とーやま校長「でも、犬とか猫を飼っているって記述も無いなーっ!! 説明できないなーっ! 怖いなーっ!!」
 
あしざわ教頭「なんでこれを紹介したんですか?」
 
とーやま校長「週の初めの怖い話、怖いなーっ!! 季節はずれの怖いなーっ!!」
 
あしざわ教頭「たしかに季節はずれだよ! 言われて気付いたわ!!」
 
とーやま校長「……。良いコメント浮かばなかったなーっ!!」
 
あしざわ教頭「言わなくていいんですよ! それが一番怖いわ!!」

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今夜の生放送教室にも、大切な仲間が来てくれます!
かりゆし58先生!
 
開校以来、優しい音楽と言葉で、何度もわが校を助けてくれている大事な仲間!
 
10月にリリースしたかりゆし58先生のニューアルバムのタイトルは『大金星』
“大金星”とは格上の相手に勝った時とか、いわゆる“ジャイアントキリング”、番狂わせを起こした時に使う言葉。
 
……でも、この学校の中には、そんなことを夢見ながらも、日常にある”黒星”、つまり、負けや失敗について悩んでいる生徒も多いと思う。
部活だったり、恋愛だったり、試験だったり、友達とのことだったり…
 
今夜の授業テーマは
“黒星”
今、お前の中にある黒いもやもやが少しでも晴れるように、かりゆし先生と一緒に考えていきます!!
 
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かりゆし58先生登場!!
 
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右から…!
前川 真悟先生(ヴォーカル/ベース)
新屋 行裕先生(ギター)


前回のアルバム「8」をリリースされた時から約1年ぶりの来校となります!!
本日はよろしくお願いします!!
 
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かりゆし58先生は、10月8日に6枚目のアルバム「大金星」をリリース!!
 
とーやま校長「遅ればせながらおめでとうございます!」
 
かりゆし58先生「ありがとうございます!」
 
とーやま校長「2ヶ月前にリリースされてちょっと間が空いてしまったんですけど…(汗)」
 
真悟先生「そうですね。電照菊という花が抑制栽培という方法で時期をずらして育てることで高く売れるんですけど、たぶんその感じじゃないかなと」
 
あしざわ教頭「すばらしい例えですね!」
 
真悟先生「紹介の時期をずらして、生まれた時より2ヶ月分、僕らの愛が詰まっていますからね!」
 
あしざわ教頭「じゃあ最高のタイミングだと!」
 
とーやま校長「これ優しいアルバムで、すごい友達みたいですね!」
 
あしざわ教頭「聴いてると色んな人の笑顔が浮かんでくる感じで…」
 
真悟先生「ありがとうございます! こんな感想を頂いたら曲を聴かなくてもいいですね」
 
あしざわ教頭「いや聴きましょうよ!!(焦)」
 
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とーやま校長「タイトルが“大金星”で1曲目も『大金星』じゃないですか。このモチーフは友達なんですか?」
 
真悟先生「はい。俺の本当に大事な友達が、30歳半ばで今までやってきた仕事をキレイさっぱりにやめるんですよ。それでカウンター7席しかないラーメン屋を裸一貫で始めたんです」
 
その親友が始めたラーメン屋の名前が“大金星”。
これを見た真悟先生はすぐに“良いな…!”と思いアルバムのタイトルにしたそうです。
 
とーやま校長「じゃあアルバムを作っている最中でそういうのが決まったんですか?」
 
真悟先生「逆でしたね。この1〜2年で、俺の周りの色んな人の話を聞いてきて、頑張っているヤツはたくさんいて、“コイツの話泣けるな〜”っていう話だってあったのに、なんで自分はもっと遠くの世界にドラマを探して目を向けてるのかなって思って、そこからアルバムがトントンとできました」
 
行裕先生「僕らの周りの人達との縁があって色んな歌詞ができたので、すごい縁があるアルバムかなと思います」
 
とーやま校長「最初、『大金星』で“コイツが頑張ってるからこっちも気合入れていかないと”ってなって、最後には“ソイツを紹介してやりたい”っていう14曲目の『大洋と太陽のBBQパーラー』があって。アルバムとしてはここで終わるけど、その先にも新しくこのアルバムを手に取る人がいて、お2人の友達がいて、大きなアルバムだなって思いました」
 
真悟先生「1回どうなりたいかなって思ったんです。音楽家としても」
 
ある居酒屋で、メンバーで飲んでるテーブルに子どもが居る時、
隣で聞いてる子どもがどんな話を聞いたら“ミュージシャンになりたい”と思うか。人生の選択肢にカッコイイ職業が一つ追加されるのか考えたそうです。
“週末は釣り好きの友達と一緒にクルージングに行ってるらしいよ”
“近くの居酒屋で有名な○○のギターと飲んで、酔っ払いながら一緒に歌ったらしいよ、楽しかったね〜”
なとそういう話がワクワクするのかなと思ったそうです。
 
真悟先生「それでワクワクするヤツの歌を作りたくて。そしたら身近にたくさんいて。こんな恵まれた俺達なら、変に考えなくても良い曲が作れるかなと思ったんです」
 
 
♪ 生きてれば良い事あるみたいよ / かりゆし58
 
 
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とーやま校長「このタイトルが“良い事あるよ”じゃなくて“あるみたいよ”っていうのがいいですね」
 
あしざわ教頭「なんかウワサであるみたいよっていうのが」
 
真悟先生「この曲は元々、行裕が曲と歌詞を作って、行裕が歌う予定だったんです」
 
真悟先生は、行裕先生に“一生物の曲ができたね。縁起でもないけど、この先4人がバラバラになっても一生分の曲ができてよかったね”と言ったそうです。
 
真悟先生「でも次の日からの曲作りの作業の手が止まって、気付いたらずっと行裕の曲が頭の中を流れていて。これが一ヶ月続いたので、行裕に“一生大事にするので、これを僕に歌わせて頂けませんか”って言って歌わせてもらったんです」
 
校長・教頭「ええ〜!!」
 
とーやま校長「行裕先生はどう思われたんですか?」
 
真悟先生「う〜ん、でも作業的に一つ減るからいいかなって思いましたね」
 
とーやま校長「え!! そんな感じ!」
 
あしざわ教頭「すごいクール!!(笑)」
 
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真悟先生「でも、俺の中で、“相手が作った曲を同じグループのボーカルとはいえ、横からかっさらうのはいかがなものだろうか”っていうのをずっと悩んでいたんです」
 
“その気持ちを汲み取ってくれるのは誰だろう”と考えた時、ある人が浮かんだそうです。
 
真悟先生「“あの人しかない”って浮かんだのが、“BEGIN”のギターの優さん(島袋優 先生)だったんです。我々と同じ沖縄の大先輩で、『恋しくて』や『涙そうそう』も優さんが作って、栄昇さん(比嘉栄昇 先生)が歌っているからどういう気持ちなのかなって」
 
そして真悟先生は『生きてれば良い事あるみたいよ』を島袋優 先生にギターで入ってもらって、プロデュースしてもらう事を行裕先生に伝えると、“他の人だったらイヤだというつもりだったけど、この人ならいい”と行裕先生はOKを出したそうです。
 
10代の頃高校卒業して、東京に出てきてバンドで有名になる事を目指していたという行裕先生。
しかし東京の環境に周囲の実力に打ちのめされ嫌気が差し、沖縄にも戻れずにいた時期、ラジオから流れてきたBEGIN先生の『島人ぬ宝』を聴いて大号泣したそうです。
 
校長・教頭「へぇ〜!!」
 
真悟先生「“そんな人とまさか一緒にギターを弾けるなんて”っていうのがあって。しかも曲のタイトルが『生きてれば良い事あるみたいよ』なんてさ…!」
 
校長・教頭「ああ〜!!」
 
行裕先生「なんかね、ホントに元々そこにあった曲を色んな人たちが彫って作った曲かなって思いますね」
 
真悟先生「今、聴いてる生徒達のように心をむき出しの人たちが俺らの曲作りの経緯を聴いてどうなるかわからないけど、“大金星”って付けたアルバムがまだ結果的に何万枚売れたわけじゃないさ。まだ白星も黒星も誰も呼べないけど、やってたら何かあるって俺達が信じていかないと」
 
とーやま校長「ホントにそうですよ! 今ホントに何か変わったヤツもいるだろうし、10年、20年曲を聴き続けて、その先でパッと変わる事もあるだろうし、そういう瞬間に出会えるって事ですよ」
 
真悟先生「やめてたら0って事だけはわかるからね」
 
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今、聴いて
今初めてかりゆし先生の曲を聴きました。テスト勉強の合間に聞いてたんですが、自然に頑張ろうって思ってました。意識して聞いてたわけではないのに、気づけば思っていました。ありがとうございました。勇気が出ました。
ムイ
女/16/京都府
2014/12/01 22:47



真悟先生「いや〜嬉しいね!」
 
あしざわ教頭「こういうふうに出会ってくれて嬉しいですね!」
 
とーやま校長「こうやって出会った事が大金星じゃん! これでテストもきっと良い点数を取れるだろうし…」
 
あしざわ教頭「かりゆし先生のアルバムを聴いてて暗い道で光っている街灯みたいなイメージがあって。“真っ暗な道なんだけどしばらく歩いたら街灯があって、またかりゆし先生の曲に出会えた”っていう気持ちになれるっていうか。色んな角度から悩んでいる人を照らしてくれるって思います」
 
真悟先生「今までの作品では、“一人でも多くの人に手に取って欲しい”ぶっちゃけ“一枚でも多く買ってほしい”と心から思っていたんです。今回、ジャケットも“だいちゃん”っていう友達のラーメン屋の暖簾を借りてきて全員で背負ってみたりして一つ一つが自信を持って良い物だって言えるんですね」
 
“以前は自分達の曲がお金で買える意味がわからなかった”と言う真悟先生。
ケガも治せない、お腹を膨らませることも出来ない、現実には何も変える事ができない音楽にお金を出してもらうなんて詐欺なんじゃないかと考える事もあったそうです。
 
真悟先生「でも今は、俺の好きな友達のピカピカに光っている人生を描いたアルバムを、お金を出してでも買いたい人の顔を見た時に、“宝物をお互いシェアし合った”感じがするんですよね。きっと今、勉強していたり、部活や人間関係で、しんどい中を一生懸命、傷つきながらももがいてる姿を書いたものが、また新しい誰かに新しい何かをくれててっていう優しさを最近信じれるようになったから。とてもありがたいです。みんなの中に入れて」
 
とーやま校長「ホントにもっと話したいです!! 『RRC』なんて、自転車、ママチャリの事をめっちゃカッコよく歌っているじゃないですか!! 俺もママチャリユーザーだからめっちゃ嬉しくなっちゃって!」
 
真悟先生「自分で宝物って思ったら、誰にガラクタって言われても宝物なんですよ」
 
あしざわ教頭「自分の中でめちゃくちゃカッコいいんですよね!」
 
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とーやま校長「これけっこう全国回られてますよね!? どうですか?」
 
真悟先生「楽しいよな? これをやるためにやってきたっていう感じ無い?」
 
行裕先生「まあ、アルバムができて、ライブでやって完成というものが今回のアルバムでは実感できますね」
 
とーやま校長「いつも思うんですけど、ステージを観てる僕らの顔って見えてるんですか?」
 
行裕先生「はい。今回ライブハウスを回らさせてもらっているっていうのもあるんですけど、今まで何回か全国で回らさせてもらっていて、その度“知らない人と3人仲良くなろう”っていうのを自分1人でやっていて、割と飲みに行きますね」
 
あしざわ教頭「へぇ〜」
 
そこでは、一緒に行った人と良い時間が共有できたと実感できるまで飲むそうです!!
 
とーやま校長「僕は真悟先生と一緒に飲みに行った事があるんですけど、あの時は夜の10時から始まって終わったのが…朝の11時ですよ!! 俺、あの時沖縄の人はマジでヤバイって思ったんですよ!!」
 
真悟先生「あの時はあの時間までだったんですよ!(笑)」
 
あしざわ教頭「その度に時間は違うわけですね〜」
 
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ここからは、本日の授業テーマ“黒星”について生徒の話を聞いていました。
 
なべライオンズ 新潟県 15歳 男 高校1年生
 
とーやま校長「今、黒星みたいなものにつきまとわられたりしている?」
 
なべライオンズ「自分、野球部でピッチャーをやってるんですけど、9月の春の甲子園出場を決める大会で、あともう少しのところだったんですけど、自分が打たれて負けちゃいました」
 
とーやま校長「そうか……でも1年生だけどエースなんだ!」
 
なべライオンズ「今は競っているところですね」
 
9月に負けてからの3ヶ月間。
自分では切り替えてやっているつもりだが、試合でピンチになると“打たれちゃいけない”と思い体に力が入ってしまい本来の力が出せないそう。
 
あしざわ教頭「どうしてもよぎっちゃうの?」
 
なべライオンズ「いや自分では意識してないんですけど体が…」
 
真悟先生「覚えてるのか」
 
なべライオンズ「はい」
 
チームのムード―メーカー的存在のチームメイトに相談すると、“お前は今頑張ってるからこのまま続けたら春にはまた上手くいくようになるよ”と励まされてそうです。
 
なべライオンズ「今、色んな人に相談してるんですけど迷走している感じです」
 
真悟先生「うん、これは野球だけの話じゃないんだけど、負けた事を認めたやつはやっぱり応援できなくなるよね」
 
なべライオンズ「はい」
 
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真悟先生「“そこまで頑張ったから”とか決めるのは自分じゃないと思ってる。それでなべライオンズが良いチャンスにいると思ったのが、黒星付いた時って今、野球の怖さを体の隅まで叩き込まれて試されてると思うんだよね。そこから這い上がったやつって。負けた事ないやつよりもマウンドに上がっている姿はカッコいいというか、野球人の生き様を感じるわけ」
 
一緒に一生懸命やってきた仲間。自分の代わりにベンチに居る仲間の事を考えたら余計に体は緊張したりするかもしれない。
でもそれを振り切って、勇気を持ってRN なべライオンズがマウンドで投げた球を見たら“コイツが打たれたから負けた”と思うヤツはいなくなると言ってくれた、真悟先生。
 
真悟先生「それは結果よりも勇気だと思う。ここに電話してくるのも一つ勇気さ。ラジオに電話した翌日に急に打たれなくなったなんて事は無いってわかった上で藁にもすがる思いで電話してきたのは、投球練習と同じくらい今の状況から抜けだそうとしている“お前の底力”だと思ってるから、実はあんまり心配はしてないさ」
 
とーやま校長「うん!」
 
真悟先生「もう変わり始めてるからさ」
 
行裕先生「僕らはライブで失敗とか多かったりするんですよ。その時に、俺の失敗で白けさせたって感じる事もあって。それをどう乗り越えるかって言ったら勇気もそうだし、周りにいる人達を思う事が大切だなって感じる事があります」
 
なべライオンズ「やっぱり最近、弱気になっている部分があって。今かりゆし先生の話を聞いたら勇気を持っていかないとなって思いました」
 
とーやま校長「うん!!」
 
真悟先生「切り替えが大変なのは、切り替えようと思ってるからなんだ。忘れることはバカでもできるからね。お前が切り替わってからが、本当に怖いと思うんだよ。野球の神様も喜んでくれているさ。こんなに真剣に考えていくれて」
 
なべライオンズ「はい!」
 
とーやま校長「俺も野球やってた時はピッチャーで、ホントに球が入らなくなった時があった。なべライオンズと同じ事を考えた時期があった。でもそれをバッティングで取り返そうと思っても、あの時の負けた時の感触は拭えなくて。どうしたら拭えるかって考えたらやっぱり同じ状況で勝つことなんです」
 
真悟先生「うん」
 
とーやま校長「今、なべライオンズに打ち勝ってほしい事はやっぱりその時と同じ状況なんだ。そのためにトレーニングやメンタルも必要だし、なんか俺がやってあの時の瞬間を思いだして乗り越えてほしい」
 
あしざわ教頭「なべライオンズから滲みでてますからね。悔しさが出てるから、どうにかしたいってもがいてここに電話してるからね」
 
真悟先生「過去は変えられないけど、過去の意味は変えられるからね。いいね〜。今からが楽しみだな。1年生だから来年の選抜も活躍するのも楽しみさ!」
 
とーやま校長「頑張れ!!」
  
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我はひど目の天然パーマ 山形県 17歳 男 高校2年生

中学から高校までずっとバスケットボールを続けている、RN 我はひど目の天然パーマ。
今までは部活内のBチームに入っていたが、9月に外されてCチームに降格。その代わり高校から始めたチームメイトがBチームに入ったそう。
 
天然パーマ「それで、その時中学校からやっていたんで、“自分才能無いんだな”って思って。最近、練習が身に入らなくて」
 
とーやま校長「自分よりキャリアが少ないヤツに抜かれたのか」
 
練習はこなしているが、なかなか集中できないという。
 
真悟先生「自分より後に始めた人が上に行ったの事と、それを経験して自分に才能が無いって感じた事とどっちが辛い?」
 
天然パーマ「やっぱり…自分のほうが経験あるのに高校からの人に負けたのが辛いです」
 
真悟先生「うん。それはやっぱりさ才能が無いって事じゃないと思う。まずは何がその相手に負けたのか、身体的な事とか色々調べてからじゃない? ダブルパンチは俺も喰らう事があるさ。そしたら練習も行けなくなる。本当は“みんなをサポートしてあげたい”って思えたら良いんだけどさ。そんな事、悔しくてなかなか思えないさ」
 
とーやま校長「うん…!」
 
真悟先生「今までこれ一本って決めて、ずっとやってきて学校の勉強が終わった後もずっと打ちこんできてもコートに立てるのは5人だからさ。自分の才能を見る前に、自分と相手何が違うんだろうって研究して盗んで自分の物にして、行けるところまで行くのと、“俺、やめた”って思うのとはこの1年は違うと思うんだ」
 
“何くそ!!”と思いバスケットボールに打ち込む事と、きっぱりと諦めて新しく再スタートを切る事。
どっちがいいか、RN 我はひど目の天然パーマに尋ねる真悟先生。
 
天然パーマ「………あの…まあ…悔しがってもやる方です」
 
真悟先生「うん。それは才能だぜ。ぶっちゃけ高校はスポーツやらなくてもモテる事はできる。なんならバイトをしてお金を貯めて車買ったほうがモテるさ。でもそこでスポーツにしがみつくのはここから先の10年、20年が違ってくるからさ。そうあってほしい」
 
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天然パーマ「はい。それで一つ言い忘れてたんですけど、5月に一回バスケ部をやめてるんです。それで新チームになった時に顧問の先生に“戻ってこい”って言われて、戻ったんですけど、そこで高校から始めたやつに抜かされてたんです」
 
真悟先生「なるほどな。よく戻ったぜ。それはレギュラーになるとかは別にして、顧問に求められたんだと思う。ダラダラしてるヤツがいると士気に関わるからさ。それでも気になったと思うんだ。“コイツにはバスケットを通して何かをわかってくれる”って信じているやつがいるって信じていいと思う」
 
とーやま校長「だって一回やめてまた戻ってくる時に緊張しなかった?」
 
天然パーマ「しました」
 
とーやま校長「ちょっと怖かっただろ? でもちゃんとそこから練習に参加してるんだろ?」
 
天然パーマ「はい」
 
真悟先生「太い男さ」
 
とーやま校長「それは才能だよ! だから、お前は勝てる男だよ。まだここから時間があるだろ」
 
行裕先生「チャンスを噛みしめてやっていってほしいなって思いますね」」
 
真悟先生「チャンスはあるよ。いいな」
 
あしざわ教頭「まだ自分でもできるって思うから悔しんだろうし。だから100%やり切ったらもう踏ん切りが付くと思うんです。だから戻ってきたって事はまだモヤモヤしてるものがあると思うんです」
 
天然パーマ「はい」
 
あしざわ教頭「だからホントにスッキリするまでやればいいと思う。悔しい相手に勝とうって想いをパワーに変えたらいいと思う」
 
天然パーマ「わかりました!!」
 
本日の授業はここまで!! 
最後に黒板の時間。
かりゆし58先生に書いてもらいました!

真悟先生「今日はちょっと5・7・5風に書きました」
 
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『 ニューアルバム 明日リリース HY 』
 
とーやま校長「ちょっと待ってください!! 語呂は良いんですけど、これは…!?(笑)」
 
真悟先生「我々のアルバムはもう出てしまっているので、言える事と言えば同志のHYが明後日アルバムを出すので、みなさんぜひ!」
 
とーやま校長「真悟先生、人が良過ぎる…!」
 
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とーやま校長「今日ね、話した生徒とこのアルバム『大金星』を聴いてる生徒に大金星が付く事を願っています! そして黒板がHY先生の告知と…!(笑)」
 
あしざわ教頭「素晴らしい!」
 
真悟先生「好きな物や音楽が一つでも多い方が嬉しいからね」
 
行裕先生「誰か喜んでくれているよね!」

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かりゆし58先生、本日はありがとうございました!!
ぜひ、また来て下さい!!
 
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【逆電リスナー】
なべライオンズ 新潟県 15歳 男
我はひど目の天然パーマ 山形県 17歳 男

 
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【オンエアリスト】
22:04 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』 / サカナクション
22:26 Runners high / SCANDAL
22:40 生きてれば良い事あるみたいよ / かりゆし58
23:14 心のスポーツ / Perfume
23:37 Oh! Today / かりゆし58
23:48 今ならここに / かりゆし58
23:50 南風になれ / かりゆし58
 
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かりゆし58先生、いつもいつも本当にありがとう。
 
校長のとーやま
 
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がんばっていればなんくるないさー!!
かりゆし58先生のおかげで心があったかくなった!
ありがとうございました
 
あしざわ教頭
 
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