いきなりの鼓動から始まった今夜、そこにはある決意をしたとーやま校長の姿が…
一体何があったかと固まる教頭
そして満を持してオープニングの黒板!!
とーやま校長「あっ!チョークじゃなくてリップクリームだった!」
チ〜ン……
校長の温め続けたボケが炸裂し、周りは静寂に包まれた……(ちなみに同じことを2回繰り返しました)
気を取り直して黒板の時間!!
『 不確かな衝動 』
今夜は生徒のみんなに、大事なお知らせがあります!
掲示板を、いろんな予想が飛び交っていましたが……みんなの予想は……当たっています!
未だ、誰にも認められていない!それでも、鳴らさずにいられない音!
未だ、これが何だか分からない!それでも、叫ばずにはいられない衝動!
そんな、不確かな想いを空に向けて放つ、夏の1日!
今年で、2年目!10代限定!夏の音楽フェス!
未確認フェスティバル2016!!今年も開催決定ーーーーー!!!!!!
閃光ライオットの意思を受け継いで去年から始まった、10代限定の夏フェス、未確認フェスティバル!
今年も去年と同じ仲間、TOWER RECORDS、ドコモ、レコチョクがおくる、
インディーズおよび新人アーティストの活動支援サイト、
Eggsとタッグを組んで開催します!
「ずっと自分の中にあるモヤモヤを、何かにぶつけたい!」
「自分が、他のヤツらよりすげーってことを証明したい!」
「誰かに認められるなんて、どーでもいい!とにかく、デッカいステージでLIVEがしたい!」
未だ出逢ったことがない君の姿を見つけてください!
エントリーは、来週の水曜日、2月24日にスタート!
この日に詳細を発表します!
それまでは、音源の用意をしながら待っていて下さい!
本日から、特設サイトもオープンたのでそちらもチェックしてくれ!!
そして今夜の1曲目は、今年の未確認フェスティバルの公式応援ソングを初オンエア!
逆光 / Shout it Out
さぁ今夜の生放送教室は…
今日は2月15日、つまりバレンタインを終えた直後の授業!
金曜日に渡した女子もいるでしょうし、
週明けの今日、チョコをもらった男子もいるはず!
どっちにしろ、ひとまず、2016年のバレンタインは……終了しました!
そんな今夜は、悲惨なバレンタインデーのエピソードを、学校掲示板に書いてくれた中から、校長・教頭たち逆電!!
逆電をした生徒に全員にSCHOOL OF LOCK!全講師、全GIRLSからのチョコレートをプレゼント!
題して…起死回生バレンタイン2016!
男子はもちろん、女子も参加できます!
ほしい生徒は、今年のバレンタインのエピソードを送ってきてください!
ちなみに、みんなが出してくれたチョコはそれぞれ一つ限り!
なので“売り切れ”もありますのであしからず!
メッセージは学校掲示板もしくはメールから待っています!!
改めて、チョコをくれるSOL全講師は
Perfume![Alexandros]!KANA-BOON!SEKAI NO OWARI!
きゃりーぱみゅぱみゅ!小芝風花!広瀬すず!乃木坂46 橋本奈々未!
そしてとーやま校長!あしざわ教頭!
さっそく1人目の生徒に逆電!!
とーやま校長「もしもし!」
金魚のブクブク 福島県 16歳 男性 高校1年生
金魚のブクブク「もしもし…」
とーやま校長「あれ?声の感じが低いけど、今年のバレンタインはどうだった?」
金魚のブクブク「人生で一番最悪のバレンタインでした」
とーやま校長「どんなバレンタインだったの?」
金魚のブクブク「今日、朝に学校行って、下駄箱を開けたらチョコと手紙があったんですよ」
あしざわ教頭「え!」
とーやま校長「いいじゃん!」
金魚のブクブク「見たら、自分の好きな人からだったんですよ」
あしざわ教頭「最高じゃない」
とーやま校長「いつぐらいから好きな子なの?」
金魚のブクブク「高校に入って同じクラスになってからです」
とーやま校長「じゃあもう1年くらい経つのか…それで?」
金魚のブクブク「その場で手紙を読んだんですけど、そしたら下駄箱の隣の奴のところと間違って入ってたんですよ」
あしざわ教頭「え〜〜…」
とーやま校長「その…それはどこで気づいたの?」
金魚のブクブク「手紙のところに○○へっていう部分に隣の奴の名前がありました」
あしざわ教頭「うわ〜!」
とーやま校長「人生のピークから奈落に落とされるなんて…それでそのチョコどうしたの?」
金魚のブクブク「そのまま隣の奴に戻しました」
とーやま校長「偉い!気持ちとしては“なんだよ!”って思ったり、いじわるなことしちゃうかもしれないのに、ちゃんと彼女の気持ちを汲み取ってあげたお前は偉いよ!」
あしざわ教頭「漢らしいよ」
金魚のブクブク「あざっす」
あしざわ教頭「想像するとマジで辛いな」
とーやま校長「今はどんな気持ちなの?」
金魚のブクブク「もう地獄…」
とーやま校長「だよな〜でも誰も悪くないんだよなぁ…金魚のブクブクまだ辛い気持ちが続くかもしれないけど、起死回生バレンタインチョコプレゼントするよ!」
金魚のブクブク「ありがとうございます!」
とーやま校長「誰のが欲しいか決まっている?」
金魚のブクブク「決まってます」
とーやま校長「じゃあ、金魚のブクブクは誰のチョコが欲しいの?」
金魚のブクブク「きゃりーぱみゅぱみゅ園長のが欲しいです」
あしざわ教頭「キター!」
とーやま校長「なんできゃり園長のが欲しい?」
金魚のブクブク「歌とか好きなんで」
とーやま校長「よかったな、これで気持ちが和らぐといいな」
金魚のブクブク「はい」
とーやま校長「チョコ届くの待っててな〜じゃあな〜」
金魚のブクブク「ありがとうございました」
♪ do do pi do / きゃりーぱみゅぱみゅ
続いて悲惨なバレンタインを過ごした生徒は…
とーやま校長「もしもし!」
どすこいパンダ 兵庫県 18歳 男性 高校3年生
どすこいパンダ「もしもし」
とーやま校長「どすこいパンダは高3ってことは受験生か」
どすこいパンダ「はい」
とーやま校長「本番はこれから?」
どすこいパンダ「もう終わって、合格しました」
校長・教頭「おめでとー!!」
どすこいパンダ「ありがとうございます」
とーやま校長「どすこいパンダは声の感じは普通だけど、今年のバレンタインはどうだったの?」
どすこいパンダ「人生で一番最悪でした」
とーやま校長「どうしたの?」
どすこいパンダ「今日学校に行って、女子が大量に作ったチョコをみんなに配ってて、それで同じクラスに好きな子がいて、その子からも友チョコをもらえたんですよ、でもその日は本命のチョコは1つも貰えなかったんです」
とーやま校長「まぁでも貰えるだけいいよ」
どすこいパンダ「そして教室から出ようとしたとき、その好きな女の子から声をかけられて」
あしざわ教頭「きたよきたよ!」
どすこいパンダ「それで呼び出されて、人目の付かないところに行ったんですよ」
とーやま校長「これはきてるよ〜!」
どすこいパンダ「それで女の子がチョコを出してきて」
とーやま校長「これはおめでとうだよ」
どすこいパンダ「いや、チョコを渡すときに、“友達に渡して”って言ってきたんですよ」
とーやま校長「おい!女子!わかってくれよ!」
あしざわ教頭「なんだよー!」
とーやま校長「別に好きな人がいたってことか」
どすこいパンダ「そうですね、僕の仲がいい友達で」
とーやま校長「うわ〜それでその後はどうしたの?」
どすこいパンダ「それで友達に渡しに行こうとしたんですけど、教室に行ったらその友達が帰ってて渡せなかったんで、今もそのチョコが鞄の中にあります」
あしざわ教頭「う〜〜〜〜わ!!!!最悪だ!!!!」
とーやま校長「その友達にはこのこと伝えたの?」
どすこいパンダ「まだ伝えてないです」
とーやま校長「これどうするの?」
どすこいパンダ「まぁ渡すしかないな、と…」
あしざわ教頭「これは胸が痛い、こんな辛い郵便配達があっていいものなのか…」
どすこいパンダ「好きな子からチョコもらえなかったショックと、その子が友達のことを好きだっていうダブルパンチで、もう最悪です」
とーやま校長「もう起死回生バレンタインチョコ貰っておこう!」
どすこいパンダ「ありがとうございます!」
とーやま校長「誰のチョコが欲しいの?」
どすこいパンダ「奈々未ちゃんです!」
あしざわ教頭「よし、あげよう」
とーやま校長「え〜…ダメです」
どすこいパンダ「(笑)」
あしざわ教頭「ちょっと校長!ウソでしょ!(笑)」
とーやま校長「ゴメンマジなんだ、その案件はダメです」
あしざわ教頭「ここは頼むよ〜校長!(笑)」
とーやま校長「ウソウソ!俺がみっともない!あげるよもちろん!」
どすこいパンダ「ありがとうございます!」
とーやま校長「乃木坂46好きなの?」
どすこいパンダ「好きです!」
とーやま校長「奈々未ちゃんからチョコ貰えるなんてすごいことだからね、ちゃんと受け取れよ!」
どすこいパンダ「はい!」
あしざわ教頭「それはお前のだからな!」
とーやま校長「楽しみに待ってろよ〜!」
どすこいパンダ「ありがとうございました!」
♪ 君の名は希望 / 乃木坂46
続いて悲惨なバレンタインをすごした生徒は…
とーやま校長「もしもし!」
けいったん 大分県 18歳 男性 高校3年生
けいったん「…もしもし」
とーやま校長「もうこの声だけであげたいくらいだけど、一回話を聞かなくちゃいけないからさ、今、高3ってことは受験か?」
けいったん「はい」
とーやま校長「本番はこれから?」
けいったん「これからです」
とーやま校長「大丈夫か?そのメンタルで」
けいったん「やばいです」
とーやま校長「じゃあもう教えてくれ、どんなバレンタインだったんだ?」
けいったん「昨日、受験生だったので登校日で学校に行ったんですけど、期待してたけど何もなくて、友達と帰ろうってなって靴箱開いたら、チョコが入ってたんですよ」
あしざわ教頭「お〜いいじゃん!」
けいったん「帰って開けたら中に手紙が入ってて、“好きです”って書いてあったんですよ」
とーやま校長「やった!」
けいったん「それで“よっしゃ!”と思って、お母さんにも“俺の時代がきた!”って言って自慢したんですよ」
とーやま校長「そうなるよな」
けいったん「それで今日、学校に行って朝みんなに自慢したんですよ、そしたら友達がやってきて“それ、俺が入れたやつだよ”って言われて」
あしざわ教頭「こわっ!こわい!!」
とーやま校長「これはもう笑っておこう!(笑)」
けいったん「それで“俺の姉ちゃんが作った余り物だよ”って言われて」
とーやま校長「手紙の文字は女子っぽい字だったの?」
けいったん「きれいで完全に女子だと思いました」
とーやま校長「これはタチが悪いよ!これはマジでよくないこと!(笑)」
あしざわ教頭「その友達は何してるんだよ」
とーやま校長「でも全然気づかなかったんだ?」
けいったん「はい」
とーやま校長「これお母さんには訂正したの?」
けいったん「もう悔しくて言えないです」
あしざわ教頭「そうだな、そこはそのままにしておこう」
とーやま校長「よし!じゃあ起死回生のバレンタインチョコあげるよ!」
けいったん「ありがとうございます!」
とーやま校長「誰のチョコがほしい?」
けいったん「ドロス先生です」
とーやま校長「おお!男子から男子へ![Alexandros]先生好き?」
けいったん「ずっと曲聴いててかっこよくて、大好きです」
とーやま校長「いいよいいよ!これ届いたらテンションあがるか?」
けいったん「あがります!」
とーやま校長「オッケー!それじゃあ届くの楽しみに待っててくれ!」
けいったん「はい、ありがとうございました!」
♪ ワタリドリ / [Alexandros]
とーやま校長「さぁドロス先生出たよ」
あしざわ教頭「女子たちの悲鳴も聞こえましたね(笑)」
とーやま校長「次は…もしもし!」
ビック倉庫 東京都 17歳 男性 高校2年生
ビック倉庫「もしもし!」
とーやま校長「お前チョコ貰わなくても大丈夫そうじゃん」
あしざわ教頭「全然テンション高いよ」
とーやま校長「バレンタインどんなことがあったの?」
ビック倉庫「いやぁ…女の子って怖いなって思いましたね…」
とーやま校長「急にテンションが…(笑)」
あしざわ教頭「どうしたんだよ?」
ビック倉庫「今日学校はバレンタイン一色で、それで女子がクラスで女子同士で友チョコを渡しあってたんですよ」
とーやま校長「なるほどな」
ビック倉庫「その中で男子にも配っている女の子がいて、自分も欲しかったからダメ元で“チョコくれない?”言ってみたんですよ。そしたら“いいよ”って言ってくれたんですよ」
とーやま校長「よかったじゃん!」
ビック倉庫「でもそのとき5時間目と6時間目の間の休みだったので放課後渡してもらうことになって、それで眠たい授業をがんばって受けて、あとは貰うだけだと思って待ってたんですよ」
とーやま校長「自分からいくのもなんだからね」
ビック倉庫「でもこなくて、クラス見回したらその子いなかったんですよ。他のクラスも見たんですけどいなくて、クラスの人に聞いてみたら“もう帰ったよ”って言われて」
あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「え?放課後渡すって言ったじゃん!」
ビック倉庫「はい、“もう帰ったよ”って言われましたよ。これがバレンタインかって思いました」
あしざわ教頭「これはきついなぁ」
とーやま校長「結果0個?」
ビック倉庫「0ですね」
とーやま校長「だけど、2016年のバレンタイン0じゃない!ドデカイ1個がお前の元に行くぞ!」
ビック倉庫「ありがとうございます!」
とーやま校長「ビック倉庫は誰のチョコがほしいの?」
ビック倉庫「広瀬すずさんのチョコをください!」
あしざわ教頭「でた〜!男子生徒の声がすごい!」
とーやま校長「きちゃったか〜!なんですずちゃんのチョコが欲しい?」
ビック倉庫「やっぱりかわいいから〜!」
とーやま校長「かわいいから〜!」
あしざわ教頭「お前なんか軽いな(笑)」
とーやま校長「おめでとうな!(笑)」
ビック倉庫「はい!ありがとうございました!」
♪ 有頂天 / B'z
■ あー
やっぱ男子って、興味ないようなふりしてるけど、ってか今日してたけどみんなほしいと思ってるんだね...ww
リステン.
女性/15歳/東京都
2016-02-15 23:36
女性/15歳/東京都
2016-02-15 23:36
とーやま校長「当たり前よ!」
あしざわ教頭「そりゃそうよ!」
とーやま校長「チョコはまだまだあるからな…もしもし!」
さよたろう 東京都 17歳 女性 高校2年生
さよたろう「もしもし」
とーやま校長「さよたろうはバレンタインよくなかったんだな」
さよたろう「最悪でした」
とーやま校長「何があった?」
さよたろう「昨日、1年2ヶ月付き合った彼と別れました」
とーやま校長「なんでバレンタインデーという日に別れることになっちゃったの?」
さよたろう「今年に入ってからすれ違い始めて、私も素直になれなくて、LINEとかもそっけない感じでしか返せなくて、それが積み重なってこうなってしまいました」
とーやま校長「昨日は彼に会ったの?」
さよたろう「池袋で会ってバレンタイン渡しました」
とーやま校長「デート?」
さよたろう「デートしました」
とーやま校長「デート中はどうだった?」
さよたろう「最初のほうはプラネタリウムとか見て楽しかったんです。でも今年入ってから向こうも私の態度に対して辛いって感じてるのもわかってるし、このままの関係を続けていくのはだとお互いにとってよくないなと思って」
とーやま校長「一緒にいながらも考えてたんだな」
さよたろう「でも全然言えなくて、すごい話しかけられてもそっけなくなっちゃって、ほんとうは夜ご飯も一緒に食べるつもりだったんですけど、解散になっちゃって、駅で“どうしたの?”って聞かれて、そこでも言えなくて“帰っていいよ”って言っちゃったんですね」
あしざわ教頭「あ〜そうか…」
さよたろう「でも電車で、言わなきゃと思って、LINEで“別れましょう”って送った後に長めの文章が送られてきて、別れることになりました」
とーやま校長「う〜ん、話し聞いてる途中まではさよたろうがまだ彼のことを好きなのかと思ってたんだけど、腹括ったんだよな?」
さよたろう「そうです」
とーやま校長「だとしたら、これは2人とも前を向いてる状態か」
さよたろう「はい、前に進みたいです」
とーやま校長「オッケー!さよたろうが覚悟決めてのことだって100%伝わったから!よく言ったな!」
さよたろう「はい」
とーやま校長「それは彼を思ってのことだから!じゃあチョコをあげよう!誰のが欲しい?」
さよたろう「校長のチョコがほしいです!」
あしざわ教頭「おお!」
とーやま校長「いやいやちょっと待って、ちょっとドキドキしてる」
あしざわ教頭「ほんとに?」
さよたろう「校長のが欲しいです!」
とーやま校長「わかった!ちゃんとさよたろうの1年2ヶ月間の彼との想いは無駄でもなんでもないから、振り返ったときに良い思い出だったってなるように気持ち込めて届けるから!」
さよたろう「ありがとうございます!」
とーやま校長「しっかり受け取ってくれ!ハッピーバレンタイン!」
さよたろう「ハッピーバレンタイン」
とーやま校長「じゃあ最後に一緒に挨拶するぞ!」
さよたろう「はい!」
あしざわ教頭「起立!」
とーやま校長「はい立って!残ったチョコは金曜日プレゼントするからな!」
あしざわ教頭「礼!」
校長・教頭・さよたろう「また明日!!!!」
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【FAXイラスト】
RN おなかのくろいしろうさぎ
ラジオネーム教えてね
RN おなかのくろいしろうさぎ
ラジオネーム教えてね
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【逆電リスナー】
金魚のブクブク 福島県 16歳 男性
どすこいパンダ 兵庫県 18歳 男性
けいったん 大分県 18歳 男性
ビック倉庫 東京都 17歳 男性
さよたろう 東京都 17歳 女性
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【オンエアリスト】
22:08 逆行 / Shout it Out
22:27 この高鳴りをなんと呼ぶ / 忘れらんねえよ
22:40 do do pi do / きゃりーぱみゅぱみゅ
22:49 君の名は希望 / 乃木坂46
23:15 チョコレイト・ディスコ / Perfume
23:35 ワタリドリ / [Alexandros]
23:43 有頂天 / B'z
23:51 スノースマイル / BUMP OF CHICKEN
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まだ起死回生あるぞ!!
そして、俺の、出たな…、
嬉しいな思ったよりも…。
校長のとーやま
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恋を全力でしよう
教頭のあしざわ
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