

『 待ってました! 』
■ うぅ…(悲しみ)
WANIMA先生が来るから逆電されたいけど…
ここ最近平凡過ぎてなにもないです(´・ω・`)
習字の先生にムカついたことしかないや(笑)
あ、家族全員WANIMA好きなので家族で聞きます!
今日本当に楽しみにしてました!
ちからー!!!
しなももか
女性/14歳/長崎県
2016-08-03 20:01
女性/14歳/長崎県
2016-08-03 20:01
■ WANIMA先生〜!
やっと今日!待ってました(≧∇≦)
Mステに出て、Twitterでも話題になって…。
みんながWANIMA先生に興味をすごく持つようになって嬉しい日々です(笑)
最近では、友達とWANIMA先生の話ばっかしてます!
新曲も、友達と買いに行く予定です\(^o^)/
これからも、私たちの学校にWANIMAの風が起こるよう頑張ってください♡
今日はずっと聞きます!!!
ふわもち。
女性/15歳/三重県
2016-08-03 20:26
女性/15歳/三重県
2016-08-03 20:26
そう!! 本日の生放送教室には、WANIMA先生が来校!!

KO-SHIN先生 (Gu/Cho)
KENTA先生 (Vo/Ba)
FUJI先生 (Dr/Cho)
前回は、ファースト・フルアルバム『Are You Coming?』のタイミングで来てもらったんだけれども、今回も来て頂いてありがとうございます!
RN しなももか や RN ふわもち。だけじゃなく、たくさんの生徒がWANIMA先生を待ってました!
WANIMA先生「お久しぶりです!」
それぞれの自己紹介にて “むっつりスケベ”と自分から言ったKO-SHIN先生…!
とーやま校長「KO-SHIN先生はむっつりスケベなんですか?(笑)」
FUJI先生「真実だよな!」
KENTA先生「ギターのKO-SHINとは4歳から一緒なんですけど、4歳からずっとむっつりスケベ! 熊本が生んだ生粋のむっつりスケベです!」
とーやま校長「女性のどういう所をみるとむっつりが発動しちゃうんですか?」
KO-SHIN先生「いやもう、そのまま、そのまま、そのまま…」
あしざわ教頭「3回言いましたね(笑)」
FUJI先生「むっつりの向こう側に行ったんですね」

WANIMA先生は、去年の11月以来、2回目の来校!
KENTA先生「前回の事は鮮明に覚えています! 校長と教頭がすごく優しくて、エエ学校や〜って言いながら帰りました」
とーやま校長「2時間来ていただいて本当にありがたかったって事と、前回の2時間の中で個人情報が漏れてしまうという…(笑)」
KENTA先生「そうですよ! 大変でしたよ!」
とーやま校長「詳しく言うとちょっとややこしいですよね」
KENTA先生「でも、もう時効なところもあるんで大丈夫ですよ」
とーやま校長「言っちゃって大丈夫ですか?」
KENTA先生「どうぞどうぞ!!」
とーやま校長「WANIMA先生が生徒と話をしていて、“いつでも相談に乗ってこい!”ってKENTA先生がおっしゃって」
KENTA先生「個人的にLINEをくれ! って言ったんですよね」
とーやま校長「そう言ってくださったけど、生徒のみんなはKENTA先生のLINEID知らないですよね。もしかしたら単純なIDかもしれないけど…。って言った瞬間に、それまで楽しくしゃべってくださったKENTA先生が急に黙りこくって(笑)」
あしざわ教頭「そうなんですよね」
とーやま校長「様子がおかしいな? と思って、曲にいったらKENTA先生がずっと携帯見ていて、“LINEのともだち追加の通知が止まらん”と!(笑)」
全員笑い
KENTA先生「3分の曲の間に200件くらい来ました!!」

とーやま校長「僕が適当に言ったIDが、本当のIDだったっていう(笑)」
あしざわ教頭「そんなことがあるんですか(笑)」
KENTA先生「僕はあの日からずっとID検索をオフにしてます」
とーやま校長「あれ以来、9か月ぶりですね。ありがとうございます!」
KENTA先生「思い出深いです!」
とーやま校長「聴いている生徒のみんなは10代なので、WANIMA先生はだいぶ先輩って事になりますけど、10代の頃はどんな曲を聴かれていたんですか?」
KENTA先生「10代の頃は本当に田舎に住んでいて、熊本市内から3時間くらいかかる天草という所で僕とKO-SHINは育ったので、CDも売ってないような所だったんです」
とーやま校長「どうやって音楽を吸収していたんですか?」
KENTA先生「先輩たちが市内から取り寄せたCDを聴いていましたね。あの時はレゲエとかヒップホップが流行っていたんですよ」
とーやま校長「じゃあ、その時に聴いていた曲が、ちゃんと今でも血となり肉となっているんですね!」
FUJI先生「なってますよ〜!」
KENTA先生「小さい町だったんで、みんなでワイワイするのが好きだったんですよ」
とーやま校長「KO-SHIN先生もワイワイするタイプなんですか?」
KO-SHIN先生「僕も、一番ワイワイしてました」
とーやま校長「一番? ウソでしょ?」
KENTA先生「ウソですね」
とーやま校長「なんでウソついたんですか(笑)」
KENTA先生「本当にKO-SHINは喋らんから、公園でベンチに座っていると小動物が集まってくるんですよ」
KO-SHIN先生「ネコとかね」
KENTA先生「一回、KO-SHINの肩にスズメ止まってましたよ!」
KO-SHIN先生「でもスズメ止まったのは気づかなかったです」
とーやま校長「微笑ましい!(笑)」

そんなWANIMA先生は本日8月3日!
ニュー・シングル『JUICE UP!!』をリリースされております!!
とーやま校長「シングルなんですけど、ミニアルバムみたいな感じですよね」
KENTA先生「そうですね。ボリュームはそれくらいあります!」
とーやま校長「『JUICE UP!!』の4曲目に収録されている『For You』はSCHOOL OF LOCK!で初オンエアもさせていただいて、ありがとうございました!」
KENTA先生「メンバーみんなで聴いてましたよ! だって自分の曲が初めてラジオで流れるっていうのは自分の子供の授業参観に行く感じだから、初めての体験やったんですごい嬉しかったね!」
とーやま校長「そう行って頂けると預からせていただいた我々も責任を感じますね」
KENTA先生「もっとしっかりしろよ!」
あしざわ教頭「急に(笑)」
とーやま校長「ちゃんと届けたつもりだったんだけどな〜。WANIMA先生難しいんだよ(笑)」
そして、ニューシングル『JUICE UP!!』をリリースしたWANIMA先生を迎えて送る授業は……「WANIMA 掲示板逆電」!
今夜は我が校の「学校掲示板」の書き込みの中から、気になった生徒にどんどん電話していくぞ!
今日あったこと、恋愛相談、質問などなど、君が話したいことであれば何でもOK!
WANIMA先生の得意分野(!?) ちょっぴりけしからん相談も大丈夫!
あしざわ教頭「あれ? そういえば前回も、エロ探知機みたいなのをこの教室に設置してませんでした?」
とーやま校長「今回も案の定、設置しています!! 話があまりにもエロいことになりそうになるとエロ感知器が作動して、エマージェンシーではなく、“エロージェンシー” が発動します!!」
KENTA先生「それでも言ってしまうようでしたら、ぶってください!」
とーやま校長「分かりました! 教頭が責任を持ってグーでいきます!」
あしざわ教頭「なんで俺なんですか!?(笑)」
KENTA先生「生徒を代表してエロを語りつくします!」

とーやま校長「『JUICE UP!!』の1曲目に収録されている『ともに』という曲ですけど、最初から最後までずっと全速力で行く曲じゃないですか」
WANIMA先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「そして、今のWANIMA先生の勢いってすごいですよね。この間もフジロックフェスティバル、一番大きいグリーンステージだったじゃないですか、あそこに立てる人って限られた人しか立てないと思っているんですけど、そこにも立たれて。今までよりも届けている人が加速度的に増えている状態ですよね」
KENTA先生「はい」
とーやま校長「そういった人を一人残らずWANIMAという乗り物に乗せて、満杯なんだけど、どんどん広げて、最初から最後までフルスピードでいっている曲だなと思いました」
KENTA先生「まさに『ともに』ですね!」
とーやま校長「ちゃんと届ける相手は見えている状態ですか?」
KENTA先生「そうですね。たくさんの人がWANIMAを支えてくれているので、僕たちがどんなステージでもWANIMAらしく立てているのはそういう人たちのおかげだから、そこに気づけた時に『ともに』という曲を作ろうと思ったんです」
とーやま校長「WANIMA先生の楽曲は3人でアレンジをされるんですか?」
KENTA先生「そうですね。誰もパソコンとかいじれないので、3人でスタジオに入ってアナログな感じで色んな音を出して、3人とも気持ちいいと感じる音が似ているので、それを信じてますね」
FUJI先生「携帯で録音して、一個一個聴きながら組み立てていく感じですね」
とーやま校長「なんか勝手なイメージで『ともに』という曲は、とんとん拍子にアイディアとかアレンジがあふれ出てきて作ったんじゃないかと思ったんですけど…」
KENTA先生「いや、すごい悩んだんですよ! 初めてCM曲として依頼をうけて、初めての書き下ろしだったので期待に応えたくて頑張ったんですけど、8時間くらい連続で歌って最後の最後にメロディが出たんですよ」
とーやま校長「結構難産だったんですか?」
KENTA先生「他にたくさんメロディは出たんですけど、自分たちで納得が出来なかったんです」
とーやま校長「どのあたりで光が見えたんですか?」
KENTA先生「そこは本当に感覚なんですけど、3人の感覚を信じて、そこに辿り着くまでにはそれくらいの時間がかかりましたね」
とーやま校長「その時間って結構しんどかったりしたんじゃないですか?」
KO-SHIN先生「しんどい…。全然ですよ〜。これはやりたいことなんで、苦だと思ったことないです」
KENTA先生「伝えたいんですよ。届けたいんですよ」
とーやま校長「最後の方に『生きていれば 命さえあれば』という歌詞がありますけど、ここがやっぱりめちゃくちゃ強い言葉だし、WANIMA先生の願いも込められていますよね」

KENTA先生「その部分の歌詞を作っている時にちょうど熊本地震があって、熊本の人と連絡が取れなくなってしまったんです。でも、俺らがやれることはレコーディングに集中して音楽を届けることだってなって、歌詞に関しても気持ちがその分入りましたね」
♪ ともに / WANIMA
■ 今の自分に欠くことの出来ない曲!!
初めて音楽番組で聴いたとき、ものすごく歌詞に引き込まれた。一瞬で自分の中の何かがビビっときて、その後はずっとYouTubeでヘビロテ。
中学・高校と思い返せば良いことより辛いこと、後悔の方が多くて思い出したくないこともあったりするけど、WANIMA先生の「ともに」を聴いてたら、過去ばっか見てないで未来を見ろ!って背中押してくれてる気がする。
今自分は浪人生で、いくら勉強してても毎日が不安でしょうがない。正直無理かもしれないって心が折れそうになることもある。というか若干折れかかってた。でもそんな時に「ともに」を聴いて、「何下向いてんだ俺、目指してる大学行きたいんだろ!? まだまだこれからじゃねえか」って思えた。WANIMA先生の歌に本当に勇気づけられた。
後悔ばかりの過去、不安だらけの未来。今の自分の気持ちをまるで代弁してくれているかのようで、そしてそれら全部を吹き飛ばしてくれる、大きな勇気をくれる。
またWANIMA先生の「ともに」を聴いてこれからも頑張っていくぞεεε(ノ`∀´)ノ
ブルームサンダー
男性/18歳/宮城県
2016-08-03 19:57
男性/18歳/宮城県
2016-08-03 19:57
WANIMA先生「嬉しいです!」
とーやま校長「今、こういう風に思っている生徒のみんながたくさんいて、何年後とかにも“あの時この曲があったから、今の俺があるんです”っていうやつがめちゃめちゃいると思うんです! それくらい、聴いているみんなにとっても、WANIMA先生にとっても本当に大切な曲だなと思いますね」
KENTA先生「そうですね!」
あしざわ教頭「WANIMA先生の歌って、途中から思いが止まらなくなる瞬間がある気がして、この『ともに』も後半のサビにかけてグッと加速するじゃないですか。あそこがひとつ上の気持ちに引き上げてくれるような感覚があります」

FUJI先生「いやぁ、嬉しいです!」
とーやま校長「リアルタイムでWANIMA先生の曲を聴けているって、後々絶対に自慢できると思うんです」
KENTA先生「めっちゃ褒めますね!うれしいなぁ〜!」
KO-SHIN先生「嬉しいです。生きててよかったなぁ」
そして、本日の授業は…「WANIMA 掲示板逆電」!
今日は我が校の学校掲示板の書き込みの中から、気になった生徒にどんどん逆電していくぞ!
とーやま校長「校長のとーやまです!」
あしざわ教頭「教頭のあしざわです!」
WANIMA先生「WANIMA先生だよ〜!」
森の中のピエロ 佐賀県 15歳 女性 高校1年生
森の中のピエロ「佐賀県、森の中のピエロです!」
とーやま校長「書き込みを読んだんだけど、明後日、誰とどこに行くんだっけ?」
森の中のピエロ「彼氏と初デートで花火大会に行きます!」
FUJI先生「よかよか〜!」

KENTA先生「WANIMA先生、赤飯炊いちゃうよー!」
とーやま校長「初デートで赤飯って聞いたことないよ(笑)」
RN 森の中のピエロは彼氏の方から告白されて、もう1か月ほどお付き合いしているのだとか!
KENTA先生「男らしいな!」
とーやま校長「初めてのデートで花火大会か〜! WANIMA先生に聞いておきたいことある?」
森の中のピエロ「距離の縮め方とか、無言になった時にどうしたらいいですか?」
とーやま校長「二人きりになるのも初めてなんだ?」
森の中のピエロ「はい。普段、二人で話すことも無いんです」
KENTA先生「それは緊張しますね」
森の中のピエロ「手を繋いだりとか、したいです」
KENTA先生「そうか〜。高1だったらまだ手やもんなぁ」
あしざわ教頭「なんですか?(笑)」
とーやま校長「ちょっと教頭、警報に手をかけておいて(笑)」
FUJI先生「きっと彼氏の方も手を繋ぎたがっていると思うよ! だって彼氏から告白して来たんでしょ!」
とーやま校長「しかも花火大会ですよ!」
KENTA先生「これは一生の思い出になると思うので、僕から提案があります。彼氏さんと手を繋ぐ前に手にアロンアルファをつけておいて、絶対に離れんようにしてくっついたままにしておけば何とかなると思います」
とーやま校長「たぶんそれ、救急車が来ちゃいますよね(笑)」
あしざわ教頭「ちょっと困っちゃうやつですよ」
KENTA先生「ピエロごめんやで〜(笑)」
とーやま校長「WANIMA先生は今までこういうような事はありましたか?」
FUJI先生「ありましたね。距離を縮めるために何気なく飲んでいた自分のジュースとかを“飲む?”ってやるとすごく距離が縮まるんで!」
とーやま校長「確かに! これは結構自然に出来そうじゃない?」
森の中のピエロ「そうですね!」
KENTA先生「それで、ペットボトルの口にアロンアルファつけておいて…」
FUJI先生「違う違う(笑) ペットボトルと離れなくなるだけやから」

とーやま校長「KO-SHIN先生的にはどうやって距離を縮めますか?」
KO-SHIN先生「僕はそういう時は二人の共通点を見つけようとするんですよ。会話面に関しては、相手も喋らないお方だったら、“やったるぞ!”って…」
KENTA先生「男になるんやな」
KO-SHIN先生「そうやって共通点を見つけて話を膨らませていけますね」
FUJI先生「そんなん考えながらデートしてたん?」
KENTA先生「そんな言うとったら夏祭り終わるわ(笑)」
とーやま校長「でも、まだまだ彼氏の事で知らないこともたくさんあるでしょ。知りたいのが当然だからどんどん聞いていくっていうのは大事なことですよね。その途中で飲み物を渡したり、食べ物分け合ったりね」
KENTA先生「出店もたくさんありますしね! 金魚すくいとかをやりながら、“私もすくってくれてありがとう”って言ったりね」
あしざわ教頭「急におじさん出てきちゃった(笑)」
FUJI先生「今のは止めておいたほうがいい」
KENTA先生「ダメか〜(笑)」
FUJI先生「森の中のピエロさんが思っていることを彼氏さんも思っていると思う。だって、お互いが好きなわけですから。心配することなかですよ」
あしざわ教頭「向こうも何かしてきてくれる可能性もあるからね」
とーやま校長「最終的に手を繋ぐ時は女子から行っても良いんですか?」
KENTA先生「男側からするとすごく嬉しいですよ!」
FUJI先生 「“ねぇねぇ、手つないでよか?”って感じでね」
とーやま校長「じゃあ、語尾に“よか?”を付けて、勇気はいるけどここぞという時に行けば男子は絶対嬉しいから」
FUJI先生「俺も一緒に行きたいなぁ〜!」
KENTA先生「ついていったらダメかな? 私も打ち上げてーーー!」
<エロージェンシー作動>
全員笑い
あしざわ教頭「これはダメです(笑)」
とーやま校長「森の中のピエロは、明後日頑張れよ〜! 楽しんで来い!!」
WANIMA先生「行ってらっしゃい!!」

とーやま校長「そして、WANIMA先生は、明日新木場STUDIO COASTでライブという事なんですが、どなたと一緒にやられるんですか?」
FUJI先生「レジェンド中のレジェンド! ザ・クロマニヨンズさんと、我がレーベルのボス、Ken Yokoyamaです!」
とーやま校長「明日に控えて、今の気持ちはどうですか?」
FUJI先生「緊張してます!!」
あしざわ教頭「素直だ(笑)」
とーやま校長「Ken Yokoyama先生もザ・クロマニヨンズもずっと昔から聴いていたと思いますし、緊張した時にはどうしているんですか?」
KENTA先生「僕は準備した分やと思っているから、3人で練習したり、準備をしっかりしています! こんなヤキソバンみたいな髪型してますけど、案外真面目という(笑)」
KO-SHIN先生「僕は緊張はあまりしないんですけど、対バンが発表されてから、明日に向けて準備をずっとやってきたので緊張も何もないです」
KENTA先生「ちょっといいですか? 今、緊張しないって言いましたけど、一番失敗するのKO-SHINです」
あしざわ教頭「ウソでしょ(笑)」
KENTA先生「緊張もしますよ」
とーやま校長「またウソついたんですか?(笑)」
KENTA先生「ちょっと強がったんよな?」
KO-SHIN先生「ちょっとだけ(笑)」
FUJI先生「素直でいいよ。KO-SHINくん!」
KENTA先生「こんな先生欲しかったなぁ」

さらに、ROCK IN JAPAN FESTIVAL!
山口・WILD BUNCH!
長崎・Sky Jamboree!
山梨・SWEET LOVE SHOWER
などなど、たくさんの夏フェスに出られます!
KENTA先生「去年は小さいステージのトップバッターが多かったんですけど、今年は大きいステージのトップバッターが多くて、全国で本当に熱いフェスやイベントをやっているので、現場に来ないと分からん温度があるんですよ! 今年はセミよりうるさく鳴いてやろうかなと思ってます!」
あしざわ教頭「また、WANIMA先生は夏が似合いますからね!」
とーやま校長「主催者の皆さんもWANIMA先生がトップバッターだったら、絶対にフェスが成功する勢いをつけてくれるっていう信頼もありますよね」
KENTA先生「企画者の方の気持ちを代弁して僕たちが歌おうと思っています!」
そのニュー・シングルを引っさげて、『JUICE UP!! TOUR』が始まります!
9月20日木曜日、東京渋谷 TSUTAYA O-EASTからスタート!
とーやま校長「これは、対バンもあるんですか?」
KENTA先生「そうですね。僕たちはまだワンマンはやらないです。対バンを呼んでやりたいんで。みんなが住む町に僕たちが会いに行きますから!」
ラストは、12月19日月曜日、東京・台場 Zepp DiverCity!
FUJI先生「実は……それでラストじゃないんです!」
とーやま校長「えっ、ファイナルじゃないんですか?」
FUJI先生「その後はTo be continuedなんですよ〜」
あしざわ教頭「どこに向かうんですか?」
FUJI先生「それは…まだ言えないんですよ」
とーやま校長「ちょっとくらい良いじゃないですか〜!」
KENTA先生「じゃあ、3万円ちょうだい!」
とーやま校長「みんな、カンパしてくれ〜!(笑)」

ここからは再び「WANIMA 掲示板逆電」!
とーやま校長「恋愛系の相談がめっちゃ多いんですよ!」
FUJI先生「夏やからね〜」
■ 一年
WANIMA先生に質問です
もうすぐ、彼女と付き合って一年です。ちょうど一年たつ日にデートを約束できました
そこで、唇を奪いたいのですが
どうやったら、かっこよくロマンチックにできますか?
ブルーネス
男性/16歳/千葉県
2016-08-03 18:30
男性/16歳/千葉県
2016-08-03 18:30
ブルーネス 千葉県 16歳 男性 高校1年生
とーやま校長「書き込み読ませてもらったけど、1年付き合ってるんだ!
ブルーネス「はい!」
RN ブルーネスの彼女は一つ年下の後輩で、時々甘えてきたりするけど、しっかりしている所もあってギャップが魅力なんだとか!
FUJI先生「KO-SHINくんみたいやな」
KO-SHIN先生「すみません」
あしざわ教頭「何に対して謝ったんですか(笑)」
とーやま校長「デートの場所はどこの予定なの?」
ブルーネス「初デートが海だったので、その海に行こうと思っています」
あしざわ教頭「1年記念に行くみたいな感じなんだ」
とーやま校長「手は繋いだことあるの?」
ブルーネス「あります!」
KENTA先生「手以外をつないだことは?」
<エロージェンシー作動>
KENTA先生「これもダメ!?(笑)」
とーやま校長「KENTA先生、10代は想像力豊かなんですから!」
KENTA先生「失敬失敬!」
とーやま校長「ちょっとWANIMA先生への質問が殺到しているんですよね。という事で……もしもし!!」
いいからインディゴゲス乙女 北海道 14歳 女性 中学3年生
いいからインディゴゲス乙女「もしもし!」
とーやま校長「いいからインディゴゲス乙女は『JUICE UP!!』買ったんだよね? せっかくだからWANIMA先生に感想伝えておこう!」
いいからインディゴゲス乙女「MVがヤバかったです!」
KENTA先生「ありがとう! だから“いいから”がついとるんやね! ちょっとクチビルば、出してごらん?」
<エロージェンシー作動>
あしざわ教頭「何言ってるんですか(笑)」
KENTA先生「これもダメか〜」
とーやま校長「いいからインディゴゲス乙女も、クチビル関係?」
いいからインディゴゲス乙女「…はい! 私も彼氏のクチビルを奪いたいです!」
RN いいからインディゴゲス乙女は、学年が同じ男の子とまだ付き合って3か月ほどなのだそう。
8月6日にある近所のお祭りに二人で行く予定なのだとか!
とーやま校長「二人ともクチビル問題を抱えているわけですけど、どうしていきましょうか?」
FUJI先生「まずは男の先輩として、ブルーネス君の方を聞いていこうかな。告白はどっちからされたの?」
ブルーネス 「相手から告白されました!」
FUJI先生「なんやて! すごいな〜」
とーやま校長「今まで自分から奪いに行こうと思ったことあるの?」
ブルーネス 「あるんですけど、ビビっちゃうっていうか」
FUJI先生「わかるばい…」
とーやま校長「どうしましょうかねぇ」
KENTA先生「死んだふりするか!」
とーやま校長「ロマンチックから一気にかけ離れましたね(笑)」
FUJI先生「人工呼吸を狙うってことか。とんだ作戦やな!(笑)」
理想は「男らしく行きたい!」というRN ブルーネス。
ここは女子の意見を聞こうという事で、RN いいからインディゴゲス乙女の意見を聞いてみることに!
とーやま校長「彼氏からこういう風に来てくれたら嬉しいっていうのはある?」
いいからインディゴゲス乙女「いきなりグッと来てくれると嬉しいです!」
FUJI先生「やっぱり!」
とーやま校長「ブルーネスが勇気を出していくしかないね! 初デートの思い出の場所だし、1年ぶりのその場所に行くんだから、彼女的にも何かあると思うんじゃない?」

とーやま校長「逆に、ブルーネス的には彼女からこういう感じで来てくれたら嬉しいっていうのはある?」
ブルーネス「“キスしてもいい?”って言われるとドキッとします」
KENTA先生「わかる!」
とーやま校長「いいからインディゴゲス乙女も勇気を出して言ってみるしかないね! ちょっと想像してみる?」
いいからインディゴゲス乙女「恥ずかしいです…」
KENTA先生「隣にいるのに、LINEとか送っちゃえば?」
FUJI先生「ブルーネスは気持ち悪いクチビルのスタンプしか送っちゃダメよ!」
あしざわ教頭「何でですか(笑)」
とーやま校長「例えば、なんてLINEしたらいいですかね?」
FUJI先生「“チューしたいんだけど…”みたいな感じで…」
とーやま校長「それ良いんじゃないですか! この作戦どう?」
いいからインディゴゲス乙女「やってみたいです!」
あしざわ教頭「俺もそう思ってたってLINEが返ってくるかもしれませんよね!」
とーやま校長「KO-SHIN先生、これいけますよね!」
KO-SHIN先生「いけますね! 僕もやりたいです」
FUJI先生「もう大人なんだから自分で考えなさいよ(笑)」
KENTA先生「ブルーネスはアラームかけておいて、チューする時間決めとかんと。アラーム鳴ったら“今キスする時間だわ”って」
とーやま校長「冷めるわ〜(笑)」
FUJI先生「せっかくの海が台無しだよ」
とーやま校長「じゃあ、お互いにエールを送ろう!」
いいからインディゴゲス乙女「絶対、彼女さんは待っているんで、してあげてください!」
ブルーネス「勇気を出してしてあげてください!」
KENTA先生「よかね〜!」
とーやま校長「じゃあ、ブルーネス、いいからインディゴゲス乙女ありがとうな〜!!」
ブルーネス・いいからインディゴゲス乙女「ありがとうございますー!」
♪ 切手のないおくりもの / WANIMA
本日も黒板の時間になってしまいました!
今夜はWANIMA先生を代表して、KENTA先生が書いてくれました!

『 ともに…!! 』
いろんな話を聞いて、今の時代を生徒のみんなとともに行きたいなと思いました!
今日、出て良かったです!!

とーやま校長「今日もたくさん笑ったなぁ。WANIMA先生はいつも笑顔じゃないですか」
KENTA先生「今日ものどちんこが揺れすぎて大変でしたよ!(笑)」
とーやま校長「KENTA先生はなんでそんな素敵な笑顔が出来るんですか?」
KENTA先生は放送中じゃなくてもずっと笑顔でした!!

KENTA先生「僕たちを笑わせてるのは校長と教頭じゃないですか! あなたたちの存在が僕たちを光らせています。いつもありがとう! 3万円ちょうだい!」
とーやま校長「手元にあるお金全額でも良かったら!」
あしざわ教頭「何のやり取りだ(笑)」
KENTA先生「僕があこがれている好きな人たちは、みんないつも笑っているんですよ。だから僕もそんな人に憧れて常に笑っていようって思うんです」
とーやま校長「シンプルな理由だ!」
KENTA先生「明日世界が終わるかもしれないから、教頭と校長にちゃんと笑顔を伝えておかなと思って」
あしざわ教頭「嬉しい!」
とーやま校長「それでは最後は一緒にあいさつをお願いします!」
あしざわ教頭「起立! 礼!!」
全員「また明日〜!」
【FAXイラスト】

RN ラスカルハッピー

RN 柚果
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
森の中のピエロ 佐賀県 15歳 女性
ブルーネス 千葉県 16歳 男性
いいからインディゴゲス乙女 北海道 14歳 女性
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【オンエアリスト】
22:14 1CHANCE / WANIMA
22:24 夏とセンパイなんです / DJみそしるとMCごはん
22:36 ともに / WANIMA
22:51 For you / WANIMA
23:11 机上、綴る、思想 / KANA-BOON
23:18 シルエット / KANA-BOON
23:46 切手のないおくりもの / WANIMA
23:50 ともに / WANIMA
23:53 オドルヨル / WANIMA
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
たくさん笑った!
WANIMA先生が来てくれるといつも皆笑顔になる!
また来て下さい!待ってます!
校長のとーやま
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
明るくて、元気!
そんなWANIMA先生の笑顔と曲にみんなパワーもらっております!!
また来て下さい!!
教頭のあしざわ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★