我が校のLL教室の講師、LiSA先生が登場!!
今夜の授業は「心の中のLiTTLE DEViL」!

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『 LL教室 』

とーやま校長「もう、今日は言葉も聴こえてるよね!」

あしざわ教頭「なぜか今、両手を広げています!」

とーやま校長「誰ですか?」

LiSA先生「LiSAのスペルはL・i・S・A…LiSAでーーす!

この4月から我が校のLL教室の講師を担当してくれているLiSA先生

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とーやま校長「今月もありがとうございました!」

LiSA先生「ありがとうございました! 生放送教室に来ちゃいましたーーー!!」

あしざわ教頭「本当にうれしそう(笑)」

とーやま校長「早くも3回目ぐらいですよ!」

LiSA先生「そうですよー! もうお家みたいな感覚です。緊張するっていうのは今も変わらないんですけど、でも、生放送は緊張してもワクワクしながら来れてる感じは、またちょっと違いますね」

あしざわ教頭「変化が出てきてるってことですね」

LiSA先生「そうですね」

とーやま校長「だって、生放送教室に来てもらってて、今のところ2打数2安打で一緒に涙が付いてきてる状態じゃないですか」

LiSA先生「(笑) もう大丈夫! LL教室で鍛えましたよ」

とーやま校長「4月、5月と、もう2ヶ月やってますもんね」

LiSA先生「そう。しかもそこでもLL逆電とかさせていただいてるんで、もう大丈夫!」

あしざわ教頭「涙が出ないように鍛える場所ではないですけどね(笑) 別に流していただいてもいいんですよ?」

LiSA先生「(笑)」

とーやま校長「LiSA LOCKS!を2ヶ月やってどうですか?」

LiSA先生「夢のような授業ですね! すみっこのLL教室にみんなが遊びに来てくれて、何よりも、SCHOOL OF LOCK!のあのホームページの中にLiSA LOCKS!の部屋があって、そこに掲示板がある! できた時、発狂した!(笑)」

とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「だってSCHOOL OF LOCK!も知っててくれてたんですもんね」

LiSA先生「もちろんですよ! "その学校の中に私も入れたんだ!"と思って、もう就職が決まった感じ!」

あしざわ教頭「(笑) 学校ですから!」

とーやま校長「(笑) そもそもがとんでもなく立派な仕事持ってるじゃん!」

LiSA先生「いや、"LiSA先生"っていう仕事が決まった感じです。がんばらなきゃ、みたいな」

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そのLiSA先生は、LL教室を担当してくれています。

とーやま校長「LL教室って知ってるヤツもいれば、"LL教室って聞きなじみない"ってヤツもいるけど、LiSA先生は学生当時に実際にLL教室があったんですか?」

LiSA先生「なかったです」

とーやま校長「なかったんだ。僕はね、高校の時にLL教室があって、そこに移動して、全員分あるイヤホンで英語のリスニングできたりした。あとパソコンとかもあって、みんなで曲を作るっていう授業もあったの」

LiSA先生「そもそも、曲を作る授業があったんですか?」

とーやま校長「音楽の授業の一環で、ドラムやギターや笛の音を使って、好きなように1分ぐらい作れって授業だった」

LiSA先生「えー! 学校ってそんなこと教えてくれるの!? いい学校!」

とーやま校長「そう、高校3年生の時にあった。教頭はLL教室って知ってる?」

あしざわ教頭「あった気がするんですけど、もうほとんど記憶にないですね。でも確かに、端っこにパソコンとかいっぱい置いてあって、授業をした記憶はあるんですけど、そんな楽しい授業ではなかったですね」

LiSA先生「それを楽しい授業に変えますよぅ…!」

あしざわ教頭「すいません、LiSA先生の授業が楽しくないってわけじゃないんです(笑) そういうつもりじゃないんです! 俺の学校はそうだったんだ!」

LiSA先生だからLL教室なくさないでー!

さあ、楽しいLL教室を目指して、LiSA先生と授業を始めていきます!


♪ Catch the Moment / LiSA


とーやま校長「ちょっと前に生徒のみんなと聴かせてもらっていて、めちゃめちゃ強い曲! 今回のアルバムがもうすぐ発売になるので、その辺の話も聞かせてもらおうと思います!」

LiSA先生「うれしい! よろしくお願いします!」


LiSA先生は、あさって5月24日(水)におよそ2年ぶりとなるニューアルバム
「LiTTLE DEViL PARADE」をリリースされます!
これはLiSA先生4枚目のフルアルバム!

とーやま校長「2年ぶりっていうのは、短いですか、長いですか?」

LiSA先生「その間に、去年ミニアルバムを発売させてもらっているので、そんなに出してない感覚はなかったんです。
でもやっぱりフルアルバムとなるとシングル曲が入ってくるということもあって、色んな思い出も重ねながら、そのシングルを置いた上で、他の楽曲たちをどう作って行こうって考えました。
その時に、シングルがすごく激しかったので"もうちょっと大人しい感じにした方がいいかな"って思ったんですけど、"いやでも自分の気持ちに正直に好きなものを作ろう"としたら、激しくなっちゃいました!

とーやま校長「(笑) 確かに、最初の4曲ぐらいまでに全精力を注いでしまって、"この人、最後までもつのかな?"って思った」

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LiSA先生「(笑)」

あしざわ教頭「LIVEだとしたら、本当に倒れちゃうんじゃないかと思いますよね」

とーやま校長「6曲目ぐらいで力尽きるんじゃないかっていうぐらい激しいじゃないですか」

LiSA先生「そうですね。『Catch the Moment』という楽曲をたくさんの人に受け入れてもらったっていうこともあって、"『Catch〜』があるからいいや!"って思ったんです。だから"他の曲で思い切り色んなことをやっても、きっと何も誤解されないだろうから好きなことやっちゃえ!"って、やっちゃいました!」

とーやま校長「『Catch the Moment』は核にもなってるし、ブレない指針となって君臨してるからこそ、こんなすごいのができたっていうことですね」

あしざわ教頭「しかも2曲目に(『Catch the Moment』が)来るじゃないですか」

LiSA先生「そう! そこでグっとくるじゃないですか。さらにそこからアルバムを聴いて行って、激しいのが続いて色んなのがあった後でシングル曲が出て来ると、シングルの時に聴いてた感覚とはまた違った感覚で曲を聴いてもらえると思うんですよ。
だから、シングルがめちゃくちゃ生きてるアルバムになっていますし、さらに、そこから幅広く、もっと違う音楽とかもっと色んなジャンルの音楽を楽しんでもらえるアルバムになってるな、と思います!」

そして今までリリースされたミニアルバムも含めて全て『L』で始まるアルバムタイトルとなっています。

LiSA先生「そろそろ『L』がなくなってきてるんですよ」

「Letters」「LOVER」「LAND」「Launcher」「LUCKY」そして「LiTTLE」…。

LiSA先生「"『L』何かないかな?"って辞書を見るんですけど、『L』ってちょっとマイナスな言葉が多いんです」

あしざわ教頭「ああ、『lonely』とか」

LiSA先生「そう。今回の『LiTTLE(小さい、少ない)』も、とらえ方によっては、ちょっとマイナスに感じがちじゃないですか。
でもその『LiTTLE』に『DEViL』を付けることによって、"これは勝てる!""『LiTTLE』をくつがえせる!""『DEViL』にしちゃえ!"って思って(笑) "小悪魔"ってなった瞬間に"かわいい!"って思いました(笑)」

とーやま校長「確かにね! マイナスな感じはあんまりないかもしれないね」

LiSA先生「武器になりました!」

とーやま校長「話が早くなりますけど、次は『level』とか、『library』とかね。あとは、『lock』があるじゃん!」

あしざわ教頭・LiSA先生「あ!!!!」

LiSA先生「ゲット!!」

とーやま校長「『lock(ロック)』だから6枚目(のアルバム)! 5枚目はおまかせします」

LiSA先生「決まったー! 参考に、いただきます!」

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そんなLiSA先生を迎えて送る今夜の授業は…!
「心の中のLiTTLE DEViL」

今夜は生徒の君が心の中に飼っているLiTTLE DEViL
いけない感情わがままな感情小悪魔的な感情
学校掲示板もしくはメールで教えて欲しい!

あしざわ教頭「みなさんあるでしょ?」

とーやま校長「教頭、ある?」

あしざわ教頭「僕は小悪魔で構成されてますから、色々ありますよ。校長が音楽に詳しい話をすると、付いて行こうと思って、全部"ハイハイハイ"ってすごい勢いで言っちゃうとか」

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LiSA先生「(笑)」

とーやま校長「あれは小悪魔だったの?(笑)」

あしざわ教頭「小悪魔です。ちっちゃい俺がいっぱいいて言ってるの。あと、優しい人を見ると叩きたくなる

とーやま校長「え!? 物理的に?」

あしざわ教頭「頭をパーンって叩いたら怒るだろうなって。ごめんなさい、すごく優しい人が怒る顔を見たくなるんです」

とーやま校長「ああ、そういうことね。それならちょっとわからなくもない」

LiSA先生「(笑) 本当ですか!?」

あしざわ教頭「校長先生はありますか?」

とーやま校長「俺は、小さい頃から、誰かが誰かに怒られてるところをすごく見たいんだよ」

LiSA先生「(笑)」

あしざわ教頭「あー!(笑) それ俺の中にもいますから!」

とーやま校長「取り込むな(笑) 小さい頃から、何かもめ事があったりすると自然と寄ってっている」

あしざわ教頭「みんなちょっとはあるんじゃないですか?」

LiSA先生「いや、私はできるだけ近づきたくないですけどね。関わりたくないよ!」

とーやま校長「LiSA先生は(小悪魔が)あったりする? パっと思いつくものでいいですよ」

LiSA先生「私はいっぱいありますよ。だから『LiTTLE DEViL PARADE』を作ったんです。パっと思いつくもの…妹の方がいい思いをしている時

とーやま校長「うわ(笑) 急に腕組みをし始めたし、何か怖いな。聞いていいのかな?」

あしざわ教頭「急に家族感がグっと出ましたね(笑)」

LiSA先生「お母さんとかが妹にだけ優しいとか。私は自分でお金溜めて東京に出てきたのに、妹は引っ越す時に全部お母さんがお金を出してたとか。"何で!?"って、ちょっと妹に何もしてあげたくなくなりますよね」

とーやま校長「あ、それね! うわ、すごい! 正直に言ってくれてありがとうございます(笑)」

こんなふうに、今夜は君が飼ってるLiTTLE DEViLたちと一緒に2時間パレードしていくぞ!

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とーやま校長「さあ、ここ生放送教室には、わが校のLL教室の講師、LiSA先生を迎えてお届け中!」

LiSA先生「はい! LiSAでーーーす!!(笑)」

とーやま校長「今、『LiSA』のスペル、言いかけたでしょ?」

LiSA先生「違うの。だって、"1日に何回も同じことを言うな、2回までしか言っちゃダメ!"って言われたんです…」

とーやま校長「あー、"1日2回までルール"が発動してるわけね!」

LiSA先生「そう。だから、今セーブしてるんですよ。(もう1回は出ちゃってるから)あと1回は大事な時に使おうと思ってます(笑)」

とーやま校長「大事なところはどこなんだろう(笑)」

あしざわ教頭「2時間のところのどこで出て来るのかな?(笑) 流れてないところで言ってるかもしれないからね」

とーやま校長「そうだね。これは聴き逃がせないよ!(笑)」

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さあ、改めて、LiSA先生はあさって5月24日(水)に4枚目のフルアルバム「LiTTLE DEViL PARADE」をリリースします.。

とーやま校長LiSA LOCKS!でもしゃべってましたけど、この13曲のアルバムには13匹の"LiTTLE DEViL"たちがいるんですね」

LiSA先生「はい、そうですね。入ってる13曲の1曲1曲を、自分の素直な感情で書かせてもらったり作らせていただいています。それが自分のわがままな感情だとして、その13曲の中に、みんなの心に寄りそえるような曲があったらいいなっていう意味と、その中で、自分の性格と近いキャラクターが見つかるといいなっていう意味を込めて、13匹のLiTTLE DEViLと13の曲が入ったアルバムになっています」

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とーやま校長「わがままな自分もいるわけじゃないですか。まず"私はわがままなところがあるんだ"って認めるって結構しんどい作業だったりしませんか」

LiSA先生「そうなんですよね。例えば私の場合だと、すごく完璧に全部やりたいのに、大事な時に風邪をひいちゃったり、大事な時に失敗しちゃったり忘れ物をしちゃったり、その自分の抜けているところがすごく許せなくて、それで誰かの期待を裏切っちゃうことにすごく後ろめたさがあったんです。
でも、それをみんなが"大丈夫だよ"って認めてくれたりとか愛してくれたことによって、自分のその感情ともきちんと向き合って、それも自分らしさだって認めて生きていかなくちゃいけないなって思えるようになりました」

とーやま校長「それは最近ですか?」

LiSA先生「最近ですね」

とーやま校長「じゃあそれまでは、そことのせめぎ合いもあったりしたんですか?」

LiSA先生「そうなんです。だから、それを見せないように、"自分のLiTTLE DEViLを許さない"って自分の中で飼い殺していました」

あしざわ教頭「それは、ダメなところも人に見せちゃうっていうことだったりもするんですか?」

LiSA先生「自分の悪いところを悪いところだって認めちゃうけれども、それを愛す…とまではいかなくても、それも自分らしさだって認めることによって、少しだけ嫌いな自分をなくせるんです。そうすると、少し(人生が)楽しくなれる。
自分の嫌いな八重歯だって、"私にしかないものかもしれない"って思ったら、キチンと磨こうって思うしね(笑)」

とーやま校長「その気持ちよさなのかな? 今回のこの『LiTTLE DEViL PARADE』は、どの曲もどのタイミングも、聴いていてすごく気持ちいいなって思いました」

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あしざわ教頭「もちろんどの曲も勢いがパーンってあるけど、歌詞を見るとネガティブな部分がありますよね。でも、最終的にどれも救ってくれる歌詞なんですよ。しかも、曲もカッコいい。
最初はカッコいいだけで聴いてる人たちもいるけど、聴いていくうちに"あ、自分のことを言ってくれてるんだ"って気づいたりして、最終的には結局テンションが上がる方まで持って行ってくれるので、すごく幸せな曲たちだなって僕は思いました」

LiSA先生「うれしい! だから、カッコつけるのをやめたんです。カッコつけてカッコいい言葉を言ったり、その自分の感情に結論を出さなきゃって思ってた歌詞に対しても、今迷ってるこのままの悪いまんまの感情を書いちゃえ、って。そしたら、迷っている誰かに寄りそえるかもしれないし。
だから、花丸を絶対に付けなきゃいけないわけじゃないんだなって気づいたので、それをそのまま書いた時にみんなに届くんじゃないかなって思いました」


♪ LiTTLE DEViL PARADE / LiSA


とーやま校長「この『LiTTLE DEViL PARADE』という曲から"LiTTLE DEViL PARADE"というアルバムが始まるわけで、今LiSA先生からお話をいただいた言葉を聞きながら改めて聴いたら、本当にここで全てが完結してるってぐらいの曲ですね」

LiSA先生「最初に聴く時と、そこから色んな曲を聴いていただいた後にもう一度『LiTTLE DEViL PARADE』を聴くと、また感情が違うと思うので、ぜひ、色んな感情の時に聴いてほしいなって思います」

とーやま校長「歌詞の途中に"溜め込んでた本音を溢せ酔わせ"ってところを聴くと、やっぱりそうだなって思えるし、溢せるし、そこで自分で思っていることが本当のことのわけだから、そいつに嘘をつくわけにもいかないとも思うしね」

LiSA先生「そうですね。やっぱLiTTLE DEViLというのは、ふだん一生懸命生きようとしている人にしか飼えない感情なんですよ。"これっていけないんじゃないか"って思うってことは、ふだん真面目に生きていないとそれがいけないって思えないから。
だから、その感情を"LiTTLE DEViL"だと呼ぶんだとしたら、"たまには溢してもいいんじゃない?"っていう歌です!」



LiSA先生!!大好きです!
LiSA先生、生放送教室に来てくれてありがとうございます!!ためたお小遣いで発売日に買いたいと思います。生放送教室、頑張ってください。応援しています!!
悲しいぽすか
女性/13歳/東京都
2017-05-22 19:40



LiSA先生「ありがとう!」

とーやま校長「明日もフラゲできる日だから、明日行けるヤツは行こう」

あしざわ教頭「悲しいぽすか、ダッシュで行って来い!」

LiSA先生「うれしい。自分が大事に溜めたお小遣いでCDを買うってスゴいことですよね!」

とーやま校長「色んなものを節約して切りつめて、食べたいコロッケとか買わずに、だよ」

あしざわ教頭「なぜコロッケなんでしょうか(笑)」

LiSA先生「それを我慢して私のCDを買おうとしてくれている。ぽすか、うれしいです。ありがとう!」

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さあ、LiSA先生を迎えて送る今夜の授業は…!
「心の中のLiTTLE DEViL」

最初にLiTTLE DEViLについて聞かせてくれるのは…

とーやま校長「もしもし!」

あんぴっち 埼玉県 17歳 男性 高校3年生

あんぴっち「もしもし!」

LiSA先生が大好きだと言うRN あんぴっち。まずはLiSA先生に想いを伝えてもらったぞ。

あんぴっち「いつも勇気をもらっています!」

LiSA先生「ありがとう!」

そんなRN あんぴっちにいるLiTTLE DEViLとは…?

あんぴっち「今、弓道部の部長をやっています。部長になったからにはうまくならなきゃなって日々稽古を積んでいるんですけど、他の部員の方が上達がはやいんですよね。みんなが上達してくれるのはすごくうれしいことなんですけど、自分よりうまいのはなんかなーって思って、"的中下がったりしないかな"ってちょっと思ってしまいます

とーやま校長・あしざわ教頭・LiSA先生「(笑)」

LiSA先生「"あいつ、転べー!"みたいな?(笑)」

あしざわ教頭「"ミスれー!"的なね(笑)」

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とーやま校長「"的に当たるなー!"(笑)」

あんぴっち「(笑)」

とーやま校長「でも、正直な気持ちはそこなんだ?」

あんぴっち「はい、そうですね」

とーやま校長「しかもあんぴっちは部長だからね」

あしざわ教頭「それはね、部長たるもの、みたいな、責任があったりとか建て前というかね」

とーやま校長「プライドもあるだろ?」

あんぴっち「もちろんあります! 部長じゃなくても自分が強くなりたいっていうのはあるので、自分のプライドと部長としての責任で、2倍ぐらい…」

今でもわからないことを聞きに来てくれる人はいるものの、仲良くなりすぎてしまってあまり言うことを聞いてくれない部員もいるのだそう。

とーやま校長「LiSA先生。でも、あんぴっちの中にこういうLiTTLE DEViLがいるということは、あんぴっち自身もよくわかっているわけですよね」

LiSA先生「そうですね。しかもその感情がLiTTLE DEViLだって認められていることが、まずスゴいことなんですよね。だって、実際にやるわけじゃないじゃないですか(笑)」

あしざわ教頭「"外れろー!"って大きい声で言ってたらヤバいですからね(笑)」

LiSA先生「でも、部長さんでがんばらなければいけないっていうのがすごくわかるし、手っ取り早くみんなに言うことを聞かせるためには、ヒーローでいることが一番ですよね」

あんぴっち「そうですね、大事ですね」

LiSA先生「だけど、きっと、部長に任命されたっていうことは、部長に合ってるから部長になったわけでしょ? 成績がよかったから部長になったわけじゃなくて、みんなの心に寄りそえるとか、あんぴっちにしかできないことがきっとあるんだよ。
その"下がれー!"っていう感情は、もちろん心の中に秘めといて(笑) みんなに寄り添いながらお話を聞いたり、仲がいいゆえに言えることってたくさんあると思ってる。
あんぴっちはあんぴっちで、誰かに負けないぞ、悔しいなって思う気持ちはもちろん大事にたくさん練習してもらって、だけど部長として、点数とかだけじゃなく、できることを探せたらいいなって思います」

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あんぴっち「わかりました! ありがとうございます!」

とーやま校長「あんぴっち、すごくいい言葉をもらえたんじゃない? "ああ、そういう考え方があるんだ"って思いながら聞いてなかった?」

あんぴっち「はい、うれしいですね。自分では思いつかなかったことだったので、いい意見をいただきました!

あしざわ教頭「いいじゃん!」

とーやま校長「そうなれば、自分自身もだし、弓道部自体も、もっといいものが生まれてきそうな気がしますよね」

LiSA先生「ね。しかも、自分自身だけじゃなくてみんなが点数がよくなったら、"部長スゴいじゃん!"ってもっと上がるんじゃない?」

あんぴっち「はい!」

とーやま校長「入ったんじゃない?」

あしざわ教頭「もう声が最初と全然違うもん」

LiSA先生「おー! 的中?」

あんぴっち「はい、当たりました! 皆中(すべて矢が当たること)です!」

LiSA先生「やったーーーー!! 今日は優勝だ!」

とーやま校長「あんぴっち、ありがとう!」

あんぴっち「ありがとうございました!」


♪ TODAY / LiSA


とーやま校長「あんぴっちも、いつかこういう日が訪れるであろうしね」

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あしざわ教頭「本当にあんぴっちのための曲みたいですね! 今という瞬間はキツいかもしれないけど、最高のTODAYがいつか必ず来るんじゃないかっていう気持ちになる」

『TODAY』はアルバム「LiTTLE DEViL PARADE」に収録されている、ラスト前の大事な曲。

LiSA先生「もうメロがめちゃくちゃいいんです! これは小南泰葉さん(みんみん)っていうシンガーソングライターの方が書いてくださっているんです。もう、みんみんからもらった時に、何もない、みんみんが弾き語りでただ"ラララ"で歌ってるだけなんですけど、それだけですごく涙が流れました。
私はこのメロディにフィクションを乗せちゃいけないなって思って、だから"今のリアルな気持ちを書こう"、このアルバムを作る最後に、"今日の今の現在の気持ちを書こう"って思って、手紙を自分に書いて、そこから(歌詞を)書いて行きました」

とーやま校長「そうなんだ! ありがとうございます!」

LiSA先生「はい!」

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とーやま校長「さあ、本日のSCHOOL OF LOCK!は…! LiSA先生を迎えてお届け中!!」

LiSA先生「LiSAのスペルは、L・i・S・A…LiSAでーーす!!

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とーやま校長・あしざわ教頭出たーーー!!

とーやま校長「さあ、このタイミングで、"LiSAのスペル"のくだりは打ち止めになります!」

LiSA先生「使っちゃったー!」

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TODAY!!!!
TODAY流れるなんて聞いてないよーーっ(;_;)びっくりした!!!
歌詞もメロディもすごい…心にグッときました。早くフルで聴きたいなぁ。
楽しみすぎて先行視聴ずっとループして聴いてます。笑
LiSA先生大好き!!いつもいつも本当に助けられてますありがとう、LiSA先生のこと世界で一番尊敬してます☻
LiSA先生みたいなキラキラした人になりたいです。
これからもずっと応援し続けます!!!
今日もいい日だっ!☻
みぃ✩∗︎*゚
女性/17歳/東京都
2017-05-22 23:07



LiSA先生「うわー! ありがとうございます…!」

とーやま校長「LiSA先生みたいなキラキラした人に、どうしたらなれるんですか?」

LiSA先生「うーん、やっぱり、LiTTLE DEViL PARADEをしてるからじゃないですか?」

とーやま校長「自分の中の小悪魔とちゃんと向き合う?」

LiSA先生「それをLiTTLE DEViLだと思える、やっぱり理想の自分がある、そういう人になりたいって思える、気持ちなんじゃないかなって思います。
だから、絶対になれるよ!」

とーやま校長「うれしいね! そんな自分がいるかもしれないけど、そんな自分すらもちゃんと認めてあげて、そこから始めることによって、キラキラは待っている!」

LiSA先生「その自分をLiTTLE DEViLだと認めて、でもそれに打ち勝って、こんな自分になりたいって理想を描き続ける! うん! キラキラしてください!」

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あさってにはアルバムがリリースになるLiSA先生ですが、その後にアリーナツアーを控えています。

"LiVE is Smile Always〜LiTTLE DEViL PARADE〜"
2017年6月17日(土) 神戸ワールド記念ホール
2017年6月24・25日(土・日) さいたまスーパーアリーナ
2017年7月1日(土) 日本ガイシホール

とーやま校長「24日埼玉、LiSA先生のBirthday!」

LiSA先生「なんと! 大人になっちゃう…!(笑)」

とーやま校長「もうなってるでしょ(笑) どんな感じのツアーか、このタイミングで聞くことはできるんですか?」

LiSA先生「みんなにLiTTLE DEViLを解放してもらって、それとLiTTLE DEViLの音楽を使って、みんなと遊びたいなと思っています」

とーやま校長「じゃあ、まだ解放できてないとかLiTTLE DEViLを見つけられてないってヤツは、あさって発売のアルバムをちゃんと聴いて、自分の中でもがくこともあるかもしれないけど、一緒に連れて来て楽しもう!」

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さらに、9月からは全13か所のホールツアーも!

"LiVE is Smile Always〜LiTTLE DEViL PARADE〜「そしてパレードは続く」"
2017年9月24日(日) 東京エレクトロンホール宮城(宮城県)
2017年9月30日(土) ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)・大ホール
2017年10月1日(日) 石川県・本多の森ホール
2017年10月7日(土) 長良川国際会議場(岐阜県)
2017年10月9日(月・祝) 静岡市民文化会館(静岡県)
2017年10月15日(日) 川崎市スポーツ・文化総合センター(神奈川県)
2017年10月21日(土) 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール・大ホール
2017年10月28日(土) 栃木県総合文化センター
2017年11月3日(金・祝) サンポートホール高松(香川県)
2017年11月9日(木) 中野サンプラザホール(東京都)
2017年11月18日(土) 広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)(広島県)
2017年11月19日(日) 福岡サンパレス(福岡県)
2017年11月24日(金) わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)(北海道)

とーやま校長「だから、ずっとLIVEなんだ」

LiSA先生「そうですね。LIVEしてたら今年が終わりますね」

とーやま校長「その間、もちろん夏フェスも出るわけでしょ?」

LiSA先生「はい。フェスもたくさん決まっています」

とーやま校長「結構、精力を使い果たすこれからになるんですか?」

LiSA先生「でもLIVEをしてないと、本当に自分は歌を歌ってたかなって不安になります」

あしざわ教頭「ものすごく歌ってますけどね…!」

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LiSA先生「(笑) それこそ、"LiTTLE DEViL PARADE"のレコーディングでベースを弾いてくださったRIZEのケンケンさんが、"1ヶ月LIVEしてないとイライラする"って言ってました」

とーやま校長「へー! それと同じ心境ってこと?」

LiSA先生「そうですね。私はイライラするんじゃなくて不安になります」

あしざわ教頭「僕はDVDも観させてもらいましたけど、毎回100でやるじゃないですか。あれが続くって結構しんどくないですか?」

LiSA先生「いや、楽しいですね。だって、あんなにたくさんの方と同じ瞬間を過ごせる時ってなかなかないじゃないですか。しかも、同じ気持ちで同じ歌を歌ったり、一緒に遊んだりってスゴいことだなって思います」

とーやま校長「確かに! しかも、このアルバムのLIVEって、まあこの時しかないわけでしょ?」

LiSA先生「そうそう!」

みんな、がんばってチケットを取って何とかして行こう!

<⇒ツアーについて詳しくは、公式サイトをチェック!>

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さあ、そんなLiSA先生を迎えて送る今夜の授業は…!
「心の中のLiTTLE DEViL」!!

とーやま校長「もしもし!」

ふていぬ派 山口県 16歳 女性 高校2年生

ふていぬ派「もしもし!」

RN ふていぬ派が飼っているLiTTLE DEViLとは…

ふていぬ派親友が他の子と仲良すぎて嫉妬してしまいます

LiSA先生わかるーーー!! めっちゃわかるーーーーー!!!!

あしざわ教頭「早い! 食い気味に来た(笑)」

とーやま校長「女子だからこそなのかな? でも男子にもあるか。教頭はある?」

あしざわ教頭「僕はあった。中学ぐらいの時に仲がいい友達が別の子と遊んだりすると、ちょっと"なんだよ、俺と遊んでくれないのか?"みたいな気持ちが芽生えたことはあります」

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とーやま校長「…っていうこと?」

ふていぬ派「そういうことですね」

その友達とは、RN ふていぬ派とは小学校からの親友とのこと。
高校から別になり、その子は高校を辞めて通信制に通っており会っていない状態だそう。

とーやま校長「その子と別の子が遊んでいるのを、ふていぬ派はどうやって知るの?」

ふていぬ派「遊んでいる子は、私と同じ高校に通っているんです。しかも、私と同じクラスでいつも私と一緒にいる人なんですよ」

あしざわ教頭「あー、それは気になっちゃうね!」

LiSA先生「わー、心が痛い!」

とーやま校長「そしたら、自然に(話を)聞くってことか」

ふていぬ派「そうですね。遊びに行くとか行ってきたっていう話を、毎回聞かされる感じですね」

その間、ふていぬ派は親友とは遊んでおらず、また、連絡もあまり取っていないらしい。
休日にはその子がバイトで会っていないため、なんてLINEをしたらいいのかわらからず連絡も取りづらいのだそう。

とーやま校長「俺もちょっとわかる気がする。自分の知らないところで、自分の知らないスケジュールが動いてるっていうのがね」

LiSA先生「そうそう! しかも、それを事後報告で知らされるんでしょ? 心が痛い!」

とーやま校長「LiSA先生はめっちゃわかるんだ?」

LiSA先生「めっちゃわかりますよ! "それ、なんで先に言ってくれなかったの?"って思うよね」

ふていぬ派「そうです、めっちゃ思いますね!」

LiSA先生「先に、"今日はあの子と遊ぶけど来る?"って声をかけてくれたら、まだ"知ってるわ。けど、ごめんね、スケジュールが合わないんだ"って言えるし仲間に入ってる感じがするけど、"遊びに行ったんだよね"って(後から)言われると、"あ、そうなんだ…"みたいな(笑)
それをヘラヘラして、"あ、そうなんだー!"って言ってあげられない自分にも心苦しくなっちゃうよね」

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ふていぬ派「そうなんですよ! しかも、その子が親友のバイトのシフトを、もう知ってる状態なんですよ」

とーやま校長・あしざわ教頭「あー!」

LiSA先生「なんでー! なんで知ってるの!?」

ふていぬ派「シフトを教えてもらって、それで二人で予定を合わせてるみたいなんです」

とーやま校長「これは、ふていぬ派も(シフトを)知っていたらまだ良かったんだよね」

ふていぬ派「そうなんですよ。でもそこで、二人の空気ができてるので、もう言う勇気がないです」

RN ふていぬ派が親友の子と仲が良かったことは知っているはずなのに、仲間に入れてくれないという状況。

LiSA先生「でも、ふていぬ派はその親友のことがすごく好きなんだよね」

ふていぬ派「大好きです」

LiSA先生「それを踏まえて、そのことを一度素直に伝えてみたら? "私も会いたい!"って」

ふていぬ派「結構、言うんですよ!」

仲がいい子が親友と会ったことを話すので、"私も会いたい"と言うのだが、何も音沙汰がないのだそう。

LiSA先生「えー、なんでー!? 男子だったらどうするんですか?」

とーやま校長「そこまで複雑には思ったことはないけど、でも、俺も言うかな。
ふていぬ派としては、嫉妬してしまうっていう小悪魔がいるわけじゃん。できればそいつを抑えたい? 嫉妬しなければいいなって思う?」

ふていぬ派「はい、思うんですけど、しちゃいますよね」

LiSA先生「でも嫉妬しちゃう感情もしょうがないじゃないですか。それを抑えようとすると自分のことをどう表現すればいいのかわからなくなっちゃうと思うんですよね。"これを言ったら嫌われちゃうかな"とか、色んなことを探りながらしか発信できなくなっちゃうから、どうしても我慢できないことは、嫉妬してる自分をかわいく伝えてみるとか!
暗い感じで伝えるより、"仲が良さそうだけど、私も本当はすごく遊びたかったんだよね!"みたいな、さわやかにかわいく行ければ、言えた自分にも(心が)軽くなるかも知れない」

とーやま校長「"遊びに行ったわけ? なにそれ、嫉妬ー!↑"ぐらいにデフォルメした方が、向こうも嫌な気持ちがしない、ってことだよね」

ふていぬ派「(笑)」

LiSA先生「自分も我慢しないできちんと素直な気持ちが言えたぞ、って。それでも遊んでくれなかったら…親友って言葉の意味にも色々あるじゃないですか。"あの子にとっての親友ってこういう意味なんだな"とか、好きって言葉の意味も幅広いと思うんですよ。
だから、自分にとって親友って言葉がすごく大事な言葉なんだなって気づけたら、自分をほめてあげられたらいいんじゃないかなって思います」

とーやま校長「小"悪魔"だから、響きはよくないけど、育てによってはそいつがかわいくもなるからね」

LiSA先生「そうそう、かわいく言ってみよう!」

ふていぬ派「はい!(笑)」

可愛いわがままスタンプや、IKKOスタンプなどを使って明るく伝えてみよう!
がんばれ、RN ふていぬ派!


♪ JUMP!! / LiSA


とーやま校長「嫉妬っていう小悪魔は、だんだんその人のことも嫌いになってしまう恐れがあるし、ともすれば自分のことも嫌いになっちゃうのも秘めてるしね。ちゃんとそれを打ち明けることによって、この曲のように本当の気持ちが届いてほしいね」

あしざわ教頭「そうですね」

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他にも、LiTTLE DEViLがたくさん届いているぞ!


心の中のLITTLE DEVIL
クラスにどうしても好きになれない人がいます。わたしが一方的にすごく嫌っていて、1ヶ月以上口を聞いていません。でも、周りの友達に迷惑かけてるし、どんどん自分がひねくれてっいってる感じがするので今の状況を改善したいとは思ってるんです。
苦手な人との上手な付き合い方、教えてください
抹茶のかりんとう
女性/17歳/三重県
2017-05-22 22:07


LDP
私のLiTTLE DEViL。すぐ依存しちゃうところ。ものでも、人でも。やめなきゃって思ってるのにやめれなくて、それがまた自己嫌悪になって人に頼ってそれが嫌でのエンドレス。。行進できるかなぁ
MARiNA
女性/16歳/三重県
2017-05-21 18:51


リトルデビルな感情
私は自分の性格が大っっ嫌いで、そう思ってることがリトルデビルな感情かなぁと思います
わがままで自己中で、嫉妬ばっかしたり、すぐネガティブになったり......全てが認められなくて、それにイライラしての悪循環で、、
そんな自分の中にある感情に、どう向き合っていけばいいですか!LiSA先生教えてください!
はりねずみ、
女性/17歳/千葉県
2017-05-17 19:58



とーやま校長「そんなLiTTLE DEViLを飼ってるヤツらがたくさんいるんで…」

LiSA先生「みんなLiTTLE DEViLを持ってるんだね」

そんな生徒に向けて、今日の黒板をLiSA先生に書いてもらったぞ!

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『 ちょっと(だけ)愛してみよう。
 by LiTTLE DEViL PARADE 』

LiSA先生「これは『LiTTLE DEViL PARADE』の歌詞の中の一部なんです。
色んな自分の許してあげられない感情とか、それですごく自己嫌悪になっちゃうとか、でも、それも自分らしさだと認めて少しだけ愛してあげられるようになったら、それと寄り添いながら楽しく過ごせる方法を探せる気がするんです。
なので、本当にちょっとでいい。ちょっとだけ、"そんな自分もかわいらしいな"って思えるようになれたらいいなって、そんな魔法な曲がたくさん詰まってるアルバムになるといいなと思ってます!」


♪ そしてパレードは続く / LiSA


とーやま校長「アルバムのラストを飾る、『そしてパレードは続く』! これで終わるのが本当に素敵だよね!」

あしざわ教頭「これがいいんだ! 楽しい!」

LiSA先生「もうしんみり終わるんじゃなくて、とにかく楽しんじゃえっていう曲です!」

とーやま校長「ちょっとだけ自分の嫌なところも愛して、そして、笑顔でパレードは続いていくわけだ!」

LiSA先生、今日は2時間ありがとうございました!
引き続きLL教室の授業もよろしくお願いします!

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【FAXイラスト】


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RN ハムカツ御膳


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RN 校長大好きなジョニー!!


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RN 恋


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RN ふてふてりんご


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RN ひらべったい犬


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RN ささきーさき




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【逆電リスナー】
あんぴっち 埼玉県 17歳 男性
ふていぬ派 山口県 16歳 女性

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【本日の放送部員】
空飛ぶ広報室長 山口県 15歳 女性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:05 Catch the Moment / LiSA
22:26 コール・ミー・メイビー / カーリー・レイ・ジェプセン
22:35 LiTTLE DEViL PARADE / LiSA
22:49 TODAY / LiSA
23:13 Dream Land / Perfume
23:42 JUMP!! / LiSA
23:49 そしてパレードは続く / LiSA

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全部じゃない、ちょっと愛す!ここが肝だ!
LiSA先生これからもよろしく!

校長のとーやま

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今のうちに自分のリトルデビルをLiSA先生のアルバムと共に見つけよう!

教頭のあしざわ

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