1月17日の数ダンスは・・・ back next

ロシアの「69人」
教頭先生!突然ですがお子さんはお元気ですか!?
たしか来年で大学生でしたっけ? 親としてこれから少し楽になるころ、子育て、お疲れ様でした~

さて、世の中にはそんな子育てを、まるで趣味か!というくらいにしているとんでもない女性が19世紀のロシアにはいました彼女が生涯で出産した子供の数、なんと・・・・
1,2,3,4,5,6、7、8・・・と数え続け実に69人!

その打ち明けは双子を16回、三つ子が7回、さらに四つ子を4回とまさに大量お子様製造機といったところ! 正直、引いちゃいますね!

さぁ、想像してみよう。
69人の親として一生懸命働く、教頭パパと榮倉ママの姿を。。。