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小笠原の「20名」
東京から南へ1000キロ、「東洋のガラパゴス」との異名をもつ小笠原諸島。ここには様々な固有種が生息しており、今でも動物たちの楽園として親しまれている。

そんな小笠原、もともとは無人島だったのだが1830年にようやく定住者が現れました。でも一体どこから来たのでしょうか?
答えは、、、なんとハワイ!

最初はたった20名の定住者のみで、しかも日本人は0。
その時の名残なのか、今でも小笠原にはフラダンスや花の首飾り・レイ作りが盛んなのだそうです!

この夏、小笠原に行って確かめてみるのもいいですね!

参考ホームページ:『 日経BP 何度も行きたい小笠原諸島』