9月6日の数ダンスは・・・
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国旗の「4倍」
世界陸上も終わって、いよいよ来年は北京オリンピックですが、オリンピック史上、日本人選手が初めて獲得した『金メダル』は、1927年、アムステルダム大会の、三段跳び。
当時、早稲田大学の学生だった織田幹雄選手が、15メートル11センチで見事優勝!! 表彰式で、ついに日本の国旗があがるシーンがやってきた・・・・・・が・・・その瞬間、場内は騒然。
アメリカと、フィンランドの2つの国旗に挟まれ、真ん中にあがった日本の国旗・・・