2月23日  芸人ゲスト講師4DAYS
 ハイキングウォーキング先生来校!

『芸人ゲスト講師4DAYS』3日目!!
本日来校するのは…4DAYSの中でも唯一のコンビ!!
ハイキングウォーキング先生!!

SCHOOL OF LOCK!に熱き想いをもっているという、松田先生。
一緒に話したいという生徒は、学校掲示板にメッセージを書き込んでくれ!
将来のこと、恋愛のこと、友達のこと、家族のこと…何でもOK!…エッチな質問&相談はQ太郎先生へ(笑)

SCHOOL OF LOCK!
わが校の開校以来・初となる、芸人ゲスト講師4DAYS!

月曜日は…ライセンス・藤原 一裕先生!
火曜日は…COWCOW・山田 與志先生!

2人とも、本当にSCHOOL OF LOCK!のことを知ってくれている!! そして、生徒たちと熱く語り合っていただきました!!

そして、本日来校するのは…わが校に対して、熱い想いを寄せてくれているという、ハイキングウォーキング・松田先生! 松田先生もかなり聴いてくれているらしい!

やしろ教頭「松田先生に会ったときに、なんで生徒と話している時、もっと熱くならないのって言われたり…(笑)」

…と、校長&教頭にダメ出しするほどの熱いハートを持っているらしいぞっ!!(笑)

そして、松田先生と一緒にやってくるのは…Q太郎先生!

とーやま校長「……? Q太郎先生って、SCHOOL OF LOCK! 聴いてくれてるんでしたっけ?」

やしろ教頭「…Q太郎先生、もしかしたら今日は出番がないかも(笑)」

…果たしてQ太郎先生はやってくるのか!(笑)

SCHOOL OF LOCK!
…ん!? 何かガラス越しに視線を感じるような…!?

SCHOOL OF LOCK!
ハイキングウォーキング先生登場の前に…お知らせが2つ!!

まずは!RADWIMPS先生のNEWアルバム『絶体絶命』から、昨日の『君と羊と青』に続き…新たな音源をオンエア!! いくぞ!!

♪ 透明人間18号 / RADWIMPS

RADWIMPS先生は、3月8日の生放送教室に来校!! その時には、大事なお知らせもあるぞ〜!

SCHOOL OF LOCK!
さらに〜!! 来週のSCHOOL OF LOCK!もスゴイことになっているぞ!! ここで、今後のゲスト講師の予定を大発表!! まずは…!!

3/1(火)の生放送教室には! RIP SLYME先生!
我が校の "遊び" の講師 RIP SLYME先生が、1年と9カ月ぶりに来校!

3/2(水)は!!
我が校の女子クラス 1週目担当の…ねごと!

3/3(木)は…!! RHYMESTER先生!
我が校の受験生の背中を押す『不屈の名言カレンダー』ただいま絶賛配信中!! そして!『キャッシュ&リリース』のテーマソングでもおなじみのRHYMESTER先生!


日本が誇る、HIP HOPレジェンドが、およそ1年ぶり、2度目の来校!コチラも、とーやま的には、初対面!

そして、今発表した3組のゲスト講師に加えて、2/28(月)には、 "東進" のカリスマ英語講師 今井ティーチャーが登場! 来週も盛りだくさんだぞっ!! 聞き逃すなよ〜!!

SCHOOL OF LOCK!
さぁ、『芸人ゲスト講師4DAYS』
3日目となる今夜の生放送教室には…ハイキングウォーキング・松田先生!!

松田先生「いやぁ〜来たね〜」

松田先生よろしくお願いしまーす!!
普段は、仕事終わりに車の中でSCHOOL OF LOCK!聴いてくれているという、松田先生! 去年の10月にラジオをつけたら偶然流れてきたのがキッカケで、それからずっと聴いているんだって!!
今まで聴いた中で印象に残っている授業はありますか…?

松田先生「去年の12月だったかな… 彼氏がいる中3の女の子なんだけど、今度のデートでチューをするって言ってて。"この歳だったらファーストキス?" とかテンション上がっちゃって! でもそのとき校長・教頭の2人が "へぇ〜" って覚めた感じだったから "もっと一緒のテンションで聴けよ!" って思って!! だから次の日怒ったんです(怒)!」

とーやま校長 & 教頭「そんなに冷めてないですよ(笑)!!」

松田先生「あの感じのトーンはテンション上がってないんだって!」

さっそくのダメ出し、入りました〜!!!(笑)

松田先生「あと…終始校長は悩んだ感じで僕に相談してくるじゃない(笑)?」

やしろ教頭「えっ?! 松田先生に相談してるんですか?」

とーやま校長「実は…たまに相談してます(汗)」

松田先生「 "校長がなんで?" って思うんだけど…」

とーやま校長「僕としては、すごい頼りがいがあるんですよ!」

やしろ教頭「校長先生が頼りにしている松田先生が今日は先生として来てくれて… "生徒にとっても頼りになるだろう" ってことですよね」

松田先生「でもここに来れたのは感激ですよね… 生の校長・教頭ですし、生で校長に説教できるのでね」

それでは、校長・教頭・松田先生の3人で楽しく授業していきましょーーう!!

SCHOOL OF LOCK!
Q太郎先生「ちょいちょーい!! やっと喋ったわ〜(笑)」

ん…?! ここで突然Q太郎先生が話しに入ってきましたが…

松田先生「今日何しに来たんですか?」

Q太郎先生「 "ハイキングウォーキング先生" だから来ましたよ!」

とーやま校長「じゃあ… "with Q太郎先生" ってことで…」

Q太郎先生「かっこいいッスね〜」

松田先生「それで納得するんですね」

Q太郎先生「納得します(笑)」

なにはともあれ…これで全員集合!!
今日は4人で授業をしていきます!!

SCHOOL OF LOCK!
ハイキングウォーキング先生とともにおくる今日の授業は、わが校のスタンダード授業『掲示板逆電』!!!
それでは早速…もしもーし!

RN 疾風のランサー 福島県 16歳

彼女と付き合って2年。
彼女の部屋に行ったとき、良い雰囲気にはなるんだけど、その後どうしたらいいかわからない!というRN 疾風のランサー。彼女とキスまでは済ませているとのことですが…

松田先生「キスして良い雰囲気になった後、次の段階に進みたい…ってことか。初めてチューしたのはいつ?」

疾風のランサー「1年くらい前ですね」

Q太郎先生「…それからずっとキスしてんのか!?」

やしろ教頭「ずっとではないと思います(笑)」

いきなり話の腰を折ったQ太郎先生…(笑)
気を取り直して…!!話を進めていきます!!

松田先生「キスした後、そのままの流れで…っていうのは?」

疾風のランサー「勇気が出なくて…恥ずかしいですね」

松田先生「 "嫌われたりするかも" とか考えちゃうもんな。作戦なんですけど…このままチューをし続けるっていうのは? 彼女の方から "アンタいい加減にしなさいよ" ってならないかな…?」

やしろ教頭「でもキスだけのままだったら…小さい爆発するよな(笑)」

疾風のランサー「しますね(笑)」

とーやま校長「彼女は待ってる可能性あるよね」

松田先生「うん。一歩踏み出してね」

SCHOOL OF LOCK!
…と、ここでQ太郎先生が口を開いた!!
もしや…すごいアドバイスをしてくれるのか!?

Q太郎先生「部活は何?」

疾風のランサー「陸上部です」

Q太郎先生「陸上部でしょ? "疲れた〜" って言うんですよ! "疲れた疲れた〜!!" って言うんだよ!」

松田先生「答えが雑だよ(笑)!例えば…ベッドに2人で座って "あぁ〜" って自分だけ倒れて大の字にしておいて、そのまま話しながら待ってみる。その後彼女はどう来るか…を。来る可能性はあると思うんだよね」

やしろ教頭「それは、彼女が来なかったら何か言ってもいいんですか?」

松田先生「言ってもいいんじゃないですか…?だって爆発しちゃうんでしょ(笑)?それか天井に何か仕込む。プラネタリウムとか! 売ってるから!」

やしろ教頭「電気も消せるし! 並んで一緒に見れるし! 疾風のランサー…どうよ?」

疾風のランサー「いいですね!!」

やしろ教頭「だって "電気消す" ってこの歳になってもハードル高いですしね」

とーやま校長「これやってみようよ!」

松田先生「Q太郎がプレゼントするからさ(笑)!」

Q太郎先生「う、うん…するよ…」

RN 疾風のランサーにQ太郎先生がプラネタリウムを買ってくれることに(笑)!! そのプラネタリウムを使って頑張れよーー!!

SCHOOL OF LOCK!
ここからも10代の生徒たちに電話をしていくわけですが、松田先生の10代の頃は、どんな子だったのでしょうか?!

松田先生「引っ込み思案で、人と話すのも得意じゃなかったですね」

とーやま校長「なんでお笑い芸人になろうと思ったんですか?」

松田先生「一発逆転したいと思ったんです。野球部だったころ、ケガで挫折してしまって、それから全部嫌になって。でも、 "人生に花を咲かせよう!" と思って芸人に…」

とーやま校長「なるほど!」

やしろ教頭「顔赤いですよ(笑)」

松田先生「今まで言ったことないことを言いましたからね…(照)」

SCHOOL OF LOCK!
では…!! 続いての生徒に電話します!! もしも〜し!

RN カっ君 千葉県 15歳

中学3年生のRN カっ君。高校受験はすでに合格済み!!
よくやった!! おめでとう!! そんなRN カっ君の掲示板に書いた悩みは…


助けてくれ〜 松田先生!
今度、人生初の告白をしたいのですが!何を言ったら良いのか解りません。あ゛〜解らない助けてくれ〜松田先生〜

カっ君
男/15/千葉県
2011/02/23 22:23


カっ君「小学校からの友達に告白したいと思うんです」

松田先生「いいじゃない!。したらいいじゃない!」

でも…カっ君いわく、小学校5年生からの友達ということもあって、良く話はするけど…逆に想いを伝えにくいのだとか。

とーやま校長「好きになったキッカケは…?」

カっ君「ケガをして、中学校の部活を挫折してしまって…寂しく帰っていたら、その子に声をかけてもらって、それから相談に乗ってもらったり…一緒にいて楽しいなって思います」

やしろ教頭「一番ツライ時にかけられた言葉がやさしくて、好きになっちゃうってあるよね!」

好きな子とは、別々の高校に行くことが決まっているという、RN カっ君!! なんとしても卒業式までには想いを伝えたいところ!!

松田先生「高校が違う事はマイナスにはとらえないで。だって…もし、ふられたとしても会わなくて済む可能性があるからね」

やしろ教頭「確かに」

松田先生「だからここは、大胆な行動をしてもいいかもしれない」

ということで、RN カっ君が勇気を出して告白をするために!!
ハイキングウォーキング先生からアドバイスをしていただきます!!

…あ、でも書き込みのタイトルは、『助けてくれ〜松田先生!』だったよね。そういえば(笑)

Q太郎先生「言っていいよ! 俺じゃ頼りにならないんだろ!!」

とーやま校長「なんてストレートな…(笑)」

SCHOOL OF LOCK!
でもここは…2人からアドバイスしてもらいましょう!!
まずは、Q太郎先生のアドバイス!

Q太郎先生「卒業式の日は…女の子は "この後に遊びいこうよ〜" ってなるから、ひとりにさせるのが難しい。その作業が大変だから、そこを考えないとな!」

やしろ教頭「………答えはないの!?(笑)」

松田先生「何の解決もしていない…」

…ではでは、気を取り直して、松田先生から!!

松田先生「通学路が一緒だったら、偶然を装って一緒に帰れるように。 "一緒に帰ろうよ" って誘ったことは?」

カっ君「ないですね。たまたまが多かったです」

松田先生「そうか…じゃあ最後だし、 "一緒に帰ろうよ" って誘う勇気は出せそう?」

カっ君「頑張ればいけるかも」

松田先生「よし! まずは軽い感じで誘って、その後どうするかだね。帰りを誘えたときは、勇気を出すしかないな!」

大胆な失敗をしても大丈夫。
「 "あの時やっておけばよかった" と後悔するくらいなら、好きだという想いを伝えよう」と、最後に松田先生は、語ってくれました!!

SCHOOL OF LOCK!
…そして!!ここでまたもやQ太郎先生が口をはさむ!!

Q太郎先生「自分の口で言うより、紙に書いてサッと…」

カっ君「あーそれやりたくないですね」

全員「…!!(笑)」

絶妙のタイミングで、Q太郎先生を全否定!!
これは100点の切り返しだぁー!!

…再び気を取り直して、さらにカっ君にアドバイス!!

松田先生「好きになったキッカケを言ってみるのは? "あのときの帰り道に…" ってところから」

カっ君「なるほど! 自信が出てきました」

とーやま校長「ここは言わないでで後悔するより、思ったことは言った方がいい!これでOK!!」

松田先生「校長! 良いこと言うね。初めて校長らしいと思った(笑)カっ君頑張って!!」

Q太郎先生「10年後くらいに、良い笑い話になるといいな」

やしろ教頭「なんでダメな設定なんだよ!!(怒)」

松田先生「帰れ!! Q太郎!!(笑)」

色んなアドバイスが飛び交ったけど、カっ君へのアドバイスはひとつ!!
後悔するより、思ったことを伝えよう!!
上手くいくといいな!!頑張れよ〜!!

SCHOOL OF LOCK!
まだまだ行きます〜! 続いては…!!

RN ひなたや 北海道 16歳


働く
私は今、夢があります。その夢にはお金がかかるので、バイトを2つ掛け持ちして頑張って…いるはずなんですが、不安で仕方ありません。自分の頑張りは実は全然足りなくて他の人はもっと頑張ってるんだ、といつも思っていて苦しいです。でも、バイトを増やして三つ掛け持ちにするのは体力的にも精神的にもきついです。この不安はどうしたらいいのでしょう

ひなたや
女/16/北海道
2011/02/23 19:50


ミュージシャンを目指している、RN ひなたや。
ボイストレーニング代や、将来上京するためのお金をバイトで稼いでいるんだとか。
そんな頑張り屋さんなRN ひなたや ですが、周りの人がみんな頑張っているように見えて、不安を感じているとのこと。

松田先生「 "もっと頑張らないと" って思って不安なんだな。これ、自分がに思っているよりも周りは頑張ってないと思うよ(笑)」

ひなたや「そうですか…」

松田先生「俺も同じような経験あったなぁ」

と、話出した松田先生。

松田先生がお笑い芸人になった頃は、あまり仕事がなくて、とにかくバイトの毎日。バイトをしないといけない。でも、このままバイトを続けたら周りとどんどん差がつく。だから…バイトよりもお笑いのネタ作りに時間をかけて、差を埋めるために頑張ったんだって!!

松田先生「ひなたやは、曲を作っているんでしょ?そっちに集中するっていうのも手かなと思うね」

とーやま校長「ひなたやがやりたいのは "ミュージシャン" 。そこに向けて、一本太い矢印があればいい」

松田先生「そうだね。でも不安だよね。だからこそ自分が楽しいということを優先した方が、いいかなーと思うけどね」

とーやま校長「どんな職業の人でも、不安あるじゃないですか。それをなくす必要はないと思う。不安は不安で残しておいて…後々それが起爆剤になると思うし」

松田先生「校長…良いこと言うなぁ! 不安は活力になることもある。前に進んで行けるから。思うのは、うちのロンゲは不安とかあるのかな…もっと不安になれよ!!って(笑)」

Q太郎先生「ひなたやは、俺を反面教師にしたほうがいい(笑)。今は曲を作ろう! それを溜めておけばきっと実になるよ」

SCHOOL OF LOCK!
みんなの話を聞いたRN ひなたや。
今、何を思うんでしょうか。

ひなたや「なんか、自分で勝手に思いつめて焦りすぎてたのかなって」

松田先生「まだまだこれから!!」

やしろ教頭「もっとシンプルでいい。本当に音楽に対して、北海道で一番凄ければ、勝手にお金は入ってくるって」

とーやま校長「ガンバレよ!!ひなたや!!」

SCHOOL OF LOCK!
さてさて…もう黒板の時間が来てしまいました…!!
本日はハイキングウォーキング 松田先生に最後の黒板をお願いします!

松田先生「黒板だね〜すげえ!」

とーやま校長「どんなことでもいいので…」

松田先生「んー…今日の感じだと…みんな怖いんだね」

そうなんです。みんなそれぞれ色んな不安や悩みを抱えているんです。

本日のまとめ by 松田先生 (ハイキングウォーキング)
SCHOOL OF LOCK!
失敗や不安を恐れて動けなかったりするけど、
僕はビビッてやらなかったことを後悔することが多い。
だから一度失敗してみよう。
そしたら、それを糧にして前向きに考えることができる。

大胆に失敗をしたら
"なんで失敗したのか" とか "どうすればいいのか" とか…
色々考えるはずだから、
この言葉を黒板に書きました。

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「 "失敗しないヤツがどこにいるんだ?" って思いますよね」

松田先生「Q太郎なんてスベってもスベってもね…進化してないな(笑)」

失敗を恐れず、前向きにいることが大事なんですね!
今日は本当にありがとうございました!!

SCHOOL OF LOCK!
最後に…!! Q太郎先生!掲示板やFAXでも生徒からの要望が多かった "アレ" をお願いします!!

Q太郎先生「卑弥呼様ぁーーーー!!!!」

ありがとうございました!!
そんじゃまた明日!!


本日のFAX
写真
RN もじぇる 長野県

写真
RN 週ジャン 山形県

写真
RN TGN 静岡県

写真
RN ナス 山形県

写真
RN nikoniko

写真
RN 砂音 大阪府

写真
RN ベットの上のY.O君

写真
RN アキ 広島県

写真
RN れおなコピー

写真
RN 歌のおねえさん 宮崎県

写真
RN 週ジャン 山形県

写真
RN かにちゃん 滋賀県

写真
RN 桜魅 東京都

写真
RN かにちゃん 滋賀県

写真
RN ブラックキティー 島根県

写真
RN わらっちゃったりテリー

写真
RN 勇者ズッキーニ


本日の逆電リスナー
RN 疾風のランサー 福島県 16歳
RN カっ君 千葉県 15歳
RN ひなたや 北海道 16歳

on air list
22:06 透明人間18号 / RADWIMPS
22:25 桜の木になろう / AKB48
22:38 TEENAGER / フジファブリック
22:49 爽風 / タニザワトモフミ
23:10 タイムカプセル / flumpool
23:16 two of us / flumpool
23:18 君のための100のもしも / flumpool
23:20 ベガ〜過去と未来の北極星〜 / flumpool
23:21 Music Surfer / flumpool
23:37 スパイダー / スピッツ
23:51 明日へ / FUNKY MONKEY BABYS

松田先生、今日はありがとうございました!!
あ、Q先生もー。

校長のとーやま
校長

教頭
やりたい事を誰よりも強くすれば、勝手にお金入るから。
死ぬまでお金のこと考えなくても良いよ。

教頭のやしろ

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