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今夜の授業テーマは… 『これって中二病ですか?』 (※中二病(ちゅうにびょう)とは、思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する一部の言動傾向である・・・以上、ウィキペディア情報より抜粋) 今夜は君の "中二病" エピソードを教えてくれ!! あの時はそれがイケてると思っていた! 自慢げ・得意げになっていた!なぜかひとりでムキになっていた! …そんな、いま思うと「あの頃は若かったな〜」という "若気の至り" なエピソードを学校掲示板に書き込んでほしい。 現在、中学二年生な生徒からの、リアル中二病エピソードも待っているぞ!! |
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10代限定夏フェス『閃光ライオット2012』第2次スタジオ審査! この週末も、東京・大阪・名古屋で行われました。 参加してくれたみんな、お疲れさま!! 実は、昨日の東京会場に…とーやま校長とよしだ教頭も見に行っていたんです!! |
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とーやま校長「2次審査を見るのは初めてだったんだけど…マジで突き刺された!!狭いスタジオだけど、そのアーティストの想いとか温度とかがパンパンに部屋中にあって!」 よしだ教頭「緊張してる子もいましたけど、ギターをジャーン! って鳴らした瞬間に、表情が変わったり。とにかく色んな子がいて、見た目はちょっと地味で、 "こういう子が音楽をやるのかな…" と思ったら、急に間奏部分でギターの速弾きをしだして!そういうギャップにいちいち衝撃を受けましたね!」 とーやま校長「うん。一音一音に意味があって…突き刺されたな…!!」 よしだ教頭「僕、何組も鳥肌が立ちましたよ…!」 とーやま校長「俺は、1回もとーやま校長だと気づかれなかったことにもゾワッとしたけどね(笑)」 よしだ教頭「同じくです(笑)」 みんな気づかなかったのかー!? 校長と教頭がいたんだぞー!!(笑) でも、そのくらいみんなの気持ちが一つの方向へ向いていたんだな。お疲れさまでした!! |
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SCHOOL OF LOCK! とシーブリーズのコラボプロジェクト『日やけ止め体操第二』 本日、ファイナリスト10名の動画を特設サイトにアップしたぞー! 今日から2日間、ファイナリスト10名のオリジナル体操動画を見て、「これだ!」という動画に投票してほしい! みんなの投票が、グランプリを決めます!! そしてグランプリになると…旅行券30万円をプレゼント!! 投票は、今週27日(水)の22時まで!! みんなからの投票を待ってます!!!! |
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さて…今夜は『中二病保健室』を開放!!!! よしだ教頭「 "中二病保健室" …!?」 とーやま校長「あれ…知らない? SCHOOL OF LOCK! の校舎の、1階の保健室の奥にある "中二病保健室" !」 よしだ教頭「知らないです!(笑) "中二病" って言葉は何となく知ってますけど…あれって "大人になっても中二みたいなことを言ってる" というような意味じゃないですか? SCHOOL OF LOCK! を聴いている生徒は、10代が圧倒的に多いですし…何ならリアルタイムで中2だったり、中1の生徒もいますよ…?」 とーやま校長「うん! この際、実際の年齢はいくつでもいい!」 今回は、「若気の至り」とか「今思うと恥ずかしい事してたよな〜」という意味で "中二病" という言葉を使っています! でも…実際に自分が "中二病" かどうかを判断するのは難しい…。 ということで! 君の話を聞いて、君が中二病にかかっているのか?それともセーフなのか? これを判断するのが…『中二病保健室』です!!!! |
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ちなみに、我が校の職員の "中二病エピソード" を紹介! ★ 難しそうな本を図書室で借りるが…実際は一冊も読んでない! ★ 監視カメラに向かって、ずっとポーズをとっていた。 ★ 好きな女の子に「これから、泣くこととかあったら使いなよ」と言って、ラルフローレンのハンカチをあげた。 ★ 修学旅行のためにシルクのパジャマを用意した男子は僕です。 ★ 外で黒い服の人を見るたび身を隠し、「組織か…」と呟いていた。 ★ 腕まくりが最高のおしゃれ! ★ メガネに憧れ、暗い部屋で本を読んで、無理矢理目を悪くした。 ★ 小五の一人称はオイラ。中学に上がる頃にはウチ。 ★ 小6年の時お店でコーヒーを注文して…「ブラックで」! ★ 自分の部屋の窓から、ポエムを書いた紙飛行機を飛ばした。 ★ テンガロンハットをかぶって中学校に行こうとした。 ・・・・これが "中二病" ってヤツだ!!(笑) こんな、 "若気の至り" なエピソードを待ってます!! |
早速、沢山の生徒が「これって中二病ですか?」という症状を訴えてきています!
とーやま校長「30分も!?(笑)」 よしだ教頭「長ぇ!(笑) 何が起こる魔法なのかね…」 とーやま校長「いい魔法ならいいけど、黒魔術的なものだったら…! 怖いよ〜!(笑)」
とーやま校長「俺…今でもたまにあるよ」 よしだ教頭「えっ!?(笑)」 とーやま校長「寝てるときに、上から大きな物体が覆い被さってきたらどうしよう…とか、街中を歩いてるとき、ヒットマンにどこからか狙われてるんじゃないか…とか!」 よしだ教頭「ないないないない(笑)」 |
とーやま校長「これは恥ずかしいわ(笑) だって、何て書いてあるかわかんないでしょ!?」 よしだ教頭「誰かに携帯を覗き見されたとき、 "カッコイイでしょ!" ってことなんですかね(笑)」
とーやま校長「イメージね(笑) でも、わかるわ!」 よしだ教頭「女の子とデートに行く前日にイメージしたりしてましたね(笑)」 |
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とーやま校長「続いては…あぁー、これは直接診てあげないとダメなヤツかもな…。どうぞ!お入りくださーい!」 ガラガラガラ〜 ？？？「あ、すいません…」 とーやま校長「お名前は?」 物置太陽「福井県の物置太陽です」 RN 物置太陽 福井県 16歳 男 とーやま校長「中二病っぽい症状は、いつぐらいから出始めてるの?」 物置太陽「高1ぐらいですかね」 とーやま校長「1年くらい前から…。どういう症状が出てきたんだ?」 物置太陽「授業中に心の中で、誰かに話しかけてるんですよね」 とーやま校長「マズイ…(笑) "誰かに話しかけてる" …!?」 物置太陽「はい。あのー… "テレパシー" って、あると思いますか?」 とーやま校長 & よしだ教頭「えっ!?!?(笑)」 物置太陽「誰かに心の中を読まれてる感じがするんですよ。それで、 "何読んでんだよ! 返事しろよ!(怒)" って心の中で言うんですけど、返ってこないんですよ。 ・・・・どうすればいいですかね?」 とーやま校長「どうすれば…!?(笑)」 よしだ教頭「その "誰か" は、誰なのかわからないの?」 物置太陽「同じクラスの誰かかもしれないし、同じ学校の誰かかもしれないし、世界中の誰かかもしれないです」 とーやま校長「じゃあ顔もわからないのか?」 物置太陽「目がキリッとしている…!」 とーやま校長「それは確実なんですか?(笑)」 物置太陽「いつも見られてる気がしてならないです…!」 とーやま校長「どういうことを思ってるときに、誰かに心を読まれてる気がするの?」 物置太陽「4時間目くらいに、 "早くメシ食いたいな〜" って思ってるときです。 "あいつバカだな〜" って思われてるんじゃないかと…。それで、 "ふざけんな!バーカ!!" って言うんですけど…返ってこないです」 よしだ教頭「1回でも、返事がきたことはありますか…?」 物置太陽「・・・・ありません(笑)」 とーやま校長「物置太陽さん…間違いないです。あなた、中二病です…!!」 物置太陽「そうですか…!」 とーやま校長「でも特にお薬は置いてないので…自力で治してください!」 物置太陽「えっ…!?(汗)」 とーやま校長「あっ、今思ってることも、誰かに読まれてる可能性がありますよ!」 物置太陽「ちょっと!見てんじゃねえぞ!!」 ・・・・・・ とーやま校長「…返って来ず!ということで(笑) それでは、お大事に〜!」 |
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さてさて、早くも2人目がもう来ております! RN 馬術を習う沢口靖子 熊本県 16歳 男 中1のときに「これは、もしかして…中二病か?」と感じ始めたというRN 馬術を習う沢口靖子。 一体、どんなことをしていたんだろう…? 馬術を習う沢口靖子「学校の『情報』の授業で、パソコンを使う時間があるんですけど、そのときに指をポキポキッと鳴らして "パーティーの始まりだ!" って言って、パソコンを起動するんです!」 よしだ教頭「 "授業の始まり" ですよ(笑)」 とーやま校長「指を鳴らすのは何なんですか?」 馬術を習う沢口靖子「準備運動ですよ!」 とーやま校長「それは "パソコンに詳しいぞ" っていうアピールも…?」 馬術を習う沢口靖子「あ、アピールも入ってますね!」 とーやま校長「そこからの "パーティーの始まりだ" が全然わからないんだけど…(笑)」 馬術を習う沢口靖子「その頃、『BLOODY MONDAY』という漫画が流行ってたんですけど…パソコンの起動の音とともに、自分の中のパーティーが始まる感じがしたんです!」 パソコンの起動は、普通のことのような気がするけど…(汗) 他にも、RN 馬術を習う沢口靖子が "中二病じゃないか?" と疑っている症状を聞いてみました。 馬術を習う沢口靖子「ものもらいで眼帯をつけてるとき、友達に "どうしたの?" と聞かれて、僕は "あ、千里眼なんだよ" と言いました!」 とーやま校長「 "見えますよ" って言っちゃうんだ(笑)」 馬術を習う沢口靖子「はい、 "もう見えてるから" と」 とーやま校長「そう言われた相手は、どんな反応なの?」 馬術を習う沢口靖子「もう…ドン引きですよね(笑)」 とーやま校長 & よしだ教頭「…(笑)!!」 馬術を習う沢口靖子「あとは、名言系ですね。友達に消しゴムを落とされて、 "ゴメン" って謝られたときに、 "ゴメンで済むなら、サツいらねぇんだよ!(怒)" って言ったり」 よしだ教頭「それ、ただのイチャモンだよ!(笑)」 馬術を習う沢口靖子「…で、ドン引きされます」 とーやま校長「沢口さん…アンタ、完璧に中二病だ!!」 馬術を習う沢口靖子「あざす!!」 "中二病" だと診断されるのがなぜ嬉しいのか? は疑問ですが…これからもそのまま名言を増やし続けてください!(笑) |
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中二病保健室の前には、生徒がまだまだ沢山並んでいます! それでは、次のかたは… RN いしちゃん 静岡県 16歳 男 症状は、中1の頃からあるみたいだけど、最近はそろそろ治まってきたんだって。その症状とは…? いしちゃん「中1のとき、生徒会に選ばれて入ったんですけど… "そういうのめんどくせぇ…" って言っちゃってました。でも本当は…!人前に出るのが大好きなんですよ!!でも… "めんどくさいな" って言っちゃうんです…。 その "めんどくさい" って言っていたことを、友達が先生にチクっちゃって… "お前、やる気がないならいいよ" って怒られました…」 とーやま校長「本当は全然そんなことを思ってないのに、カッコつけるために言って、先生に怒られるなんて…たまんらんな(汗)」 いしちゃん「たまらんです…。こういうことはないですかね?」 よしだ教頭「あるある! 運動神経が良くて、クラス対抗リレーのアンカーはそいつしかいない! っていうときに、そいつは "かったりぃよ…" って言ってたり…!」 いしちゃん「いますいます! そういう人いますよね!(笑)」 とーやま校長「いしちゃん・・・・君のことだよ?(笑)」 いしちゃん「そうですね(笑)」 今はなかなか人前に出る機会がない…というRN いしちゃん。 とーやま校長「今は今で大変なんだな…」 いしちゃん「でも、彼女がいるので…」 とーやま校長「えっ! いしちゃん、彼女いるの!?」 いしちゃん「いますいます(照)」 とーやま校長「急にノロケ始めた(笑) どっちから告白したの?」 いしちゃん「こっちです…(照)」 よしだ教頭「いしちゃんから告白したの? 告白はめんどくさくなかったの?」 いしちゃん「いや…行くしかなかったので…!」 とーやま校長「何かが変わった…!!(笑) もしかしたら、彼女が変えたのかな…?」 いしちゃん「そうかもしれないです…!」 とーやま校長「いしちゃん! 昔の "めんどくさいな…" という中二病は治ったんだけども… "ノロケ病" を発症しつつあるので…(笑) 確定です!あなたは、ノロケ病です!!」 いしちゃん「えぇーっ(汗)」 よしだ教頭「症状が変わっただけですね(笑)」 とーやま校長「元々は中二病の延長です(笑)」 この調子だと、これからどんどんノロケ病が進行していきそうだけど(笑)、彼女と仲良くな! |
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続いては… RN 縁の下のガリガリ 兵庫県 16歳 男 まさしく "中2" から症状が出始めたという、RN 縁の下のガリガリ。 その症状は、廊下で好きな子とすれ違う度に、壁に頭を打ちつけること…!! とーやま校長「どうしよう…(汗)」 よしだ教頭「なんで!?(笑)」 縁の下のガリガリ「えっ、ありませんか?」 とーやま校長「えぇー…ありません! 今パニックです!(笑)」 縁の下のガリガリ「えっと…すれ違うときに、目が合うじゃないですか。心の中で "グハッ(照)" ってなるじゃないですか。それで通り過ぎた後に、誰もいないのを確認したら、壁に "ガンッガンッ" って頭を打ちつけるんです。…校長もないですか?感極まったときに、自分の太ももを思いっきり叩くじゃないですか!」 とーやま校長「あれっ…俺…カッコイイ曲を聴いた後とかに、右の太ももを叩いて真っ赤になったことが何回もあったわ…!!(汗汗)」 縁の下のガリガリ「それと一緒ですよ!」 とーやま校長「あれっ…俺……もしかして、中二病!?(汗)」 よしだ教頭「先生と患者が入れ替わった(笑)」 とーやま校長「ガリガリ先生! 私、それやってました…!(汗)」 さらに、RN 縁の下のガリガリの話には、続きが…。 縁の下のガリガリ「その好きな子に、中3のとき告白したんです!」 とーやま校長 & よしだ教頭「おぉ!!」 とーやま校長「ゴメン、そんなことはないものだと勝手に思ってた(笑) それで?」 縁の下のガリガリ「駐輪場のところに呼び出して告白して…。フラれちゃったんですけど、最後に "友達として、これからもよろしくお願いします" って握手を求められて…! そのとき初めて、好きな子の手を握ったんです…!! 呆然として、好きな子が帰っていった後、駐輪場の柱に頭をガンガンッって…(笑)」 とーやま校長「それは違うだろ!(笑)」 縁の下のガリガリ「でも、嬉しくて…!!」 その後、高校生になったRN 縁の下のガリガリは、好きな人ができても頭を打ちつけることがなくなったとのこと。 縁の下のガリガリ「だから、治ったんです!」 よしだ教頭「え、治ったの!? でも、どストライクな女の子を街中で見つけちゃったときとか、危ないんじゃない?」 縁の下のガリガリ「それは…やっぱり作用します(笑)」 とーやま校長「ってことは、まだ中二病のウイルスは体の中に潜伏している状態ですね(笑)」 よしだ教頭「完治はしていない、と」 とーやま校長「ということは…中二病ですね!」 縁の下のガリガリ「嬉しいです!」 とーやま校長「全員喜ぶのは何でなの!?(笑) それでは、色んな意味でお大事にしてください…!!!!」 縁の下のガリガリ「はい!」 |
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掲示板が、沢山の共感で溢れています!! 今夜の2時間では足りないほど、中二病の生徒たちもまだまだいるようなので…黒板の代わりに、症状を紹介していきます!
とーやま校長「もう、わからない(笑)」
とーやま校長「何してんの?(笑)」 よしだ教頭「取り返しがつかないことを…(笑)」
よしだ教頭「絶対笑われてるって!!(笑)」 |
よしだ教頭「忍者になりたいのかな?(笑)」
とーやま校長「難しい言葉を使っちゃいたくなる年頃!わかる!」
よしだ教頭「ちょっとわかる(笑) 自分が乗り越えられる危機が来てほしい!というか…」 とーやま校長「強すぎたら負けちゃうし、弱すぎたらハードルが低すぎるから、適度が敵が来ないかな…と?(笑)」 よしだ教頭「そう!ヒーローになりたいんだよ!」
とーやま校長「うわぁ…怖いよぉ…!!(笑)」 |
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とーやま校長「掲示板の共感書き込みが止まないんだよな(笑)」 よしだ教頭「俺も俺も! でね」 とーやま校長「みんなの書き込み見てたら、笑っちゃうな〜」 よしだ教頭「ちょっとしたエッセイですからね!」 君には、どんな中二病エピソードがあるかな…? こうやって楽しく笑いあって、恥ずかしい思い出も全部楽しい思い出に変えていこう!! |
| 本日の逆電リスナー ★RN 物置太陽 福井県 16歳 男 ★RN 馬術を習う沢口靖子 熊本県 16歳 男 ★RN いしちゃん 静岡県 16歳 男 ★RN 縁の下のガリガリ 兵庫県 16歳 男 |
 22:05 Sister ／ Brian the Sun 22:26 プリント・クラブ ／ アーバンギャルド 22:40 ジェニファー山田さん ／ 味噌汁's 22:50 あの頃さよなら ／ ポニーテール 23:38 17(SEVENTEEN) ／ SISTER JET 23:51 カルアミルク ／ Bank Band |
本日のFAX RN アキライ  RN もるちょふ  RN ろすとちきん(仮)  RN ろすとちきん(仮)  RN ろすとちきん(仮)  RN ろすとちきん(仮)  RN 小悪魔ラスカル |
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