11月13日  掲示板逆電!!!

今夜の生放送授業は、昨日に引き続き『掲示板逆電』!!

最近君が考えていることや、頭の中にずっとあること、誰にも言えないこと、受験のこと…

どんなことでも自由に学校掲示板に書き込んでほしい。
内容を見られたくない人はメールで待ってます。
『学校掲示板』

今夜も、とーやま校長、よしだ教頭、そして生徒のみんなといっしょに、話していこう。

SCHOOL OF LOCK!
昨日は、掲示板逆電の授業を行って、福岡県16歳のRN 桜莉と2時間、話をしていきました。

幼稚園の頃からいじめられて、それが今になっても続いている…というRN 桜莉。

そんな桜莉に向けて、「友達になろう」「いじめが許せない」など、たくさんの書き込みが届きました。

書き込んでくれたみんな、本当にありがとう。

SCHOOL OF LOCK!
昨日のRN 桜莉の話を聞いて、ある決意をしてくれた生徒がいました。


こんにちはじめまして( ̄∀ ̄)
はじめまして。 昨日登録しました。
昨日は、とても気持ち揺さぶられて、悲しい気持ちになりました。
そして、決意しました。
いじめられてる人、いじめられかけてる人には、自分一人だけでも、声をかける。
今日早速声かけました(^_^)v

山りょう。
男/15/沖縄県
2012/11/13 15:52


掲示板登録をしてくれてありがとう。

その決意と、勇気を出して声をかけたのは、本当にすごいこと。

声をかけられたその子ももちろんだけど、きっと桜莉も嬉しいはず!
たった一言でも、誰かを救えたり、救われたりすることはいくらでもある。


これからもよろしくな!!

SCHOOL OF LOCK!
さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は…
昨日に引き続き、我が校のスタンダード授業。

掲示板逆電!!!!!!!!

我が校の教室。それが、学校掲示板!

書き込む内容は、自由です。
最近、君が考えていることや、頭の中にずっとあること、誰にも言えないこと、受験のことなど…何でもOK!

掲示板に書きづらかったら、メールで送ってきてください。
『学校掲示板』

SCHOOL OF LOCK!
それでは、学校掲示板の書き込みを紹介していきます!


一人旅!
私は今、受験しに行くために、一人で山形まで行く途中です!一人旅はもちろん初めてなので、ドキドキ、ワクワク、ヒヤヒヤ、いろんな感情がごちゃまぜです(笑)

ちゅりー
女/17/青森県
2012/11/13 15:06


とーやま校長「今、どのへんにいるんだろう…?」

よしだ教頭「もう着いてるんじゃないの?」



ということで、電話してみましょう!!

RN ちゅりー 青森県 17歳 女

とーやま校長「無事に着いたのか?」

ちゅりー「はい!着きました!」

とーやま校長「何時に出発したの?」

ちゅりー「朝8時くらいですかね」

とーやま校長「それで今は…?」

ちゅりー「山形に着いて、ホテルでゆっくりしてました!」

とーやま校長「そうか!初めての一人旅だろ?どうだった?」

ちゅりー「間違ったらどうしようって考えたりして、1人でドキドキでした…!」

とーやま校長「受験はいつから始まるの?」

ちゅりー「明日です」

よしだ教頭「明日!? なんだか余裕な感じだね」

ちゅりー「バリバリやるより、気持ちをリラックスさせたいなと思って…!」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「じゃあ、これまで結構やれることはやった?」

ちゅりー「結構頑張りました!」

とーやま校長「エライ!」

よしだ教頭“結構頑張った” って、なかなか自分で言えないからね!」

とーやま校長「行く大学はどんなところなの?」

ちゅりー「国公立の女子短大で、国語国文学科というところです。古典を読み解いたりしながら、日本語を詳しく勉強する学科なんです」

とーやま校長「そうなんだ!」

よしだ教頭「そういうのを勉強して、ゆくゆくは何になるの?」

ちゅりー「地元の図書館の司書になりたいなと思ってます!」

とーやま校長「じゃあ本がすごく好きなんだね!」

ちゅりー「はい!」

とーやま校長「受験は何日間あるの?」

ちゅりー「明日1日です。小論文と面接があります」

よしだ教頭「面接の練習はしたか?」

ちゅりー「はい。男性の厳しい先生にしてもらったので、だいぶ度胸はついたと思います!」

とーやま校長「大丈夫そうじゃない?自分でも行けるって予感があるでしょ?」

ちゅりー「行ければいいんですけど…!」

とーやま校長「初めてのことで緊張すると思うけど、今までちゃんとやってきたんだろ?それが何よりお前の味方になるから!あとは、どっしりしてれば大丈夫!頑張れな!!」

ちゅりー「頑張ります!!」

大事な受験の前日に、しかもこんな遅い時間に電話してしまってごめんな…!!

お前ならいけるぞ!行ってらっしゃい!!


SCHOOL OF LOCK!
はい、どんどん行きましょう!


☆同好会☆
今日はシュークリームの練習したよー(´∇`)♪ 意外と手順は少ないし、楽だったけど、見極めるタイミングとかがいまいち分からなかった(´-ω-`)↓↓  明後日は本番!! うまく1年に教えられますように!!

くまのマリオ
女/17/新潟県
2012/11/13 18:12


よしだ教頭「シュークリームに本番があるの!?(笑)」

シュークリームの“本番”って何だ…?直接聞いてみます!

RN くまのマリオ 新潟県 17歳 女

とーやま校長「シュークリームの練習?これはどういうことなの?」

くまのマリオ“食品化学同好会” というのに入ってて、色々お菓子を作ってるんですけど、今月はシュークリーム作りをするので、今日はその練習をしたんですよ!」

とーやま校長「シュークリームの皮って、何でできてるの…!?」

よしだ教頭「小麦粉と卵を使うのかな?くらいしかわからない…」

くまのマリオ「あっ、教頭が言ったような感じですよ!」

よしだ教頭「当たっちゃったの!?(笑)」

とーやま校長「えっ!?(笑) 言うなよーー!!(怒) くまのマリオに聞いてるのに言うなよーーー!!(怒)」

よしだ教頭「予想はするでしょ!(汗)」

とーやま校長「じゃあ “見極めるタイミングがわからない” っていうのはどういうこと…?」

くまのマリオ「あぁ、あのー…」

よしだ教頭「焼き加減とか?」

とーやま校長「言うなよーーー!!(怒) くまのマリオに聞いてるんだって!!(怒)」

SCHOOL OF LOCK!
くまのマリオ「カスタードクリームを作るときに、火にかけながら作るんですけど…火からあげるタイミングを間違えちゃうと、焦げてしまったり、後の作業が大変になるので、そこが難しかったです」

よしだ教頭「シュークリームって繊細なんだな…!」

とーやま校長「それで… “明後日は本番!!” って、どういうことなの?」

くまのマリオ「私たち2年生が先生に習うのが “練習” で、それを1年生に教えるのが“本番” って言ってるんです」

とーやま校長「そうなんだ!1年生に教えられるの?」

くまのマリオ「難しいですね…(汗)」

とーやま校長「はっきり言ったね(笑) 学校を卒業したら、将来は食品関係の仕事に就くの?」

くまのマリオ「そうですね。食品関係の仕事には就きたいです」

よしだ教頭「料理が好きなんだ?」

くまのマリオ「はい!」

とーやま校長「いいな〜!俺、甘いものが好きだから…食べたいなぁー…!」

よしだ教頭「また送ってもらおうとしてるのか!?(笑)」

とーやま校長「別に催促じゃないしー…でもクール宅急便とかが…」

よしだ教頭「くまのマリオ、気にしなくていいよ!!(笑)」

くまのマリオ「はい(笑)」

これからも、頑張って腕を上げていってくれ!
そしてまずは、本番のシュークリーム作りが成功するといいな!!

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「この生徒にも電話してみよっか!」

RN おだチビ 愛知県 16歳 男

とーやま校長「書き込みを読んだんだけど…これは今日の話なのか?」

おだチビ「今日です」

とーやま校長「先輩に何かしてもらったんだよね?」

おだチビ「はい!シュークリームを奢ってもらいました!」

よしだ教頭「シュークリーム、流行ってるのか?(笑)」

ちょうど今日、弓道部の2年生の先輩(男子)にシュークリームを奢ってもらった!という、RN おだチビ。

おだチビ「たまたま部活の帰りが一緒になって、そのまま一緒に帰ったんですよ。その帰る途中に、僕が “シュークリームが食べたいな” って言ったら、先輩も “食べたい!” って言っていて、ちょうど駅のところにシュークリーム専門店があったので、そこに行ったんです。そこでシュークリームを買おうと思ったら、先輩が “俺が払ってやるよ!” と言って…買ってもらいました!」

とーやま校長「カッコイイ〜!!」

よしだ教頭「恋は芽生えてないの?(笑)」

おだチビ「いや…(笑)」

とーやま校長「どこで食べたの?」

おだチビ「駅のホームで食べました」

とーやま校長「味はどうだった?」

おだチビ「めっちゃ美味しかったです!!」

とーやま校長「おだチビのためにシュークリームを買ってくれた先輩は、どう見えた…?」

おだチビ「いやもう…店員の人と話してるときもすごくカッコイイなと思いましたね!」

よしだ教頭「コクっちゃえよ〜!」

とーやま校長「違うよ!ただの先輩と後輩だから!(笑) 今度、お前にも後輩ができるんだから、そのときは後輩にも奢ってあげろよ!」

おだチビ「奢ってあげたいですね!」

うぅー…シュークリームが食べたくなってきた…!!
先輩とこれからも仲良くなっ!


SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「この時期、学校掲示板には恋愛系の書き込みが多い…!」

よしだ教頭「クリスマスに向けて、色んなドラマが繰り広げられてるわけですね!」

とーやま校長「溢れているよ〜!」



この生徒も、恋愛系の書き込みをしてくれた生徒の1人!

RN なっくんダービー 新潟県 15歳 男

今年、受験生のRN なっくんダービーは、なかなか勉強に集中できない…とのこと。
その理由は、書き込みの内容とも関係がありそうだな…!

とーやま校長「書き込みを読ませてもらったけど…最近すごく嬉しいことがあったんだよね?」

なっくんダービー「はい。好きだった女の子にして告白して、OKをもらいました…!!」

とーやま校長「おめでとーーー!この子とは、いつぐらいに知り合ったの?」

なっくんダービー「3年生になってからです。それで、2週間くらい前に告白したんですけど、その1週間くらい前に彼女と別れたんですよ。それで、色々相談をしてたら、いつのまにか好きになってしまって…」

とーやま校長「そのパターンね!今の彼女はどんな子なんだ?」

なっくんダービー「絵がめっちゃ上手いです!」

よしだ教頭「いいね〜」

とーやま校長「何かやってるの?」

なっくんダービー「美術部で色々やってます」

とーやま校長「そうなんだ!ここまで聞いたら、すごく良さそうだけど…今悩んでることがあるんだよな?」

なっくんダービー「はい…」

SCHOOL OF LOCK!
なっくんダービー「付き合ってはいるんですが、相手の気持ちが全然わからなくて…。本当に自分のことを好きなのかな?って思うんですよ」

とーやま校長「それで不安になったりするんだ…。例えば、どういうときにそう思うの?」

なっくんダービー「一緒に下校してるときに、よく話をするんですけど、付き合う前はよく笑ってくれてたんですけど、今は話しても笑ってくれないし…面白くないのかなって…」

とーやま校長「態度が変わっちゃったのか…」

よしだ教頭「でも怒ってるわけではないんでしょ?」

なっくんダービー「はい」

とーやま校長「いい反応が来ない…?」

なっくんダービー「いい反応が来ないです。前はもっと色んな話題で盛り上がったりしたんですけど、今は話が尽きると沈黙になったり…」

とーやま校長「ここ2週間で何かあったりしたの?」

なっくんダービー「心当たりはないです…」

とーやま校長「メールはしてるの?」

なっくんダービー「メールは、朝の6時くらいから7時くらいまでだけです」

とーやま校長「え、朝の1時間限定!? 何でその時間なの?」

なっくんダービー「向こうの都合で、メールできる時間が決まってるらしいので…」

とーやま校長「今までもそうだったの?」

なっくんダービー「はい」

とーやま校長「そのメールの感じも変わっちゃった?」

なっくんダービー「ちょっとメールの文が寂しいなというか…」

とーやま校長「絵文字も減ったりして…?」

なっくんダービー「はい…」

とーやま校長「デートもあまりしてないの?」

なっくんダービー「デートはまだ1回もしてないです」

とーやま校長「そうか…!あまり切り出せないでいるのか?」

なっくんダービー「はい…恥ずかしいです」

SCHOOL OF LOCK!
とーやま校長「なっくんダービーは、その彼女のことがすごく好きなんでしょ?」

なっくんダービー「はい、めっちゃ好きです…!」

とーやま校長「その気持ちは、この2週間のうちに伝えてるの?」

なっくんダービー「伝えてはいるんですけど、軽く受け流されたり…。“手を繋ごう” って言うと、手は繋げるんですけど、あんまり嬉しそうじゃなくて…」

とーやま校長「なるほど…。たぶん、彼女は不安なんじゃない?」

なっくんダービー「不安、ですか…?」

とーやま校長「なっくんダービーは、この前まで別の彼女と付き合ってたわけじゃんか。でも、そのすぐ後に付き合うことになって、“本当に私のことを好きなのかな?” って、彼女が思ってるんじゃないんかな…?」

よしだ教頭「そういう可能性も考えられますね」

とーやま校長「その彼女には、今まで彼氏はいたの?」

なっくんダービー「いなかったと思います」

とーやま校長「なっくんダービーがその彼女を好きなら、もっとその気持ちを伝えた方がいいと思うんだよな」

よしだ教頭「なっくんダービーも、不安になってしまうのはわかりますけど、一緒に帰ってくれてる時点で、彼女もなっくんダービーのことを好きだと思うんですよね。
でも、相手にどれだけ好きだと愛情表現してもらいたいかの欲が、人によって違うじゃないですか。なっくんダービーが、これだけ愛情表現されたいと思っているのと、彼女がしている愛情表現がつり合ってないというだけで…そんなに心配はいらないと思うよ」

そして、女子の意見も届いています。


2週間じゃ…
いきなり 彼氏になったら 意識しちゃって なんだかうまく話せないと思いますよ。

羅意亜那
女/16/埼玉県
2012/11/13 23:35


とーやま校長「なるほど…!そうだよね。いきなりのことだから、意識しちゃって緊張してるのかもしれないね。そこはなっくんダービーが上手いことリードしてあげないといけないな!」

なっくんダービー「はい。わかりました」

とーやま校長「あとは、思ってることをたくさん伝えてほしいね。割と女子は不安になるらしいよ?言ってほしいらしいよ?言われて嫌な人はいないんだから。そしたら徐々に、彼女の緊張も解けていくんじゃないかな?
だって好きなんだもん!もっとダイレクトでいいと思う。直接聞いてもいいと思うしね。“どうしたの?何か思ってるなら言って” って。せっかく恋人同士なんだから、気を遣ってたら楽しくないよ。2人で作っていくものだし、いっぱい質問を投げかけて、色んなことを聞いて、答えてくれなくても俺はずっと待つよって。 大丈夫だよ、なっくんダービー。」

なっくんダービー「はい…!」

とーやま校長「また何かあったら、掲示板に書いて!」

なっくんダービー「はい、わかりました。頑張ります…!」

SCHOOL OF LOCK!
こんな書き込みもありました!


伝えたい
メールだけで話せない私。もう告白しちゃおうと思います。でもどうやって告白したらいいかわかりません…。皆さんだったらどうやって気持ちを伝えますか???教えて下さいm(_ _)m

THE KANA
女/17/北海道
2012/11/13 11:18


この書き込みの、9時間半後…。


ぎゃー
告白してきました!!!!そして付き合う事になりましたー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

THE KANA
女/17/北海道
2012/11/13 20:52


よしだ教頭「おぉーーー!」

とーやま校長「めでたいじゃないか!ちゃんと伝えることができてよかった!
今から好きな人に気持ちを伝えるヤツも、今付き合っている人がいるヤツも、もっともっと思っていることをちゃんと話してほしい。話さないまま自分の中で考えちゃうことが多いんだけど、そうすると勝手に “相手はこういう風に思ってるだろう” って悪いほうに考えちゃって、いつのまにかとんでもなく遠いところにいたりするんだよね。それが一番悲しいよ」

よしだ教頭「よくないよ。見てる周りも、何とも言えない気持ちになるしね。変に距離があくよりは多少のケンカをしたほうがいいよ」

とーやま校長「そう!絶対そのほうがいいよ!ぶつかってわかることはいっぱいあるんだから。そのまま進んでいくよりも、ぶつかってちょっと痛い思いをしたほうがいい」

みんなの話をもっと聴きたいのですが、ここで黒板の時間となってしまいました…!

本日のまとめ by とーやま校長
SCHOOL OF LOCK!
“気になる”じゃなく、“気にしてる”。

今まで何人と話してきたのかな。

「風呂に入ってるときや電車に乗ってるとき…
今頃あいつはどうしてるのかな…」と、ふとしたときに思う。


他愛のない話でもいい。
そんなお前を気にしてるんだよ。

電話で話した生徒も、書き込みをしてくれた生徒も、これから電話で話す生徒も、これから書き込みをしてくれる生徒も、
みんなのことをずっと気にしてるに決まってる!


お前たちのことをずっと気にして、これからも生きていくんだよ!



本日の逆電リスナー
RN ちゅりー 青森県 17歳 女
RN くまのマリオ 新潟県 17歳 女
RN おだチビ 愛知県 16歳 男
RN なっくんダービー 新潟県 15歳 男


on air list
22:06 僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ / モーモールルギャバン
22:24 嗚呼、素晴らしきニャン生 / 日南響子
22:38 TOKYO / YUI
23:09 YUME is VISION / Base Ball Bear
23:18 初恋 / Base Ball Bear
23:41 スノースマイル / BUMP OF CHICKEN
23:50 ノーマン・ノークライ / 黒猫チェルシー


本日のFAX
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RN \実志華/

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RN 人間カイロ

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RN トウキ

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RN コナ



キレイゴトでも良い。
何と言われようと言っていきますよ、俺は。

校長のとーやま
校長

教頭
世界は広いぞ!
お前が思ってるよりもずっと!!

教頭のよしだ

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