* 今 夜 の 授 業 *

SCHOOL OF LOCK!


『 大阪桐蔭おめでとう 』

とーやま校長「ニュースとかでもみんな知っている通り、今日の昼2時にプレイボールだったね。
「全国高校野球選手権記念大会」、記念すべき100回大会が今年行われて、その決勝戦が、北大阪代表の大阪桐蔭高等学校、そして、秋田県の金足農業高等学校
教頭、観た?」

あしざわ教頭「観ました! もう最初から最後まで観させてもらいました」

とーやま校長「俺5回ぐらいまでしか観れてないんだけど、9回まで全部観てどうだった?」

あしざわ教頭「金足農業の監督も言ってましたけど、吉田選手に最後まで投げさせたかった、と。
途中でかなり打たれてしまって、仕方なく交代しなきゃいけないんですけど、その交代する前とかもね。ピンチの時に金足農業の選手たちがみんな集まってやり取りとかする様子とかも、すごくグッと来ました」

とーやま校長「どういうところが?」

あしざわ教頭「伝令の選手がマウンドの選手に監督の指示を伝えに来た時に、和ませるために、ピッチャーマウンドを通り過ぎたりするんですよ。
そういうのとかも、チームが本当に一丸となって吉田選手を支えてるんだなっていうのがすごく伝わって来るし、それに対して、大阪桐蔭も一切手を緩めることはないし…」

とーやま校長「そこが俺はすごいな、って思ったよ!」

あしざわ教頭「選手の顔つきが、"もうコイツは倒せないだろ"って顔つきしてるのももちろんそうですけどね。何度も打って打って点も取るし、Twitterとかで『かわいそう』とかあったりしましたけど、それはそういうことじゃないだろう、と」

とーやま校長「金足農業が奇跡をずっと起こし続けていて、秋田のこの間まで軟式野球をやっていたような選手が、決勝に上がって来て…とかさ。テレビとかでも金足農業一辺倒になってたよね。
でも大阪桐蔭だってめちゃめちゃすごいチームだよ!
桐蔭側からしたら、やっぱり"なにくそ!"っていうのもあっただろうし、そこで、さっき教頭も言った通り、あそこはプライドだよね。
ちゃんときっちりヒット、ホームランを打って、気持ちで返すっていうところに、俺はすっごく痺れた!」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「そうでしたね。あれこそスポーツマンシップですね。お互いの選手がぶつかり合って、すごかった!」

とーやま校長「桐蔭だって、去年めちゃめちゃ悔しい思いをしてるんだからね」

あしざわ教頭「そうですよね。サヨナラで負けたっていうやつですよね」

とーやま校長「そうよ! 去年も春夏連覇を狙ってたわけだけども、本当にもう勝ったと思った瞬間に、あり得ないって言ったら悪いんだけど、誰もが試合終了だと思ったところで、一塁手がベースを踏み忘れてそれがセーフになり、そのままの流れで強豪の仙台育英にサヨナラ負けを食らってしまい、3回戦で散ってしまった。
あの当時の2年生が今3年生になってて、インタビューとかでも"先輩たちの想いも絶対にここで返したいと思うんで"って言ってる。
その想いがあって、ちゃんと春も勝ち上がって優勝して、夏も勝ち上がって来てこのまま無傷で大会を終えるって、並大抵のことじゃないと思うんだよね」

あしざわ教頭「本当にすごい!
で、最後に終了した後にお互いの選手が駆け寄って、言葉をかけてるのを見てるだけで、本当に胸がいっぱいになりました。マジで"野球って素晴らしいな"っていうのを思いましたね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「秋田の方も大阪の方も、街頭でテレビとか観ててさ。
もちろん同じ学校で応援してるみんなもいて、"自分も何かやれる気がしました"って体育館で観てる子も言ってたりとか。大人の方まで、涙を流しながら"明日から仕事頑張ります"って言ってたりしてね。
今日で終わったわけだけど、選手たちもそうだし、スタンドとかで応援してた選手じゃないみんなも、テレビで観戦して熱くなってたみんなも、また明日がやってくるわけ。
勝ちも負けもあるけど、自分の中でそれは判断すること。結果的に『13』と『2』という数字は並んでいるけど、得たものを明日の8月22日以降に向けて、俺たちは俺たちでやらなきゃいけないな! すごい熱いな!」

あしざわ教頭「ね!」

とーやま校長「お疲れさまでした! 改めまして、大阪桐蔭高等学校、第100回記念大会優勝、おめでとうございます!!


♪ 甲子園 / 福山雅治


とーやま校長「本当に本当に、高校野球球児のみんなは、ゆっくりと体を労わってね。しっかりと休んで、そして胸を張って、帰って行って欲しいと思っている!
…ということを、ましゃ兄こと、福山雅治先生もこの『甲子園』という楽曲で言ってくれてるよね!」

あしざわ教頭「そうですよ!」

とーやま校長「そうだよね! それじゃあ挨拶しようか!」

あしざわ教頭「さあ、生徒たちが集まってきました! SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校いたしますよ!!
…起立! 礼!」

とーやま校長・あしざわ教頭叫べ〜〜〜〜!!!!

SCHOOL OF LOCK!



とーやま校長「さあ俺たちSCHOOL OF LOCK!も、今週末の8月26日(日)はいよいよ、天王山! "未確認フェスティバル2018"のファイナルステージが、東京・新木場STUDIO COASTにて行われる!

あしざわ教頭「明日・あさってのSCHOOL OF LOCK!は、『未確認フェスティバル2018、直前スペシャル!』として、当日のファイナリストを改めて紹介したり、当日、色々なステージやブースがあるので、その辺も余すところなく紹介していきたいと思っております!」

とーやま校長「8月26日は、10代のみんなの音楽の力を全身で浴びる日になると思ってることは間違いない!」


そして、今夜の授業は…!

とーやま校長「実はこのSCHOOL OF LOCK!で過去何度かに渡って、音楽のチカラを信じてやってきた授業がある!」

あしざわ教頭「リトグリ先生の、"伝えたいキモチソングプロジェクト"とかもそうですよね」

とーやま校長「今夜もそんな音楽のチカラを信じて、こちらの授業をお届け!」

「想いよ届け!リトルDJは君だ!2018」!!!!

とーやま校長「かつてこのSCHOOL OF LOCK!で行われていた授業『リトルDJ』
今夜は、好きな人、感謝を伝えたい相手、両親、友達、恋人、学校掲示板の誰か、そんな誰かに伝えたいメッセージと、その人に贈りたい曲を募集。
そして最後は生徒の君がラジオDJとなって、曲紹介をして欲しいと思っている!」

あしざわ教頭「"2018"ってことは何回かやってきたということなんですね」

とーやま校長「そうね、開校以来何度かやっていて、最後に行われたのが、恐らく2010!」

あしざわ教頭「え?(笑)8年前!」

とーやま校長「だから、俺はやってる…はず

あしざわ教頭「あいまいじゃん!(笑) すげー伝説の授業みたいなニュアンスだったじゃん!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「(笑) でもね、授業はちゃんと俺も経験してる! 雰囲気は覚えてるよ!」

あしざわ教頭「その感じ、覚えてないだろ(笑)」

とーやま校長「いやいや! 生徒が誰かに向けて届けるっていう…まぁさっき言った説明通りなんだけど(笑)」

あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「でも初代のやましげ校長と初代のやしろ教頭とかも、特徴的な印象に残ってる授業、みたいな話とかする時に、"マジで『リトルDJ』いいよな"って言ってるのもあるから、俺の記憶にあるんだと思う」

あしざわ教頭「なるほど! じゃあ伝説的と言えばそうなんですね。だいぶ寝かせたな(笑)」

とーやま校長「うん。何回かやってるから、あの時"リトルDJ"だった生徒の奴ヤツらも、きっと今は立派なDJになっていると思う」

あしざわ教頭「そういうことじゃないでしょ! DJになってるわけじゃないと思います(笑)」

とーやま校長「あると思う!」

生徒のみんなは、
「誰に伝えたいか」「伝えたいメッセージ」「贈りたい曲」
この3つを書いて、
学校掲示板またはメールまで送って欲しい!

SCHOOL OF LOCK!



さっそく逆電していくぞ!

SIMONE 東京都 17歳 女性 高校2年生

あしざわ教頭「中2高2は、フリーダーーーーム!!

SCHOOL OF LOCK!


SIMONEフリーダーーム!!

あしざわ教頭「ナイス、フリーダーーム!」

とーやま校長「さっそくだけど、SIMONEは誰に想いを届けたい?」

SIMONEこれから大事な引退試合を迎える、部活の先輩方です

RN SIMONEは水泳部に所属していて、
先輩たちには高校1年生の時からずっとお世話になって来たのだそう。

SIMONE「私が入部当初はすごく泳ぐの遅くて、全然(練習)メニューについて行けなくてしんどかったりとか。
あと、私が同級生とうまくいかない時があって、そういう時もいつも先輩方が気にかけてくださったりして…。
そういう時に、先輩方に声をかけてもらったことがあるんです。周りと比べちゃったりした時、"部活はそうやって人と競うんじゃなくて、自分が今の環境の中でベストを尽くせればいいんだよ"っていう風に声をかけてもらって、それで、気持ちがパっと切り替えられました」

とーやま校長「本当に優しくて、その先輩たちには感謝しかないんだね」

SIMONE「本当にお世話になりました」

とーやま校長「引退試合はいつ?」

SIMONE「今週の金曜日からです」

とーやま校長「もうすぐそこまで迫って来てるんだね!」

SIMONE「(笑) あとちょっとしかなくて…」

そんなRN SIMONEが今からかける曲に、
どんな想いが込められているのかというと…。

SIMONE「これからかける曲は、先輩のひとりにそのバンドが大好きな人がいて、私もそれをきっかけに聴いてるうちにすごく好きになりました。
その中の、ある1曲の歌詞がすごく前向きで、先輩たちに感謝の気持ちを伝えるのにピッタリだなと思ったので選びました」

とーやま校長「その先輩とかって(SCHOOL OF LOCK!を)聴いてたりするかな?」

SIMONE「そうですね、きっと聴いてます(笑)」

あしざわ教頭「ええ! OK!」

とーやま校長「よし、わかった! SIMONE、じゃああとは託すよ!
リトルDJは、君だ!

SIMONE「はい!
大好きな先輩方。2年間本当にお世話になりました。
私が水泳部で続けて来て、辛い時とか何度も辞めたい時がありましたが、先輩たちがいたからここまで続けることができています。
残り数日ですが、楽しんで行きましょう。
私もこの曲で先輩たちの背中を押したいと思います。
それでは聴いてください。ELLEGARDENで、『Funny Bunny』



♪ Funny Bunny / ELLEGARDEN


とーやま校長「めちゃめちゃ強いね! もちろん知ってる曲だからだけどさ、SIMONEの想いと先輩たちに今これが届いてるんだってなったら、すごい曲になるね!」

あしざわ教頭「気持ちが曲と混ざって、本当にELLEGARDEN先生が伝えてくれてますよね」

とーやま校長「これはthe pillowsの『Funny Bunny』のELLEGARDENバージョンっていう言い方でいいのかな。
先輩!

あしざわ教頭「届いてるかな?」

とーやま校長「届いてるでしょう! 金・土・日か! 頑張って欲しい!

SCHOOL OF LOCK!



さあ、続いては…。

みぃ800 奈良県 17歳 女性 高校2年生

あしざわ教頭「中2高2は、フリーダーーーーム!!!!

みぃ800フリーダーーーム!

あしざわ教頭「ナイス、フリーダーム!」

RN みぃ800が想いを届けたい相手とは…。

みぃ800学校を辞めてしまった幼なじみの子です

RN みぃ800と幼なじみの子は、幼稚園が一緒で
小学校では離れたものの、中学校の入学式で再会してからは
ずっと仲良くして来たのだそう。

とーやま校長「連絡とかは取ってる?」

みぃ800「連絡は取ってます」

とーやま校長「学校を辞めたのはいつ? どうしてかっていうのは知ってる?」

みぃ800「7月の終わりです。
(辞めた理由を)聞こうと思ったんですけど、怖くて聞けなくて。
正直、辞めた理由が自分の推測でしかなくて合ってるかわからないし、本人からちゃんと話を聞けてないんです。その子が嫌な思いを持ってたら申し訳ないなと思って、結局最後まで聞けなかったです」

あしざわ教頭「辞めてしまう時に、みぃ800には、その友達から何か言葉はあったの?」

SCHOOL OF LOCK!


みぃ800「"お互い手紙を交換しよう"って前から言ってて、最後に8月の上旬ぐらいに、その子が学校に荷物を取りに来た時の放課後に会えたんですよ。
その時に、お互い書いた手紙を交換して、"また読んどいてな"って言いました」

その手紙には、
『中学1年の入学式で再会できてビックリしたけど、すごく嬉しかった』ことや、
お互いに運動が好きなので、『体育の授業で一緒に騒いだりしたことが楽しかった』こと、
そして『かけがえのない存在だったよ』、などが書いてあったとのこと。

とーやま校長「そんな幼なじみに対して贈る曲があるわけじゃん。そこにはどういう気持ちを込めたい?」

みぃ800「離れ離れになっちゃって、学校には来てないけど、授業のノートとかは貸したりしていたので、それ以上にもっと何かできてたら、その子を救えたんじゃないかなって思って、ごめんねっていう気持ちです。
あとは、その子が自分の中で噛み砕いて考えて決めた道だったら、全力で応援しようっていう気持ちです

とーやま校長「そうか。(SCHOOL OF LOCK!を)聴いてるのかね…? 届けるか!
じゃあ、みぃ800! リトルDJは、君だ!

みぃ800「はい!
今まで私と一緒にいてくれて、本当にありがとう。
離れ離れになって進む道は違うけど、お互い前向きに頑張りましょう!
あなたらしく、自分のペースで、楽しい日々を送ってください。
この曲を贈ります。ココロオークションで『夏の幻』



♪ 夏の幻 / ココロオークション


とーやま校長「ギターソロもずっと綺麗だし、音像が綺麗だなと思う。たぶんみぃとその友達の間柄の中にあるものも、こういう綺麗なものしか詰まってないんだなって思いながら、俺は聴かせてもらってたよ、みぃ」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「みぃ800の気持ちが、このココロオークション先生の歌と橋になって、ここに直接届いてる感じがした。素敵な曲をありがとう!」

とーやま校長「ココロオークション、『夏の幻』。届く!
やっぱり言いたいこととか伝えたいこととかあるけど、どうしても顔真っ赤になるよね」

あしざわ教頭「まぁね、恥ずかしいよ」

とーやま校長「誰かが言ってるから俺も言ってみるか、とかとは思うけど、それでもいざ伝える人を目の前にしたら言えないし、俺もずっとそれで逃げて来ている。
でもこうやってちゃんと気持ちを込めることができる音楽って、改めてすごいなって思うよね」

あしざわ教頭「伝えたい気持ちが込められてる曲が、世の中に必ずありますよね」

とーやま校長「こんだけあればね!」

あしざわ教頭「"俺のためじゃん!"とか、"あの人に贈るための曲じゃん!"って出会う瞬間もあると思うしね」

とーやま校長「今まで聴いて知ってた自分の好きな曲も、例えば誰かとケンカして、そのモヤモヤした気持ちで聴いたら全然違う聴こえ方に変わったりとかするよね」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、どんどん行くぞ!
続いて話を聞かせてくれる生徒はこちら!

ジュタロウ 東京都 19歳 男性 浪人生

RN ジュタロウが想いを届けたい相手は…。

ジュタロウ両親です

とーやま校長「今から曲をかけてもらうわけだけど、両親にどんな想いを込めて?」

ジュタロウ「今19歳で、浪人生をやってます。
去年大学受験を失敗してしまって、今年浪人生として頑張っているんですけど…」

とーやま校長「ジュタロウ、今のところ、この夏はどうなの?」

ジュタロウ「何とかやってるんですけど、受験を一度失敗しちゃった時、本当にどうしようかって考えてしまって、その時に、親に"もう一度頑張って来い"と(言われました)

とーやま校長「ちゃんと背中を押してくれたんだ」

ジュタロウ「そうですね」

とーやま校長「で、今のジュタロウがあるっていうことだ」

ジュタロウ「はい。こうやって、毎日、予備校に行かせてもらって…。
ちゃんと真っ正面から感謝の気持ちは伝えてはないかもしれません」

とーやま校長「そうだな。結果もまだまだ先だしね」

ジュタロウ「そうですね」

ということで、RN ジュタロウにも曲紹介をお願いした。

とーやま校長「ジュタロウ、リトルDJは、君だ!

ジュタロウ自分は去年受験に失敗し、一年を棒に振ってしまい、親に心配と不安を与えてしまいました。
こんな僕に、両親は優しくもう一度チャンスをくれました。
この曲は自分からの感謝と、これからの頑張りを表した1曲です。
ONE OK ROCKで、『Nobody's home』



♪ Nobody's home / ONE OK ROCK


SCHOOL OF LOCK!



さあ、次の逆電生徒は、今日の放送部
素敵なエレクトーンの演奏を届けてくれた、この生徒!

[ふくおわ] 山口県 16歳 女性 高校1年生

とーやま校長「さっそくなんだけど、[ふくおわ]は誰に想いを届けたい?」

[ふくおわ]中学校の時の部活メンバーに、想いを伝えたいです

RN [ふくおわ]は中学の時に卓球部に所属していたのだそう。
想いを届けたい相手は同じ部活の同級生。

とーやま校長「かけたい曲には、どういう想いがあるの?」

[ふくおわ]「部活メンバーとはすごく楽しく過ごして来たんですけど、一番思い出として残ってるのが、自分が中2の時にいじめられてて、そこで助けられたことです。
中学校の間に想いを告げられないまま卒業してしまって、高校は誰ひとり同じ高校の子がいなくて、だから、想いを伝えたくて書きました」

とーやま校長「[ふくおわ]がいじめられてた時って、何かきっかけとかはあったの?」

[ふくおわ]「突如として始まりました」

とーやま校長「クラスには助けてくれる人が誰もいなかったの?」

[ふくおわ]「そうですね、いなかったです」

とーやま校長「それは結構長いこと続いたの?」

[ふくおわ]「1学期からもう始まってたんで、収まったのが2学期ぐらい」

とーやま校長「わりと長い時間食らってたんだね。その時に、さっき言ってくれた友達は、どういう風に[ふくおわ]の元へ来てくれたの?」

SCHOOL OF LOCK!


[ふくおわ]「学校行きたくなくて、木、金と2日連続で休んだ日がありました。
その次の日は土曜日で部活があったんですけど、部活はめっちゃ楽しかったんで、行くかどうか迷って家にいたら、インターホンが鳴って出てみたら、部活メンバーが家に来てくれていました。
話とか聞いて、手紙も書いてくれてて、その場で泣きました(笑)」

あしざわ教頭「(部活の)メンバーはいじめられてるっていうことを知ってたの?」

[ふくおわ]「ひとりひとりぐらいしか話してなくて、その子たちがたぶん言ったんだろうな、って思いました」

とーやま校長「その手紙を読んだ時はどんな気持ちになった?」

[ふくおわ]「感謝しかなくて、手紙読んでてもう号泣です(笑) ずーっと泣いてました」

とーやま校長「これ、(部活のメンバーに)聴いててほしいな!」

[ふくおわ]「どうなんですかね(笑)」

とーやま校長「もう、ラジオは届くっていうのは信じてるしかないんで!
じゃあ行く?」

[ふくおわ]「行きます!」

とーやま校長「じゃあ[ふくおわ]! リトルDJは、君だ!

[ふくおわ]楽しい時も辛い時も、共に過ごしてくれた卓球部の仲間へ。
楽しい時も辛い時も支えてくれたのはあなたたちでした。
時に優しく、時には厳しい言葉をかけてくれるみんなは、私にとって大切な存在です。
今の自分があるのは、みんなのおかげです。
そんな素晴らしい仲間に、曲を贈ります。聴いてください。
SEKAI NO OWARI先生で、『プレゼント』



♪ プレゼント / SEKAI NO OWARI


とーやま校長「Fukase先生が、最後、大切に歌ってくれた、この歌詞。
[ふくおわ]の気持ちもあって、さらに最後のところは、卓球部の仲間たちの言葉でもあり、ここに全てが収まってる気がして。
となると、もう俺は、仲間たちに届いている以外の何物でもないと思うから」

あしざわ教頭「最後にコーラスの女性たちが入って来るところとか、もう(卓球部の)メンバーにしか思えなかった。
卓球部のメンバーが一緒に歌ってるんだなって思うと、本当にいいな」

SCHOOL OF LOCK!



続いては、こちらの生徒!

ちゃんこ鍋の具 大阪府 15歳 女性 高校1年生

とーやま校長「まず、誰に想いを伝えたいか、教えて」

ちゃんこ鍋の具今年天国に行ったお母さんに、想いを伝えたいです

RN ちゃんこ鍋の具のお母さんは、病気で5月22日に天国へ旅立ったのだそう。

とーやま校長「ちゃんこ鍋の具は、お母さんに対して、今はどういう気持ちがあるの?」

ちゃんこ鍋の具「闘病中も苦しいはずなのに"お母さん"をしてくれてたって言うか、病室に行ったら、病室でひとりで食べるのが寂しいとかで、"アイス食べる?"とか色々聞いてくれたりしました。
そういう風にしてくれて、本当に、嬉しいような悲しいような、っていう感じです。今もそんな感じです」

とーやま校長「そうか。
でも今の話を聞いていて、すごいかっこいいお母さんなんだなって思ったけどね。心配させたくないし、とかさ」

ちゃんこ鍋の具「ああ…」

あしざわ教頭「お母さんとは色々話はできたの?」

SCHOOL OF LOCK!


ちゃんこ鍋の具「話って言うか、話すことも、塾のこととか勉強のことぐらいばっかりで、"ありがとう"とかは言えませんでした」

とーやま校長「今からかける曲には、どういう想いを込める?」

ちゃんこ鍋の具「もうヤバイ、死んじゃうっていう時でも、まだ死んじゃうのは決定してないような感じがして、言えなかった"ありがとう"の気持ちと、"今でもあなたのことが大好きです"っていう気持ちを込めてます

とーやま校長「よしわかった。
大丈夫! ちゃんとお母さんは聴いてくれている。っていうのは、俺らはもう絶対にそうでしかないと思ってるから」

ちゃんこ鍋の具「はい!」

とーやま校長「ちゃんこ鍋の具、行くか! リトルDJは、君だ!

ちゃんこ鍋の具お母さんへ。
お母さんのことをもう覚悟しとかないといけないとか、血圧とかが下がって来てお母さんが死んじゃうってわかってる時でも、死んじゃうのが決定してないような気がして、言えなかった"ありがとう"っていう気持ちを今伝えます。
今まで本当にありがとうございました。
それと、私はお母さんみたいに人の心を大切にできるお医者さんになりたいです。
これからも、私たちと、私の行く先を見守っていてください。
米津玄師で、『Lemon』



♪ Lemon / 米津玄師


SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「さっきも言ったんだけど、聴いてるよね。絶対にね」

あしざわ教頭「聴いてた。目をつぶって聴いていたら、届いている」

とーやま校長「"え?"とかって言われたとしても、そうでしかないからね」

あしざわ教頭「聴いてる。間違いない」

とーやま校長「それでいいし、それが正解で答えだしね」

あしざわ教頭「今みんなで一緒に聴いた」


さあ、黒板の時間。

SCHOOL OF LOCK!


『 君の曲 』

米津玄師先生の『Lemon』という曲だったけど、
もうRN ちゃんこ鍋の具の曲だよね。
だから、たぶんみんなあるんだよね。君の曲が。
君そのものの曲が、絶対どこかに1曲はいる
その曲と出会って、何かを贈りたいと思った時は、
素直な気持ちで、"届く"という気持ちを持って、
君の曲に出会って欲しい!


♪ THANK YOU FOR THE MUSIC / bonobos



【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN [Non]


SCHOOL OF LOCK!

RN [Non]


SCHOOL OF LOCK!

RN 果南さんにバグされたい直拓


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳




★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【逆電リスナー】
SIMONE 東京都 17歳 女性
みぃ800 奈良県 17歳 女性
ジュタロウ 東京都 19歳 男性
[ふくおわ] 山口県 16歳 女性
ちゃんこ鍋の具 大阪府 15歳 女性

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【本日の放送部員】
[ふくおわ] 山口県 16歳 女性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【オンエアリスト】
22:05 甲子園 / 福山雅治
22:27 AM1:27 / 欅坂46
22:35 Funny Bunny / ELLEGARDEN
22:42 夏の幻 / ココロオークション
22:50 Nobody's home / ONE OK ROCK
23:09 ワタリドリ (LIVE@VIP PARTY 2018) / [ALEXANDROS]
23:10 Kick&Spin (LIVE@VIP PARTY 2018) / [ALEXANDROS]
23:10 ハナウタ (LIVE@VIP PARTY 2018) / [ALEXANDROS]
23:11 Oblivion (LIVE@VIP PARTY 2018) / [ALEXANDROS]
23:11 Mosquito Bite (LIVE@VIP PARTY 2018) / [ALEXANDROS]
23:14 For Freedom / [ALEXANDROS]
23:20 This Is Teenage / [ALEXANDROS]
23:23 spy / [ALEXANDROS]
23:26 Mosquito Bite / [ALEXANDROS]
23:37 プレゼント / SEKAI NO OWARI
23:46 Lemon / 米津玄師
23:52 THANK YOU FOR THE MUSIC / bonobos

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

俺もきちんと届ける。
いつも恥ずかしくてやらないんだけど、きちんと届ける!

校長のとーやま

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

これからの人生、届けたい曲がたくさん増えますように

教頭のあしざわ

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