* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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『 夢の職業 』

今夜のSCHOOL OF LOCK!は、
生徒が興味のある職業を、その専門家として、ゲスト講師をお呼びしてお届けしていく
『夢の職業シリーズ!』

あしざわ教頭「今夜は声優! そしてアニメーション監督です!」

とーやま校長「本日、一緒に授業をお届けするゲスト講師は、
1月25日に公開される映画『あした世界が終わるとしても』の……」

声優・梶裕貴先生と監督・櫻木優平先生ーーーーー!!!

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学校掲示板には喜びの書き込みがたくさん届いているぞ!


あぁ好き...
昨日のSCHOOL OF LOCK!!のラジオで明日のゲスト講師が、梶先生と櫻木先生でめちゃくちゃ大好きな2人で本当にこの嬉しい感情をどう表現していいのか分かりません。
言葉だと語彙力無さすぎて本当に伝えられないけれど、本当に大好きです!!!!!!!!!!
今日は勉強せずにニヤニヤしながらラジオ聞きます!
ざわざわ娘27号
女性/16歳/山口県
2019-01-23 19:50


とーやま校長「すでに生放送教室には梶先生と櫻木先生がいらっしゃるんですけど、ざわざわ娘27号の書き込みいかがですか?」

梶先生「嬉しいなと思いつつ、勉強も頑張っていただきたいと思います。
ラジオの時間は集中して聴いていただけたらと!」

とーやま校長「まあたった今、ざわざわ娘27号は(梶先生からの言葉で)失神しちゃったわけですけど…」

あしざわ教頭「起きて! 勉強もできないから(笑)」

梶先生「せめて、ラジオは聴いて欲しいですね(笑)」

とーやま校長「ということで、改めて! 本日のゲスト講師は…!」

梶先生「みなさん、こんばんは! 声優の梶裕貴です! そして…」

櫻木先生アニメーション監督の櫻木優平です

とーやま校長・あしざわ教頭「よろしくお願いします!」

とーやま校長「やっぱり、梶先生はめちゃめちゃ声量がありますね!」

梶先生「本当ですか? もしかして、うるさいなと思われてます?(笑)」

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とーやま校長「…若干!」

あしざわ教頭「やめなさいよ(笑)」

梶先生「ラジオの生放送ってそんなにないので、ちょっとテンションが1段階上がるなっていうところもありますね」

あしざわ教頭「ライブ感みたいなものがありますからね」

とーやま校長「そして、櫻木監督。初めてまして!」

櫻木先生「よろしくお願いします」

とーやま校長「すみません、僕たちの声が大きくて」

櫻木先生「いえいえ、逆に僕はいろんなところで声が小さいって言われちゃうんで(笑)」

あしざわ教頭「いいんです、いいんです(笑)」

とーやま校長「櫻木監督は、ラジオに出られることはよくあるんですか?」

櫻木先生「あんまりないですね」

梶先生「監督、こういう雰囲気なんですけど、この間も一緒に舞台挨拶をやらせていただいて、どの場所でも緊張している感じがないんですよね。
僕自身、ラジオの経験があまりないときはテンパっちゃってしょうがなかったんですけど、どう見てもどっしり構えているじゃないですか」

あしざわ教頭「ずっと落ち着いてらっしゃいますね」

櫻木先生「いや〜緊張してますよ」

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あしざわ教頭「今はすごく緊張されてる?」

櫻木先生そうでもないかもしれない…(笑)

梶先生「すごいメンタル!」

とーやま校長「監督が今までの人生で一番緊張した瞬間ってどこですか?」

櫻木先生「いろんな大御所の監督さんに会ったときですかね。
会食で目の前に庵野秀明さんが座っている状態でプロデューサーが『彼、こんな作品を作ってるんですよ〜!』って言って僕の自主制作みたいなやつを見せたときは”やめて〜”って思いましたね(笑)」

梶先生「でも、それが結果的にいろんなものに繋がっていたりするわけですもんね」

とーやま校長「庵野監督を目の前にしたときの緊張が100だとしたら、今はどれくらいですか?」

櫻木先生15くらい…(笑)」

とーやま校長「15!!」

あしざわ教頭「リラックスされているということですね(笑)」

梶先生「すごいなあ。僕、半袖でも暑いくらいなんですけど、監督は革ジャンですからね」

とーやま校長「このラジオ、SCHOOL OF LOCK!と申しまして、ラジオの中で開校してもう13年以上経つんですけれども、聴いているみんなのことを生徒と呼ばせてもらっていて。
ゲストにお越しいただいてる皆さんのことは先生と呼ばせてもらっているんです。なので、梶先生でよろしいですよね?」

梶先生「先生なんて呼ばれたことがないので、ちょっと嬉し恥ずかしですけども…。どうも、梶先生です!」

とーやま校長「櫻木先生は、監督の方がいいですかね?」

櫻木先生「先生がいいですね。漫画家とかって先生って言われるけど、映画監督って監督としか言われないので、先生って良いなって思っていた時期もあったんです」

とーやま校長「それでは、櫻木先生、梶先生!! 今日はよろしくお願いします!」

梶先生・櫻木先生「よろしくお願いします!」


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梶先生、櫻木先生と一緒にお届けする授業は…
「夢の職業シリーズ! 声優&アニメーション監督!!」

声優やアニメーション監督になりたい、興味があるという生徒に
直接、梶先生や櫻木先生に聞きたいこと、相談したいことをぶつけていってもらうぞ!

誰しもが一度はその声を耳にしたことがある超人気声優の梶先生と、
最新鋭の技術を使って新しいアニメーションに挑戦し続けるアニメーション監督の櫻木先生に聞きたいこと、相談したいことを学校掲示板もしくはメールに書き込んでほしい!

とーやま校長「改めて、梶先生とアニメーション監督の櫻木先生は、
1月25日に公開される映画『あした世界が終わるとしても』で、櫻木先生が監督を、
梶先生は主役の狭間真の声優をされております!
公開2日前ですけれども、おめでとうございます!」

梶先生・櫻木先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「ようやく…という感じですか?」

梶先生「そうですね。僕以上に櫻木先生はもっともっと長い期間、この作品を作られてきているわけですけれど、
アフレコからしても結構な時間が経ってるんで、やっと皆さんに作品をお届けできるというのが本当に嬉しいですね」

とーやま校長「櫻木先生としては、公開が2日後に控えた今はどのようなお気持ちですか?」

櫻木先生「やっぱり、映画って怖いなと思ってますね。テレビシリーズとかだと、なんとなくテレビをつければ観れちゃうんですけど、映画って一回観るためにお金を払ってもらうんで、ちょっと緊張感が違うなと思います」

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梶先生「確かに、観に行こうっていう意思があって初めてご覧いただけるものですからね」

とーやま校長「公開された後にみなさんからの感想とかを聞く機会とかあるんですか?」

櫻木先生「そうですね。できるだけ調べようかなと思ってるんですけど、ちょっと心を強く持たないとなと思っていますね」

とーやま校長「それは宿命でもあるじゃないですか。それを一切見ないっていう人もいらっしゃるでしょうけど…。
(映画を観た人の)見たままの言葉を聞くことってすごい大事じゃないですか」

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梶先生「そうですね。それで言うと、この間の披露試写会で僕たちが登壇してトークしたのは上映前だったので、観終わった皆さんとお話できてないんですよ。
監督はお話を聞く機会があったんですか?」

櫻木先生「そうですね。一度ありました」

梶先生「いろんな作品で舞台挨拶をやらせていただくんですけども、上映前と上映後で、シアターの空気が全然違うんですよね。
作品の質とか雰囲気にもよるんですけど、どんな作品でも上映前っていうのは緊張感っていうのもありつつ、しょうもないことや他愛もないこと言うと、お客さんは笑ってくださったりするんです。
でも、それが感動する作品だったり、かなりメッセージ性の強い作品だったりすると、めちゃくちゃシーン…と静まりかえっていたりするので、
そういう意味で言うと、『あした世界が終わるとしても』をご覧いただいた後は、皆さんが自分の中でメッセージをそれぞれ受け取って、何か考えたりするんじゃないかなって思います。
タイトルも『あした世界が終わるとしても』って、文章の途中で止まっているようなタイトルですし、上映後の空気っていうのも僕は見てみたいなと思いますね」

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とーやま校長「僕と教頭も一足早くこの作品を観せていただいたんですけど、それは映画の途中でも思いました。
“本当にこんな世界があったら、自分はどういう選択を取るんだろう?”とか…」

梶先生「僕がやっている狭間真という男の子は本当に普通の男子高校生なんですけども、ひょんなことから戦争に巻き込まれてしまうんです。
普通に生きていて普通に暮らしていた彼が、僕らにとって馴染みのないと言っても過言ではない戦争というものに巻き込まれていく…っていうところで、
普段思っていることと考え方が変わったり、価値観が変わったりというところもこの作品の一つの見どころかなと思うので、映画を観ている途中でも皆さんの中で色んな考えが浮かんでくるんじゃないかなと思いますね」

とーやま校長「櫻木先生は、どのような方にこの作品が届いたらいいなと思いますか?」

櫻木先生「今、(梶先生が)おっしゃった通りで、主人公たちと近い世代の人たちに観てもらいたいなと思って作っていますね。
もちろん、広い世代の方に観てもらいたいという思いはあるんですけど、一番どこに感情移入してもらう仕組みにしたかって言うと、
やっぱり主人公たちと近い世代の人たちがリアルに感じれる作品にしたいなと思って作りました」

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♪ あした世界が終わるとしても / あいみょん


とーやま校長「この曲は、あいみょん先生が映画『あした世界が終わるとしても』のために書き下ろした楽曲!
櫻木先生は、初めてこの曲を聴いた時の印象はいかがでしたか?」

櫻木先生「めっちゃ良い曲だなって思いましたね!
今回、挿入歌『ら、のはなし』もあいみょんさんに作ってもらったんですけど、挿入歌は映像に関わるから早めにいただけたらなってことで持ってきてもらったら、もうすでにこの曲ができていて」

梶先生「そうなんですか!」

櫻木先生「聴かせていただいたら、めっちゃ良い曲で…!」

あしざわ教頭「この曲が流れることで、日常感みたいなものがめちゃくちゃ出ますよね」

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櫻木先生「今回の作品はSF要素があって、そっちに寄りすぎたくないなと思っていたんですけど、あいみょん先生の曲が入ったらすごく日常的なリアリティが出たなと思いましたね」

梶先生「確かに!」

とーやま校長「アニメ自体のクオリティもハンパじゃないですからね! それだけでも観に行って欲しいな」

あしざわ教頭「動きが本当にリアル!」

梶先生「服のシワの感じとか、髪の毛が風で揺れる具合とか、めちゃめちゃリアルですよね。
僕らがアフレコをさせていただく段階からほとんど絵が出来上がっていたので、表情ひとつとってもすごくお芝居がしやすくてありがたかったです!」

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そして、今週は、我が校の3週目ガールズ・欅坂46の平手友梨奈ちゃんが毎日登校中!!!
今夜の授業は『新春! お年玉チャレンジ』!!!

職員・すっちゃんの差し金(?)により、
とーやま校長が友梨奈ちゃんにお年玉をあげるという事態に…!

とーやま校長「俺の46万円、しっかりと使ってくれよ!」

あしざわ教頭「そんなにあげてないでしょ!(笑)」

とーやま校長「とか言いつつ…梶先生。ガールズLOCKS!中にTwitterで『平手さんタイム!』ってつぶやいていたみたいなんですけど…」

梶先生「はい。ずっと聴いてましたよ!」

とーやま校長「そのツイートにパンツの話が…」

梶先生「ズボンです(笑)」

とーやま校長「あ、失礼しました!(笑)」

梶先生「以前、欅坂46さんの番組にお邪魔させていただいたことがありまして」

とーやま校長「『KEYABINGO!』ですよね! 出てたわ!!」

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あしざわ教頭「指をさすな(笑)」

とーやま校長「あれ、なんのコーナーでしたっけ?」

梶先生「メンバーのみなさんが言って欲しい言葉を言う。みたいな企画だったんですけど、サンドウィッチマンの富澤さんのボケの流れで出てきた言葉が、
『俺のズボンどこ? どうやって帰ればいい?』っていう…(笑)」

あしざわ教頭「どういう状態!?」

梶先生「(セリフをあてる)キャラクターの絵が、ずっと上半身しか映っていなくて一向に下半身が映らないから、夕暮れ時の教室ですごく甘いシチュエーションなんですけど、下を履いてないっていう設定にされちゃって」

あしざわ教頭「大喜利みたいになっちゃったんですね!」

梶先生「めちゃくちゃ良い声で、『俺のズボンどこ? どうやって帰ればいい?』って言わされ続けたんですよ(笑)」

あしざわ教頭「めっちゃ面白い!」

とーやま校長「いやー! 繋がりましたわ!」

梶先生「良かったです(笑)」

<⇒欅坂46 平手友梨奈ちゃんのガールズLOCKS!放送後記はコチラから!>

欅坂46、平手友梨奈ちゃんは明日も登校!


そして生放送教室には、1月25日(金)に公開される
映画「あした世界が終わるとしても」の監督・櫻木優平先生と、声優・梶裕貴先生が来校中!!

とーやま校長「お二人は、10代の時はどのような子供だったんですか?」

梶先生「僕は14歳の時に声優になりたいと思って、そこから夢変わらずに今に至るですけども…。
もともと小さい頃から色んな夢を持つこととか、それに向かって頑張ることが好きな子供だったんです。サッカー選手になりたいと思ったらサッカーボールしか蹴りたくないとか、漫画家になりたいって思ったら絵しか描きたくないとか。
でも、学校生活もあるし友達とも遊びたかったりもするので、その都度その夢のプロフェッショナル、スペシャリストになろうと夢を切り替えて頑張る、変な子供だったんですよ」

とーやま校長「周りの人からしたら、先週とやってること違うじゃん! みたいな…」

梶先生「昨日と言ってる夢違うけど、大丈夫かな? みたいな感じだったんですけど、
中学生のときに『声優という職業は何を頑張っても全部自分の力になって返ってくる職業だよ』っていう言葉に出会って、“自分の性格とか、やりたい事にピッタリな仕事があるんだ!”って思ったんです。
もちろん声優っていう職業自体は知っていたんですけども、深く考えたことがなかった中で、アニメも好きだし吹き替えとかも好きだったので、自分にピッタリだなと思って努力し始めて。そこから夢が変わらなくなって今…って感じですね」

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とーやま校長「今日、初めて梶先生とお会いさせてもらってたんですけど、梶先生からは夢へのエネルギーをずっと感じている状態です!
学生のときからずっとその熱が続いている感じなんですね」

梶先生「そうですね。頑張ることが好きというか。皆に楽しんでほしい、嫌な思いをして欲しくないっていう想いはあったので、中学のときは生徒会長とかもやってました」

あしざわ教頭「梶先生にとって、とにかく声優は飽きないっていうことなんですかね!」

梶先生「役を演じるということは自分と違う存在になるわけですし、声優という職業ではありますけれど、キャラクターの中でいろんなことを体験できますし、
アフレコもあればラジオとかもお邪魔させていただくこともあるので、本当に楽しいですね!」

とーやま校長「櫻木先生の10代の頃はどんな感じでしたか?」

櫻木先生「男子クラスだったからかもしれないんですけど、高校の記憶があまりなくて…」

梶先生「男子校ではなく、男子クラス?」

櫻木先生「一応、校内に女子はいるんですけど」

とーやま校長「異性がいないと燃えないタイプですか?」

櫻木先生「異性がいないと争いが起きないんですよね」

あしざわ教頭「そもそも争おうとも思わないと」

櫻木先生「何をしても誰も何も言わないから、何も起きずに高校が終わっていった印象です(笑)」

あしざわ教頭「それで記憶がないんですか(笑)」

梶先生「思春期ってそういう感じでしたっけ?(笑)」

櫻木先生「工業系の学校だったんですけど、不況の時期だったのでとりあえず手に職を…と思って入ったんです。
あと、手先が器用だったので、そっち系が向いてるのかなと思って」

とーやま校長「何か将来の夢があって…という感じではなかったんですか?」

櫻木先生「そうですね。今の仕事に繋がってるかどうかはよく分からないですけど、格闘ゲームとかをめっちゃやってましたね」

あしざわ教頭「RPGとかじゃないんですね」

櫻木先生「けっこうガチでやっていて、全国に遠征とか行くくらいやっていたんです」

梶先生「すごい!」

とーやま校長「今だったらeスポーツとかもありますよね」

櫻木先生「僕がその世代だったら、eスポーツの世界を目指していたかもしれないです」

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梶先生「今も格闘ゲームをやられたりするんですか?」

櫻木先生「今やると仕事しなくなるので…(笑)」

とーやま校長「ちょっと、暇を見つけて世界目指しましょう!」

梶先生「いや、作品作ってもらいましょうよ(笑)
でも、『あした世界が終わるとしても』には、SFバトルシーンもあるわけですよ。それはもしかしたら、格闘ゲームの経験が活きているんじゃないかってお話聞いていて思いました」

櫻木先生「それはあると思います」

梶先生「そう思うぐらいアクションがすごい作品でもあるので、その辺も期待して欲しいですね」

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♪ ら、のはなし / あいみょん



初めまして!
梶さん、いやイッセー初めまして!笑(梶さんに伝わるかな?笑) 櫻木監督も初めまして!お二人に質問なんですが仕事をする上でこれだけは守っているということはありますか? あったら教えていただきたいです。
ひこーき
男性/15歳/岩手県
2019-01-23 18:34


梶先生「当たり前のことですけど、手を抜かないというか。そのときできるベストを自分で作っていくことが大事かなとは思いますね。
このくらいでいいか、じゃなくてギリギリまで攻めたいなとは思っています」

とーやま校長「櫻木先生はいかがですか?」

櫻木先生「人に感謝することですかね」

とーやま校長「なぜ感謝することなのか。これは聴いているみんなが考えた方がいいんじゃないかなと思った。
そうしないと、本当の感謝にならない気がするから」

あしざわ教頭「確かに。形だけ感謝してもしょうがないですからね」

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ここからは、生徒に逆電して梶先生と櫻木先生に聞きたいことを直接ぶつけてもらうぞ!

とーやま校長「…もしもし!」

NASH きのこ 北海道 17歳 男性 高校2年生

NASH きのこ「もしもし!」

とーやま校長「NASH きのこは、高校何年生?」

NASH きのこ「高2です!」

あしざわ教頭「中2高2は……フリーーーーダーーーーーム!!!

NASH きのこ「フリーーーダーーーーム!!」

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力強くフリーダムと叫んでくれたRN NASH きのこ!!
そんなRN NASH きのこが、将来なりたい職業とは……。

NASH きのこ「アニメーション監督になりたいんですけど、将来、人の心を動かす作品を作るために今何をすべきかを聞きたいです!」

とーやま校長「なぜ、それを聞きたいって思ったの?」

NASH きのこ「それまで本を読んだり映画を観て泣くってことがなかったんですけど、1年ぐらい前に『Fate/Zero』という作品を見て泣いちゃって。
アニメってこんなに人の心を動かせるんだって思ったし、物語を考えるのが好きで物語を作れる仕事に就きたいなと思っていたんですけど、
そういう経験があったのでアニメって良いなと思ってアニメーション監督になりたいと思いました」

とーやま校長「そんな中で、人の心を動かす作品を作るために何をすべきかを知りたいんだね。
櫻木先生、今高校2年生のNASH きのこがやっておくべきことってなんでしょう?」

櫻木先生「青春を送った方が良いと思いますね。結局、話作りも自分の経験したことからしか作れないので、経験値が浅いと上辺だけにはなっちゃいますね。
過去に自分がした経験がベースにないとリアリティが弱くなっちゃうんです。
逆に勉強だったりとか技術的なことって後からでもすぐ覚えられるので、学生のうちは学生の頃しかできないような付き合いだったりをいっぱいしてた方が後々こじらせないですね。
アニメをやっていると、そういう青春を送らないまま、こじらせて変なことになっちゃう人もいるので…(笑)」

あしざわ教頭「変なこと(笑)」

櫻木先生「そうならないためにも、若いうちに若い子が楽しめるような青春を送っておくと、いろいろ広がっていくのかなと思います」

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とーやま校長「櫻木先生のお話に梶先生もうなずいてらっしゃいましたけど…」

梶先生「僕も全く同じ意見で、トークショーとかに出させていただくときもこの話をするんですけども、
今おっしゃられたように、技術とか経験値っていうのは養成所に入ったり、仕事を始めた段階でどんどん積めるものだと思うんです。
だけど、小中高っていう学生時代の経験。そして、その年齢は一度しか来ないものなんです。そのときにしか感じられない気持ちとか経験だったりを学校で思い出として作っておくことが、僕らで言えばお芝居に活きてくると思いますし、
アニメーションを作る時にもこの時間帯はこういう日差しが体育館に斜めから差していて、上履きの擦れる音はこうだった、生徒たちが部活動をしている声は…とか。
それらはその時しか経験できないことだと思うので、色んな場所、いろんな形で学校生活っていうものを楽しんで頂けたらいいのかなと思います!」

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とーやま校長「NASH きのこ、お二人の話聞いてみてどうだ?」

NASH きのこ「もし、本気でアニメーションの道を目指すんだったら高卒で業界に入ったら良いかもって考えていたんですけど、
先生の話を聞いてたら大学に行ってもっと楽しいことした方がいいのかなと思いました!」

櫻木先生「それもありだと思いますね。まあ、自分はゲームしかしなかったんですけど…(笑)」

梶先生「そんなことないでしょ(笑)」

櫻木先生「回り道に見えるかもしれないですけど、そこでしか経験できないことをいっぱいやった方が良いと思いますね!」

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NASH きのこ「分かりました!」

とーやま校長「そしたら、NASH きのこにも1月25日に公開される『あした世界が終わるとしても』の招待券をプレゼントするよ!」

NASH きのこ「ありがとうございます!!!」

とーやま校長「これも大切な経験の一つだと思う!」

梶先生「高校2年生でこの作品を観れるということは絶対にプラスになると思いますので、ぜひ映画館で見てくださいね!」

NASH きのこ「はい!」

とーやま校長「ちなみに、櫻木先生が当時やっていたゲームってなんだったんですか?」

櫻木先生てっ……


一同笑い

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とーやま校長「その“声”は、70億分の1!」

あしざわ教頭「圧倒的に、唯一無二の、存在証明!」

とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」

とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」

ここからは、次の時代を担う声優の原石を発掘するプロジェクト。
SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がタッグを組んで、ラジオドラマをお送りする、
10代限定「声」の甲子園きみのこえがききたい。

今日お送りする話は、「<購買部編 第3話>」!

今週の主演は、
RN シモツヨシ46 石川県 17歳 男性
RN かなねん 山形県 17歳 女性
の2人!!

あしざわ教頭「いや、なんで気づかない!」

とーやま校長「あえて泳がせてるのかな〜って思ったけど……これは明日の展開が気になる!」

引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!

とーやま校長「不器用でも、下手でも構わない! 僕らはそんなきみのこえがききたい!

<⇒特設サイトは【コチラ】!





そして、毎週水曜日23時8分頃は、松田LOCKS!をお届け!
今日は、Ghost like girlfriend先生が生徒の悩みを曲で解決してくれたぞ!!




松田部長「どーも!
SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマくぁwせdrftgy(笑)
何回言ってもいえないな〜もう名前変えようかな…すいません。
言い直しはしません!
さあ、JASRAC日本音楽著作権協会がおくる松田LOCKS!
今夜も生徒の悩みをアーティスト講師の方が音楽で解決してくれます!
今回のお悩みはコチラ!」

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僕には、やりたいこと(趣味)というものがありません…
何をやっても熱中することなくすぐに飽きてしまいます。
どうすれば熱中してできるし趣味を見つけることができますか?

ゆういってぃー 男の子 12歳 東京都
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松田部長「っというお便り頂いております。さあ、今回このお悩みを解決してくれるのは…!」

???「初めまして。Ghost like girlfriendです!

Ghost like girlfriend先生「今回、RN ゆういってぃーさんのために選曲した曲は、『raining like hell』です!」


M raining like hell / Ghost like girlfriend


Ghost like girlfriend先生「僕も学生時代、RN ゆういってぃーさんと同じようにしたい事が全く見つからなくて、
中学高校と合わせて部活も5つくらい入ったんですけど、そのどれも全部すぐに辞めてしまって、
長続きさせられない自分に対して、困ってしまって嫌いになっている時期に、
ある日、友達にカラオケに連れて行かれたんですね。

それまで歌う事が恥ずかしくて嫌いだったんですけど、
いざ歌ってみると楽しかったし、褒めてもらえて嬉しかったので、
そこから自分の中で歌いたいって気持ちが芽生えて、
歌っていくにつれて今度は曲を書きたいって気持ちが芽生えて、
今では一生続けていきたいモノになりました。


今振り返ると“見つけなきゃな”って気持ちが強ければ強いほど、
“楽しまなきゃな”って気持ちも強くなっちゃって、
結果、せっかく見つけたモノをそういうプレッシャーで
潰してしまった事が多かったなと思います。
なので凄くもどかしいでしょうけれど、
あまり変わらない生活を続けて、いつもよりも少しだけ周りを
よく見ながら暮らすと意外とすんなり見つかるかなと思いますので、
ぜひ試してみてください。

そして選曲した『raining like hell』という楽曲は、
したい事が見つかったら見つかったで、大変なんですよね。
貫き通すとか。だからRN ゆういってぃーさんがこの先、
したい事が見つかった時に改めて
『raining like hell』を聴いてもらえると、何かに迷ったりする時に
寄り添ってくれると思います!


松田部長「Ghost like girlfriend先生、ありがとうございました!
松田LOCKS!では引き続き、アーティスト講師の皆さんに解決してほしい悩みを募集中!
また、松田LOCKS!のサイトで出題している著作権クイズに正解した生徒の中から毎週1人に、
オリジナルの著作権カレンダーをプレゼント!
全ては【コチラ】からお願いします!今夜の松田LOCKS!は以上!」


今夜の著作権名言

「日本で最初に著作権法が制定された年?1899(イワ・クク)で覚えてくれよな。」




とーやま校長「ゆういってぃーの中だけじゃ見つからないこともあると思うから、Ghost like girlfriend先生が言ってくれたように、誰かに誘われたときこそチャンスだよね。そうしたら、その先でとんでもないものと出会う可能性もあるから」

あしざわ教頭「友達に乗っかっちゃうっていうのも一つの手ですよね。そこから広がることもあると思う!」

とーやま校長「頭でっかちにならずに、とりあえずなんでも飛び込んでみるのも良いんじゃない?」

あしざわ教頭「絶対に何か見つかるよ!」

Ghost like girlfriend先生はこれがSCHOOL OF LOCK!初来校!
バンドではなく、シンガーソングライター岡林健勝先生によるソロ・プロジェクト。
本日、3rdミニアルバム『WINDNESS』をリリース!

とーやま校長「素敵な曲を持って、今度は生放送教室に遊びに来ていただけたらなと思います!
ゆういってぃーに向けての言葉、どうもありがとうございました!」

松田部長は、来週水曜日に再び登場! 来週もよろしくお願いいたします!


そして、学校掲示板には梶先生と櫻木先生に対して、
みんなからの書き込みがたくさん届いているのですが……。

10時台の最後、とーやま校長が櫻木先生に聞いた質問に対して、こんな書き込みが届きました!


おいおいw
櫻木先生のやってたゲームが結局聞けてないww「てっ」なに?何やってたの!?気になる
フヒー
女性/15歳/東京都
2019-01-23 22:58


梶先生「この2文字でピンと来る方もいますよね?」

とーやま校長「格闘ゲームでしょ? 上から落ちてくる棒をぶっ倒す『テットリス』とか…?」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「そんなゲームじゃない!」

とーやま校長「電車で戦う『てん車でGO!!』とかもあるよね。俺はこのどちらかだと思ってるよ」

あしざわ教頭「2択!? 勘の鈍い人だ(笑)」

とーやま校長「あとはみんなで勝手に予想してもらって。だって、言う気ないですもんね?」

櫻木先生「言う気ないです(笑)」

梶先生「ないんだ(笑) 『格ゲー てっ』で検索していただければ、もしかしたら出て来るかも…?」

とーやま校長「梶先生は、このヒントで推測できるゲームあります?」

あしざわ教頭「急なフリだなあ」

梶先生「ズルいですよね〜。『テットリス』と『てん車でGO!!』を言った上で!」

とーやま校長「まだいっぱいありますよ! 『テリオカート』とか…」

梶先生「あったあった! 『テラゴンクエスト』!」

あしざわ教頭「ドラゴンだから!(笑)」


ここからは再び、「夢の職業シリーズ! 声優&アニメーション監督!!」の授業をやっていくぞ!

まずは、学校掲示板の書き込みから。


梶先生に聞きたいこと
私は自分の将来やりたいことが分からなくなってきてしまいました。
将来やりたいことに対して頑張ってきたことに自信をなくすばかりで、向いていないと思うことばかりで。
今、自分はそのことに対して常に受け身の体制でしかなくて全力で取り組めていないような、本気になって挑めていないような気がしています。
夢を追うことにも叶えることにも、知らないことを知っていくのに対して怖い気持ちがあります。
梶先生は夢を追っていく中で恐怖感を抱いたことはありますか?
また夢が叶った瞬間は嬉しい以外にどんな感情がありましたか?
ゆりぷう
女性/16歳/神奈川県
2019-01-23 13:20


梶先生「なるほど…。僕は、子供のころから夢だらけだったので、夢がなくて困るっていうことはなかったんですけど、別に夢があればいいってもんでもないと思うんです。
夢を追いかけることは素敵なことだし楽しいけど、同時に辛いことでもあると思うし、夢が仕事になったら(夢を追いかけていたときの)倍以上に楽しいこと、辛いことも出てくるわけで…」

SCHOOL OF LOCK!


梶先生「まだ16歳なんですよね。夢がないことを悲観しなくても全然いいのかなと思います。ただ、一個一個のことを全力で打ち込めてないかも…っておっしゃっていましたけども、
本気で全力でやってみた先に、“何とも思っていなかったけど意外と好きなのかも”とか、"知らなかった才能があるのかも”って気づくかもしれないし、
自分で決めなくても周りの人があなたの作品なり、行動を見て『君のそれ、素敵だよ。もっとやってみたら?』って言ってくれるかもしれない。
なので、自分ではまだ本気出せてないかな、っていうことも全力で頑張ってみたら、その先に何か発見があるかもしれませんよ」

とーやま校長「ありがとうございます! 櫻木先生がアニメーション監督の道志したのは、いつ頃なんですか?」

櫻木先生「かなり遅いですよ。だいたい5年ぐらい前ですかね」

梶先生「それで、自分の監督作品がもうすぐ公開しちゃうんですよ!」

とーやま校長「すごいことですよね!」

櫻木先生「自分は"目の前のことをクリアする”みたいなことをずっとやってきた結果、監督をやらせて頂いてるので…。
普通に生きているだけでもいろいろなことが起きるじゃないですか。それを乗り越えていけば、何かにはなりますよね」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「友達から話を聞いてみて客観的になることも大事だと思うます」

梶先生「そうですね。もしかしたら明日夢が見つかるかもしれないし、我々が関わらせていただいているアニメとかを観て発見することもあるかもしれない。
努力するっていう考え方だけじゃなくて、作品にちょっと触れてみるとか、そこで感じる感情もあると思うのでいろんなことに興味持ってやってみて欲しいなと思います!」


そして、本日最後に逆電した生徒の将来の夢は……。

あ.しゅ.ら 岩手県 15歳 女性 高校1年生

梶先生「こんばんは!」

とーやま校長「可愛い声だけど、あ.しゅ.らって名前なんだね」

梶先生「確かに(笑) ひらがなで良かったですね」

とーやま校長「それじゃあ早速聞くけれど、あ.しゅ.らが将来なりたい職業は何?」

あ.しゅ.ら「声優さんになりたいです!」

小学生のときに梶先生が出ているテレビアニメを観て、
声優という仕事に興味を持ち始めたというRN あ.しゅ.ら。

とーやま校長「(梶先生に憧れて声優を目指している)梶チルドレンがたくさんいるんですね!」

梶先生「そんな大それたものではないですけど、
僕もいろんな作品を観て育ってきたので、自分が関わらせていただいている作品で声優を志してくれる方がいるのは嬉しいですね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「そんな中、あ.しゅ.らが聞きたいことってどんなこと?」

あ.しゅ.ら「お二人がキャラクターに命を吹き込むときに大切にしていることとか、意識してることは何ですか?」

とーやま校長「あ.しゅ.らは、どういうときにこれを疑問に感じた?」

あ.しゅ.ら「小説とかを使って朗読をしてみたりするんですけど、キャラクターの心情や感情をうまく読み取れなくて演じきれてない所があるので、
キャラに命を吹き込むときに大切にしてることはどんなことなのかなぁって思って…」

とーやま校長「すごいね。ハードルをしっかりと自分で設定しているんだね」

SCHOOL OF LOCK!


梶先生「これ、究極の質問というか、我々も常に求めている答えでもありますけど…。
いろんな考え方があると思いますし、役者さんによっても違うんですよね。
キャラクターの生い立ち、骨格とかからデータをあげていって、"この人だったらこういう考え方をするかな”っていうのを自分の中に馴染ませたり、どんどんそっちに入り込む、っていう方もいるんです。
僕の場合は、自分に置き換えたらどうかって考えたりするんですね。人の気持ちっていうのは経験した事が一番活きてくると思うんですよ。
でも、ファンタジーな世界の作品であれば、なかなか自分が経験できないようなこともあります。魔法を使うとか、空を飛ぶっていうことは基本的にはないわけじゃないですか」

とーやま校長「はいはい」

梶先生「例えば、戦うアニメがあったとして、子供のときにケンカをして誰かをパンチしちゃって相手が泣いちゃったりとか。逆に自分がやられて痛い思いをしたとか…。
経験をもとに想像力を膨らませて、"こうしたら、こうなる”っていうのを自分の中でイメージすることが大事だと思うんですね。
自分の経験としてないものはそうやって膨らませていくしかないですけど、それ以外のことに関しては日々を生きてる中で、僕で言えば学生時代の経験がそうですし、
社会に生きてる中で感じる事っていうのがドラマの中にもキャラクターの中にもいっぱい詰まってると思うので、そういうのを敏感に感じ取れると良いんじゃないかな。
そのときは"これをお芝居に活かそう!”なんて風には思わないですけど、振り返ってみれば、このときのキャラクターの気持ちって、自分があの時ああいう風に思ったものと近いのかなっていう風に関連付けていけると思うんです。
僕はそういう作業をしながら役作りしているような気がしますね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「これはすごい話だね!」

あ.しゅ.ら「はい!」

あしざわ教頭「無理をして無いものに手を伸ばす必要はないですけど、経験の中から引き出していくことが大切なんですかね」

梶先生「そうですね。お芝居ってやっぱり人間を考えることだと思いますし、普段生きてる中で誰かとコミュニケーションをとるっていうのも人間対人間だし、自分を見つめ直す機会でもあると思うんですね。
やっぱり、イメージとか想像をすることがすごく大事で。自分がこうしたら相手はこう思うかなとか、逆に相手はこう思ってるからこうなのかなって考えることが大事じゃないかなって思います。
人同士もそうだし、もしかしたら国同士でも、そういう想像力っていうのは大事かなって思いますね」

とーやま校長「キャラに命を吹き込むという点では、櫻木先生にもお話を聞きたいんですけど…」

櫻木先生「アニメ本編っていわば切り取られた時間なんですけど、そのキャラの生い立ちってどんなだろう? とか、
過去に何があった子なんだろう? みたいなところもしっかり考えないとキャラクターってできなくて。
それこそ、声優さんとアフレコする時とかも、梶さんはそこら辺もしっかり考えてキャラを作ってくるんですよね」

SCHOOL OF LOCK!


梶先生「ありがとうございます!」

櫻木先生「梶さんは、“このセリフは違うと思う”っていうときは、『自分だったらこうは言わないと思う』ってハッキリ言ってくれるんです」

梶先生「キャラクターの喋るテンポとか間合いとか。自分だったらこういう感じかなって思うんですけど…っていうディスカッションを(櫻木先生は)すごく積極的に取り入れてくださるんです。
僕らは監督が作りたい作品をどうやって声と芝居で形作っていくか、っていう職業なので、役者としてのエゴだけじゃダメだし、『私はそんな風に作ってない』って言われちゃったらそれまでなんです。
そんな中、『そうですね。それも聴かせてもらえますか?』って試させてくれたのが櫻木監督であり、この現場だったなと思いますね。
すごくクリエイティブな場所だったと思います」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「ただの言葉として言うんじゃなくて、立体的にしていくことが大事なんですね」

梶先生「そうですね。漫画だったら絵、小説なら文章ですけど、そこに出てくる以外の時間も登場人物たちは過ごしていて。
ドラマチックには見えないかもしれないけど、その人の人生を生きてるわけで、そこで何があるか。っていうのから膨らませていくのが大事なのかなと思いますね!」

とーやま校長「あ.しゅ.ら、二人の話を聞いてみてどう思った?」

あ.しゅ.ら「自分の経験と重ねて読み取っていったり、考えていくことがやっぱり大切なんだなって思いました!」

とーやま校長「将来、あ.しゅ.らが声優さんになって、梶先生と一緒の現場で仕事してほしいなって思うし、櫻木先生の作品にもいつか出れたら最高だと思う!
頑張れっていう意味も込めて、1月25日に公開される『あした世界が終わるとしても』の
招待券をあげちゃいます!!」

梶先生「やったーーーー!!!」

あ.しゅ.ら「ありがとうございます!」

梶先生「頑張って! 現場で会えたら嬉しいですね。僕も頑張ります!」


♪ ら、のはなし / あいみょん



すごいな……
やっぱり梶先生すごいよ…言葉が深い…
これ、声優さんにも大切だろうけど、社会に出る前の子どもたちが学びたいことだな…よし!!これは3時間聴こう!!
❁*Murasaki*❁
女性/18歳/新潟県
2019-01-23 23:45


梶先生「そんなそんな! でも、気持ちを込めて喋らせていただきました!」

とーやま校長「ありがとうございます!」


そして、本日も黒板の時間となってしまいました!
今日は梶先生、櫻木先生それぞれに黒板を書いていただきたいと思います!

櫻木先生の黒板は……

SCHOOL OF LOCK!


『 自分で決めろ 』

櫻木先生「身内だろうが親友だろうが、最終的に一番最後まで付き合うのは自分なので、自分のことは自分で決めるのが一番大事だと思います!」

SCHOOL OF LOCK!



そして、梶先生の黒板は……

SCHOOL OF LOCK!


『 いつかすべてが君の力になる 』

梶先生「僕が声優を目指した最初の理由というか、感銘を受けた言葉なんですけど、
先ほどもお話した『声優という仕事は、何を頑張っても全部自分の力になる職業だよ』。
これはまさに今、自分が声優として体感させていただいていることでもあります。どんなことを頑張っても自分に返ってくる。
そしてですね、同じタイトルの『いつかすべてが君の力になる』という本を出版させて頂いております!
もし良ければ、そちらを読んでいただけると私の考えがお届けできるかなと思っております。僕の座右の銘いうか、大事にしている言葉でもあるので、いつかはすべてが自分の力になるんだと思って、自分で決めて選択して頑張っていただきたいなと思います!」


SCHOOL OF LOCK!



♪ あした世界が終わるとしても / あいみょん


とーやま校長「早いもので下校の時間になってしまったのですが、櫻木先生はいかがでしたか?」

櫻木先生「あっという間でしたね」

とーやま校長「また来てくださいって言ったら来てくれますか?」

櫻木先生「ご機会をいただければ…!」

とーやま校長「本当ですか!」

梶先生「『てっ』の続きも気になりますしね(笑)」

あしざわ教頭「次回来たときに発表してくれるのかな(笑)」

とーやま校長「梶先生も、また遊びに来てくれます?」

梶先生「いやあ、すごい楽しかったです! また呼んでください。熱い話ししたいです!」

とーやま校長「また、やりましょう!!」


梶裕貴先生、櫻木優平先生!
今日は本当にありがとうございました!


【★映画「あした世界が終わるとしても」招待券当選者★】

静岡県 17歳 男の子 RN.いぬやなぎ
宮城県 16歳 男の子 RN.ファランクス
北海道 13歳 女の子 RN.神崎シノア
千葉県 15歳 女の子 RN.かんまな
沖縄県 16歳 女の子 RN.森!


おめでとう!! 友達や好きな人を誘って観に行ってね🎶

SCHOOL OF LOCK!



【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN いろは


SCHOOL OF LOCK!

RN 2次元オタク


SCHOOL OF LOCK!

RN 無類のネット好き


SCHOOL OF LOCK!

RN 愛音


SCHOOL OF LOCK!

RN たけちゅう


SCHOOL OF LOCK!

RN 愛音


SCHOOL OF LOCK!

RN ひな


SCHOOL OF LOCK!

RN ひな


SCHOOL OF LOCK!

RN 足の生えたカタツムリ


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


SCHOOL OF LOCK!

RN 希望のネコ丸



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【逆電リスナー】
NASH きのこ 北海道 17歳 男性
あ.しゅ.ら 岩手県 15歳 女性

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【オンエアリスト】
22:13 あした世界が終わるとしても / あいみょん
22:30 危なっかしい計画 / 欅坂46
22:43 ら、のはなし / あいみょん
23:10 raining like hell / Ghost like girlfriend
23:18 灯火 / Mrs.GREEN APPLE
23:25 Folktale / Mrs.GREEN APPLE
23:45 ら、のはなし / あいみょん
23:49 あした世界が終わるとしても / あいみょん

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『明日世界が終わるとしても』、今日の2時間でより観たくなったでしょ?

校長のとーやま

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お2人の言葉、放送後記に載っているから、
アニメ関係の仕事目指してるヤツは必見だぞ!

教頭のあしざわ

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