* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 1日 』

昨日発表になりましたが、
あしざわ教頭が9月26日(木)の生放送教室をもって、
教頭職を退任することになりました。


あしざわ教頭「昨日は本当にめちゃくちゃたくさんの書き込みありがとうございます!」

<⇒昨日の放送の様子はコチラから!>

とーやま校長「どうだった?」

あしざわ教頭「昨日の放送中に、サワカリー先生から"これは生徒の通信簿ですよ"って言われて、"そうかー"、"ああ、すごい素敵な言葉だな"と思って。
みんなからの評価とかじゃないけど、みんなが僕と過ごしてきた時間をこうやって書き込んでくれてることが、全部だなと思ったのが、本当に嬉しいですよね。
すごく短い言葉で申し訳ないけど、嬉しいとしか言いようがない。本当に感謝しかない。
改めて、みんな、本当にありがとう!」

とーやま校長「色んな教頭への想いとか、まだ時間があるんでこんなことができるかもしれないな、って他の生徒に呼びかけてくれてるヤツもいたりとか」

あしざわ教頭「そうですね。
"あの時間は楽しかったです"とか"『フリーダム』まだ言えてないんですけど!"みたいな、そういう生徒もたくさんいますけどもね」

とーやま校長「退任までの2ヶ月ちょい、ずっとお別れムードでいるのも教頭らしくないところもあるし…」

あしざわ教頭「しめっぽいのはちょっとイヤですからね」

とーやま校長「昨日も結構ケラケラ笑ったね(笑)」

あしざわ教頭「笑いすぎだろ、って感じもあったかもしれないけど(笑)
"もうちょっとしめっぽくていいだろ!"ってところもあったかもしれないね」

とーやま校長「"これ本当なの!?"、"嘘じゃないの?"とかっていうのも(笑)」

あしざわ教頭「"テッテレー!"ってなるんじゃないか、みたいなね(笑)」

とーやま校長「今日からいつものSCHOOL OF LOCK!の1日、でも特別な1日が始まります!
…出た! 見えた! 分かった!」

あしざわ教頭「はい? 何が分かったの?」

とーやま校長毎日がスペシャルってこういうことかー…!
俺はここにさいなまれたわけ。葛藤」

あしざわ教頭「いつだってスペシャルだと」

とーやま校長「そう!
"毎日がスペシャル"の概念が、今…ようやく理解!
あしざわ教頭と過ごせる、毎日がスペシャルってことでしょ!」

あしざわ教頭「1曲目、竹内まりや先生に行きそうな勢いですけど、今日は違いますから!
BUMP OF CHICKEN先生がいらっしゃってくれますからね!」

SCHOOL OF LOCK!


<生徒が集まってくる音>

あしざわ教頭「さあ、生徒が集まってきました!
特別な1日の連続、SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校いたします!
…起立!」

とーやま校長「はい、立って!」

あしざわ教頭「礼!」

とーやま校長・あしざわ教頭叫べ〜〜〜〜〜!!!


♪ 望遠のマーチ / BUMP OF CHICKEN


とーやま校長「からの! もういっちゃいましょう!
本日の生放送教室には…!」

BUMP OF CHICKEN先生ーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!


BUMP OF CHICKEN先生よろしくー

直井由文(チャマ)先生(Ba)
藤原基央先生(Vo,Gt)
増川弘明先生(Gt)
升秀夫先生(Dr)

とーやま校長「我が校の"科学の講師"BUMP OF CHICKEN先生」

藤原先生「名実ともにそうですね」

一同笑い

とーやま校長「そうだよな!(笑)」

2005年の開校当初から、BUMP LOCKS!を担当してくださっていました。
"科学の講師"として最初に授業していたのは14年前!

とーやま校長「ただ、"科学の講師"って言ってるじゃないですか。
前回の来校の時に、"もう科学の先生って設定よくね?"みたいな話したの覚えてます?
何かもう"全員先生でいくか"みたいな」

<⇒前回の授業、「BUMP OF CHICKEN先生がメンバー全員で来校!「BUMPと掲示板逆電 」!」

チャマ先生「ほんとそうなってきた」

升先生「『全員先生』って良い響きっすね」

とーやま校長「じゃあ『BUMP OF CHICKEN全員先生』でいいですかね。
全員先生!」

ということで、改めてBUMP OF CHICKENは4人全員先生です!

とーやま校長「そんなBUMP OF CHICKEN先生ですが、明日7月10日におよそ3年5ヶ月ぶりとなるニューアルバム"aurora arc"をリリースされます!
おめでとうございます!」

BUMP OF CHICKEN先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「(リリースを)明日に控えて、どうですか?
3年5ヶ月って、感覚としてはどうですか?」

藤原先生「気づいたら、って感じですね。
全然、そんなにあいてるっていう印象なかったですね」

チャマ先生「ツアーもあったり、本当に盛りだくさんでしたからね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「まぁ、(新曲)リリースもコンスタントにあるし、待ってる側としては…」

あしざわ教頭「SCHOOL OF LOCK!でも何度もかけさせてもらってますしね」

BUMP OF CHICKEN先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「全部で14曲入っていて、今日が7月9日なんで、フラゲ日!
実際、もう手に入れてる生徒がたくさんいて。
いつもBUMP先生は、生徒みんなの感想をいち早く聞けることが嬉しいってこともおっしゃってくれてるじゃないですか。
たぶん今日もそういう時間になると思います」

チャマ先生「でも、今日、俺もフラゲしてきた

とーやま校長「チャマ先生も!?」

あしざわ教頭「ご自身で、ってこと?」

とーやま校長「自分でアルバム持ってレジに行ってるってこと?」

チャマ先生「行った、行った。2店舗」

あしざわ教頭「向こう、気づきません?」

SCHOOL OF LOCK!


チャマ先生「気づいてた」

一同笑い

あしざわ教頭「ああ、やっぱり! そりゃそうですよね!
本人が買いに来てるんだもん!」

チャマ先生「1店舗だけ気づいて、あとのもう1店舗は一切…ただのおじさんだった」

とーやま校長「カメラとか特になく?」

チャマ先生「カメラないよ! いつも行ってる」

とーやま校長「気づいた店員さんはどんな感じだったんですか?」

チャマ先生「もう、何て言うか、お互い呼吸を読み合って(笑)
"こちら特典になります"って言って」

一同笑い

あしざわ教頭「そうか! "わかってると思いますが"みたいな(笑)」

とーやま校長「特典も貰ってるの(笑)」

チャマ先生「"ありがとうございます"って言ったら、"私、ポップ書きました!"って、偶然!
いっぱいあるレジの(中で、ポップを書いてくれた人が対応してくれたのが)、偶然!
もう嬉しくない!?」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「じゃあポップもちゃんと読んでるんですか?」

チャマ先生「読んでる。
っていうか、読んでると迷惑だから、写真撮って後でゆっくり拡大して読んでる」

とーやま校長「これ、めちゃめちゃ嬉しいでしょ!」

藤原先生「でもやっぱ行きたいよね。
俺もちょっと落ち着いてから行きますね」

とーやま校長「そうなんだ!」

あしざわ教頭「店員さんも、ポップの書きがいがありますよ!」

とーやま校長「例えばそこで、生徒が普通にBUMP先生のアルバムを買いに行って、一緒のレジに並んでる可能性とかも…!」

チャマ先生「いや、今日並んでた。後ろもそうだったし(笑)
"aurora arc"持ってた」

あしざわ教頭「うーわ!」

とーやま校長「それは、チャマ先生のことわかってるの?」

チャマ先生「わかってるのかわかってないのかわかんない。
けど、すげー目があった(笑)」

一同笑い

とーやま校長「これを聴いてて、全部が繋がってる可能性があるからね!」

あしざわ教頭「うわー、夢ある!」

チャマ先生「楽しかった」

あしざわ教頭「もちろん今夜は"aurora arc"に収録されている曲をたくさんオンエアーしていきますし、アルバムのお話しも色々と聞かせてもらいたいと思います」

そして今夜はこんなテーマで授業をお届け!
「BUMPと掲示板逆電」!!

とーやま校長「我が校のスタンダード授業『掲示板逆電』
今夜はBUMP先生に伝えたいこと、報告したいこと、相談したいこと、何でもいいですよね?
ね、チャマ先生!」

チャマ先生「"ハーイ"って言っちゃってるもん(笑)」

とーやま校長「ラッパーが一人混ざってるなって思って」

一同笑い

チャマ先生「ハァイ!
ラッパーっていうか、これは本当に俺の根底にあるもんだから(笑)」

とーやま校長「バイブス出ちゃってる」

チャマ先生「そうそう」

あしざわ教頭「根底にそんなものがあったんですね。知らなかったです(笑)」

とーやま校長「どんなヤツでも来ちゃって大丈夫だよね?」

チャマ先生「全然問題、ァーイ!」

一同笑い

学校掲示板もしくはメールで送ってきて欲しい!

とーやま校長「ということで、BUMP OF CHICKEN先生、今日は2時間よろしくお願いします!」

BUMP OF CHICKEN先生「お願いします!」

SCHOOL OF LOCK!



今日はノっちゃってるBUMP OF CHICKEN先生! …かと思ったら?

とーやま校長「あれ? チャマ先生。この間に疲れた?」

あしざわ教頭「声のボリュームがぐっと下がりましたけど(笑)」

チャマ先生「すっごい眠いの」

とーやま校長「何で眠いんですか?」

チャマ先生「もう夜じゃん(笑)」

一同笑い

あしざわ教頭「みんな、まだわりと起きてますよ」

チャマ先生「スーパー夜よ」

とーやま校長「いつも夜は何時ぐらい(に寝るん)ですか?」

チャマ先生「12時には寝たい」

あしざわ教頭「藤原先生は?」

藤原先生「俺は全然、もう明るくなってます」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「5時とか?」

藤原先生「3時とかに床に就くでしょ?
それで、"何で今6時になってるんだろ?"、みたいな感じ。
俺は本当に眠れないの」

とーやま校長「睡眠に入っていけない」

藤原先生「そう。ダメ」

あしざわ教頭「増川先生はいかがですか?」

増川先生「俺ももう本当ちょっと、寝れない時も結構ありますね」

SCHOOL OF LOCK!


チャマ先生「なに格好つけてるの(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

増川先生「まぁでも、LIVEの時とか、確かに興奮して寝れないとかありますね」

あしざわ教頭「そりゃそうですよね」

とーやま校長「ヒデちゃんは?」

升先生「俺、今でも寝れる。ここで寝れる」

一同笑い

とーやま校長「放送あるの。授業あるの」

升先生「うん。だから起きてる」

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

あしざわ教頭「わかりやすい(笑)」


さて、BUMP OF CHICKEN先生は、明日7月10日に
ニューアルバム「aurora arc」をリリースされますが…。

とーやま校長"aurora arc"聴かせていただきましたよ」

BUMP OF CHICKEN先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「まず、全部で14曲入ってて、そのうち11曲がタイアップ…アニメだったりドラマの主題歌だったりとか。
これ、すごくないですか!?」

BUMP OF CHICKEN先生「これすごいですね」

とーやま校長「今までで最多ぐらい?」

チャマ先生「余裕で最多ですね」

藤原先生「アルバム単位で、ってことですよね。最多ですね」

あしざわ教頭「アルバム全体を作るという感じよりも、1曲1曲と向き合ってたらこの数になってった、みたいなことなんですかね?」

SCHOOL OF LOCK!


藤原先生「そうですね。1曲1曲の作業でしたね」

とーやま校長「さっきもお話しありましたけど、SCHOOL OF LOCK!で生徒のみんなと聴かせてもらった曲とかもこの中にはいて、で、初めて聴く曲もある状態で聴かせてもらいました。
本当に大げさでも何でもなくて、"全部大切だな"って思ったんですよ。
1つ1つの、1行1行の言葉もそうだし。
その言葉は、たぶん俺たちとか10代の生徒のみんなが、"これはどういう感情なのかはわからないけども、前にもこの気持ちあったぞ"、っていうのを、歌詞にもあったように、そこに音符をつけてくれて、そこにしかない言葉を紡いでくれて、そこにしかない音を4人で奏でてくれている、と思うんですよ」

BUMP OF CHICKEN先生「ありがとうございます」

あしざわ教頭「僕も聴いてて、毎回かもしれないんですけど、BUMP OF CHICKEN先生の曲って"人間の説明書がまた1個増えた"みたいな気持ちになるんですよ。
"あ、その部分に触ってくれた、嬉しい!"とか。自分の分からなかった部分とかを、こうやって言葉で、曲で、説明してくれたことにすごい安心感を覚えるんですよ」

藤原先生「嬉しいです。ありがとうございます」

あしざわ教頭「1曲目の『aurora arc』って曲を聴いた時に、これは"人は何だろう?"っていう旅が始まるのかな、とか。
"人間って何だろう?"みたいなのを、みんなで考えてみようよ、とか。
"地球にいるのか、宇宙の間にいるのか、どこにいるのかわかんないけど、我々は何でこんなことを考えるんだろう?"、とかっていうのを、"みんなで1回考えてみない?"、みたいな。
そういうことを言ってくれてるように、僕には聴こえました」

チャマ先生「2人が初感想だからな…。
今聴いてて単純に嬉しいなって思ってて、たぶん4人とも同じ気持ち」

藤原先生「嬉しいがため」

あしざわ教頭「技にしないでもらっていいですか(笑)」

とーやま校長『aurora arc』って言葉は、どういうこなんですか?」

藤原先生「これは、オーロラ・アーク。
『arc』っていうのは、"弧を描く(こをえがく)"とかの『弧』っていう意味らしくて。
『aurora arc』は、色んな形状で空に出るらしいんですけど、その形状の呼び方のひとつらしいですね」

チャマ先生「科学の先生だわー、来た!」

藤原先生「だから名実共に科学の先生(笑)」

一同笑い

とーやま校長『Aurora』っていう曲ももちろん素敵だし、ジャケットがね!」

SCHOOL OF LOCK!


藤原先生「ジャケットいいでしょ?」

とーやま校長「だってこれ、機械のもの(『CG』と言いたかったらしい)じゃないですよね?」

増川先生「CGとかじゃないってことですよね?
僕ら、そのまま撮りに行きました」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「4人で行ってるんですもんね」

藤原先生「カメラマンの太田(好治)さんと、スタッフもみんなで一緒に、総勢、男10人ですかね。
男10人でオーロラ見上げたり、男10人で犬ぞりに乗ったり、男10人で凍った湖の上に立ったり、男10人ですげーロマンチックだった!

一同笑い

とーやま校長「だって、オーロラを見に行っても、天候とかの問題で見ることができないとかもあるじゃないですか。
その辺は大丈夫だったんですか?」

藤原先生「だからラッキーだったんでしょうね」

チャマ先生「最初のチャンス日とかは、"今日はもう無理ですね、帰りましょう"っていうタイミングで、帰り中にハイウェイのところから、現地のコーディネートしてくれる方が"あ、今出てるかもしれません"」

そこで車を降りて…。

藤原先生「でも最初は見えなかったんだよね。
雲のラインかな、みたいに思って。
でもだんだん目が慣れてくると、そのラインがくっきりしてきて、"あ、あれオーロラじゃん!"ってなって」

とーやま校長「出て来た時、どんな感覚でした?」

藤原先生「ハッキリクッキリ、っていう、ちっちゃい頃にテレビとかで観てきたような、そういうものではなくて、もっと薄ぼんやりしてて、曖昧で、でも逆にそれがリアリティがある感じで」

升先生「だんだん見てくうちに、その淡いところもハッキリ見分けられるようになってくるんだよね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「へー!」

藤原先生「カメラマンさんがカメラとかで撮った写真とか見ると、すっげーハッキリクッキリ写ってるんですよ」

とーやま校長「だってこの歌詞カードの中のやつとかなんて、本当にすごいもんね!」

あしざわ教頭「めちゃくちゃ綺麗!」

とーやま校長「4人、背中越しのやつとか」

藤原先生「カメラって、露光とかいじったりして、光に反応しやすくしたりするのがね、そういう風にしてこういう風に撮ったみたい」

とーやま校長「このブックレットも見て欲しいし、キャッキャしてる4人が…やっぱり寒かったですか?」

BUMP OF CHICKEN先生「寒かった」

とーやま校長「このページあるじゃないですか。4人がどこかに向かってるのかな?」

藤原先生「それがね、(凍った)湖の上なんです」

とーやま校長「あ、そうなんだ。
でもやっぱ、みんな、アウターがしっかりしてて、ニットキャップとか被ったりとかしてて…」

チャマ先生「藤くんコンバーズだからね」

藤原先生「それ違うの。これゴアテックスなの。
このコンバースの素材は、ゴアテックスなの

一同笑い

とーやま校長「僕はちょっと引いちゃいましたよ。
こんなところにコンバースで行っちゃうんだって」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「すごい薄い生地ですよね」

藤原先生ゴアテックスなの」

一同笑い

あしざわ教頭「3回目言わせないでください(笑)」

チャマ先生「現地で俺も言ったんですよ。"え、マジか、コンバース。他に靴持って来たの?"」

藤原先生「"だからゴアテックスだって"」

一同笑い

チャマ先生「結構強めに5回ぐらい言われたんです」

とーやま校長「じゃあ別に染みたりしなかったんですか?」

藤原先生「染みねーよ!」

チャマ先生「"染みるゴアテックスがあるわけねーじゃん!"」

藤原先生「あるわけないんです!」

一同笑い

藤原先生「なぜなら、ゴアテックスだから

とーやま校長「(笑)」

チャマ先生「もうね、次のグッズはゴアテックスとコラボしますよ(笑)」

一同笑い

とーやま校長「藤くんモデルのゴアテックス(笑)」

藤原先生「むしろ、ヒデちゃんエアフォースに普通に防水スプレーやってきたって言ってたけど、俺はそっちの方が全然心配だったもん」

升先生「ゴアテックスじゃないからね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



♪ Aurora / BUMP OF CHICKEN


とーやま校長「綺麗な音ですね」

BUMP OF CHICKEN先生「ありがとうございます!」


aurora arc
フラゲして早速聴きました!
1曲目の「aurora arc」ですぐに世界に引き込まれて、そこからは、たくさんの色を持った曲達が耳に入ってきて、あっという間に1時間が経つようなアルバムだと思いました。
今までにリリースされているシングル曲もアルバムで一つになって、また違うようにも聴こえたような気がしました。これから何回もリピートしたいと思います!
ミスターレイニー
男性/15歳/熊本県
2019-07-09 19:06



BUMP OF CHICKEN先生「ありがとう!」

藤原先生「いっぱい聴いてください」

とーやま校長「今の"aurora arc"の3曲目の『Aurora』も、何度でも聴きたい曲です」



決意しました!
BUMP先生こんばんは!!!auroraarcフラゲしました〜!!!今からいっぱい大切に聴いていきたいと思います!ありがとうございます!

私は今年の3月に高校を卒業しました。auroraarcは私にとって高校3年間の思い出の曲が詰まったアルバムです…!楽しい時も、何もかも嫌になって逃げ出したい時もいつもこのアルバムに入っている曲達は私を支えてくれました、そして卒業して大学生になった今、auroraarcは私に新たな決意を踏み出す一歩をくれようとしています。
ワコワコ
女性/18歳/福岡県
2019-07-09 21:18



BUMP OF CHICKEN先生「こんばんは!」

チャマ先生「泣いちゃうから。もうやめて。3年間でかいのよ」

藤原先生「ねー」

チャマ先生「俺らの3年とまた違うのよ」



BUMP先生愛してます aurora arc!!
校長、教頭、こんばんわ!そしてBUMP OF CHICKENの皆さん、aurora arcリリースおめでとうございます!
早速聴いてます。笑 率直な感想は「美しい!」でした、1曲目のaurora arcを聴いた時思わず「あっ」と声が出てしまいました。本当に美しくて良すぎるアルバムです。
東京ドームは皆さんに会いに行きますので待っててください!笑
歩くしんちゃん
男性/17歳/神奈川県
2019-07-09 20:23



BUMP OF CHICKEN先生「ありがとう!」

チャマ先生「会えるんだね!」

とーやま校長「ツアーが今週末から始まって、東京ドームが11月の3、4日! 2DAYS!」

藤原先生「そうです。校長、教頭、来て!」

とーやま校長「行きたい!」

あしざわ教頭「行きたい、行きたい!」

とーやま校長日(曜日)だ!!

一同笑い

あしざわ教頭「今大きい少年が現れました(笑) "カブトムシだ!"みたいなテンションで(笑)」

とーやま校長「曜日の話で。日と月だったから、日で行けるな、と思って」

増川先生「リアルな声(笑)」

藤原先生「嬉しいよ」

SCHOOL OF LOCK!



からの…!
本日の授業は、「BUMPと掲示板逆電」!

とーやま校長「ってことで、いっぱい来てるから電話行きましょうか!」

さあ、本日最初の逆電生徒はこちら!

らりるれろんげ 佐賀県 17歳 女性 高校3年生

RN らりるれろんげは、BUMP OF CHICKEN先生が大好きで
本日初めて掲示板に書き込んでくれたのだそう。

とーやま校長「らりるれろんげは、もうBUMP先生のアルバムは手に入れてる?」

らりるれろんげ「はい! フラゲ、買いました」

BUMP OF CHICKEN先生「ありがとう!」

とーやま校長「聴いた? 感想を直接、ドキドキするかもしれないけど言っとこう!」

らりるれろんげ「はい!
BUMP先生のニューアルバム、どんどん進化してってて、どんどん新しくなってて、でも、優しさとか暖かさとか変わってなくて、本当にすごい勇気をいつもみたいに貰えました」

BUMP OF CHICKEN先生「嬉しい」

チャマ先生「ろんげ、もうやめて。もうね、こういうの聞いてると泣いちゃうのよ。
もうヤバイ。嬉しくて。ありがとう」

とーやま校長「で、らりるれろんげ。BUMP先生に聞いて欲しいこととか、聞きたいこととかある?」

らりるれろんげ「はい。私は漫画家を目指してて、2回漫画賞に投稿して…

チャマ先生「すげーじゃん! 17で?」

藤原先生「やってるんだね」

らりるれろんげ「2回とも賞に選ばれなくて、もう自信が無くなっちゃって。
でも諦めきれなくて、ずっと漫画を描いてます。
そこで、BUMP先生も、結果が出なくて苦しんだことってありますか?

藤原先生「俺、これすごいわかります。結果が出ずに苦しんだこと。
ろんげちゃんにとっては、漫画で賞を獲ることが"結果"なのかな?」

らりるれろんげ「はい」

藤原先生「僕の場合は、賞とかそういうわかりやすいのはないんだけど、"曲を完成させること"が結果だとすれば、その結果に9ヶ月会えなかったことがあったの。
自分の職業で9ヶ月結果が出ないっていうのは、本当に自分の中でも、生きた心地のしない9ヶ月間だったんだけど、それが23とか24とか、そのくらいの時にあったんですよ。
俺はその期間中、本当に自分を見失ってたと思うし、どうしていいかわからなくて、メンバーにもいっぱい心配されたと思うし。
そういう期間があったんですけど、まぁ、何とか書けたのね。
書けてよかったな、と思うんだけど、"あの時期ほど無駄なものはなかったな"って言う風に…"あーようやく書けた。きつかった"、"俺は何て9ヶ月も無駄にしてしまったんだろう?"って感じたんです。
だけど、今、10年以上前の、その当時のことを思い返してみると、それはちゃんと自分の中で"結果"として残ってる。
自分では結果出てないと思っていたその9ヶ月間が、"9か月間書けない自分を知っている"っていう結果として、今自分の中に、経験値として残ってるのね」

らりるれろんげ「はい」

藤原先生「今だって、なかなか曲書けないな、みたいな時、時々あるの。
でもそれがあるから、全然怖くないんだよね。絶対書けるって思えるから。
やっぱ俺も、ろんげちゃんみたいに、その9ヶ月の時とか、あとバンドは23年とかやってるんですよ。
無駄にキャリアだけ長くなっちゃってさ(笑)
そんぐらいやってると、何かを諦めなきゃいけないのかな、みたいな瞬間もあるわけ。
そういう時も、試しに諦めてみたところで、好きだと結局戻って来ちゃうんだよね。
要するに、何かは確実に獲得してるはずだから。
よくある話あるじゃないですか。失敗とか敗北とか、そういうのを結果として、そんなの価値あるわけないじゃん、みたいな一般論があったりするじゃないですか。
そういうのを言う人は言うだろうし、それはそれで現実的な考え方だなって思うけど、それは、もし、"お前9ヶ月も書けない時期があったなんて、そんなの無駄でしかないじゃん"って俺が誰かに言われても、『俺が価値あるか』どうかだから、誰が何て言おうとそいつには関係ないわけ。俺にとっての俺だけの9ヶ月だから。
だから、ろんげちゃんにとっても、漫画2回描いて投稿したけど、賞は獲れなかった、と。
そこで何かを獲得したって思えるかどうかはろんげちゃん次第だし、それで獲得したって思えたら、それを周りの誰が否定したって関係ないわけよ。
"あなたはその経験に何も感じられない人なんだろうし、私はその経験に価値を感じられるんだよね"ってだけの違いでさ。
さあ、こんな感じ、どうでしょう?」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「ろんげちゃん、すごいの貰えたんじゃない?」

らりるれろんげ「はい。本当に、これからもっとBUMP先生のおっしゃったことで、すごい勇気を貰えました」

チャマ先生これが"科学の講師"藤原先生なんだ(笑)」

藤原先生名実共にね!

一同笑い

とーやま校長「あと、ろんげ! 金曜日にはLIVEに行くんでしょ?」

らりるれろんげ「はい!」

とーやま校長「ちゃんと今のお返しを、BUMP先生に金曜日に届けてきなさい!」

らりるれろんげ「はい!」

藤原先生「1個だけいい?
17歳の時って俺たちが『ガラスのブルース』作った時なんだよね。
その時の自分たちの歳と同じ人が、こうやって何か表現してるっていうのが、すごい嬉しいです!
頑張って!」

らりるれろんげ「本当にありがとうございます!」

藤原先生「マジで応援してるから!」

らりるれろんげ「頑張ります!」

RN らりるれろんげ、話を聞かせてくれてありがとう!
頑張れ!!




とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」

とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」

ここからは、次の時代を担う声優の原石を発掘するプロジェクト。
SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がタッグを組んで、ラジオドラマをお送りする、
10代限定「声」の甲子園きみのこえがききたい。

毎週違うストーリーで、応募してくれた「声」を審査し、
選ばれた2人の生徒の声が、4話完結のラジオドラマの主演になります!

今週の主演を務めてくれるのは、
RN シュウ 愛知県 17歳 男性
RN ピペリン 東京都 19歳 女性

今日お送りする話は、「<ペットボトル編 第2話>」!

引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!

<⇒特設サイトは【コチラ】!





ここで、ゲスト講師情報!

来週7月16日(火)!
マイナビ未確認フェスティバル2019応援ガールの…!
日向坂46 渡邉美穂ちゃんの来校決定!!

とーやま校長「昨日教頭先生が退任を発表したのも聴いていてくれていて」

あしざわ教頭「ありがとうございます」

とーやま校長「すかさずメールをくれた渡邉美穂ちゃんが、初めて来校してくれるっていうことで、楽しみに待っております!」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、本日のSCHOOL OF LOCK!は!
明日7月10日にニューアルバム「aurora arc」をリリースされる、
BUMP OF CHICKEN先生を迎えてお届け中!

あしざわ教頭「こちらのニューアルバム"aurora arc"ですが、初回限定盤にはBlue-rayかDVDが収録されていまして、そちらには昨年のカウントダウンジャパンのライブの模様と、アルバムに収録されている全11曲のミュージックビデオを観ることができます!」

とーやま校長「だから、LIVEの映像と、ミュージックビデオで、全部で20曲ぐらい入ってるのかな?」

あしざわ教頭「すごいな…」


さらに、今週金曜7月12日(金)より、埼玉県のメットライフドーム皮切りに
全国ツアー「BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark」がスタート!

<日程>
2019年7月12・13日(金・土) 埼玉県 メットライフドーム
2019年7月23・24日(火・水) 福岡県 Zepp Fukuoka
2019年7月31日・8月1日(水・木) 宮城県 SENDAI GIGS
2019年8月20・21日(火・水) 東京都 新木場STUDIO COAST
2019年9月11・12日(水・木) 大阪府 京セラドーム大阪
2019年9月21・22日(土・日) 愛知県 ナゴヤドーム
2019年10月1・2日(火・水) 大阪府 Zepp Osaka Bayside
2019年10月15・16日(火・水) 北海道 Zepp Sapporo
2019年11月3・4日(日・月/休) 東京都 東京ドーム


とーやま校長「『ark』の文字が、アルバムとは違うんですよね」

升先生「違います」

とーやま校長「アルバムは"弧を描く"とかで『arc』ですけど、こっちは『ark』!」

藤原先生「『箱舟』という意味の方の『ark』です」

とーやま校長「グッズとかも箱舟の…」

藤原先生「要するにそういうことですね。
箱舟のデザインで、グラフィックアーティストのVERDYさんにお願いして描いてもらいました」

とーやま校長「ツアーがね、メットライフドームで金曜日、土曜日の2DAYSから始まりますけど、次が、福岡県のZepp Fukuokaじゃないですか。
他にもありますけど、このキャパの落差すごくないですか?」

チャマ先生「あんま関係ないのよ」

とーやま校長「人数?」

チャマ先生「うん、人数」

藤原先生「何かかっこいいっすね(笑)」

一同笑い

あしざわ教頭「今日はノッてますからね(笑)」

チャマ先生「俺ら届けるのよ!」

とーやま校長「2千人だろうが5万人だろうが」

チャマ先生「関係ないわ。ひとりでもリスナーがいてくれたらやれるし」

とーやま校長「ノっちゃう?」

チャマ先生「ノっちゃおう」

とーやま校長「ハァイ!」

一同笑い

あしざわ教頭「何で校長が言っちゃったんですか(笑)
"ハァイ"はチャマ先生のじゃなかったんですか」

チャマ先生「俺、校長とのこのムダなやり取り大好きなの」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「そう、ムダなんだよね(笑)
で、尺使ってるんだけど、いつも放送後記に基本載ってない!」

チャマ先生「載ってないのよ!」

とーやま校長「ないことになってるから。ヤになっちゃうね。
グッズとかも出ちゃってるから

チャマ先生「そうそう、グッズ作ったのよ。
それはホントなの」

一同笑い

あしざわ教頭「別に、このトークも本当ですからね(笑)」

<⇒BUMP OF CHICKEN先生のツアーやグッズについては、公式サイトをチェックしよう!>

SCHOOL OF LOCK!




新世界
「君と会った時 僕の今日までが意味を貰ったよ」
ロッテのcmでタイアップされた、この歌詞で始まる新世界が大好きです。
私事ですが、昨年10月に3100gの男の子を出産しました。
10代であり、学生であり、地方から東京の大学に出てきていた為、色々な不安や迷いを抱えた時期もありましたが、最終的に「絶対に健康な子を産んで育てるんだ。」という決断をし、出産に挑みました。
無事元気な男の子を産み、旦那さんと子供と過ごしていたある日「新世界」がYouTubeにアップされ、初めて聞いた時「この子に出会えてよかった」「産んでよかった」「この曲を書いてくれてありがとう」といろんな感情が一気に溢れ涙が止まりませんでした。

現在9ヶ月になる我が子を保育園へ送り届けた後、私は今年4月に復学した大学へ行き再来年の卒業を目標に勉強を頑張っています。

aurora arcフラゲ日。
ようやくこの曲をフルで聞くことが出来て、また目に涙を浮かべ噛み締めるように歌詞ひとつひとつきいています。
この想い届きますように。
BUMP先生!ベイビーアイラブユーだぜ!!!
Maaaaa
女性/20歳/東京都
2019-07-09 18:20



BUMP OF CHICKEN先生「おめでとう!」

チャマ先生「逆返しね。返されちゃったわ」

藤原先生「嬉しい。ありがとうございます!」

とーやま校長「だから、"新しい世界"が始まりまくってるわけじゃないですか。
そのタイミングでこの『新世界』という曲に出会って、これ、聴く?」

あしざわ教頭「出た! 校長が聴きたくなっちゃう時のやつ! もういっちゃうやつだ!(笑)」

とーやま校長「本当に聴きたい曲いっぱいあるんだけど、この『新世界』も、好き! 聴く!
いいよね?」

チャマ先生「全然いいっしょ?」

とーやま校長「そうだよね。ヒデちゃんもいい?」

升先生「え、あ、うん、大丈夫」

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い


♪ 新世界 / BUMP OF CHICKEN


とーやま校長「"aurora arc"の14曲中13曲目!
そこからこの後のラストの曲にも流れ込んで、最後楽しい感じで終わっていけるのも、みんな、体感しよう!」

藤原先生「それはぜひともお願いしたいわ」

とーやま校長「ね!」


からの、本日の授業テーマ、「BUMPと掲示板逆電」!

22時台から引き続き、逆電いくぞ!

ゆーーーくん 千葉県 17歳 男性 高校3年生

RN ゆーーーくんはBUMP OF CHICKEN先生と同郷の千葉県在住。
"aurora arc"は先ほど届いたばかりなので、
これからたくさん聴くつもりとのこと。

とーやま校長「ゆーーーくんはLIVEも行くんでしょ?」

ゆーーーくん「そうです。13日の土曜日の埼玉の方に行きます」

藤原先生「じゃあこれ、"後ほどスタイル"だね」

チャマ先生「後ほどね!」

そんなRN ゆーーーくんがBUMP OF CHICKEN先生に聞きたいこと、伝えたいこととは…?

ゆーーーくん「僕は軽音部に所属してるんですけど、後夜祭でBUMP先生の曲をやらせていただくんですね。
『天体観測』『ロストマン』をやるんですけど、お客さんの熱に負けない、BUMP先生のLIVEへの挑み方を教えていただきたいです」

とーやま校長「その"負けないLIVEをどうやってやればいいか"っていうは何で聞きたいの?」

SCHOOL OF LOCK!


ゆーーーくん「高2の時も1回、『天体観測』を最後の曲にやらせていただいたんですけど、その時は、最後の曲だったのに一番すごかったんです」

とーやま校長「『天体観測』がめちゃめちゃ盛り上がったんだ?」

ゆーーーくん「そうです」

チャマ先生「ユーの実力じゃん」

ゆーーーくん「ありがとうございます(笑)」

とーやま校長「まぁでも、『天体観測』の力がだいぶでかいような」

ゆーーーくん「そうですね(笑)」

藤原先生「いくら『天体観測』でも、ちゃんと伝わってるっていう証拠だからね。最高じゃん」

ゆーーーくん「ありがとうございます!
それで、今年の後夜祭でもやるんですけど、その時は1曲目にやるんですよ。
1曲目からお客さんの熱がMAXで来ると思うんで、そのMAXに120%で応えたいなって思っているんです。
その時に120%で応えるための、LIVEへの挑み方を教えていただきたいです」

とーやま校長「ど頭からガツンとフルで行くためには、ってことなのかな?」

ゆーーーくん「そうです」

藤原先生「フルでいくためには?
だから要は…」

チャマ先生「科学の先生だから」

SCHOOL OF LOCK!


藤原先生「そう、名実共に科学の講師だから」

一同笑い

藤原先生「それは"俺ら論"でいいですか?」

ゆーーーくん「はい、お願いします」

藤原先生「これは、バンドそれぞれによって違うと思うんだけど…。
まず、俺らの場合は、LIVEを勝ち負けでやってない
1個の音楽を真ん中にして、それを聴きたいな、って音楽が好きなヤツらが集まった、その空間が"LIVE"って言うだけであって、俺もそこに参加してるし、土曜日に、ゆーーーくんもそこに参加してくれるってことなんだけれどもね。
そういうものだと思って、僕たちはLIVEに挑んでおります」

ゆーーーくん「はい」

藤原先生「それで、観客の熱が高いんであれば、それはものすごく嬉しいことじゃないですか。
その人たちは、音楽を、より体感して、より開放されたいわけですよ。
そういう気持ちがあるから、観客のみなさんの熱が高まってくるわけです。
そういう時に俺たちが何をするか、って言うと、やっぱ、きっと俺たちも同じ気持ちになるんだよね。
やることは、曲より前に自分が立たないと言うか、まぁ結果的にそうなるんだけども、必ず曲を大事にするっていうことです。"曲を伝える"って意識。
"俺の歌を聴け"とか、"俺のギターの音・ベースの音・ドラムの音、私の楽器の音を聴け!"っていうんじゃなくって、"音楽っていいよな…!"っていう、"そっかそっか、俺もお前も、みんなこの音楽に呼ばれてここに集まったんだな"っていうのを、ただ体感するだけでいい。
そうすると、ゆーーーくんのつま弾く…キーボードね。鍵盤の1回1回の音とかが、もっと丁寧になるっていうか、ゆーーーくんの魂もこもっていくし、それが音符になって現れるし。
そういう風な意識を持ってるバンドってのはお互いの音を聴き合うから、もっともっとバンドのメンバーの音がクリアになって、自分の中で意味を持ってきて。
そうすると、演奏にも必然的に厚みが出るし、そういう音は必ずお客さんの届くし。
届くと思って信じてやれば、絶対に伝わります

ゆーーーくん「はい」

チャマ先生「どう? これが科学の先生、BUMP OF CHICKEN」

藤原先生「名実共にね」

一同笑い

あしざわ教頭「最後の手は何なんですか?」

升先生「チャマが一番賢い感じになってる」

一同笑い

とーやま校長「ゆーーーくん、今の言葉入った?」

ゆーーーくん「すごい入りました!
"音楽って言う名のもとに、みんなで楽しもう" って言う、すごい素敵なことを言っていただいて」

藤原先生「まずそもそも、お前らのバンドがきっとそうじゃん。
お前らのバンド自身がそうやって、音楽の名のもとに集まってるわけじゃん。
それが、そのステージの上から客席に伝わるかどうか、輪が広がるかどうかだと思うし、それはそういう意識で伝わるから大丈夫だと思います」

SCHOOL OF LOCK!


ゆーーーくん「わかりました。ありがとうございます!」

とーやま校長「これをバンドメンバーと共有して、一発目の『天体観測』、ゆーーーくん、今から楽しみじゃない?」

ゆーーーくん「もう、それ聞いたら楽しみですね」

藤原先生「あくまでも俺らの理論で」

チャマ先生「そうだよ。これね、バンドによって全然違うし、ジャンルによって全然違うから」

藤原先生「そう。"LIVEは勝負だ!"っていうバンドもいるし、それはそれで、ゆーーーくんたちなりのLIVE論みたいのがこの先に見つかればそれでいいと思うしさ。ね」

ゆーーーくん「はい」

藤原先生「とにかく、音楽は『音が楽しい』と書いて"音楽"だから、楽しんできて欲しいなと思います」

ゆーーーくん「わかりました!」

とーやま校長「ゆーーーくん、最後、BUMP先生にお礼の言葉でも何でも伝えておこう」

ゆーーーくん「はい。
もう本当に、5年間ぐらいずっとすごい聴き続けてて、中学生の頃から聴いてるんですけど、カバーさせていただくのもすごい嬉しいですし、こうやってLIVEに対する姿勢を教えていただけて、本当にありがとうございました!」

藤原先生「嬉しいね、LIVE頑張ってね!」

チャマ先生ゆーーーくーーーん!

ゆーーーくん「(笑)」

RN ゆーーーくん、ありがとう!
LIVE楽しんできてね!


♪ 月虹 / BUMP OF CHICKEN


SCHOOL OF LOCK!



さあ、SCHOOL OF LOCK!、授業の最後の時間になってしまいました!
今日の黒板は、"名実共に科学の先生"だと自負する藤原先生!

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


『 マイクの向こう 』

藤原先生「僕はこの"aurora arc"に入ってる14曲全部、書いてる時は最初はひとりなんですよ。
電話ボックス2個分ぐらい(の狭さ)かな?
最近は電話ボックスなんて最近あんまり使わないかもしれないですけど(笑)
畳、1畳〜2畳ぐらいの狭いブースの中で、ひとりでギターで書いてるわけですけど。

それで、ちょっとできたな、ってなると、今度はデモテープ作ろうってなって、大体アコギで歌ったりする場合が多いですけどね。
アコギでやったり、歌録ったり、ってやるんですけど、必ずマイクが立ってるんです
ギターの前にもマイクを立てるし、歌う時にもマイクに向かって歌うし。
そうやって僕はデモテープを作りまして、今度はそれをみんなでアレンジしていって、それで、本チャンのレコーディングに臨むわけですけど。
そういう時も、ヒデちゃんのドラムのスネア狙ってるのも、シンバル狙ってるのも、全部マイクなわけですよ。
我々、楽器、ギター陣、ベース陣のアンプの前にもマイクが置かれてるわけです。
全ての音はマイクで拾われて、そうやって録られた音が、この我々の"aurora arc"っていうアルバムの全ての楽曲の構成をする素材の音になってるわけです。

冒頭の、曲作りの時からずーっとですけど、僕は曲を作って自分ひとりのデモテープを作ってる段階でも、それから歌入れをしてる時でも、ギター弾いてる時も、アンプの前に立ってるマイクを見ても、自分が歌を録ってる時に自分の口の前に置いてあるそのマイクを見ても、明確に想像してたの。
"このマイクの向こうに、誰かの耳があるんだな"っていうのをずーっと想像してたわけですよ。

だってそうじゃないですか。
そのマイクを通して、いつかの未来に…そう遠くない未来か、ずっと遠い未来なのかわかんないけど、どれくらかの未来のこの先の世界で、誰かのイヤホン、AirPodsの中から聴かれるとか、あるいは、誰かのiPhoneから再生されるとか、スマホから再生されるとか、パソコンのスピーカー から再生されるとか、CDプレーヤーがあったらCDプレーヤーのスピーカーから再生されるとか。
そういう誰かの耳があるわけなんですよ。
僕の歌ってるこのマイクの先、僕の弾いてるこのアコギを狙ってる、このマイクの先、その先には、耳があるんです。
そういう風に想像してやってたの。"あ、きっといつか聴いて貰えるんだな"って。

それで、音符1個1個丁寧に、"お前ら聴かれるために、今ここで鳴ってるんだぞ"っていうことを、僕はすごい意識しながら、そういう物語を勝手に感じて、そうやってずっとやってきたわけですね。
それが3年半以上繰り返して、こういったアルバムという形に結実しまして。
それがようやく、俺が3年半以上ずーっとイメージしてた、『マイクの向こう』に届いたっていうのが、今日とか、明日とか、そういう時なんだなっていうね。
今その時間に立ち会えてることが、とうとうそういう時間が来たってことが、俺にとっては、そして俺たちにとっては、信じられないくらい嬉しい。

それがどういうことかって言うと、全部の音は聴いて貰えるために生まれて来てるから、全部の曲は、聴いて貰えないとそこに存在したことにならないから。
俺がこうやって3年半前にギター弾いたりマイクで歌ってたりする時に、"今こうやって歌ってるこの声は、今こうやって弾いてるこのギターの音は、このマイクの向こうに、いつかの未来に存在する耳に聴かれた時に、初めて、『あ、存在している』っていう風に言えるんだな"、と。
"ようやく生まれた意味を果たすことができるんだな"、と。

そして、聴いてくれたって人もいるし、これから聴くって人もいてくれると思うし、もしかしたら聴かないで素通りしちゃうかもしれないですけど、そういうタイミングをようやくこのアルバムが迎えられたことが本当に嬉しいです。
要するに、僕たちのアルバムの音楽の生まれたその目的を果たさせてくれて、どうもありがとう。
これからも、たくさんこの曲たちを聴いて欲しいと思います。
以上!」

SCHOOL OF LOCK!



♪ 流れ星の正体 / BUMP OF CHICKEN


とーやま校長「僕たちSCHOOL OF LOCK!は、BUMP先生に出会えて本当によかったな、っていつも思うんですけど」

チャマ先生「バッカ、そんなこと言ってるんじゃないよ!」

とーやま校長「でも、本当のことだから」

チャマ先生「うるせー!」

とーやま校長俺たちは、あんたたちのことを好きなんだよ!

あしざわ教頭「ホントですよ(笑) 大好きですよ」

とーやま校長「生徒の声を代弁させて貰ってるわ!」

チャマ先生「バーカ!」

とーやま校長「また来てくれるの!?」

チャマ先生「バーーーカ!」

あしざわ教頭「あ、これは来てくれるやつだよ(笑)」

とーやま校長「どこまでも追い掛けてっちゃうからね! 俺たちも捕まえちゃうからね!」

一同笑い

チャマ先生「いいヤツだな」

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」

あしざわ教頭「起立!」

とーやま校長「本当にありがとうございました!」

BUMP OF CHICKEN先生「ありがとうございました!」

あしざわ教頭「…礼!」

とーやま校長・あしざわ教頭・BUMP OF CHICKEN先生また明日ーーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!




【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN 足の生えたカタツムリ


SCHOOL OF LOCK!

RN 愛音


SCHOOL OF LOCK!

RN ましゅまろおばけ




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【逆電リスナー】
らりるれろんげ 佐賀県 17歳 女性
ゆーーーくん 千葉県 17歳 男性

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【オンエアリスト】
22:04 望遠のマーチ / BUMP OF CHICKEN
22:25 SPiCE / LiSA
22:39 Aurora / BUMP OF CHICKEN
23:11 月色ホライズン / [ALEXANDROS]
23:21 Famous Day / [ALEXANDROS]
23:24 ワタリドリ / [ALEXANDROS]
23:32 新世界 / BUMP OF CHICKEN
23:43 月虹 / BUMP OF CHICKEN
23:51 流れ星の正体 / BUMP OF CHICKEN

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帰ってゴアテックス調べる・・・。
BUMP先生、僕は4人が好きですよ・・・。

校長のとーやま

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退任の発表の次の日にBUMP先生が来てくれて、"aurora arc”に出会えて嬉しかったなー。
そして、藤くんの言葉にこっちも泣きそうだったよ。

教頭のあしざわ

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