* 放 送 後 記 *

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『 未だ誰でもない君に 』

とーやま校長「未だ、誰でもないお前に、今日は、聞いてほしいことがあります!」

とーやま校長「たとえば、こんなお前! 『ずっと自分の中にあるモヤモヤを、何かにぶつけたい!』

あしざわ教頭「あるでしょ! ずっと溜めている想いが!」

とーやま校長『自分が、他のヤツらよりすげーんだってことを証明したい!』

あしざわ教頭「思っているでしょ、本当は! "オレはまだまだできる!"って!」

とーやま校長「今、俺が言ったことに少しでも当てはまるのならば……ぜひお前に、目指してほしい場所がある!」

とーやま校長『未だ、誰にも認められていない!』 それでも、鳴らさずにはいられない音!

あしざわ教頭『未だ、これが何だか分からない!』 それでも、叫ばずにはいられない衝動!

とーやま校長「そんな、不確かな想いを叫ぶための、10代限定! 今年、一番熱い夏におくる音楽フェス!」

未確認フェスティバル2017
開催決定ーーーーーーーーーー!!!!


とーやま校長今年も会うことができるぞーーーーー!!

あしざわ教頭よっしゃーーーーーー!!

未確認フェスティバルは、2015年にスタートした、
10代だけが参加できる音楽フェス!
今年も「Eggs」とタッグを組んで開催します!

とーやま校長「とは言っても、これは、ただの音楽フェスではない! お前が、自分すら知らなかった自分に出逢うための場所であって、時間であって、新しい世界への入口です!」

あしざわ教頭未確認な自分を、ここで見つけてください!」

とーやま校長「もちろん、将来、プロのミュージシャンを目指してるヤツが参加してくれてもいいし、逆に、今、全く音楽に興味がなくても、『"何か"をやってみたい!』っていう想いがあるのであれば、その想いをぶつける先にしてもらっても構わない!」

あしざわ教頭「どんと来いよ!」

とーやま校長「今の時点で、音楽の経験があるヤツでも、経験が全くなくたって全然いい!」

あしざわ教頭「お前だっていけるんだぞ!」

未確認フェスティバル2017
エントリーの受付は、2月28日(火)から「Eggs」でスタート!

あしざわ教頭「あと1ヶ月くらいですね。応募の詳細はこの日に発表しますが、ぜひ、音源を準備しながら待っていてください!」

とーやま校長「応募形式はバンド、シンガーソングライター、ラッパー!
もう、極端なことを言えば、音が鳴っていさえすれば、何だって構わない!」

あしざわ教頭「君が今、まさに鳴らしたいという音を、鳴らしてください!」

とーやま校長「これまで、未確認フェスで出会った10代アーティストのみんなもそうだし、他にも、たとえば、お前が今、憧れているアーティスト…かっこいいでしょ?
自分が作った音楽で誰かの心を動かして、そして何より、本当の自分を見つけている気がするでしょ! 今年こそは…お前がそれになるんだぞ!!

あしざわ教頭お前の番だぞ!!

まだ、誰でもない君!
今年、一番熱い夏の日に会おう!
待っているぞ!




さあ! 今夜の1曲目は、RADWIMPS先生の
『前前前世』の英語バージョンを初オンエア!!


♪ Zenzenzense(English ver.) / RADWIMPS


とーやま校長「ドキドキするね! 海を渡るんだよ!」

あしざわ教頭「海外の人が初めて聴いた時の表情とか、映画館でこれが流れた時とかを想像すると、それだけですごくワクワクしますね!」

とーやま校長「映画『君の名は。』は、日本人なら聞いたことがない人がいないぐらいの映画。4月から、アメリカとカナダの劇場で公開されることを受けて作られた、この英語バージョン。もちろん全部英語なんだけど、タイトルも日本語と同じ『Zenzenzense』じゃん。それがすごく誇らしいなと思える。
『Zenzenzense』って言葉が、『Mottainai』という言葉みたいに、もしかしたら辞書に載ったり、全世界の人がこのワードを知ることになったりするのかもしれないよね」

あしざわ教頭「めちゃくちゃ楽しみ!」

とーやま校長「英語の主題歌4曲、『Zenzenzense』と『Sparkle』、『Nandemonaiya』、『Dream lantern』が、1月27日から配信スタート! それから、2月22日にはCDでもリリースされるんだって!
アメリカの人たち、お待たせしました! RADWIMPSでございますよ!!

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未確認フェスーー!!
やったー!!!開催決定ーーー!!!!!
絶対出てーーー!!!!!
ギター少年JUN
男性/15歳/長崎県
2017-01-23 22:03




とーやま校長「じゃあ、もうあるんだね! いいね! 待ってるよ!」



きた!
未確認フェスきた!
自分が中1の時、当時の閃光ライオットに応募するのを夢見て音楽とかやり始めました。
そして高校に入ってバンドを始め、今年は受験生になるため最後の年です。
ついに自分で曲を作ってレコーディングなどもしています。今年やっと夢を叶える時がきました。
生粋のロッカーtaiking
男性/17歳/福島県
2017-01-23 22:06




とーやま校長「ってことは、もう足掛け4〜5年ぐらいの夢が、ようやく…だぞ! お前のための未確認フェスティバルだぞ!」

あしざわ教頭「待ってるぞ!」


さあ、今夜の授業テーマは…!
「音楽のはじめ方」、「バンドのつくり方」!

とーやま校長「これはなぜかと言うと、一人でもたくさんの生徒に、未確認フェスティバルに参加してほしい! …ってことなんだよね」

あしざわ教頭「今の時点で音楽をやっていない生徒でも、誰でも応募ができるわけですからね。 …といっても、まあ、『じゃあ、音楽ってどうやって始めるんですか?』っていう生徒もいるでしょうね」

とーやま校長「周りにそういうヤツがいなかったら、全然とっかかりもないだろうしね。ってことで、今夜は、すでに未来の鍵を手にした、みんなの先輩にあたるバンドが、どうやってバンドを組んで、どうやって音楽を始めたのか、直接聞いていこうと思っている!


まず、このあと10時半過ぎには…
Ivy to Fraudulent Game先生が登場!

あしざわ教頭「群馬県出身の4ピースバンド。SCHOOL OF LOCK!が主催する10代限定の夏フェス、閃光ライオットの2013年のファイナリストです! まだデビュー前なんですが、今、LIVEハウスですごい人気だそうです!」

とーやま校長「LIVEに通ってたり、音楽に詳しいヤツは、『教頭、そんなこと"がないわずも(いわずもがな)"ですよ!』って言ってるよ!」

あしざわ教頭「あ〜、申し訳ない!(笑)」

とーやま校長「だから、これから、ガっと来る前夜、って感じなんじゃない?」

あしざわ教頭「Ivy to Fraudulent Game先生が結成されたのは、メンバーが高校生の時。その3年後に閃光ライオットのファイナリストになりました」

とーやま校長「たったの3年であそこまで来たってことだからね。どういうことで始まって、どういうことがあったのかっていうのも、詳しく聞いていこうと思っている!」

あしざわ教頭「そして今夜は、Ivy to Fraudulent Game先生の新曲も初オンエアします!」


そして、今夜11時台の生放送教室には…
SHE'S先生が登場!

あしざわ教頭「大阪出身の4ピースバンド。閃光ライオット、2012年のファイナリスト! 去年、メジャーデビューをして、ついに今週、メジャーになって初のフルアルバム『プルーストと花束』をリリースいたします!」

とーやま校長「素敵なアルバムを先に聴かせてもらったよね。お会いして話をさせてもらったこともあるけど、その人柄もすごくアルバムに出てる。でも、そうじゃない、"あ、SHE'S先生はこういう曲もやるんだ!"っていう俺たちがビックリするような曲も、この『プルーストと花束』には入ってたりするよね。
バンド結成の話とかは、あんまり詳しく聞いたことがないな」

あしざわ教頭「そうですよね。SHE'S先生は大学生の時に結成して、その1年後にはもう、閃光ライオットのファイナリストですから! 何があったんだ、って話ですよ」

とーやま校長「だから、高校生でまだバンドを始めてないヤツとか、音楽を始めてるけどうまくっていないってヤツも、全然間に合うってことね!」

あしざわ教頭「そうですね。今夜はこの2組が、どうやってバンドを始めたのか、2組の最新曲と一緒に聞かせてもらいたいと思います!」

Ivy to Fraudulent Game先生とSHE'S先生に聞きたいことがあれば、
学校掲示板もしくはメールで送ってきてほしい!

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とーやま校長「さあ、今夜の生放送教室には…!」

Ivy to Fraudulent Game先生「Ivy to Fraudulent Gameです。よろしくお願いします!」

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寺口宣明先生(Gt&Vo)
福島由也先生(Dr/作詞・作曲)


とーやま校長「5月に4人で来ていただいたんで、9ヶ月ぶりぐらいですね。お久しぶりです!」

Ivy to Fraudulent Game先生「お久しぶりです!」

とーやま校長「元気にしてました?」

寺口先生「元気でしたよ…」

福島先生「元気です…(笑)」

とーやま校長「そんな元気じゃない声だったけど(笑) こういう時って、ギターの大島先生とベースのカワイ先生って何をしてるんですか?」

福島先生今、謹慎中なんで…(笑)」

とーやま校長「うわー、マジかよ! 聞いちゃいけなかった!?」

あしざわ教頭「いきなりヤバい!(笑)」

とーやま校長「記者会見とかしなきゃいけない…って、違うでしょ? 本当にそうなのかと思って、一瞬ビックリしちゃったよ!(笑) お二人は今、普通に何をやってるんですか?」

福島先生「今、聴いてるんじゃないですか?(笑)」

あしざわ教頭「聴いてらっしゃるんですね(笑)」

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Ivy to fraudulent game先生来校!
秋くらいにとあるバンドマンの影響で曲を聴き始め好きになりました!曲の世界観、歌声、音、何もかもが惹かれてついつい聴き込んでしまいます…!早くライブに行きたいです!次のアルバムも発売を楽しみにしています!!
さくらこ
女性/17歳/神奈川県
2017-01-23 22:13


Ivy to Fraudulent Game先生!
初めて聴いた時から本当に衝撃を受けました!他のバンドにはない独特な楽器の調和が本当に魅力的だと思います!今年の6月に、仙台にライブに来てくださるということなので、絶対行きたいです!!
にーこにゃんこ
女性/18歳/宮城県
2017-01-23 22:14



寺口先生「ありがとうございます」

福島先生「嬉しいです」

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とーやま校長「去年とか、LIVEづくしって感じですか?」

福島先生「そうですね。前にラジオに出させていただいた時は、5月でちょうどツアー中で、7月ぐらいまでずっと、毎日のようにLIVEをしてましたね」

去年行ったツアーのファイナルはTSUTAYAのO-WEST。
追加公演で、渋谷のCLUB QUATTRO。
これはどちらもSOLD OUT!

とーやま校長「だって、CLUB QUATTROなんて、1000(人)ぐらいですよね!」

福島先生「そうですね(笑)」

とーやま校長「ここ1年ぐらいで、劇的に変わってきたんですか? それとも、どんどん、そんな予感がしてたんですか?」

寺口先生「着実に、という感じです」

福島先生「そうだね。リリースして(インディーズ)デビューしたのが去年なんですけど、その前からずっと自分たちでCDを作って全国ツアーとかもやってたんで、着実にという感じでした。最初は0人とかだったんですけど、だんだん(増えました)」

寺口先生「インディーズデビューしたのが大きかったですね」

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とーやま校長「そこで広がったというか、今までとは届き方が変わったんですかね?」

福島先生「変わった気がしますね。LIVEとか見てても、今までいなかったような顔がいたりとか…」

あしざわ教頭「そうか。それも着実にわかってくるわけですね(笑)」

とーやま校長「だから、ちゃんと見えてるんだね?(笑)」

寺口先生「見えてます」

Ivy to Fraudulent Game先生は、また、去年は初の全国流通盤『行間にて』をリリースさてれいる。

とーやま校長「今年の2017年は、さらにでかいところを目指すということでいいんですよね」

寺口先生「もちろん、そうですね!」

とーやま校長「寺口先生的には、この2017年をどういう1年にしたいですか?」

寺口先生「やってる音楽がめちゃめちゃカッコいいと思ってるんで、信じてやっていけば、という感じです」

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ivy to fraudulent game先生!!
ivy to fraudulent game先生本当に大好きです!!!! 福島先生が作る曲も寺口先生の声も良すぎて。。。 演奏もめちゃくちゃかっこよくって。。。 とにかく大好きなんです!! (語彙力)
新曲初披露とても楽しみです
「継ぐ」も絶対買います!
そして、ツアーも行きます! 初めてivy先生を生で見るので、いまからすごく楽しみです
こたつにはアイス
女性/17歳/栃木県
2017-01-23 21:34




寺口先生「最高ですね」

福島先生「うれしいですね」

とーやま校長「こういう声って聞く機会はあるんですか?」

福島先生「直接聞くことはあんまりないから、今めちゃくちゃうれしいです(笑)」

とーやま校長「ああ、急に可愛い笑顔! そして歯並びがよろしい!」

福島先生「(笑)」

書き込みにあったように、3月8日にミニアルバム『継ぐ』をリリース!

とーやま校長「これに入っている曲を、今日は持ってきてくれてるんですよね」

福島先生「そうなんですよ。できたてホヤホヤです(笑)」

とーやま校長「聴いてもらうのも"初"ってことですよね」

福島先生「ちなみに、マスタリングが終わったのは今日の朝なんです

とーやま校長「今日の朝!?」

あしざわ教頭「湯気が出ている状態ですね(笑)」

とーやま校長「え……いいの?」

福島先生「もう、ぜひ、お願いします…!(笑)」

あしざわ教頭「今の心境としては、どんな気持ちですか?」

寺口先生相当カッコいいので、逆に、緊張というか、"ああ、聴かせられるんだ"っていうワクワクというか、そんな感じですね」

とーやま校長「じゃあ、曲紹介をお願いします!」

福島先生Ivy to Fraudulent Gameで

寺口先生『Dear Fate,』

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♪ Dear Fate, / Ivy to Fraudulent Game



うわぁぁぁぁ!!!!
メッチャかっこいい!!!イントロからドタイプです......!一瞬で好きになった!!!!
群馬にこんなかっこいいバンドがいたなんて!!!!なんかいままで損してたような気がします。
ぶるっち。
女性/18歳/群馬県
2017-01-23 22:37




福島先生「(笑) すごくうれしい!」

寺口先生「俺も今、(聴いていて自分で)完全に心をつかまれました。ビックリした…!(笑)」

とーやま校長「カッコよすぎて(笑)」



ivy先生
えっえっえっえっ
今日初めて歌聞いたんですけどめちゃくちゃかっこいいですね好きです好きです(直球)
即効でファンになりますこれからお世話になりますお世話してください
おねがいします
アルバム欲しくなりました
買いますぜひ買います
寒気止まらないです鳥肌鳥肌っっ
小さい桜の花弁
女性/15歳/北海道
2017-01-23 22:37




とーやま校長「最後ちょっとギャグみたいになってますけど(笑)」

Ivy to Fraudulent Game先生「(笑)」

とーやま校長「これ、めっちゃカッコいいですね!」

寺口先生「カッコいいね!」

とーやま校長「(笑) 自分で言うぐらい、すごい曲だってことでしょ?」

寺口先生「作業中とかも、もちろん何回も聴いてますけど、これは、俺もCDを買いますよ!」

とーやま校長「Ivy先生は、演奏がすごくカッコいいじゃないですか。この曲も、Aメロとかは、各々自分の持ち場をしっかり担っているけれど、サビで4人合わせて"ドーン!"って来るところの感じ!」

福島先生「(笑) 照れちゃいますね(笑)」

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さあ、本日の授業テーマは、「音楽のはじめ方」、「バンドのつくり方」



今、受験真っただ中で、大学生になったらバンドを組んで曲作ったりとかしたいと思ってます。
バンドを始める時、メンバーをどのような決め手で選べばいいですか?
あとどうやって誘えばいいですか?
教えてください。
もしバンドを組めたら未確認フェスに応募したいです。
ドリームカムトゥルー
男性/18歳/埼玉県




とーやま校長「Ivy先生は、そもそもどこから始まってるんですか?」

福島先生「俺が、自分の曲でバンドをやりたかったんです。もともと、(メンバーを探すために)10個ぐらいバンドを掛け持ちしてたんですよ。それで、メンバー選定をしていたんです」

あしざわ教頭「すごい!(笑)」

福島先生「なんか、性格が悪いヤツみたいですけど(笑)」

とーやま校長「(笑) でも、それは、ミュージシャンになるための気持ちとしては、真っ当じゃない?」

福島先生「それで、友人の友人の友人、みたいのが、今のボーカルのノブなんです」

とーやま校長「結構遠いね! どうやって知り合いになったの?」

寺口先生「自分の行ってた高校に、福島とバンドを組んでたヤツがいて、そいつからLIVEハウスに"バンド組んでるから観に来いよ"って言われて、その時のドラムが福ちゃんでした。
バンドは組んだことがなかったんですけど、俺も一応ボーカルとギターをやっていたんで、"やったことがあるんだったら、1回スタジオに入ってみようよ"、って福ちゃんが言ってくれたので入ってみたら、気に入ってくれたようで…(笑) それで、(バンドを)組みました」

福島先生「(笑)」

とーやま校長「それはいつの話?」

福島先生「高1ですね」

とーやま校長「福島先生は(バンドメンバーを)探してるから、いいと思った人に声をかけるのに、特に緊張とかもなかったんですか?」

福島先生「いや、俺は人見知りがすごいんで…」

とーやま校長「確かに、だと思った(笑)」

福島先生「自分で声をかけないで、ベースのヤツに、"ちょっと、あいつに言って"って言ってもらってました(笑)」

あしざわ教頭「何だか女の子みたいですね(笑)」

とーやま校長「切り込み隊長を見つけてやっていたんですね(笑) そうやって言ってもらって、(メンバーと)出会った」

福島先生「そうです。自分じゃいかないです(笑)」

あしざわ教頭「寺口先生は、バンドを組みたいっていう想いがずっとあったんですか?」

寺口先生「はい。ギターをやっていたんで、高校に入ってバンドを組みたかったんですけど、俺の高校は、軽音部もなかったし、あんまり音楽をやっているヤツがいなかったんです。だからチャンスがなくて、ただ家で(ギターを)弾いてました」

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とーやま校長「最初にセッションとか音を合わせる時って、"この人じゃなかったらどうしよう"とか、緊張はしなかったんですか?」

福島先生「その時は緊張とかなかったですね。なんかよくわからない自信があったんです(笑) 逆に今だったらすごく緊張するんですけどね」

とーやま校長「へ〜! それで、そこからは、オリジナルですか? コピーとか?」

福島先生「コピーだね。ELLEGARDENとかやってましたね」

とーやま校長「ELLE先生のコピーで、LIVEはやったんですか?」

寺口先生「初LIVEはELLEGARDENでした(笑)」

とーやま校長「結成してどれぐらいのことですか?」

寺口先生「(バンドを)組んで2ヶ月ぐらい」

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あしざわ教頭「早い!」

とーやま校長「ふた月で人前でやるって、どんな気持ちなんですか?」

福島先生「そう考えるとヤバいですよね(笑)」

とーやま校長「福島先生は無意識に、あんまり考えすぎると緊張とかしちゃうから、スイッチを切ってたんですね」

福島先生「そうですね。いい意味でスイッチを切っていました」

あしざわ教頭「やっていて、お互いの演奏の感触はどうだったんですか?」

寺口先生「俺は本当に初めてで、誰かと比べることもなかったです。こういうのがバンドなんだ、って素直に楽しんでいました。今までなかった刺激が、急に生活の中にできたと感じましたね」

福島先生「俺はもう、単純にノブの歌が好きだったんで、…なんか、ね(笑)」

寺口先生「(笑)」

とーやま校長「福島先生がすっごくかわいいんだよ(笑) でも、自分たちの曲も、自分のバンドのこいつのプレイも、めっちゃ好きだ、っていうその気持ちが大事なんですかね。それが、人前に出る時の怖さの助けになる?」

福島先生「そうですね。もう、"こいつがいるから大丈夫でしょ"って、ノブになすりつけてるみたいな(笑)」

あしざわ教頭「だって、10個もバンドをやっている中で、選んだんですもんね。やっぱり何か違うものがあったってことですよね」

とーやま校長「出会うべくして出会ったけど、福島先生は探すこともやられていましたもんね。自分ひとりで探せなかったら、探すのが得意なヤツを連れて来るのもいいかもしれませんね」

福島先生「いいですね(笑)」

とーやま校長「これからメンバーを探すヤツも、そういうところから取っ掛かりでやってみたらいいかもしれないですね」

福島先生「そうですね」


少し早いけれど、もう黒板の時間。
福島先生に書いてもらったぞ。

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『 根拠の無い自信を 』

福島先生「『とりあえず行けるでしょ』みたいなのってあるじゃないですか。そういう自信をすごく大切にしてほしいな、ということです。
"根拠"っていらないと思っていて、何がどうだから、じゃなくて、自分の直感というものを信じて、メンバーを探して、取りあえずステージに立ってみる。そういうのを1つ1つ大切にしてほしいという想いを込めました」

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♪ Dear Fate, / Ivy to Fraudulent Game


自信なんてなくても、怖がったまま、不安なまま、
未確認フェスティバルに飛び込みさえすれば、何かが生まれるはず!
Ivy to Fraudulent Game先生、今日はどうもありがとうございました!

<⇒Ivy to Fraudulent Game先生のツアーの情報等は、コチラの公式サイトから!>

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さあ、続いてのゲスト講師は…

とーやま校長「閃光ライオット2012のファイナリスト…!」

SHE'S先生SHE'Sです!

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井上竜馬先生(Key&Vo)
広瀬臣吾先生(Ba)


とーやま校長「今日はおふたりですね。ドラムの木村先生とギターの服部先生は、今日は何をされてるんですか?」

井上先生寝てますかね

とーやま校長・あしざわ教頭「早いな!(笑)」

井上先生「いえ、まだ寝てないですね(笑)」

とーやま校長「まだ起きてるんですね(笑) 井上先生は、LINE LIVEの未確認LOCKS!でやった時以来ですよね」

井上先生「そうですね。あれは楽しかったですね」

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とーやま校長「あの時の記憶では、あんまりアーティスト然とした感じではなかったなって俺は思っていたんですが(笑)」

井上先生「(笑)」

あしざわ教頭「僕も、一発ギャグをしていたイメージしかないんですよね(笑)」

井上先生「そうですね(笑) 動画を見せてくれた子と一緒に『ニンニン!』みたいのをやってましたね(笑)」

とーやま校長「あれ以降、『ニンニン!』のギャグは、やってるんですか?」

井上先生「いや、もちろん…」

広瀬先生「何それ?」

とーやま校長「広瀬先生は知らない? じゃあその時のことを思い出しながらやってくれませんか?」

広瀬先生「それおもろいんか? それ、おもろいんか?」

井上先生「そんな責め立てるのは…『堪忍ニン』!

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広瀬先生「……」

とーやま校長「どうですか?」

井上先生「ほら、こういう感じになんねん」

広瀬先生「…まあ、(200点中)3点っすわ」

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とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」

そんなSHE'S先生は、今週水曜日にメジャーファーストフルアルバム『プルーストと花束』をリリース!




校長、教頭、そしてSHE'S先生、こんばんは!
SHE'S先生、ついにアルバム発売ですね!
私はSHE'S先生を、閃光ライオット2012の三次審査で知りました。
それからずっとずっとファンで、大阪のLIVEにもよく行っていたので、こうしてデビューをして、アルバムを出して、というのが、夢のように思えています。
ファーストデモから今までのCDを並べて、今までのSHE'Sを巡るのが幸せでなりません。
デビューしてもLIVEはいつも通りの素敵な空間で、毎回幸せをたくさんもらっています。
また3月の大阪でのワンマンも参戦します!
これからもSHE'S先生について行きます!
あんちゃん
女性/19歳/和歌山県




広瀬先生「あら〜、うれしい!」

井上先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「もう4〜5年越しでずっと見てくれてるっていうのも、すごいことですよね」

井上先生「もう、感慨深い!」

SHE'S先生は、去年の6月にシングル『Morning Glow』でメジャーデビューをされています。

とーやま校長「生徒のみんなといち早く聴かせていただいて、ありがとうございました。
これが、今回のアルバムの1曲目ですよね。ここから11曲が入ったメジャーファーストアルバムが、あさって、出るわけですけど、今の率直な気持ちはどうですか?」

井上先生「買ってほしいとか色々あるんですけど、とにかく、まず、聴いてほしいですね。CD屋に足を運んで、一回手に取って、できるなら試聴してみたりとか、SHE'Sのアルバムの感じに触れてみてほしいです」

とーやま校長「そのシンプルな想いは、どこから来ているものなんですか?」

井上先生「今までのキャリアの中で、初めてフルアルバムを出すんです。
"SHE'Sの初めてのフルアルバムで、どういう1枚にしよう?"ってなった時に、やっぱり名刺代わりなるような、今までのSHE'SもこれからのSHE'Sも楽しみに聴けるような、バラエティに飛んだ作品ができたなって4人とも自信を持って言えます。
っていうので、1回聴いてほしいって思いますね」

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とーやま校長「広瀬先生、SHE'Sになってここまでというのは、何年ぐらいですか?」

広瀬先生「(今年の春で)6年になりますね」

とーやま校長「この6年は長かったですか?」

広瀬先生「いえ、"こんなに一瞬かね?"っていうぐらい一瞬でしたね。あっという間です。
今まで楽しかったこともあるし、もちろん辛いこともあったし、もはや辛いことの方が多いんちゃうかと思うけど、一瞬でしたね」

とーやま校長「そんな中、あさってに自分たちそのものが出るわけですよ。どんな気持ちですか?」

広瀬先生「バンドを結成したころはメジャーデビューできるなんて思ってもいなかったし、フルアルバム発売なんて、もっと夢のことだと思っていたんで…」

とーやま校長「だって、今の聴いてる中学生、高校生と同じ状態だったってことですもんね」

広瀬先生「そうですね。だから、あさって発売してどうなるのか、ワクワクしています」

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とーやま校長「どんな2017年になりそうですか?」

井上先生色々挑戦できそうな1年になるかなっていうのは感じていますね。それは、SHE'Sとしても1作曲者としても、すごくそう感じています。
去年はバタバタしていましたしね。ミニアルバムを出して、ワンマンツアーがあって、メジャーを発表して、メジャーデビューをして、からの、フェスとかもあって、本当に目まぐるしくて、日々があっという間に過ぎて行きました」

広瀬先生「初めてのことばっかりだったんです」

井上先生「正直、足が地についてないこともありました。でも、今年は メジャーデビュー2年目になるから、自分たちの挑戦したいこととかもやっていきたいなと思っています」


♪ Freedom / SHE'S


とーやま校長「今までのSHE'S先生を俺も知っているけど、そこまでのカッコよさがよりカッコよくなっているし、それまでの優しさもより優しくなっていますね。俺は、SHE'S先生を青い色でイメージしているんですけど、その青も、この曲を聴いていると、より綺麗な青に見えるなって思いました。カッコいい!」

SHE'S先生「ありがとうございます!」



フリーダム
SHE'S先生のFreedom。今の自分に重ねてします。
自由ってなんだろなぁ。
ただただSHE'S先生の音楽かっこいい!!!
愉快なピーナッツ。
女性/18歳/埼玉県
2017-01-23 23:41




SHE'S先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「曲をかけている時、広瀬先生と教頭で何かコソコソやってなかった?」

あしざわ教頭「いや、というか…」

広瀬先生「つい先週、ラジオから(恐らく、このSCHOOL OF LOCK!から)とびきりいい『Freedom』が聴こえてきたんですよ。なので、曲ふりを、その『Freedom』で聴きたかったなっていうのがちょっとあったんです」

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とーやま校長「そういうことか! でも、"曲締め"っていうのがありますから」

あしざわ教頭「そうですね。改めていかせていただきましょう!
今週水曜日、1月25日リリース、メジャーファーストフルアルバム、『プルーストと花束』より、『Freeーーdoーーーーーーーーーーm』ッ!!!!

広瀬先生「ありがとうございます…!」

とーやま校長「広瀬先生、これは何点ですか?」

広瀬先生「これは(200点中)100点です!」

あしざわ教頭「すいません!(笑)」

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さあ、今夜の授業のテーマは、「音楽のはじめ方」、「バンドのつくり方」!

とーやま校長「SHE'S先生は、どうやって始まったんですか?」

井上先生「大学1年生になる前ぐらいに、僕が各メンバーに『こういうピアノロックバンドがやりたいねんけど、どう?』っていうふうに声をかけたら、『いいやん』ってなったんです」

とーやま校長「バンドは組もうと思っていて、結構探していたんですか?」

井上先生「どうやろ? でも、高校3年生の夏ぐらいに、ピアノロックバンドをやってやろうと思って、ひとりで曲を書いていたんです。メンバー探しに一生懸命やっていたわけじゃなくて、のんびりと大学からやっていけたらな、と思いながら探していましたね」

とーやま校長「井上先生と広瀬先生は、もともと、どこで知り合ったんですか?」

広瀬先生「はじめは、中学校の学習塾で、友達スタートです」

井上先生「なんせ地元が近いんで(笑)」

とーやま校長「もちろん楽器なんかやっていない、普通の仲がいい友達だったんですね」

広瀬先生「はい。それで、高校生の時にバンドを組んで、たまたま地元のLIVEハウスに行ったら竜馬がいて、『え、何してるの?』みたいな」

井上先生「『久々!』っていうところに、ギターの栞太がいて…っていうのが、出会いでしたね」

とーやま校長「でも、その時はまだ一緒にやろうっていうのはなかったんですよね」

広瀬先生「もちろんです」

とーやま校長「今も、友達の延長でずっと繋がってきてるんですね」

広瀬先生「友達でしかないですね」

とーやま校長「だから、今、メンバーとか楽器ができるヤツがいなくて、ひとりでやろうと思ってるヤツも、友達を誘って、『俺がギターやるから、お前はベースやって』みたいな始まりもあるんだよ」

広瀬先生「もう、それに近いですね」

井上先生「やっぱり、"楽しい"が大前提にないと、辛いことって乗り越えられへんから、人間性で好きな人と一緒にやるのが一番じゃないですかね。そういうところで選びました」

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とーやま校長「友達とバンドを組んでよかったなって思ったことはありましたか?」

広瀬先生「…それが自然と出ているかもしれんけど、わかりません。逆に、友達としかバンドを組んだことがないから(笑) 地元が一緒だから、話す時に共通のものさしみたいなのが、すごく通じやすいですね」

とーやま校長「中学校の同じ塾で勉強していた当時からしたら、本当に考えられないね!」

あしざわ教頭「ずっと同じ景色を見続けてるってことですもんね」

井上先生「それこそ、高校3年でこのバンドをやろうと思った時でも、一緒にやるなんて考えてもなかったですもんね」

とーやま校長「何が起こるかわからないね。聴いてるみんなもそうだよ! 信じられないことが起きるのがこの世の中!」

あしざわ教頭いま横にいる友達が、もしかしたらずっと同じ景色を見ることになるかもしれないよ!


あっという間に、黒板の時間。
今回は、SHE'Sの井上先生に書いてもらったぞ。

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『 振らねば当たらぬ。 』

井上先生「野球で例えてしまったんですけど、(バットを)振らないと球が当たらないじゃないですか。
見逃し三振でも何でもいいですけど、きっと、"何かやりたい"っていう気持ちに対して自分から動かないと、何も起きないと思うんですよね。
さっき流してもらった『Freedom』もそうですけど、"自由"とか"自分の好きなもの"とかに足を踏み込んで行って、何か経験とかの糧を作っていかないと、"そもそも自由ってなんなんだろう?"ってきっと迷ってしまったり、この先が見えなくなってしまったりする時が、多々あると思います。
失敗しても何回でも立ち上がれるから、『取りあえず振ってみよう』と、そういう気持ちを込めました」


♪ Freedom / SHE'S


その打席が、この未確認フェスティバルには、もれなく1人1回、確実に用意されている。
投げてくれる球もある。
だからあとは、ちゃんと見極めてでも、目を瞑ってでも、
まず振らないことには何も起きない。

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とーやま校長「二人とも、みんなの先輩だからね。広瀬先生も、たくさん後輩が聴いてくれてる中で、一言お願いします」

広瀬先生「僕も、竜馬からの1本の電話からここに来ているんで、その1本を、ぜひ、がんばってほしいと思います!」

SHE'S先生、短い時間でしたけど、今日はどうもありがとうございました!
また、ぜひ、いらっしゃってください!

SHE'S先生はワンマンツアー 『SHE'S One man Tour 2017 "プルーストの欠片"』も控えています。
<⇒詳しくは、コチラのオフィシャルサイトをチェックしよう!>


♪ Morning Glow / SHE'S


とーやま校長「今回の『プルーストと花束』というアルバムは本当に素敵なアルバムで、みんなにも聴いてほしいと思うし、また会いたいと思うので、その時には広瀬先生がおみやげギャグを用意していただけたらうれしいです」

広瀬先生「もう、抜群のヤツを持ってきますから!」

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あしざわ教頭「本当に振りますからね(笑)」

広瀬先生「これは、僕、宣言しましたから『ニンニン!』を越える抜群のヤツ」

井上先生「俺のちゃうから!(笑)」

とーやま校長「(笑) じゃあそれを楽しみに待っています!」

広瀬先生「お願いします!」

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【FAXイラスト】


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RN ふてふてりんご


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RN ふてふてりんご


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RN さくしば




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【オンエアリスト】
22:04 Zenzenzense(English ver.) / RADWIMPS
22:24 Crazy Crazy(feat.Charli XCX&Kyary Pamyu Pamyu) / 中田ヤスタカ
22:35 Dear Fate, / Ivy to Fraudulent Game
22:49 Dear Fate, / Ivy to Fraudulent Game
23:15 恋 / 星野源
23:16 TOKYO GIRL / Perfume
23:18 ゲレンデがとけるほど恋したい / 広瀬香美
23:21 think of U / Crystal Kay
23:22 Twinkle Snow Powdery Snow / Perfume
23:24 冬のうた / Kiroro
23:25 粉雪 / レミオロメン
23:27 ロマンスの神様 / 広瀬香美
23:39 Freedom / SHE'S
23:50 Freedom / SHE'S
23:52 Morning Glow / SHE'S

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って事で答えは1つ、飛び込んでみるのみ!

校長のとーやま

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Ivy to Fraudulent Game先生、SHE'S先生もはじめは君達と同じ。
決断するのはお前次第だ!まってるぞー!!

教頭のあしざわ

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