顧問の先生へのプレゼントの夢を建築!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年3月1日(火)PM 10:00 まで



(チャイムの音)

(猫の鳴き声)

黒田「(笑)」

片岡「鳴いてんだよもう(笑)」

黒田「かわいい声してる(笑)。大分県 15歳、ラジオネームななかな!」

片岡「ななかな!」

黒田「もう音で気づいてる方もいらっしゃると思いますが…(笑)」

片岡「すっごい量いるね、これ(笑)」

黒田「読ませていただきますよ!」


今年の2月22日は、2022年2月22日で、今世紀で1番2が並ぶ日なんだそうです!
「ニャンニャンニャン」の語呂合わせから、猫の日でもあるそうなんですが、
私は猫が大好きです!
sumika先生の猫にまつわるエピソードも聞いてみたいです!

RN.ななかな
大分県 15歳


片岡「こんな鳴く!?たぶんムツゴロウさんちくらいいるぞ!」

黒田「たしかに(笑)。生まれたのかな?」

片岡「生まれたてかな?いっぱい。」

黒田「よかったね、大家族。」

片岡「猫にまつわるエピソード。何かありますか、隼ちゃん。」

黒田「猫ね〜、猫ちゃんかわいいですけどね……ちょっとこれ(猫の鳴き声)、気が散っちゃって(笑)」

片岡「そうだね(笑)」

黒田「やっぱね、かわいがりしたくなっちゃうな〜。」

片岡「そうだね〜。」

黒田「小さい頃は、猫とか追いかけちゃうじゃないですか。で、おばあちゃんちに猫がいたんですけど、追いかけちゃうので怖がって出てこなかったんですよ。けど、大人になってからおばあちゃんち行った時に、もう大人認定をしてくれたんだと思うんですけど、いくら近寄っていっても離れていってた猫が、猫の方から自分に寄ってきてくれて。“おぉ、大人になったけど…”みたいな、“お前わかったか…”みたいな気持ちになったっすね。」

片岡「なるほどね〜。猫も大人なんだね。ちゃんと大人になったっていうことを認めてくれたっていう。」

黒田「そうっすね。」

(猫の鳴き声が大きくなる)

片岡「さっきより鳴き声デカくない?(笑)」

黒田「(笑)」

片岡「なになに、近づいてきてるの?猫の群れが近づいてきてるの?ここに。」

黒田「うれしいね〜。」

片岡「なにこれ(笑)」

黒田「先週猫背の話したからじゃない?(笑)」

片岡「あ、そういうこと?座ってると小っちゃく見えるけど、大きくなっ……立ったら大きいっていう…。なんかもうダメだ、会話が出来ない!気が散って会話が出来ない!」

黒田「(笑)」

片岡「ということで、今夜もsumika LOCKS!開講です!」

(ジングル)

(猫の鳴き声)

片岡「ずっと!?ずっといるのこれ!?やばくない?これ!」

黒田「やば(笑)」

片岡「曲もないの!?嘘だぁ!え、いくよ?もう。」

(猫の鳴き声)

片岡「おいおいおい!(笑)あらためましてこんばんは!夢の建築学の講師・sumika、ボーカル・ギター、片岡健太です!

黒田「ギター・コーラス、黒田隼之介です!(笑)

片岡「猫は好きだよ!大前提として猫好きなんですけど、たぶんこれラジオで聴いてる方も鳴き声の方がデカく聴こえてるんじゃないかな(笑)」

黒田「(笑)。ちょっとうれしい気持ちになるっすね、なんか(笑)」

片岡「こんなに“2”が並ぶ日はなかなかないということで、今日くらいは猫ちゃんに囲まれながらお届けしていけたらなと思っております!」

黒田「そうですね(笑)」

片岡「僕たちsumikaは、去年の4月からレギュラー講師としてsumika LOCKS!をやっているんですけれども、実はその前に短期講習としてのsumika LOCKS!もやらせていただいておりました!その短期講習を行ったのがちょうど去年の2月頃ということで、丸一年ですよ!」

黒田「1年ですか〜。」

片岡「経ちました!」

黒田「経ったんですね〜。」

片岡「どうですか?」

黒田「あっちゅう間ですね〜。」

片岡「経ちましたよ!」

黒田「うれしいですよ!たたないよりたつ方が嬉しいですよ!」

片岡「それはそうです!その通りです〜(笑)」

黒田「その通りです〜(笑)」

片岡「このノリね、SCHOOL OF LOCK!というラジオでレギュラー講師やってていいのかっていう(笑)」

黒田「ダメかな〜?ダメかも(笑)」

片岡「ずっとね、いいのかな〜って思いながらやらせていただいておりますけども…。ちょうど1年前に短期講習をやった時に“生徒の心の住処”というテーマで授業をしておりまして、その最終日に、卒業式を目前に控えたRN.あぴおかと逆電をして、卒業式で友達にやるサプライズを一緒に考えたんだよね。」

黒田「考えた!」

片岡「覚えてますか、隼ちゃん。」

黒田「覚えてますよ!ここへ行ったら次の指令があって、その指令を見たら次はどこに行って…ってやって、プレゼントに辿り着くやつやりましたね。大成功だったというメッセージもあって、かなりいい仕事をしたんじゃないかなって思ってますよ!」

片岡「そうです。で、そのサプライズ案を考えたのが他でもない、今話してくれた黒田先生なので。そこから“sumikaのサプライズ屋”という屋号が付きまして。1年経ちまして、そんなサプライズ屋こと黒田先生に今年も依頼が届いております〜!

黒田「今年も!そうですか!ありがとうございます!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


片岡「メッセージ読ませていただきます〜。」

黒田「来た〜!」


sumika先生こんばんは!
卒業式に部活の顧問の先生に、何かプレゼントしようと考えています!
今は色紙をプレゼントとしようと思っていますが、他の案も考えてほしいです

RN.おとうた
神奈川県 18歳


片岡「ということでね。」

黒田「なるほど。」

片岡「もうもってこいじゃないですか!今回に黒田先生が居るということで、私は何も考えておりません!」

黒田「あー!そうですね、よしよし。」

片岡「おんぶにだっこに、肩車で!お届けしていきたいと思います!」

黒田「頼む、おりてこい!頼む!(笑)」

片岡「おとうたに今日は電話を繋がせていただこうと思いまーす!もしもし!」

おとうた「もしもし!」

片岡・黒田「sumikaでーす!」

おとうた「神奈川県 18歳、おとうたです!

片岡・黒田「ありがとう〜!」

片岡「おとうたは、前に大学に合格しましたっていう書き込みも紹介したよね。改めて、おめでとう!」

黒田「おめでとう!」

おとうた「ありがとうございます!」

片岡「この時に話してたステッカーは無事に届いたかな?」

おとうた「届きました!」

黒田「よかった〜!」

片岡「よっしゃよかった〜、ちょっと不安だったんだよね(笑)」

黒田「それはどこに貼った?」

おとうた「スマホケースに挟んでます!」

片岡「ありがとうね〜、うれしいよ。」

黒田「いいね、ありがとうございます!(笑)」

片岡「ちなみにさ、去年RN.あぴおかのサプライズを考えてた授業って聴いてくれたかな?」

おとうた「聴きました!」

片岡「うわ〜、もうバッチリだね〜!」

黒田「聴いてくれてたんだね〜!…かなりプレッシャーを感じはじめております(笑)」

片岡「それを経て、今回はおとうたが相談してくれたってことでいいんだよね?」

おとうた「はい!今回は先生ってことでお願いします!」

片岡「楽しみだよね〜!(笑)」

おとうた「楽しみです(笑)」

片岡「僕もね、いつもは先生っていう立場なんだけど、今日はおとうたと同じサイドで楽しみにしていこうと思う!」

黒田「(笑)」

片岡「これ、部活動の顧問の先生へのプレゼントっていうことだけど、おとうたは何部なんだろう?」

おとうた「バドミントン部です。」

片岡「なるほどね。ちなみに顧問の先生は何人かいたりするのかな?」

おとうた「顧問の先生は3人です。」

片岡「3人も。結構多いですね。」

黒田「じゃあ、みなさんにせーのでプレゼントをするような感じなのかな?」

おとうた「はい。」

黒田「そうだよね。」

片岡「どんどん出てきましたかね?」

黒田「ちょっとずつね…。色紙をプレゼントしようっていう話だったもんね。ちなみに、他に何かイメージとかアイデアとかあったりするのかな?聞いていくぅ!(笑)」

おとうた「今は、色紙とシューズ入れ…巾着みたいなのを渡そうかな〜って考えてるところです。」

片岡「バドミントンで使う用の靴ってことだよね。」

おとうた「はい。入れられるように。」

黒田「あ、それいいね。私的なあれでいきますと、モノは素晴らしいと思うんだよね。やっぱその渡し方にこだわっていく、みたいなところがいいのかなとは思っているんですけれども…えーっと、そうだよね……(笑)」

片岡「これ、渡す日って決まってる?」

おとうた「3月5日に卒業式があるので、その日の式が終わった後、最後の自由時間の時に渡せたらいいなって考えてます。」

片岡「なるほどね。」

黒田「ちょっと思いついた感じでいきますと、やっぱこの卒業式の日にお話がありますは基本的に嬉しい、「今までありがとうございました」っていうハッピーなお話だと思うじゃないですか。なので、そこを裏切っていきたい!

片岡「え!」

おとうた「(笑)」

黒田「すごく悪い話がある風に先生を集めて、「いやもう本当に申し訳ないんですけど、これだけは今日言っておかないと…」みたいな雰囲気で集まっておいて、部員全員集まって「嘘で〜す!ありがとう!」みたいな雰囲気。」

おとうた「(笑)」

片岡「あ〜、すごい!」

黒田「裏切っていく。でもそういうニュアンスがあるといいなと思ったんだけど、どうかな?(笑)」

おとうた「いいと思います(笑)」

片岡「(笑)」

黒田「いや〜、イマイチかな!もしかしてイマイチのパターンかな?(笑)あとはね、やっぱ動画とか作る。」

おとうた・片岡「あ〜。」

黒田「データとしてちゃんと残るし、いつでも顔が見れるというところで。今みんなで集まるってなかなか難しいかもしれないので、一人ずつメッセージを撮った動画をおとうたが集めて、それを1つの動画にまとめる、みたいなものをプレゼントするっていうのは素敵かなっていうアイデアが出ました!……ちなみにこれは私のアイデアではなくて、スタッフチームのアイデアであります!(笑)

SCHOOL OF LOCK!


おとうた・片岡「(笑)」

片岡「崩れ去っていくぅ!」

黒田「すいません!でも、すごく素敵だなと思って聴いていたので、それをおすすめさせていただきたいんですけど…どうでしょう?」

おとうた「どっちも素敵だと思います!」

片岡「わ〜いいねぇ!」

黒田「お〜。複合型でね、なんとかやっていただけると。」

片岡「さすがサプライズ屋だ!」

黒田「ちなみに、その3人の先生は何か特徴的なところってあったりするの?」

おとうた「男の先生が2人いるんですけど、一人が鉄道が好きな数学の先生です。もう一人が理科の先生で、夏になると服装がピチピチのTシャツを着てる…(笑)」

黒田「そうなんだね(笑)」

片岡「もう一人の先生は?」

おとうた「もう一人の先生が女の先生で、BTSが好き。」

片岡「なるほど〜(笑)。BTSのメンバーが鉄道に乗りながら楽しんでる模様がプリントされてるピチピチのTシャツをプレゼントすればいいんじゃない?(笑)」

おとうた・黒田「(笑)」

黒田「最高だ!(笑)」

片岡「それをものすごく小っちゃく、グッてたたんで、それを顧問の先生と一緒に最後にバドミントンでラリーしますって言って、パーンって羽を打ってるかと思いきや、その先っちょに何か入ってて、「あれ?なんだこれ?」ってなって、開けたらそのピチピチのTシャツがギューッてなってる状態っていう。「なんだこれ!」っていう(笑)」

黒田「QRコードが付いてて、QRコードを読み込んだら、みんながそのTシャツを着てる映像が(笑)」

おとうた「(笑)」

片岡「あ〜、いいねぇ!間に合うかなこれ、時間的に(笑)」

黒田「間に合わないかな〜。あと予算感も…(笑)」

片岡「予算感が一気に爆上がりするね。」

黒田「ちょっと脱線しましたけど、楽しく考えられたら一番いいかなと思いますので、喜んでもらえるように頑張ろうね!」

おとうた「頑張ります!」

黒田「何かこういうことやるって決まったら、是非続報をお待ちしておりますので。」

おとうた「はい!」

黒田「これは決まったけどこれが決まらないとかも、引き続き相談していただければと思いますので。サプライズ屋のお仕事、お待ちしております!(笑)」

おとうた・片岡「(笑)」

おとうた「ありがとうございます!」

黒田「ありがとうね。」

片岡「ありがとう!」

SCHOOL OF LOCK!


〈M.「伝言歌」 / sumika〉

片岡「さぁ、さすがのサプライズ屋の仕事という感じでしたが。」

黒田「いや〜…もうちょっと体温めてきますね(笑)」

片岡「(笑)」

黒田「ちょっと急だったもんで、こっちがサプライズしてしまいました(笑)」

片岡「でも素晴らしい回答だったと思いますよ。」

黒田「喜んでもらえて、楽しんで出来るのがいちばんだと思いますので。」

片岡「そうだよね、極論それを考えてくれたっていうだけで嬉しいもんね。」

黒田「絶対嬉しい!」

片岡「どちらかというと俺たちは顧問の先生の気持ちがわかるからさ(笑)。生徒の君が考えてくれたのかっていうだけで泣けるからね。」

黒田「何やってくれても嬉しいと思う。」

片岡「まずこのメッセージを送ってくれたことが、すでにプレゼントになってると思うぞ!」

黒田「素晴らしい。素晴らしいぞ!(笑)」

片岡「素晴らしい、ぞ!(笑)さぁ、引き続きsumika LOCKS!では、生徒の君の夢にまつわる質問、相談、メッセージを募集しています!」

〈M.Dynamite / BTS〉

黒田「夢があって悩んでいること、夢がなくて悩んでいること…BTSになった!(笑)」

片岡「もうそのTシャツの映像が出ちゃってるけど(笑)」

黒田「鉄道に乗ってるんだな(笑)」

片岡「昔ながらのSL(笑)」

(猫の鳴き声)

黒田「猫も来たし!」

片岡「猫もいるの!」

黒田「今日特盛です!(笑)」

片岡「鉄道に乗ったBTSが、猫を愛でながらやってくるプリントのピチピチTシャツ。」

黒田「いいっすね、大平和。大平和Tシャツ(笑)。将来の夢のことでも、身近な夢のことでも大丈夫です。あなたの現時点での夢の設計図となる書き込み、待ってます、にゃん。」

片岡「sumika掲示板…(笑)。何なのよもう、だから、わりとテンプレートじゃんここ!崩しに来てるよね?テンプレートをね、そうだよね。sumika掲示板、もしくはメールで受け付けています!もちろん、僕たちsumikaへのメッセージや質問も待っています!」

黒田「全ては、SCHOOL OF LOCK!のWEBサイト、またはSNSをチェックしてみて下さい!(笑)」

片岡「それでは今夜の授業は以上!夢の建築学・sumika LOCKS!、sumika、ボーカル・ギター、片岡健太と。

黒田「ギター・コーラス、黒田隼之介でした!こもり校長!ペえ教頭!寝る前に必ずすることはありますか?私は、布団に入って真っ暗な部屋で携帯を1時間くらい見ます、猫の動画を見ます…嘘です!(笑)」

片岡「よくないよ、それ(笑)」

黒田「ちょっとよくないんですけどね〜。これやんないと寝られないみたいなことがありますか?という。」

片岡「僕もありますけど…sumika LOCKS!では言えません!」

片岡・黒田「(笑)」

黒田「痛ぇ!頭ぶつけた(笑)」

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