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#23「ゲスト講師 SCHOOL OF LOCK! あしざわ教頭」

今週もお疲れ様です!
SCHOOL OF LOCK! UNIVERSITYの助教授・バンズです!

最近、Nintendo Switchとスプラトゥーン2を買いまして寝不足の毎日を過ごしております!
さらに、「ストレンジャー・シングス」のゲームも配信されてるし、タランティーノの新作も観にいきたいし、「全裸監督」もまだ観れてないし、ジョジョ7部を読んでいるところだし、大忙し!!!
エンタメに溢れる世の中最高ー!!!
僕からは以上です!


さぁ今回の講義を振り返っていきましょう!
今回は、9月で退任が決まっている、SCHOOL OF LOCK!のあしざわ教頭に来てもらいました!

SCHOOL OF LOCK!


やしろ教授「SCHOOL OF LOCK! UNIVERSITY、教頭のマンボウやしろです!」

あしざわ教頭「SCHOOL OF LOCK!、教頭のあしざわです!」

やしろ教授「やっぱ「SCHOOL OF LOCK!の」って言うとそっちが本丸な感じするよな〜!
こっちはやっぱりバッタもんのニオイするんだよな〜!」






やしろ教授「くるりですけど、僕も、2代目よしだ教頭も、そして3代目あしざわ教頭も大好きということで。」

あしざわ教頭「面白いですね!なんでなんだろう?」

やしろ教授「もちろん校長たちも好きなんだけど、多分教頭たちの方がより好き。
なんなんだろうね?」

あしざわ教頭「でも、SCHOOL OF LOCK!やりはじめて、優しい曲をすごい聴くようになっちゃって。」

やしろ教授「番組に合わせて、今までの価値観から変化させなきゃいけないって時に、「変化」は絶対ストレスや摩擦が生まれるから、そこを優しく温度下げてくれる曲を欲してたんじゃない?」

あしざわ教頭「そうかもしれないですね。」



やしろ教授「「校長として見える景色」と「教頭として見える景色」、それぞれ違うものもあって、教頭はサポートという意識がすごいあるんですよ。
2トップの番組ではなく、大事なところは校長に締めて欲しいみたいなところはある。
まずは5年間どうでした?」

あしざわ教頭「最初は自分が会話に入ろうと必死でしたね。生徒と校長が喋ってる時に「オレもいるよ!」っていうアピールをどうしてもしちゃうんですよ。」

やしろ教授「なるほど。後から来たし、しょうがないよね。」

やしろ教授「僕の時は、電話を切る時に校長が「じゃあな!」と言うと生徒が「じゃあね!」と返して電話を切ってた。
オレも「じゃあな!」と言うと、放送上リズムが悪いから言えない。
愛する生徒と話した後に「じゃあね!」が言えない。
オレはこの「じゃあね!」を抜くのに1年かかったよ。
「オレはここにいるよ!」とか、「でしゃばっちゃいけないな」とか、「どう話したらリズム良くなるだろう?」とか、校長は考えなくていんです。
校長はとにかく届ける”言葉”に全神経を集中させればいいので。
僕たちは、それがいかに効率よく伝えられるかが大事だから、意外と人の感情を捨てなきゃいけないとこもあるよね?笑」

あしざわ教頭「ありますね!笑」

やしろ教授「だけど熱くなんないと伝えたい言葉も出てこないし…そのバランスでちょっとおかしくなりそうな時、あるよね。オレしばらく台本に幾何学模様しか描いてないときあったもん!笑」

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やしろ教授「愛をフルスロットルでは表現しきれないのが、二番手の教頭なの。
そこはバランスとらないといけない。
校長から見える景色もあるだろうから、これはあくまでも僕たち教頭の愚痴ですけどね。
とーやま校長は、どうでしたか?」

あしざわ教頭「こんなこと言うのアレですけど、僕のことすっごい下に見てると思うんですよ。」

一同爆笑

やしろ教授「これな!笑」

あしざわ教頭「これはすっごいよくわかるんですよ。」

やしろ教授「歳が下なんだっけ?」

あしざわ教頭「歳は同じなんですけど、芸歴が(とーやま校長の方が)上です。」

やしろ教授「なるほど!」

あしざわ教頭「まじで熱い人で、原始人が現代にいるみたいな人なんで…」

やしろ教授「けっこうちゃんとディスるな!笑」

あしざわ教頭「これはいいことですから!笑 僕にはできないんです!
僕は熱い人じゃない部分がすごいあるので、正解を見せつけられている気持ちになることも多いんですよ。
僕、ポンコツなんで変なこと言っちゃうのも何回もあって…」

やしろ教授「オレ放送聴いてて、間違ったツッコミしてるの1回も聞いたことないよ!」

あしざわ教頭「…え?」

やしろ教授「スタッフさんともよく話してるけど、あしざわ教頭のツッコミ、全部合ってる!すごいなって!」

あしざわ教頭「本当ですか…?ヤバイ、泣きそう…。笑」

やしろ教授「本当だよ!オレめっちゃ思うんだよ!
ただ、なんでみんなに伝わらないんだろうとも思うけど。笑」

あしざわ教頭「そこだよ〜!笑」

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やしろ教授「なんでなんだろうね?」

あしざわ教頭「僕、本当にダメなところがあるので、どんどん”ダメなやつ”ってなってったんですよ。
そうするとたまに、最初からダメを見つけにきてる感じもありましたね。」

やしろ教授「あしざわ教頭の”ポンコツ待ち”みたいな雰囲気があったと。」

あしざわ教頭「それが起こってから、オープニングのフリートークが無理になっちゃって。」

やしろ教授「この番組って10代の子と本気で向き合わなくちゃいけないから、スタッフさんも覚悟決めてやってるし、他の番組にない熱量が交差し続けている。
やましげさんも言葉が出なくなった時期があったって言ってた。
とーやまも、行きたくないから死なない程度に交通事故にあいたいとまで言ってた時期もあった。
オレもあるのよ!収録のとき、やりたくなくて公園に逃げたことがある。
そこでプロデューサーに1時間諭された。
みんなあるのよ。」

あしざわ教頭「オープニングが怖すぎて喋れないってなって、1回、家で録音したものを流したこともありました。」

やしろ教授「めっちゃ面白いじゃん!笑
それぐらい変な番組なんだよ。ガチな番組なんだよね。」

あしざわ教頭「そうですよね。ガチだからこそなんですけど。
でもこれをお笑いの人がやるって酷な話ですよね?」

やしろ教授「”お笑い好き”の人がやるには難しい番組ってこと?
真剣、ふざける、泣き、ふざける…そういう行ったり来たりのトークに特化するのは、”お芝居好き”の俳優さんでもなく、”音楽好き”のミュージシャンでもなく、結果、選択肢として、“お笑い好き”じゃないと難しいと思うよ!」

あしざわ教頭「なるほど〜。」

やしろ教授「でも、あしざわくんは”お芝居好き”でもあるじゃん?
行ったり来たりが上手な方だなと思ってたよ!」

あしざわ教頭「あ。本当ですか?すごいありがとうございます!
あんまり褒められることがないので、嬉しいです。」

やしろ教授「行ったり来たりの速度は、とーやまより上手いよ!」

あしざわ教頭「はぁぁぁ…ありがとうございます。誰かに言わされてませんか?笑」



やしろ教授「正直な話すると、これ僕らにとって”仕事”でもあるんですよね。
“お別れ”とかは、9月の後半にかけて本丸の方でやるだろうから、ここからは”金”の話をする!
毎日2時間生放送やるっていうのは、そこそこ安定収入なんだよ。
それがなくなるっててことは給料に大きく響くわけじゃないですか?」

あしざわ教頭「まぁそうですね。」

やしろ教授「だから奥さんがちょっと乱れただけだ!笑」

一同笑い

あしざわ教頭「みんな、気にしなくていいぞ!笑」

やしろ教授「僕たちの仕事は、春とか秋に終わるってすごいある!
だいたい2ヶ月前とか、それくらいのタイミングに急に言われるのよ。
それでちょっと奥さんが乱れちゃった。
ただこれってそんなに大きな問題じゃなくて、当たり前の話なんだよ。
だって生活かかってるんだもん。
ただひとつ言わせてもらうと、「旦那はSCHOOL OF LOCK!以外でも稼いでるからええやん」ってこと!」

あしざわ教頭「そんなことないんですよ!」

やしろ教授「オレはSCHOOL OF LOCK!辞めた後、7ヶ月、家賃払えなかった。」

あしざわ教頭「うわ〜。」

やしろ教授「でも、あしざわくんは旅行行けなくなるくらいでしょ?生活は困らないでしょ?」

あしざわ教頭「いやいや、困りますって!」

やしろ教授「いっぱい猫いるから大丈夫!笑」

あしざわ教頭「僕の猫、なんだと思ってるんですか!笑」



やしろ教授「なんか、こうやって話せるタイミングってもうないんだね。」

あしざわ教頭「そうですね。」

やしろ教授「校長は校長の、教頭は教頭のストレスを持ってやってるわけですよ。
変わっていく時代を見ながら、ちゃんとしたものを届け続けるっていうのは、やりがいと同じようにストレスを感じてしまうんだけど、そのストレスを抜くことができる場をもっと作ればよかったね。」

あしざわ教頭「これが定期的にあったら、すごい気が楽になった部分はあったかもですね。」

やしろ教頭「こんな話してると、「あしざわ教頭、ストレスで辞めるのかな?」って誤解されそうだけど。笑」

あしざわ教頭「それは違うから大丈夫!みんな誤解しないでくれ!笑」

やしろ教授「ということで、結果的に僕はこの学校に残るけど…」

あしざわ教頭「あ!そうだ!なんかずるいな!」

やしろ教授「気づいた?笑」

あしざわ教頭「オレは船を降りるけど、そっちは乗ったまんまじゃないですか!」

やしろ教授「はい!乗ったまま先に行かせてもらいます!」

あしざわ教頭「ちょっと〜!行かないでよ〜!!」



ということで、今回の講義はここまで!

講義への参加は、Twitterのハッシュタグ「#solu」、もしくは、メールから!
24時間、気付いた時に見させてもらうので、 投稿する時間はいつでも大丈夫です!

また次回の講義レポートでお会いしましょう〜〜〜!!!
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