* 放 送 後 記 *

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大森「はい!やってきましたーー!!」

髙野「はーい!!」

大森「Mrs. GREEN APPLEが担当します超現代史!!ね!」

髙野「ね!!」

大森「長崎にね、僕らはちょっと行ってましたね、Lovefes2018で行きまして」

髙野「はい」

大森「井上苑子先生と「点描の唄」を初めて

髙野「ライブでね!」

大森お披露目できました。すごい…色んな人がいましたね」

髙野「(笑)色んな人がいましたね」

大森「すごく楽しかったです」

髙野「うん!初長崎ですね」

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大森「そうそうそう!その帰りにメンバーね、若井さんいなかったですけど、川越まつりに行きまして、埼玉の」

髙野「はい、行きましたね」

大森「すごいよかった」

髙野「いやー、盛り上がりましたね。お面とか買ったよね?」

大森「買った」

髙野「キツネの」

大森「もう、ほんと、大学生の…インスタグラマーになった…僕は」

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髙野「(笑)4人みんなでキツネのお面をかぶって、「もうあの集団やばいんじゃね?」っていう」

大森「うん、なんかすごかったですねー」

髙野「ねー」

大森「怖かったですねー。はい!!生徒から書き込みきてまーーーす!!」

髙野「はい!生徒からの書き込みを紹介します!(笑)」

大森「はい!!」


ミセス先生こんばんわ!
Mrs先生全国高校サッカー選手権大会の応援おめでとうございます!
僕は地区大会で負けてしまったけど
Mrs先生が関わる大会に出れてめっちゃうれしいです笑
ありがとうございます!最高の曲待ってます!

タニト
鳥取県/17歳/男の子


大森「いや嬉しいね~、そっかRN「タニト」は地区大体で負けてしまったんだね~~、だからもう始まってるんだね~~」

髙野「そうなんですよ」

大森「負けてしまって、負けちゃったチームも出てるということでね。まだ始まってない感じですけどもう高校サッカー始まってるということで」

髙野「始まってますね」

大森「でそうそう!応援歌を担当させていただきます。『僕のこと』という曲を作りました。本当に、すごく楽しみにいていただけたらなと思います」

髙野「はい」

大森「前回のミセスLOCKS!の時に校長、教頭も触れてくれていましたけど、ありがとうございます」

髙野「ありがとうございます」

大森「改めて、僕達Mrs. GREEN APPLE!第97回全国高校サッカー選手権大会の応援歌を担当することになりました!!!」

髙野「イェイ!!ありがとうございます!!」

大森「いやーー、今大会のために書き下ろした新曲で、タイトルは『僕のこと』です!!」

髙野「今年は大森先生と若井先生がロシアでFIFA ワールドカップを観たりもしたし、またサッカーと関る仕事が出来るということで!」

大森「そうだよ、若井は感慨深いでしょうね。僕もだけど若井もやっぱ」

髙野サッカー少年でしたからね」

大森「出会った時サッカー少年。ただのサッカー少年。もう10割サッカー少年の状態で!」

髙野「あははは!」

大森「若井に会って」

髙野「ギターがまだね」

大森「そうそう!だからすごい喜んでますね!ちなみにこの応援歌『僕のこと』は、来年、2019年の1月14日に開催される全国高校サッカーの決勝戦で披露します!!

髙野「これねーー!」

大森「ちょっとこの曲に込めた想い特番じゃないと喋れないなーーー3時間ぐらい欲しい!!」

髙野「3時間(笑)!特番組みますか!」

大森「組みますかじゃあ!いやでも本当に、まあサッカーってチーム戦じゃないですか!」

髙野「そうだね」

大森「うん、でも、タイトルが『僕のこと』っていう一人称ということで、全部連なっていく感じとか重なっていく感じっていうのは、全てなにか経験すること、負けるもそうだし勝つもそうだし、嬉しい悲しいみたいなものも、全部僕のものだということで。みんなにお届けできる日までちょっと楽しみですけど!」

髙野「はい!」

大森「すごい熱いものがたくさん詰まった曲になっていますので、ぜひぜひ楽しみにしていてください!!」

大森「SCHOOL OF LOCK!さんの生徒のみなさん、こんばんは!いまを学ぶ超現代史の講師…!」

2人Mrs. GREEN APPLEです!」

大森「ボーカル、親知らず大森元貴です!」

髙野「ベース、親知らずじゃない髙野清宗です!」

大森髙野「いやーーーーー!!」

大森大森親知らずを抜きました数日前!!

髙野「抜きましたねーー!」

大森長崎の前日に抜きました!!

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髙野「だいぶ前日…大丈夫だったんですか!?」

大森「僕が一番びっくりしてます!ありがとうございます!元気です!!黒板書きます!!」

髙野「イエア!!」

大森「イエア!!じゃあ髙野さん、なんかね」

髙野「なんだー?」

大森「楽しい話しよーぜ!!」

髙野「楽しい話!えー、みなさんは親知らず生えてますか??僕はまだ生えてません!!」

大森「あはっ!!嘘だよ絶対生えてる」

髙野「えっと、レントゲン撮った時に、真横から生えてるみたいでこれ大学病院じゃないと取れないぞ!って言われました!!」

大森「いやー楽しいですねー!」

髙野「ねー!!」

大森「ありがとうございます!!」

髙野「いつか取れる日が来るのかな!!」

大森「ってことで読みましょう!せーの!」

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平成最後の仮装

大森「先週のミセスLOCKS!の授業の中で、僕達ミセスがこれまでにしてきたハロウィンの仮装の話をしましたけど…」

髙野「やりましたねーー」

大森「今夜は生徒の番です!みんなは平成最後のハロウィンに何をするのか?どう過ごすのか?仮装をする生徒は何をするのか?聴いていこうと思います!」

髙野「ちなみにみんなが書き込んでくれた「ハロウィンの予定」!!たくさんの書き込みありがとうございました!!」

*予定を教えてくれた生徒には
抽選で『アベンジャーズ』MovieNEXプレゼント


大森「もうアベンジャーズ大好きよ!!僕アベンジャーズみたいなもんよ?」

髙野「俺だってそうだよ!」

大森「いやいや!それはなに、ダメダメ」

髙野「え、俺はダメなの」

大森「熱がちげえから。絆が違うからやっぱ。」

髙野「絆がちげえんだ(笑)」

*この当選者はミセスLOCKS!の放送後記で授業終了後に発表します!

大森「と言う事で、生徒の仮装に関して気になる書き込みを見つけたのでちょっと紹介してもらって良いですか」

髙野「はい!福岡県、17歳、男子!!」

大森「…(笑)ちょっと「男子」が強すぎてラジオネーム入ってこなかった。もう一回言ってもらっていいですか?」

髙野「もう一回言いますか?(笑) 福岡県、17歳、男子!!!ラジオネーム「竹の丈」!」

大森「(笑)」


「今年の仮装」
僕は人生初の坊主にしました!!
なぜかと言うとハロウィンにお坊さんの仮装をするためです!!!
坊主は気持ちいですねw

竹の丈
福岡県/17歳/男子


大森「「気持ちい」って言い方がね。もしもーし!」

竹の丈「もしもーし!」

大森「こんばんは、Mrs. GREEN APPLE、ボーカルの大森元貴です!」

髙野「ベースの髙野清宗です!」

大森「お名前は?」

竹の丈「福岡県、17歳、男子、「竹の丈」です!」

大森髙野「竹の丈―――!!」

髙野「タケタケ!」

大森「当日のハロウィン…え、31日に仮装をやるの??」

竹の丈「はい、31日にやります!」

大森「お坊さん」やるんでしょう??」

大森髙野「へへへ」

大森「なん…ごめんごめん、なんでお坊さんなの??そもそも」

竹の丈「いややっぱ周りよりも目立ちたいと思って」

大森髙野「オーーー」

大森「目立つよね、絶対!」

髙野「絶対目立つねー」

大森「すごい、身を削るスタンスだね、すごいよそれ。だって…ふふふ、ごめんね、俺結構ジワジワ来ちゃってんだなーー、だって、人生初なんでしょ?坊主」

竹の丈「はい、人生初です」

大森「人生初が、ハロウィンに捧げる男でしょ?(笑)」

竹の丈「はい(笑)」

髙野「なかなか体張るよね」

大森「なんで?なんでなんだろうな??目立ちたかったからって理由はやっぱ偉大なんだなー」

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竹の丈「はい…(笑)」

大森「え、その和を、和風テイストを選択したのも、やっぱ目立ちたいからってこと??」

竹の丈「そうですね、やっぱ、日本といえば和なんで」

大森髙野「(笑)」

髙野「ジャパニーズソウルね」

大森「そっか、気付かなかった、日本と言えば和だった。そうか」

髙野「ちなみに、この日は平日ですけど、学校とかでやるの??」

竹の丈「いや学校は普通に受けて、そのあと着替えて近所の公園で仮装パーティーみたいな」

大森髙野「(笑)」

大森「ちょっ、ごめんね(笑)、「竹の丈」もう坊主なんだよね?」

竹の丈「はい坊主です」

SCHOOL OF LOCK!

坊主前のRN「竹の丈」その2


SCHOOL OF LOCK!

坊主前のRN「竹の丈」その2


SCHOOL OF LOCK!

坊主後のRN「竹の丈」



大森「でそれでお坊さんやるんでしょ?着替えてとかがちょっとよく分かんない!もうだってさー、坊主にした時点で結構出来上がってると思うんだよね、仮装」

竹の丈「服を着替えるんです、お坊さん用の」

髙野「服を用意するんだ!」

大森「服(笑)住職みたいな、おしょうさんみたいなね?感じにすんのかなー?(笑)」

竹の丈「はい(笑)」

大森「ふふふふふ、面白いねー。ちなみに、去年見た仮装…え、去年は仮装したの??」

竹の丈「いや、去年は仮装はしてないです」

大森「あ、そうなんだ!え、なんで今年からやろうと思ったの??」

竹の丈「去年その…今回行く公園とかで色んな人が仮装してて、僕もしてみたいなと思って、チャレンジしてみることにしました」

大森「おうおうおうおう。その公園で見た印象的な仮装とかがあったんだ?」

竹の丈「はい、あのう、「アナと雪の女王」の仮装をしてる人とかいて」

大森「え、女性で?」

髙野「ヘーーー」

竹の丈「はい、女性です」

大森「あーーー、美しい…え、方向性じゃあ「竹の丈」違くない?」

3人「(笑)」

大森「ねえ、真逆の方行ったと思うんだけど…」

竹の丈「「目立つ」ってことに変わりはないかなと思って」

大森「あーーまあそうだけど、広いね」

髙野「まあまあ間違いないね」

大森「なんでもよくなっちゃうけどそれね。(笑)そっか、今坊主なんだもんね」

竹の丈「はい」

大森「リアクションどうだった?」

竹の丈「みんな驚いてましたね」

大森「え、それはなに?宣言したの?友達に「俺は坊主で行くから!」って」

竹の丈「いや、坊主にしようかなーーっていうぐらいで過ごしてて、急に坊主で」

3人「(爆笑)」

大森「意味がわかんない!!!」

髙野「それねーー、びっくりするでしょ!」

大森「え、親は??」

竹の丈「親にも坊主にしようかなーーみたいな感じで言ってて、その…床屋に言って帰って来たら、坊主でしたね(笑)」

大森「いや親がびっくりする!!(笑)だって息子帰って来たら急に坊主なんでしょ!?」

竹の丈「はい(笑)」

大森「まだ早くない!?本番までまだ結構…一週間ぐらいあるでしょ?」

竹の丈「もう早めに準備しといたほうが」

大森「ネタバレになっちゃうじゃん!!」

髙野「気合がもう入りすぎてるよね!」

大森「ただの「坊主男」じゃんだって!」

3人「(爆笑)」

大森「すごいね~!そうか~、いやちょっとね…この気合はちょっと僕らも奮い立たされるわ!」

髙野「ねー!やるー??」

大森「やらねえわ!!流石に坊主は俺今から無理だわ!」

髙野「今年のハロウィン坊主する」

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大森「いや「竹の丈」ありがとう!本当にー」

髙野「ありがとう」

竹の丈「はい(笑)」

大森「じゃあ坊主やったら報告もぜひ教えてよ!僕らに」

髙野「うん!」

竹の丈「はい」

大森「どんなリアクション…もうリアクションに関してはみんな知っちゃってるんだけどさ」

竹の丈「(笑)」

髙野「もうネタバレしちゃってるからね」

大森「衣装を着てハロウィンに挑んだ感想をぜひ教えてね!」

竹の丈「はい!」

大森「ありがとう!じゃあまたねー!」

髙野「ありがとう!」

竹の丈「ありがとうございます!」


M ミスカサズ/Mrs. GREEN APPLE


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大森「ということでRN「竹の丈」ありがとうございます!」

髙野「ありがとうございます!」

大森「ちょっとこれめちゃめちゃ僕は面白い!」

髙野「(笑)」

大森「あのねー、なんでもう、こんなフライングで坊主にしたのかほんっとに意味分かんない!!」

髙野「ねーー(笑)」

大森「前日でいーじゃん!だって坊主じゃん!!」

髙野「本当だよだって、ねー!」

大森「気合いとかメンタル面確かにあるけど、マインド面は!」

髙野「気持ち作りから」

大森「もう作るだけじゃん!!」

髙野「もう始まっちゃってるから!!もう始まってるから「竹の丈」の中で」

大森「フライングの仕方が可愛くて仕方ないよね」

髙野「(笑)」

大森「だって衣装…だからもう9割できちゃってんだよな坊主で!だからもうあとなに必要ですか?ってなったら、そのお坊さんのマインドとかしかないんだよ」

髙野「あっははは!」

大森「お坊さんに対する、その」

髙野「やるぞ!っていう」

大森「そうそう」

髙野「そうだね」

大森「っていう感じです。ちょっと面白かったなー、僕は好きでした!僕たちもね!「竹の丈」に負けてられないということで!」

髙野「そうですよ!」

大森「当日髙野さん、お楽しみに!ってことで!」

髙野「俺!?俺!??」

大森「いよいよ今週末10月27日は、僕達がプロデュースします!ハロウィーン・ライブイベント『インフィニティ ハロウィーンナイト』を開催します!!

髙野「ライブに来てくれる生徒はぜひ、仮装をして一緒に楽しみましょう!」

大森「ぜひ仮装してきて。なんでもいいからね!!」

髙野「そうね!!」

大森「なんでもいいんだよ!本当、坊主でも!なんでもいいから」

大森髙野「(笑)」

大森「ほんっとに、「竹の丈」来て欲しいなーー!!」

髙野「もう坊主が来たら笑っちゃうもん!!」

大森「坊主っていう名前を、世の中の概念で「竹の丈」って名前にして欲しいね!(笑)」

髙野「もうね!(笑)」

大森「ちなみに来週のミセスLOCKS!では、このハロウィーンナイト当日の楽屋からメンバー全員で出張授業をお届けする予定です!」

髙野「ということは!?僕達はまた仮装をするんですかね?仮装をした状態で授業するってことなんですかね?」

大森「もう出張授業LOCKS!ですからね」

大森髙野「(笑)」

大森「そうですよ?」

髙野「ってことですかね??」

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大森「髙野さんは坊主で授業するっていう」

髙野「もう「竹の丈」で!」

大森「「竹の丈」になるっていう…(笑)「竹の丈」にするってことですね?」

髙野「そういうことですね!」

大森「さぁそろそろ授業終了の時間になりました!」

髙野「そうですね!」

大森「大森先生あれですよ、そろそろ親知らずもうずいて来た時間ということでですね」

髙野「はい、ちなみに生徒のみんなと一緒に曲を作ろうプロジェクトなんですが、「楽しみにしてます!」という書き込みがたくさん届いております!ありがとうございます!!」

大森「ほうほうほう、ありがとう!」

髙野「今プロジェクトの募集をスタートさせるための準備をしているのでもう少しだけ待っていてください!」

大森「これちょっと本当に楽しみ。気合い入ってるよ」

髙野「曲をね、作る」

大森「大森先生は気合い入ってる。ここから真面目な話!ちょっと「竹の丈」みたいなふざけた話じゃなく。(笑)」

髙野「「竹の丈」だって本気だわ!彼だって本気だよ!!」

大森「(笑)いや、もう真面目な話で、すごい熱いものを作ろうと思ってますので、ちょっとねもうちょっと待ってて欲しいなと思います。と言う事で、僕たちとはまた来週お会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

髙野髙野清宗でした!」

2人「以上、Mrs. GREEN APPLEでした!!」

大森「校長、教頭も「竹の丈」にした経験はありますか?以上!」



【映画 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 』 MovieNEXプレゼント!】

🍏🍏当選者5名発表🍏🍏

兵庫県 14歳 男の子 RN 「純愛白ウサギ」
富山県 15歳 女の子 RN「りんちゃりん」
新潟県 17歳 男の子 RN「Mr.ショウテン」
香川県 16歳 女の子 RN「青リンゴLOVE」
鹿児島県 17歳 男の子 RN「たいきくん」


おめでとう! ぜひ感想も教えてね~!!
(※ 手元に届くまでちょっと待っててね!)

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