

大森「さ!始まりましたねー」
5人「オーーーー!」
大森「どうですかーみんな、元気―?」
5人「元気だよーー!」
藤澤「31日ということは、もうそろそろハロウィンも終わっちゃいますかね」
5人「そうだね!」
藤澤「仮装したりとか、お菓子とか、ね、楽しんだのかなっていう!」
5人「あははは」
若井「気になるところ?みんなね、確かにそうだね」
大森「どうでしたか?みんなね」
髙野「楽しかったです」
若井「ハロウィン楽しかったですね」
髙野「はい、楽しかったですよ?」
山中「ちなみにラジオネーム 「ひまり」は、「色んなところから血がたれている人」の仮装をしたらしいですよ!」
若井「仮装なの?これ。なんかけが人みたいな感じですね(笑)」
髙野「モチーフになるなにかがいるとかじゃないのかな」
大森「色んなところから血が垂れてる人だよ!」
5人「あははは!」
若井「あーなるほどね!」
大森「野暮だよその質問!」
若井「そうだね(笑)」
山中「いいのかなあ?」
若井「あとラジオネーム「こばりん」は男の子だけど初めての女装に挑戦!と言う事で「ゾンビナース」になったらしいですよ!」
大森「だって涼ちゃんもかぼちゃの頭被って、レディース着てってのやってましたね」
藤澤「そうだよワンピース着てね」
山中「そうだわ着てたわー!」
大森「先輩として涼ちゃんどうですか?」
藤澤「去年は人魚でね!」
山中「そーだね!」
若井「女装に近いかもしれないね」

藤澤「なんかちょっと、胸につけて、やってましたから」
大森「いやいやどんな顔して喋ってんの(笑)」
藤澤「あははは!」
大森「なにその顔」
藤澤「やっぱり、「えーーやるのーー?」みたいな!自分の場合はね!人魚とかみんなに提案してもらったから、えーやるのーとか言いながらやってみたら、ちょっとやっぱりね、楽しかったよ」
5人「あははは!」
若井「新しい扉開いちゃった!」
藤澤「あーーだからかーー!」
若井「いやいや匂わせるな!」
大森「怖い怖い怖い!」

髙野「初めてと言えば先週初めての仮装でお坊さんになるって言ってたラジオネーム「竹の丈」はちゃんと仮装出来たのかね?」
大森「僕の大好きな「竹の丈」!」
若井「お坊さんね!」
大森「「竹の丈」になるって言ってた「竹の丈」ね!」
5人「あははは」
山中「「竹の丈」(笑)」
若井・髙野「坊主ね~」
大森「今日は10月31日と言う事でハロウィン当日ですけれども。実は僕達がお届けしているこの声は10月27日土曜日の声です!“なう”じゃないんですね!」
山中「そうなんですー!」
若井「実はね」
大森「27日っていうのは何の日だったかというとね!こういう日だったんですね!読みましょう!せーの!」

『インフィニティ ハロウィーンナイト』
大森「生徒のみなさん、こんばんは!いまを学ぶ超現代史の講師…!」
5人「Mrs. GREEN APPLEです!」
大森「大森 ハロウィーンナイト 元貴です!」
若井「若井 ハロウィーンナイト 滉斗です!」
藤澤「藤澤 ハロウィーンナイト 涼架です!」
山中「山中 ハロウィーンナイト 綾華です!」
髙野「髙野 イン…インフィニティ ナ…ナイト 髙野清宗です!」

5人「…ふふふふ…」
若井「どうしたどうした、いやいや、全然ダメだよ」
大森「まあそう!今日はね!あははは!そう!!(笑)先週予告した通り、10月27日 開催のハロウィーン・ライブイベント『インフィニティ ハロウィーンナイト』Supported by「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」MovieNEXの楽屋から出張で授業をお届けしています!」
5人「イエーーイ!!」
大森「いやいや、それ裏でかかるやつ!!」
5人「(笑)」
藤澤「イエーーーーイ!!」
山中「あれいいよね」
大森「だから久々ですね!出張授業…もうお馴染みになりましたけども」
山中「そうだねー!」
大森「メンバー全員で授業をお届けしておりますー。今は10月27日土曜日のLIVE直前ということで。まだ仮装もしてないです」
若井「まだね。まだまだ。」
大森「ね、もうじゃあ…早速着替えますか!?」
5人「お!」
大森「いきますか?いきますよー?いきましょう!せーの!!」
*ミセス先生、仮装しにいきました!
髙野「さ、ということで、私たち全員…着替え終わりました!!ちょっと一人ずつ、どんな衣装になったのか、紹介していきましょうか!では、藤澤!」

藤澤「私、藤澤涼架は、マイティー・ソーになりました!!ちゃんと相棒のムジョルニアハンマーも持ってきてます!」
若井「お!やった!かっこいいね!似合ってる!」
ハンマーの音(コンコン)
山中「コンコンコンコン!」
藤澤「若干軽い音がするかもしれないですけど(笑)」
若井「言っちゃいけないから。ほんとはめちゃくちゃ重いやつですからね」
髙野「じゃあ綾華は?」

山中「私、山中は、ブラック・ウィドウです!」
藤澤「セクシーだね!」
山中「セクシーですもうー!」
若井「かっこいいよ!」

山中「全身、レザースーツですか?着てますね。二丁拳銃を持ってます」
拳銃の音(カチャカチャ)
山中「カチャカチャする」
髙野「スパイですね!」
山中「スパイですね!」
髙野「ね!カチャカチャ言ってるよ!」
山中「こんなん持ってます」
髙野「そして!若井は?」
若井「そして僕はですねー!」
髙野「なんかモゴモゴ言ってますけどね」

若井「スパイダーマンでございます!!親愛なる隣人スパイダーマン!みんな結構知ってる方も多いんじゃないかなということで、真っ赤なスーツに身を包んでね!手から蜘蛛の糸をバッて出して相手を倒したりする」
藤澤「声にフィルターかかってる(笑)」
山中「なんかね!」
若井「そうですか?」
5人「あははは!」
若井「やっぱ、どうしてもマスクしてるとね!どうしてもねー!ごめんなさいねー」
藤澤「ということでそして?」

髙野「髙野はですね、キャプテン・アメリカ!こちら、盾で、この盾を使って戦ったりします」
藤澤「ちゃんと衣装がすごい」
髙野「ねー!」
若井「みんなクオリティ高い!」
山中「めちゃくちゃ似合ってるよ!」
髙野「ヘルメットですよ!」
ヘルメットを叩く音(コンコンコンコン)
髙野「叩くな叩くな!(拳銃)撃つな撃つな!叩くな!…ね!まあなんかすごい…」
5人「(笑)あれ?」
若井「あれ?なんかいる…」
髙野「そして…?」
山中「ここに立ってるのがいる…(笑)」
藤澤「すーーごいギシギシ言ってるけども!大森元貴は…!」

大森「アイアンマン!」
5人「(笑)」
藤澤「なんかちょっと発音が良かったな~」
大森「…アイアンマン…。」
5人「あははは!言い直した!」

藤澤「大森元貴は、アイアンマンということで!これすーーごいですよ!光沢感とこの関節の、光ってらっしゃいますもんね」
若井「すごい!あ、飛んでる!飛んでる飛んでる!あははは!」
髙野「かっこいいねえ」
藤澤「ギチギチ言うの、音がすごいんだよー!」
若井「移動が大変そう!(笑)」
大森「もうねー、動けないし、なんか痛くなったとこがないことがない…とこが痛いのね」
藤澤「どう言うこと…(笑)アイアンマンってね、顔がパカってちゃんと取れるんですけど、中にちゃんとトニー・スタークさんがいますから」
若井「ヒゲが生えてる」
大森「はい、メイクしまして、いや…みんな、いいな、座れて…」
5人「あははは」
藤澤「そう(笑)」
山中「座れないのか」
大森「足曲がんないんだよね」
5人「あははは」
若井「これからオープニングステージですね!これから、この衣装で行ってきたいと思います!」
藤澤「インフィニティ・ハロウィーンナイト、いよいよ始まりますね!」
大森「盛り上がっていきましょう!!それでは!!行くぞー!!!」
5人「オーーー!!!!」

M 庶機の唄 / Mrs. GREEN APPLE

大森「ハロウィーン ナイトで、東京カランコロン先生と坂口有望ちゃんのみんなでコラボした「庶機の唄」を送りしましたー!今日は10月27日「インフィニティ ハロウィーンナイト」の授業をお届けしましたけど、楽屋から。いやこれタイトルばか長いなと思って!「インフィニティ ハロウィーンナイト」Supported by 「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」MovieNEX の楽屋から授業をお届けしましたけども!ねーもう!この授業自体は10月31日にオンエアされているんですよね!」
髙野「と言うことはですよ?と言うことは??明日から、もう、11月!!」
大森「明日から11月報告おじさんだー!」
髙野「もしかして!明日から11月!?」
若井「そうなんですねー、11月といえば、僕達ミセスごとでいえばライブハウスツアー『ゼンジン未到とプロテスト~回帰編~』がスタートいたします!いよいよ始まるねー!」
大森「いやいや、いい、いい。まだいい。」
5人「いやいやいや!!」
大森「まだいい!早い!」
藤澤「確かに、やるって言ってからさ」
若井「幕張でね!」
藤澤「あっという間だよねー!」
山中「早かった!」
若井「発表したのは9月だったからねー!」
大森「幕張から約2ヶ月経とうとしてるの…」
若井「信じられない」
大森「信じられないよ!」
若井「言い直された!(笑)」
大森「あっはははは!!信じられないわー!」
若井「早いねー!」

大森「そしてミセスLOCKS!ごとで言えば、前々からお知らせしていた「生徒のみんなと一緒に曲を作ろう!」という新たなプロジェクトを!いよいよ!!いよいよいよいよいよい!!来週から!来週から始めます!!」
藤澤「イエーーーーイ!!」
これは生徒のみんなから歌詞のフレーズを集めてそこに僕が曲を付けるというもの!
大森「まさかこんな大きいことになるとか思わなかった!」
5人「あははは!」
藤澤「やりたいって言ったんだよね!」
大森「ロシアに行った時に、ミセスLOCKS!の教員に「ちょっとねー、やってみたいんすよねー」って言ったら…こう言う大きいことにねー!ありがたいです、本当に、言葉の力」
若井「すごいことだね!」
大森「いつもはここから超現代史の授業をお届けしてる僕たちだけども、これを通してみんなにね、いつもはふざけすぎてますから」
山中「まーまーまー!」
大森「「ミセス何してる人たちなんだろうな」ってやっぱりわかんないと思う!」
藤澤「確かに!あながちそうかもしれない!」
大森「実はね、テレビにたくさん出てるミュージシャンなんです!と言うことで、アーティストの一面を見せていけたらなと言う風に思いますよ!」
山中「送って欲しいフレーズのテーマとか詳細は来週のミセスLOCKS!でお知らせします!お聞き逃さずに!」
若井「おー!要チェックで!」
山中「要チェックですよー」
大森「どうですか?みんなでこの企画について話すのとかって、今回が初めてなわけじゃない?全員いて報告って言うのは。一人ずつこの曲作りに対する想い…(笑)」
藤澤「元貴は曲作りやってますから、って言う意味で本当に自分たちもドキドキじゃない?これ。みんなの今の声を募って曲になって行くって言うのは、非常に、楽しみでございます」
大森「楽しみだと言う」
藤澤「輪唱しないでください(笑)」
大森「そんな涼ちゃんどうですか?この企画!」
5人「(笑)」
藤澤「これ喋ったかなーー」
若井「聞いてなかったやつ」
大森「前説でしょ?今の」
藤澤「ありがとうございます」
大森「とんでもないです!ありがとうございます!じゃあそしたら、岩井さん!」
若井「あ、若井ですけどもね!若井は、いつも大森さんが作詞・作曲・編曲とやってるじゃないですか、今回作詞はみんなですからね!!新たなエキスというか、Mrs. GREEN APPLEにとってもなんつーの、新たなパワーが産まれるんじゃないかと楽しみにしてますねー!ありがとうございますっ!」
大森「じゃあ綾華さんどうですか?」
山中「みんなの気持ちとかみんなの言葉が歌詞になるじゃないですか!どんな曲になるんだろうなってのもあるし、一つにまとまった時にまたなんか、自分がこういう風な気持ちでメッセージを出したんだけど、それが新しい気持ちに生まれ変わってみんなに届いたら面白いなと思って!」
大森「あーーあるかもーねー、リリースしてあーこういうことって」
山中「うーん、楽しみだなーって…え、こういうことって…(笑)そうなの?そうなの!?」
5人「あははは」
若井「でもね、わかるよ」
大森「高野さんどうですか?」
髙野「高野はですねー、まあ歌詞を生徒のみんなが考えてくれるわけですけれども、その、今生徒が考えてることだったり、今どういうことで悩んでたり頑張ってたりとか、そういうものが歌詞に表れたりするんじゃないかって思って、すごくドキドキです!」
大森「なるほどー!」
髙野「楽しみ!」
藤澤「たくさんのエネルギーがねー」
若井「そうですよね!」
大森「ということでね、本当にはい。送ってほしいフレーズのテーマとか詳細は来週のミセスLOCKS!でお知らせしますので!ということで僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架と!」
山中「山中綾華と!」
髙野「髙野清宗でした!」
大森「あ、でも、あ、11月に入るんでしょう?」
山中「そうですよ?」
大森「ちょっと近々嬉しい報告ができるんじゃないですか??」
5人「オーー!!」
若井「マジっすか?」
山中「あらららら!」
大森「えーそうなのー??」
若井「そうなのって自分が言ったんじゃん!」
5人「以上!Mrs. GREEN APPLEでした!!」
