* 放 送 後 記 *

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大森「涼ちゃん!」

藤澤「あい!!」

大森「こんばんは」

藤澤「こんばんは、お久しぶりです~!」

大森「そうですね、どれぐらいですか?5年8ヶ月ぶりぐらいですか?」

藤澤「そうですね~5年8ヶ月ぶりかな~~」

大森「あの時、デビューする時とかでしたかね~??」

藤澤「そうですね・・(笑)」

大森「うーん」

藤澤「そのノリ結構ね、よく分かってないと思う、なんなら生徒のみんなもよく分かってないと思う!未だに(笑)」

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大森「そうですか?ちょっと冒頭で悪ふざけする癖がだんだんついてきましたけどね」

藤澤「そうですね」

大森「涼ちゃん!こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師…!」

2人Mrs. GREEN APPLEです!」

大森「ボーカル、大森元貴です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今日は先週に続いてAbemaTV・AbemaSPECIALチャンネルで配信されていたドラマ『御曹司ボーイズ』から!」

「はい!生徒のみなさんこんばんは!今週も遊びに来ちゃいました!『御曹司ボーイズ』ではダンス部所属ごく普通の女子高生「相原 麦」役を演じている平祐奈です♡

武田「そして私は埼玉から来たプチお嬢様「大野ふみの」役の武田玲奈です♡

大森「そして、長野から出てきた・・・?」

藤澤「長野から出てきた、御曹司!藤澤涼架です!!」

「あ、御曹司・・!」

全員「(笑)」

藤澤「ちなみにこの『御曹司ボーイズ』と言うのは“御曹司の花嫁”の座をめぐって繰り広げられる“サバイバル玉の輿コメディドラマ”となっています!そしてね、僕たちの「Love me, Love you」が主題歌になっています!!」

大森「ほんとだよ~」

藤澤「これさあ、主題歌として登場するのも素敵なんだけど、作中にね、「Love me, Love you」がちょっとさあ・・・素敵なBGMになっていて・・!大事なところで出て来るのよ!それがすっごい嬉しい!!」

大森「Love me, Love you」も喜んでるでしょうね」

藤澤「ほんとですよ~~~!」

「私たちも喜んでます!ありがとうございます!」

大森「さぁそんな『御曹司ボーイズ』は先週16日に最終回を迎えたばかりです!いあ~どうでしたか?」

武田「うう~~~~ん!」

武田「いろんな思い入れを・・・!」

「楽しい時間でした~!」

大森「まだ観られていない方はぜひ観てください」

藤澤「そうですね、絶対に観るべき!!」

「ぜひ。に逃し配信があるので!」

武田「そうですね!」

大森「無料配信は今月23日までですね!なので気になる生徒はお早めにです!さぁ今夜も!・・・ちょっと喉におじさんがいまして~~」

藤澤「最近なんか・・・」

大森「最近なんか・・・おかしいんだよね」

藤澤「おじさんもっくんが・・・」

大森「おじさんもっくん・・ちょっとすいません」

藤澤「こんにちはしちゃうけど」

大森「え~~。さぁ!今夜も!2人を迎えて一緒に授業をしていきましょう!!!黒板書きます!!

藤澤「自分から言っちゃった・・・・」

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大森「今日は(黒板の文字)簡単ですね」

「あ、出た黒板」

藤澤「ね、御曹司って漢字がなかなか難しいよね」

大森「なかなか習わないからね、書く機会もないし」

藤澤「ほんとだよね」

大森「はい書きましたー!ありがとうございましたー!」

「おお・・!」

大森「はいはいはい」

「なんだろう」

大森「じゃあ読み上げていいんですよね?いきましょう!お2人もぜひ!せーの!」

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超現代 トーーク!!!

武田「(笑)」

大森「はい!今日の授業は、生徒のみんなと年齢も近い平先生、武田先生と共に「超現代な話」「今の自分の話」など超現代トーーク!!をしていきたいと思います!」

大森「先週ちょっとね、曲が流れてる時にお話ししたんですけど、年がほんと近いんですよ。ここブロックになってるんですよ」

藤澤「あ~・・!そうだね・・・!」

「おいくつですか?」

藤澤「いやいや、あの~~・・・26歳になりました!!」

武田「おお~~~!!」

大森「ここあのう、1個ずつ並んでる感じですよね」

武田「そうですね、はい」

大森「僕が96年生まれで、平さんは?」

武田「97年~」

「武田先生97年で~」

武田「平先生98年」

藤澤「うわ~・・93年!!」

大森「ちょっとね。ちょっと違いました」

全員「(笑)」

藤澤「今日はね、関係なしに仲良くなりたいなと!!」

大森「そうですね」

藤澤「思ってます!・・・流されちゃった(笑)」

大森「平先生、武田先生!普段、僕たちは現代史より、もっと現代の“今”を学ぶ超現代史と言う授業を担当しているんですけど。今日はココに、教員が頑張って作ってくださいました、“超現代的なお題”が入った「超現代BOX」という箱を・・って今日何回超現代って言ってるかわかんないですけどね。この箱を用意したのでその中に入っている紙を2人に引いていただきまして、そのお題に対する答えをみんなで答えていきましょう!・・・お題に対する答えをみんなで答えていきましょうって頭痛が痛いみたいになってますけど」

全員「(笑)」

藤澤「”超現代的なお題”ってことだからね」

武田「そうですね~!」

大森「とりあえずやってみようかなと!どちらからお引きに、なさられるれば・・・!」

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「私?私から~?」

武田「いいよ」

大森「じゃあ平先生から」

「じゃあ・・超現代BOX引いてみま~す!」

大森「お願いします!」

「なにが出るかな~~~~~・・・・ジャジャン!!」

大森「ジャン!」

「・・・おっ!」

<今お金持ちになったらまずなにをする?>

大森「わーー難しいなーーーーー」

全員「うわ~~~~~~~~~~~~」

「なに急な質問!」

大森「難しいな~~~」

武田「考えちゃうな~~~」

「今お金持ちになったらまずなにをする?」

武田「まず~?」

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「いきなりお金が入るんでしょう~?」

武田「そうですね~~」

藤澤「ね~~~」

武田「なにするかな~~~~??」

「なにしよーーー」

大森「ぜんっぜん面白い答えが浮かばない・・・・・・」

藤澤「でもね~やりたいことはいっぱいある」

武田「確かに!」

「ありますよね~~~」

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武田「まずなにをするかですよね~~」

「・・・え~~~~~~~~難しいこの質問は」

大森「これ、じゃあせーので答えてグチャってなってから紐解いていくっていう、いつものよくわかんないやつでいきましょうか!じゃあいきましょう、せーーーの!」

4人◯▲□※●@*?????

大森「ちょっとね、「毎日動物園を貸し切る」が強すぎちゃって・・・」

全員「(笑)」

「ええ!?」

大森「涼ちゃん「毎日動物園を貸し切る」??」

藤澤「そうなんです~!いやあの、最近ね、僕お母さんと、上野動物園に遊びに行ったんですよ!!」

大森「(爆笑)」

「え~仲良し~!」

藤澤「行ったことあります??」

武田「ありますあります」

大森「ほっこり話が」

藤澤「僕、上野動物園初めて行って」

大森「あ、そうなんだ!!」

藤澤「26歳にして~。それが、めっちゃくちゃ楽しくて・・!!!動物園自体も久しぶりに行ったから、こんなに楽しいものなのか!!!と」

大森「動物好きだもんね~~」

藤澤「そうなの、大好きよ!!だからお金持ちになったら、まず色んな動物園を貸し切って毎日楽しみたい!っていう」

「貸し切って!」

武田「貸し切っちゃうんだ!」

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大森「動物だからね」

藤澤「動物好きだから!大森さんは?」

大森「僕、「貯金」って言いましたー。ちょっとね、つまらねーーー」

藤澤「貯金・・・(笑)いやさっきさ、「面白いこと浮かばない・・!!」みたいに言ってたけど」

大森「いやなんか「スタジオを作る」とか自分の作業場を拡大

するみたいなこと思ったけど、くそつまらない答えだと思ったから」

藤澤「超~~リアル!!」

大森「超~~リアルじゃん!まあ思うんですよ、両親に対してお家を建ててあげたいとか」

3人「いい~!」

大森「でもちょっとくどいかなと思って、貯金。いつでもできる。僕のさじ加減でいつでもお金を出せるわけだから、まずは貯金。まずでしょ」

藤澤「なるほどね~」

「いいですね~~」

武田「確かに!現実」

大森「平さんはどうですか?」

「私、「海外に行く」って言いました」

3人「おお~~~!」

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藤澤「素敵~~!」

大森「インドですかー???」

「いや、インドはいいです」

大森「はは!!インドじゃない!」

藤澤「なんならインドちょっと遠いから~」

大森「ちょっと距離を感じてました!色んな意味で髙野に距離を感じてました先週ね」

藤澤「いいですね」

大森「どこらへんとか?」

「え~イギリスとか?ベルギーとか」

3人「あ~いいですね~~」

大森「いきたい。長期で?」

「長期でいきたいですね」

藤澤「おいしいものいっぱい食べたい・・!」

「食べたいですね~、チョコ食べたい!ベルギーチョコ!」

武田「ベルギーチョコ!」

大森「ね~、チョコ食べたいね~!」

全員「(笑)」

大森「武田先生どうですか?

武田「私は、「自家用ジェット機を買う」っていいました!」

全員「わ~~~!!!」

大森「やばい!!1番御曹司的―!!!」

藤澤「かっこいいなー!!」

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「それいい!!」

大森「めちゃくちゃじゃん!!」

「国内も海外もいけるもんねー!」

武田「そうそうそう!!いつでも旅行行けると思って~!!」

大森「頭いいなー」

藤澤「それかっこいいな~~」

「私もそれにする~!!」

武田「え~!!」

大森「じゃあたしも~~!!」

藤澤「僕も~~!!」

大森「・・・・気持ち悪い気持ち悪い」

全員「(笑)」

大森「じゃあ次、武田先生引いていただけらなと!」

武田「ひきま~~~~す!」

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「面白いですねこれー!こういう感じなんだ!」

大森「あ、よかった~」

武田「こちらで!」

大森「はい!どや!!」

武田「なにかな~~~~~?」

大森「ドン!」

藤澤「ヨッ!」

<今1番自分が興味あることは?>

大森「わ~~~だから広いんだよな~~~質問が~~~!!」

武田「確かに!」

藤澤「ざっくりですね」

大森「広いんだよな~~~~」

「迷う~~~~~~~」

藤澤「興味があることか~~~~」

武田「興味か~~~~~~」

大森「興味があること・・・」

武田「きょ・・なんでもいいわけですよね?」

藤澤「へ~~~~~~~~~~~」

大森「いやーー・・面白くないのばっか浮かんじゃなーーーーーー」

全員「(笑)」

「興味か~~~~~~」

武田「広いな~~~~~~~」

大森「じゃあ、せーのでいきますか?」

武田「はい」

大森「せーの!」

4人◯▲□※●@*?????

武田「・・・え?」

藤澤「これはね、大森さんが強かったね」

大森「あ、ごめんなさい」

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「ベッド??」

大森「あの、「ベッドのマットレス」

全員「(笑)」

藤澤「ピンポイントだな~~~~~」

大森「やっぱね、ちゃんと寝たいんですよ、大森は。睡眠大事じゃないですか!」

3人「大事~」

大森「レコーディングとかさ、もう夜中までかかるわけでさ、次朝早かったりするじゃないですか。それならこう・・役者さんとかもそうだと思うんですけど、ちゃんと寝たいっていうのが、最近になって強いんですよ。無駄なく」

武田「大事」

「質の良いものを」

藤澤「貯金とかさ、ちゃんと寝たいとかさ、すごい切実なんだよね!」

「超現代じゃない!現実!」

全員「(笑)」

大森「あれ???」

藤澤「超現実的!!」

大森「超現実的史ですよね、だから」

藤澤「確かに大事だね」

大森「いや、大事だと思うんだよね」。だからいっぱいそういうの調べてるんだけど~~こうね~~~止まらないんですよね!ネットサーフィンしちゃうと・・」

藤澤「こんなんばっか調べてる・・・!!!」

大森「いいんですよマットレスの話はもう!涼ちゃんどう??」

「もういいんだ(笑)」

藤澤「僕は、「ダイエット」!!」

「ダイエット??」

大森「藤澤はもうやばいですよ!1年で10キロ太ったんですよ!!」

武田「え~~~~~~!?そうなんですか?」

「えー全然太ってないですよね?」

藤澤「顔がパンパンになっちゃうし、お腹もね、こうやって座ってると、汗かいてくるんですよね!」

武田「え~~~~~~~~~~!!」

大森「ヤダヤダ!なんかヤダその話」

藤澤「ちょっとお腹が休んでてさ。今までこんなことなかったんですよ」

大森「すごくほんとにガリガリで」

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藤澤「すごく食べる子で~!」

武田「え~~~~~~」

「急にですか?」

藤澤「そう急に。だからね、男の子は25歳から変わってくるって、体が」

武田「そうなんですか?」

藤澤「っていうのを、いや、なにをバカなこと言ってんだ!とバカにしてたら、自分が来ちゃったから~ちょっとね~~これは気にしなきゃと思ってる次第です」

大森「興味!?」

藤澤「興味!」

全員「(笑)」

藤澤「興味あるなー!絶対やらない人ですよね(笑)」

大森「お2人はどうですか?それこそ体のこと気遣われるじゃないですか~」

藤澤「うん、教えて欲しい!」

大森「なんか・・こういうのやってるぜ!みたいなのを藤澤に教えてもらえたら~」

藤澤「そう続かない人だから~ちょっと無理なくできることを・・・」

武田「無理なくできる~・・」

「運動は好きじゃないですか?」

大森「運動はどうですかって」

藤澤「あ、運動ね、ランニングは好きなんだけど、続けるのが苦手だから・・・・」

武田「あーーーー」

武田「じゃあダメじゃないですか~(笑)」

大森「メンタルの問題」

藤澤「確かにランニングありですねー!」

「私キックボクシングやってるんですよ~」

大森「えーーーかっこいいーーー!!」

藤澤「そうなんだーーー!!」

「オススメですー!」

武田「うーん!」

藤澤「かっこいい・・!!」

武田「キックボクシング、すごい体ね~」

「うん、使う~」

武田「楽しい~」

藤澤「あ、僕が急に、ちょっと戦える体になったら・・」

大森「いや戦えるって・・・そんなまじでやるんだ、そんなに」

「強くなるしー!一石二鳥ですねー!」

武田「確かに~!」

大森「でも続けられないんだもんね」

藤澤「続けられない!」

大森「それもうダメだ」

全員「(笑)」

大森「平さんどうですか?」

「私、「DIY」です!」

武田「あ~~DIY!」

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大森「DIY・・・」

藤澤「DIYとはなんですか?」

「最近、今年6月になって、やっぱ1年の半分だから、大掃除をしたんです、おうちの。大掃除して、おうちの家具の配置とかを変えたり、入らなくなったものを解体して、トントントンって、棚を作ったり」

藤澤「リメイクする・・ってこと?えーすごい!ご自身で!?」

「そうそうそう!」

武田「えーっすごい!!」

大森「おしゃれだー!エピソードがおしゃれだーー!!!くそーーー!!スゲーーやっぱーー!!」

藤澤「ベッドのマットレス・・」

大森「(爆笑)」

「似てますよね!家具だから!」

大森「そうですね似てますねー!・・助けていただきました。武田先生どうですか?」

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武田「私は「ホットヨガ」って言いました!」

3人「おおーーー!!」

武田「ホットヨガにすごくはまっていて」

大森「うちの母親が今とんでもなく行ってますね!」

藤澤「お母さん元気だもんね!めちゃくちゃ!!」

大森「お母さんね、ホットヨガ行ってます!」

武田「え~私も行ってます!すっごい汗かくので、ダイエットにもオススメです!それこそ!」

「オススメ!」

藤澤「そうよね~」

大森「もうじゃあ、キックボクシング始めて、ホットヨガも」

「汗いっぱい出ちゃう!」

武田「確かに」

大森「それでもね、太っちゃうもんね」

全員「あはは~~~」

M.   Love me, Love you   /   Mrs. GREEN APPLE   

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大森「お送りしたのは、 『御曹司ボーイズ』の主題歌「Love me, Love you」でしたー!

大森「さぁそろそろ授業終了の時間になってしまいました!2週間一緒に授業やってみてどうでした?」

武田「早いね~~ほんとに~~~!」

武田「すごい楽しいかったです」

「ね!面白かったです!」

武田「うん面白かった~色々話せて~!」

大森「とにかく平さんは髙野にまったくはまらなかったっていうのだけがすごくね」

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全員「(笑)」

大森「こっちとしては、嬉しい次第ですけど!!」

「すいません~~~(笑)」

藤澤「すごい楽しかったし、お話聞けてよかったなんか~~!」

大森「そうね、だたの相談しかしてなかったけど~~」

全員「(笑)」

藤澤「そうですね~~」

大森「楽しかったですね~~。ということで僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!大森元貴と・・・!」

藤澤藤澤涼架と・・・!」

平祐奈と・・・♡」

武田武田玲奈でした♡生徒のみなさん!おじゃましました~!」

武田御曹司ボーイズ見てね~~~!!

大森「校長!・・・・うらやましいだろ!!!!以上」

ドラマ【御曹司ボーイズ】はこちらから!

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