藤澤「（黒板を書きながら～）よいしょ～!」

山中「よいしょ～～」

藤澤「えーーーそっかーー、そうですねーー」

山中「何ですか？？？」

藤澤「9月ですね!」

山中「そうだねーーー!」

藤澤「9月に入りました～～」

山中「もう9月になっちゃいましたーー」

藤澤「ということは、中高生の皆さまは、夏休みも終了!!って方が多いんじゃないですか？」

山中「そうだよねーーー」



藤澤「この週から学校が始まっている人がいっぱいなんじゃないかな？」

山中「うわ１番なんか・・いや～～～な時だ!始まっちゃった!みたいな」

藤澤「ねー!しかもこれ毎年話してるかもしれないけど、夏休みの宿題、どういうタイミングでやる派でした？」

山中「私ねー、最初夏休みに入りたては本当にちゃんと毎日やるんだけど、途中から遊びに行こうよ!とか色々行くじゃないですか。それであーじゃあもうちょい後でやろうかなって思ったら、気づいたら夏休み最後の方に、あヤバイ!全然終わってない!と思って急いでやりだす」

藤澤「あーーまあまあ、偉い方だね～～」

山中「偉い・・・え？え、終わらせてた人？？」

藤澤「僕は、夏休み前に速攻で全部終わらせちゃうか、それか、もうそこで始められなかったら一生やらないかのどっちかだったね」

山中「・・・両極端すぎるねそれはちょっと」

藤澤「多分僕その癖って今でも変わってなくて、マネージャーさんからちょっとメール返してくださいみたいなメールが来るんだけど、もう、10分と20分以内に返すか、もう一生返さないかのどっちかだね」

山中「それは返してくださいちゃんと(笑)」

藤澤「はい(笑)」

山中「みんなもちゃんと宿題はやってくださいね・・!」

藤澤「ははは～～!そして!」

山中「私たちごとでいえば、いま絶賛The ROOM TOURというツアーを行っている真っ最中ですよね!」

藤澤「まあ、真っ最中というかね～～～」

山中「本当はね、8月30日の広島公演がファイナルだったんですけど、8月15日の大阪公演が台風で中止になっちゃったので、でもありがたいことに振り替え公演ができるということで!9月17日!がファイナルで大阪です!で、結構お願いごとがね・・すごいあるんですけど、このツアーは、ネタバレが禁止です!」

藤澤「そうですね～～!ずっと言ってきてますねSNSなどで」

山中「ホールの中で入って見たこととか聞いたこととか、何があったよ!ってことが分かることがネタバレだからね!!」

藤澤「そうそう、セットリストだけじゃなくね!」

山中「そう!何とかっていう、例えば・・こういう物があった!とか、この曲やったやらなかったも、本当にダメだからね!!もうちょいだけ・・!ネタバレを」

藤澤「大阪公演が終わるまでね」



山中「ね!終わるまで!」

藤澤「みんなでルールを守りつつ、逆にそこが終わった9月18日はみんなでいっせいにこういうツアーだったよ!!っていうのは振り返りながら楽しめたらいいなと思ってますので!よろしくお願いします!」

山中「よろしくお願いします!」

藤澤「そしてそして!あの～多分、違和感に気づいてる人が多いんじゃないかなって思うんですけど、今日は大森先生がめずらしく・・・いませーーーん!!」

山中「いなーーーーい!大森先生～～～～～!」

藤澤「大森先生は今ねー・・・」

山中「何でしょう・・・」

藤澤「お腹の修行に出ています・・・!!」

山中「お腹の修行・・・!(笑)」

藤澤「胃・・・お腹・・・そう・・なのでね、まあまあまあ」

山中「まあちらっと話してたけど、まあ、胃腸炎・・・ですね～～・・」

藤澤「って説があるんで～～～」

山中「説がありますね!修行中ですからね～～」

藤澤「修行中ですのでね～～～」

山中「心配してる生徒もいるとは思いますけど、大森先生が修行を終えて戻ってくるまでしばらく待っていてください!」

藤澤「何倍も強くなって来るんだろうな～～～(笑)」

山中「ね・・!」

藤澤「なるほど～～と言うことで今日も授業をしていきましょう!今夜の授業は・・・!」



『書き込みチェックと答え合わせ!』

藤澤「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・・!」

2人「Mrs. GREEN APPLEです!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架先生です!」

山中「ドラムの山中綾華先生です!」

藤澤「先週の授業でミセスLOCKS!は100回目を迎えましたけど」

山中「ありがとうございますーー!!私たちも一瞬、電話で授業に参加したよね」

藤澤「しましたね～～」

山中「急に電話がかかってきてね・・(笑)」

藤澤「僕はもう生徒さんみたいな感じで、えっえっなに!？本物!？みたいな感じで出ましたけども～～でもね、100回って・・すごいことですよ」

山中「すごいよ～～」

藤澤「気がついたらあっという間に100回だった気もしますけど、生徒のみんなからも100回をお祝いする書き込みがたくさん届いているんです!」

山中「本当ですか!」

藤澤「と言う事で今日はみんなの書き込みをチェックしていきましょう!」

山中「は～い早速紹介しまーす!」



藤澤「ありがとうございます～～!!」

山中「ありがたい!!ありがとうっていうかこれはありがたい!!」

藤澤「ありがとうございます～～～!毎度毎度お世話になってますけど、各店舗で色んな特典がついてますので、そちらもチェックしてほしいなっていうのと、バイト終わりでさ、楽しみに聞いてくれてるっていうのもいいね・・!」

山中「嬉しい!!」

藤澤「頑張った・・まあこっちが言うのもあれだけど、頑張ったご褒美みたいな感じに、聞いてもらえてたらいいなと思います」

山中「嬉しいです～～～ありがとう～～!では続いて紹介します!」



過去の放送後記はコチラ!

藤澤「やりましたね～～～!!」

山中「ゲーセンだったもんね!」



藤澤「ね、同時に流して何と何が流れてるのかを当てるクイズをやってたんだけどね。綾華は意外と苦戦してた感じがね～～」

山中「めちゃめちゃ苦戦したよー!ちょうど「サママ・フェスティバル!」がめちゃめちゃ流れてた時だったのね!だからどっちにも流れてたと思うんだけど、その音圧が占める域が・・すごくて・・・!!」

藤澤「強い曲が!もうさーーーその曲に気付いちゃったら他の曲気付けなくなっちゃうんだよねー」

山中「そう!全く聞こえなかったの!」

藤澤「あったーあれ楽しかったね」

山中「あれめちゃ楽しかった」

藤澤「またやりたい」

山中「ちょっと新しい楽曲でやったらまたすごいことになりそうな気がするんだけど～」

藤澤「面白そう～～」

山中「ありがとう!さらに紹介しまーす」



過去の放送後記はコチラ!

藤澤「うわーーーー嬉しいーーーーー」

山中「ありがとう元気だったよかったーーー!」

藤澤「去年のねーーー、ドリームフラッグ・・・!ロシアに～～～!」

山中「うーん!「2018FIFAワールドカップ ロシア」に!」

藤澤「一緒にね行きましたけど～～～!」

山中「一緒にね～～～!そう、大森先生と若井先生がね!」

藤澤「一緒にって僕行ってないんですけどね!!」

山中「めっちゃ嘘ついた～～～」

藤澤「いやでもねー!!本当に素敵だったーーー!」

山中「ねーすごかった!!」

藤澤「テレビで中継されてたじゃん？かもかかっこよかった・・・!!」

山中「ねーかっこよかったよね!堂々としててさ!」

藤澤「ねーそういうの、僕らも一緒にミセスLOCKS!として参加させてもらってるっていうのはね、かもかにとってもすごい経験というか、多分２度とないような貴重な経験だったと思うんだけど、僕らにとってもこんなことは滅多にないというか・・・すごい大切なね、期間になったので。ありがとうございます!!」

山中「ありがとうございます!ということでたくさんのお祝いメッセージ、本当にありがとうございました!」

藤澤「ありがとうございました!さぁそして!前回、授業100回目を記念して僕達からプレゼントを100人分用意させてもらったんですが・・・!!」

山中「私たちが出題する“夏の音クイズ”に正解した生徒には抽選で、95名にオリジナルポストカード、そして5名に髙野先生のタイ土産をプレゼントします!って言ってその場でクイズを出したんだよね」

藤澤「そうですね～～～これはすごかったよね・・・(笑)まあ放送後記をチェックした生徒はもうほとんど正解が分かっていると思うけど・・・みんなから届いた答えと、その正解を改めて発表していきましょう!

山中「はい、紹介しましょうか」

藤澤「みんなからの答えだね」」

ミセス先生からの夏音クイズはコチラ!



山中「髙野っていうのが・・・!いいと思いますが(笑)」

藤澤「おんおんおん・・なるほど!」

山中「素麺を食べている音ね～!」

藤澤「まあ確かに確かに、そういう説も考えられなくはないけどね・・!」

山中「なるほどね!」



山中「なんかう呼び捨てが流行ってるの？(笑)」

藤澤「はははー!そうだね!」



山中「先生ですよ!」

藤澤「先生ですからねー皆さん!なるほどね!かき氷ね!まあ「サママ・フェスティバル!」っていうMVで若井先生が元気にかき氷を食べてたから、確かにそういう説もなくはない」

山中「あり得る・・!」



藤澤「なるほどねー!ほうほう!」

山中「スイカね」

藤澤「でもかなりいい流れになって来てるんじゃないですか？」

山中「ね!」



藤澤「ははは!」

山中「ブッチェがスイカを食べる音ってこと？」

藤澤「ブッチェね!」

山中「まあさっきとは・・違うか!」

藤澤「あはは!さっきね!」



山中「ごめんなさい!髙野先生とブッチェは別人です!!」

藤澤「でも前回なんかもうね～～～すごいこと言われちゃってたけどね～～」

山中「まあまあ一応別人なんでね」

藤澤「らしいのでね」



山中「これは完全にふざけてる・・!」

藤澤「どういうこと？？」

山中「え、冷やし中華食べながらビンタしてるってこと？？」

藤澤「ビンタ・・・すごいですね」

山中「逆にそれを出題して100名の皆さんどうのこうのって言うのがもし本当にあったとしたらすごい・・!」

山中「確かにこれなかなかすごい回答が集まったと思うんですけど」

藤澤「いや面白いよ!みんなね、色んな勇気を絞って送って来てくれたわけだから!面白かった!」

山中「面白い!」

2人「ありがとうございます!」

山中「さあ正解者はいるんでしょうか・・・・(笑)」

藤澤「じゃあ、答え合わせ・・・しちゃいますか？？」

山中「しますか？」

藤澤「はい。改めて僕たちが出題した夏の音クイズ!その答えを発表します!」

正解は・・・若井先生がスイカを食べる音!

藤澤「でした～～!!!」

♪「若井先生がスイカを食べる音」

2人「(笑)」

藤澤「これもう～～～どうなの～～～」

山中「ちょっと～～・・放送後記の写真がもうヒントっていうか、答えというかね、なっちゃってるんだけどね(笑)」

藤澤「冷やし中華は・・無理があるね・・・(笑)」

山中「んーちょっと無理があったね!まあヒント「みもちゃん」で分かった人が結構多かったんじゃないかな？」

藤澤「なるほどね～～～いや～スイカ。去年僕もこの音当てクイズに出題者側として参加させてもらって、飲料ドリンクを飲んでる音だったんですけど・・(笑)毎回それでいいのかな!？っていう音色を・・・!!」

山中「音色ね!」



藤澤「届けてますけどね」

山中「ちょっとすごいことになっちゃうもんね!いいのかな？って思いながら聞くけど」

藤澤「ね!まあまあ、でもメンバーのね、若井先生がスイカを食べる音!ということでね!」

山中「ということでクイズに正解した生徒には抽選にはなっちゃうけど随時プレゼントが送られるので楽しみに待っていてください!」

M. 　　　lovin’　　　　　/ Mrs. GREEN　APPLE　 　



藤澤「お届けしたのはMrs. GREEN APPLEで「lovin’」でした!この「lovin’」のMVが公開になりましたね!」



山中「そうなんです!8月24日に公開されたんですけど、まさかの、もう間も無く100万回再生を!」

藤澤「あら!!!ありがとうございます～!!」

山中「本当にもう直ぐなの～!」

藤澤「それはびっくりですね～～!」

山中「嬉しいです～～～ありがたいね～～～めっちゃ見てくれて」

藤澤「可愛らしいMVになってるんですけどね～!」

山中「アニメーションのね!」

藤澤「ちゃんとストーリーがありまして、そういう温かみみたいなものを感じていただけたらと思います!ということで!そろそろ!授業終了の時間になりましたー」

山中「早い!」

藤澤「僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!藤澤涼架と!」

山中「山中綾華でした!」

2人「以上、Mrs. GREEN APPLEでした!!!」