* 放 送 後 記 *

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聴取期限 2019年12月25日(水)PM 10:00 まで



藤澤「もうだって~~、10何日しかないんじゃない!?」

髙野「今年がね!」

藤澤「ということでちょっと書き込みを一通紹介します!これは今月、1日から25日まで大阪の梅田にあるファッションビル「HEP FIVE」と僕達ミセスがクリスマスコラボをしているんですけど、そこに早速行ってきました!という生徒からの書き込みです!」

髙野「あら!はい!」

ミセス先生こんばんは!
この前、修学旅行で関西方面に行ったので自主研修の時にミセス先生とコラボしたHEP FIVEに行ってきました!!
衣装展ですごい興奮してると店内BGMでミセス先生の曲がかかってきて、その音につられるまま観覧車に乗ったら観覧車の中からミセス先生が歌ってて、大森先生がしゃべってて、最高でした!!
食べ物系は3つ回りました!!
修学旅行で関西方面来てほんとに良かったです笑
Tけーの
青森県、17歳、男の子


藤澤「なんか素晴らしいよね!宣伝力があるというか!」

髙野「いやいや嬉しいですね!全部魅力を語ってくれてますね!」

藤澤「綺麗にね!」

髙野「「Tけーの」!」

藤澤「「Tけーの」ね!」

髙野「青森に住んでいるけど修学旅行が関西だったから立ち寄れたという」

藤澤「ね!青森の学生さんだとなかなか関西方面にはね、自分で遊びに行くっていうのはもしかしたら難しいんじゃないかなって思うけど、たまたまこのタイミングで修学旅行に行けたっていうのは良かったですね~~」

髙野「ちなみに今日は僕たちのトークイベントもあったね!

2人「来てくれた生徒の方はありがとうございます!」

藤澤「そうね。「HEP FIVE」で改めてどんなコラボやってるのかっていうと・・・コラボ観覧車がありますね。Mrs. GREEN APPLEが観覧車をジャック!2台のゴンドラをここでしか聞けないメンバーからのメッセージやBGMで演出」

髙野「これはミセス仕様になってるんですよね!普通の観覧車は赤色で、2台が青リンゴ色!っていう特別仕様で」

藤澤「うん!まさに僕たちのミセスという・・ミセスじゃないグリーンアップルということで!そして衣装展もね。僕たちが実際に着用したステージでの衣装やライブ写真を展示している。あと、写真展!僕たち実際に「HEP FIVE」にお邪魔して、いろいろ回りながら撮りましたね~」

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髙野「撮りましたね」

藤澤「本当に素敵な場所。コラボももちろん楽しんでほしいし、「HEP FIVE」自体が素敵な場所なのでぜひ遊んでほしい!あと、飲食店でもコラボしてくれていて、ココにしかない限定メニューもあるので、ぜひぜひ!改めてコラボは25日まで!ぜひ遊びに来てください!」

髙野「はい!そして、先週に引き続き、今日も大森先生の声が聞こえてこないんですけど・・・今回も大森先生はお休み・・・ということで・・・」

藤澤「なるほど。何をされてるんですかね?」

髙野「そろそろクリスマスということで・・あれですかね?「トナカイのお世話で忙しいみたいです!」って書いてますけどね!!」

藤澤「なるほどね~。大森先生はやっぱサンタさんなんだな~!」

髙野「サンタさんなんだよ!!」

藤澤「さすが!!」

髙野「はい・・・さすが!って・・」

藤澤「テキトーが過ぎるんだよな~~。と言う事で!今日は藤澤先生とリーダー先生で!」

髙野「リーダー先生って初めてだよ!」

藤澤「リーダーの髙野先生との長野コンビで授業をしていきます!」

髙野「超仲良しコンビでお届けします!」

藤澤「仲良しコンビね(笑)」

髙野「早速ですけど今夜の授業は・・・!」

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宣言チェックパート2!

髙野「改めまして、生徒のニャン・・・・・・改めまして!生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・・!」

全員「Mrs. GREEN APPLEです!」

髙野「ベースのガオイエチンゾン(髙野清宗)です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!ちょっと待って!!」

髙野「どうしたのどうしたのどうしたの・・・!!」

藤澤「いや・・・「改めまして、生徒のニャン」!!!絶好調ですね!」

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髙野「はい、飛ばしていきましょう!さぁ、今日の授業は「宣言チェックパート2!」」

藤澤「はい。これは「令和元年 残り1ケ月でやりきりたいこと」をみんなから募集してその宣言をミセス掲示板に書き込んで達成してもらうというものです!先週も若井先生と綾華先生がその宣言チェックをしていったんですけど今週も引き続きみていきます!」

髙野「はい!ちなみに自分で宣言したことをクリアできたら、あとでその報告もお願いします!達成のご褒美にちょっとしたプレゼントを贈りますので!」

藤澤「なるほど~!」

髙野「と言う事で今回も宣言を見ていきましょう!

ミセス先生こんばんは!
私は今中3で、中高一貫の学校に通っています。12月12日からテストがあり、高校進級もあります。よっぽどのことがない限りは高校進級出来なくなることはないのですが、頑張ろうと思います!
しかし、真の目的は別のものです。
私の家には新しいルールができました。
ペーパーテストで100点だと1000円、90点だと500円、70点から80点だと300円、60点以下だと-500円というものです。つまり、いい点数を取ればそれなりのボーナスが手に入ります。
なので12月中に私は頑張っていい点数取ります!
ちーあふる
高知県、15歳、女の子


藤澤「15歳「ちーあふる」の意気込みですけど~!」

髙野「いいですね~~」

藤澤「ちょっと面白いですね!」

髙野「ね!ぜひいい点取って僕たちのグッズも買ってほしいですし~」

藤澤「100点で1000円か~~~!グッズ・・でもそうだね。いやでもいいよね!なんか、テスト・・こーなんていうのかな~、気張っちゃうというかさ、これ頑張ってなんの意味があるんだろうとか思ったりしちゃわない?」

髙野「まあね~~。分かりますよ」

藤澤「なんかすごい難しい数学とかあるじゃん!」

髙野「数学苦手だったの」

藤澤「なかなかそう、頑張ろう!って僕はなれない派だったの。でもこういう家族のゲーム感覚じゃないけど、楽しめる要素があると、ちょっと頑張ろ!って思えるじゃん?」

髙野「そうね」

藤澤「これ素敵ですね!」

髙野「いいね、家族ルールみたいなね。楽しいですね!」

藤澤「ということで「ちーあふる」からの「テストでいい点を取ります!」という宣言でした~」

2人「がんばってください!!」

藤澤「続きまして」

ミセスの皆さん!こんばんは!
私の残り1ヶ月宣言は、「口笛を吹けるようになる!」です!私は全く口笛が吹けません。たま~に偶然音が出る時があるのですが自分で吹こう!と思って吹けたことはないです。散歩をするのが好きなので、寒くなる前に、口笛を吹きながら外を歩くという夢を叶えたいです!口笛を吹く時のコツとかあればぜひ教えて下さい!
MaNaKa
宮城県、16歳、女の子


髙野「うわ~~~。これ、僕もちょうど今日、僕自身の令和の目標なんかないかな?って考えた時に、まさに!口笛だったんですよ!」

藤澤「おお!」

髙野「「口笛を吹けるようになろう!」っていうのがまさに俺の目標だったんですよ!」

藤澤「え、髙野先生は、口笛は今・・」

髙野「吹けない!」

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藤澤「吹けないんだ!」

髙野「吹けない!!」

藤澤「あらそう!?」

髙野「そう、若井先生に教えてもらうんだけど、全然吹けないのよ!若井先生めちゃくちゃうまいの!」

藤澤「あーそうなんだ!」

髙野「でも、いくら頑張っても出来ないんだけど・・でもね。まだ、半月ほどあるじゃないですか」

藤澤「はいはいはい」

髙野「ここからでもいけるんじゃないかって」

藤澤「確かに確かに。なんだろうね~?僕管楽器でフルートやってたんだけど、フルート吹く口と、口笛を吹く口ってちょっと似てるなって。なんかね、息のスピードと、口の穴のサイズが関係してて、人によってそれは違うと思うけど・・なんだろうね?」

髙野「え、涼ちゃんは、口笛は吹けるの?」

藤澤「あ、吹けます吹けます!」

髙野「あ、じゃあちょっと・・お試しでじゃあ」

藤澤「フゥ~~・・・・あれ!?ちょっとおかしな!!」

髙野「もう1回もう1回」

藤澤「フゥ~~~・・・あれちょっと待って!!!あれ!??」

髙野「嘘ついたな。やったな!」

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藤澤「違う違う!!僕吹ける!!え!?嘘でしょ!!?フゥ~~・・・あれ!!!???吹けなくなってる~~~!!!!!」

髙野「あのね、かすかに聞こえるのよ。かすかにフゥ~~だけは聞こえるんだけど」

藤澤「あ・・・これはちょっとね、1から頑張ります・・・」

髙野「でもコツとしてはね、まあそういうとこじゃないですかね?」

藤澤「ちなみに髙野は現状見せてもらっていいですか?」

髙野「現状報告ね!・・フィ~~~~~~・・・・」

藤澤「いやもうさ」

髙野「あ、ちょっと出た!フィ~~~~~~・・・・・」

藤澤「いやそれもう、フィ~~~って自分で言っちゃってるんだよね(笑)」

髙野「いや難しいね!口笛ね。憧れるけどね」

藤澤「ちょっと僕もまた1からちゃんと研究したいな。お互いに頑張りましょう、「MaNaKa」さん」

髙野「練習しよう」

藤澤「はい、ということで、「ここから頑張りますよ!」という宣言を紹介しましたけど、実は既に宣言を達成した生徒からの報告も早速届いています!!ちょっとそちらも見ていきたいと思います!」

髙野「お願いします!」

藤澤「こちらの生徒が1番最速で報告をくれました!書き込んだ日は11月28日、朝7時7分!ということでまずは宣言を読みます」

令和元年残り一ヶ月宣言
今年中に一度告白して振られた人にもう一度告白します!
結果はどうでもいいから思いを伝える!それだけ!
青りんご46
熊本県、14歳、女の子


髙野「お~~~熱いね」

藤澤「ということで、この宣言が28日、朝7時に来ていたんですけども!」

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髙野「も!」

藤澤「も!!同日28日、夜10時33分の書き込み!」

宣言、書き込んで1週間もしないのですが達成しました!笑
告白してOK出ました!
報告以上です!
青りんご46
熊本県、14歳、女の子


髙野「イエーーーーーイ!!!!(拍手)」

藤澤「これさ~~~」

髙野「やったーーーーーー!!すごくない!?」

藤澤「書き込んで1週間もしないどころじゃないよ!!」

髙野「ないよ!!」

藤澤「まず書き間違えたのか分かんないけど、1日も経ってないんだよね!」

髙野「日をまたいでないよ!!すごいよ!その日のうちにもう実行したってことだよね!」

藤澤「すごくな~~い!?めちゃくちゃかっこいい!!」

髙野「かっこいいな~~~」

藤澤「しかもこれ宣言の方に、「今年中に一度告白して振られた人に」って言ってたんだよ!1回トライしてダメになっちゃったんだよ?でも、この宣言チェックというか、令和残り1ヶ月でやりたい!っていう目標を機にか分からないけど、やろう!ということで書き込んで、その日のうちに告白して、成功しました!っていう」

髙野「もうね~~~~!!」

藤澤「めちゃくちゃかっこいいし、これ聞いてるみんなもすごい勇気もらえるんじゃない?ちょっと~~」

髙野「いやそうだよ!」

藤澤「すごいよ、嬉しい!!」

髙野「だって有言実行ってまさにこのことですよね!」

藤澤「そうだよ!しかも14歳女の子ですよ!ちょっとね、男子」

髙野「男子~!」

藤澤「モソモソしてる場合じゃないぞと!」

髙野「そうだよ!タラタラしてるんじゃないよ!もう、すぐ行け!!」

藤澤「令和元年ね、このすごく記念すべきタイミングに「青りんご46」を見習って、頑張って欲しい!僕も勇気をもらいました!」

髙野「うん。僕たちも頑張ります!」

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2人「ありがとう!!」

藤澤「はい!!」

M. CHEERS  / Mrs. GREEN APPLE

髙野「お届けしたのはMrs. GREEN APPLEで「CHEERS」でした!」

藤澤「そしてそして、宣言とは別で僕達からクリスマスプレゼントがあるよ!と先週お知らせをしましたけど、その応募の締め切りが今日の24時までです!」

髙野「ちなみにプレゼント内容は、現在、行っているアリーナツアー「EDEN no SONO」のツアーグッズです。これにサインを付けて3名の生徒にプレゼントします!

藤澤「プレゼントが欲しい生徒は「クリスマスとミセスと私」をテーマにポエムを書いてミセス掲示板もしくは僕たち宛のメールから送ってください!

髙野「ポエムはそれっぽくなっていれば、どんなポエムでもオッケーです!ただ 「クリスマスとミセスと私」 というテーマをもとにお願いします!掲示板に書き込むときは、#「クリスマスとミセスと私」を付けてください!みんなの応募待ってます!」

髙野「ということで僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!髙野清宗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

全員「以上!Mrs. GREEN APPLEでした!」


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