* 放 送 後 記 *

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聴取期限 2020年4月1日(水)PM 10:00 まで



若井「アッポーーーーーー」

藤澤「アッポーーーーーー」

山中「アッポーーーーーー」

髙野「やっばいよね!!!!・・・・・アッ」

5人「なに!??」

若井「・・・アッまでが、やっばいよねなんだよね?」

山中「そういうこと!?」

髙野「アッが入ってますからね」

藤澤「「やっちゃった!」の「アッ」」

若井「あーそういうことなんだね~。やっちゃったって意味がそこにね」

髙野「そうそうそう」

大森「はぁぁぁ・・・!先日!」

若井「わざとっぽいな~~」

大森「先日22日は、「SCHOOL OF LOCK! キズナ感謝祭 supported by 親子のワイモバ学割」の方に、僕たちも音声授業パートでお邪魔させていただきました!」

4人「そうですね~~~!」

大森「いや~~~校長と話したけど、あれすっごい喋ったよね~!」

4人「ね~!」

大森「あれすっごい喋ったんだよ!ほんとは」

若井「そうそうそうそう」

藤澤「もう色々とね!」

山中「ね!」

大森「ということで!今夜はもう早速ですけど授業に行きたいと思います!準備はいいですか??」

4人「はい!」

大森「5人・・もわりとミセスLOCKS!のほうだと久々?」

4人「そうかもね!」

大森「いや、ほんとそうだよね?」代々木ぶり??」

4人「あ~そうかもね~~」

大森「あーおめでとう」

4人「おめでとうだね~~ありがとう」

大森「せーの!」

未公開授業、公開!

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大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・・!」

全員「Mrs. GREEN APPLEです!」

大森「ボーカル、大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

山中「ドラムの山中綾華です!」

髙野「ベースの髙野清宗です!」

大森「今夜の授業は、キズナ感謝祭の本編で入りきらなかった僕たちの音声授業パートを今からお届けしようと思いますよ!これ時間の都合でね。ほんとはどれぐらいですか?40分・・・?」

4人「30~40分くらい喋ってたよね~~~」

大森「喋りつくしてたから全部オンエアされなかったけど~~、というとこで!「SCHOOL OF LOCK! キズナ感謝祭 supported by 親子のワイモバ学割」音声授業パートの続きをどうぞ! 」

―――――――――

校長「髙野先生は、俺ね、3月18日のミセスLOCKS!終わりで、ブッチェ先生がわりと久々に来てたじゃないですか?髙野先生それ覚えてる?っていうか知ってます?」

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大森「いや・・・(笑)」

髙野「はい!あのだって、すれ違いましたもん!僕!」

校長「あー髙野先生とすれ違ってた?」

若井「確かにね、すれ違ってたね」

校長「で!4月から俺退任させてもらって、ミセスLOCKS!は4月からも続くけど、そのブッチェを俺はもうここできっぱりと、もうさよならするっていう・・・」

4人「いやいや!(笑)」

校長「これはこれで英断ではないかと!勇退!!」

大森「確かに確かに」

藤澤「言ってくれる人がいてよかったね~」

校長「そろそろやっぱ言い出せ・・やっぱブッチェ先生としては言い出せないだろうと」

5人「うーんまあまあ・・・」

大森「なんで髙野が渋ってんのかわかんないけど」

髙野「まあでもブッチェを作り上げてきたミセスLOCKS!でもあるじゃないですか?やっぱり!」

校長「あ~~~、ガン!とした気持ちがあるんだね~これは」

髙野「やっぱブッチェは大切な人なんですよ、やっぱ!僕にとって」

校長「・・た、大切な人・・・??」

髙野「はい。・・・・・・・・え?なに言ってるんですか」

5人「違う違う!!(笑)」

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校長「どういう意味の大切な人なのかを今聞いてる!普通の質問!誰も追い込んでない!」

藤澤「逆ギレ」

校長「どうしたの急に!」

髙野「えーどういうことですか?いやだから、やっぱブッチェは、生まれた瞬間からSCHOOL OF LOCK!のために生まれたんですよ、ブッチェは!」

大森「そうだね~確かに」

藤澤「確かしりとりやってたんじゃなかったっけ?生放送教室で」

5人「そうそうそう!生放送教室だ!」

大森「ブッチャーとニッチェが混ざちゃって・・!」

藤澤「そう混ざってとっさに出たんだよね、髙野が」

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髙野「「ブッチェ!」って!!なんかこう、振り絞って出したブッチェなんですよ!僕が生み出した!」

大森「難産だったね」
~~ブッチェ誕生の瞬間~~
(この時、ミセス先生の好きなところをしりとりで言う生徒と逆電してました)

若井先生「る…ルビー!」

春緒なや「びっくりするくらいキラキラしていて楽しいライブ!」

とーやま校長「髙野先生、“ぶ”です!」

髙野先生「ぶ……ブッチェ!」

全員笑い

とーやま校長「ひどいよ(笑)」

髙野先生「ブッチェっていう人の名前があったような気がして…」


詳しくは過去の[放送後記]を見てみてね!

校長「でもめっちゃあの時はすごい盛り上がって!」

山中「うんうんうん!」

大森「そうなんです」

校長「ねー!おもしろいじゃん!ってなってさ、これは新たな鉱脈を見つけたぞ!みたいな感じだったけどね・・・?これ以上ない右肩下がりを記録しちゃってる・・・・・・でもね!これは!変な意味じゃなくて、俺も今ブッチェ先生が好きだし、生まれた瞬間に俺も立ち会ってるわけ」

大森「そうっすよね」

校長「だからいつまでもいて欲しい気持ちもある。でもブッチェ先生本人としてはちょっともしかしたら胸を痛めてるところとかね・・・・」

髙野「それはもう・・ブッチェ先生に来てもらわないとやっぱ分かんない!!」

校長「あーーーーーー。今日・・」

大森「今日来てるんじゃないですか??」

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山中「お!」

若井「来てるの??」

髙野「もしもーーーーーーし???」

全員「もしもし!!??」

若井「電話?中継なの!?」

校長「全部聞いてたってこと!?今!ブッチェ先生!」

ブッチェ「だってお前らが全部・・おい聞いてたよ!」

若井「あれ!来た!来てる!なに??」

校長「ブッチェ先生が・・・!」

藤澤「繋がってる・・・!」

ブッチェ「俺・・!俺・・!俺を・・・・つまりこの・・SCHOOL OF LOCK!から消し去りたいってことですか???」

校長「いや!消し去りたいっていうか、ブッチェ先生自身はどう思ってらっしゃるのか、そして、僕も卒業ってタイミングなんすよ。ブッチェ先生にもいつかはある!」

ブッチェ「そうですね・・・・」

校長「で!それがいつなのか?ってなった時に」

大森「・・そうですね・・・・(笑)」

若井「急にまじめになっちゃった」

大森「そんなん見たことない(笑)」

ブッチェ「分かりますよ」

校長「例えば」

髙野「僕も確かに」

ブッチェ「そう、記憶の中・・・」

全員「今どっち!!!」

ブッチェ「ブッチェブッチェブッチェ!!」

全員「(笑)」

ブッチェ「あ、俺!?ブッチェ!」

髙野「いや!やっぱりとーやま校長もSCHOOL OF LOCK!っていう歴史の中、思い出の中に残るじゃない?卒業!となってもずっと残るものだし!ブッチェも確かに、このタイミングでいなくなるのも、確かに・・・確かに!・・・・ありかなって思うんすよ、僕は」

校長「思うんすよ!思うところもあると!」

髙野「思うんです」

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校長「けど?」

髙野「ただブッチェはまだしきぎわ(=引き際)を・・・」

全員「しきぎわ!(笑)」

若井「お布団??」

髙野「ここで!ここで引いていいのかっていうのがあるんですよ!どっかでもう1回大きい花火を打ち上げてから・・・!」

大森「いや1回も大きい花火を打ち上げてない!!!それ勘違いだから!!」

全員「(笑)」

ブッチェ「もうちょっと頑張りたいと思います、出来れば」

全員「え~~・・・?」

髙野「え!??みんな!??」

校長「ミセスの4人としては、リアルな話どうなんですか?」

藤澤「もうぶっちゃけよう!あのう!ブッチェを!ちゃんと」

校長「「ぶっちゃけ」が今もう「ブッチェけ」みたいな!」

大森「ブッチェけ!」

山中「ブッチェけ~~?」

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校長「ブッチェ派なのか???(笑)」

藤澤「ブッチェをね、ちゃんと回収してくれるのがとーやま校長しか、いない!!」

校長「そう!?その問題ある!?」

若井「確かにそう」

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大森「生まれる瞬間見てても、ルールが僕ら未だによくわかってないもん」

校長「確かにね(笑)」

藤澤「そこをね、ちゃんとミセスLOCLS!終わりで回収してくれてたのがとーやま校長だったから、それを今後」

大森「その十字架を代々引き継がせるのはちょっとなんか・・・・」

校長「確かにどう引き継げばいいかわかんない・・・・!」

全員「(笑)」

校長「校長たる思いとかっていうのは、新しい校長・教頭にちゃんと伝えたんですよ」

大森「なるほど。でもあとブッチェのことは引き継げてないでしょ??」

校長「全くもって出来てない」

若井「やばいやばい」

髙野「隠してる、逆に」

校長「いや、隠してるっていうかまず存在を忘れてたっていうのと」

大森「無いに等しいからね!」

校長「うん。どう伝えたらいいか、口頭なのか文章で伝えるのか・・・難しいよな・・・確かにその問題あるね!!」

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藤澤「そうなんですよ~そこが1番」

髙野「涼ちゃんの言う通りだな・・・・・」

全員「・・・いやどっち!?今の誰!?」

髙野「今は、清宗」

校長「でもね、まあブッチェさん聞いてますか?まだ」

ブッチェ「はい、聞いてます」

校長「はい。あの、だから俺としてもちゃんと新しい校長・教頭には僕なりの伝え方で伝えさせてもらおうとは思います」

ブッチェ「はい、ありがとうございます」

校長「でも1番は、ブッチェさん本人がもうちょっとやらせてくれと。で、さらにひと花火打ち上げたいって気持ちがあるわけですよね?」

ブッチェ「はい、そうですね」

校長「その思いを新しい校長・教頭に直接伝えるのが1番伝わるんじゃないかなと思うんですよ」

ブッチェ「はい」

校長「なので、新しい体制になってからのミセスLOCKS!・・・なのかなあ・・・??まあどこの場所か分かりませんけど、ブッチェ先生から直接、ちゃんと言った方がいいんじゃないかな?って思いですけど・・・どうですか?」

ブッチェ「分かりました。僕ももう一息で多分でっかい花火が出来ると思うんで・・・」

校長「でっかい花火が出来る・・・誰かに作ってもらうんですか??職人がいるんですか??」

ブッチェ「今制作中です」

校長「制作中・・・(笑)」

全員「(笑)」

若井「打ち上げる前にね」

校長「職人が作った花火を打ち上がってるのを見るっていうことっすよね?自分が花火になるわけじゃないですもんね??」

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ブッチェ「あでも自分も!自分も花火に入ります・・・!」

全員「(笑)」

若井「一緒にね!入っちゃうのか」

校長「え、夜空に散ってしまうってことですか・・・??」

ブッチェ「そうですね、大きい花火になって、綺麗な光を放って、僕は終わりたいなと思います」

校長「じゃあそういうのを、ちゃんと直接伝えていただけるっていう・・・?」

髙野「はい!分かりました!伝えます!」

大森「・・・・ふわっとしたなーーー」

藤澤「なんの時間だよこれ!」

髙野「そうだよね!ずっとブッチェトークが続いちゃってるから」

校長「じゃあ僕もそうです、4月以降もSCHOOL OF LOCK!は、俺は聞こうと思ってるんすよ。聞かせてもらいたい。でも別にそこに関与するつもりは一切なくて、はい。別になんか聞いて終わりっす。でも、その中でのブッチェ先生の動向もやっぱこれで気にせざるを得なくなってしまったので・・・」

大森「そうっすね」

髙野「そうっすね・・・・・」
校長「見守らせていただきたいなっていう気持ち・・・かな、やっぱ・・」

大森「いや、ありがたいね」

髙野「ありがとうございます」

ブッチェ「ほんとに」

全員「どっち!!!」

大森「だからずっとどっちなの!!」

若井「分かんないよ」

髙野「今ちょっと両方いた」

校長「両方!!!???」

髙野「シンクロした。俺とブッチェが」

校長「ハイブリッドとかもあるんすか!?」

髙野「ありますねー」

校長「(笑)」

―――――――――

M.  StaRt / Mrs. GREEN APPLE 

大森「お届けしたのは Mrs. GREEN APPLE「StaRt」でしたー。いやー「StaRt」」

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若井「「StaRt」でしたね~」

山中「うーん!」

大森「そ!」

若井「ブッチェ!」

髙野「もうね!」

若井「あれどうすんの!?まじで!」

藤澤「結局」

髙野「まあブッチェ。お話にもあった通り、まあ、新しい!!」

4人「新しい!!(笑)」

髙野「新しい校長・教頭に、まずはご挨拶をね!まずさせていただいて、まあ、よろしくお願いしますと!」

大森「それ圧だからね」

藤澤「ほんとだよね~~~」

大森「ほんとにさ~~~」

若井「しかもでかい花火打ち上げようとしてるからね」

山中「ね~!作ってる!」

若井「さらにね」

大森「無理でしょそれ~~~」

髙野「なんの話をしてるんだって。もうだってずっとブッチェの話でもうほんとに申し訳ないです!!!」

大森「ありがとうございまーーす!!さぁそろそろ授業終了の時間なんですけど・・・!僕たちがとーやま校長と授業で一緒になるのは、今日で最後になってしまうんですよね。まあキズナ感謝祭で直接メッセージを伝えたのでここでは多くは語りませんが・・・本当に、お世話になりました」

大森「本当に・・・!」

全員「ありがとうございました!!」

全員「以上!Mrs. GREEN APPLEでした!校長―――!!校長~~~!校長――――――校長――――――!!!校長~~~~!校長~~~~~~!!校長~~~~~~~!!!」

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