* 放 送 後 記 *


SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2020年6月16日(火)PM 10:00 まで



大森「さあ今日はなんとロックの日!ということでね!」

髙野「なんと〜〜!!6月9日ということで!イェイ!」

大森「言うてますけども〜!」

藤澤「ロック!!ありがとうございます!」

大森「よろしくお願いします!今日も楽しく嬉しく!」

髙野「嬉しく〜!」

藤澤「嬉しく!(笑)」

大森「やって行きましょう!よろしくお願いしますね〜〜!」

藤澤「お願いしまーす!」

大森「ロックの日といえば髙野さん、なにかあるでしょうか?」

髙野「ロックの日!!まあね、文字がやっぱり6月9日ということで、ね、文字がロック!!ゴロがすごくいいですねー!響きがいいですねー!ロック!僕のロックと言えば・・ん??」

大森「あ、いいですよ、はい」

髙野「男気ということで」

大森「男気・・・はい」

髙野「男気!!」

藤澤「しょうもな・・・!!(笑)」

大森「髙野さん今日も不調な感じでやっていこうと思います〜」

髙野「絶好調ですね!!」

藤澤「いいですね〜〜〜」

大森「さっそく本日も授業していきましょう!今夜の授業は・・・せーの!」


『みんなの今』

大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE ボーカル、大森元貴です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

髙野「ベースの髙野清宗です!」

大森「さーさーさー今日の授業は・・というより今日“も”ですけど、僕たちは超現代史の講師なので、みんなの今の声を大切にしていこう!ということで、涼ちゃんが担当している「みんなの今」ですね!」

藤澤「いやもうだってさ〜これみんなの今の声を大切にしていこう!って言った者勝ちだよね、こういう文言をね(笑)」

大森「そうだね〜。説明をそもそも最初にしなきゃいけない超現代史ってなんなんだろうって思いますよね。もうそういうものとして3年近くやらせてもらってますけど毎回この説明がありますから!まだ浸透してないんじゃないかなってちょっと不安になりますけど・・・」

藤澤「初心忘るべからず(笑)」

大森「みんなの今の声を大切にしていこう!ということで生徒のみんなから届いている「今」に関するメッセージを見ていくんですけど、今日も僕たちはリモート授業ということで、リモートでお届けしています〜よろしくお願いします」

2人「お願いします!」

大森「じゃあメッセージ見て行きましょう!」

髙野「はい!」

ミセス先生こんにちは!
私は6 月1日から学校が始まり、早くも疲れ果てています笑
休校中ずっと家に居たら昼夜逆転してしまったのもあり、
寝起きが悪すぎるんです…。
ミセス先生達の中で 1 番寝起きが悪い人は誰ですか?笑
これからも素敵な曲聞かせていただきます、いつもありがとうございます!

ゆずななな
愛知県、14 歳、女の子


大森「いつもありがとうございます!こちらこそ!」

藤澤「いつもありがとうございます!」

大森「長い休みが明けてからの切り替えはダルいということで・・・」

藤澤「早くも疲れ果ててるって言ってますね」

大森「でもまあね〜〜〜そういうものですから、頑張っていただきたいですけども・・・」

藤澤「そうですね(笑)」


大森「そこはもうどうしようもないので、頑張ってください・・本来ね!本来あり得ないことが起きただけですから」

藤澤「そうだね」

大森「「メンバーで寝起きが1番悪いのは誰・・・?」って(台本に)書いてますけど・・・これは誰でしょうか?」

藤澤「いやー僕が思うに・・・・・若井さんとかですかね〜?」

大森「あー、僕も思いました」

藤澤「寝起きが悪いっていうか、起きないですよね!」

大森「起きない!起きないですねあの人は」

藤澤「まずね」

大森「そもそもスタート地点にも立てないっていう、起きないっていう」

藤澤「ライブとかで遠征先に泊まりがけで行ったりした翌朝とかね、集合時間に起きれなかったりとか、あと遠征先に行って、じゃあちょっと1時間休憩して夕ご飯みんなで食べましょう!って言ってたのにその1時間で爆睡して来なかったりとか(笑)」

大森「なんかありましたね・・(笑)」

藤澤「割とね、睡眠は若井くん!みたいな」

大森「遠足の帰りに寝ちゃう小学生みたいな、そんな感じで寝ていきますけど若井さんは。全然起きないですね」

藤澤「ね(笑)」

髙野「確かに」

大森「じゃあ若井さんということで」

2人「はい」

藤澤「続いて!」

ミセス先生、こんばんは!
今、私の学校では簡易給食が行われていて、
給食はパンと牛乳のみ、それを机を向かい合わせにしないで
1人1人、前を向いて喋らずに食べています。
とても寂しい給食の時間を過ごしていて、
放送の音楽を聴きながら食べている状態です。
そこで、ミセスの曲をかけたいなと思うのですが、
何かピッタリな曲があれば教えて欲しいです!
あまり音楽を真剣に聴けるタイミングはあまりないので
ミセスを布教するチャンスだとも思ってます!

岩塩太郎
宮城県、15 歳、女の子


大森「なるほど」

藤澤「うん!まずこれ簡易給食っていうのが・・・びっくり」

大森「なんですか?簡易給食って」

髙野「もう本当にパンと牛乳だけ・・・?」

藤澤「パンと牛乳のみ・・・」

大森「へーーーー・・・」

藤澤「これはだから、まだちょっと危ない期間が続いてるからってことなんですかね?詳しくは存じ上げないんだけど・・・」

大森「持つ?お腹持つ?」

藤澤「あーねー!ほんとよねー・・・!」

髙野「食べ盛りなのにねー」

大森「涼ちゃんなんか全く持たないでしょ」

藤澤「いや無理無理無理無理!多分ブチギレると思う!急に!」

大森「えぇ!?って(笑)」

藤澤「給食終わって午後の授業の4時間目、5時間目で急にブチギレると思うんだけど・・」

大森「あいつお腹すくと藤澤涼架になっちゃうんだよーって!」

藤澤「それなんか昔そういうCMありましたね・・・(笑)」

大森「いやなんかでも・・そっか。でもありがたいことですけどね、みんなが給食食べれるっていうのも中々なかったことだと思うのでそうですけども・・・確かにパンと牛乳だけっていうのもね、まあ簡易給食ですからそこからなんでしょうけども・・まあ寂しい給食の時間を放送の音楽を聴きながら食べてくれてるっていうことで。そこでミセスの曲をかけたいなっていうことを言ってくれてるんだけど」

藤澤「なにがいいかしらね〜?」

髙野「ねー!なにがいいかしらね」

大森「なにがいいかしらですねー!ハッピーになりたいですよね」

2人「髙野さんどうですか??」

髙野「僕はもう「Love me, Love you」ですかね〜?」

大森「お〜、なるほど、いいっすね。じゃあ「Love me, Love you」で!」

藤澤「いやいいと思いますよ!僕も「Love me, Love you」いいなって思いましたよ。ちょっとおしゃれな多幸感もありつつハッピーになれますよね」

大森「いいっすね、ちなみになんかあれだね、今席を全くつけないで1人ずつって・・え、これみんな全国共通でちゃんと給食になる時って班になったりとかしてたの?」

藤澤「あ、なってましたよ!僕の学校でも」

髙野「あったあった!」

大森「あ、それは全国。じゃあそれが今はなくて、ひとりひとり普通に授業を受けてるみたいな感じで食べてるってことだよね?」

髙野「ねーーーー」

藤澤「ねーそういうことだよねーー、ちょっと寂しいけどねーやっぱね」

大森「でもちゃんとクツエ・・・クツエってなんだよ!机くっつけて食べれるようになったら嬉しさが倍増するんだろうねきっと」

藤澤「そうだね、今は我慢して、そういう日がまだ帰ってきたらいいですね」

大森「「Love me, Love you」を聴いて我慢してください。ありがとう!」

藤澤「はい!」

髙野「はい」

大森「さぁそして!今日も生徒のみんなが選んでくれた『マイベストミセス』の声を聞いていきたいと思うんですけど」

髙野「はい!これは、ベストアルバム『5』の収録曲の中から生徒のキミが、思い入れのある自分的ベスト曲、“マイベストミセス”を20 秒ほどのボイスメッセージにして送って来てもらう授業です!

大森「はい、これ20秒だからね。そろそろみんな慣れてきたんじゃないかな?って感じですけども〜。先週はアルバムの 5 曲目に収録される『パブリック』についての声でしたけど・・・今日の声は、アルバムに収録される6曲目の声でございます〜!どうぞ!」


RN @スズ 北海道、18 歳、女の子

00:00/00:00
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RN MaNaKa 宮城県、17 歳、女の子

00:00/00:00
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RN あすぽん 福島県、25 歳、女の子

00:00/00:00
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M. サママ・フェスティバル / Mrs. GREEN APPLE 

大森「お届けしたのは、Mrs. GREEN APPLE「「サママ・フェスティバル」でした!」

藤澤「でした!」

大森「ミセス先生、大好き!!ありがとうございます!!」

髙野「ありがとうございます!」

藤澤「いや〜嬉しかったね〜」








大森「そして!いや〜嬉しかったね〜〜!「サママ・フェスティバル」ってちょっと僕らの中でもずっと異質だ異質だって言ってましたけど、何年か経った今聞くと全然不思議な誕生ではなかったなって思っていて・・全然スルッと聞けるし、でもなんかエネルギーがすごいっすねこの曲は」

藤澤「満ち溢れてますね・・・!」

大森「いやそう!もう夏!!みたいなエネルギーっていうかさ、またちょっとこう・・・まあ僕も当時20歳になる前?なるかな?なんないかな?ぐらいの19歳とかで作ってるのかな?・・・だから・・・19歳じゃないや18歳か。だってあれだもんね・・・まあなんでもいいんだけどさ!18歳ぐらいで作ってるんだけど(笑)その時ってやっぱちょっと子供かな!?大人になるかな!?みたいな時期ですから、またそのちっちゃい時に感じてた夏と大人から見る夏って、こう・・何回も夏を経験するわけだから段々色褪せちゃうものな気が、同時はしてたんだよね。だから「色褪せない」って言葉が入ってたりとか、そういう風になってるんだけど、改めて今年24歳になるけど、夏やっぱキラキラ感素晴らしいなって思うわけですよ今でも」

藤澤「あーほんとよねーー」

大森「いやもうだからすごくそれがぎゅっと詰まった曲を10代のタイミングで作れたっていうのはなんかすごい嬉しいなって個人的にとても思うし、同じように「好きです」って言ってくれてそれが思い出になってる生徒がたくさんいるっていうのも嬉しいです。本当にありがとうございます!!」

藤澤「ありがとうございます!!」

大森「そして、今週は各アーティストLOCKS!の講師陣から生徒のみんなにプレゼントがあります!とお知らせがありましたが・・・!」

藤澤「はい!このプレゼントは抽選にはなってしまいますけど、僕たちが出す宿題に答えてくれたらゲット出来るチャンスがあります!僕たちからのプレゼントは・・・」

★アリーナツアー「エデンの園」のツアーT シャツを 3 名の生徒にプレゼント!!


SCHOOL OF LOCK!


大森「やったー!素晴らしい3名!これ僕大好きなTシャツですごいお気に入りっていうかめっちゃもうオススメTシャツですから〜〜いや嬉いですね〜」

藤澤「うーん!」

大森「と言うことで僕たちからも宿題を出します。宿題に答えてくれたらそのチャンスがあるといことで。その宿題は・・・!」

★僕たちのベストアルバム『5』についてのプロモーション・・つまり「宣伝」をミセス掲示板に書き込むこと!

髙野「掲示板に書かれたアルバムの宣伝を見た他の生徒が思わず僕たちのアルバムを買いたくなるような、背中を押してくれるプロモーションや紹介文を書き込んでください!」

例えば・・・

*「このベストアルバムを買ったらミセスの5年間が分かります!」

*「友達の誕生日プレゼントにもピッタリです!」 ・・など!

*このアルバムが買いたい!と思える文言なら何でもOK!

*文字数は140字以内(そこに収まれば短くても大丈夫です)


藤澤「プレゼントの数は限られていますけど、素敵な宣伝をしてくれた生徒はTシャツを手に入れることが出来るので、ぜひぜひ書き込みをしてください!」

*宿題は[ ミセス掲示板 ]か、 [ ミセス宛てにメール ]を送ってね!
*締め切りは来週のミセスLOCKS!の授業開始前まで!



大森「たくさん待ってます!ということで、僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!大森元貴と!」

藤澤「藤澤涼架と!」

髙野「髙野清宗でした!」

大森「以上!Mrs. GREEN APPLEでした!バイバ〜イ」

2人「バイバ〜イ!」


SCHOOL OF LOCK!


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