
聴取期限 2020年7月7日(火)PM 10:00 まで
大森「はい、じゃあ若井さん、この台本の米印のところを元気に読んでいただいてもいいですか?お願いします!」
若井「はい!分かりました・・・はい。今日で!2020年上半期が終了〜〜〜〜!!!カエル!!ウゥゥゥゥゥゥ〜〜〜!!!」
2人「(笑)」
大森「はい!」
若井「ビックリマークを今再現しましたけども!」
大森「はい、早速ではありますけど!!」
若井「早速ではありますけど!!」
大森「同じこと言ってるだけだからそれ〜」
若井「ははは〜〜」
大森「そうだ、今日で2020年上半期終了で明日から7月1日?」
髙野「おお〜〜そっかそっか〜!」
若井「おお〜〜!」
大森「まあってことはベストアルバムのリリース月になるってことですよ」
2人「そうだね!」
大森「フェーズ1が終わるってことですね、つまり僕らの!アア〜〜〜〜!」
若井「いよいよだ・・・アアーーー」
大森「髙野さん、ありがとうございました!!」
髙野「アア〜〜〜〜〜!!え!?ちょっとちょっとどういうこと!?意味深すぎないそれ!??」
大森「ね!ありがとうございました!!(笑)」
髙野「ありがとうございました!!」
大森「早速ではありますけど!今日も授業をしていきとうと思います!今夜の授業は・・・せーの!」
『スターダム』
大森「生徒のみなさんこんばんは! “いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE ボーカル、大森元貴です!」
若井「ギターの若井滉斗です!」
髙野「ベースの髙野清宗です!」
大森「今夜の授業は先日、先行配信とリリックビデオを公開したばかりの僕たちの楽曲「スターダム」についての話をしていきとうと思います!この曲は7月8日にリリースするアルバム『5』の1曲目に収録される楽曲!もともと 2014 年?6年前・・ほぼ結成当時ですよ。に、ライブ会場限定で販売していたミニアルバム『Introduction』という自主盤みたいなものがあるんですけど、その中に収録されていた曲ということで」
大森「これは若井さん、懐かしいね」
若井「懐かしいね〜かなりね」
大森「数量限定ですからね!数に限りがあるので作って」
若井「僕たちも高校生だったからね」
大森「いやっもう〜ゴリゴリの高校生でしたよ」
若井「ゴリゴリの高校生・・」
髙野「そっか〜〜〜!」
大森「そっか〜〜・・・(笑)」
髙野「いやそう、ぼく『Introduction』の時はレコーディング参加してなかったから〜〜」
大森「生まれてなかったよね??」
髙野「そう生まれてなかった頃だったからね」
若井「ふふふふ〜〜(笑)」
大森「そうだよね。まあちょっと振り返りながらも話していけたらなーっと思います」
若井「はい!」
ミセス先生こんばんは!スターダムを聴いてすぐ書き込みに来ました!
私は Introduction を持っていないので、初めてスターダムを聴きました。
曲の疾走感と共にメンバーの5人が前を向いて走っていく姿が私には
見えました。ですが、アップテンポな曲の中にはミセスらしい
皮肉っぽい歌詞があって、ミセスの中では昔の曲なのに、
結成からメジャーデビュー5 周年までのミセスが
ぎゅっと詰まった曲だなと感じました!
もうすぐ届くベストアルバム、とても楽しみにしてます!
私は Introduction を持っていないので、初めてスターダムを聴きました。
曲の疾走感と共にメンバーの5人が前を向いて走っていく姿が私には
見えました。ですが、アップテンポな曲の中にはミセスらしい
皮肉っぽい歌詞があって、ミセスの中では昔の曲なのに、
結成からメジャーデビュー5 周年までのミセスが
ぎゅっと詰まった曲だなと感じました!
もうすぐ届くベストアルバム、とても楽しみにしてます!
かホポ
千葉県、16 歳、女の子
千葉県、16 歳、女の子
3人「ありがとうございます!」
大森「そうだよね、すごいね「私は『Introduction』を持っていないので」って、そうだよね。かなりの確率で持ってないと思うんだけど。逆に持ってる方がびっくりなんだけど。でもむしろ思わない?普通ミセスLOCKS!の生徒が当たり前のように私は『Introduction』持っていない〜とか、『Introduction』が〜とかって話が出てくるって、その『Introduction』っていう物の存在自体がちゃんと知れ渡ってること自体ちょっと僕はびっくりなんですけど」
若井「確かにね」
髙野「そうだよね〜!」
大森「だって自主盤だからね!全国流通すらしてないライブ会場限定だから〜すごい不思議だね、本当にそうそう」
若井「ね〜〜」
髙野「ね、不思議」
大森「なんか思います〜。でもそうだね「昔の曲なのに、結成からメジャーデビュー5周年までのミセスがぎゅっと詰まった」ってまさにそうだよね」
若井「まさにまさに」
大森「連載前の短編みたいな・・マンガで言うと。なんかそんな感覚にちょっと近いっすね」
若井「うんうん」
髙野「なるほどね!」
大森「なんかすごい思います」
若井「分かりやすいわ」
大森「思います。確かに「スターダム」は色んな・・あれね、書き下ろしたんだよ『Introduction』用に。他の曲は結構前からあったんだけど、書き下ろしたのが「スターダム」で、でなんかスゲー・・あれコード移動とかすごいいっぱいあるじゃないですか?ちょっと楽器の話になっちゃうけど・・すごいなんかややこしい楽曲作っちゃったなーと思って、当時は自分で作っておきながらすごく悪戦しながら挑んでた感じなんですけど、今回のレコーディングもちゃんと悪戦できたっていう」
髙野「ちゃんとね!!(笑)」
若井「大事ですよ、大事大事」
大森「やっぱりですよ?・・・やっぱりよくわかんなかった」
若井「やっぱりよくわかんなかった(笑)」
大森「難しかったです、すごい。色んな意味でですけど。だから今自分もちょっと当時のこと思い出したりとか、あー書き下ろしたなーこの楽曲・・みたいな感じはすごい思い出しました、はい。ありがとうございます」
2人「ありがとう」
M. スターダム / Mrs. GREEN APPLE
髙野「お届けしているのはMrs. GREEN APPLE 「スターダム」です!」
2人「はい、ありがとうございます!」
髙野「ありがとうございます!!」
大森「さぁそして今日も生徒のみんなが選んでくれた『マイベストミセス』の声を聞いていきましょう!」
若井「これは、ベストアルバム『5』の収録曲の中から生徒のキミが、思い入れのある自分的ベスト曲、“マイベストミセス”を20 秒ほどのボイスメッセージにして送って来てもらう授業です!」
大森「先週はアルバム8 曲目に収録される「鯨の唄」についての声でしたけど・・今日の声は、アルバムに収録される9 曲目「どこかで日は昇る」についての声です!では聞いてみましょう!」
RN ブッチェ研究家 愛知県、16歳、女の子
00:00/00:00
RN ブラウンクッキー55 愛知県、16歳、女の子
00:00/00:00
RN はるちゃんのとなり 徳島県、17歳、女の子
00:00/00:00
M. どこかで日は昇る / Mrs. GREEN APPLE
大森「お届けしたのは、Mrs. GREEN APPLE「どこかで日は昇る」でした。ありがとうございます。ちょっと待って!!3人目の生徒の「はるちゃんのとなり」の声の後ろでずっとカエル鳴いてて・・・!(笑)」
3人「(笑)!!」
大森「すーーごい(笑)カエルすごかったね〜〜」
若井「ケロケロケロ〜〜ってずっと鳴いてるから〜」
大森「すごかったよね!?」
若井「そう夏感がやっぱ・・窓全開にして録ってくれたんだと思いますけど」
大森「でもありがたいですね、「どこかで日は昇る」は映画の主題歌として書き下ろさせてもらった楽曲なんですけど、ちょっと僕的には他の楽曲とは違うところにカテゴライズされていて、なんか・・・なんて言うのかな・・・ノスタルジーだよね〜〜すごい」
若井「確かにね!」
大森「この曲僕すごい好き・・・って、まあ歌うのめっちゃ大変なんですけど、あれだよね「The ROOM TOUR」とかで歌ったのかな?去年の」
若井「歌ったね」
髙野「そうだね!」
大森「あーこの曲って難しいんだな〜〜って思いながらもやっぱすっごい気持ちいいいし、自分でたまに聞いてもすごいゆったりとしたというか温かい気持ちになれる楽曲だから、僕すごい好きなんですよこの曲」
若井「僕も好きです」
大森「ありがとうございます・・(笑)」
若井「「ブッチェ研究家」も言ってるけどさ、お母さん世代とかにも当てはまるというか共感できるような曲だなって思うって」
大森「まあガチャガチャうるさくないもんね、この曲。いつものうちらと違って(笑)」
髙野「そうだった?(笑)」
若井「え、いつものうちらと・・・(笑)」
大森「ちが、ガチャガチャするなって自分では思うわけですけども、でも「どこかで日は昇る」とかってすごい大きい曲だから」
若井「色んな世代にちゃんと届くんだなっていうのは」
大森「「ゼンジン未到とロワジール」とかめっちゃ懐かしいよね〜!」
若井「うーん」
大森「2017年かな?」
若井「うーん。しかも野外だもんね。初の野外ワンマンで」
髙野「そうだね、そうそう」
大森「そうそうそう・・・えーもうそっかーそんな経つかーって感じですね。でも言ってもまだやっぱり『5』含めてだけどデビューして5年なんだねー、なんかあっという間な気もするけど、まだ5年だね、やっぱりね」
髙野「うーん」
若井「うんうんうん、まだね。まだまだ!」
大森「まだまだですね!」
若井「まだまだよ!」
髙野「まだまだ!!」
若井「髙野さんはフェーズ1であれですけども・・・」
髙野「おい!!!変な伏線を残すな!!!」
大森「不安になる・・僕が不安になるわすごい・・・・」
髙野「ちょっとちょっと!」
若井「嘘ですよっ(笑)ありがとうございました!」
髙野「びっくりしました!」
大森「マイベストミセスは引き続き募集しています!」
*ボイスメッセージの送り方や詳細は [ミセスLOCKS!のサイト]から!
大森「ちなみに来週のミセスLOCKS!の授業が始まる頃にはもう『5』をフラゲしている生徒もいるって事だよね・・・?」
若井「あ、そうだね!」
髙野「そうだね〜7日火曜日は」
大森「まあ僕らはベストアルバムリリースと同時に7月8日でフェーズ1の幕を閉じるということを事前に言ってますので、まあちょっとなんかどういうことになるのかなー?とか、フェーズ1の終了って完了って完結ってなに!?みたいに思っていらっしゃる生徒もいるかと思いますが、今は単純にベストアルバムのリリースを楽しみに待っていてくれたらなって思います!」
若井「はい、ですね!」
大森「本当により多くの人に届いて欲しい作品ができたと思うので、新曲というか、フェーズ1完結にふさわしい新曲たちも入ってるので楽しみにしていてください!」
若井「お楽しみに!」
髙野「はい!」
大森「ということで、僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
髙野「髙野清宗でした!」
大森「以上!Mrs. GREEN APPLEでした!」
3人「バイバ〜イ!」
ベストアルバム『5』スペシャルサイト

聴取期限 2020年7月7日(火)PM 10:00 まで