* 放 送 後 記 *

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聴取期限 2020年7月14日(火)PM 10:00 まで



大森「(さっき生放送教室で言ってた)「以上!髙野清宗でした」っていうのがね、
面白かったですけど・・・」

髙野「いやいや、いい声でした!いい声でした〜〜!」

大森「勝手に1人で出てましたけどあれは何だったんですか?」

山中「ふわっとしたね」

髙野「いやあれね、ちょっと俺もこんなこと初めてなんで・・・」

若井「いやいやいや〜〜〜」

大森「ちょっと「髙野清宗でした」だけ本家聞かせてもらっていいですか?すいません、お願いします」

髙野「あ、はい・・・・ということで!以上!ベースの髙野清宗でした」

大森「えー今日の生放送授業では」

若井「もう1回聞きたいわそれ」

髙野「おーーい、はーーい!!」

大森「おーーい、はーーい!!(笑)」

髙野「おーーい、はーーい!!ということで切り替えないとね!」

山中「おーーい、はーーい!!」

若井「おーーい、はーーい!!(笑)」

藤澤「気持ちが・・・(笑)」

大森「いいですか進めますよ〜(笑)ミセスLOCKS!の授業は本来ここからですからね!」

4人「そうだ!ここからだね!」

大森「そうですよ。ということで改めて授業をしていきましょう!これ・・・あ、5人だね!5人がいることまず触れてなかったね・・・(笑)」

若井「え、そうですよ、5人いますから」

大森「めっちゃ久々だね!!」

若井「気づいてますー?」

山中「そうだね!」

大森「5人いますからパッといきましょうね。今夜の授業は、せーの!」

『マイベストミセス』

大森「生徒のみなさんこんばんは!今を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLEのボーカル、大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

山中「ドラムの山中綾華です!」

髙野「ベースの髙野清宗です!」

大森「よろしくお願いします〜髙野さん」

髙野「よろしくお願いします!!」

大森「今日は5人揃って授業をお届けしています」

4人「はい〜〜!」

大森「今夜の授業はベストアルバムのリリースに向けてスタートしたこの企画、『マイベストミセス』!!」

若井「これは、ベストアルバム『5』の収録曲の中から生徒のキミが、思い入れのある自分的ベスト曲、“マイベストミセス”を20 秒ほどのボイスメッセージにして送って来てもらう授業です!

山中「今日は生放送授業でも僕たちの曲がたくさんかかっているようにミセスLOCKS!でも生徒のみんなの声とともに僕たちの曲をみんなに聴いてもらおうと思っています!」

大森「先週はアルバムの 9 曲目に収録される「どこかで日は昇る」についての声でしたけど・・・今日の声は、アルバムに収録される 10 曲目!先日、Side Storyとして新たなミュージックビデオを公開したばかりの「WanteD! WanteD!」についての声でございます!では早速、みんなの声を聞いてみましょう」


RN 浅葱色のリンゴ 愛知県、15歳、女の子

00:00/00:00
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RN 俺コボちゃん 群馬県、16歳、男の子

00:00/00:00
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RN さつてん 徳島県、16歳、女の子

00:00/00:00
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M.  WanteD! WanteD!  /  Mrs. GREEN APPLE


大森「お送りしているのはMrs. GREEN APPLE 「WanteD! WanteD!」です!!」

髙野「あれ!?「俺コボちゃん」・・・!??」

大森「どうも!群馬県、16歳、「俺コボちゃん」です!!」

4人「あれ??「俺コボちゃん」だ・・・!」

藤澤「またちょっと新しいタイプの音声メッセージでしたね」

山中「いや〜〜好きですね〜〜〜」

若井「男らしい声で」

大森「絶対16歳の声じゃなかったもんね、42歳ぐらいの貫禄あったけど」

髙野「新しかったね〜」

若井「貫禄がありましたね〜」
大森「「俺コボちゃん」です!!・・・ありがとうございます(笑)いやー「WanteD! WanteD!」についてですが、これ3年前ぐらいにリリースした曲ですが、ドラマのオープニングとして書き下ろさせてもらった曲で、すごい思い出深いですね僕ら」

山中「うーん!」

若井「そうだね!」

大森「涼ちゃんとかどう?当時の思い出とか」

藤澤「「WanteD! WanteD!」はねー、今でこそきっとミセス色んなサウンド感をやってるなって思ってくれてる人も多いかもしれないけど、やっぱ当時この曲をシングルとしてリリースする、ドラマの曲で・・っていうのは結構僕らにとっても新しいというか、割とバンドがこういうEDMの曲をやってるのはどうなのか・・・!みたいなのが、実際に色んな声もあったりしましたけど、でもそういうのも踏まえてなんかミセスにとって新しい一歩?布石っていうのを元貴がまずデモを作ってくれて、これは面白いことになりそうだとすごく思った印象が強い曲ですね」

若井「そうですね、今ライブ定番曲ですね」

山中「ねー!」

藤澤「そうだね」

大森「これお話があって書き下ろしていく中で、ちょっと疾走感というか若者に対しての・・なんだろうな・・・まあ若者の色んなものが詰まった曲じゃないですか、だからディレクターさんと電話して、僕原宿の街を歩きながらすごいその景色を眺めて、多分こうこうこうで、こういうことなんじゃないかなー今回の曲は・・・みたいな話をしてすごい自分の足を使ってその中に紛れて創作活動したのを覚えてます。ちょっと変わった作り方した曲ですね」

4人「うーん」

大森「はい。そして先週の金曜日には「WanteD! WanteD!」のSide Storyとして新しいミュージックビデオを公開しました。このMVに出演してくれたのは、3月まで女子クラスに登校してくれていた「てちちゃん」こと平手友梨奈ちゃんということで・・・生徒のみんなからの感想も届いてるんですよね!」

藤澤「そうです!読みたいと思います!」

ミセス先生こんばんは!
「WanteD! WanteD!(Side Story ver.)」の MV 観てきました!
ミセス先生とゆりなちゃんってもう SCHOOL OF LOCK!じゃないですか!!
すごい MV だと思いました!カッコイイです!!!!
3 年前のアナザーストーリーという事でしたが、
どちらも最後は隕石からは逃げませんでしたね。。
僕の考えなのですが「WanteD! WanteD!」の歌詞にある様に
逃げていたけど、自分の生き方を見つけて、
その意思から逃げなかったのかなと思いました。

Frey
山形県、14 歳、男の子


大森「14歳・・・!(拍手)」

藤澤「これ素晴らしいよね〜〜〜」

大森「拍手!!ありがとうございます」

山中「うーん!」

藤澤「嬉しい!」

若井「うーん、ありがとうございます」

大森「本当に隕石・・・ね、そもそも2017年に公開した普通のメインの「WanteD! WanteD!」MVは、隕石がちゃんと出てきて若者たちがそれの・・・まあだから地球が終わる最後の日なのか・・っていうので踊ったり自分の色んな疾走感、焦燥感みたいなものを若者が見つめ直していく・・・っていうようなストーリーでしたが、てちちゃんが出てくれてるSide Storyも全く同じ世界戦ということで、その頃・・・・みたいななんかそういう感じで。あのう、てちちゃんと事前に打ち合わせというか、てちちゃんの思いも僕の思いも話す機会をいただきまして、あのねてちちゃんがすーごいこの曲に対して愛情を持ってくれていて・・・もうだから僕はもうもうもうてちちゃんに好きにやってくださいよって話をして、すごく濃厚な有意義な話ができて、すごく愛情たっぷりなMVができたなーって思ってるんで、本当に平手友梨奈ちゃんに感謝です。ありがとうございます」

4人「ありがとうございます!」

大森「さぁ今日はもう1曲!生徒の声「マイベストミセス」を聞きたいと思います!続いてはベストアルバム『5』の11曲目「Love me,Love you」についての声です!では聞いてみましょう」


RN はむたろー 香川県、18歳、女の子

00:00/00:00
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RN にっこりんご 千葉県、15歳、女の子

00:00/00:00
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RN りんごをかじるパンダ 長野県、17歳、女の子

00:00/00:00
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M.  Love me, Love you / Mrs. GREEN APPLE 








大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLE 「Love me, Love you」です!これもまた「WanteD! WanteD!」の次の曲ですから〜〜、まあ色んな話をスタッフともしましたねーー涼ちゃんねーーー」

藤澤「しましたねーーー!(笑)これ話しちゃいますよ〜〜〜!」

大森「いやまあ当時「WanteD! WanteD!」ありがたいことにドラマで色んな方に僕ら注目していただいて、それで当時「ミュージックステーション」出させていただいたりしたので、なんかその中で次じゃあミセスの新曲って何なのか!?みたいな時に僕が「Love me, Love you」っていう曲を産み落とした時に、変な意味じゃないけどまあ1回チームでこの曲でいいんだろうか!?みたいな話になったんだよね」

4人「そうそう、なったね〜」

大森「それで、僕は描きたいものがあるから「WanteD! WanteD!」の次はきっと「Love me, Love you」でシングルカットするのが面白いと思うって話をしたよね、涼ちゃんね」

藤澤「しましたねーーー」

大森「すごい感慨深いですね」

藤澤「いやでも、本当にまあだからこそ、なんだろ、僕らメンバーも言ってみたら元貴が作詞作曲をしてデモを投げてくれるじゃないですか、だから毎回その曲ごとのカラフルさに僕らもびっくりさせられるし、だからそれはチームのスタッフもみんなびっくりするよなって思いますね」

大森「だから・・・そういう話し合いをしてちゃんと改めてチームの人もこれでいいの?って風に言ってくれて、僕らが改めていやこれがいいんです!って言うキッカケを与えてくれたからこそ、こうやって「はむたろー」「にっこりんご」「りんごをかじるパンダ」っていう色んな方に「Love me, Love you」が1番思い入れあるよねって言ってもらえる・・・すごく幸せなことですね」

4人「うーん・・・!」

大森「だし僕もすごい好きですよ「Love me, Love you」」

若井「本当、多幸感に溢れてるよね」

山中「ね!」

大森「そう「ENSEMBLE TOUR」でも「The ROOM TOUR」でも色んな機会でやってて、それこそフェスとかでもやらせてもらったりとか、そういう「Love me, Love you」での景色って思い浮かぶじゃないですか、思い出があるじゃないですか。だからライブで歌っててみんながニコニコしながら見てくれてる顔みたいなのがすごく直結してるような楽曲だなって思っていて」

若井「まさに」

大森「だしすごく・・すごく難しいです歌うの・・・」

4人「(笑)」

若井「難しそう確かに・・!」

藤澤「本当だよね(笑)」

大森「これあれだよね、ツアー中に珍しく久々にみんなでカラオケに行って「ENSEMBLE TOUR」の時だったのかな?それで「Love me, Love you」のライブの時の僕を若井とかが真似して歌うんだよね」

若井「あったね〜〜!」

山中「真似してたね〜〜〜」

髙野「あったね〜〜!」

若井「素敵です〜〜〜!って合間合間にちょっと挟んだりしてね」

大森「バカにしてるやんそんなん・・・!」

若井「いやバカにはしてないけども〜ちょっとカッコいいなって思って」

大森「いやそれぞれが自分らの楽曲を歌ったりして〜〜」

藤澤「いや元貴のパフォーマンス真似しながら歌うのって結構ね、1番で息上がっちゃうのよ・・・!」

若井「そうそう、本当にね」

大森「もっと言って!もっと言って・・!!」

若井「ほんっとにこれをライブで、まあツアーだから連日とかもあるじゃない?そういう・・・やってる元貴ってスゲェーなーーってやっぱ!!!」

大森「いやいいやいや・・・言わせてるみたいな、やめて、1番やめてくれ本当に」

若井「スゲェーなーーって思いましたね!!!」

藤澤「本当に思った」

大森「めちゃくちゃ馴れ合いバンドやんヤダ・・・」

若井「でも本当に思いましたよ」

山中「うーんすごいよね・・・!」

髙野「うーん!」

大森「いやでも嬉しい〜ですね〜〜〜!だし、若井とかメンバーそれぞれそうだけど「Love me, Love you」みんな演奏しててどういう顔してるのかみたいなのも結構思い浮かぶので、本当に思い入れのある楽曲です。ありがとうございました」

4人「ありがとうございます!」

大森「改めましてベストアルバム『5』は明日リリースとなります。この『5』を持って僕ら「フェーズ1完結」とさせていただきます。すごく色んな方に届いたらいいなって思うアルバムができました。ぜひ多くの方に聞いていただきたいです、届いて欲しいです。よろしくお願いします」

4人「お願いします!」

大森「ということで、僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架と!」

山中「山中綾華と!」

髙野「髙野清宗でした!」

大森「校長、教頭、この後もよろしくお願いしまーす!」

*ベストアルバム『5』スペシャルサイト

*マイベストミセスは引き続き募集しています!

ボイスメッセージの送り方や詳細は [ミセスLOCKS!のサイト]から!

→ミセスLOCKS!のサイト

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