今週もこんばんは！ミセスLOCKS!の職員です（＾◇＾）

ミセス先生と言えば！！！
ベストアルバム『5』のインスト版『5 -Instrumentals-』がデジタル配信でリリースされましたね！

そしてまさかのYouTubeでの怒濤の更新にもびっくり。笑

インストで聴くミセス先生の曲はオフボーカルだと実は後ろでこんな音が鳴ってたんだ、、！とか、いつも聴いてる歌だけどちょっと自分が聴いてた音と違ってた！とか、髙野先生のベース音、渋っ！とか、藤澤先生のキーボード音がキュート！とか、綾華先生のドラム、リズムどうなってんの！？とか、若井先生のギター、それ指何本ですか！？とか、、新たな発見があって面白いですよね（＾ω＾）

そして最終的には大森先生の声で曲が脳内再生されてしまう。これがインストを聴く一連の流れだと思ってます。

さあ今週も大森先生の声を脳内再生させて、ここから先の本編をお楽しみください！


＜ギターを鳴らしながら話す～♪＞

大森「さあ、12月８日ですね。あのう、まるっきり１年経ったんですね「エデンの園」から・・・早いな～。先週も早いな～みたいな話をしてましたね」

大森「どうも、生徒のみなさんこんばんは。“いま”を学ぶ超現代史の講師！大森元貴です」

大森「最近すごく寒いですよね。すごい冬になっちゃったよね、なんか急に冬になっちゃったもんだからびっくりしてるんだけど。体調崩さないでください。もう手洗いうがいをしっかりとするというのを心掛けましょう。ということでよろしくお願いします」

大森「そして、先週ちらっと言ったんだけどTOMORROW X TOGETHERさんに楽曲提供した「Force」という楽曲について、生徒から反応があるので読みますね」




大森「単刀直入ですね、こちらこそありがとうございます」




大森「こちらこそありがとうございます！これ１１月２７日の書き込みですけど」

大森「続きまして・・・」




大森「ありがとうございます。もうね、TOMORROW X TOGETHERさん・・トゥバ？トゥバですか？TXTですよね。めちゃめちゃそもそも大好きで「9と4分の3番線で君を待つ (Run Away) [Japanese Ver.]」からめちゃめちゃ好きでですね、ちょうどめちゃめちゃいいな！と思ってたところを有り難いことにこういうことになったので、ちょっと感慨深いんですけど・・・ちょっと楽しみにしてて、本当にみなさん。そうよ。本当にそうよ、楽しみにしてて下さい。ありがとうございます」

大森「さあ！ってな感じで今日も授業をしていきましょう！黒板を書きます！もう分かってるね、なんて書くか！クリスマスだからね？（笑）みんな、せーので分かってるよね！いきますよ、クリスマスですよ！せーの！」

『みんなの今』



大森「今日もミセス掲示板に届いたメッセージをチェックしてみんなの今を見ていこうと思いまーす！もうポンポン行くよー！」

大森「なんかねー、すごい有り難いことに書き込みがドカドカ来るということで、もう喜んでます！ミセスLOCKS!チームは！」




大森「大森先生はね、男性ですよー（笑）わかんないです（笑）なんで女子の気持ちをわかっていると思ったのかしら？僕もそれ聞きたいな。それ気があるよきっと。おめでとう！頑張ってくれ！」




大森「大森先生ね、めちゃめちゃ曲で弱み見せてますから（笑）歌詞をじっくり読むと相当コイツはやられてる奴なんだろうと思うと思うんですけど、弱み見せる・・見せるものでもないですけどね！自然なタイミングでいいんじゃないですか？見せられるな、という時に。そんなに気張っておく必要はないと思いますけどね」

大森「だから弱みを見せられないから絆がないってことでも、別に一概には言えないのかなという風に思っておりますよ。大森先生もめちゃめちゃ弱み見せてますからね」

大森「ってことで続きまして・・」




大森「採用です！ありがとうございます！」

大森「えー・・・群馬県、１７歳・・・「俺コボちゃん」知ってるぞ？なんか、電話したんじゃなかったっけか？「俺コボちゃん」・・あ、あれか！メッセージのやつだ『５』のね！いい声の！あー覚えてますよ！ありがとう」




大森「まず大森先生そんなお兄さんとぶつかってないですから（笑）どこがそんな１人歩きした情報なのかわかんないですけど（笑）大森先生兄弟仲いいですからね」

大森「あのなんかでも、ケンカは僕も空気嫌いですけど、言い合うきっかけがケンカっていうだけだったら別にすごい良質なものなのかな？とは思ってます。そういう空気じゃないとお互い言い合えないこともあると思うので。お互いに気持ちを伝え合うということで、シチュエーションとしてケンカに発展したっていうのは全然いいんじゃないかなって思う。うん、思う」

大森「言い合うきっかけがケンカってだけならば、そのケンカはいいものなのかなと思います。大森先生は、ぶつかってないです兄と。素敵な兄です。仲直り・・・ってかなんか結局あのちっちゃい時に無理やりさせられてたような、握手して「はい、仲直り」みたいなのって結局最強ですよね」

大森「あれなんかもうバカバカしくなるじゃないですか。だから「俺コボちゃん」が間を取り持って「はい、仲直り」ってお互い握手させてあげると平和なんじゃないですか？ダンディーな声で。頑張ってください。ありがとうございます」

大森「はい、えーっとね・・・」




大森「これねー、ちょっとなんて説明していいかわかんないけど、大森先生は、すごい変なこと言いますよ？すごい変なこと言うとですね、１日も経過してないですね、生きてて、多分・・・・なんかそんな気がする。ずーっと同じ日を生きてるような。それいいことなのか悪いことなのか置いておいてですよ？僕はそんな感覚をずっと思うんだよね」

大森「だから１０年前とかも昨日みたいだし・・・っちょっと今めっちゃ面白いね、昨日やんっていう！１日経っとるやん！！っていう（笑）あのう、すいません（笑）１０年前とかも本当に昨日の様だったりとか、ちょっと前の様だったりするし・・・うん、あんまりここ最近１日が経過したなーって思うことってあんまりないかも。だからといってずっと時の流れが遅いわけじゃなくて、なんかそういうところじゃないかも・・」

大森「そうだね、時の流れの話面白いねみんな。ちょっとぜひ書き込みでも、#ミセスLOCKSでも、生徒みんなの時の流れってどうですか？ここ１週間早かったなーとか、1ヶ月早かったなーとか、いや今日はすごく遅かったなーとか多分それぞれあると思うんですけど。ね。同じ時間生きてるのにそういう感覚があるのは面白いことですね。ありがとうございます」




大森「その不安はすごい、もうねー財産になるというか、尊い不安なので、もうなんか無くさなくていいと思いますよ僕は。不安なだけめちゃめちゃ好きな証拠だと思うので、それから逃れることっていうのは無いですね～好きでいる限りきっと・・・と思うけどな」

大森「「想いを伝えることが出来ず、後悔してしまったことが何度も」いやだってでもさ、そこで後悔してしまっている「ミッサン」がいるわけだからさ、それは想いを伝えてもいいんじゃないかな？まあちょっと無責任な感じに聞こえるかもしれないけど」

大森「高校三年生で・・いいなー！高校生になりたい・・・（笑）いいな～、ちょっと1ヶ月ぐらい登校したいな。クラスメイトになってくれる人います？（笑）いいな、この不安はすごいいい不安だよ～。忘れちゃいけないね。すごい一生の思い出になる不安だからとことん向き合ってその不安と友達になった方がいいね。で、伝えられるのであれば、伝えた方がいいね。きっと嬉しいと思うよ、伝えてもらう方は。と思うな。」

↑高校生に戻りたいという大森先生。これ、いつか「大森先生が高校に訪問！」とか出来たら良いですよね。学校に来てほしい！許可とかも取れそう、、！って生徒がいればまだ先の話にはなると思うけど是非ミセスLOCKS!宛てのメールや掲示板に書き込みをしてください( ˘ω˘ ) by 職員。


大森「じゃあラストかな」




大森「わーこれわかるなー！すごいわかる・・・ねー教えてくれないのかなー誰かねー。教えてくれそうだけどねー！（笑）わかってる人いるんじゃないかな？と思うけど」

大森「でも僕はいっつも決め事をするときに、なんかなーこれ言葉選びすごく難しいんだけど・・・・うーん・・後悔しない後悔はどっちかみたいな！なんつーのかな、むずいなー・・・・わかる？？質のいいって言うとちょっと固くなっちゃうんだけど、良い後悔はどっちか考えますね。人間生きてりゃなにか決断するということは必ず後悔ははらむんですよ、絶対に。絶対にそうなの、絶対にあっちの方が良かったなって絶対思うの！で、どっちも選べない瞬間っていうのはあって、別になんのジュースを飲もうかなっていうのならどっちも買えば？って言えるんだけど、そういう話じゃないじゃないですか、なにか決断をするって」

大森「だから、僕は、私は、こっちを選んで良かったな、今苦しいけどって思える方を選ぶことですよね。絶対辛いのは辛いし、辛いなにか立ちはだかるものはあるし、絶対壁っていうのは生きてりゃぶち当たるんですよ、それは絶対そうなの。みんなそうなの。どんなけ偉い人でもどんなけ才能ある人でも絶対そうで。それは絶対そうなんだけど・・・でもだからと言って、あ、この道選んで意味あったわ自分！って思えるか思えないか、じゃないですか？」

大森「なんかでもそれは、思えそうだな～ぐらいでいいと思いますよ僕。そのね、あなたのアンテナが１番正しいので、他の人がなんて言おうと自分が思った直感ってね、自分の体と生きていくんだから１番正しいと思うんですよ」

大森「だから「ミリと青林檎」も自分なりのアンテナで、よし、どっちも後悔するんだったら面白い後悔の方にしよう！でいいと思いますよ？あー素晴らしい！はい、まとまりました！ありがとうございます（笑）」

大森「あっという間ですね、さぁそろそろ授業終了の時間になりました。ミセス LOCKS!では、生徒みんなからの“今だからこそ、聞いて欲しい話”“今、相談したいこと”“今、癒されているもの”だったり、大森先生と1ヶ月学校生活送りたい学校、様々！“いま”に関するメッセージを何でも自由に受け付けています！メール、掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから・・・！https://www.tfm.co.jp/lockロックのスぺルは、エル・オー・シーケー！鍵のロックです！」

大森「そしてミセスLOCKS!のツイッターもぜひ！「#ミセスLOCKS」でツイートしてください。ミセスはカタカナ、ロックスはLOCKSでツイートしてください」

大森「ということで、僕とはまた来週この教室でお会いしましょう！超現代史の講師、大森元貴でした！」


そういえば Ringo Jam な生徒ちゃんはもしかしたら目にしたかもしれないけど『FANCLUB STORY BOOK #3』にて、なんとミセスLOCKS!の職員がインタビューされています(  ＾∀＾)！ミセスLOCKS!が開校してからの今に至るまでのお話やロシアの話とかもしているのでもし良かったらチェックしてみてくださいね！