* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年7月11日(月)PM 10:00 まで



7月になりましたね?!……ということは、確実に私達の“ユートピア”になるであろう、ミセス先生の一夜限りの復活LIVE『Mrs. GREEN APPLE ARENA SHOW "Utopia"』が間もなく開催!そしてミニアルバム『Unity』もリリース間近!!

音楽雑誌にもたくさん取り上げられていてミセス先生の情報が途切れることない、、!

そして『ダンスホール』のMVもめちゃくちゃ良いですよね!見ているだけで多幸感あふれまくります( ˘ω˘ )

そんな中、職員からもミセス先生に関してお知らせです!!

なんと!今月のTOKYO FMのタイムテーブルがミセス先生が表紙なんです!!(やったーーー!)

SCHOOL OF LOCK!


ミセス先生がミセスLOCKS!だったりフェーズ2について話しているインタビューも載ってます!

都内だったら各店舗で手に入れられたり、地方にいるけど欲しい!という生徒はお金はかかりますが取り寄せもできます。

SCHOOL OF LOCK!


とりあえず見たい、読みたい!という生徒はウェブからでもチェックできますしPDFでダウンロードもできます!こちらぜひ手元に取ってみてくださいね!詳しくは[サイト]をチェック!!

さぁそろそろ今夜も授業にいきましょう。今日は7月8日のLIVEにまつわる授業!なんだけど、、その前にミセス先生が何かを見ている??


**********


(チャイム~教室のドアが開く)

(『ダンスホール』のMVを観ている3人)



藤澤「おお~!」

若井「いや~!」

大森「いいね、大森がハット帽がサイズ合ってないっすよ。」

若井「そうなの?(笑)」

大森「ちょっと、ちょっとちいちゃかったね、うん。・・・この後2人がね、ダンスのとこなんですけど、なんかここ若井が何か言ってます。」

若井「『よっしゃー!』」

大森・藤澤「(爆笑)」

大森「『よっしゃー!』っつってんの??(笑)」

若井「そう。『よっしゃー!』って気合を入れるためにね!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「ここね!どこで大森が出てきたかっていうのね、ちゃんと見てくださいね!」

若井「あ、そうそうそう。」

大森「大森いないな、いないな~って。」

藤澤「たしかにたしかに!」

若井「いつの間にか出てくるからほんと!」

大森「ここほら、まだいない、まだいない、まだいない、まだ・・・いますっていう。(笑)」

若井「えぇいるの~?!」

藤澤「(笑)」

大森「そう、宝塚!宝塚!」

若井「いつ出てきたの~って!」

藤澤「お!お!!」

若井「おお~迫真の演技!」

大森「涼ちゃん、なんか頭にいっぱいついてる!(笑)」

藤澤「ね!かわいい!」

若井「このミラーボールがたくさんあって!仲良くニコニコ!!」

大森「ね!」

藤澤「あれ??どうしたどうした!どこ行っちゃうの~??」

若井「どこ行って??これは置いといての・・?」

大森「あ~若井どこ行くの~??」

若井「どこ行くの・・?」

大森「どこ行くの?っていうところでね、あの~全然。はい!(停止ボタンを押して)はい、教えません!どこ行ったかは。」

藤澤「(笑)」

大森「ここに、ミセスLOCKS!にきました。」

若井「そうですね!(笑)」

大森「ということでですね!(笑)え~『ダンスホール』のミュージックビデオが先週の28日に公開されました~!

若井・藤澤「やった~!!」

若井「見てくれたでしょうかね!!」

藤澤「みんな観た~??」

大森「結構ティザーとか、フォトとかいっぱいね!あの、前煽りしてましたから~!」

藤澤「そうだね~!」

若井「溜めに溜めましたからね~」

大森「そう、溜めに溜めましたから~結構、なんかでもあんまいつもと変わんないMVな感じが・・」

藤澤「(笑)」

若井「そうですかね?(笑)」

大森「(笑)」

若井「結構変わった・・まぁやっぱダンスですよね!やっぱり。」

大森「ダンスね!!」

藤澤「DANCE!!!」

若井「やっぱりDANCE・・」

大森「DANCE・・・」

若井「頑張りましたねぇ~」

大森「ダンスこれすごかったよね、結構大変でしたね!」

若井「大変でした。」

藤澤「大変だったね!」

大森「バンドがあんまりこう、ここまで全員でフルで、みんながそれぞれソロがあるような感じで回すってあんまなかなかないじゃないないですか。」

藤澤「そうだね!」

大森「結構挑戦でしたよね。」

藤澤「うん!」

若井「そうですね。」

大森「チャレンジだった。」

若井「うん。」

大森「でもラストの2週間ぐらいで、合計の全体の練習っつったら、だって5、6回入ったかなぐらいの。」

若井「そうだね!」

藤澤「そうそうそう。」

大森「もうだから、結構詰め詰めの中で。」

若井「詰め詰めの中で。」

藤澤「詰め詰めだったね!」

大森「涼ちゃんとか、もう先生にバチギレ!」

若井「バチギレ(笑)」

藤澤「超怒られた!」

大森「アラサーってあんたバチギレされんの?っていう(笑)ちゃんと怒られてたね!」

藤澤「ね!(笑)バチバチでしたよ!!」

若井「その甲斐あってね!めちゃくちゃ素敵なMVになりましたからね!」

藤澤「ありがとう!!」

大森「良かったねぇ!はい!ということでですね!そして、いよいよ今週の金曜日です!7月8日はですね!僕たちのミニアルバム『Unity』がリリースになります~!!

SCHOOL OF LOCK!


若井「よーーし!!!」

藤澤「いやーーー!!!」

大森「まぁだから、これはフェーズ2、1発目のフィジカルリリースになるということですけども。そして、この日は一夜限りのアリーナライブ、『Mrs. GREEN APPLE ARENA SHOW “Utopia”』が開催されます~!

若井「はい~!やったぁ~!」

大森「直前!!この日はだから、僕たちのメジャーデビュー日の7周年っていうことになるんだよね。」

藤澤「わぁ~そうだね!」

大森「7周年ということでね・・」

若井「盛りだくさんの1日なんだもんね!」

藤澤「いやっ!」

大森「最近どうですか、ミセスは。(笑)」

若井「急に?(笑)」

大森「(※最近のミセスはどうですか?)って。」

若井「あ、もうね、(台本に)書いてありますからね!」

大森「どうですか。どういう・・」

若井「最近は、まぁもう・・」

藤澤「まさしくね!」

若井「そう、8日に向けて!もうたくさんリハ入ったりとかね、してますね!」

大森「これさ、セトリ、いやちょっとあんま言いたくねえなぁ!」

若井「あ~、ちょっとね!」

藤澤「あらっ!その話しちゃいます??」

大森「なんか、ちょっとふわっとも話したくないけどさ、特別!(囁き声で)ミセスLOCKS!だから。」

藤澤・若井「あらっ!」

大森「あの~予想できないね、絶対。どんなに心を踊らせて、どんなに不安感があって、どんなことを想像しても、絶対に予想できないから。」

藤澤「そう、たぶんね、誰も当てられない!」

大森「だから、俺らも当てれないもんね。」

若井「いや、俺らは当てれなきゃ困るから!(笑)当てれるというか(笑)」

大森「『あれ・・?次ど、ど、なになに!!え?え??』みたいな。『ああぁ・・!』ってちょっと・・」

若井「あ~まぁまぁ、それはたしかに!」

藤澤「そうだね!」

大森「ソワソワする。」

若井「それはあるわ。」

藤澤「うん。」

大森「誰にも言うなよ、ミセスLOCKS!だけ特別に言ったんだから!あんまり言うんじゃねぇぞ、おい!」

若井「ほんとにっ!おいっ!」

大森「おいっ!言うな!」

藤澤「怒んな、怒んな!(笑)」

大森「言うなぁっ!!!」

若井「(笑)」

大森「(威勢よく)さぁ!今夜も授業していきましょう!!」

若井・藤澤「「(笑)」」

大森「え~今夜の授業は『出席確認』!」

若井「(大森先生に被せるように)だぁ~まぁ~~ぃやぁっ!!」

大森「黙れ?!黙れって言おうとしたでしょ今!!!(爆笑)」

若井「ちが・・違うよ!!黒板をまず書きなさいよっ!」

(黒板を書く大森先生)

大森「『だぁ~まぁ~れ』って言ってたでしょ今!」

若井「ミセスLOCKS!のそのね、ルーティーンを、ルールを!いつも黒板書いてからみんなで言うのを先に言っちゃうからさ、それはまぁちょっと、汚い言葉も出ちゃいますけども!まぁでも!そんな時もあってもいいんじゃないかな!はい!」

藤澤「さぁ!何書いたのかな!!」

大森「オッケーオッケー!!しゅぅ・・せーのっ!」

全員『出席確認』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!今を学ぶ超現代史の講師!」

全員「Mrs. GREEN APPLEです!!」

大森「ボーカル大森元貴です。」

若井「ギターのぉ若井滉斗でぇす!」

藤澤「いぃーもぉーの(キーボード)のぬぁあ(藤澤)涼架です!」

大森「“いもの”・・?(笑)」

若井「“いもの”ってなんですか?」

大森「“いもの”ですか?」

藤澤「“いもの”です!」

若井「あ~なるほど!」

大森「はい、ありがとうございます!え~今夜の授業は『出席確認』ということで!」

藤澤「どういうこと!!」

大森「い、今説明するから。(笑)」

藤澤「ごめんなさい(笑)」

若井「(笑)」

大森「説明すんの今!(笑)・・うん、ありがとうね相づち。そうです!その通り!今週末、7月8日金曜日・・」

若井「(大森先生が喋る中ボソッと)誰も何も言ってない・・(笑)」

大森「ちょ、あ、被るのだけは・・(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「あ~ごめんなさい!(笑)そうですよね!」

藤澤「先週から厳しいですから!(笑)」

若井「厳しい人でした(笑)」

大森「今週末、7月(またちょっと若井先生と声が被って)いやちょっ、今週末!7月8日金曜日に迫った僕たちのライブ!『Mrs. GREEN APPLE ARENA SHOW “Utopia”』に参加しますという生徒の書き込みを読んでですね!出席の確認をとっていこうと思います!」

藤澤「なるほど~!!」

若井「よっしゃ~~」

藤澤「ね!(大森先生も一緒になって)ぴあアリーナに行きます!っていう生徒もいれば!配信だったり、ライブビューイングで参加します!っていう生徒もいるんだよね~!!」

若井「長いなぁ(笑)・・配信と、ライブビューイングも入れたら、どれぐらいの人数の生徒がライブに来てくれるんだろうね?っていう。」

大森「ね~!だから、時間の限りチェックします!(笑)あぁぁ~!いきましょう!1枚目!涼ちゃんです!」

藤澤「こえ~な(笑)いきます!」

若井「大丈夫かなちょっとこれ、すいませんね(笑)」

大森「涼ちゃん、北海道の17歳女の子「はっぴーあおりんごじゃむじゃむ」のやつを読んでください。」

若井「ちゃうちゃう!(笑)涼ちゃんが(読むやつ)!!」

藤澤「何それ!(笑)」

若井「(笑)」

藤澤「ね!「はっぴーあおりんごじゃむじゃむ」です!」

大森「北海道17歳女の子!」


★会いに行きます!!
ライブビューイング応募しました!!!車で4時間かけて映画館にいきます!!!!!!!

はっぴーあおりんごじゃむじゃむ
北海道 17歳 女の子


大森「ありがとうございます!!」

若井・藤澤「ありがとうございます!!」

大森「4時間かけて映画館なんだ!ライブビューイング。あの、ライブビューイング僕らも初ですからね!」

若井「そうですよ!」

藤澤「ね!!」

大森「ちょっと気合入れていきたいと思います!ありがとうございます!」

藤澤「はい~ありがとう!!」



ミセス先生こんばんはー!!!!!いつもミセスLOCKS楽しませてもらってます~!初書き込みでなんだかすっごく緊張してます笑 そんな私には好きな子がいて、絶賛片思い中なのですが、ついこの間ミセス先生のことがお互い大好きってことがわかり、話が超盛り上がることができました、!泣 そしたらその子が「今度のミセスのライブビューイング、一緒に行こうよ!」と誘ってくれました、泣 ライブビューイングを見終わった後に告白しようかなって思ってます、!! 自信はないけど、ブルーアンビエンスの歌詞の「後悔はしないように、思いに嘘がないように、あなたじゃなきゃダメなように、この恋が届きますように」を胸に、精一杯想いを伝えてきます!

ほがち
群馬県 16歳 女の子


大森「すっごい良い歌詞だね!」

若井「違う、あなたが作った歌詞です。」

藤澤「大森先生が書きました。」

大森「ありがとうございますっ」

若井「ありがとうございます。」

大森「いや「ほがち」、そっか片思い中か~!」

藤澤「素晴らしいね~!」

若井「成功すること願ってます・・」

大森「でも、その子が誘ってくれるってことは、その子も脈ありですよ絶対。」

藤澤「あ~ほんとですか!!」

大森「あのだから、それで告白してダメだったら、“シザー涼架”先生にその子のことを切ってもらいます。(笑)」

若井「こわい、こわい、こわい!!!(笑)」

シザー「切りますっ!」

大森「(爆笑)」

若井「やめなさい、やめなさいよ!(笑)」

大森「あの、頑張ってください!」

藤澤・若井「頑張って~!」

大森「さぁ!」



ミセス先生こんばんは!私のお母さんは最近、7月8日のライブに向けて、ミセス先生の曲を運転中にいつも聞いているみたいです。この間お母さんの車に乗ったとき、恋と吟がずっとループしていたので、聞いてみたら、最後の「この声で唄わずに済むのにな」の「なぁ」のところが好きすぎてこの曲ばっかり聴いてる。と言っていました。お母さんと一緒に楽しみたいと思います!!!

8月は6月生まれ
熊本県 15歳 女の子


大森「とのことですね!」

藤澤「はぁ~~!!」

若井「おお~~!!」

大森「いや~~~」

藤澤「『恋と吟』をずっと聴いてるのは、ちょっと心配ですけど(笑)」

大森「心配ですね(笑)『済むのになぁぁぁ・・』っていうこと・・」

若井「そんな感じでした??(笑)そんな何か・・(笑)」

大森「『なぁぁぁ・・』、一番が『なぁぁぁ・・』ってなってると思います。」

若井「そんなガラガラでしたっけね(笑)」

藤澤「うんうん。」

大森「ガラガラでしたよ。え、でも、嬉しいな。(笑)」

若井「嬉しいなぁぁぁ!(笑)」

大森「嬉しい『なぁぁぁ・・』(笑)・・はい、ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます~!・・はい、続いていきます。埼玉県16歳男の子、ラジオネーム「雨のちハゲ」(笑)」

全員「「「(笑)」」」

藤澤「いいじゃん!!」

若井「あ~大好き俺!(笑)」

大森「(笑)」

若井「最高のセンス!」

SCHOOL OF LOCK!




ミセス先生こんばんは!!ライブもうすぐですね!僕はライブのチケット当たってしかも、なんと、期末テストの最終日がライブの日です!これで期末テストもがんばれます!いつもミセスの歌を聞きながら登下校するのが日課になりました。とっても元気もらってます!雨の日が多いので体調第一で応援してます!

雨のちハゲ
埼玉県 16歳 男の子


大森「でも、ハゲてるんだもんね。」

若井「「雨のハゲ」いいね、なんかね!」

大森「いや、テスト期間とかね、最終日っていう子なんかどうやら多いみたいで~」

藤澤「あ、そうなんだね!」

大森「ぜひ頑張ってほしいですね!」

若井「頑張って、その足で行くみたいな。」

藤澤「頑張ってほしい!」

大森「僕らのために頑張って。」

若井「うん、僕らのためにね!」

藤澤「そうですよ!」

大森「はい!ということで~」



私は約4年間ミセス先生を応援しています!高校生になったらライブに行こうと思っていたのですが、ミセス先生が活動休止期間に入ってしまってライブに行ける機会がありませんでした。でも今回の7月8日のライブが当選し、初めて行けることになりました!本当にミセス先生のライブに行くことが夢だったので当選した時は泣いてしまいました。一夜限りの貴重なライブなので噛み締めながら全力で楽しみたいと思います!!!

りんごとゆりか
静岡県 17歳 女の子


大森「とのことです!」

藤澤「いや~ありがとう!!お待たせしましたですよ、ほんとに!」

大森「ほんとだよ!ありがとよ~!」

若井「ね!!」

大森「一夜限りですからね、僕たちもどういう気持ちになるのか、全く見当もつかないんですけども△※〇・・ね!」

若井「△※〇・・ね!(笑)噛み締めながら僕たちもやりたい。」

大森「ありがとうございます。涼ちゃんいっちゃいましょう~」

藤澤「はい!兵庫県、かな?」

大森「かな?じゃないよ(笑)」

若井「(笑)」

藤澤「兵庫県、じゅう・・20歳!(笑)」

若井「じゅうにじゅっさい(笑)」

大森「20歳ね。(笑)」



大森先生、若井先生、藤沢先生こんばんわ!自分はミセスの皆さんが髪色を変えていくのが大好きで自分もたくさんの色に染めました!もっくんがソロデビューした時は同じブルーに、涼ちゃんが染めてたグリーンにもしました!その他オレンジや赤にも染めたのですが、もっくんがニューマルの時に染めた前髪の一部だけ白というのがめっちゃカッコいいと思いました!Utopiaのライブに行くのですがもっくんの髪色でライブに行ってもいいでしょうか?

NONCHAN
兵庫県 20歳 男の子


大森「いいですよ!」

藤澤「・・・はや!!(笑)」

若井「即答、即答!!(笑)」

大森「いいよ~!」

藤澤「これ、あれだよね?一部だけ白はかっこいいと思いましたってことだから、きっと・・」

大森「あ、そう、クルエラヘアにして来てくれるってことね?」

若井「そう、そういうことだね。」

大森「みんなクルエラヘアにしてきてください。(笑)」

若井「逆にこわいけどね。(笑)・・たまにはあのぉ俺の髪色にしてもいいんだからねぇ??」

大森・藤澤「(爆笑)」

若井「あの~書いてなかったけど。」

藤澤「たしかにたしかに!そうだね!」

若井「たまにはね!」

大森「若井ノータッチだ!」

若井「あ、そうそうそう。」

大森「「NONCHAN」、若井ノータッチだ!!」

若井「俺の髪型に、あ、髪色にしていいからなっ!」

大森・藤澤「(笑)」

藤澤「すねてますね~!」

若井「よろしく~!」

大森「『なっ!』って言うな(笑)」

藤澤「ありがとう~!」

大森「ありがとうございます~」



ミセス先生こんばんは!今回のライブ当たりました!僕は今回の初めてのライブそして初めての関東です!そこで質問です。ミセス先生がオススメする東京・横浜での観光スポットはどこですか?ライブ楽しみにしてます!

緑のりんゴ
福岡県 16歳 男の子


大森「なるほど!ありがとうございます。あの、やっぱり東京・横浜って言ったら、中華街!」

藤澤「中華街!」

若井「横浜ね!」

大森「はい、とかね!」

若井「いや、間違いないよね!中華街はね!」

大森「じゃあ、もう中華街言ったから、若井次は・・」

若井「あ、1人ずつ発表していく感じですか。あのね、東京は浅草とか!」

藤澤「あ~いいね!!」

大森「あ~いいですね!」

若井「浅草は間違いないです。」

大森「じゃあ(若井先生は)浅草、涼ちゃん!」

藤澤「え、なんじゃろ!」

大森「『なんじゃろ』って言うな!(笑)」

若井「博士キャラみたいな。(笑)」

大森「(笑)」

若井「え~なんじゃろなぁ~」

藤澤「みなとみらい!赤レンガ・・」

大森「まぁそうね(笑)」

若井「結構広いね。(笑)」

大森「そうだね!」

藤澤「みなとみらい、いいじゃん!あの、遊園地好きよ!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「あ~遊園地!」

大森「そうだね!」

藤澤「うん!!」

大森「すごい不安そう、なんか(笑)」

藤澤「みなとみらい、そう!わ、わ、わっちもね!」

若井「『わ、わ、わっ』(笑)」

大森「“わっち”って言うな自分のこと(笑)」

藤澤「昔家族と遊びに行った良い思い出が・・」

大森「あ~そうなんだ!」

藤澤「ぜひぜひ、行ってみてください!」

大森「長野からでも、来れるんですね、東京って。」

藤澤「(笑)行けました、その時は(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「まぁ今も行けると思うんですけど。(笑)」

若井「(笑)」

大森「はい!え~な、あ!長野県22歳!」

藤澤「あらら!!」

大森「長野ってでもお便りとか送れるの・・?」

藤澤「(笑)送れます!」

大森「(爆笑)」

藤澤「みんな送れますっ!!!」

大森「え~ほんとすいません!!え~」



ミセス先生こんばんは!活動休止中にMrs. GREEN APPLEを知って、ファンになりました!
そして!7月8日のライブUtopiaが有難いことに当たりまして、バッチリ有給もとり、、、今から緊張しています!人生初ライブでしかも一人で行くので、ドキドキです。ライブの楽しみ方、これはあった方がいい!というようなものがあれば教えてください!

ふみ
長野県 22歳 女の子


大森「とのことです~」

藤澤「お~~う!」

若井「おぅいぇ~~あ!!」

大森「嬉しい、有休までとっていただいて。」

藤澤「ね~!ありがとう!」

若井「ありがとうございます!」

大森「人生初ライブですって。」

若井「いや、人生初ライブって子多いね!」

大森「ね!!」

若井「ね~嬉しいね!」

藤澤「たしかに!」

大森「ライブの楽しみ方どうですか?これ、あった方がいいとかなんかありますか?」

若井「あのね、楽しむ心!」

大森「うっさ!(笑)・・うん、そうだね。そうなんだけどね。」

若井「あとはなんかもう、会場でグッズ買ったりとかさ!」

大森「グッズ買ったりね!」

若井「そうそう!それで楽しんでくれればな!と思いますね。」

藤澤「うん!」

大森「そうですね!まぁ、動きやすい服だったりとかね!」

藤澤「あ、そうだね!たしかにたしかに!」

大森「まぁちょっと、人もいっぱいいますが、ちょっと暑かったりもしますからね!」

若井「あ、そうよそうよ!」

大森「そうなんすよ、まだタオルとか買えば・・グッズ今回見た??・・って俺らが見て、俺らが決めてんだけどさ(笑)」

藤澤「見た!!!」

大森「すごいよね!バンドのグッズじゃないでしょって感じだけども!まぁフェーズ2ならではのちょっと新しい試みということで、楽しんでいただけたらなと思います。」

藤澤「はい!」

若井「お願いします~!」

大森「ありがとうございました~!」

( ♪.ニュー・マイ・ノーマル / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ニュー・マイ・ノーマル』です~!」

若井「はい~!」

大森「あのね、めちゃめちゃ書き込みが来てたみたいでですね。やっぱり時間内に読み切れないということなんで、お名前だけ!読みましょう!じゃあ、順々に行きましょう!」

藤澤「はい!ラジオネーム、はなねん!」

若井「ゆーーかみ!」

大森「林檎風味の温野菜!」

藤澤「つきんとう!」

若井「粗大ゴミちゃん!」

大森「こっちゃん2号!」

藤澤「けーたっつ!」

若井「青リンゴさん!」

大森「midoributa!」

藤澤「りんごのりんご!」

若井「どこかでなつき!」

大森「ということでありがとうございました!あの、まだまだたくさんきてて読み切れないんですけども。それもいつも、ほんとにありがとうございます!」

若井「ありがとうございます。ミセスLOCKS!では、生徒みんなからのライブの感想、アルバムの感想、「ほんとミセス先生最高ですよぉ!」みたいな、僕たちに対するメッセージをなんでも自由に受け付けています!」

大森「褒め言葉だけです!!」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!トゥイッターでのつぶやきは『#ミセスLOCKS!』でお願いします!」

大森「トゥイッターって言うな!(笑)・・え~ということで、僕たちはまたこの来、この来週!(笑)この教室で来週お会いしましょう~!ということで!(笑)」

若井「『この来週!』(笑)」

大森「(笑)ライブに来てくれる生徒、配信や映画館で観てくれる生徒、一緒に楽しみましょう!そして、あのやっぱね、当たらなかったよっていう方、たくさんいらっしゃると思うんですけども。まぁあの、ほんとありがたいことですけどもね、2年やっぱお待たせしたから。もっとやっぱ今後はガンガンガンガンやってきたいなと思いますね!」

藤澤「そうですそうです。会いに行きたい!!」

大森「またね、会いに来てください!お願いします!」

若井「あ!あとぉ~!会場に行く生徒で、ミセスの友達を作りたいとか、生徒同士で仲良くなりたいっていう子たちは、ミセスLOCKS!の生徒の証も、フル装備でよろしくお願いします!」

藤澤「緑のバンダナ、緑のペン、緑の靴下・・?」

若井「そうそうそう!」

大森「あの、ライブですけども、僕たちの変わったところだったりとか、逆に変わらないところだったりとか、もっと言うと、変われないところとかが、もうはっきりとわかるようなライブになってますので、ぜひ楽しんでいただけたらなと思います。」

藤澤・若井「はい!!」

大森「それでは!え~超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした~!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日の授業は出席確認!名前を読まれた生徒はいましたか?

時間の都合で一部しか紹介できませんでしたが生徒のみんなからはめちゃくちゃたくさん「LIVEに行きます!」「ライビュ当選しました!」「配信で観ます!」と言った報告が届いていました。

授業の中でセトリの話もしてましたけど、どんなセトリになるんだろう、、。とにかくこの日しかない一夜限りのLIVE本当に楽しみですね(^v^)

ちなみに生徒のみんなはグッズ何を買いますか~?職員は今、悩みに悩んでます。。。

インスタで藤澤先生がグッズのTシャツを着ていてそれがすごく似合っていて欲しくなったり、アクスタもあるのか~とか、何この光るやつ!?とかポップコーン良いなぁとかガチャもタオルも良いなぁとか、、。

↑結果、全部欲しい。笑

とにかくLIVEに向けて楽しみがいっぱい!7月8日にはミニアルバム『Unity』もゲットできる予定なので7月8日が待ち遠しい!みんなと一緒にワクワクの瞬間を迎えられるのが嬉しいです。会場に行くみなさん!ぜひ生徒の証も忘れずにお願いします!!

そしてもちろんLIVEの感想、ミニアルバムの感想もじゃんじゃんバリバリお待ちしています☆アルバムで好きな曲とかも[ミセスLOCKS!掲示板]や[メール]で教えてください!!

それではまた来週~!!

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