* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年7月25日(月)PM 10:00 まで



先週はMステと音楽の日に出演していたミセス先生!






さらには『ONE PIECE FILM RED』より、ウタちゃんの楽曲「私は最強」の歌唱もありましたね!

生徒のみんなはチェックできましたか?

最近はリリースされたばかりのミニアルバム『Unity』を聴きまくりたい!と思いつつ、同じく先日行われた復活ライブ『Utopia』のセトリが良すぎて、セトリを組んでUtopiaプレイリストをずっと聴いている職員です。

『Utopia』のライブでもミニアルバム全曲やったので極順は違えど、結果的にはちゃんと聴けてる状態です(^v^)笑

きっと同じことしている生徒もいますよね??

さぁ!今夜の授業はそんなミニアルバム『Unity』に関する授業!!

授業の最後には、生徒のみんなに協力してもらいたいことも……?

それでは教室に入りましょう!!


**********


(チャイム~教室のドアが開く)



もっくん、ぺいちゃん、ひろくん先生こんばんは!Unity フラゲしましたよ~!!!!!!先行配信で、即座に楽しみだった『延々』聴きました!最後の演奏のみの部分なんですが、若干インフェルノっぽいメロディーのところあって懐かしい気分もしたしテンション爆上がりしました、!!!!!!『Part of me』と『君を知らない』、本当に泣きました、、、もうほんとに最高です、!!!!毎日全曲 聴きたいと思います!ミセス大好きです!!!!!

つなまよこっぺ
東京都 13 歳 女の子


大森「ありがとうございまぁーす。(笑)」

若井「ありがとうございまぁーす!はい、ありがとうございまぁーす。(笑)」

大森「嬉しいねぇ~これねぇ。」

藤澤「(笑)」

若井「もう、誰なん?これ(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「誰なん?これ(笑)」

大森「誰なん?(笑)そのリファレンスは誰なん?(笑)」

藤澤「え、分かんない・・パーソナリティみたいに(笑)」

若井「今始まる前に「よろしくお願いしまぁーす」って言っちゃって。(笑)」

大森「(爆笑)」

藤澤「ベテランパーソナリティーね。(笑)」

若井「ベテランパーソナリティーみたいだったなと思って、その流れを引き継いで話しました!・・え~今週もミセスLOCKS!よろしくお願いします!」

藤澤・大森「「(笑)」」

藤澤「持ってくな!(笑)」

大森「でもそう!『延々』聴いてくれたっていうことで。「つなまよこっぺ」!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「はい!」

藤澤「うん!!」

大森「あの『インフェルノ』っぽいメロディーっていうところもあって、懐かしい気分になってくれたっていうね。」

若井「鋭い!」

大森「鋭い!」

若井「鋭いよ!」

大森「アウトロはもう、キー、まぁ、調は違うんですけども、もうアクセントの位置とかも『インフェルノ』のまんまということで。」

藤澤「そうだね!」

若井「そうなんですよ、実は。」

大森「『インフェルノ』ってさ、あの、ずっと4拍子でこう、いくんだけどさ、ドラムだけ途中で3拍子になるっていう、すごい気持ちの悪いアレンジをしてて。」

藤澤「そうだね!」

大森「そこを・・ちょくよぉんを・・(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

藤澤「なに、大丈夫?(笑)」

大森「そこら辺を(笑)・・そこもぉ(笑)」

藤澤「(爆笑)」

大森「(爆笑)」

若井「・・ダイジョブですか~?(笑)」

大森「そこもぉ!(笑)『延々』が(笑)引き継いでます。はい、ありがとうございます。」

若井「ありがとうございます。」

藤澤「ありがとね!」

大森「まぁ、そんな~せっかくなので~!楽曲を聴いてもらいましょう!(笑)こちらは、スマートフォン向け新作ゲーム「炎炎ノ消防隊 炎舞ノ章」のテーマソングとなっています。聴いてください、Mrs. GREEN APPLEでっ!」

全員『延々』


(♪. 延々 / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お届けしているのは、『Unity』の5曲目に収録されています、『延々』です。改めましてMrs. GREEN APPLEのみなさん、じゃない(笑)改めまして生徒のみなさん!こんばんは、今を学ぶ超現代史の講師!(笑)」

全員「Mrs. GREEN APPLEです!」

大森「ボーカル大森元貴です~」

若井「ギターの若井滉斗でーす!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架でーす!」

若井「ちょ、待って。(笑)」

大森「ちょ・・何?」

若井「今日調子悪い?(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「なになになに?(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「調子悪いよね?なんか(笑)」

大森「『延々』がさ、やっぱり揃ってなかったじゃん。(笑)」

藤澤「うん。(笑)」

大森「涼ちゃんの『えっ!いえん』(笑)」

全員「(笑)」

藤澤「止められなかったな~!(笑)」

若井「(笑)」

大森「え~先日ですね、7月8日金曜日にデビュー記念日でもあるこの日に、僕たちMrs. GREEN APPLEのミニアルバム『Unity』がリリースとなりました~!

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「やったぁ~!!」

若井「わぁ~ありがとうございます!」

藤澤「はい!すでにね、先行配信されている楽曲3曲の他に、4曲目に収録されている『君を知らない』、5曲目の『延々』、6曲目の『Part of me』も、ついに解禁しました!」

大森「はい、ありがとうございます。」

若井「先週の授業で、ライブの振り返りもしていったけどもね!そのライブでも、『Unity』の楽曲全曲、披露しましたね!」

大森「しました~!」

藤澤「ね!!」

大森「まぁ、今日アルバムをゲットしたっていう生徒から感想がたくさん届いているみたいなので、こんな授業をお届けします!『Unity』!!」

藤澤「どんな!!」

若井「うおぉ~!何だろう!」

(黒板を書く大森先生)

大森「『Unity』入ってるよ。で、あの~『感想チェック』も入ってる。」

若井「うわぁおぉい・・!」

藤澤「てことは・・?」

大森「(笑)」

若井「繋げるだけじゃん、もうそれ(笑)」

藤澤「え、どういうことなんだろう。」

若井「ね!いや、ここまでくると分かんな・・」

大森「っしゃぁおらぁー!!」

若井「あ、こわっ!(笑)」

藤澤「『Unity』が入ってて!」

若井「こわっ!急に。(笑)」

藤澤「『感想チェック』が入ってる!」

若井「急に『っしゃぁおらぁー!!』こわっ!(笑)」

大森「お願いします(笑)はい、せーのっ!」

全員『Unity感想チェック!!!』

SCHOOL OF LOCK!


大森「今夜は時間の限り、7月8日にリリースされました、ミニアルバム『Unity』を聴いくれた生徒の書き込みをチェックしていくぞ~!」

藤澤「はい!!」

若井「よっしゃ!」

大森「1!早速涼ちゃん!」(台本に①というメモが書いてあります!)

若井「『1』って言うな(笑)」

藤澤「はい!」



Unity届きました!曲を聴いて、ドキュメンタリーを見て、一番言いたいことはやっぱり「ありがとう」です!フェーズ2が始まってから約4か月間、何度もミセス先生に「ありがとう」と言われて、更にUnityからもミセス先生の「ありがとう」という思いを感じましたが、本当にこちらこそです…。活動再開してくれて、Mrs. GREEN APPLEを続けてくれて、また素敵な音楽を届けてくれて、本当に本当にありがとうございます!!この思い届けー!!これからもミセス先生と一緒に歩かせてください!そばにいさせてください!
えず
新潟県 18歳 女の子


大森「嬉しいなぁ~!」

藤澤「ありがとう、「えず」!」

大森「届いてる届いてる!!」

若井「届いてるよ!」

大森「はい!」

若井「続いてきます!」

大森「はい。」

若井「沖縄県、13歳「基本病み上がりの倭加(わか)くん」。」

大森「あれ?“わかくん”・・・」

若井「“わかくん”、え、俺・・?」

大森「お前は“わかいくん”(笑)」

若井「あぁ!そうかそうか!間違えちったぁ!」



ミセス先生今晩は。「unity」全曲聴きました。僕は「Part of me」が一番楽しみで、聴いて泣いてしまい、やっぱりミセスは裏切らないなと思いました。ですが、一番いい意味で裏切られたと思ったのが「君を知らない」です。君を知らないの中の「誰かがしてる縄跳びの中に僕も入れたなら変われるかな」という歌詞です。僕がミセス先生と出会って一番感銘を受けた「我逢人」を初めて聴いた時と同じような感覚に陥ったような感じがありました。僕の初CDが「Unity」で、ミセス先生と出会えて本当に良かったです。
基本病み上がりの倭加(わか)くん
沖縄県 13歳


大森「うわぁ嬉しいわ~そう、僕もこの歌詞すごい好きですね~」

若井「ね!この歌詞ね。」

大森「13歳でここの歌詞をハッとこう、刺さってくれるってのは嬉しい。」

藤澤「そうだね。」

若井「ほんとそうね。」

大森「ですね!」

(♪. 君を知らない / Mrs. GREEN APPLE )

大森「お届けしているのは、『Unity』の4曲目に収録されています、『君を知らない』です。・・・どうですか?これライブでも披露しましたけども。」

藤澤「そうですね、この曲は、まずレコーディングに向けて、こう楽器隊でアンサンブルを作るのが大変だったね。」

若井「そう!」

藤澤「このボーカルがさ、結構情緒こもってるというかさ。」

若井「繊細なね。」

藤澤「そう。だからこそ、なんか楽器隊は結構、まぁボーカルを立たせるという意味で、結構キュッとしてた方がいいんじゃないかなって話を、元貴がリハいない時にサポートの2人も含めた4人で話して作ったんだけど、実際元貴に聴いてもらったら・・」

SCHOOL OF LOCK!


大森「翌日ね!」

藤澤「「全然違う!」っていう風に言われて。(笑)」

若井「「そうじゃない!」ってね!」

大森「「違ぇよ!!!」って。(笑)」

若井「そんな感じだったっけ?(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「「頭で考えて弾くな!」と、この曲はね。」

大森「うん、あの、なんていうのかな。ボーカルを立たせるっていって、結構隙間を作ってもらうようなことは、まぁ引き算だと思うんだけど、演奏の。そういう曲も大事なんだけど、この曲は違うと。」

藤澤「うん。」

大森「やっぱその、熱を帯びていく感じとか、なんとも言えない胸がキュッとなる感じとかを大事にしたいから、そんなに左脳で考えるんじゃないって話をしたね。」

藤澤「うん、そうだね。」

若井「だからほんとに、各々が『君を知らない』に対する思いだったりとかっていうのを演奏に込めましたね。」

藤澤「そうだね。」

大森「そうだね。はい、ありがとうございます!」

藤澤「はい!続いて書き込みまだまだ紹介していきます~」

大森「はい~」

若井「お願いします~」



ミセス先生こんばんは!「君を知らない」「延々」「Part of me」解禁されましたね!特に「Part of me」のどんどん楽器の数が増えていって、最後に楽器の数が減っていくところが大好きです。今回のUnityも最高です!
ぴよりんご
北海道 15歳 女の子


大森「ありがとうね!」

藤澤・若井「ありがとう!!」

若井「続いていきます!」



ミセス先生こんばんは!配信が始まってすぐにUnityを通しで聴きました。僕は圧倒的に「Part of me」が好きです。大森先生が鮮度ではなく純度にこだわったとインタビューでも答えられていたように、歌詞にここまでに抱えてきた思いがふんだんに乗せられていて、「ミセスってこういうコアな部分をすごく大事にしてるのが良いよね。」とこの曲から再確認させられました。長い活動休止期間ではあったけどやっぱり僕はミセスが再開するのを待ったのが正解だったなと心から思えて幸せです!

ラビンラビット
長崎県 18歳 男の子


大森「ありがとう!」

藤澤「ありがとう~!」

大森「『Part of me』が大好きということで、嬉しいね!」

藤澤「うん!」

若井「嬉しいですよ~」

大森「たしかに「鮮度ではなく純度にこだわった」・・あの、ミセスはやっぱ今まで曲を作る時に、30分で作った曲があったり、2時間で作ったりとか、その時その時に出てきたフレーズ?楽器のフレーズとか歌詞とかメロディーがいいんじゃないかっていう風な美学があったんだけど、この曲はなんか違かったんだよね。そうではなくて、なんかちょっと僕の中では異質な、また新しい楽曲かなって思います。」

(♪. Part of me / Mrs. GREEN APPLE )

大森「お届けしているのは、『Unity』の6曲目に収録されています、『Part of me』です。え~どうですか?この楽曲。」

藤澤「あのフレーズとかがすごく難しくできてるわけではないんですよ。なんだけど、この歌詞に合わせたピアノを弾くということは、みたいな部分で、すごく僕は、まぁ難しかったっていう言葉も違うんだけど、すごくこだわり抜いた楽曲だなと思います。」

若井「やっぱり元貴もね、今までで1番こう、産みの苦しみがあったから。」

大森「もうレコーディングスケジュール飛ばしましたもんね。」

藤澤「そうだったね。」

若井「そうそう、そういうのも初めてだったから、やっぱり自分たちもこう、色んな思いだったりとかを乗せて、レコーディングをしましたね。」

大森「ほんとだね。いや、あのね、書けなくなっちゃったんじゃなくてね、もうなんか自分を保てなくなっちゃうんじゃないかっていう、そこの恐怖心と戦うのがすごく辛かった楽曲。なんかもう、『Part of me』ができるのが先か、僕が壊れるが先かみたいな。そういうサバイバル・・バトルが始まった感じが。」

若井「ギリギリのね。いやでも、この曲ができてさ、『Unity』が完成したよね!やっぱり最後のピースがね。」

藤澤「ほんとだよ!」

大森「まあ、自由に聴いてほしいなって思います!はい、今日はこうしてみんなの感想をチェックしていきましたが、まだまだ感想を聞きたいです!まだ僕たちを知らない生徒にも広めてほしいと思いましてですね!」

若井「ということで!生徒のみんなから僕たちのミニアルバム『Unity』の20秒CMを募集します~!!

大森「うわぁ~~!!!」

藤澤「いぇ~~い!!!」

若井「わぁ~~~!!!」

大森「きたぁ~!」

藤澤「これですよ!」

若井「きましたきました~!」

大森「懐かしい~!!」

藤澤「まだ『Unity』をゲットしていない、知らないという生徒がね、これを聞いたら思わず欲しくなるような、そんなCMを考えてください!」

大森「これね、『Attitude』の時にやりましたね、みんなで、メンバーで!」

若井「懐かしいね!」

藤澤「やりました~!」

大森「懐かしいな~まぁだから、それの生徒のバージョンということで!はい、じゃあ若井!あの~どうよ!もう『Unity』もう時間ないからパッと今、言っちゃってるし、どうぞ!」

若井「オレティ?キミティ?いや、ユニティィ!!!」

大森「・・オッケー!!!!」

藤澤「オッケーなわけないでしょ!(笑)」

大森「オッケー!!カットぉ~!!!」

若井「嘘つけ!!!(笑)」

藤澤「絶対オッケーなわけないから!(笑)」

大森「あの、CMの最初はですね、自分のラジオネームを名乗ってもらいまして。」

若井「あぁそうか(笑)ごめんなさい、ごめんなさい(笑)」

大森「え~最後は「Mrs. GREEN APPLE『Unity』NOW ON SALE!」で締めてください!では若井、模範をもう1回お願いします。」

若井「はい(笑)・・東京都25歳ラジオネーム、え~「ヒロティ」です!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「(爆笑)」

藤澤「「ヒロティ」なの?(笑)」

若井「オレティ?キミティ?いやユニティィ!!!Mrs. GREEN APPLE『Unity』NOW ON SALE!

藤澤「・・こういう感じってことですよね?」

大森「そういうことですよ。まぁこれでもいいってことですよ、だから。」

若井「これでもいいんだね!」

大森「これでもいいんです。とにかくまぁ、『Unity』が欲しくなるような文言をお願いします。」

藤澤「そして、皆さんなんとですよ!今、20秒CMの特設サイトが立ち上がったので!」

大森「もうさ、LOCKS、尽力をどこにしてんのっていう(笑)その、なんの大事にしちゃってんの、そんな。(笑)」

藤澤「そこにね!あの“ボイスメージ”・・ボイ△※〇・・ボイスメッセージを・・(笑)」

大森「(笑)」

大森・若井「“ボイスメージ”(笑)」

藤澤「“ボイスメージ”でもボイスメッセージでも録ってCMを送ってきてください!」

大森「こわすぎるよ・・」

藤澤「20秒以内であれば、何秒でも大丈夫です!ということで~詳細はボイスメッセージの録り方、送り方・・録り方は自分で分かるか。(笑)」

大森・若井「「(笑)」」

藤澤「送り方!(笑)全てサイトに載っていますので!」

大森「(笑)」

藤澤「まぁちょっと早いですけれども!締め切りは来週月曜日の7月25日までです!」

大森「はい!あの~送ってくれた生徒はですね、ちょっとなんか考えますとのことです、ミセスLOCKS!が!」

若井「ちょっと楽しみにしてていいんじゃないですか?これはね!」

藤澤「(笑)」

大森「うん!みんなからのCMお待ちしてます~!」

若井「お待ちしてます~!」

大森「ということで、僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴ッティと!」

若井「え~ギターの若井滉ッティと!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架ッティでした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEッティでした!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今夜のミニアルバム『Unity』に関する授業どうでしたか?

当たり前のことですけど、楽曲を作った本人達からに、裏話とか聞けるのって些細なことでも面白いですよね!

放送後記の冒頭で復活ライブのプレイリストを作って聴いているとお話した職員ですけど、ミニアルバム『Unity』の楽曲を聴くと自動的にライブの光景が頭に浮かぶようになってしまいました、、!

私の中では、特にライブで観た「延々」があまりにも格好良すぎて、あの光景が勝手に脳内再生されてしまいます笑

さぁそして!ミセス先生からお知らせがありましたが!!

生徒のみんなに『Unity』の20秒CMを作っていただきます!!!

CMに関する注意事項や録音、送り方など詳しいことは[こちら]から!

授業の本編で若井先生がお手本をやってくれていましたけど、ああいった感じのCMでもよし、真面目に告知してくれるCMでもよし!とにかく『Unity』が欲しくなるようなCMを考えて20秒以内で送ってきてください!

※ナレーションを録る際には後ろにBGMなどを流さず声だけの録音でお願いします!

CMの締めきりは1週間後の25日までですが、早ければ早いほどありがたいです!!!今日授業を受けてCMを考えて、今週以内に送ってくれると職員も早めに作業にとりかかれるので非常に助かりますm(__)m

まだ考えてますが抽選で何かミセスLOCKS!のオリジナルプレゼントも作ろうと思いますので!ぜひ!

みんなからのCMお待ちしています!

それではまた来週~!!

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