* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年2月20日(月)PM 10:00 まで



先日のミセスLOCKS!では"AIスズカ""おろけん"がホットワードでしたね~!笑

AIスズカちゃんは、もちろん人工知能が搭載されているので学習をします。色々と覚えて今後も様々な情報だったりを教えてもらいたいですよね(^◇^)果たして今日はAIスズカの出番はあるのでしょうか?

そして!またしても新たにミセス先生のドキュメンタリーがUPされていますね!



こちら、まだの生徒は要チェクですよ!

それではそろそろ今夜の授業に入りたいと思うのですが、、なんと言っても今日は2月13日!!明日はバレンタインということで生徒の中にも、男女問わず、もしかしたら明日、告白予定です!なんて子もいたりするのでしょうか?

そんな生徒がいたらバレンタイン当日の様子や結果報告、ぜひ[ミセスLOCKS!掲示板]やメールでお待ちしています♡

ということで、今日は先週、RN「おろけん」で遊びすぎて時間がなくなってしまった(??笑)大森先生が探していた『Mrs. GREEN APPLEのライブが初デートだった生徒』の書き込みをチェック!さらにそのメッセージにあててミセス先生が選曲をしてくれちゃいます.°ʚ(*´꒳`*)ɞ°.

それでは教室に入りましょう~!


**********


(チャイム~教室のドアが開く)

大森「涼ちゃん、涼ちゃん!これさ、このメッセージを、だからその、いき…いきなり読んでいいよ。」

藤澤「ガラガラって始まったら!」

若井「それがおもろい。それがおもろいから!」

大森「それがおもろいから!それで、「おい!ちょっ待て待て待て待て!!」ってやらないと。」

若井「そういうクダリがおもろい!」

藤澤「キンコンカンコンがあって、ガラガラがあって!」

大森「じゃあ、えーはい!どうぞ!はい!」

藤澤「愛知県、17歳!」

大森「(食い気味に)おいおい、いきなり読むな!!」

藤澤「いやぁ~読みますよ!!」

若井「やめろぉお前!ラジオだぞ?!」

藤澤「・・・誰が笑うの?(笑)」

大森・若井「「(笑)」」

藤澤「これ誰が面白いの?これ(笑)」

全員「「「(笑)」」」

大森「お願いします!(笑)」

藤澤「読みますよ??」

大森「はい(笑)」

藤澤「愛知県17歳女の子!」

大森「『誰が面白いの?』・・(笑)」

藤澤「ラジオネーム「さやか様です」!」

大森「あれ!なんか聞いたことあんな!」

若井「聞いたことあるぞ!」



ミセス先生こんばんは!わたしは夜行バス乗り遅れて新幹線乗っちゃう、あのだらしない女なのですが、なんと!3学期初日に運命的な出会いを果たしてしまいました!わたしは、やはり、よく電車に乗り遅れて学校に遅刻しちゃうんですけど、だらしない女を卒業しようと思って少し余裕を持って早めに学校に行くことにしたんです!そしたら電車にめちゃくちゃタイプの男の子がいて!!わたしは女子校5年目で青春という青春をしたことがなかったのでときめいてしまいました!わたしはその子を見るために毎日乗り遅れずにちゃんと電車に乗れるようになったし、早起きしてちゃんと髪の毛もメイクもバッチリにして、制服の毛玉なんかも取っちゃってめちゃくちゃいい女になっちゃいました!!!!名前も好きなものも知らないけれど、もうすぐバレンタインだからその子にチョコを渡したいなーって思っちゃいます!知らない女の子からチョコもらっても怖いだけだと思うのでバレンタインにはその子に連絡先をしたいと思います!!応援してください!笑笑笑

さやか様です
愛知県 17歳 女の子


藤澤「というね!愛おしい!アホちんな感じするな!(笑)」

大森「アホちん・・アホちんだね!!」

藤澤「愛おしい感じするな~!」

若井「いや、青春だよ!」

大森「でも恋ってこうだよね!」

若井「うん、そう!恋は盲目よ!」

大森「恋ってこうだよね!」

藤澤「(笑)」

大森「『制服の毛玉なんかも取っちゃって』がいいぐらいアホちんだね、これ!」

若井「いいね!もうその子しか見えてないもんね、完全に!」

大森「いいな~!ちょっと「さやか様です」ミセスLOCKS!追います!」

藤澤「ね!」

若井「ドキュメンタリー!」

藤澤「すごくね、藤澤は特になんか親近感湧くな!分かる!」

若井「あー分かるんだ。(笑)」

大森「だらしない感じね!」

藤澤「でも、スイッチ入っちゃったらもうね!」

大森「止めらんないんだよね!」

藤澤「何でも180度変わっちゃうのよ!」

若井「突進、突進!」

大森「いやちょっと是非、続きを教えてほしいです。」

藤澤「頑張ってねー!」

大森「「さやか様です」エピソードをちょっと恒例化します!」

若井「はい!」

大森「ということで、今夜も黒板を書き始めていきたいと思います!」

若井「はい!」

(黒板を書く大森先生)

藤澤「2月!」

若井「2月!」

藤澤・若井「13日!」

若井「213ですね!」

藤澤「にーいちさん!ということは・・!」

若井「今日は何の日でしょう!」

藤澤「何の日なのか!」

若井「バレン・・!」

大森「(遮るように)はい!いきますよ!」

若井「(笑)」

大森「せーのっ!」

全員『バレンタイン直前♡LOVEスペシャル』~!!!

SCHOOL OF LOCK!


ドラ(?)「生徒のみなさん、こんばんは!」

若井「えっ・・?」

大森「“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「さぁ今夜は、僕たちが生徒のみんなから募集したメッセージ・書き込みを紹介したいと思います!!」

藤澤「やったー!!」

若井「はい!」

大森「今夜は、僕大森がWanteD!で募集していました、「ミセスのライブが付き合っていても付き合っていなくても、初デートだったという生徒」のメッセージをチェックしていきたいと思います!」

若井「よっ!!」

藤澤「やった!!」

若井「さらに!今日はバレンタイン直前ということで、みんなの愛に溢れるラブラブメッセージを読んだ上で、」

大森「ラブラブメッセージ!」

若井「僕たちがこれまでにリリースしている恋愛ソングをメッセージに沿って選曲していきまーす!」

大森「いいですねー!!・・・うんうんうん!ということで今日は!」

若井・藤澤「「(笑)」」

大森「ラブラブスペシャル授業をお届けしていきましょうー!」

若井「うん!」

大森「ではまず、誰からメッセージ読む?」

若井「これ誰から行こっかね!」

藤澤「はいっ!」

大森「お!藤澤スペシャルから!」

若井「藤澤ラブラブ!」

大森「藤澤ラブラブから!」

若井「涼架スペシャルから!」

藤澤「もうめちゃくちゃだよ・・(笑)」

大森「藤澤ラブラブから!」

若井「マークⅡ!」

藤澤「藤澤スペシャルから(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


若井「ラブラブスペシャルマークⅡからじゃあ!」

藤澤「いきますよ?うるさいなぁ(笑)」

全員「(笑)」

藤澤「うるさいな!(笑)いきます!」

大森「はーい!!こんばんはー!!」



ミセス先生こんばんは!今の彼氏と初めて2人で出かけたのはエデンの園のライブでした!そしてライブ後に付き合いました。彼と出会ったのは高校で、当時、彼はミセス先生について全然詳しくなかったのですが、私のLINE MUSICが「愛情と矛先」で、それを聞いた彼が私に話しかけてきたのがきっかけで仲良くなりました。エデンのライブの中で「愛情と矛先」を聞いた時は、こうやってミセスの生演奏を聞けること、好きな人といられること、全てが運命なんだなと実感して、鳥肌が立ったことを今でも覚えています。ミセスのおかげで今の私がいます!本当に本当にありがとうございます!

りんぎょ
愛知県 20歳 女の子



(♪. 愛情と矛先 / Mrs. GREEN APPLE )




藤澤「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLE『愛情と矛先』です!」

大森「はい!」

藤澤「選曲理由はもう言うまでもなくね、LINE MUSICで『愛情と矛先』を設定してくれてたというところで選びましたけれども!これだからまさしく大森先生の言っていた、彼と2人で初めて出かけたのが僕らの『エデンの園』のライブということで!」

大森「うん!」

藤澤「しかもさ、今言ったけど、彼と仲良くなったきっかけが、LINE MUSICで設定してくれてたっていうね!」

若井「だからその、彼の方もさ、そのプロフィール飛んでね、見てくれたってことでしょ?!」

大森「そうなのぉー!!若井!!」

若井「そこなんですよ!!」

藤澤「そうじゃん!」

若井「ポイント!!」

藤澤「だってさこれ、言ってるけどさ、彼はミセス先生について元々詳しくなかったんだよ?」

若井「そうだよ!」

大森「そう。」

藤澤「でも、ミセスだ!って言って話しかけてきたってことは、もう「りんぎょ」にね、ちょっと最初から・・気があったのかな~!」

大森「全然詳しくなかったのに、よくそこ一歩踏み出せたよね!」

藤澤「ね!」

若井「いや、そうだよ!」

大森「もうちょっとなんか共通項あったかも分からんのに。」

藤澤「たしかに!」

大森「「りんぎょ」がよっぽどミセス聴いてくれてたんだね、きっとね!」

藤澤「ね!」

若井「そうだね!」

大森「感謝だよ!」

若井「嬉しい!」

大森「逆に好きな人がいる人とかはLINE MUSICにするのはやっぱいいんじゃない?うちらでいう昔のなんかね、あのーなんていうの?着ウタにしてたのがあれみたいな感じでさ!」

藤澤「あったね~!」

若井「その曲・・!みたいね!」

大森「ね!・・うわっやだ!なんかおじさんみたいだね、今の。」

藤澤「(笑)」

大森「最悪だ!」

若井「そんなことないですよ!」

大森「何だ今の!」

若井「いやいや!」

大森「いやでもぜひ、LINE MUSICにしたりとか。」

若井「そうそう!」

藤澤「ね!いいんじゃない?ちょっと~!」

若井「嬉しいな!」

藤澤「みんなもやってみて、ぜひ!」

大森「りんぎょありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!」

大森「さぁ!続いて大森が読みますね!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「お!大森さんですね~!」



ミセス先生こんばんは!私は2016年の「In the Morning Tour」がきっかけで、当時の部活の先輩と付き合うことができました。CDを貸してもらったり、LIVEまで連絡を取り合ったりした時間はすごく幸せで、ミセスのことも大好きになりました。そして、今は夫婦としてLIVEに行くことができています。Mrs. GREEN APPLEに出逢えたから今の幸せがあります。感謝してもしきれません。これからも家族で応援しています!

加藤けっちゃん
愛知県 27歳 女の子



(♪. lovin’/ Mrs. GREEN APPLE )




大森「お届けしてるのは、Mrs. GREEN APPLEで『lovin’』です!」

藤澤「うん!」

大森「ということでね!当時部活の先輩と『In the Morning Tour』行って、付き合うことができたと。」

若井「うん。」

大森「で、今はなんと夫婦でライブに行くことができてます。」

藤澤「いやぁ~!」

若井「素敵すぎる!」

大森「なんだそれ!」

藤澤「夫婦になっちゃいましたか!!」

大森「ちょっとなんかウエディングっぽい雰囲気もある『lovin’』を選曲したわけですけども。」

若井「ね!」

大森「どうっすか!なんか『lovin’』の多幸感ってすごいね!今こうやって改めて聴くと。」

藤澤「ね!」

若井「たしかに、たしかに!だから・・」

藤澤「日常の幸せ!」

大森「ねー!・・(若井)どうしたの?」

若井「いや、『Attitude』の時にね、収録した曲だけど、自分たちもこう・・多幸感を大事にした曲というか、日常の何気ない瞬間を大事にした曲だったりするので、ピッタリだと思いました!」

大森「ありがとうございます!ぜひ末永くお幸せに!」

若井「お幸せに~!さぁ続いては!」



ミセス先生こんばんは!!高校2年生の男です!僕は、彼女と付き合って初めてのデートがゼンジンのZepp Haneda1日目でした!!高2のクラス替えで初めましてだったのですが、お互いミセスのことが好きで彼女の方から「ライブ行かない?」と誘ってくれて、なんとチケットが当たり、行くことになりました(その時はまだ付き合うなんて思ってもなかったですけど笑)その後いろいろあって、付き合うことができ2人でミセス先生のライブを楽しむことができました!!!大森先生がライブ後に「今日カップル多かったなぁ!?」とツイートしてたのを見てドキッとしました笑来年度は受験生となってしまうので受験が終わったらまた2人でミセスのライブに行きたいです!!!

あおいりんご
埼玉県 17歳 男の子



(♪. ニュー・マイ・ノーマル / Mrs. GREEN APPLE )




若井「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLE『ニュー・マイ・ノーマル』です!」

大森「ニュー・マイ・ノーマル!」

若井「ニュー・マイ・ノーマル!」

大森「最近の曲ですね~嬉しいね~!」

若井「嬉しいです~!」

大森「羽田1日目来たんだ最近ね!」

藤澤「ね!」

若井「そうそうそう!『ゼンジン未到とリライアンス』の!」

大森「なんかさ、カップル多かった日・・だからこの日なんだろうね、だからね!」

若井「そうだね!」

藤澤「そうかも!」

大森「なんかすっごい多かった!」

藤澤「(笑)」

大森「ステージ上から見てて!」

若井「まぁたしかにね!ちょっと多かったかもしれないね!」

大森「何だろう!あの独特な雰囲気。すっごい多かったんだよね!」

若井「感じ取った?」

藤澤「それをライブ中に感じ取るのが面白いけどね!(笑)」

若井「そうそうそう!」

大森「え!感じ取んない?そういうのって。」

若井「いや、なん・・いや、でもさ!」

藤澤「カップルだとかまではね、あんまり思わないかも!」

若井「そうそうそう!思わないよ!」

大森「いやもう、すごいよ!」

藤澤「関係性とかまでさ!」

若井「やっぱその、分かりやすくちょっと距離が近いというか、そういう感じなの?」

大森「分かりやすく距離も近いし、やっぱなんかこう、2人で楽しんでるのよやっぱ!」

若井「あぁ~!!」

藤澤「えぇ~!!」

大森「2人で楽しんでるの!」

若井「そうなんだ!」

大森「そういうの見ると、なんかこう・・甘酸っぱい雰囲気も、まだ恥ずかし気もあったりとかして!」

若井「うん。」

大森「で、それがキュンってなるわけですよ!こっちは見てて。そんな日があったんですよ!」

藤澤「(笑)」

若井「その中の1組が「あおいりんご」カップルだったんだ!」

大森「そういうことだよね!」

若井「ニューマル選曲したのは、ゼンジンの印象的な曲だなと思ったのとね!」

大森「うんうん。だし、なんか意外とサビもちょっと恋愛っぽかったりもね!」

若井「そうそうそう!」

藤澤「そうだね!素直な気持ちね!」

大森「ありがとうっつって伝え△※〇…やいやいよ~とかね!」

若井「…やいやいよ~ってことだったんで選曲しました!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「受験生になっちゃうってことですけども、受験まず集中して頑張ってもらって、ぜひ2人で思い出たくさん作ってください!」

若井「遊びに来てくれよな~!」

大森「てことで、今日はみんなのラブラブなメッセージとともに、僕たちがそのメッセージにあった恋愛ソングを選曲してきたけどぉ~」

若井「う~んどうしたぁ~?」

藤澤「らぶぅ!すぺしゃるぅ~!」

大森「ラブラブスペシャル!」

藤澤「ラブラブスペシャル!」

大森「最後にもう1曲、バレンタインといえばこの曲がありますよ!」

若井「おっと!」

大森「聴いてください、Mrs. GREEN APPLEで・・!」

全員『Love me, Love you』!!!


(♪. Love me, Love you / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お送りしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『Love me, Love you』です~!この曲、2018年の2月14日(リリース)!」

若井・藤澤「おお~!!」

大森「5年前の!」

若井「ちょうど!」

大森「5年前の明日ですね!(笑)」

若井「そうだよね、バレンタインデーにリリースしましたもんね!」

大森「5年前のバレンタインデーにリリースした楽曲ということで!」

若井「そうですね!」

大森「今日はみんなの恋バナ聞かせていただきましたけども、どうでしたか、改めて!」

若井「キュンキュンしたわ!!」

大森「ほんと??」

若井「ありがとう、みんな!」

大森「いや!でもね、若井さんほんとにキュンキュンした?」

若井「したよ!何で??」

大森「俺さ、なんか学生以来からさ、若井がキュンキュンしてる感じって俺あんま見てないんだよね。(笑)」

藤澤「あっ!!」

若井「やめとけよ、お前!(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「やめとけよ!ほんまやん、それ!(笑)」

全員「「「(笑)」」」

若井「ほんまやん、それは。(笑)」

藤澤「心配になっちゃうよ!」

大森「心配なっちゃうよな、もう!」

若井「だからみんなから分けてもらってるんでしょう?」

大森「もらってんだ!(笑)それでいいんだ、そういう人になっちゃったんだもう(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「そうそう、もうダメよ俺は!」

大森「友達として心配よ、それは!(笑)」

若井「もうごめん、みんな!俺はもうダメだ!」

藤澤「謝ってる(笑)」

大森「涼ちゃんどうでした?キュンキュンした?」

藤澤「いや、キュンキュンしちゃったよ!」

大森「うん!」

藤澤「なんかさ、1個1個のアクションに対するみんなのさ、心の動きみたいなのも見えていいよね!」

大森「27歳の「加藤けっちゃん」なんて、うちらと同世代じゃないですか。」

若井「そうよ、そうよ!」

藤澤「そうよ!!」

大森「もう夫婦になってね、ライブ一緒に楽しんでくださってるっていうのは、なんか同世代としてもすごく感慨深いですね!」

藤澤「うん!」

若井「そうですね、嬉しいですね!やっぱりね!」

大森「嬉しいです!!ありがとうございます!」

藤澤「ありがとうございます!今後もまた僕たちから、生徒のみんなに色々と呼びかけをしたりしていこうと思うので、その時はぜひぜひ協力お願いします!」

大森「お願いします!」

若井「もちろんそれだけじゃなくて、生徒の「みんなの今」に関することなど、通常の書き込みもお待ちしています!」

大森「はい!さぁそろそろ授業終了の時間になってしまいました。」

若井「早ぇ~」

大森「それでは、僕たちとはまた来週、この教室でお会い・・しましょう!(笑)超現代史の講師大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

大森「Hey!スズカ!」

スズカ「フジサワ・・フジサッ・・(笑)フジサワスズカデシタ。」

大森「以上!」

大森・若井・スズカ「Mrs. GREEN APPLEでした!

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日は大森WanteD!ということで生徒のみんなから"愛"に溢れたキュンキュンなメッセージを紹介&選曲!送ってくれたみんな本当にありがとうございました。

さぁ明日はいよいよバレンタイン!バレンタインといえば『Love me, Love you』!!

ミセス先生も言ってましたけど、この曲はもう5年前の曲になるんですね~!時の流れが早すぎて、シングルの話やアルバムの話をする度に〇〇から〇年という事実に毎回衝撃を受けるので、だんだん数えたくなくなってきちゃうのは職員だけでしょうか?笑

そして先週と今週はミセス先生が探している生徒の書き込みを紹介していきましたけど、これからもまたこちらから「こんな生徒いませんか~?」と呼びかけたりするので、今回は当てはまらなかった生徒もぜひ次回のWanteD!に当てはまっていたら参加してくださいね!

そしてミセス先生への通常メッセージ、"今"に関すること、卒業シーズンなので卒業に関する話や、新年度、新生活へ向けての相談、悩み、ひとり暮らしをするのでどんな物件が良いと思いますか?などなど!どんなメッセージも受付中!こちらも[ミセスLOCKS!掲示板]かメールまで!

ひとり暮らしの家の間取りを見てほしい!引越し先の家を見てほしい!自慢の部屋を見てほしいなどは写真が送れるのでメールから!写真とともにメッセージをお待ちしています!

ではではそろそろこの辺で。また来週~!!

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